JP2013231293A - レール固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】二本のレールを強固に繋ぎ合わせることができるレール固定構造を提供する。
【解決手段】レール取付部材141は、レール130の底面を覆う底部142と、レール130の長手方向に配列された複数のナット145を収容する一対のナット収容部143と、ナット収容部143の側面に形成されたボルト貫通孔を介して、ナット145に螺合されるボルト146と、レール130の側面131に当接される被係合部147とを備える。また、レール130は、被係合部147に係合して側面131の外側から押さえる係合部132を備える。係合部132の被係合部147からの離脱は、補助材144によって防止される。ボルト146の先端でレール130の両側面131を締め付けて、側面131を内側に変形させることによって、レール取付部材141にレール130を固定する。
【選択図】図5

Description

本発明は、太陽電池モジュールを傾斜屋根に設置する場合等に使用される、レール固定構造に関する。
従来より、住宅用の太陽光発電システムとして、家屋の傾斜屋根にレールを敷設・固定し、これらのレール上に複数の太陽電池モジュールを並べて設置したものが知られている。
このようなレールの取付構造を開示する文献としては、例えば、下記特許文献1が知られている。特許文献1の取付構造では、二種類のレール(特許文献1では第1支持材2及び第2支持材4)を格子状に敷設し、その上に太陽電池モジュールを設置している。
具体的には、特許文献1の取付構造では、屋根板7の上に持出部材1を固定し、この持出部材1から上方の突出する縦杆(ボルト材)13を用いて第1支持材2が固定されている。そして、この第1支持材2の溝状空間23に連結具3を嵌め込み、この連結具3から上方に突出するボルト33を用いて、第2支持材4が固定されている。
特開2011−174360号公報
太陽光発電システムにおいて、発電能力を高めるためには、太陽電池モジュールの設置面積を可能な限り大きくすることが望まれる。そして、太陽電池モジュールの設置面積を大きくするためには、傾斜屋根に敷設されるレールの全長を長くする必要がある。
しかし、非常に長いレールを使用することは、製造コストや運搬コストの点から、困難である。
これに対して、複数本のレールを用いて、レールの全長を実質的に長くすることも、可能である。
すなわち、複数本のレールの端部同士が当接するように各レールを配置し、各レールの両端部をそれぞれレール支持部材で支持することにより、敷設されるレールの全長を実質的に長くすることができる。
しかしながら、この方法では、各レール毎に少なくとも2個のレール支持部材が必要になり、レール支持部材の必要数が非常に多くなってしまう。レール支持部材の必要数が多くなるほど、部品コストや作業負担が増大する。
また、屋根に対するダメージを低く抑えるという観点からも、屋根に固定されるレール支持部材の数を可能な限り少なくすることが望まれる。
本発明の課題は、レール支持部材の必要数を増加させること無しに複数のレールを繋ぎ合わせることができるレール固定構造を提供する点にある。
第1の発明は、屋上設置物を支持する二本のレールの端部同士を当接させ、該当接部分をレール取付部材で固定するレール固定構造において、前記レール取付部材は、前記レールの底面を覆う底部と、前記レールの長手方向に配列された複数のナットを収容するために、前記レールの両側面に沿って前記底部からそれぞれ延設された、一対のナット収容部と、該ナット収容部の側面に形成されたボルト貫通孔を介して、該ナット収容部に収容された前記ナットに螺合されるボルトと、前記ナット収容部の上側端部からそれぞれ延設された被係合部とを備え、且つ、前記レールは、前記被係合部に係合して、該被係合部を前記側面の外側から押さえる係合部を備え、前記ボルトの先端で前記レールの前記両側面を押圧することによって、前記レール取付部材を前記レールに固定することを特徴とする。
本発明においては、前記ボルトの先端で前記レールの前記両側面を押圧して、該両側面を内側に変形させることにより、前記レール取付部材に前記レールを固定することが望ましい。
本発明においては、前記ナット収容部と前記ボルトの頭部とに挟持される補助材を更に備え、該補助材には、前記被係合部とで前記係合部を挟持する挟持部が形成されることが望ましい。
