JP2013236275A - データ放送による業務告知システム - Google Patents
データ放送による業務告知システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013236275A JP2013236275A JP2012107875A JP2012107875A JP2013236275A JP 2013236275 A JP2013236275 A JP 2013236275A JP 2012107875 A JP2012107875 A JP 2012107875A JP 2012107875 A JP2012107875 A JP 2012107875A JP 2013236275 A JP2013236275 A JP 2013236275A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- server
- broadcasting
- computer
- user
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
【課題】掲示板の利用やチラシの配布等を行うことなく、集合住宅に代表される共有設備を利用する利用者側と、上記共有設備に関する何らかの業務を行う本部側とを含む、複数関係者の間における業務告知システムを提供する。
【解決手段】主として本部側が任意のデータをサーバー12にアップロードする本部側コンピューター11と、上記サーバーにアクセスし、任意のデータを視聴する利用者側コンピューター13、14と、上記本部側コンピューターと利用者側コンピューターを上記サーバーに連携可能とするインターネット環境と、利用者側に備えられたデータ放送機能を有するデジタルテレビジョン20と、本部側から告知された情報及び利用者側から告知された情報を、上記デジタルテレビジョンを通じて放送するためのデータ放送機能対応の放送装置15とによって、複数関係者の間における業務告知システムを構成する。
【選択図】 図1
【解決手段】主として本部側が任意のデータをサーバー12にアップロードする本部側コンピューター11と、上記サーバーにアクセスし、任意のデータを視聴する利用者側コンピューター13、14と、上記本部側コンピューターと利用者側コンピューターを上記サーバーに連携可能とするインターネット環境と、利用者側に備えられたデータ放送機能を有するデジタルテレビジョン20と、本部側から告知された情報及び利用者側から告知された情報を、上記デジタルテレビジョンを通じて放送するためのデータ放送機能対応の放送装置15とによって、複数関係者の間における業務告知システムを構成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、集合住宅に代表される共有設備を利用する利用者側と、上記共有設備に関する何らかの業務を行う本部側とを含む、複数関係者の間における業務告知システムに関するものである。
マンションの計画修繕工事では、新築工事と異なり、居住者が日常生活を送っている中で工事を進めなくてはならない。このような工事では安全対策として、居住者に対し危険性のある作業が行なわれる予定を通知する必要があり、また、3〜6か月にわたる工事期間中に、バルコニーに洗濯物を干せるのはいつかというような情報の提供も重要である。現在は、共用設備の玄関ホール等に掲示板を設置し、作業情報を上記洗濯物情報等とともに掲示すると同時に、工事の日程や内容を記載したチラシを各住戸別に配布して周知を図るというような方法が一般的に取られている。
しかしながら、大規模な団地型住宅にもなると、チラシのようなお知らせを各戸ごとに投函する業務だけでも相当の労働力となり、また、チラシに用いる用紙の消費量も無視できない資源の消費となる。さらに、インターネットの普及に伴い工事現場のホームページを開設したり、スマートホン向けの工事情報お知らせメールを通知したりするような情報サービスも実施されているが、インターネット環境を持たない居住者や、携帯電話機等によるメールを使用しない居住者もなお多数あり、前記した掲示板の利用やチラシの配布に伴う課題を解決するに至っていないのが現状である。
このような状況において、本件の発明者は、平成23年のデジタル化により、種々のデータを表示することができ、環境が備わったと考えられるデジタルテレビジョン(以下、デジタルTVと略す。)放送の利用に着目し、開発を進めてきた。デジタルTVは恐らくどのような居住者宅にも備わっているであろうと思われ、従って、デジタルTVを使用すれば、工事情報の放送システムを構築することにより、前記の課題の解決に近付けると考えられる。先行技術を調査すると、データ放送を利用してインターネットとリンクするデータ配信方法は、例えば特開2002‐101057号に存在するが、前記の課題を解決するような技術的内容は記載されていない。
本発明は前記の実情に鑑みてなされたもので、その課題は、掲示板の利用やチラシの配布等を行うことなく、集合住宅に代表される共有設備を利用する利用者側と、上記共有設備に関する何らかの業務を行う本部側とを含む、複数関係者の間における業務告知システムを提供できるようにすることである。また、本発明の他の課題は、上記のデータ放送による業務告知システムを、容易に、かつ居住者等の経済的負担にならないように低コストで提供できるようにすることである。
