JP2013215516A - 各人に最低一つ必要な防災用物品の収納方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】既存の椅子を利用することも可能であり、ヘルメットなどの各人に最低一つ必要な防災用物品の収容場所についての問題を解決するための技術を提供する。
【解決手段】椅子に対する各人に最低一つ必要な防災用物品の収納方法であって、両端に係止部を備えた伸縮性のある収納用ネットを準備する準備ステップと、椅子の裏側に位置付けた収納用ネットを係止部で椅子に係止し、収納用ネットが椅子を裏側で横断して椅子に設置される設置ステップと、収納用ネットと椅子の裏側との間に防災用ヘルメットを位置づける配置ステップと、からなる各人に最低一つ必要な防災用物品の収納用法が提供される。
【選択図】図1

Description

本発明は、オフィスなどの多くの人が存在する場所での防災用ヘルメットなどの各人に最低一つ必要な防災用物品の収納方法に関する。
オフィス、学校、病院、各種施設などにおいて働く従業員のための安全対策が近年注目を浴びており、ますます対策の充実が求められている。
例えば、オフィスにおいては、多くの従業員が働いており、地震時などに危険源となるキャビネットやガラス窓から身を守るため、従業員全員にヘルメットを配布する取り組みを行っている企業もある。また、来社する訪問客の身を守るため、万が一の事態に備え、お客様用ヘルメットを設置する場合も有る。
他方、特許文献1に開示されるように、椅子の座部に物品を差し込んで立てる穴を形成する構成や、背当部に物品を掛けるアームを取り付ける構成とし、椅子に物品を一箇所にまとめて保持する機能を付加する技術についても知られている。
特開2003−102588号公報
例えば、ヘルメットなどの防災用物品は、地震時などの必要になった場合にのみ用いられるため、平常時において邪魔にならないように専用に設けたキャビネットやロッカーなどの収容場所に収容されているものと考えられる。
しかしながら、その収容場所は実際に従業員が働いている場所から離れていることが多いものと考えられ、実際の地震等の災害時にヘルメットを取りに行くためには時間が掛かってしまうことになる。
このようなことであると、実際の地震等の災害時においてヘルメットを用いることができない状況が生じる、つまりは、実用性が無くなってしまい、ヘルメットを常備する意味を成さなくなってしまうことになる。
また、仮に、全従業員数や、想定される全訪問客数に対応するほどの大量のヘルメットを準備することとなると、オフィス内や廊下などの建物内の限られたスペースにおいて、その収容場所の確保が問題となることが考えられる。
また、特定の収容場所に多くのヘルメットをまとめて配備してしまうと、ヘルメットを取りに行く人が集中して混雑してしまうことや、収容場所への動線が倒れたキャビネットなどにより塞がれてしまうと、そもそも収容場所へたどり着けないことにもなってしまう。
さらに、ヘルメットを収容するキャビネットが地震などで倒れてしまい、キャビネットからヘルメットを取り出すことができないといった問題も生じることが懸念される。
他方、特許文献1に開示される構成の椅子は、特殊な構造の椅子を準備する必要があり、オフィス等で用いられる一般的な構造の椅子について技術を適用することは困難であり、また、オフィス等に既に配備されている椅子を使用することができないといった問題も生じる。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、既存の椅子を利用することも可能であり、ヘルメットなどの各人に最低一つ必要な防災用物品の収容場所についての問題を解決するための技術を提供することである。
請求項1に記載の発明によると、椅子に対する各人に最低一つ必要な防災用物品の収納方法であって、両端に係止部を備えた伸縮性のある収納用ネットを準備する準備ステップと、椅子の裏側に位置付けた収納用ネットを係止部で椅子に係止し、収納用ネットが椅子を裏側で横断して椅子に設置される設置ステップと、収納用ネットと椅子の裏側との間に防災用ヘルメットを位置づける配置ステップと、からなる各人に最低一つ必要な防災用物品の収納用法が提供される。
請求項2に記載の発明によると、設置ステップでは、係止部の爪部を椅子の座部又は背もたれ部を固定する枠体に係止して椅子に設置する各人に最低一つ必要な防災用物品の収納用法が提供される。
請求項3に記載の発明によると、設置ステップでは、係止部同士を係止して輪になった収納用ネットを椅子の座部、又は、背もたれ部に通して椅子に設置する各人に最低一つ必要な防災用物品の収納用法が提供される。
本発明によると、各自に一脚用意されることが想定される椅子に容易にヘルメットなどの防災用物品を収容できるため、例えば、仕事中に災害に遭ってもすぐさま防災用物品を取り出せる上、収容場所も取ることがない。また、例えば、会議室に設置される椅子に本発明を適用することで、訪問客に対しても必要が生じた際に確実に防災用物品を提供することができる。さらには、椅子の専有床面積以外の部分に防災用物品を納めるのではなく、元々占有していた床面積内に防災用物品を収納するので、通常の椅子としての機能性や利便性を損なわず、煩わしさが生じることもない。また、既存の椅子について本発明を容易に適用することができ、また、新規に配備する一般的な構成の椅子についても容易に適用することができ、実効性の高い防災対策の一つとして極めて容易に実施することができる。
