JP2013235529A - 表示機能付きicカード - Google Patents

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【課題】在庫保管時等の電力消費を無くすことができる表示機能付きICカードを提供する。
【解決手段】表示機能付きICカード1は、ディスプレイ3、制御部21、電源25、スイッチ5等を有し、制御部21がスイッチ5を介して電源25と接続される。このスイッチ5は、オフの状態からオンとした状態で固定されるようになっており、例えば表示機能付きICカード1の製造から保管時まではオフ状態としておき、出荷時にはじめてオン状態とするようにしておけば、在庫保管時に電源25が制御部21に待機電力を供給することがなく、電源25の電力消費を無くすことができる。
【選択図】図2

Description

本発明は表示機能を備えたICカードに関する。
近年、IC(Integrated Circuit)カード本体に表示機能を備えたものが開発されている。このような表示機能付きのICカードのひとつに、接触式、あるいは非接触式の通信により取得した電子マネー残額等のデータをICチップに記憶し、これを表示用CPU等の制御部の制御によりディスプレイに表示するものがある。
表示機能付きICカードは電源として電池を内部に有しており、上記の表示制御はこの電池から制御部に電力を供給して行っている。しかし、このようなカードは薄く小型に形成されるため、電池の容量も限られる。従って、電力を多量に消費すると何回も電池を交換する必要が生じ手間がかかる。
これに対し、特許文献1には、スイッチを押下して一定時間のみ電源から制御回路等に電力を供給して表示を行うことで、電力消費を抑える非接触ICカードについて記載されている。また、特許文献2の発明は、非接触ICカードに電磁波の遮蔽層を一時的に設け、外部からカードに電磁波が照射された際に制御部が起動し電池が消耗することを防いだものである。特許文献3には、内蔵の電池を容易に交換できるICカードについて記載されている。
特許第3820862号 特許第3785658号 特開平7−262333
ところで、表示機能付きICカードでは、表示を行わない場合でも電源から制御部に待機電力を供給している。従って、カードの製造後出荷するまでの在庫保管の際に制御部が待機電力を消費し続けてしまい、限られた電力量を減らしてしまう問題があった。
本発明は、前述した問題点に鑑みてなされたもので、在庫保管時等の電力消費を無くすことができる表示機能付きICカードを提供することを目的とする。
前述した目的を達するための本発明は、制御部と、電源と、前記制御部により表示が行われる表示部と、を具備し、前記制御部と前記電源が、オフの状態からオンとした状態で固定可能なスイッチを介して接続されることを特徴とする表示機能付きICカードである。
これにより、スイッチをオンとした際にはじめて電源から制御部に待機電力が供給され、以降その状態でスイッチが固定されるようになる。従って、運用によっていずれかの時点でスイッチをオン状態とするまでは、電源から制御部に待機電力が供給されない状態であるので、当該時点までの待機電力を無くすことができる。例えばカードの製造、保管時にはこのスイッチをオフ状態としておき、出荷する際にスイッチをオン状態とするようにしておけば、在庫保管時等の待機電力を無くすことができる。
また、カード内部において、前記スイッチが外部から密閉されて配置されることが望ましい。
これにより、カード内部に充填される接着材等がスイッチの動作を妨げることが無くなる。
また、前記スイッチは、箱部と、導電体とを有し、前記箱部は、固定部と、一対の導電部とを備え、オン状態において、前記一対の導電部が前記導電体を介して導通するとともに、前記導電体が前記固定部により固定されることが望ましい。
これにより、スイッチをオンとした状態で好適に固定することができるようになる。
本発明により、在庫保管時等の電力消費を無くすことができる表示機能付きICカードを提供することができる。
表示機能付きICカード1の外観図 表示機能付きICカード1の内部構成を示すブロック図 スイッチ5を示す図 スイッチ5のオフ状態からオン状態への遷移について示す図 表示機能付きICカード1のスイッチ5付近を示す図 表示機能付きICカード1の製造および保管、出荷を示す図 表示機能付きICカード1aを説明する図