前記の課題を解決するため、本発明は、集合住宅に代表される共有設備を利用する利用者側と、上記共有設備に関する何らかの業務を行う本部側とを含む、複数関係者の間における業務告知システムについて、主として本部側が任意のデータをサーバーにアップロードする本部側コンピューターと、上記サーバーにアクセスし、任意のデータを視聴する利用者側コンピューターと、上記本部側コンピューターと利用者側コンピューターを上記サーバーに連携可能とするインターネット環境と、利用者側に備えられたデータ放送機能を有するデジタルテレビジョン(デジタルTV)と、本部側から告知された情報及び利用者側から告知された情報を、上記デジタルテレビジョンを通じて放送するためのデータ放送機能対応の放送装置とによって構成するという手段を講じているものである。上記サーバーは、FTPプロトコルやHTTPプロトコルなどの通信プロトコルで本部側コンピューターや利用者側コンピューターとデータのやり取りを行い、TS変換を行う機能、放送装置からのアクセスを処理する機能、各種設定GUIなどを提供するサーバー機能の総体を意味する。なお、以下の記載では、通称されているインターネットサーバーやコンピューターサーバーなどという文言を使用することもある。
本発明のデータ放送による業務告知システムは、最小限、任意のデータから成る情報を発信する側と受信する側との間において構築される。しかし、上記二者に第三者が加わることも当然可能である。例えば集合住宅に備え付けられる、データ放送による業務告知システムを運営する本部側と、利用者側とのほかに、さらに、共有設備に関する工事を行う施工業者が第三者として加えることができる。しかし、上記第三者は、独立の第三者としてだけではなく管理者側又は利用者側に属しても良く、その場合にはシステムはより簡素になる。
そのようなシステム構成において、本部側コンピューターは、主として本部側が任意のデータをサーバーにアップロードし、利用者側コンピューターは、上記サーバーにアクセスし、任意のデータを視聴する。さらに、第三者が任意のデータをサーバーにアップロードすることもできる。上記任意のデータとしては、前記したような工事情報、洗濯物情報がある。しかし、例えば工事終了後には、マンション管理組合や自治会組織における情報を居住者等に流す、回覧板のようなツールとしての用途・機能も見込まれる。これらに止まらず、防犯カメラとの連動や来客駐車場監視カメラ等との連動、或いは顧客からの情報を受信できる環境も容易に構築できる事項であるから、高齢者対策や防犯対策としても活用する余地がある。
上記本部側コンピューターと利用者側コンピューターを上記インターネットサーバーなどに連携可能とするために、インターネット環境が必要となる。しかし、本発明ではシステムとしてインターネットに接続することができれば良いから、個々の居住者等に負担はかからず実施容易性が非常に高まる。また、利用者側に備えられるべきデジタルテレビジョン(デジタルTV)についても、平成23年のデジタル化によりデータ放送機能が標準化されているので、既に問題は解消されている。デジタルTVを所有しない居住者も考えられるが、ごく少数と思われるので個別の対応が可能な範囲であろう。
本発明のシステムは、装置として、本部側から告知された情報及び利用者側から告知された情報を、上記デジタルTVを通じて放送するためのデータ放送機能対応の放送装置を備えている。データ放送機能対応の放送装置としては、サイネージ機能を実現するBMLストリームを格納したメモリーを具備するものであることが望まれる。BML(Broadcast Markup Language)はデータ放送用の記述言語であり、地上デジタル放送ではA、B及びCの各プロファイルがあるが、本発明においては固定設置用のAプロファイルによるケースが主となろう。例えば、上記データ放送機能対応の放送装置を、工事が実施される、集合住宅の既存同軸ケーブル配線網に接続し、LANケーブルを用いてインターネット環境を構築する。
データ放送機能対応の放送装置を利用する場合、本発明の業務告知システムを構築するには、サイネージつまり任意のデータをデジタルTVに表示させる必要がある。既存の機器を用いてサイネージを実現するには、専用のエンコーダー及びデコーダー、ネットワーク工事が必要であり、非常にコストが高くつくという欠点があった。これに対して本発明では、送出側にメモリーを使用したユニットを使用し、上記メモリーにBMLストリームを格納し、アンテナ線及び表示端末として市販のデジタルTVを使用するので、経済的負担が著しく少ないという利点もある。なお、上記メモリーとしてはSDカードと通称されている、フラッシュメモリー等を使用することができる。
ここで、例えば工事を行う施工業者は現場事務所のコンピューター又は本社のコンピューター等に、上記BML視聴管理ソフトウェアを搭載し、工事のお知らせ、洗濯物情報等のコンテンツの形で任意のデータを作成し、FTPプロトコルやHTTPプロトコル等の通信プロトコルにてサーバーにアップロードできることとなる。サーバーに転送されたコンテンツデータはTSデータ(トランスポートパケットから成るトランスポートストリーム)に自動的に変換される。さらに、データ放送機能対応の放送装置からは、HTTPプロトコル等を使ってTSデータの更新確認を自動的に行ない、常に新しい情報が配信されることとなる。
