JP2013231566A - 携帯用気体発生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】気体噴出口を変えるにあたって従来のようにカバーキャップを別途に用意することなく、また着脱することなく、気体の噴出方向を簡易に変える。
【解決手段】携帯用気体発生装置Aにおいて、気体噴出口として、ケーシング10の上部側壁部に側部噴出口57を設けるとともに蓋体に上部噴出口を設け、このケーシングの上部にカバーキャップ60を側部噴出口及び上部噴出口を覆う状態で回転可能に外嵌めし、カバーキャップの側壁部に側部通気孔61を設けるとともにカバーキャップの底部に上部通気孔62を設け、前記カバーキャップを回転させることによって側部通気孔が側部噴出口と一致した状態と上部通気孔が前記上部噴出口と一致した状態とを選択可能とした。
【選択図】図1

Description

この発明は携帯用気体発生装置に関し、主として、車両のカップホルダー等に設置され、オゾンガス、イオンを発生することによって車内の空気を清浄化する場合に使用される。
従来におけるこの種の気体発生装置としてイオン発生装置が存在する。
このイオン発生装置は、円筒ケーシング内にイオン発生手段と送風手段とを設置したものであり、前記ケーシングの上部側壁部におけるイオン噴出口から、前記イオン発生手段によって発生したイオンを前記送風手段によって略上方方向に向かって噴出させていた。
そして、水平に噴出させたい場合には、この噴出口にカバーキャップを被せ、このカバーキャップの底部に形成された通気孔を介して水平に噴出させるようにしていた。
特開平10−152307号公報
しかしながら、かかる従来の携帯用気体発生装置にあっては、前記カバーキャップの着脱によって噴出口を変えていたため、カバーキャップを別途に用意しなければならないともにカバーキャップを着脱しなければならず、この結果、イオンの噴出方向を変えるにあたって手間がかからざるを得ないという不都合を有した。
この発明の課題は前記不都合を解消することである。
この課題を達成するために、この発明に係る携帯用気体発生装置においては、有底円筒体の上部開口を蓋体で覆った円筒ケーシングとこのケーシング内に設置された気体供給手段とを有し、前記ケーシングの上部に気体噴出口を設け、前記気体供給手段によって供給された気体をこの噴出口から前記ケーシング外に噴出させる携帯用気体発生装置において、
前記気体噴出口として、前記ケーシングの上部側壁部に側部噴出口を設けるとともに前記蓋体に上部噴出口を設け、このケーシングの上部にカバーキャップを前記側部噴出口及び前記上部噴出口を覆う状態で回転可能に外嵌めし、前記カバーキャップの側壁部に側部通気孔を設けるとともに前記カバーキャップの底部に上部通気孔を設け、前記カバーキャップを回転させることによって前記側部通気孔が前記側部噴出口と一致した状態と前記上部通気孔が前記上部噴出口と一致した状態とを選択可能としたものである。
この場合、前記気体供給手段をオゾン発生手段とこのオゾン発生手段によって発生したオゾンガスを流動させる送風手段とから構成し、前記気体噴出口をオゾン噴出口にすることができる。
また、前記カバーキャップを、前記側部通気孔が前記側部噴出口と一致した状態及び前記上部通気孔が前記上部噴出口と一致した状態において各々ロック可能とすることができる。
また、前記ケーシングにおいて、前記側部噴出口と前記上部噴出口とが、回転中心から同方向に位置することができる。
さらに、前記円筒ケーシングの下部外壁面に所要数の周突条を形成することもできる。
この発明に係る携帯用気体発生装置は上記のように構成されているため、即ち有底円筒体の上部開口を蓋体で覆った円筒ケーシングとこのケーシング内に設置された気体供給手段とを有し、前記ケーシングの上部に気体噴出口を設け、前記気体供給手段によって供給された気体をこの噴出口から前記ケーシング外に噴出させる携帯用気体発生装置において、
前記気体噴出口として、前記ケーシングの上部側壁部に側部噴出口を設けるとともに前記蓋体に上部噴出口を設け、このケーシングの上部にカバーキャップを前記側部噴出口及び前記上部噴出口を覆う状態で回転可能に外嵌めし、前記カバーキャップの側壁部に側部通気孔を設けるとともに前記カバーキャップの底部に上部通気孔を設け、前記カバーキャップを回転させることによって前記側部通気孔が前記側部噴出口と一致した状態と前記上部通気孔が前記上部噴出口と一致した状態とを選択可能としたため、
