JP2013210701A - サーバ、更新情報管理方法および表示制御方法 - Google Patents

サーバ、更新情報管理方法および表示制御方法 Download PDF

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泰広 川北
Hiroyuki Hatanaka
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Abstract

【課題】日付に応じて更新情報の一覧を提供することが可能なサーバ、更新情報管理方法および表示制御方法を提供する。
【解決手段】ネットワーク上の指定されたサイトの更新情報を収集する更新情報収集部と、収集した更新情報に所定のキーワードが含まれている場合、前記更新情報を更新日時と対応付けてデータベースに格納する管理部と、検索要求された日付情報に基づいて前記データベースから更新情報を検索する検索部と、前記検索部により検索した更新情報の一覧を、検索要求元のユーザ端末に送信する送信部と、を備えるサーバ。
【選択図】図1

Description

本発明は、サーバ、更新情報管理方法および表示制御方法に関する。
近年、モバイル端末が急速に普及し、外出先等においてモバイル端末を利用する場面が増えている。近年普及しているモバイル端末は、例えばノートPC(パーソナルコンピュータ)、PDA(Personal Digital Assistance)、タブレット端末、スマートフォン、携帯電話等が挙げられる。特にスマートフォンの出荷台数は年々増加しており、個人利用に留まらず、法人でも業務用に利用され始めている。
業務用の利用としては、例えば訪問先や訪問先へ向かう途中での提案資料の確認、営業報告書の作成、スケジュール管理、業務用のデータ管理等にスマートフォン等のモバイル端末が利用されることが想定される。また、モバイル端末は、ネットワークと接続し、ネットワーク上のWebサイトを表示することも可能である。
ここで、Webページのデータが更新されたことを検知して利用者へ通知する技術に関し、下記特許文献1では、Webの同一ページ内や複数ページにまたがって出現した記事タイトルを重複することなく通知する技術が開示されている。
特開2007−52737号公報
しかしながら、法人の業務利用にスマートフォンに代表されるモバイル端末の導入を考える場合、システム再構築のためのコストや手間、また、社内ネットワークに外部(モバイル端末)からのアクセスを許可すること等によるセキュリティ問題が懸念される。
また、出張先等で利用者が当日の業務に関係するWebページを確認する場合が想定されるが、上述した特許文献1では、当日の業務に関係するWebページの更新情報の表示については何ら考慮されていない。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、日付に応じて更新情報の一覧を提供することが可能な、新規かつ改良されたサーバ、更新情報管理方法および表示制御方法を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、ネットワーク上の指定されたサイトの更新情報を収集する更新情報収集部と、収集した更新情報に所定のキーワードが含まれている場合、前記更新情報を収集日時と対応付けてデータベースに格納する管理部と、検索要求された日付情報に基づいて前記データベースから更新情報を検索する検索部と、前記検索部により検索した更新情報の一覧を、検索要求元のユーザ端末に送信する送信部と、を備えるサーバが提供される。
また、前記所定のキーワードは、収集用に予め指定された収集用キーワードであってもよい。
また、前記管理部は、ユーザの業務データに日付情報を対応付けて前記データベースに格納し、前記検索部は、前記検索要求される日付情報を含む日付情報が対応付けられている業務データを前記データベースから検索し、前記送信部は、前記更新情報に加えて、前記検索した業務データの一覧を要求元の前記ユーザ端末に送信してもよい。
また、前記管理部は、ユーザの業務データ及び前記更新情報から辞書データベースに登録されたキーワードと一致するキーワードを抽出し、当該抽出したキーワードを前記業務データ及び前記更新情報に対応付けて前記データベースに格納してもよい。
