JP2013230815A - 車載カメラ - Google Patents

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【課題】フロントガラスの傾斜角度が変化しても映りこみが生じにくい車載カメラを提供すること。
【解決手段】筐体3の上面5にレンズ15が露出し、前記上面5がフロントガラスに対向するように車室内に取り付けられる車載カメラであって、前記上面5は、前記上面5を通る稜線7において山状に屈曲した形状を有し、前記レンズ15は、前記稜線7付近に位置することを特徴とする車載カメラ。前記上面5の前部は、その前方の端部を含む部分に、その周囲より低く窪んだ凹部13を備え、前記凹部13に取り付けるフード17を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は車載カメラに関する。
近年、車両に車載カメラを搭載し、その車載カメラで撮影した映像により、車両の運転の補助等を行う技術が実用化されている(特許文献1参照)。
実開平5−32191号公報
車載カメラは、車両のフロントガラスに取り付けられることがある。このタイプの車載カメラは、筐体の上面がフロントガラスに対向するように取り付けられる。また、筐体の上面は、フロントガラスの傾斜角度に応じて前下がりに傾斜しており、そこにカメラのレンズが露出している。
ところで、フロントガラスの傾斜角度は、車種により異なる。一方、車載カメラは、路面に対し常に一定の向きとなるように取り付けられるため、フロントガラスに取り付けた車載カメラの上面における傾斜角度は、車載カメラごとに一律に決まっている。そのため、車種によっては、図8に示すように、車載カメラ201の上面203における傾斜角度と、フロントガラス101の傾斜角度とが一致せず、車載カメラ201のレンズ205と、フロントガラス101とが離れてしまう。この場合、下方から来る光Lがフロントガラス101で反射してレンズ205に入射する現象(映りこみ)が生じてしまう。この映り込みを防止するには、レンズ205の下方に取り付けるフード207を、光Lを遮断できるまで前方に大きく張り出す必要があるが、そのように長いフード207を取り付けると、車載カメラ201の積載性(狭い場所にも取り付け可能であること)が悪化してしまう。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、フロントガラスの傾斜角度が変化しても映りこみが生じにくい車載カメラを提供することを目的とする。
本発明の車載カメラは、筐体の上面にレンズが露出し、前記上面がフロントガラスに対向するように車室内に取り付けられる車載カメラであって、前記上面は、前記上面を通る稜線において山状に屈曲した形状を有し、前記レンズは、前記稜線付近に位置し、前記筐体の前記レンズより前部に取り付けるフードを備えることを特徴とする。
本発明の車載カメラでは、筐体の上面の形状が上記のものであることにより、フロントガラスの傾斜角度が大きい場合でも小さい場合でも、筐体の上面のうち、少なくとも稜線の部分をフロントガラスに接近させることができる。そして、本発明の車載カメラにおいて、レンズは稜線付近に位置するから、フロントガラスの傾斜角度が大きい場合でも小さい場合でも、レンズをフロントガラスに接近させることができる。
その結果、映りこみを防止することができる。また、映り込みを防止するための長いフードを車載カメラに取り付ける必要がないので車載カメラの積載性が良い。また、フロントガラスの傾斜角度(車種)に応じて、上面の傾斜角度が異なる筐体を製造するような必要がないので、車載カメラの製造コストを低減することができる。
しかし、傾斜角度の異なるフロントガラスに共通のカメラを取り付けることができる為、傾斜角度の大きなフロントガラス(図3の101A参照)に取り付けた場合には、傾斜角度の小さなフロントガラス(図3の101B参照)に取り付けた場合と比較すると、筐体の上面のレンズより前部において、フロントガラスとカメラとの間の距離が遠くなる場合が生じる。そこで、傾斜角度の異なるフロントガラスに取り付けられるカメラにおいては、フードを備えることにより、映りこみを確実に防止することができる。
前記レンズの光軸が前方を向き、前記上面が前記フロントガラスに対向するように本発明の車載カメラを取り付けたとき、前記稜線は、前記フロントガラスの傾斜方向と直交する直線であることが好ましい。
こうすることにより、フロントガラスの傾斜(例えば前下がりの傾斜)における角度が異なっても、稜線を、その全体にわたってフロントガラスに接近させることができる。そのため、映り込みを防止する効果が一層高い。