前記ケーシングに対して前記カバーキャップを回転し、前記側部通気孔と前記側部噴出口とが一致した状態又は前記上部通気孔と前記上部噴出口とが一致した状態の何れかを選択することによって、気体の噴出方向を変えることができる。
よって、この携帯用気体発生装置を使用すれば、気体噴出口を変えるにあたって従来のようにカバーキャップを別途に用意する必要がないとともに着脱する必要がないため、気体の噴出方向を簡易に変えることができるものである。
この場合、前記気体供給手段をオゾン発生手段とこのオゾン発生手段によって発生したオゾンガスを流動させる送風手段とから構成し、前記気体噴出口をオゾン噴出口にすれば、オゾンガス発生装置として使用することができる。
また、前記カバーキャップを、前記側部通気孔が前記側部噴出口と一致した状態及び前記上部通気孔が前記上部噴出口と一致した状態において各々ロック可能とすれば、気体(オゾンガス)の水平方向への噴出状態及び上部方向への噴出状態を安定化させることができる。
また、前記ケーシングにおいて、前記側部噴出口と前記上部噴出口とを、回転中心から同方向に位置させるようにすれば、噴出方向は変わっても噴出口は常に近傍に位置し、携帯用オゾン発生装置を載置するにあたって位置決めしやすいものである。
さらに、前記円筒ケーシングの下部外壁面に所要数の周突条を形成すれば、持ちやすいとともに噴出口から流出し、前記ケーシングの外壁面に沿って流れ落ちる気体(オゾンガス)がこの周突条に衝突しスカート状に拡散されやすいものである。
この発明に係る「携帯用気体発生装置」において、「気体」には「オゾンガス」、「イオン」等全ての気体が該当する。
「オゾン発生手段」には高電圧でオゾンを発生させる通常のオゾン発生機が該当し、また、「送風手段」にはファンを回転させて強制送風させる通常の送風機等が該当する。
「カバーキャップ」は樹脂製の有底円筒状をしており、前記ケーシングの上部に回転可能に外嵌めするものである。
この「カバーキャップ」はクリック的にロックされる。
「ケーシング」において、「側部噴出口」と「上部噴出口」とが、回転中心(カバーキャップの)から同方向に位置している。
「円筒ケーシング」の下部は上部よりも小径であり、「周突条」はこの小径部に一体形成することが望ましい。
以下、図面に基づいてこの発明の実施例として携帯用オゾンガス発生装置を採用し以下説明する。
図1はこの発明に係る携帯用気体発生装置の側部噴出口を開放した状態の正面斜視図、図2は同状態の平面図、図3は図2におけるIII−III線断面図、図4は同状態の蓋体の裏面斜視図、図5は上部噴出口を開放した状態の側面斜視図、図6は同状態の平面図、図7は同状態における蓋体の裏面斜視図、図8は蓋体及び補助カバーを取り外した状態の後方斜視図である。
図1〜図4及び図8に基づいて、この携帯用オゾンガス発生装置の側部噴出口が開放された状態を説明する。
図において、Aは携帯用オゾンガス発生装置(この発明の「携帯用気体発生装置」に相当する)であり、10はその円筒ケーシングである。このケーシング10は樹脂製であり、有底円筒体11とこの蓋体12とから構成される。この有底円筒体11とこの有底円筒体11の上部開口12を覆う蓋体12とから構成される。
13は仕切壁であり、前記有底円筒体11に一体形成されている。この仕切壁13は垂直方向に延びている。14は湾曲壁であり、前記仕切壁13の下部を外側に凸状湾曲させたものである。この湾曲壁14には吸気孔15,15,…が形成されている。なお、前記仕切壁13によって前記有底円筒体11の外壁面及び底面の一部構成されている。
16は補助カバーであり、前記仕切壁13を覆うように着脱可能に設置されている。この補助カバー16によって前記有底円筒体11の外壁面が構成され、下部は格子窓17になっている。
20は取付部材であり、前記ケーシング10内に着脱可能に配置されている。21は送風機室であり、前記取付部材20の下部に形成されている。この送風機室21は前記湾曲壁14の内側に位置している。30は送風機であり、前記送風機室21に設置されている。この送風機30は電動機(図示せず)によって作動し、前記補助カバー16の前記格子窓17及び前記仕切壁13の前記吸気孔15,15,…を介して吸気し、排気口31から強制送風する。
22は送風通路であり、前記取付部材20に一体形成されている。この送風通路22は上下方向に延び、下端開口23は前記送風機30の排気口31に繋がっている。なお、24は前記送風通路22の上端開口であり、前記有底円筒体11の上部開口12より僅かに突出している。