本発明の実施に用いる各物品について示す斜視図である。 (A)は枠体に対する係止部の係止について説明する斜視図である。(B)は枠体に対する係止部の係止について説明する正面断面図である。(C)は枠体に係止された状態の係止部について説明する正面断面図である。 (A)はヘルメットを脚部の前側に配備する例について示す斜視図である。(B)はヘルメットを脚部の前側に配備する例について示す正面図である。 (A)はヘルメットを脚部の後ろ側に配備する例について示す斜視図である。(B)はヘルメットを脚部の前側に配備する例について示す背面図である。 収納用ネットを伸ばしてヘルメットを出し入れする状態について示す斜視図である。 収納用ネットの他の取り付けの形態について示す正面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の実施において用いられる物品について示すものであり、椅子1と、ヘルメット3と、収納用ネット5が示されている。
椅子1は、座部11と、背もたれ部14と、脚部17を有して構成されるものであり、事務用椅子などとして市販される周知の構成のものである。座部11は、周縁に立設した縁部12c(図2参照)を備える枠組みとして構成される枠体12の水平面部12aと、水平面部12aの一側面(表側)に付設されるクッション体13を有して構成され、クッション体13の上面において略水平な座面が構成される。
背もたれ部14も座部11と同様に、枠体12の立面部12bと、立面部12bの一側面(表側)に付設されるクッション体16を有して構成され、クッション体16の表面において略垂直な背当面が構成される。
なお、本実施形態の枠体12は、側面視において略L字状をなす一枚の板状の部材にて構成し、立面部12aと水平面部12bが連続的に構成されることとしたが、立面部12aと水平面部12bが単独の部材で構成されて互いに連結される構成とするものであってもよい。
脚部17は、座部11の略中央部において下方に向けて垂設される支持柱体18と、支持柱体18の下端部から略水平に複数方向にそれぞれ延設される支持脚体19,19を有して構成され、各支持脚体19,19の先端部にはキャスター19a,19aが設けられている。なお、支持柱体18の本数などについては、本実施形態のように1本とするほか、複数本であってもよい。
ヘルメット3は、各人に最低一つ必要な防災用物品の一例であり、災害時等の緊急時において用いられることが想定されるほか、頭部を保護するために着用が必要となる構内(工場内など)に入る際において用いられることも想定される。
収納用ネット5は、ヘルメット3を椅子1に付帯的に配備するためのものであり、ヘルメット3を落下させずに支えるためのネット部52と、ネット部52の少なくとも2箇所に設けられ、椅子1に対してネット部52を係止させるための係止部54,54と、を有して構成される。
ネット部52は、紐状の部材を縦横に編むようにして構成されるものであり、容易に撓む部材にて構成されることで、様々な椅子1やヘルメット3の形状に適宜対応できるように構成されることが好ましい。
ネット部52は、単一の部材で構成されるほか、異なる数種類の部材にて構成されることとしてもよい。例えば、詳しくは後述するように、ヘルメット3の出し入れがなされる際に、収納用ネット5と椅子1との間に大きな隙間を形成して出し入れを容易とするために、ネット部52の一部をゴムなどの伸縮性のある部材にて構成することが好ましい。
ネット部52は、本実施形態では椅子1の幅方向Wにおいて長手寸法を有し、その両端部にそれぞれ係止部54,54が設けられている。図2(A)(B)(C)に示すように、係止部54は、座部11の枠体12の水平面部12bに構成される縁部12cに係止されるものであり、本実施形態では、対向する二つの板面54a,54bの間に挿入隙間54cを形成した側面視略コ字状をなす部材にて構成される。また、一方の板面54aには、ネット部52の端部が固定されるようになっている。
そして、枠体12の縁部12cの上側から係止部54を被せるようにして押し込んで、係止部54の挿入隙間54cに枠体12の縁部12cを挿入させることで、係止部54が枠体12に対して取り付けられた状態となる。
この際、クッション体13が自身の有する弾性によって撓むことになるため、枠体12の縁部12cとクッション体13の間に係止部54の板面54bを容易に挿入することができる。このように、係止部54の板面54bは、係止部54の爪部54dとなって枠体12の縁部12cに係止するように構成される。
また、ネット部52については、容易に撓む柔軟な素材で構成することによれば、椅子1に対する設置位置の自由度が高く、図1に示されるようなオフィスなどでよく用いられる座部11の中央に1本の脚部17が付いている椅子1について好適に使用できることになる。
