JP2013234821A - 熱源機 - Google Patents

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Abstract

【課題】外装ハウジング1内に、下向きの燃焼面2aを有するバーナ2と、バーナの下方に連設され、バーナからの燃焼ガスで加熱される熱交換器3を内蔵する燃焼筐4とを配置した下向き燃焼式の熱源機であって、熱交換器より上方で、バーナと燃焼筐との接合フランジ部4aより下方の燃焼筐の部分の外周に、熱交換器に連なる水管3bを巻回するものにおいて、燃焼筐の水管巻回部分での穴明きを精度良く検出できるようにする。
【解決手段】燃焼筐4に巻回した水管3bの下側に長尺の温度ヒューズ7が燃焼筐4を一周するように配置される。外装ハウジング1と接合フランジ部4aとの間の隙間が所定幅以上になる部分に、燃焼筐4に巻回した水管3b及び温度ヒューズ7の配置部を覆うカバー板8,8を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、外装ハウジング内に、下向きの燃焼面を有するバーナと、バーナの下方に連設され、バーナからの燃焼ガスで加熱される熱交換器を内蔵する燃焼筐とを配置した、所謂下向き燃焼式の熱源機に関する。
従来の熱源機は、一般的に、外装ハウジング内に、上向きの燃焼面を有するバーナと、バーナの上方に連設され、バーナからの燃焼ガスで加熱される熱交換器を内蔵する燃焼筐とを配置した、所謂上向き燃焼式のもので構成されている。そして、熱交換器より下方の燃焼筐の部分の外周に、熱交換器に連なる水管を巻回している。
ここで、燃焼筐の水管巻回部分は、比較的低温で燃焼ガス中の水分の結露により強酸性のドレンが発生しやすく、腐食による穴明きを生ずることがある。そこで、従来、上向き燃焼式の熱源機において、燃焼筐に巻回した水管の上側に燃焼筐を一周するように長尺の温度ヒューズを配置したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このものでは、燃焼筐の水管巻回部分で穴明きを生ずると、穴から漏れ出た高温の燃焼ガスの熱で温度ヒューズが溶断する。そして、温度ヒューズの溶断で穴明きが検出されたときに、バーナの燃焼を中止する等の安全制御を行うようにしている。
ところで、熱源機として、上述した下向き燃焼式のものも知られており、このものでは、熱交換器より上方で、バーナと燃焼筐との接合フランジ部より下方の燃焼筐の部分の外周に、熱交換器に連なる水管を巻回している(例えば、特許文献2参照)。このような下向き燃焼式の熱源機においても、燃焼筐に巻回した水管の上側に燃焼筐を一周するように長尺の温度ヒューズを配置することが考えられるが、これでは以下の不具合を生ずる。即ち、下向き燃焼式の熱源機では、燃焼筐の水管巻回部分より上側の部分の温度がバーナに近いためかなり高温になる。従って、燃焼筐に巻回した水管の上側に温度ヒューズを配置したのでは、穴明きを生じていなくても、水管巻回部分より上側の高温の燃焼筐部分からの輻射熱で温度ヒューズが溶断する可能性がある。
また、下向き燃焼式の熱源機において、燃焼筐に巻回した水管の下側に燃焼筐を一周するように長尺の温度ヒューズを配置することも考えられるが、これでは以下の不具合を生ずる。即ち、燃焼筐の水管巻回部分で穴明きを生じても、穴から漏れ出た高温の燃焼ガスは上方に流れ、水管より下側の温度ヒューズに漏出燃焼ガスの熱が殆ど及ばず、温度ヒューズが溶断しなくなって、穴明きの検出精度が悪化する。
特開2000−205661号公報 特開2000−292010号公報
本発明は、以上の点に鑑み、燃焼筐の水管巻回部分での穴明きの検出精度の悪化を回避できるようにした下向き燃焼式の熱源機を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、外装ハウジング内に、下向きの燃焼面を有するバーナと、バーナの下方に連設され、バーナからの燃焼ガスで加熱される熱交換器を内蔵する燃焼筐とを配置した熱源機であって、熱交換器より上方で、バーナと燃焼筐との接合フランジ部より下方の燃焼筐の部分の外周に、熱交換器に連なる水管が巻回されるものにおいて、燃焼筐に巻回した水管の下側に長尺の温度ヒューズが燃焼筐を一周するように配置され、外装ハウジングと前記接合フランジ部との間の隙間が所定幅以上になる部分に、燃焼筐に巻回した水管及び温度ヒューズの配置部を覆うカバー板が設けられることを特徴とする。
本発明によれば、温度ヒューズが水管の下側に配置されていても、燃焼筐の水管巻回部分に生じた穴から燃焼ガスが漏れ出ると、水管及び温度ヒューズの配置部を覆うカバー板によって、漏出燃焼ガスの熱が温度ヒューズに及び易くなり、温度ヒューズが溶断する。従って、燃焼筐の水管巻回部分での穴明きの検出精度の悪化を回避できる。