以下、図面を参照しながら、本発明の表示機能付きICカードの実施形態について説明する。
[第1の実施形態]
(表示機能付きICカード1の構成)
図1は、第1の実施形態の表示機能付きICカード1の外観図である。この表示機能付きICカード1は、非接触式あるいは接触式の通信を行うことによりICチップに電子マネー残額等のデータを記録し、制御部の制御により当該データを表示するICカードである。
図に示すように、表示機能付きICカード1は、外観上、カード本体2の表面にディスプレイ3、起動スイッチ4、接触端子9等を有する。
ディスプレイ3は、例えば液晶ディスプレイ、電子ペーパ等であり、数字や文字等のデータを表示する。ディスプレイ3としては、表示機能付きICカード1に合わせた薄さのものを用いることができる。
起動スイッチ4は、表示機能付きICカード1の制御部を起動させるためのスイッチである。
接触端子9は、接触式の通信を行う際に外部のリーダライタの端子と接触するもので、接触式の通信を行なう際は、接触端子9を介してデータやICチップの駆動用の電力が供給される。
図2は、表示機能付きICカード1の内部構成を示すブロック図である。表示機能付きICカード1は、制御部21、ディスプレイ3、電源25、ICチップ28、アンテナ29、起動スイッチ4、スイッチ5等を有する。
電源25は、例えばリチウム電池等の薄型の一次電池であり、制御部21に電力を供給する。
ICチップ28は、接触式通信、非接触式通信の両方のインタフェースを備えるデュアルインタフェースICチップであり、両インタフェース、およびCPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only
Memory)、RAM(Random Access Memory)、EEPROM(Electronically Erasable and Programmable ROM)等を備える。ICチップ28は、外部のリーダライタとの間で通信を行い、ROM等に格納されたプログラムに従って処理を実行する。
ICチップ28は、非接触式の通信の場合にはアンテナ29を用いてリーダライタとの間で通信を行なう。接触式通信の場合には、接触端子9を介してリーダライタとの間で通信を行う。これにより、電子マネー残額等のデータを取得し、EEPROM等のメモリに記録する。
アンテナ29は、ICチップ28がリーダライタと非接触式の通信を行なうためのアンテナである。ICチップ28の通信時、アンテナ29はリーダライタから生じている磁界により交流電力を発生し、これによりICチップ28が駆動する。アンテナ29は、カード本体2の内部を周回して設けられ、その両端がICチップ28に接続される。
なお、表示機能付きICカード1は非接触式、接触式のいずれかの通信を行なうものであってもよく、ICチップ28はいずれかのインタフェースを備えているものでもよい。非接触式の通信のみを行なう場合、上記の接触端子9は不要である。
制御部21は、ディスプレイ3へのデータの表示を制御するものであり、CPU、ROM、RAM、EEPROM、外部入出力端子等がワンチップ化されたものである。
制御部21は、スイッチ5を介して電源25と接続される。このスイッチ5は、表示機能付きICカード1の製造および保管時にはオフの状態であるが、出荷時に押下されてオンとなるとその状態で固定される。スイッチ5の詳細については後述する。なお、以下の説明は、スイッチ5がオンとなり固定された状態について行う。スイッチ5がオフの状態では、電源25から制御部21に電力が供給されず、制御部21は駆動しない。
起動スイッチ4は、押下されてオンの状態となり、押下が解除されるとオフの状態となるスイッチである。起動スイッチ4をオンとすると、制御部21が起動する。起動した制御部21は、ROM等のメモリに格納されたプログラムをCPUにより実行し、オンの状態で固定されたスイッチ5を介して電源25から電力供給を受けて駆動する。
これにより、制御部21は、ICチップ28がリーダライタから受信してEEPROM等に保存した電子マネー残額等のデータを取得し、当該データをディスプレイ3に表示する表示処理を行う。ディスプレイ3は、制御部21の制御に従いデータの表示を行なう。
