JP2013215024A - 電機子およびモータ - Google Patents

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Toshinobu Shinohara
敏信 篠原
Kazuhiro Kamimura
和寛 上村
Airi Nakagawa
愛梨 中川
Ikuko Ueda
育子 上田
Chika Yokokawa
知佳 横川
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Abstract

【課題】
整列巻が難しい巻線をコアに巻く場合において占積率を向上させることを目的とする。
【解決手段】
電機子23Aは、コア41Aと、インシュレータ42Aと、コイル43Aと、を備える。コア41Aはコアバック52Aと複数のティース51Aを備える。複数のティース51Aはコアバック52Aから中心軸に対して放射線方向に伸びる。ティース51Aの上面、下面および周方向の側面は、インシュレータ42Aに覆われる。コイル43Aはインシュレータ42Aに非整列巻きによって巻かれた導線により構成される。また、コイル43Aはティース51Aとコアバック52Aの接続端からティース51Aの先端に向かって巻き線の巻数が異なる。インシュレータ42Aは、壁部421Aを備える。壁部421Aはティース51Aの端部と基部の間に配置され、ティース51Aの表面から離れる方向に向かって延びている。
【選択図】図1

Description

本発明は電機子およびモータに関する。
モータの性能向上が求められる近年では、性能向上の一環として巻線の占積率を向上させることが求められている。占積率の向上には様々な方法が採用されているが、その一つとして、例えば特許文献1、2のように巻線をティースのコアバック寄りの位置に多く巻くことで占積率の向上を実現する方法がある。図11に、そのような電機子の例を示す。
特開2001−008395号 特開2003−088031号
しかしながら、整列巻きが難しい巻線においては、図11のような巻き線形状は維持し難い。巻線の張力によって巻数の多いコアバック52側からティース51の先端に向けたコイル43の巻き崩れが起こるからである。
そこで本発明は、上記問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、整列巻が難しい巻線を巻く場合において占積率を向上させることを目的とする。
本発明のインシュレータは、前記の目的を達成するために、固定子コアを覆うインシュレータの一部に、径方向および軸方向に延びた壁部を設け、巻線の下底側の巻線を支える構成としたものである。
本発明の例示的な一の側面に係る電機子は、中心軸に対して放射状に伸びる複数のティースを有するコアと、前記複数のティースの何れか一つ以上に装着され、該ティース表面の少なくとも一部を覆うインシュレータと、前記インシュレータの上から前記ティースに装着される一つ以上のコイルと、からなり、前記コイルを構成する導線は非整列巻きであり、前記ティースの端部と基部の間において前記インシュレータは前記ティース表面から離れる方向に伸びる壁部を備え、前記コイルは前記壁部の径方向内側面と径方向外側面に接触している。
本発明の例示的な一の側面に係る発明によると、導線を非整列巻きによって巻いたコイルの巻線崩れを抑制できる。
図1は、第1実施形態に係る電機子の平面図である。 図2は、第1実施形態に係る電機子の断面図である。 図3は、第2実施形態に係るモータの縦断面図である。 図4は、第2実施形態に係る電機子の平面図である。 図5は、第2実施形態に係る電機子の部分断面図である。 図6は、変形例に係るインシュレータ側面図である。 図7は、変形例に係るインシュレータの部分断面図である。 図8は、変形例に係るインシュレータの部分断面図である。 図9は、変形例に係る電機子の横断面図である。 図10は、変形例に係る電機子の横断面図である。 図11は、従来の電機子の平面図である。 図12は、かご型ロータの斜視図である。
<1.第1実施形態>
図1、図2は、本発明の一の実施例に係る電機子を表す図である。
図2の断面図は図1中のA−A断面に相当する。