尚、外装ハウジングと接合フランジ部との間の隙間が狭い部分では、外装ハウジング自体がカバー板の代わりとなって、漏出燃焼ガスの熱が温度ヒューズに及び易くなるため、カバー板を別途設ける必要はない。
また、本発明において、カバー板は、接合フランジ部の外端から下方にのびるように設置されること、即ち、カバー板を接合フランジ部から垂設することが望ましい。これによれば、カバー板の内側から漏出燃焼ガスが上方に流れ出ることを接合フランジ部で防止でき、カバー板の内側に漏出燃焼ガスが滞留し易くなる。そのため、温度ヒューズが漏出燃焼ガスの熱でより確実に溶断し、穴明きの検出精度が向上する。
尚、このままでは、穴明きしていない状態でも、カバー板の内側の温度が燃焼筐からの輻射熱で過度に上昇して、温度ヒューズが溶断する可能性がある。そのため、カバー板を接合フランジ部から垂設する場合は、カバー板に、カバー板の長手方向の間隔を存して通気孔を複数開設することが望ましい。これによれば、穴明きしていない状態でカバー板の内側の温度が過度に上昇することを通気孔を介しての熱気の放出で抑制して、温度ヒューズの溶断を防止できる。
本発明の実施形態の熱源機の一部を切除した正面図。 図1のII−II線で切断した断面図。 図2のIII−III線で切断した断面図。
図1を参照して、1は、本発明の実施形態の給湯用熱源機の外装ハウジングを示している。外装ハウジング1内には、下向きの燃焼面2aを有するバーナ2と、バーナ2の下方に連設され、バーナ2からの燃焼ガスで加熱される給湯用の熱交換器3を内蔵する燃焼筐4とが配置されており、所謂下向き燃焼式の熱源機が構成される。外装ハウジング1内には、更に、バーナ2に燃焼用空気を供給するファン5と、燃焼筐4の背面下部に形成した開口を介して燃焼筐4に連通し、この開口から上方にのびる樹脂製の排気ダクト6(図2参照)とが配置されている。
バーナ2は、下向きに開口する混合室2bを備えており、この混合室2bの下面に装着した多数の炎孔(図示せず)を有するセラミックス製の燃焼プレートで下向きの燃焼面2aを構成している。バーナ2は、更に、混合室2bに連通する上部の給気室2cを備えており、ファン5からの空気が給気室2cを介して混合室2bに燃焼用の一次空気として供給される。また、混合室2bには、ガス供給路2dからの燃料ガスが複数のガスノズル2eを介して供給される。そして、ファン5の回転数を制御することにより、混合室2bで理論空燃比よりも燃料濃度が希薄な混合気(燃料ガスと一次空気との混合ガス)を生成し、この混合気を燃焼面2aから噴出させて全一次燃焼(二次空気が不要な燃焼)させるようにしている。
熱交換器3は、燃焼筐4の中間部に収納した顕熱回収型の第1熱交換器3と、燃焼筐4の下部に収納した潜熱回収型の第2熱交換器3とで構成されている。そして、第2熱交換器3の上流側に連なる給水管3aからの水を第2熱交換器3においてバーナ2からの燃焼ガスの潜熱で加熱した後、第1熱交換器3において燃焼ガスの顕熱で加熱し、第1熱交換器3の下流側に連なる出湯管3bに所定の設定温度に加熱された温水が出湯されるようにしている。尚、第2熱交換器3を通過した燃焼ガスは、排気ダクト6を介して外装ハウジング1の前面上部の排気口6aから外部に排出される。
熱交換器3(第1熱交換器3)よりも上方で、バーナ2と燃焼筐4との接合フランジ部4aより下方の燃焼筐4の部分の外周には、熱交換器3に連なる水管の一つである出湯管3bの上流部分が巻回されている。また、燃焼筐4の水管巻回部分で生じ易い穴明きを検出するため、燃焼筐4に巻回した出湯管3bの下側に長尺の温度ヒューズ7が燃焼筐4を一周するように配置されている。そして、温度ヒューズ7の何れかの部分が溶断したとき、穴明きが発生したと判断して、バーナ2の燃焼を中止すると共に、エラー表示を行うようにしている。
図2、図3も参照して、温度ヒューズ7は、出湯管3bに係止されるフック7aにより、燃焼筐2の外周面から離隔した状態で吊持されている。尚、図2で1a、1bは、夫々外装ハウジング1の前板部と背板部であり、図3で1cは、外装ハウジング1の左側板部である。
ところで、下向き燃焼式の熱源機では、燃焼筐4の水管巻回部分より上側の部分の温度がバーナ2に近いためかなり高温になる。従って、燃焼筐4に巻回した出湯管3bの上側に温度ヒューズを配置した場合は、穴明きを生じていなくても、水管巻回部分より上側の高温の燃焼筐部分からの輻射熱で温度ヒューズが溶断することがある。かかる不具合を解消するため、下向き燃焼式の熱源機では、本実施形態の如く温度ヒューズ7を燃焼筐4に巻回した出湯管3bの下側に配置することが必要になる。然し、このままでは以下の不具合を生ずる。即ち、燃焼筐4の水管巻回部分で穴明きを生じても、穴から漏れ出た高温の燃焼ガスは上方に流れ、出湯管3bより下側の温度ヒューズ7に漏出燃焼ガスの熱が殆ど及ばず、温度ヒューズ7が溶断しなくなって、穴明きの検出精度が悪化する。