本発明は以上のように、集合住宅に代表される共有設備を利用する利用者側と、上記共有設備に関する何らかの業務を行う本部側とを含む、複数関係者の間における業務告知を行うことができるので、掲示板の利用やチラシの配布等の課題を解決することができるという効果を奏する。また、本発明によれば、データ放送による業務告知システムを、容易に、かつ居住者等の経済的負担にならないように低コストで提供することができる。
以下図示の実施形態を参照して本発明をより詳細に説明する。図1はマンションの計画修繕工事に適用する、本発明に係るデータ放送による業務告知システムを示す。図中、符号11は本部側コンピューターであり、データ放送テンプレート作成PCとして、専用のデータ放送作成ソフトウェアによりデータ放送コンテンツのテンプレートを作成し、インターネットサーバー12にインターネット回線を通じてアップロードする。上記テンプレートは、本部側が提供する文字・画像の実データを含んでいる。
13は現場コンピューターであり、上記修繕工事に当たる施工業者が本システムの一部として関わるためのものである。14は当該マンションに居住する利用者側としての住民コンピューターである。そして、どちらもインターネット回線を通じてインターネットサーバー12にアクセスすることにより、本発明のシステムの一部としてのデータ放送コンテンツ入力コンピューターを構成する。これらの現場コンピューター13、住民コンピューター14は、専用のデータ放送エディットソフトウェアにより、インターネットサーバー12からテンプレートを取得し、追加・修正が許可された項目を入力し、必要な修正を加えてインターネットサーバー12へアップロードするものである。
15はこの実施形態におけるデータ放送機能対応の放送装置であり、サイネージ機能を実現するBMLストリームを格納したメモリーを具備している。図2は上記放送装置12の構成を示すブロックダイアグラムであり、図示のものはフルセグメント用としてMPEG2エンコーダーを4系統備えており、AV入力3系統とSDI入力から成る4個の入力系統の入力を実装している。また、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing:直交周波数分割多重方式))の変調器16を備えており、このOFDM変調器16は、予めインターネットサーバー12から入手した更新チェック用スケジュールデータをもとに、TSデータの更新をチェックし、更新があったときには自動でTSデータをダウンロードして変調器内に取り込み、映像用や音声用のTSデータをマルチプレクサー17により混合させるとともに、RFコンバーター18によりRF出力でアンテナ19から送信し、各戸のデジタルTV20に受信されるように構成されている。
この実施形態におけるデータ放送コンテンツのテンプレートはデータ放送画面全体のレイアウト、ページ毎のデザイン、リモートコントロール機能のボタン操作による動作、カーソル移動などの遷移に伴うイベントに関する動作等、データ放送コンテンツの全体的なデザイン・動作を定義するためのファイルである。また、データ放送コンテンツは、テンプレートにテキスト文章、画像などの実データが記述されているファイルである。
図3は、画面デザイン・動作定義を記述できるデータ放送作成ツール及びエディットツールの実装例を示しており、図中21はプレビュー画面を示しており、お知らせ22、洗濯物情報23、CMなどのボタンを具備している。24は前記リモートコントロール機能のためのリモコンパネル、25はメニュー、お知らせ、CMなどのテンプレートを示す。また、実コンテンツとしての文字。画像のみを修正可能なデータ放送エディットツールの実装例は図4に示したとおりである。
本発明のデータ放送による業務告知システムは、上記のように構成されており、かつ、図1に示されている手順を追って動作し作用する。即ち、本部側コンピューター11の操作によりテンプレートを作成し、FTPプロトコルやHTTPプロトコル等の通信プロトコルにてインターネットサーバー12にアップロードする(手順A)。現場コンピューター13又は住民コンピューター14はインターネットサーバー12からテンプレートを取得し(手順B)、必要なかつ許容された項目を修正した後インターネットサーバー12に同様の通信プロトコルにてアップロードする(手順C)。インターネットサーバー12では、現場コンピューター13又は住民コンピューター14からアップロードされたデータを、データ放送コンテンツを放送規格に準拠したデータ放送形式にし(BMLファイル化し)、さらに変調器が放送できる形式のデータ放送用TSデータに変換する。OFDM変調器16は、上記インターネットサーバー12から入手したデータをもとにTSデータの更新を定期的にチェックし(手順D)、更新があったときはTSデータをダウンロードして変調器16内に取り込み(手順E)、映像用や音声用のTSデータをマルチプレクスさせて、RF出力で放送し(手順F)、各戸のデジタルTV20に放映可能とするものである。
本発明の業務告知システムは、インターネットを経由して編集されたコンテンツを、上記のようにして放送することを特徴とするものである。インターネットで接続された複数のPCで編集された情報はインターネットサーバー12に送信され、インターネットサーバー12では送信された情報をもとに放送規格に適合したデータ放送用エータを生成す