また、前記管理部は、ユーザの日付別の業務データから辞書データベースに登録されたキーワードと一致するキーワードを抽出し、前記更新情報のうち当該抽出したキーワードを含む更新情報を抽出し、当該抽出したキーワードと当該キーワードを含む更新情報とを前記業務データに対応付けて前記データベースに格納してもよい。
また、前記検索部は、検索要求されたキーワードを含む前記更新情報を検索してもよい。
また、前記検索部は、前記検索要求されたキーワードを含む前記更新情報であって、最新の更新情報および過去一定期間の更新情報を検索してもよい。
また、前記更新情報収集部は、前記指定されたサイトを継続的に監視し、前回監視時のサイト内容と今回監視時のサイト内容とを比較し、両者の差分を更新情報として収集し、前記管理部は、前記収集された差分に予め指定された収集用キーワードが含まれている場合、当該差分に基づいて更新情報ファイルを作成し、収集日時と対応付けてデータベースに格納してもよい。
また、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、ネットワーク上の指定されたサイトの更新情報を収集するステップと、収集した更新情報に所定のキーワードが含まれている場合、前記更新情報を収集日時と対応付けてデータベースに格納するステップと、検索要求された日付情報に基づいて前記データベースから更新情報を検索するステップと、前記検索するステップにより検索した更新情報の一覧を、検索要求元のユーザ端末に送信するステップと、を備える更新情報管理方法が提供される。
また、上記課題を解決するために、本発明の別の観点によれば、ネットワーク上の指定されたサイトの更新情報に所定のキーワードが含まれている場合、前記更新情報を収集日時と対応付けてデータベースに格納し、検索要求された日付情報に対応する更新情報を前記データベースから検索するサーバにより検索され、送信された更新情報の一覧を表示するステップを含む、表示制御方法が提供される。
また、前記表示制御方法は、ユーザの業務データを日付情報に対応付けて前記データベースに格納し、前記検索要求された日付情報に基づいて、前記データベースから業務データを検索する前記サーバから送信された業務データの一覧をさらに表示するステップをさらに含んでもよい。
また、前記表示制御方法は、前記更新情報および業務データの一覧のうち、ユーザに指定された更新情報または業務データを表示するステップと、表示された更新情報または業務データ中の、検索要求用にリンク付けされたキーワードが指定されると、指定されたキーワードに応じて前記サーバにより検索された更新情報または業務データの一覧を表示するステップと、をさらに含んでもよい。
以上説明したように本発明によれば、日付に応じて更新情報の一覧を提供することが可能である。
本発明の一実施形態によるデータ閲覧システムの全体構成を示す図である。 本実施形態による管理サーバの構成を示すブロック図である。 本実施形態による管理部によるタグの抽出について説明するための図である。 本実施形態による利用者DBに格納されているデータの一例を示す図である。 本実施形態によるクライアント端末の構成を示すブロック図である。 本実施形態による動作処理を示すフローチャートである。 本実施形態による業務データのアップロードの際の操作画面の一例を示す図である。 本実施形態による更新情報収集処理を示すフローチャートである。 本実施形態による業務データ・更新情報一覧の表示例を示す図である。 本実施形態による操作例を説明するための図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
<1.データ閲覧システムの概要>
図1は、本発明の一実施形態によるデータ閲覧システムの全体構成を示す図である。図1に示すように、本実施形態によるデータ閲覧システムは、クライアント端末(ユーザ端末)1A、1B、1C、管理サーバ2、およびネットワーク上の各Webサイト7を含む。また、管理サーバ2は、ファイアーウォール3を介して社内ネットワークと接続し、社内ネットワークは、例えば複数の社内PC(パーソナルコンピュータ)4A、4B、および社内サーバ5を含む。
なお、以下複数のクライアント端末1A、1B、1Cを個々に区別する必要がない場合は、クライアント端末1と称す。また、以下社内PC4A、4B、社内PCの表示部40A、40Bを個々に区別する必要がない場合も、社内PC4、表示部40と称す。
図1に示すように、管理サーバ2は、ネットワーク上の各Webサイト7と接続し、各Webサイトの更新情報を収集することができる。さらに、管理サーバ2は、指定されたキーワードが更新情報に含まれている場合、当該更新情報を格納する。