そこで、本実施形態では、外装ハウジング1と接合フランジ部4aとの間の隙間が所定幅(例えば、30mm)以上になる部分、具体的には、燃焼筐4の前面側と、右側面側と、背面側とに、燃焼筐4に巻回した出湯管3b及び温度ヒューズ7の配置部を覆う金属製のカバー板8,8,8を設けている。
これによれば、燃焼筐4の水管巻回部分で生じた穴から燃焼ガスが漏れ出ると、カバー板8,8,8によって、漏出燃焼ガスの熱が温度ヒューズ7に及び易くなり、温度ヒューズ7が溶断する。従って、燃焼筐4の水管巻回部分での穴明きの検出精度の悪化を回避できる。尚、外装ハウジング1と接合フランジ部4aとの間の隙間が所定幅未満となる燃焼筐4の左側面側では、外装ハウジング1自体がカバー板の代わりとなって、漏出燃焼ガスの熱が温度ヒューズ7に及び易くなるため、カバー板を別途設ける必要はない。
また、本実施形態では、燃焼筐4の前面側の第1カバー板8と右側面側の第2カバー板8の上縁に、接合フランジ部4aに重ね合わせて結合される曲げ縁部8aを形成し、カバー板8,8を接合フランジ部4aの外端から下方にのびるように設置している。これによれば、カバー板8,8の内側から漏出燃焼ガスが上方に流れ出ることを接合フランジ部4aで防止でき、カバー板8,8の内側に漏出燃焼ガスが滞留し易くなる。そのため、温度ヒューズ7が漏出燃焼ガスの熱でより確実に溶断し、穴明きの検出精度が向上する。
但し、このままでは、穴明きしていない状態でも、カバー板8,8の内側の温度が燃焼筐4からの輻射熱で過度に上昇して、温度ヒューズ7が溶断する可能性がある。そのため、本実施形態では、カバー板8,8に、当該カバー板8,8の長手方向の間隔を存してスリット状の通気孔8bを複数開設している。これによれば、穴明きしていない状態でカバー板8,8の内側の温度が過度に上昇することを通気孔8bを介しての熱気の放出で抑制して、温度ヒューズ7の溶断を防止できる。尚、通気孔8bの間隔は、穴明きしたときに温度ヒューズ7が確実に溶断するように適切に設定する必要がある。
燃焼筐4の背面側の第3カバー板8は、燃焼筐4の後方に位置する樹脂製の排気ダクト6に燃焼筐4からの熱が及ばないようにする遮熱板に兼用されている。ここで、第3カバー板8に通気孔8bを形成したのでは、排気ダクト6に対する遮熱効果が損なわれる。そのため、第3カバー板8は、通気孔8bを形成せずに済むように、接合フランジ部4aとの間に若干の隙間を生ずるように配置されている。この場合、第3カバー板8と接合フランジ部4aとの間の隙間を介して熱気が上方に放出されるため、穴明きしていない状態で温度ヒューズ7が溶断することを防止できる。尚、排気ダクト6を金属製とする場合は、排気ダクト6の前板部を第3カバー板8に兼用してもよい。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、熱交換器3が顕熱回収型の第1熱交換器3と潜熱回収型の第2熱交換器3とで構成されているが、第2熱交換器3は省略してもよい。また、燃焼筐4に巻回する水管を出湯管3bではなく、熱交換器3の上流側に連なる給水管3aとすることも可能である。
また、バーナ2は、上記実施形態の全一次燃焼式バーナに限らず、二次空気を必要とするバーナであってもよい。更に、上記実施形態は、給湯用の熱源機に本発明を適用したものであるが、暖房用といった給湯以外の用途の熱交換器を備える熱源機にも同様に本発明を適用できる。
1…外装ハウジング、2…バーナ、2a…燃焼面、3…熱交換器、3b…出湯管(水管)、4…燃焼筐、4a…接合フランジ部、7…温度ヒューズ、8,8,8…カバー板、8b…通気孔。

Claims (3)

  1. 外装ハウジング内に、下向きの燃焼面を有するバーナと、バーナの下方に連設され、バーナからの燃焼ガスで加熱される熱交換器を内蔵する燃焼筐とを配置した熱源機であって、
    熱交換器より上方で、バーナと燃焼筐との接合フランジ部より下方の燃焼筐の部分の外周に、熱交換器に連なる水管が巻回されるものにおいて、
    燃焼筐に巻回した水管の下側に長尺の温度ヒューズが燃焼筐を一周するように配置され、
    外装ハウジングと前記接合フランジ部との間の隙間が所定幅以上になる部分に、燃焼筐に巻回した水管及び温度ヒューズの配置部を覆うカバー板が設けられることを特徴とする熱源機。
  2. 前記カバー板は、前記接合フランジ部の外端から下方にのびるように設置されることを特徴とする請求項1記載の熱源機。
  3. 前記カバー板に、カバー板の長手方向の間隔を存して通気孔を複数開設することを特徴とする請求項2記載の熱源機。
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