電機子23Aは、コア41Aと、インシュレータ42Aと、コイル43Aと、を備える。コア41Aはコアバック52Aとティース51Aを備える。ティース51Aはコアバック52Aから中心軸に対して放射線方向に伸びる。ティース51Aの上面、下面および周方え向の側面は、インシュレータ42Aに覆われる。コイル43Aはインシュレータ42Aに非整列巻きによって巻かれた導線により構成される。また、コイル43Aはティース51Aの基部とコアバック52Aとの接続端からティース51Aの先端に向かって巻き線の巻数が異なっている。なお、非整列巻とは、整列巻の逆を表す概念である。すなわち、整列巻においては、個々の導線の剛性と巻線同士の摩擦力によって、巻線作業字に導線にかかる張力を支える事が出来る状態で導線が巻きつけられるため、巻き付ける導線の層数をティースの位置によって変化させても、その状態を保つことが出来る。これに対して非整列巻では、巻線作業時に導線にかかる張力を支える事が出来ない状態で導線が巻きつけられるため、ティースの位置によって導線の巻き数を変えることが難しい。また、非整列巻きのコイルの導線は、数えることの出来る明瞭な層を成さない。
インシュレータ42Aは、壁部421Aを備える。壁部421Aはティース51Aの端部と基部の間に配置され、ティース51Aの表面から離れる方向に向かって延びている。
コイル43Aの壁部421Aより径方向外側に配置される部分は、壁部421Aの径方向外側面に接触している。同様に、コイル43Aの壁部421Aより径方向内側に配置される部分は、壁部421Aの径方向内側面に接触している。したがって、整列巻きをする事が難しく巻き崩れが起きやすい場合でも、ティース51Aのコアバック52A寄りの部位に、より多くの導線を巻きつける事が可能になる。このため、占積率が向上する。具体的には、ティース51Aの先端から、ティース51Aの基部に向かうにしたがって、ティースに巻きつけられる導線の巻数が多くなる。
<2.第2実施形態>
続いて、本発明の第2実施形態について、説明する。
図3は、第2実施形態に係るモータの縦断面図である。
図4は、第2実施形態に係る電機子の平面図である。
図3に示すように、モータ1は固定部2と回転部3とを有する。固定部2は、駆動対象となる装置の枠体に固定される。回転部3は、固定部2に対向して配置され、固定部2に対し軸受機構を介して回転可能に支持される。
固定部2は、ハウジング21、蓋部22、電機子23、下軸受部24、上軸受部25を備える。
電機子23は、コア41、インシュレータ42、およびコイル43を有する。コア41は、磁性体である複数の電磁鋼板が、軸方向に積層されたものである。コア41は、複数のティース51と、コアバック52とを有する。コアバック52は、中心軸を中心として環状に配置される。各ティース51はコアバック52から放射状に伸びている。また、複数のティース51は、周方向に略等間隔に配置されている。
インシュレータ42は、絶縁体である樹脂で形成され、上面、下面、側面と、壁部421とを有する。インシュレータ42は少なくとも一つ以上のティース51に取り付けられている。ティース51の上面、下面、及び周方向の両側面は、インシュレータ42に覆われている。インシュレータ42は、ティース51とコイル43との間に介在することにより、ティース51とコイル43とが電気的に短絡することを防止する。
インシュレータ42の壁部421は、インシュレータ42の上面および下面に配置され、それぞれの面から離れる方向に延びている。これにより、非整列巻きで巻かれたコイル43の巻き線崩れを抑制することができる。
また、本実施例では壁部421がインシュレータ42の上面および下面に配置されている構成を開示しているが、壁部421は上面または下面の何れか一方にのみ設けられていてもよい。
なお、壁部421が各面に対し一つのみ配置される例を説明したが、図5のように壁部421が同一の面において径方向に複数備えられてもよい。
コイル43は、非整列巻きにて、インシュレータ42の周囲に巻かれた導線により構成され、壁部421よりも径方向外側に配置される外側コイル431および、壁部421よりも径方向内側に配置される内側コイル432を備える。また、コイル43はティース51とコアバック52の接続端からティース51の先端に向かって巻き線の巻数が異なるように構成される。具体的には、ティース51の先端から、ティース51の基部に向かうにしたがって、ティースに巻きつけられる導線の巻数が多くなる。
外側コイル431の少なくとも一部は、壁部421の径方向外側面に接触している。同様に、内側コイル432の少なくとも一部は、壁部421の径方向外側面に接触している。したがって、整列巻きをする事が難しく巻き崩れが置きやすい場合でも、ティース51のコアバック52寄りの部位に、より多くの導線を巻きつける事が可能になる。このため、占積率が向上する。