本発明においては、前記屋上設置物が太陽電池モジュールであることが望ましい。
第2の発明は、屋上設置物を支持するレールをレール取付部材で固定するレール固定構造において、前記レール取付部材は、前記レールの底面を覆う底部と、前記レールの長手方向に配列された複数のナットを収容するために、前記レールの両側面に沿って前記底部からそれぞれ延設された、一対のナット収容部と、該ナット収容部の側面に形成されたボルト貫通孔を介して、該ナット収容部に収容された前記ナットに螺合されるボルトと、前記ナット収容部の上側端部からそれぞれ延設された被係合部とを備え、且つ、前記レールは、前記被係合部に係合して、該被係合部を前記側面の外側から押さえる係合部を備え、前記ボルトの先端で前記レールの前記両側面を押圧することによって、前記レール取付部材を前記レールに固定することを特徴とする。
第1の発明によれば、レール取付部材の両側に設けられたナット収容部からレールの両側面をボルトで押圧することによって、該レールを固定・支持することができる。従って、第1の発明のレール取付部材を二本のレールの当接部分に設けることにより、これらのレールを強固に繋ぎ合わせることができる。このため、第1の発明においては、レール支持部材の必要数を増加させること無しに、レールを固定・支持することが可能になる。
第1の発明において、レールの両側面をボルトの先端で押圧するに際して、かかる両側面を内側に変形させることにより、非常に強固にレールを固定・支持することが可能になる。
また、第1の発明において、ナット収容部とボルトの頭部とによって補助材を挟持させると共に、この補助材を係合部を上側から当接されることにより、係合部が被係合部から離脱することを防止して、レールを安定して固定・支持することができる。
第1の発明において、屋上設置物を太陽電池モジュールとすることにより、太陽光発電システムにおいて、レール支持部材の必要数を増加させること無しに複数のレールを繋ぎ合わせることができる。
第1の発明によれば、レール取付部材の両側に設けられたナット収容部からレールの両側面をボルトで押圧することによって、該レールを固定・支持することができる。従って、第1の発明のレール取付部材を二本のレールの当接部分に設けることにより、これらのレールを強固に繋ぎ合わせることができる。このため、第1の発明においては、レール支持部材の必要数を増加させること無しに、レールを固定・支持することが可能になる。
第2の発明によれば、レール取付部材の両側に設けられたナット収容部からレールの両側面をボルトで押圧することによって、該レールを固定・支持することができ、従って、レールを簡単に取り付けることができる。
実施の形態に係る太陽電池モジュールの設置構造の一例を概念的に示す斜視図である。 図1にAで示した部分を拡大して示す斜視図である。 実施の形態に係るレール取付部材の構造を概略的に示す斜視図である。 実施の形態に係るレール固定構造におけるレール固定前の状態を示す概略的断面図である。 実施の形態に係るレール固定構造におけるレール固定状態を示す概略的断面図である。
[発明の実施の形態1]
以下、本発明の実施の形態1について、図面を参照して説明する。
図1は、この実施の形態1に係る太陽電池モジュールの設置構造を概念的に示す斜視図である。また、図2は、図1にAで示した部分を拡大して示す斜視図である。
図1に示したように、家屋の傾斜屋根100には、多数枚の屋根瓦110,111が敷設されている。ここで、屋根瓦110は通常の屋根瓦であり、屋根瓦111はレール固定器具120を取り付けるための屋根瓦である。
また、傾斜屋根100には、複数のレール固定器具120が、略等間隔に取り付けられている。これらのレール固定器具120には、レール130が水平方向に配設されている。そして、各レール130上には、複数の太陽電池モジュール150が縦横方向に配設される。
レール130は、必要に応じて、レール取付部材141により接続される。すなわち、図2に示したように、二本の短尺レール130を接続して使用したい場合には、これらのレール130をレール取付部材141によって接続固定すれば良い。
以下、この実施の形態1に係るレール130及びレール取付部材141の構造について、図3乃至図5を用いて説明する。図3は、この実施の形態1に係るレール取付部材141の構造を概略的に示す斜視図である。また、図4及び図5は、レール130及びレール取付部材141の構造を概略的に示す断面図であり、図4はレール130を固定する前の状態、図5はレール130を固定した状態を示している。
