JP2013210242A - 目標位置推定方法 - Google Patents
目標位置推定方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013210242A JP2013210242A JP2012079829A JP2012079829A JP2013210242A JP 2013210242 A JP2013210242 A JP 2013210242A JP 2012079829 A JP2012079829 A JP 2012079829A JP 2012079829 A JP2012079829 A JP 2012079829A JP 2013210242 A JP2013210242 A JP 2013210242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- target
- altitude
- clutter
- target position
- position estimation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
【解決手段】 慣性装置の高度情報によらず、自機のセンサにて直下クラッタを観測し、この観測値から自機高度を求めることにより、高度情報の精度を高め三次元位置推定精度も向上させる。
【選択図】 図1
Description
自機の高度情報を得る方法としては、例えばGPS(Global PositioningSystem)を用いる方法、慣性装置を用いる方法、あるいはクラッタを観測し高度情報を推定する方法が挙げられる(例えば、特許文献1参照)。
また、1つのセンサにより目標との相対距離、ドップラ周波数、高度を計測するため、データ融合が容易になり、目標位置推定精度を向上することができる。
図1は、実施の形態1に係る目標位置推定方法を説明する図である。実施の形態1に係る目標位置推定方法は、目標からの反射波を受信した受信信号10についてDBS(Doppler Beam Sharpening)処理を行うDBS処理部11と、飛しょう体である自機の直下にあるクラッタまでの距離を自機高度Δhとして算出する直下クラッタ距離検出部17と、DBS処理部11で求められたΔfdから画像中心と目標のなす角θを推定する角度推定部18と、目標との相対距離ΔRを算出する相対距離検出部19と、自機高度Δhと画像中心と目標のなす角θと目標との相対距離ΔRにより目標の三次元位置推定を行う三次元位置推定部20から構成される。
目標等からの反射波である受信信号をDBS処理部11に入力する。なお、受信信号10には自機直下のクラッタ及び目標からの受信信号が含まれるものである。DBS処理部11では受信信号のドップラ分解能を向上し、処理後の信号を直下クラッタ距離検出部17と角度推定部18と相対距離検出部19に出力する。複数パルスを送受信し、観測したドップラ周波数に基づきDBS処理を行う際にFFT(Fast Fourier Transform)を各距離ビンで実施することによりドップラ周波数の分解能を向上することができる。また、これにより、画像中心からのドップラ周波数差Δfdを求めることができる。
実施の形態2では、実施の形態1の構成と比較し、ディジタルパルス圧縮処理部12が追加される。
図2は実施の形態2に係る目標位置推定方法を説明する図である。なお、実施の形態1と同様の構成には同一番号を付して説明を省略する。
図2において、新たに受信信号10とDBS処理部11の間にディジタルパルス圧縮処理部12が追加される。ディジタルパルス圧縮処理部12において受信信号の圧縮処理を行うことにより、直下クラッタ及び目標からの反射波の距離分解能を向上させることができる。
実施の形態3では実施の形態2の構成と比較して、直下クラッタ距離検出部17の前に距離方向のゲート制御部14が追加される。なお、実施の形態2と同様の構成には同一番号を付して説明を省略する。
図3は、実施の形態3に係る目標位置推定方法を説明する図である。
図3において距離方向のゲート制御部14は、DBS処理部11が出力する信号に対し、慣性装置の概略高度情報13を用いて得られた概略高度情報近辺の信号を取り出すように、距離方向にゲート制御を行う。直下クラッタ距離検出部17は、距離方向にゲート制御された信号に対して、最も距離が短い信号が直下クラッタであると考えて、直下クラッタまでの距離を自機高度Δhとする。ここでは、受信信号に対する直下クラッタの受信時間T’を観測し、自機とクラッタ反射面までの距離をΔh=cT’/2により算出することで、自機高度Δhを推定する。
また、直下クラッタとは異なる距離からの受信信号に対して、誤った距離の誤検出防止をすることによって、自機高度の検出精度の向上が見込める。
実施の形態4では実施の形態3の構成と比較して、直下クラッタ距離検出部17の前に、距離方向のゲート制御部14の代わりにドップラ方向のゲート制御部16が追加される。
図4は、実施の形態4に係る目標位置推定方法を説明する図である。なお、実施の形態3と同様の構成には同一番号を付して説明を省略する。
図4においてドップラ方向のゲート制御部16は、DBS処理部11が出力する信号に対して、自機の鉛直方向速度15を用いて鉛直方向速度をドップラ周波数に換算し、ドップラ周波数方向に受信ゲートを制御するようにした。
また、直下クラッタ以外のドップラ周波数からの受信信号に対しては、直下クラッタ距離検出を行わないようにすることにより、ドップラ周波数軸上でも誤検出防止が可能となる。
実施の形態5では、実施の形態2の構成と比較して、直下クラッタ距離検出部17の前に、実施の形態3で説明した距離方向のゲート制御部14と、実施の形態4で説明したドップラ方向のゲート制御部16を設ける。