また、外側コイル431を中心軸J1に平行かつ周方向に広がる平面で切ったときの断面積は、内側コイル432を軸方向に沿った中心軸J1に平行な平面で切ったときの断面積よりも大きい。なお、互いの水平面の軸方向位置は等しい。これにより、コイル43の占積率が向上する。
図6は、本発明にかかわる電機子のティースを、中心軸側から見通した状態を示している。なお、ここでティースのアンブレラ部及びインシュレータのアンブレラ部は、共に表示していない。インシュレータ42の周囲に巻かれた導線により構成されるコイル43は外周部4311をさらに備える。コイル43の外周面の少なくとも一部は、壁部421の端縁よりも周方向外側に位置している。この構成とすることで、より高い占積率でも巻き崩れを抑制できる。
下軸受部24および上軸受部25は、ハウジング21および蓋部22と、回転部3側のシャフト31との間に配置されている。本実施形態の下軸受部24および上軸受部25には、球体を介して外輪と内輪とを相対回転させるボールベアリングが、使用されている。ただし、ボールベアリングに代えて、すべり軸受や流体軸受等の他方式の軸受が、使用されていてもよい
本実施形態の回転部3は、シャフト31、ロータコア32、および複数のマグネット3
3を有する。
シャフト31は、中心軸J1に沿って延びる柱状の金属部材である。シャフト31は、上述した下軸受部24および上軸受部25に支持されつつ、中心軸9を中心として回転する。
ロータコア32および複数のマグネット33は、電機子23の径方向内側に配置されて、シャフト31とともに回転する。ロータコア32は、シャフト31に固定された、略円筒状の部材である。複数のマグネット33は、ロータコア32の外周面に、例えば接着剤で、固定される。各マグネット33の径方向外側の面は、ティース51の径方向内側の端面に対向する磁極面となっている。複数のマグネット33は、N極の磁極面とS極の磁極面とが交互に並ぶように、周方向に等間隔に配列されている。
なお、複数のマグネット33に代えて、N極とS極とが周方向に交互に着磁された1つの円環状のマグネットが、使用されていてもよい。
電機子23と、複数のマグネット33とは、中心軸J1を中心として相対回転可能に支持される。電機子23のコイル43に駆動電流を与えると、ステータコア41の複数のティース51に、径方向の磁束が生じる。そして、ティース51とマグネット33との間の磁束の作用により、周方向のトルクが発生する。その結果、静止部2に対して回転部3が、中心軸J1を中心として回転する。
<3.変形例>
以上、本発明の例示的な実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではない。
図7は、一変形例に係るインシュレータ42を中心軸側から見通した状態を表す。この例でも、アンブレラ部は省略して表示していない図7の例では、壁部421がティース51の周方向側面を覆うインシュレータ側面に配置されている。このように壁部421を設けることで、巻線崩れを抑制できる。
図8は、一変形例に係るインシュレータ42を中心軸側から見通した状態を表す。この例でも、アンブレラ部は省略して表示していない図8の例では、インシュレータ42はティース51の上面と下面および側面を覆い、インシュレータ42の上面に配置される上面壁部4211、下面壁部4212、側面壁部4213と、これらの壁部421を接続する接続部4214を更に備えている。これによると支える面積が増えるので、巻線崩れを更に抑制できる。
図9は、他の変形例に係る電機子の平面図である。図7の例では、電機子はコア41と、コイル43を備えている。コイル43は非整列巻によってコア41に巻かれた導線により構成される。コア41はティース51と、コアバック52とを備える。ティース51はコアバック52から一方向に延び、先端方向に向かうにつれて幅が狭くなる傾斜面53を備えている。この構成によると、非整列巻でも巻線崩れを抑制しながら、占積率を増加させることができる。少なくともコイル表面の一部における接線の傾きは、傾斜面53と平行である。ここで、コイル表面とは、隣り合うティースに形成されたコイルと対向している面である。
図10は、他の変形例に係る電機子の平面図である。図8の例では、電機子はコア41と、コイル43を備えている。コイル43は非整列巻によってコア41に巻かれた導線により構成される。コア41はティース51と、コアバック52とを備える。ティース51はコアバック52から一方向に延び、先端方向に向かうにつれて幅が広くなる傾斜面54を備えている。この構成によると、非整列巻でも巻線崩れを抑制しながら、占積率を増加させることができる。少なくともコイル表面の一部における接線の傾きは、傾斜面53と平行である。ここで、コイル表面とは、隣り合うティースに形成されたコイルと対向している面である。