(スイッチ5の構成)
次に、図3を参照しながら、スイッチ5について説明する。図3は、スイッチ5の構成を説明する図である。図3(a)はスイッチ5を上から見た図であり、図3(b)は図3(a)の線A−Aによる断面図である。図3(c)は固定部53の近辺を示す斜視図である。なお、図3はスイッチ5がオフの状態を示している。
図に示すように、スイッチ5は、上部が開口した平面矩形状の箱部51と、箱部51の上部開口に配置された平面矩形状の導電体52を有する。なお、図3(c)では説明のため導電体52の図示を省略した。
箱部51の対向する一対の側面には、後述するオン状態で導電体52を固定するための固定部53がそれぞれ形成される。箱部51は後述の導電部511を除いて樹脂で形成されており、固定部53の周囲は上部を除いて切り込まれる。これにより固定部53が弾性を有するようになっている。
固定部53は、箱部51の内側に突出する突出部531を下部に有する。突出部531は、鉛直方向に滑らかに連続する斜面を有している。導電体52は、スイッチ5のオフ状態において、突出部531の上に配置されている。
また、上記一対の側面において、固定部53の下方は導電部511となっている。これら一対の導電部511は、導線54により制御部21と電源25とにそれぞれ接続される。
図4は、スイッチ5のオフ状態からオン状態への遷移について示す図である。
図4(a)に示すように、スイッチ5のオフ状態では、上記一対の導電部511が非導通の状態である。この状態から導電体52を押し込むと、図4(b)に示すように、導電体52は、突出部531の斜面から固定部53を外方へ押し出しつつ、箱部51の下方へ移動する。
こうして導電体52が突出部531を通過し、箱部51の下部まで押し込まれると、図4(c)に示すように、弾性により固定部53が元の位置に戻り、導電体52が、上方にある固定部53の突出部531により係止されて固定される。この状態がスイッチ5のオンの状態であり、導電体52を介して一対の導電部511が導通する。スイッチ5は薄く形成されるので、導電体52をカード表面から押下することで、上記のようにしてスイッチ5をオンの状態とできる。
図5は表示機能付きICカード1のスイッチ5付近を示す図である。図5(a)はスイッチ5付近の表示機能付きICカード1の断面図、図5(b)はスイッチ5付近を上から見た図である。図5(a)は図5(b)の線B−Bによる断面図である。
表示機能付きICカード1では、外装材7a、7bの間に、スイッチ5や図示しない制御部21などの前記した各部位が配置されており、残りの空間に充填された接着材8により外装材7a、7b等が接着されている。接着材8は例えばエポキシ系またはウレタン系等の樹脂である。また図において11はスイッチ5や制御部21等が配置される回路基板を示す。なお、図5(b)では外装材7a、接着材8等の図示は省略している。
図に示すように、本実施形態では、回路基板11上でスイッチ5を覆うようにフィルム6を取り付け、外部に対して密閉する。これにより、接着材8がスイッチ5の箱部51の内部に入り込み、導電体52の押下を妨げることがないようにしておく。
(表示機能付きICカード1の製造および保管、出荷)
次に、図6を参照してこの表示機能付きICカード1の製造および保管と出荷について説明する。
図に示すように、この表示機能付きICカード1は、まず、スイッチ5をオフ状態として製造され、保管場所で一時的に保管される。
そして、出荷する際に前記のスイッチ5を押下する。するとスイッチ5がオン状態になり電源25から制御部21に待機電力が供給される。表示機能付きICカード1はスイッチ5がオンのまま固定された状態で流通し、使用される。スイッチ5はオンの状態で固定されるので、使用時等にスイッチ5がオフ状態となって電源25から制御部21への電力供給が遮断したりすることはない。
なお、本実施形態では、スイッチ5の位置を予め知っている出荷者がスイッチ5を押下してオンの状態とするものとし、スイッチ5は、その後操作されることがない。従って、スイッチ5の位置は外部から判別できないようにしている。
ただし、これに限ることはなく、運用によっては、利用者がカードの使用開始時にスイッチ5をオンとするようにしてもよい。このような場合では、利用者がスイッチ5を容易に押下できるように、スイッチ5の位置を外部から判別可能にしてもよい。