図5は、実施の形態5に係る目標位置推定方法を説明する図である。なお、実施の形態2と同様の構成には同一番号を付して説明を省略する。
図5のように、実施の形態3で示した距離方向のゲート制御部14と実施の形態4で示したドップラ方向のゲート制御部16を設けたので、直下クラッタ距離検出部17の処理負荷を更に低減することが可能となる。
また、距離とドップラ周波数の両方から検出範囲を限定することができることから誤検出を防止して、より検出精度を向上させることができる。
実施の形態1では、ビームを目標の方向に向けた状態で直下クラッタを含む受信信号を観測していたが、実施の形態6では、直下クラッタの受信レベルが足りない場合を想定して、一旦ビームをクラッタ反射面に向けた状態でも直下クラッタを計測する。
図6は、実施の形態6に係る目標位置推定方法を説明する図である。なお、実施の形態1と同様の構成には同一番号を付して説明を省略する。
図6に示すように、受信ビームを目標の方向に向けた状態での受信信号を観測するとともに、一旦受信ビームをクラッタ反射面に向けた受信信号を観測する。
受信ビームを目標に向けた受信信号10には主に目標の反射波が含まれ、受信ビームをクラッタ反射面に向けた受信信号21には主に直下クラッタからの反射波が含まれる。
DBS処理部11によりドップラ分解能を向上させ、直下クラッタ距離検出部17で求めた自機高度Δhと、相対距離検出部19により求めた相対距離ΔRと、角度推定部18で求めた画像中心と目標のなす角θを用いて目標の三次元位置推定を行う。
これにより、グレージング角が浅いなどにより、直下クラッタの受信レベルが低くなってしまう場合においても、検出レベルに到達することが可能となる。
実施の形態2では、ビームを目標の方向に向けた状態で直下クラッタを含む受信信号を観測していたが、実施の形態7では一旦ビームをクラッタ反射面に向けた状態で直下クラッタを計測する。
図7は、実施の形態7に係る目標位置推定方法を説明する図である。なお、実施の形態2と同様の構成には同一番号を付して説明を省略する。
図7に示すように、受信ビームを目標の方向に向けた状態で受信信号を観測するとともに、一旦受信ビームをクラッタ反射面に向けた受信信号を観測する。
受信ビームを目標に向けた受信信号10には主に目標の反射波が含まれ、受信ビームをクラッタ反射面に向けた受信信号21には主に直下クラッタからの反射波が含まれる。
ディジタルパルス圧縮処理部12により距離分解能を高め、DBS処理部11によりドップラ分解能を向上させた後、直下クラッタ距離検出部17で求めた自機高度Δhと相対距離検出部19により求めた相対距離ΔR、角度推定部18で求めた画像中心と目標のなす角θに換算し、これらのΔh、θ、ΔRを用いて目標の三次元位置推定を行う。
なお、ディジタルパルス圧縮処理部12とDBS処理部11の順序は問わない。
実施の形態3では、ビームを目標の方向に向けた状態で直下クラッタを含む受信信号を観測していたが、実施の形態8では一旦ビームをクラッタ反射面に向けた状態で直下クラッタを計測する。
図8は、実施の形態8に係る目標位置推定方法を説明する図である。なお、実施の形態3と同様の構成には同一番号を付して説明を省略する。
図8に示すように、受信ビームを目標の方向に向けた状態で受信信号を観測するとともに、一旦受信ビームをクラッタ反射面に向けた受信信号を観測する。
受信ビームを目標に向けた受信信号10には主に目標の反射波が含まれ、受信ビームをクラッタ反射面に向けた受信信号21には主に直下クラッタからの反射波が含まれる。
ディジタルパルス圧縮処理部12により距離分解能を高め、DBS処理部11によりドップラ分解能を向上させた後、慣性装置の概略高度情報13により、直下クラッタの受信信号に対して距離方向にゲート制御14を実施する。この後、直下クラッタ距離検出部17で求めた自機高度Δhと、相対距離検出部19により求めた相対距離ΔRと、角度推定部18で求めた画像中心と目標のなす角θを用いて目標の三次元位置推定を行う。
なお、ディジタルパルス圧縮処理部12とDBS処理部11の順序は問わない。
実施の形態4では、ビームを目標の方向に向けた状態で直下クラッタを含む受信信号を観測していたが、実施の形態9では一旦ビームをクラッタ反射面に向けた状態で直下クラッタを計測する。
図9は、実施の形態9に係る目標位置推定方法を説明する図である。なお、実施の形態4と同様の構成には同一番号を付して説明を省略する。
図9に示すように、受信ビームを目標の方向に向けた状態で受信信号を観測するとともに、一旦受信ビームをクラッタ反射面に向けた受信信号を観測する。
受信ビームを目標に向けた受信信号10には主に目標の反射波が含まれ、受信ビームをクラッタ反射面に向けた受信信号21には主に直下クラッタからの反射波が含まれる。
ディジタルパルス圧縮処理部12により距離分解能を高め、DBS処理部11によりドップラ分解能を向上させた後、自機の鉛直方向速度15を用いて、直下クラッタの受信信号に対してドップラ方向にゲート制御16を実施する。この後、直下クラッタ距離検出部17で求めた自機高度Δhと、相対距離検出部19により求めた相対距離ΔRと、角度推定部18で求めた画像中心と目標のなす角θを用いて目標の三次元位置推定を行う。
なお、ディジタルパルス圧縮処理部12とDBS処理部11の順序は問わない。
実施の形態5では、ビームを目標の方向に向けた状態で直下クラッタを含む受信信号を観測していたが、実施の形態10では一旦ビームをクラッタ反射面に向けた状態で直下クラッタを計測するようにする。
図10は、実施の形態10に係る目標位置推定方法を説明する図である。なお、実施の形態5と同様の構成には同一番号を付して説明を省略する。