また、図1に示すように、ファイアーウォール(FW)3は、外部との通信を制御し、内部のコンピュータネットワーク(社内ネットワーク)の安全を維持している。社内ネットワークにおいては、社内PC4により業務データが処理され、社内PC4または社内サーバ5に業務データが格納される。利用者は、社内PC4を操作し、任意の業務データを管理サーバ2にアップロードすることができる。なお、本明細書において、業務データとは、電子化された文書、資料、図、画像または動画等を含む。
一方、クライアント端末1A(スマートフォン)、1B(タブレット端末)は、例えば3G公衆網およびVPNサーバを介して管理サーバ2と接続してもよいし、無線LAN通信により管理サーバ2と接続してもよい。また、クライアント1C(ノートPC)は、インターネットを介して管理サーバ2と接続してもよいし、無線LAN通信により管理サーバ2と接続してもよい。
このように各クライアント端末1は管理サーバ2に接続し、管理サーバ2に格納されている業務データおよび更新情報を取得することができる。これにより、利用者は、外出先でクライアント端末を利用して所望の業務データおよび更新情報を閲覧することができる。
なお、クライアント端末1は、表示終了後の業務データを削除してもよい。これにより、本実施形態による業務システムは、情報の流出を防止することができる。
ここで、上述したように、外出先においてモバイル端末で業務データを閲覧する場合、社内ネットワークに外部(モバイル端末)からのアクセスを許可する必要があり、セキュリティ上問題があった。また、モバイル端末の導入に伴って社内ネットワークを再構築しなければならない場合、コストや手間がかかるという問題があった。
また、業務データの他、出張先等で当日の業務に関係するWebページの内容を確認したい場合、利用者は新たにブラウザを立ち上げて所望のWebページにアクセスするといった煩雑な操作を行う必要があり、時間がかかるという問題があった。
これに対し、本実施形態によるデータ閲覧システムでは、上述したように、管理サーバ2に社内ネットワークから業務データがアップロードされ、また、管理サーバ2はネットワーク上の各Webサイト7から更新情報を収集することができる。これにより、クライアント端末1は、管理サーバ2に接続することで、所望する業務データおよび更新情報を取得することができる。
以下、このような本発明の一実施形態によるデータ閲覧システムに含まれる管理サーバ2およびクライアント端末1の基本構成について順次説明する。
<2.基本構成>
[2−1.管理サーバ]
図2は、本実施形態による管理サーバ2の構成を示すブロック図である。図2に示すように、管理サーバ2は、制御部20、通信部25、辞書データDB26、利用者DB(データベース)27、およびサイト内容記憶部28を有する。
通信部25は、外部装置と接続してデータを送信または受信する機能を有する。本実施形態による通信部25は、例えば社内ネットワークに含まれる社内PC4から、FW3を介して業務データを受信する。また、通信部25は、ネットワーク上の指定された各Webサイト7を継続的に監視し、Webページ(サイト内容)を取得する。
また、通信部25は、クライアント端末1からの要求に応じて、検索結果である業務データ・更新情報の一覧、業務データ、および更新情報等をクライアント端末1に送信する。
制御部20は、管理サーバ2の各構成を制御する。より具体的には、本実施形態による制御部20は、業務データに日付情報を対応付けて利用者DB27に格納し、業務データの管理を行う管理部21、クライアント端末1からの要求に応じて利用者DB27を検索する検索部22、および更新情報収集部24を有する。
管理部21は、通信部25を介して社内ネットワークからアップロードされた業務データから、辞書データDB26に基づいて、日付情報およびキーワード等のタグを抽出する。ここで、図3を参照して管理部21によるタグの抽出について説明する。
図3に示すように、辞書データDB26には日付情報を抽出するためのパターン情報が格納されているので、管理部21は、当該パターン情報を参照して業務データ100の付加情報(ファイル名等)や内容から日付情報を抽出することができる。また、辞書データDB26には、会社名、商品名等のキーワードも格納されているので、管理部21は、当該キーワードを参照して業務データ100の付加情報(ファイル名等)や内容からキーワードを抽出することができる。