25はオゾン発生機取付枠であり、前記取付部材20に一体形成されている。このオゾン発生機取付枠25は前記送風通路22の途中に開口している。40はオゾン発生機であり、前記オゾン発生機取付枠25に着脱可能に内嵌めされている。このオゾン発生機40は高電圧によってオゾンガスを発生し、前記送風通路22に放出する。このオゾンガスは送風によって前記送風通路22の上端開口24に向かって流れる。
50は補助リングであり、前記蓋体12はこの補助リング50を介して前記前記円筒ケーシング10の上部開口12に設置されている。
前記蓋体12は有底円筒状であり、その底面に係止片51が突設されている。この係止片51は係止孔52を有する。また、18は固定片であり、前記円筒ケーシング10の上部開口12端の内壁面に突出している。この固定片18に前記係止片51係止孔52を外嵌めすることによって前記蓋体12は回転不可能となる。53,53は取付片であり、前記蓋体12の底面に突設されている。図示はしないが、前記蓋体12はこの取付片53,53を介して前記取付部材20にビス止めされている。54は押圧スイッチ(押すことによってON,OFFする)であり、前記蓋体12の頂面に固定されている。また、55はこのスイッチ54の電子制御基盤であり、スペーサ56を介して前記蓋体12の頂面の裏側に固定されている。る。
57は側部噴出口であり、前記蓋体12の側壁部に切り欠き状に形成されている。58,58は係止凹部であり、前記前記側部噴出口57の側辺(回転方向の)に形成されている。この
係止凹部58,58の機能は後記する。また、59は格子状の上部噴出口であり、前記蓋体12の底面に格子状に形成されている。これらの側部噴出口57と上部噴出口59は前記蓋体12の前面側において隣り合うように、後記カバーキャップ60の回転中心から同方向に位置している。
60はカバーキャップであり、前記蓋体12に回転可能に外嵌めされている。このカバーキャップ60は前記蓋体12の側部噴出口57と上部噴出口59を覆っている。61は側部通気孔であり、前記カバーキャップ60の側壁部に形成されている。また、62は上部通気孔であり、前記カバーキャップ60底部に形成されている。これらの側部通気孔61と上部通気孔62とは後記カバーキャップ60の回転方向に沿ってずれた状態で位置している(図1及び図5参照のこと)。前記カバーキャップ60を回転させることによって前記側部通気孔61が前記側部噴出口57と一致した状態と前記上部通気孔62が前記上部噴出口59と一致した状態とを選択することができる。なお、図1〜図4の状態は、前記側部通気孔61が前記側部噴出口57と一致するとともに前記上部噴出59がカバーキャップ60によって覆われ、前記側部噴出口57のみが開放された状態を示している。この状態で、オゾンガスを発生させれば、オゾンガスはこの側部噴出口57を介して、前記携帯用オゾンガス発生装置Aの水平方向に向かって噴射される。
63は係止突起であり、前記カバーキャップ60の内壁面に突設されている。この係止突起63は前記側部通気孔61の両側に位置しており、前記カバーキャップ60を回転させ、この係止突起63を前記係止凹部58,58に選択的に弾力的に侵入挟持させることによって、前記側部通気孔61が前記側部噴出口57と一致した状態と前記上部通気孔62が前記上部噴出口59と一致した状態とをクリック的に選択固定することができる。また、この係止突起63は前記カバーキャップ60を前記蓋体12に弾性的に外嵌めした際に抜け止めにもなっている。なお、図示はしないが、前記カバーキャップ60の内壁面における前記側部通気孔61の対向壁に、この側部通気孔61と同形状のスライド孔64が設けられるとともにその両側に前記係止突起63と同形状の突起が同様に設けられ、前記係止突起63とともに前記カバーキャップ60を前記蓋体12に弾性的に外嵌めした際の抜け止めを図っている。
次に、図5〜図8に基づいて、この携帯用オゾンガス発生装置の上部噴出口が開放された状態を説明する。
図1〜図4の状態において、を前記蓋体12に対して前記カバーキャップ60を略90度反時計方向(図2において)に回転させる。すると、前記上部通気孔62が前記上部噴出口59と一致するとともに前記側部噴出口57は前記カバーキャップ60によって覆われ、前記上部噴出口57のみが開放された状態となる。この状態で、オゾンガスを発生させれば、オゾンガスはこの上部噴出口59を介して、前記携帯用オゾンガス発生装置Aの上方に向かって噴射される。なお、この状態では、図7に示すように、前記カバーキャップ60の係止突起63は、反対側(図3の状態と)の前記係止凹部58に弾力的に侵入し挟持される。