本発明の車載カメラにおいて、前記山状に屈曲した形状は、前記稜線で区分される2つの平面で構成されることが好ましい。こうすることにより、上面のうち稜線以外の部分(平面で構成される部分)に出っ張りが生じないので、稜線を、一層フロントガラスに接近させることができる。その結果、映り込みを防止する効果が一層高い。
レンズが稜線付近に位置するとは、例えば、レンズの端が稜線に接している、レンズが稜線を横切っている、レンズの端と稜線との距離が、稜線とフロントガラスとの距離に比べて小さい等の場合がある。
車載カメラ1の斜視図である。 車載カメラ1(フード17を外した状態)の斜視図である。 図1におけるA−A断面での側断面図である。 ブラケット27の斜視図である。 ブラケット27に車載カメラ1を取り付ける方法を表す説明図である ブラケット27に車載カメラ1を取り付けた状態を表す説明図である。 別形態における上面5の形状を表す側面図である。 従来の車載カメラ201を表す側面図である。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
1.車載カメラ1の構成
車載カメラ1の構成を図1〜図6に基づいて説明する。図1は、車載カメラ1の斜視図である。図2は、車載カメラ1(後述するフード17を外した状態)の斜視図である。図3は、図1におけるA−A断面での側断面図である。図4は、後述するブラケット27の斜視図である。図5は、ブラケット27に車載カメラ1を取り付ける方法を表す説明図である。図6は、ブラケット27に車載カメラ1を取り付けた状態を表す説明図である。
車載カメラ1は車室内に取り付けられるものである。車載カメラ1は、図1、図2に示すように、筐体3と、その内部に収容された周知のカメラの構成要素(図示略)とを備える。筐体3の上面5は、全体として、前方(図1に示す方向B)に行くほど下がるように傾斜している。また、上面5は、その上面を通る稜線7により、上面前部9と、上面後部11とに区分される。稜線7は、方向Bと直交する方向C(図1参照)と平行である。上面前部9のうち、後述する凹部13を除く部分は1つの平面であり、また、上面後部11も1つの平面である。上面前部9(凹部13を除く)の傾斜角度は、上面後部11の傾斜角度よりも急峻になっている。そのため、図3に示すように、車載カメラ1を側方から見たとき、上面5は、稜線7を頂点(屈曲点)として山状に屈曲した形状を有する。
上面前部9は、その前方の端部を含む部分に、その周囲より低く窪んだ凹部13を備えている。凹部13は、図2に示すように、上面前部9におけるその他の部分よりも傾斜が緩やかな凹部内上面13aと、凹部内上面13aよりも後方において、ほぼ鉛直に切り立ち、前方に向いているレンズ取付面13bと、左右一対の側面13c、13dとを備える。レンズ取付面13bには、カメラのレンズ15が取り付けられている。すなわち、レンズ15は、上面前部9において外部に露出している。
凹部13の後端は、稜線7まで達しており、レンズ取付面13bの上端は、稜線7と一致する。また、レンズ15の上端は、稜線7に接している。そのため、レンズ15は、稜線7の付近に位置する。
また、車載カメラ1は、図1に示すように、筐体3の凹部13に取り付けるフード17を備えている。フード17は、底面部17aと、その左右両側に立設された一対の側面部17b、17cを備える。フード17を凹部13に取り付けたとき、底面部17a、側面部17b、17cは、それぞれ、凹部内上面13a、側面13c、13dに当接する。このとき、底面部17aは、筐体3よりも前方まで張り出している。また、側面部17b、17cの上端は、上面前部9と略同程度に傾斜しており、上面前部9よりもわずかに上側まで張り出している。
筐体3の左右方向の側面19、21の上端付近には、それぞれ、円柱状の突起23、25が設けられている。
車載カメラ1は、図4に示すブラケット27により、車両のフロントガラス101に取り付けられる。ブラケット27は、フロントガラス101に接着される天板27aと、その下面の左右両端に、それぞれ下向きに立設された掛止部27b、27cと、天板27aの下面における後端に、下向きに立設された後板27dと、天板27aの下面における中央に設けられた板ばね29と、後板27dの正面側に設けられた板ばね31とから構成される。
ブラケット27に対する車載カメラ1の取り付けは以下のように行う。ブラケット27の掛止部27b、27cは、それぞれL字型に構成されており、図6に示すように、筐体3の突起23、25を掛止し、車載カメラ1が落下しないように吊り下げることができる。また、図6に示すように、板ばね29は車載カメラ1を下向きに付勢し、板ばね31は車載カメラ1を前向きに付勢する。その結果、ブラケット27は、車載カメラ1を、がたつきを生じさせることなく固定することができる。
