JP2013218466A - 自動販売機及びその表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】商品情報収集用の赤外線通信の通信品質向上、人感センサの検知精度向上、及び人感センサによる常時検知を防止することによる消費電力低減を実現することができる自動販売機及びその表示装置を提供する。
【解決手段】人を検知して人検知信号を出力する人感センサ(36)と、携帯端末からの交信要求信号を受信して携帯端末に商品情報を送信する無線通信手段(38)と、人感センサと無線通信手段とを非同期で作動させる制御手段とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は自動販売機及びその表示装置に関し、詳しくは自動販売機において投入された金額等の商品に関する情報を前扉の前面等の接客面に表示する自動販売機及びその表示装置に関する。
この種の自動販売機は、自動販売機において投入された金額等の商品に関する情報を前扉の前面等の接客面に表示する金額表示器(表示装置)を備えたものが知られている。
この種の金額表示器には、例えば特許文献1に開示されているように、自動販売機に対する人の接近を検知して人検知信号を出力する人感センサが装備されたものが知られており、人感センサの検知動作は赤外線又は電波を送信し、その反射をもって人(物)を検知している。
また、例えば特許文献2に開示されているように、金額表示器には、携帯端末からの交信要求信号を受信して携帯端末に商品情報を送信する赤外線通信等の光通信手段(無線通信手段)が装備されたものが知られている。
特開2005−49965号公報 特開2001−351158号公報
上記金額表示装置における人感センサ実装エリアと赤外線通信実装エリアとは近傍に位置し、しかも、人感センサからは赤外線又は電波が常時発信されるため、オペレータが携帯端末による情報収集を行う際には、人感センサからの赤外線又は電波の発信と、商品情報収集用の赤外線通信に用いられる赤外線とが互いにノイズ等で干渉し合い、携帯端末の赤外線通信にエラーが発生し易く、人感センサの検知精度の低下を招き易いとの問題がある。
また、人感センサからは赤外線又は電波が常時発信されるため、自動販売機の消費電力低減には依然として課題が残されていた。
本発明は上述の事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、商品情報収集用の赤外線通信の通信品質向上、人感センサの検知精度向上、及び人感センサによる常時検知を防止することによる消費電力低減を実現することができる自動販売機及びその表示装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明の自動販売機の表示装置は、人を検知して人検知信号を出力する人感センサと、携帯端末からの交信要求信号を受信して携帯端末に商品情報を送信する無線通信手段と、人感センサと無線通信手段とを非同期で作動させる制御手段とを備える(請求項1)。
好ましくは、制御手段は、無線通信手段の作動停止中に無線通信手段による交信要求待機条件の成立の有無を判定する(請求項2)。
一方、本発明の自動販売機は、商品に関する所定の表示を行う自動販売機であって、請求項1又は2に記載の自動販売機の表示装置を備えたものである(請求項3)。
本発明によれば、人感センサと無線通信手段とを非同期で作動させることにより、人感センサからの赤外線又は電波の発信と、商品情報収集用の赤外線通信に用いられる赤外線等の信号とが互いにノイズ等で干渉し合うのを防止することができる。従って、携帯端末の赤外線通信にエラーが発生するのを防止し、また、人感センサの検知精度を高めることができる。
しかも、無線通信手段の作動中は人感センサが作動停止となるため、人感センサ、ひいては自動販売機の消費電力を低減することができる。
本発明の一実施形態に係る自動販売機の全体斜視図である。 図1の金額表示器の正面図である。 図1の金額表示器のプリント基板に実装されたICチップ(マイコン)で実行される人感センサと赤外線通信部との排他制御の制御ルーチンを示すフローチャートである。
以下に本発明の一実施形態に係る自動販売機及びその表示装置について図面を参照して説明する。
図1は当該自動販売機1の全体斜視図を示す。自動販売機1には前面扉2が取り付けられ、前面扉2の上部側には、缶飲料などの商品4を購入する購入者が購入時に正対する接客面6が形成されている。接客面6の内側には、各商品4に対応する商品見本8が展示され、接客面6における各商品見本8の下方には、各商品見本8に対応する商品選択ボタン10及び商品情報表示部12がそれぞれ設けられている。
また、前面扉2の中間部には、商品4の料金を投入するための料金投入部14、料金を返金させるための返金レバー16、投入金額を表示するための金額表示部(表示装置)18などが設けられている。また、前面扉2の下部側には、商品4が払い出される商品取出口20、釣り銭が払い出される釣り銭取出口22などが設けられている。