70,70,…は周突条であり、前記円筒ケーシング11の下部外壁面に形成されている。このように周突条70,70,…が形成されていると前記携帯用オゾンガス発生装置Aを持った際に滑り止めとなるとともに前記側部噴出口57又は前記上部噴出口59から流出し、前記ケーシング10の外壁面に沿って流れ落ちるオゾンガス(気体)がこの周突条70,70,…に衝突しスカート状に拡散されやすいものである。
なお、この携帯用オゾンガス発生装置Aの電源としては、車両のシガーライターを利用するものであるが、通常のバッテリー、乾電池等如何なるものを用いることもできる。
この発明に係る携帯用気体発生装置は、ケーシングに対して前記カバーキャップを回転し、前記側部通気孔と前記側部噴出口とが一致した状態又は前記上部通気孔と前記上部噴出口とが一致した状態の何れかを選択することによって、気体の噴出方向を変えることができる。気体噴出口を変えるにあたって従来のようにカバーキャップを別途に用意する必要がないとともに着脱する必要がないため、気体の噴出方向を簡易に変えることができる。よって、利用可能性は極めて高いものである。
図1はこの発明に係る携帯用気体発生装置の側部噴出口を開放した状態の正面斜視図である。 図2は同状態の平面図である。 図3は図2におけるIII−III線断面図である。 図4は同状態の蓋体の裏面斜視図である。 図5は上部噴出口を開放した状態の側面斜視図である。 図6は同状態の平面図である。 図7は同状態における蓋体の裏面斜視図である。 図8は蓋体及び補助カバーを取り外した状態の後方斜視図である。
A … 携帯用オゾンガス発生装置(携帯用気体発生装置)
10 … 円筒ケーシング
11 … 有底円筒体
12 … 蓋体
13 … 仕切壁
14 … 湾曲壁
15 … 吸気孔
16 … 補助カバー
17 … 格子窓
20 … 取付部材
21 … 送風機室
22 … 送風通路
23 … 下端開口
24 … 送風通路
25 … オゾン発生機取付枠
30 … 送風機
31 … 排気口
40 … オゾン発生機
50 … 補助リング
51 … 係止片
52 … 係止孔
53 … 取付片
54 … 押圧スイッチ
55 … 電子制御基盤
57 … 側部噴出口
58 … 係止凹部
59 … 上部噴出口
60 … カバーキャップ
61 … 側部通気孔
62 … 上部通気孔
63 … 係止突起
70 … 周突条

Claims (5)

  1. 有底円筒体の上部開口を蓋体で覆った円筒ケーシングとこのケーシング内に設置された気体供給手段とを有し、前記ケーシングの上部に気体噴出口を設け、前記気体供給手段によって供給された気体をこの噴出口から前記ケーシング外に噴出させる携帯用気体発生装置において、
    前記気体噴出口として、前記ケーシングの上部側壁部に側部噴出口を設けるとともに前記蓋体に上部噴出口を設け、このケーシングの上部にカバーキャップを前記側部噴出口及び前記上部噴出口を覆う状態で回転可能に外嵌めし、前記カバーキャップの側壁部に側部通気孔を設けるとともに前記カバーキャップの底部に上部通気孔を設け、前記カバーキャップを回転させることによって前記側部通気孔が前記側部噴出口と一致した状態と前記上部通気孔が前記上部噴出口と一致した状態とを選択可能としたことを特徴とする携帯用気体発生装置。
  2. 前記気体供給手段がオゾン発生手段とこのオゾン発生手段によって発生したオゾンガスを流動させる送風手段とからなり、前記気体噴出口がオゾン噴出口であることを特徴とする請求項1の携帯用気体発生装置。
  3. 前記カバーキャップを、前記側部通気孔が前記側部噴出口と一致した状態及び前記上部通気孔が前記上部噴出口と一致した状態において各々ロック可能としたことを特徴とする請求項1又は請求項2の携帯用気体発生装置。
  4. 前記ケーシングにおいて、前記側部噴出口と前記上部噴出口とが、回転中心から同方向に位置していることを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3の携帯用気体発生装置。
  5. 前記円筒ケーシングの下部外壁面に所要数の周突条が形成されていることを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4の携帯用気体発生装置。
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