図10に示すように、受信ビームを目標の方向に向けた状態で受信信号を観測するとともに、一旦受信ビームをクラッタ反射面に向けた受信信号を観測する。
受信ビームを目標に向けた受信信号10には主に目標の反射波が含まれ、受信ビームをクラッタ反射面に向けた受信信号21には主に直下クラッタからの反射波が含まれる。
ディジタルパルス圧縮処理部12により距離分解能を高め、DBS処理部11によりドップラ分解能を向上させた後、慣性装置の概略高度情報13と自機の鉛直方向速度15を用いて、直下クラッタの受信信号に対して、距離方向およびドップラ方向にゲート制御を行う。その後、直下クラッタ距離検出部17で求めた自機高度Δhと、相対距離検出部19により求めた相対距離ΔRと、角度推定部18で求めた画像中心と目標とのなす角θを用いて目標の三次元位置推定20を行う。
なお、ディジタルパルス圧縮処理部12とDBS処理部11の順序は問わない。
Claims (4)
- 目標の位置を推定する目標位置推定方法であって、
自機の高度を推定する高度検出ステップと、
画像中心と目標とのなす角を推定する角度推定ステップと、
目標との相対距離を算出する相対距離検出ステップと、
前記高度検出ステップで推定した前記自機の高度と、前記角度推定ステップで推定した前記画像中心と目標とのなす角と、前記相対距離検出ステップで算出した前記相対距離を用いて目標位置を推定する三次元位置推定ステップとを備え、
前記高度検出ステップは、前記自機の直下方向からの反射波を受信した受信信号の中で最も距離が短い信号が直下クラッタであると判断し、当該信号の受信時間をT’としてΔh=cT’/2(c:光速)により前記自機の高度Δhを推定することを特徴とする目標位置推定方法。 - 請求項1に記載の目標位置推定方法において、
前記高度検出ステップは、自機に搭載された慣性装置の高度情報を用い、距離方向のゲート制御を行うことを特徴とする目標位置推定方法。 - 請求項1、2いずれか記載の目標位置推定方法において、
前記高度検出ステップは、自機の鉛直方向速度をドップラ周波数に換算し、前記ドップラ周波数方向のゲート制御を行うことを特徴とする目標位置推定方法。 - 請求項1、2、3いずれか記載の目標位置推定方法において、
前記高度検出ステップは、前記直下方向からの反射波を受信する場合に、直下方向にビームを指向し受信信号を得ることを特徴とする目標位置推定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012079829A JP2013210242A (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 目標位置推定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012079829A JP2013210242A (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 目標位置推定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013210242A true JP2013210242A (ja) | 2013-10-10 |
Family
ID=49528211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012079829A Pending JP2013210242A (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 目標位置推定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013210242A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108592873A (zh) * | 2018-05-10 | 2018-09-28 | 湖南波恩光电科技有限责任公司 | 基于ldv/ins组合的车载高程计及其方法 |
CN108828548A (zh) * | 2018-06-26 | 2018-11-16 | 重庆邮电大学 | 一种基于fmcw雷达的三参数融合数据集构建方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58167982A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-04 | Mitsubishi Electric Corp | レ−ダ装置 |
JPH07253299A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-10-03 | Mitsubishi Electric Corp | 飛しょう体 |
JP2000147100A (ja) * | 1998-11-16 | 2000-05-26 | Mitsubishi Electric Corp | パルスドップラレーダ装置 |
US20040178943A1 (en) * | 2002-12-29 | 2004-09-16 | Haim Niv | Obstacle and terrain avoidance sensor |
JP2007516430A (ja) * | 2003-06-11 | 2007-06-21 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド | 前方測距能力を備えたレーダ高度計 |