また、ネット部52について、容易に撓む柔軟な素材で構成することによれば、図3に示すように、枠体12の裏側において脚部17(支持柱体18)よりも前側となる位置に設置することとすることや、図4に示すように、枠体12の裏側において脚部17(支持柱体18)の後ろ側となる位置に設置することが可能となり、椅子1の形状や、座るものの好みなどに応じて、任意に配置を選定することが可能となる。なお、本明細書において「椅子の裏側」とは、座部11、又は、背もたれ部14において、座った状態の人体に面する側を「椅子の表側」とした場合に、その反対側となる面をいうものである。
さらに、ネット部52については、ヘルメット3を出し入れする方向(図1の矢印Y)の両端の部分は、少なくとも伸縮性がある素材で構成されることが好ましい。例えば、紐部52a,52bをゴム紐によって構成することが考えられる。
これにより、図5に示すように、ヘルメット3の出し入れしやすくなり、ヘルメット3がはいっていないときでも椅子1に密着しているので邪魔にならない。この効果は、本発明の目的に鑑みた場合に非常に有効な効果である。即ち、災害発生時において緊張が高まる状況下においてヘルメット3をスムーズに取り出せるといった要求と、通常時は長時間座るために邪魔にならないといった要求とを両立できる点で優れたものとなる。
以上の構成とし、次のようにして本発明を実施することができる。即ち、座面と背もたれが枠体で固定され座面を支持する脚部を備える事務用の椅子1に対する各人に最低一つ必要な防災用物品の収納方法であって、両端に係止部54を備えた伸縮性のある収納用ネット5を準備する準備ステップと、椅子1の裏側に位置付けた収納用ネット5を係止部54で椅子1に係止し、収納用ネット5が椅子1を裏側で横断して椅子1に設置される設置ステップと、収納用ネット5と椅子1との間に各人に最低一つ必要な防災用物品としての防災用のヘルメット3を位置付ける配置ステップと、からなる各人に最低一つ必要な防災用物品の収納用法とするものである。なお、設置ステップと配置ステップとは、いずれが先であってもよい。
これにより、各自に一脚用意されることが想定される椅子1に容易にヘルメットなどの防災用物品を収容できるため、例えば、仕事中に災害に遭ってもすぐさま防災用物品を取り出せる上、収容場所も取ることがない。また、例えば、会議室に設置される椅子1に本発明を適用することで、訪問客に対しても必要が生じた際に確実に防災用物品を提供することができる。さらには、椅子1の専有床面積以外の部分に防災用物品を納めるのではなく、元々占有していた床面積内に防災用物品を収納するので、通常の椅子1としての機能性や利便性を損なわず、煩わしさが生じることもない。また、既存の椅子1について本発明を容易に適用することができ、また、新規に配備する一般的な構成の椅子1についても容易に適用することができ、実効性の高い防災対策の一つとして極めて容易に実施することができる。
また、設置ステップでは、係止部54が備える先端の爪部54dを椅子1の座部11又は背もたれ部14を固定する枠体12に係止して椅子1に設置する構成とすることができる。
これにより、容易に防災用物品を椅子1に配備することが可能となる。
また、図6に示すように、設置ステップでは、係止部54,54同士を係止して輪になった収納用ネット5を背もたれ部14に通して椅子1に設置する構成とすることができる。なお、図6においては、背もたれ部14に通して椅子1に設置することとしており、脚部17(支持柱体18)の後ろ側にヘルメット3が配置されることとしているが、輪になった収納用ネット5を座部11の前端側から通すことで、脚部17(支持柱体18)の前側にヘルメット3が配置されることしてもよい。
これにより、係止部54が係止される部位が椅子1にない場合においても容易に防災用物品を椅子1に配備することが可能となる。
なお、以上の実施形態では、各人に最低一つ必要な防災用物品としてヘルメット3とする場合について説明したが、このほかにも、例えば、防災服、防災靴、防災眼鏡、防災マスクなど、人体の安全を確保するために一人につき一つ必要となるものであれば、特に限定されるものではない。また、これらの物品を一つのセットにして収容することも当然に想定されるものである。
1 椅子
3 ヘルメット
5 収納用ネット
11 座部
12 枠体
13 クッション体
14 背もたれ部
16 クッション体
17 脚部
52 ネット部
54 係止部
54d 爪部
W 幅方向
Y 矢印

Claims (3)

  1. 椅子に対する各人に最低一つ必要な防災用物品の収納方法であって、
    両端に係止部を備えた伸縮性のある収納用ネットを準備する準備ステップと、
    椅子の裏側に位置付けた該収納用ネットを該係止部で該椅子に係止し、該収納用ネットが該椅子を裏側で横断して該椅子に設置される設置ステップと、
    該収納用ネットと該椅子の裏側との間に該防災用ヘルメットを位置づける配置ステップと、からなる各人に最低一つ必要な防災用物品の収納用法。
  2. 前記設置ステップでは、前記係止部の爪部を前記椅子の座部又は背もたれ部を固定する枠体に係止して前記椅子に設置する請求項1記載の各人に最低一つ必要な防災用物品の収納用法。
  3. 前記設置ステップでは、前記係止部同士を係止して輪になった前記収納用ネットを前記椅子の座部、又は、背もたれ部に通して前記椅子に設置する請求項1記載の各人に最低一つ必要な防災用物品の収納用法。
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