図2は、金額表示器18の正面図を示す。金額表示器18は、保護カバー24、前面カバー26、プリント基板28、及び支持枠体30を前側から順次重ねた1つのユニットとして構成されている。
保護カバー24は、透明性を有する樹脂材料等から形成され、支持枠体30に係合することで前面カバー26及びプリント基板28を収容するための1つの筐体32を構成している。
前面カバー26は、その前面が文字部分を透明にした印字シートで構成され、前面カバー26の内部は穿孔加工が適宜施され、プリント基板28の前面における各実装部が上記穿孔加工による各枠内に適宜配置されている。
具体的には、プリント基板28の前面には、金額表示部34、人感センサ36、赤外線通信部(無線通信手段)38、販売中ランプ40、お札使用不可(お札中止)ランプ42、釣銭切れ(釣り切れ)ランプ44等が実装され、特に、赤外線通信部38及び人感センサ36は、赤外線及び電波等を透過する黒色等のアクリル板46で隠蔽された同じ枠内の通信部実装領域48に隣接して配置されている。
一方、プリント基板28の背面には、何れも図示しないが、外部接続用のコネクタ部や上記各実装部の作動を制御するICチップであるマイクロコンピュータ(マイコン)(制御手段)、スピーカー等が実装されている。
ここで、人感センサ36は、例えば赤外線ビームを発射することで、そのビームを反射したり遮ったりした物体の存在を受光される赤外線量の変化によって検出し、自動販売機1の接客面6側からの人(ユーザー)の接近を検知し、マイコンに人検知信号を出力する。
また、赤外線通信部38は、自動販売機1のメンテナンス等を行うオペレータが図示しないハンディーターミナル等の携帯端末を接客面6側に近づけると、例えば赤外線の交信要求信号を無線受信し、商品情報(商品の販売個数、売り上げ金額等のデータ)を赤外線で上記携帯端末に無線送信する。そして、マイコンは、人感センサ36及び赤外線通信部38を非同期で作動させる排他制御を実行している。
以下、図3のフローチャートを参照して、マイコンにて実行される赤外線通信部38及び人感センサ36の排他制御について説明する。
本制御ルーチンがスタートすると、先ず、マイコンにおいて赤外線通信動作中フラグがセット(ON)されているか否かを判定することにより、赤外線通信部38が作動し、オペレータによる商品情報収集中であるか否かを判定する<ステップS1>。
ステップS1の判定結果が真(YES)であるとき、すなわち、赤外線通信部38が作動し、オペレータが商品情報を収集中であると判定された場合には、次に、赤外線通信が終了したか否かを判定することにより、赤外線通信部38の作動が停止し、オペレータによる商品情報収集が終了したか否かを判定する<ステップS2>。
ステップS2の判定結果が真(YES)であるとき、すなわち、赤外線通信部38の作動が停止し、オペレータによる商品情報収集が終了したと判定された場合には、次に、マイコンは赤外線通信動作中フラグをクリア(OFF)し、本制御ルーチンをステップS1にリターンする<ステップS3>。
一方、ステップS2の判定結果が偽(NO)であるとき、すなわち、赤外線通信部38が未だに作動中であり、オペレータによる商品情報収集が終了していないと判定された場合には、そのまま本制御ルーチンをステップS1にリターンする。
一方、ステップS1の判定結果が偽(NO)であるとき、すなわち、赤外線通信部38の作動が停止しており、オペレータの商品情報収集中ではないと判定された場合には、次に、マイコンにおいて人検知済フラグがセット(ON)されているか否かを判定することにより、人感センサ36により人の存在が検知されているか否かを判定する<ステップS4>。
ステップS4の判定結果が真(YES)であるとき、すなわち、人感センサ36により人の存在が検知されていると判定された場合には、次に、マイコンは予めプログラムされたタイマ(交信要求待機条件)を作動(ON)させる。このタイマは人検知済フラグのセット継続時間、換言すると人感センサ36による人検知の継続時間をカウントするものであり、タイマはその作動後にタイマカウント時間が所定時間、例えば30秒以上となるか否かを判定する<ステップS5>。
ステップS5の判定結果が真(YES)であるとき、すなわち、人検知継続時間が30秒以上であって、接客面6側に人が継続して30秒以上比較的長い時間存在していると判定された場合には、接客面6側に存在する人はオペレータあると判定し、次に、人感センサ36の作動を停止することにより、マイコンにおける人感検知動作を停止する<ステップS6>。
ステップS6で人感検知動作を停止した後は、赤外線通信部38の作動を開始し、携帯端末による赤外線通信交信要求パルスの検知を開始する<ステップS7>。
ステップS7で赤外線通信交信要求パルスの検知を開始した後は、携帯端末からの赤外線通信による交信要求パルスを検知したか否かを判定する<ステップS8>。
ステップS8の判定結果が真(YES)であるとき、すなわち、携帯端末からの赤外線通信による交信要求パルスを検知した場合には、赤外線通信部38の作動を開始し、マイコンにおいて赤外線通信動作中フラグをセット(ON)し、本制御ルーチンをステップS1にリターンする<ステップS9>。
