JP2013208823A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 印刷するページで使用されるトナー量に応じて課金額を変更するトナー重量課金制では、同じ印刷データを複数の複写機で印刷した場合、印刷に使用した複写機の特性や設定によって課金額が同等にならないという課題があった。
【解決手段】 印刷データを出力するためにイメージデータに展開するのとは別に、印刷データをデバイス非依存の課金額を算出するためのイメージデータにも展開する。
【選択図】 図8
【解決手段】 印刷データを出力するためにイメージデータに展開するのとは別に、印刷データをデバイス非依存の課金額を算出するためのイメージデータにも展開する。
【選択図】 図8
Description
本発明は、印刷データをデバイス非依存の課金額を算出するためのイメージデータに展開する画像形成装置に関する。
PDL(Page Description Language)で送られてくる印刷データを印刷したときに課金する方式として、印刷するページがモノクロページかカラーページかによって課金額を変更する方式がある。この課金方式では、モノクロページの印刷に比べてカラーページの印刷の方が高額な課金額が設定されていることが一般的である。
印刷するページがモノクロページであるか、またはカラーページであるかの判定は、印刷するページにカラーのオブジェクトが含まれているか否かで判定する。そのため、印刷するページに少量のカラーオブジェクトが含まれている場合でもカラーページとして判定され、高額な課金額となることがあった。
この課題を解決するために、トナー従量課金制に関する技術が開示されている(例えば、特許文献1)。特許文献1によると、印刷するページで使用されるトナー量に応じて課金額を変更する。トナー重量課金制では、少量のカラーオブジェクトが含まれるカラーページの印刷では、従来の課金方式より課金額を抑えることができた。
しかし、上述した従来の技術では、同じ印刷データを複数の複写機で印刷した場合、印刷に使用した複写機の特性や設定によって課金額が同等にならないという課題があった。例えば、ある複写機ではトナー使用量を抑える設定がされていて、別の複写機ではトナー使用量を抑える設定がされていた場合に、両複写機で同じ印刷データを印刷しても課金額が異なることがあった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、複数の複写機で同じ印刷データを印刷した場合は、同等の課金額となることを目的とする。
印刷データを出力するためのイメージデータに展開する第一の展開手段と、
印刷データをデバイス非依存の課金額を算出するためのイメージデータに展開する第二の展開手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。
印刷データをデバイス非依存の課金額を算出するためのイメージデータに展開する第二の展開手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。
本発明によれば、複数の複写機で同じ印刷データを印刷した場合は、同等の課金額となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。
<ネットワーク構成図>
図1は本発明の実施の一形態に係る画像形成装置を収容するネットワークの構成を模式的に示す図である。本実施の形態では、画像形成装置としてデータ送信機能を有する複写機を説明する。
図1は本発明の実施の一形態に係る画像形成装置を収容するネットワークの構成を模式的に示す図である。本実施の形態では、画像形成装置としてデータ送信機能を有する複写機を説明する。
複写機1001は、図1に示すように、複写機1001と同等の機能を持つ複写機1002、ファクシミリ装置1003、データベース/メールサーバ1004、クライアントコンピュータ1005とともに、イーサネット(登録商標)などからなるLAN1006に収容されている。また、ファクシミリ1007とともに公衆回線1008に収容されている。複写機1001は、コピー機能、ファクシミリ機能を有するとともに、原稿画像を読み取り、該読み取った画像データをLAN1006上の各装置に送信するデータ送信機能を有する。また、PDL機能を有するので、LAN1006上に接続されているクライアントコンピュータ1005から指示されたPDL画像を受信して印刷することが可能である。複写機1001は、複写機1001で読み取った画像や、LAN1006上に接続されているコンピュータから指示されたPDL画像を、ハードディスク2004の指定したボックス領域に保存することが可能であり、ボックス領域に保存された画像を印刷することが可能になっている。
複写機1001は、LAN1006を介して複写機1002が読み取ったデータを受信し、受信したデータを複写機1001内のハードディスク2004に保存/印刷出力することが可能である。また、クライアントコンピュータ1005とLAN1006を介してデータベースサーバ1004の画像を受信し、複写機1001内に保存/印刷出力することが可能である。