以上説明したように、本実施形態の表示機能付きICカード1は、スイッチ5をオンとした際にはじめて電源25から制御部21に待機電力が供給され、以降その状態でスイッチ5が固定されるようになる。従って、カードの製造、保管時にはこのスイッチ5をオフの状態としておき、出荷する際にスイッチ5をオンの状態とするようにしておけば、在庫保管時等の待機電力を無くすことができる。
また、本実施形態では、カード内部において、スイッチ5が外部から密閉されて配置されるので、箱部51の中に接着材8が侵入して導電体52が押下できなくなるなど、カード内部に充填される接着材8等がスイッチ5の動作を妨げることが無くなる。
さらに、スイッチ5は、オンとした状態において、一対の導電部511が導電体52を介して導通し、かつ導電体52が固定部53により固定されるようになっており、これによりスイッチ5をオンとした状態で好適に固定することができる。ただし、スイッチ5の形状その他の構成はこれに限ることはない。
なお、本実施形態では、スイッチ5を押下しオンの状態となった際に、これを示す表示を制御部21がディスプレイ3で行うようにしてもよい。これにより、スイッチ5がオンの状態となったことを容易に確認できるようになる。
また、表示機能付きICカードとしては、本実施形態で説明したような電子マネー用のカードに限ることはなく、ワンタイムパスワードを生成し、これを表示するワンタイムパスワード生成器もある。次に、ワンタイムパスワード生成器としての表示機能付きICカードの例を第2の実施形態として説明する。
[第2の実施形態]
図7は、ワンタイムパスワード生成器の場合の表示機能付きICカード1aを示す図である。図7(a)は表示機能付きICカード1aの外観図であり、図7(b)は表示機能付きICカード1aの内部構成を示すブロック図である。
図に示すように、表示機能付きICカード1aは、外観上、第1の実施形態の表示機能付きICカード1から接触端子9が省略されたものであり、内部構成においては、ICチップ28とアンテナ29が省略される。スイッチ5を含め、その他の点は第1の実施形態と同様であるので説明を省略する。
ワンタイムパスワード生成器では、制御部21が、起動スイッチ4の押下により起動し、ROM等のメモリに格納されたプログラムをCPUにより実行し、オン状態のスイッチ5を介して電源25から電力供給を受けて、ワンタイムパスワードの生成と、ディスプレイ3への表示を行うようになっている。
ワンタイムパスワードは、例えばネットバンキング等に用いられる1回限りのパスワードであり、これを入力して本人認証用に用いることができる。ワンタイムパスワードは、生成されたパスワードをその場限りで使用するものであり、高度のセキュリティーを保つことが容易である。
第2の実施形態でも、オフ状態からオンとした状態で固定されるスイッチ5を用いることで、第1の実施形態と同様の効果が得られる。
以上、添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されない。当業者であれば、本願で開示した技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
1、1a………表示機能付きICカード
2………カード本体
3………ディスプレイ
5…スイッチ

Claims (3)

  1. 制御部と、
    電源と、
    前記制御部により表示が行われる表示部と、
    を具備し、
    前記制御部と前記電源が、オフの状態からオンとした状態で固定可能なスイッチを介して接続されることを特徴とする表示機能付きICカード。
  2. カード内部において、前記スイッチが外部から密閉されて配置されることを特徴とする請求項1に記載の表示機能付きICカード。
  3. 前記スイッチは、箱部と、導電体とを有し、
    前記箱部は、固定部と、一対の導電部とを備え、
    オン状態において、前記一対の導電部が前記導電体を介して導通するとともに、前記導電体が前記固定部により固定されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の表示機能付きICカード。
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