管理部21は、このように抽出したタグを業務データに対応付けて利用者DB27に格納する。なお、本実施形態によるタグ付けは、管理部21による自動タグ付けに限定されず、管理部21は、利用者により任意で入力されたタグを業務データに対応付けてもよい(手動タグ付け)。
また、管理部21は、業務データまたは更新情報中の抽出したタグ部分(日付情報およびキーワード等)に、ハイパーリンクを埋め込んでもよい(リンク付け)。これらのリンク先は、抽出したタグを検索条件として検索部22により検索された業務データ・更新情報の一覧画面としてもよい。
また、管理部21は、ハイパーリンクの埋め込みを、パターン情報に基づいて抽出したURL、メールアドレス、住所やスポット名などの位置表現、および電話番号等に対して行ってもよい。この場合のリンク先は、各々の専用アプリケーションにより表示される画面としてもよい。例えばハイパーリンクが埋め込まれたURLがクリックされると、ブラウザが立ち上がり、当該URLにより指定されたWebページが表示される。また、ハイパーリンクが埋め込まれたメールアドレスがクリックされると、メールアプリケーションが立ち上がり、当該メールアドレス宛のメール作成画面が表示される。
さらに、本実施形態による管理部21は、後述する更新情報収集部24により収集された、利用者に指定されたWebサイトの更新情報に、所定のキーワードが含まれているか否かを判定する。所定のキーワードとは、収集用に予め指定された収集キーワードであってもよいし、辞書データDB26に格納されているキーワードであってもよい。また、上述した業務データからタグとして抽出されたキーワードを所定のキーワードとして判定に用いることにより、処理効率を向上させることができる。また、管理部21は、更新情報に所定のキーワードが含まれていると判定した場合、当該更新情報のファイル(データ)を作成し、ファイル名(例えば、「〜サイト更新情報_収集日時」等)を付け、収集日付と対応付けて利用者DB27に格納する。また、管理部21は、業務データと、業務データからタグとして抽出したキーワードと、当該抽出したキーワードを含む更新情報とを関連付けて利用者DB27に格納してもよい。
なお、管理部21は、前回作成した同サイトの更新情報のファイルが利用者DB27に格納されている場合、これに今回の更新情報を追加してもよい。また、管理部21は、今回の更新情報を前回作成した同サイトの同日の更新情報のファイルに追加する場合、ファイル名に含まれる「収集日時」を変更してもよい。
検索部22は、上述したように、クライアント端末1からの要求に応じて利用者DB27を検索する。より具体的には、本実施形態による検索部22は、クライアント端末1からの要求に応じて、まず、現在の日付を含む日付情報が対応付けられた更新情報および業務データを利用者DB27から検索してもよい。これにより、当日の更新情報および業務データの一覧が利用者に提供され得る。
また、検索部22は、クライアント端末1から検索要求されたキーワード、日付情報を各々含むキーワード、日付情報が対応付けられた業務データおよび更新情報を利用者DB27から検索してもよい。また、検索部22は、検索要求されたキーワードを含むキーワードが対応付けられた過去一定期間の(例えば過去数日分の)更新情報を検索結果としてもよい。
また、本実施形態による検索部22は、現在の日付情報を含む日付情報が対応付けられた業務データと、当該業務データに対応付けられたキーワードを含むキーワードおよび現在の日付情報が対応付けられた更新情報を検索してもよい。これにより、当日の業務に関する更新情報および業務データの一覧が利用者に提供され得る。なお、検索部22は、現在の日付を含む日付情報や検索要求されたキーワードが対応付けられた業務データを検索し、当該業務データおよびこれに関連付けられた更新情報を検索結果としてもよい。
更新情報収集部24は、サイト内容記憶部28に格納されたサイト内容を参照し、更新情報を収集する。より具体的には、更新情報収集部24は、サイト内容記憶部28に格納された前回監視時のサイト内容と今回監視時のサイト内容とを比較し、差分を更新情報として収集する。
辞書データDB26は、業務データから抽出すべきタグに関する情報を格納している。例えば、辞書データDB26は、会社名、商品名、住所やスポット名などの位置表現等のキーワード(固有名詞)や、日付、URL、メールアドレス、電話番号等を判別するためのパターン情報を格納する。