ファクシミリ1003は、LAN1006を介して複写機1001が読み取ったデータを受信し、該受信したデータを送信することが可能である。
データベース/メールサーバ1004は、LAN1006を介して複写機1001が読み取ったデータを受信し、データベースに格納し、電子メールとして送信する機能を有するサーバ装置である。
クライアントコンピュータ1005は、データベース/メールサーバ1004に接続され、データベース/メールサーバ1004から所望のデータを取得して表示することが可能であるとともに、LAN1006を介して複写機1001が読み取ったデータを受信し、受信したデータを加工、編集することが可能である。
ファクシミリ1007は、公衆回線1008を介して複写機1001が読み取ったデータを受信し、受信したデータを印刷出力することが可能である。
<主要構成ブロック図>
図2は、図1の複写機1001の主要部構成を示すブロック図である。
図2は、図1の複写機1001の主要部構成を示すブロック図である。
コントローラユニット2000は、画像入力デバイスであるスキャナ2070や画像出力デバイスであるプリンタ2095を接続し、スキャナ2070で読み取られた画像データをプリンタ2095により印刷出力するコピー機能を実現するための制御を行うとともに、LAN1006や公衆回線1008(WAN)に接続することによって、画像情報やデバイス情報の入出力を行うための制御を行う。
コントローラユニット2000は、具体的には、CPU2001を有し、CPU2001は、ROM2003に格納されているブートプログラムによりオペレーティングシステム(OS)を立ち上げ、このOS上でHDD(ハードディスクドライブ)2004に格納されているアプリケーションプログラムを実行することによって各種処理を実行する。このCPU2001の作業領域としてはRAM2002が用いられる。RAM2002は、作業領域とともに、画像データを一時記憶するための画像メモリ領域を提供する。HDD2004は、上記アプリケーションプログラムとともに、画像データを格納する。
CPU2001には、システムバス2007を介して、ROM2003およびRAM2002とともに、操作部I/F(操作部インタフェース)2006、ネットワークI/F(ネットワークインタフェース)2010、モデム2050およびイメージバスI/F(イメージインタフェース)2005が接続されている。
操作部I/F2006は、タッチパネルを有する操作部2012とのインタフェースであり、操作部2012に表示する画像データを操作部2012に対して出力する。また、操作部I/F2006は、操作部2012においてユーザにより入力された情報をCPU2001に送出する。
次に、ネットワークI/F2010は、LAN1006に接続され、LAN1006を介してLAN1006上の各装置との間で情報の入出力を行う。モデム2050は、公衆回線1008に接続され、公衆回線1008を介して情報の入出力を行う。
イメージバスI/F2005は、システムバス2007と画像データを高速で転送する画像バス2008を接続し、データ構造を変換するためのバスブリッジである。画像バス2008は、PCIバスまたはIEEE1394から構成される。画像バス2008上には、ラスタイメージプロセッサ(以下、RIPという)2060、デバイスI/F2020、スキャナ画像処理部2080、プリンタ画像処理部2090、画像回転部2030および画像圧縮部2040が設けられている。RIP2060は、PDLコードをビットマップイメージに展開するプロセッサである。デバイスI/F2020には、スキャナ2070およびプリンタ2095が接続され、デバイスI/F2020は、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。スキャナ画像処理部2080は、入力画像データに対し補正、加工、編集を行う。プリンタ画像処理部2090は、プリント出力画像データに対してプリンタの補正、解像度変換などを行う。画像回転部2030は、画像データの回転を行う。画像圧縮部2040は、多値画像データをJPEGデータに、2値画像データをJBIG、MMR、MHなどのデータに圧縮するとともに、その伸張処理を行う。
<ハードウェア構成>
図3は図1の複写機1001のスキャナ部2070およびプリンタ部2095のハードウェア構成を模式的に示す図である。
図3は図1の複写機1001のスキャナ部2070およびプリンタ部2095のハードウェア構成を模式的に示す図である。
スキャナ部2070とプリンタ部2095とは、図3に示すように、一体的に構成されている。スキャナ部2070は、原稿給紙ユニット250を搭載する。原稿給紙ユニット250は、原稿を先頭から順に1枚ずつプラテンガラス211上へ給送し、各原稿の読取動作が終了する毎にその原稿をプラテンガラス211から排出トレイ(図示せず)に排出する。スキャナ部2070は、原稿がプラテンガラス211上に給送されると、ランプ212を点灯し、移動ユニット213の移動を開始する。この移動ユニット213の移動によりプラテンガラス211上の原稿に対する読取走査が行われる。この読取走査中、原稿からの反射光は、各ミラー214,215,216およびレンズ217を経てCCDイメージセンサ(以下、CCDという)218に導かれ、原稿上の画像がCCD218の撮像面上に結像される。CCD218は、撮像面に結像された画像を電気信号に変換し、この電気信号は所定の処理を施された後にコントローラユニット2000に入力される。