る。このデータは、マンション内等に設置されたデータ放送機能対応の放送装置15において、OFDM変調器16がスケジュールに則って自動で取得し、館内に既設のRFケーブルを通して各戸のデジタルTV20に放送し情報を告知するものである。上記データ放送機能対応の放送装置15は、サーバー・クライアントモデルの形式で情報を取得するので、本発明では、グローバルIPや特殊なVPN等は必要としない。
る。このデータは、マンション内等に設置されたデータ放送機能対応の放送装置15において、OFDM変調器16がスケジュールに則って自動で取得し、館内に既設のRFケーブルを通して各戸のデジタルTV20に放送し情報を告知するものである。上記データ放送機能対応の放送装置15は、サーバー・クライアントモデルの形式で情報を取得するので、本発明では、グローバルIPや特殊なVPN等は必要としない。
11 本部側コンピューター
12 インターネットサーバー
13 現場コンピューター
14 住民コンピューター
15 データ放送機能対応の放送装置
16 OFDM変調器
17 マルチプレクサー
18 RFコンバーター
19 アンテナ
20 デジタルTV
21 プレビュー画面
22 お知らせ
23 洗濯物情報
24 リモコンパネル
25 メニュー
12 インターネットサーバー
13 現場コンピューター
14 住民コンピューター
15 データ放送機能対応の放送装置
16 OFDM変調器
17 マルチプレクサー
18 RFコンバーター
19 アンテナ
20 デジタルTV
21 プレビュー画面
22 お知らせ
23 洗濯物情報
24 リモコンパネル
25 メニュー
Claims (3)
- 集合住宅に代表される共有設備を利用する利用者側と、上記共有設備に関する何らかの業務を行う本部側とを含む、複数関係者の間における業務告知システムであって、
主として本部側が任意のデータをサーバーにアップロードする本部側コンピューターと、
上記サーバーにアクセスし、任意のデータを視聴する利用者側コンピューターと、上記本部側コンピューターと利用者側コンピューターを上記サーバーに連携可能とするインターネット環境と、
利用者側に備えられたデータ放送機能を有するデジタルテレビジョンと、
本部側から告知された情報及び利用者側から告知された情報を、上記デジタルテレビジョンを通じて放送するためのデータ放送機能対応の放送装置と
によって構成されたデータ放送による業務告知システム。 - 複数関係者は、利用者側と、本部側及び共有設備に関する工事を行う施工業者によって構成され、上記施工業者は、インターネットサーバーにアクセスし、任意のデータをアップロードするための施工業者側コンピューターを備えている
請求項1記載のデータ放送による業務告知システム。 - データ放送機能対応の放送装置として、サイネージ機能を実現するBMLストリームを格納したメモリーを具備するものとした
請求項1記載のデータ放送による業務告知システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012107875A JP2013236275A (ja) | 2012-05-09 | 2012-05-09 | データ放送による業務告知システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012107875A JP2013236275A (ja) | 2012-05-09 | 2012-05-09 | データ放送による業務告知システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013236275A true JP2013236275A (ja) | 2013-11-21 |
Family
ID=49762027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012107875A Pending JP2013236275A (ja) | 2012-05-09 | 2012-05-09 | データ放送による業務告知システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013236275A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0530271A (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-05 | Shimizu Corp | 集合住宅の電子回覧板システム |
JPH10285572A (ja) * | 1997-04-10 | 1998-10-23 | Hochiki Corp | 電子掲示板システム |
JP2001333413A (ja) * | 2000-03-13 | 2001-11-30 | Nakajima Tsushinki Kogyo Kk | Catvを用いた広告情報集配方法 |
US20050125824A1 (en) * | 2003-12-09 | 2005-06-09 | Comcast Cable Holdings, Llc | Method for providing PEG channel programming |
JP2010021900A (ja) * | 2008-07-12 | 2010-01-28 | Streetmedia Inc | デジタルサイネージシステム及び運用方法並びにデジタルサイネージ向け放送システム及びデジタルサイネージ装置 |