一方、ステップS4の判定結果が偽(NO)であるとき、すなわち、人感センサ36により人の存在が検知されていないと判定された場合には、接客面6側に人が存在しないと判定し、マイコンにおいてタイマが作動している場合にはそのカウント時間をクリア(OFF)する<ステップS10>。
また、ステップS5の判定結果が偽(NO)であるとき、すなわち、人検知継続時間が30秒未満であって、接客面6側における人の存在が30秒未満の比較的短い時間であると判定された場合には、接客面6側に存在する人はユーザーであると判定し、マイコンにおけるタイマのカウント時間をクリア(OFF)する<ステップS10>。
ステップS10でタイマがクリアされると、次に、赤外線通信部38の作動を停止し、携帯端末による赤外線通信交信要求パルスの検知を停止する<ステップS11>。
ステップS11で赤外線通信交信要求パルスの検知が停止されると、次に、人感センサ36の作動を開始することにより、マイコンにおける人感検知動作を開始する<ステップS12>。
ステップS12で人感検知動作を開始した後は、人感センサ36により人の存在を検知したか否かを判定する<ステップS13>。
ステップS13の判定結果が真(YES)であるとき、すなわち、人感センサ36により人の存在を検知したと判定された場合には、次に、マイコンにおいて人検知済フラグをセット(ON)し、本制御ルーチンをステップS1にリターンする<ステップS14>。
一方、ステップS13の判定結果が偽(NO)であるとき、すなわち、人感センサ36により人の存在を検知していないと判定された場合には、次に、マイコンにおいて人検知済フラグをクリア(OFF)し、本制御ルーチンをステップS1にリターンする<ステップS15>。
以上のように本実施例の自動販売機1及び金額表示器18によれば、マイコンにおいて人感センサ36と赤外線通信部38とを非同期で作動させる排他制御を実行することにより、人感センサ36からの赤外線の発信と、赤外線通信部38における商品情報収集用の赤外線通信に用いられる赤外線とが互いにノイズ等で干渉し合うのを防止することができる。従って、携帯端末の赤外線通信にエラーが発生するのを防止し、また、人感センサ36の検知精度を高めることができる。
しかも、赤外線通信部38の作動中は人感センサ36が作動停止となるため、人感センサ36、ひいては自動販売機1の消費電力を低減することができる。
本発明は、上記実施例の自動販売機1及び金額表示器18に制約されるものではなく、種々の変形が可能である。
例えば、上記実施例では、赤外線通信部38の作動停止中に赤外線通信部38によるオペレータからの交信要求待機条件の成立の有無をタイマのカウントアップにより所定時間が経過したか否かで判定している(ステップS5)。しかし、赤外線通信部38によるオペレータからの交信要求待機条件は上記タイマによる時間経過の監視に限らず、例えば、自動販売機1を構成する特定の可動部をオペレータが操作したときであっても良い。
具体的には、オペレータとユーザーとを的確に判別するために、オペレータしか操作し得ない可動部の操作として、自動販売機1の前面扉2が開放されたとき、或いは、自動販売機1の複数の商品選択ボタン10が所定規則で押下されたとき、或いは、自動販売機1の返却レバー16が所定規則で操作されたとき等をオペレータからの交信要求待機条件の成立の有無の判定基準としても良い。
また、上記実施例では、赤外線通信部38は携帯端末との間で赤外線通信を行うが、無線通信であれば赤外線に限らない光通信を行う場合であっても上記排他的制御の適用が可能である。
また、上記実施例では、人感センサ36は赤外線ビームを発するが、これに限らない光通信であっても良いし、電波であっても良い。また、上記実施例の人感センサ36は赤外線ビームを発する、いわゆるアクティブセンサであるが、これに限らず、人体から放出される赤外線を受信し、人の存在を検出する焦電型のいわゆるパッシブセンサであっても、上記排他的制御の適用が可能である。
1 自動販売機
18 金額表示器(表示装置)
36 人感センサ
38 赤外線通信部(無線通信手段)

Claims (3)

  1. 人を検知して人検知信号を出力する人感センサと、
    携帯端末からの交信要求信号を受信して前記携帯端末に商品情報を送信する無線通信手段と、
    前記人感センサと前記無線通信手段とを非同期で作動させる制御手段と
    を備えることを特徴とする自動販売機の表示装置。
  2. 前記制御手段は、前記無線通信手段の作動停止中に前記無線通信手段による交信要求待機条件の成立の有無を判定することを特徴とする請求項1に記載の自動販売機の表示装置。
  3. 商品に関する所定の表示を行う自動販売機であって、請求項1又は2に記載の自動販売機の表示装置を備えたことを特徴とする自動販売機。
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