また、回転部3は図12のようにかご部34を備えてもよい。かご部はエンドリング341と、導体バー342を備える。このような構成とすることで、誘導モータとして駆動することができる。
また、上記の実施形態や変形例に登場した各要素を、矛盾が生じない範囲で、適宜に組み合わせてもよい。
本発明は、電機子およびモータに利用できる。
1 モータ
2 固定部
3 回転部
J1 中心軸
21 ハウジング
22 蓋部
23,23A 電機子
24 下軸受部
25 上軸受部
31 シャフト
32 ロータコア
33 マグネット
34 かご部
341 エンドリング
342 導体バー
41 ステータコア
42,42A インシュレータ
43,43A コイル
51,51A ティース
52,52A コアバック
53,54 傾斜面
421,421A 壁部
431 外側コイル
432 内側コイル
4211 上面壁部
4212 下面壁部
4213 側面壁部
4214 接続部
4311 外周部

Claims (12)

  1. 中心軸に対して放射状に伸びる複数のティースを有するコアと
    前記複数のティースの何れか一つ以上に装着され、該ティース表面の少なくとも一部を覆うインシュレータと、
    前記インシュレータの上から前記ティースに装着される一つ以上のコイルと、
    からなり、
    前記コイルを構成する導線は非整列巻きであり、
    前記ティースの端部と基部の間において前記インシュレータは前記ティース表面から離れる方向に伸びる壁部を備え、
    前記コイルは前記壁部の径方向内側面と径方向外側面に接触している電機子。
  2. 前記コイルの前記壁部の径方向外側部分の外径は、径方向内側部分の外径よりも大きい、
    請求項1の電機子。
  3. 前記インシュレータは、前記ティースの端部と基部の間において、前記ティース表面の前記中心軸方向一方側において周方向に広がる面である上面、若しくは他方側において周方向に広がる下面を有し、
    前記壁部は前記上面若しくは前記下面に配置される、
    請求項1または2の何れかの電機子。
  4. 前記インシュレータは、前記ティースの端部と基部の間において、前記ティース表面の周方向一方側若しくは他方側において前記中心軸方向に広がる側面を有し、
    前記壁部は前記側面に配置される、
    請求項1乃至3の何れかの電機子。
  5. 前記壁部は、前記ティースの前記上面と前記下面および前記側面に配置され、
    前記インシュレータは前記上面と前記下面および前記側面に配置された前記壁部を接続する接続部を更に備える、
    請求項1乃至4の何れかの電機子。
  6. 前記インシュレータは、径方向で異なる位置に配置された複数の前記壁部を備える、
    請求項1乃至5の何れかの電機子。
  7. 前記インシュレータの前記上面または前記下面の一方若しくは両方に配置される第1の壁部と、
    前記インシュレータの前記側面に配置される第2の壁部を備え、
    前記第1の壁部と前記第2の壁部の径方向の位置は異なる、
    請求項6のモータ。
  8. 前記コイルの外周部の少なくとも一部は、前記壁部の端縁よりも周方向外側に位置する、
    請求項1乃至7の何れか電機子。
  9. 前記コアは環状のコアバック部を更に有し、
    複数の前記ティース部は、前記コアバック部より放射状に延びる、
    請求項1乃至8の何れかの電機子。
  10. 請求項9の電機子を有する固定部と、
    前記固定部に対向して配置された回転部と、
    前記固定部と前記回転部の間に介在する軸受機構と、
    を備えるモータ。
  11. 一方向に延びるティース部を有するコアと、
    非整列巻によって巻かれた導線により構成されるコイルと、
    を有し、
    前記コアの前記ティース部は、先端に向かうにつれて幅が狭くなる傾斜面を備える電機子。
  12. 一方向に延びるティース部を有するコアと、
    非整列巻によって巻かれた導線により構成されるコイルと、
    を有し、
    前記コアの前記ティース部は、先端に向かうにつれて幅が広くなる傾斜面を備える電機子。
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