図4及び図5に示したように、レール130は、断面が略矩形を有し、両側面131に逆L字状の係合部132を備えている。図5から解るように、係合部132には、レール取付部材141の被係合部147(後述)が係合される。
また、レール130の上面には、太陽電池モジュール150用の支持材160(図1参照)を勘合・固定するための嵌合部133が設けられる。嵌合部133の詳細については、省略する。
レール130の下面には、位置合わせ用の凹溝134が、レール取付部材130の長手方向に沿って二本ずつ設けられている。
図3乃至図5に示すように、この実施の形態1のレール固定構造は、レール取付部材141と、一対の補助材144とを備えている。
レール取付部材141は、レール130の底面を覆う長尺状の底部142を有すると共に、この底部142の両側から延設された一対のナット収容部143を有している。
ナット収容部143は、断面が「コ」の字型を呈している。各ナット収容部143には、複数個ずつのナット145が、それぞれ収容される。また、ナット収容部143の側面外側からは、図示しない貫通穴を介して、複数のボルト146が挿通される。挿通されたボルト146は、それぞれ、対応するナット145に螺合される。
また、ナット収容部143の上側には、被係合部147が延設されている。被係合部147は、レール130に当接するように、形成される。
底部142には、レール130の位置合わせを行うための凸溝148が、レール取付部材141の長手方向に沿って二本設けられている。
補助材144は、断面が「コ」の字形状を有している。補助材144は、ナット収容部143と略相似形に形成されて、これらナット収容部143に外側から嵌め込まれる。
補助材144の上側には、逆L字状の当接部144aが延設されている。当接部144aは、レール130の係合部132に当接する。
補助材144の側面には、位置合わせ線Lが描かれている。レール取付部材141は、二本のレール130の接合面がこの位置合わせ線Lと一致するように配置される。
次に、レール取付部材141を用いてレール130を接続・固定する方法を説明する。
まず、ナット収容部143内にナット145を収容する。ナット145は、ナット収容部の上下側面に当接して、このナット収容部143内で回転しないようになっている。そして、ナット収容部143に補助材144を嵌め込んだのち、ボルト146をナット145に螺合させる。このとき、ボルト146は、先端がナット145から突出しない程度に、螺合される。
続いて、レール130の端部同士を当接させて、この当接部分の底部側から、レール取付部材141を嵌め込む(図4参照)。
そして、レール130の係合部132と、レール取付部材141の被係合部147とを係合させる。このとき、レール130の凹溝134とレール取付部材141の凹溝148を係合させることにより、位置合わせが行われる。
次に、ボルト146を、回転させる。これにより、補助材144が、ナット収容部143に徐々に嵌め込まれて、補助材144の当接部144aがレール130の係合部132の上面に当接されるようになる。
そして、ボルト146を更に回転させると、ボルト146の先端がナット145から突出して、レール130の側面131を押圧する。さらに、側面131を内側に変形させるまで、ボルト146の先端を突出させる(図5参照)。
ボルト146の先端がレール130の側面131を押圧するとき、この押圧力の反作用によって、ナット収容部143は外側に押圧される。この際、この実施の形態1では、レール130の係合部132をレール取付部材141の被係合部147に係合させているので、該被係合部147が外側に広がること無しにボルト146の先端をナット145から突出させて、レール130を固定することができる。
さらに、この実施の形態1によれば、補助材144の上側に当接部144aを設けたので、係合部132と被係合部147とが離脱することを防止できる。
この結果、レール130は、レール取付部材141に、強固に固定される。