また、辞書データDB26に格納されているキーワードは、業務に関するものであって、上述したように、管理部21により更新情報を利用者DB27に格納するか否かの判定に用いられてもよい。
サイト内容記憶部28は、通信部25が継続的に監視するネットワーク上の指定されたWebサイト7の内容(Webページ)を格納する。また、サイト内容記憶部28は、少なくとも前回監視時のサイト内容と今回監視時のサイト内容を格納する。
利用者DB27は、各利用者からアップロードされた業務データを利用者毎に格納する。また、本実施形態による利用者DB27は、各利用者が指定したWebサイトの更新情報を利用者毎に格納する。例えば、図2に示すように、利用者DB27は、利用者Aの複数のデータ28A、および利用者Bの複数のデータ28Bを各々格納する。
ここで、利用者DB27に格納されている利用者Aの複数のデータ28Aの一例を図4に示す。図4に示すように、例えば利用者DB27は、利用者Aによりアップロードされた業務データ281および利用者Aにより指定されたWebサイトの更新情報283を、利用者Aのデータ28Aとして格納する。
業務データ281は、図4に示すように、各業務データが、ファイル名、上述した管理部21により抽出された日付情報・キーワード、およびアクセス権限と対応付けて格納されている。
アクセス権限は、まず、業務データのアップロードを行った本人である利用者Aが設定される。さらに、アクセス権限は、利用者Aが許可した他の利用者(個人やグループ)に設定されてもよい。図4に示す例では、「○○プレスリリース」および「○○説明会資料」について、「BBプロジェクトグループ」からのアクセスが許可されている。このように、アップロードを行った本人によりアクセス権限が設定されることで、情報漏洩を防止することができる。
更新情報283は、図4に示すように、各更新情報が、ファイル名、上述した管理部21により対応付けられた日付情報、更新情報に含まれると判定されたキーワード、およびアクセス権限とが対応付けて格納されている。
なお、上述したように、本実施形態では同日の同サイトの更新情報が1つのファイルに追加されていってもよい。よって、例えば図4に示すように、前日までの更新情報のファイル名には、「更新情報2011.11.12」および「更新情報2011.11.13」等のように、収集日付が含まれる。また、図4に示すように、当日の更新情報のファイル名には、「更新情報2011.11.14_09:00」のように、収集日付および収集時間が含まれる。
[2−2.クライアント端末]
次に、本実施形態によるクライアント端末1の基本構成について説明する。クライアント端末1は、モバイル型の情報処理装置であって、利用者により外出先等で利用される。クライアント端末1は、図1に示したように、例えばスマートフォン、ノートPC、およびタブレット端末等の様々な形態が想定されるが、ここでは、クライアント端末1の複数の形態に共通する主要構成について説明する。
図5は、本実施形態によるクライアント端末の構成を示すブロック図である。図5に示すように、クライアント端末1は、制御部10、表示制御部11、表示部12、操作入力部13、通信部14、および記憶部15を有する。
制御部10は、クライアント端末1の各構成を制御する。より具体的には、制御部10は、日付情報やキーワードに応じた業務データおよび更新情報の一覧を管理サーバ2に要求する。
表示制御部11は、表示部12を制御し、各種画面を表示させる。より具体的には、本実施形態による表示制御部11は、管理サーバ2から受信した検索結果に基づいて、業務データおよび更新情報の一覧を表示部12に表示するよう制御する。
また、表示制御部11は、操作入力部13により検出された利用者による操作に応じて表示画面を制御する。
表示部12は、LCD(Liquid Crystal Display)、OLED(Organic Light−Emitting Diode)またはCRT(Cathode Ray Tube)などにより実現される。
操作入力部13は、利用者による操作を検出するためのデバイスであって、例えば、タッチパネル、ボタン、スイッチ、キーボードおよびマウス等により実現される。
記憶部15は、各構成が処理を実行するための各種プログラムが記憶されている。また、記憶部15は、ROM、RAMおよびHDD等により実現される。