-
2012
- 2012-05-09 JP JP2012107875A patent/JP2013236275A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0530271A (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-05 | Shimizu Corp | 集合住宅の電子回覧板システム |
JPH10285572A (ja) * | 1997-04-10 | 1998-10-23 | Hochiki Corp | 電子掲示板システム |
JP2001333413A (ja) * | 2000-03-13 | 2001-11-30 | Nakajima Tsushinki Kogyo Kk | Catvを用いた広告情報集配方法 |
US20050125824A1 (en) * | 2003-12-09 | 2005-06-09 | Comcast Cable Holdings, Llc | Method for providing PEG channel programming |
JP2010021900A (ja) * | 2008-07-12 | 2010-01-28 | Streetmedia Inc | デジタルサイネージシステム及び運用方法並びにデジタルサイネージ向け放送システム及びデジタルサイネージ装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8744523B2 (en) | Method and system for interactive home monitoring | |
US11064163B2 (en) | Networked monitor remote | |
US10187613B2 (en) | Networked monitor appliance | |
US20110314096A1 (en) | System and method for home-to-home delivery of media content via cable | |
KR101632903B1 (ko) | 승강설비 유지보수를 위한 원격 화상지원 시스템 | |
JP6180711B2 (ja) | 撮像装置、管理サーバ、撮像方法、情報通知システム、撮像通信システム、プログラム、及び記録媒体 | |
JP2016511603A (ja) | マルチユーザ制御及び共有ディスプレイに対するメディアストリーミングのためのシステム及び方法 | |
CA3025888C (en) | Video conference system and video conference method | |
CN110895459A (zh) | 信息处理系统、装置、方法以及存储介质 | |
CN101986704B (zh) | 监控系统 | |
KR20170087306A (ko) | 디지털 사이니지 서버, 디지털 사이니지 단말 및 그 단말 제어방법 | |
CN111033497A (zh) | 在远程观看的演示中提供超链接 | |
JP2013236275A (ja) | データ放送による業務告知システム | |
KR101750493B1 (ko) | 웹 기반 실시간 서비스 시스템 및 이를 지원하는 서버 장치 | |
CN114756318A (zh) | 视频协作管控系统及方法 | |
KR102168948B1 (ko) | 모바일 영상 관제 시스템 및 그 동작 방법 | |
KR101342453B1 (ko) | 네트워크 기반 영상경보시스템 및 그 방법 | |
Sethi et al. | Flexible management of cloud-connected digital signage | |
KR20050100778A (ko) | 현장중계시스템 및 그 이용방법 | |
JP2003259323A (ja) | テレビ会議システムおよび方法、並びに表計算データ共有装置およびシステム | |
JP2012124619A (ja) | ゲートウェイ装置、録画予約システム及び方法 | |
JP2007110586A (ja) | 映像配信システム、映像配信サーバ、映像配信方法、映像配信プログラム | |
IT201900000829A1 (it) | Sistema per presentazione senza fili e programmi per computer per la stessa | |
KR101179904B1 (ko) | 네트워크와 방송 기반의 실시간 다중 이미지 공유 및 전시 시스템과 방법 | |
KR20170096888A (ko) | RESTful 웹사이트 및 애플리케이션 연동 프레임워크 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150410 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160209 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160823 |