以上説明したように、この実施の形態1によれば、レール取付部材141の両側からレール130の両側面131をボルト146で押圧することによって、該レール130を固定・支持することができる。従って、この実施の形態1のレール取付部材141を二本のレール130の当接部分に設けることにより、これらのレール130を強固に繋ぎ合わせることができる。このため、この実施の形態1においては、レール固定器具120の必要数を増加させること無しに、レール130を固定・支持することが可能になる。
この実施の形態1によれば、レール130の両側面131をボルト146の先端で押圧するに際して、かかる両側面131を内側に変形させるので、非常に強固にレール130を固定・支持することが可能になる。
また、本発明において、ナット収容部143とボルト146の頭部とによって補助材144を挟持させると共に、この補助材144によって係合部132を上側に当接させることにより、係合部132が被係合部147から離脱することを防止して、レール130を安定して固定・支持することができる。
なお、上記実施の形態1では、本発明のレール固定構造を二本のレール130,130の接続に使用する例を示したが、本発明のレール固定構造を同様の構造(図4、図5参照)を、レール固定器具120のレール支持部分に使用することもできる。但し、レール固定器具120に使用する場合は、レール130の両側面131にボルト146及びナット145を複数個ずつ設ける必要は無く、1個ずつであっても良い。
100 傾斜屋根
110,111 屋根瓦
120 レール固定器具
130 レール
131 レール側面
132 係合部
133 嵌合部
134 凹溝
141 レール取付部材
142 底部
143 ナット収容部
144 補助材
144a 当接部
145 ナット
146 ボルト
147 被係合部
148 凸溝
150 太陽電池モジュール
160 支持材

Claims (5)

  1. 屋上設置物を支持する二本のレールの端部同士を当接させ、該当接部分をレール取付部材で固定するレール固定構造において、
    前記レール取付部材は、
    前記レールの底面を覆う底部と、
    前記レールの長手方向に配列された複数のナットを収容するために、前記レールの両側面に沿って前記底部からそれぞれ延設された、一対のナット収容部と、
    該ナット収容部の側面に形成されたボルト貫通孔を介して、該ナット収容部に収容された前記ナットに螺合されるボルトと、
    前記ナット収容部の上側端部からそれぞれ延設された被係合部とを備え、且つ、
    前記レールは、
    前記被係合部に係合して、該被係合部を前記側面の外側から押さえる係合部を備え、
    前記ボルトの先端で前記レールの前記両側面を押圧することによって、前記レール取付部材を前記レールに固定することを特徴とするレール固定構造。
  2. 前記ボルトの先端で前記レールの前記両側面を押圧して、該両側面を内側に変形させることにより、前記レール取付部材に前記レールを固定することを特徴とする請求項1に記載のレール固定構造。
  3. 前記ナット収容部と前記ボルトの頭部とに挟持される補助材を更に備え、
    該補助材には、前記被係合部とで前記係合部を挟持する挟持部が形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載のレール固定構造。
  4. 前記屋上設置物が太陽電池モジュールであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のレール固定構造。
  5. 屋上設置物を支持するレールをレール取付部材で固定するレール固定構造において、
    前記レール取付部材は、
    前記レールの底面を覆う底部と、
    前記レールの長手方向に配列された複数のナットを収容するために、前記レールの両側面に沿って前記底部からそれぞれ延設された、一対のナット収容部と、
    該ナット収容部の側面に形成されたボルト貫通孔を介して、該ナット収容部に収容された前記ナットに螺合されるボルトと、
    前記ナット収容部の上側端部からそれぞれ延設された被係合部とを備え、且つ、
    前記レールは、
    前記被係合部に係合して、該被係合部を前記側面の外側から押さえる係合部を備え、
    前記ボルトの先端で前記レールの前記両側面を押圧することによって、前記レール取付部材を前記レールに固定することを特徴とするレール固定構造。
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