以上、本実施形態による管理サーバ2およびクライアント端末1の構成について詳細に説明した。続いて、本実施形態による動作処理について具体的に説明する。
<3.動作処理>
[3−1.業務データおよび更新情報の検索処理]
図6は、本実施形態による動作処理を示すフローチャートである。図6に示すように、まず、ステップS103において、社内PC4は、利用者による業務データのアップロード操作を受け付ける。ここで、図7を参照して本実施形態によるアップロード操作の一例について説明するが、本実施対によるアップロード操作はこれに限定されない。
図7は、社内PC4の表示部40に表示される操作画面の一例を示す図である。図7に示すウィンドウ410は、社内ネットワーク内に格納されている業務データのフォルダである。また、図7に示すウィンドウ420は、管理サーバ2内の利用者のフォルダである。
利用者は、任意の業務データをウィンドウ410から選択し、ドラッグ&ドロップによりウィンドウ420にコピーすることでアップロード操作を直感的に行うことができる。
次いで、ステップS106において、社内PC4は、業務データを管理サーバ2に送信する(業務データのアップロード)。
次に、ステップS109において、管理サーバ2の管理部21は、辞書データDB26を参照して社内PC4から送信された業務データからタグを抽出し、業務データに対応付ける(図3参照)。上述したように、業務データに対応付けられたタグは検索部22による検索の際にキーワードとして用いられる。
次いで、ステップS112において、管理サーバ2の管理部21は、業務データ内の所定のテキスト(キーワード、日付、URLおよびメールアドレス等)にリンク付けを行う。
次に、ステップS115において、管理サーバ2の管理部21は、リンク付けを行った業務データを抽出したタグに対応付けて利用者DB27に格納する。
次いで、ステップS116において、社内PC4は、利用者による監視対象のWebサイトを指定する操作を受け付ける。
次に、ステップS117において、社内PC4は、指定されたWebサイトのURL情報を管理サーバ2に送信する。
続いて、ステップS200において、管理サーバ2は、指定されたWebサイトを継続的に監視し、更新情報を収集する。なお、ステップS200における更新情報収集処理については図8を用いて後述する。
次いで、ステップS118において、クライアント端末1は、本実施形態によるデータ閲覧システムを利用するためのアプリケーションを起動し、管理サーバ2と接続し、管理サーバ2に対してデータ閲覧の要求を行う。
次に、ステップS121において、管理サーバ2の検索部22は、クライアント端末1から指定された日付情報やキーワードに基づいて利用者DB27を検索する。より具体的には、検索部22は、現在の日付情報やキーワードを含む日付情報やキーワードが対応付けられた業務データおよび更新情報を利用者DB27から検索する。
続いて、ステップS124において、管理サーバ2は、検索した業務データ、更新情報の一覧を要求元のクライアント端末1に送信する。
そして、ステップS127において、クライアント端末1の表示制御部11は、管理サーバ2から受信した業務データ、更新情報の一覧を表示するよう制御する。これにより、利用者は、当日の業務に関連する業務データおよび更新情報を確認することができる。
[3−2.更新情報収集処理]
次に、上述したステップS200に示す更新情報収集処理について図8を参照して詳細に説明する。
図8に示すように、まず、ステップS203において、管理サーバ2の通信部25は、利用者に指定されたWebサイト7を継続的に監視してサイト内容(Webページ)を取得し、サイト内容記憶部28に格納する。
次いで、ステップS206において、管理サーバ2の更新情報収集部24は、サイト内容記憶部28に格納されている前回監視時のサイト内容と今回監視時のサイト内容を比較する。
次に、ステップS209において、管理サーバ2の更新情報収集部24は、比較の結果抽出された差分を更新情報として収集する。
次いで、ステップS212において、管理サーバ2の管理部21は、予め指定された収集用キーワードが更新情報に含まれている場合、当該更新情報を収集日付と対応付けて利用者DB27に格納する。なお、収集用キーワードが予め指定されていない場合、管理部21は、更新情報を収集日付と対応づけて利用者DB27に格納してもよい。その場合、図4に示す更新情報のキーワードの欄は空欄となる。また、管理部21は、収集日付に加えて、辞書データDB26を参照して更新情報から抽出されたキーワードを更新情報に対応付けて利用者DB27に格納してもよい。