JP2008304329A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Mitsubishi Electric Corp | 測定装置 |
-
2012
- 2012-03-30 JP JP2012079829A patent/JP2013210242A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58167982A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-04 | Mitsubishi Electric Corp | レ−ダ装置 |
JPH07253299A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-10-03 | Mitsubishi Electric Corp | 飛しょう体 |
JP2000147100A (ja) * | 1998-11-16 | 2000-05-26 | Mitsubishi Electric Corp | パルスドップラレーダ装置 |
US20040178943A1 (en) * | 2002-12-29 | 2004-09-16 | Haim Niv | Obstacle and terrain avoidance sensor |
JP2007516430A (ja) * | 2003-06-11 | 2007-06-21 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド | 前方測距能力を備えたレーダ高度計 |
JP2008304329A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Mitsubishi Electric Corp | 測定装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108592873A (zh) * | 2018-05-10 | 2018-09-28 | 湖南波恩光电科技有限责任公司 | 基于ldv/ins组合的车载高程计及其方法 |
CN108828548A (zh) * | 2018-06-26 | 2018-11-16 | 重庆邮电大学 | 一种基于fmcw雷达的三参数融合数据集构建方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN106249214B (zh) | 雷达信号处理设备及其信号处理方法 | |
JP6892600B2 (ja) | 物体検出方法及び物体検出装置 | |
JP6084812B2 (ja) | 追尾処理装置、及び追尾処理方法 | |
JP6554205B2 (ja) | 追尾処理装置及び追尾処理方法 | |
JP2018054315A (ja) | 軸ずれ推定装置 | |
JP6469357B2 (ja) | 水中探知装置、水中探知方法、および水中探知プログラム | |
CN106154270A (zh) | 雷达分时检测目标的方法 | |
JPWO2007015288A1 (ja) | 軸ずれ量推定方法及び軸ずれ量推定装置 | |
RU2703996C2 (ru) | Способ локации целей в передних зонах обзора бортовых радиолокационных станций двухпозиционной радиолокационной системы | |
JP2012088163A (ja) | パルスレーダ装置、パルスレーダ装置制御方法およびその制御用プログラム | |
US10539659B2 (en) | Apparatus for detecting axial misalignment | |
JP2018105688A (ja) | 障害物検知装置 | |
JP5767002B2 (ja) | 超音波送受信装置、および魚量検出方法 | |
JP2017129520A (ja) | レーダ装置及び物標追尾方法 | |
KR101454827B1 (ko) | 초음파 신호의 위상천이 검출에 의한 정밀 거리측정방법 | |
KR20100017807A (ko) | 음향 방출 타겟의 방위각의 탐지 방법 | |
JP2013210242A (ja) | 目標位置推定方法 | |
JP7233340B2 (ja) | 物標検出装置 | |
JP2012159347A (ja) | 移動体測位装置 | |
JP6294853B2 (ja) | レーダ装置およびレーダ装置の制御方法 | |
JP2009244194A (ja) | レーダ装置 | |
CN116113848A (zh) | 轴偏移估计装置 | |
JP6311230B2 (ja) | 目標物検出装置、目標物検出方法、プログラム及び記録媒体 | |
JP5679909B2 (ja) | 障害物検出装置 | |
JP3614400B2 (ja) | レーダ信号処理装置及びレーダ信号処理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20140326 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140417 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150109 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150120 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150602 |