ブラケット27は、上述したように、天板27aをフロントガラス101に接着することにより、フロントガラス101に対し固定されるから、車載カメラ1をブラケット27に取り付けると、車載カメラ1はフロントガラス101に取り付けられる。このとき、車載カメラ1の上面5がフロントガラス101に対向する。
2.車載カメラ1が奏する効果
(1)車載カメラ1の上面5は、稜線7を頂点(屈曲点)として山状に屈曲した形状を有するので、図3に示すように、傾斜が急なフロントガラス101Aに対しても、また、傾斜が緩やかなフロントガラス101Bに対しても、上面5のうち、少なくとも稜線7の部分をフロントガラス101に接近させることができる。車載カメラ1において、レンズ15は稜線7付近に位置するから、車載カメラ1は、フロントガラス101の傾斜角度が大きい場合でも小さい場合でも、レンズ15をフロントガラス101に接近させることができる。
その結果、下方から来る光Lがフロントガラス101で反射してレンズ15に入射する現象(映りこみ)を防止することができる。また、フード17の前方への張り出し量を大きくする必要がないので車載カメラ1の積載性が良い。また、フロントガラス101の傾斜角度に応じて(車種ごとに)、上面5の傾斜角度が異なる筐体3を製造するような必要がないので、車載カメラ1の製造コストを低減することができる。
(2)レンズ15の光軸が前方を向き、上面5がフロントガラス101に対向するように車載カメラ1を取り付けたとき、稜線7は、フロントガラス101の傾斜方向と直交する直線である。そのため、フロントガラス101の傾斜角度が異なっても、稜線7を、その全体にわたってフロントガラス101に接近させることができる。そのため、映り込みを防止する効果が一層高い。
(3)車載カメラ1において、上面5の山状に屈曲した形状は、稜線7で区分される2つの平面(上面前部9と上面後部11)で構成される。そのため、上面5のうち稜線7以外の部分(平面で構成される部分)に出っ張りが生じないので、稜線7を、フロントガラス101に一層接近させることができる。その結果、映り込みを防止する効果が一層高い。
尚、本発明は前記実施の形態になんら限定されるものではなく、本発明を逸脱しない範囲において種々の態様で実施しうることはいうまでもない。
例えば、ブラケット27は、車室の天井に取り付けてもよいし、フロントガラス101と車室の天井とに跨って取り付けてもよい。また、車載カメラ1は、リアウインド又はその付近に取り付け、車両の後方を撮影するものであってもよい。その場合、車載カメラ1の向きは、フロントガラス101に取り付ける場合とは反対になる。さらに、車載カメラ1は、サイドウインド又はその付近に取り付け、車両の側方を撮影するものであってもよい。その場合、車載カメラ1の向きは、フロントガラス101に取り付ける場合の向きから約90度回転した向きになる。
また、上面前部9(凹部13を除く)や上面後部11は、厳密な平面でなくてもよい。例えば、溝や凹部、レンズ15とフロントガラス101との接近を妨げない程度の凸部が設けられていてもよい。
また、上面5を側方からみた形状は、図7に示すようなものであってもよい。すなわち、上面前部9(凹部13を除く)と上面後部11との境界(屈曲部)には、Rが付けられていてもよい。この場合、稜線7は、Rが付けられた領域の中心線とすることができる。
また、稜線7は、方向Cと平行ではなく、方向Cと交差するものであってもよい。また、稜線7は直線でなくてもよい。例えば、曲線や、くの字状やクランク状に折れ曲がった線でもよい。
1・・・車載カメラ
3・・・筐体
5・・・上面
7・・・稜線
9・・・上面前部
11・・・上面後部
13・・・凹部
13a・・・凹部内上面
13b・・・レンズ取付面
13c、13d・・・側面
15・・・レンズ
17・・・フード
17a・・・底面部
17b、17c・・・側面部
19、21・・・側面
23、25・・・突起
27・・・ブラケット
27a・・・天板
27b、27c・・・掛止部
27d・・・後板

Claims (3)

  1. 筐体の上面にレンズが露出し、前記上面がフロントガラスに対向するように車室内に取り付けられる車載カメラであって、
    前記上面は、前記上面を通る稜線において山状に屈曲した形状を有し、
    前記レンズは、前記稜線付近に位置し、
    前記筐体の前記レンズより前部に取り付けるフードを備えることを特徴とする車載カメラ。
  2. 前記レンズの光軸が前方を向き、前記上面が前記フロントガラスに対向するように前記車載カメラを取り付けたとき、前記稜線は、前記フロントガラスの傾斜方向と直交する直線であることを特徴とする請求項1記載の車載カメラ。
  3. 前記山状に屈曲した形状は、前記稜線で区分される2つの平面で構成されることを特徴とする請求項1又は2記載の車載カメラ。
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