以上、本実施形態による更新情報収集処理について詳細に説明した。続いて、上記ステップS127に示す表示制御処理においてクライアント端末1で表示される業務データおよび更新情報の一覧表示について具体例を挙げて説明する。
[3−3.業務データおよび更新情報の一覧表示]
図10は、本実施形態によるクライアント端末1において表示される業務データおよび更新情報の一覧の表示例を示す図である。図10に示すように、クライアント端末1(ここでは、スマートフォン)の表示部12に、業務データの一覧を含む表示画面120が表示される。
図10に示すように、表示画面120は、検索条件の入力欄122、検索ボタン123、および業務データ・更新情報の一覧124を含む。業務データ・更新情報の一覧124には、図10に示すように、当日の業務に関連する業務データの他、当日の指定Webサイトの更新情報212が含まれる。利用者は、更新情報212をタップする等の少ない操作で、指定Webサイトの当日の更新情報を閲覧することができる。これにより、利用者は、例えば訪問先の顧客と話す際に、商談に関連する話題として更新情報を提示することができる。
また、図10に示すように、検索条件の入力欄122には、管理サーバ2の検索部22が検索条件として用いた現在の日付が表示される。なお、検索条件の入力欄122に利用者により任意の日付やキーワード等が入力され、検索ボタン123がタップされた場合、クライアント端末1は、入力された検索条件に基づく業務データ・更新情報の検索を管理サーバ2に要求してもよい。
[3−4.操作例]
上述したように、クライアント端末1では、当日の業務に関連する業務データ・更新情報の一覧124が表示されるので、利用者は、任意の業務データ・更新情報をタップしてその内容を閲覧することができる。以下、図10を参照して業務データ・更新情報の一覧124に対する具体的な操作例について説明する。
図10は、本実施形態による操作例を説明するための図である。図10の表示画面210に含まれる業務データ・更新情報の一覧124のうち、「今日(11/14)の予定」の項目125がタップされると、表示画面220に示すように、「今日(11/14)の予定」のデータが展開される。
また、図10の表示画面220に示すように、タップして展開された業務データのうち、ハイパーリンクが埋め込まれている部分には下線が引かれている。クライアント端末1は、利用者によりハイパーリンクが埋め込まれている部分がタップされると、リンク先の画面を表示するよう制御する。
具体的には、例えば図10に示すように、業務データ中の、ハイパーリンクが埋め込まれたタグ部分である「MM新聞」がタップされた場合、クライアント端末1は、当該タグ(キーワード“MM新聞”)を検索条件として管理サーバ2により検索された業務データ・更新情報の一覧127を示す表示画面230を表示する。
なお、キーワード“MM新聞”を検索条件として検索した業務データ・更新情報の一覧127では、図10に示すように、“MM新聞”がキーワードとして対応付けられた更新情報が過去数日分含まれていてもよい。
<5.まとめ>
以上説明したように、本実施形態によるデータ閲覧システムによれば、日付に応じた更新情報がクライアント端末1に表示される。これにより、利用者は、例えば当日の業務に関連するWebサイトの更新情報を、訪問先に向かう途中や訪問先の顧客と話す際に閲覧することができる。
また、本実施形態によるデータ閲覧システムによれば、更新情報および社内ネットワークからアップロードされた業務データの一覧がクライアント端末1に表示される。これにより、利用者は、例えば当日の業務に関連するWebサイトの更新情報、および社内の業務データを、外出先で閲覧することができる。
なお、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる例に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
1、1A、1B、1C クライアント端末
10 制御部
11 表示制御部
12 表示部
13 操作入力部
14 通信部
15 記憶部
2 管理サーバ
20 制御部
21 管理部
22 検索部
24 更新情報収集部
25 通信部
26 辞書データDB(データベース)
27 利用者DB(データベース)
28 サイト内容記憶部
3 ファイアーウォール(FW)
4 社内PC(パーソナルコンピュータ)
40 表示部
5 社内サーバ
7 Webサイト


Claims (12)

  1. ネットワーク上の指定されたサイトの更新情報を収集する更新情報収集部と、
    収集した更新情報に所定のキーワードが含まれている場合、前記更新情報を収集日時と対応付けてデータベースに格納する管理部と、
    検索要求された日付情報に基づいて前記データベースから更新情報を検索する検索部と、
    前記検索部により検索した更新情報の一覧を、検索要求元のユーザ端末に送信する送信部と、
    を備えるサーバ。
  2. 前記所定のキーワードは、収集用に予め指定された収集用キーワードである、請求項1に記載のサーバ。
  3. 前記管理部は、ユーザの業務データに日付情報を対応付けて前記データベースに格納し、
    前記検索部は、前記検索要求される日付情報を含む日付情報が対応付けられている業務データを前記データベースから検索し、
    前記送信部は、前記更新情報に加えて、前記検索した業務データの一覧を要求元の前記ユーザ端末に送信する、請求項1または2に記載のサーバ。
  4. 前記管理部は、ユーザの業務データ及び前記更新情報から辞書データベースに登録されたキーワードと一致するキーワードを抽出し、当該抽出したキーワードを前記業務データ及び前記更新情報に対応付けて前記データベースに格納する、請求項1から3に記載のサーバ。
  5. 前記管理部は、ユーザの日付別の業務データから辞書データベースに登録されたキーワードと一致するキーワードを抽出し、前記更新情報のうち当該抽出したキーワードを含む更新情報を抽出し、当該抽出したキーワードと当該キーワードを含む更新情報とを前記業務データに対応付けて前記データベースに格納する、請求項1から4のいずれか1項に記載のサーバ。
  6. 前記検索部は、検索要求されたキーワードを含む前記更新情報を検索する、請求項1から5のいずれか1項に記載のサーバ。
  7. 前記検索部は、前記検索要求されたキーワードを含む前記更新情報であって、最新の更新情報および過去一定期間の更新情報を検索する、請求項6に記載のサーバ。
  8. 前記更新情報収集部は、前記指定されたサイトを継続的に監視し、前回監視時のサイト内容と今回監視時のサイト内容とを比較し、両者の差分を更新情報として収集し、
    前記管理部は、前記収集された差分に予め指定された収集用キーワードが含まれている場合、当該差分に基づいて更新情報ファイルを作成し、収集日時と対応付けてデータベースに格納する、請求項1から7のいずれか1項に記載のサーバ。
  9. ネットワーク上の指定されたサイトの更新情報を収集するステップと、
    収集した更新情報に所定のキーワードが含まれている場合、前記更新情報を収集日時と対応付けてデータベースに格納するステップと、
    検索要求された日付情報に基づいて前記データベースから更新情報を検索するステップと、
    前記検索するステップにより検索した更新情報の一覧を、検索要求元のユーザ端末に送信するステップと、
    を備える更新情報管理方法。
  10. ネットワーク上の指定されたサイトの更新情報に所定のキーワードが含まれている場合、前記更新情報を収集日時と対応付けてデータベースに格納し、検索要求された日付情報に対応する更新情報を前記データベースから検索するサーバにより検索され、送信された更新情報の一覧を表示するステップを含む、表示制御方法。
  11. 前記表示制御方法は、
    ユーザの業務データを日付情報に対応付けて前記データベースに格納し、前記検索要求された日付情報に基づいて、前記データベースから業務データを検索する前記サーバから送信された業務データの一覧をさらに表示するステップをさらに含む、請求項10に記載の表示制御方法。
  12. 前記表示制御方法は、
    前記更新情報および業務データの一覧のうち、ユーザに指定された更新情報または業務データを表示するステップと、
    表示された更新情報または業務データ中の、検索要求用にリンク付けされたキーワードが指定されると、指定されたキーワードに応じて前記サーバにより検索された更新情報または業務データの一覧を表示するステップと、
    をさらに含む、請求項10または11に記載の表示制御方法。

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