プリンタ部2095は、レーザドライバ321を有し、レーザドライバ321は、コントローラユニット2000から入力された画像データに基づきレーザ発光部322を駆動する。これにより、レーザ発光部322からは画像データに応じたレーザ光が発光され、このレーザ光は走査されながら感光ドラム323上に照射される。感光ドラム323上には、照射されたレーザ光により静電潜像が形成され、この静電潜像は現像器324から供給されたトナーによりトナー像として可視像化される。レーザ光の照射タイミングに同期して、各カセット311,312から記録紙が搬送路を介して感光ドラム323と転写部325との間に給紙され、感光ドラム323上のトナー像は転写部325により給紙された記録紙上に転写される。
トナー像が転写された記録紙は搬送ベルトを介して定着ローラ対(加熱ローラと加圧ローラ)326に送られ、定着ローラ対326は、記録紙を熱圧し、記録紙上のトナー像を記録紙上に定着させる。この定着ローラ対326を通過した記録紙は、排紙ローラ対327により排紙ユニット330に排紙される。排紙ユニット330は、ソート、ステイプルなどの後処理を施すことが可能なシート処理装置からなる。また、両面記録モードが設定されている場合には、記録紙を排紙ローラ対327まで搬送した後に、排紙ローラ対327の回転方向を逆転させ、フラッパ328によって再給紙搬送路329へ導く。再給紙搬送路329に導かれた記録紙は、上述したタイミングで感光ドラム323と転写部325との間に再給紙され、この記録紙の裏面にトナー像が転写される。
<操作部外観>
次に、操作部2012の構成を図4に示す。LCD表示部2013は、LCD上にタッチパネルシートが貼られており、システムの操作画面を表示するとともに、表示してあるキーが押されるとその位置情報をコントローラユニット2000のCPU2001に伝える。スタートキー2014は原稿画像の読み取り動作を開始する時などに用いる。スタートキー2014中央部には、緑と赤の2色LED2018があり、その色によってスタートキー2014が使える状態にあるかどうかを示す。ストップキー2015は稼働中の動作を止める働きをする。リセットキー2017は操作部からの設定を初期化する時に用いる。
次に、操作部2012の構成を図4に示す。LCD表示部2013は、LCD上にタッチパネルシートが貼られており、システムの操作画面を表示するとともに、表示してあるキーが押されるとその位置情報をコントローラユニット2000のCPU2001に伝える。スタートキー2014は原稿画像の読み取り動作を開始する時などに用いる。スタートキー2014中央部には、緑と赤の2色LED2018があり、その色によってスタートキー2014が使える状態にあるかどうかを示す。ストップキー2015は稼働中の動作を止める働きをする。リセットキー2017は操作部からの設定を初期化する時に用いる。
[実施例1]
前記構成を持つ画像形成装置において、本発明による実施例を説明する。
前記構成を持つ画像形成装置において、本発明による実施例を説明する。
図5に本実施の形態の概要を説明したフローチャートを示す。図5に示すフローチャートは、図2に示したHDD2004に格納されたプログラムに従って、図2に示したCPU2001によって実行される。
S500では、複写機1001が例えばLAN1006を介して受信した印刷データを出力する処理を実施し、S502へ進む。
S502では、複写機1001が例えばLAN1006を介して受信した印刷データを課金する処理を実施し、終了する。
本実施例においては、出力処理を実施した後に課金処理を実施する例で説明しているが、課金処理を実施した後に出力処理を実施しても良く、また出力処理と課金処理を同時に実行しても良い。
図6にS500の出力処理のフローチャートを示す。
S600では、印刷データの色処理を実施し、S602へ進む。これは、入力色から出力処理を実施する複写機1001固有の出力色を生成する処理である。例えば、RGB入力色にRGB入力プロファイルを適用してLab中間色を生成し、それにCMYK出力プロファイルを適用してCMYK出力色を生成する。このCMYK出力プロファイルは複写機1001固有のものであるため、複写機1002のCMYK出力プロファイルとは異なるものである。従って、印刷データが同じものであっても複写機1001の出力結果と複写機1002の出力結果は異なるものとなる。
S602では、印刷データを解析し、中間言語データを生成して、S604へ進む。生成した中間言語データは、RAM2002中の中間言語データ格納メモリに格納する。中間言語データには、RIP2060で処理されるラスタオペレーション情報が含まれる。ここで、中間言語データ格納メモリの容量が不足した場合は、後述するフォールバック処理を実施し、中間言語データ生成処理を継続する。
S604では、RIP2060でレンダリングを実施し、S606へ進む。RIP処理は、S602で生成した中間言語データを解釈して、ラスタオペレーション処理を実行し、イメージデータを生成する。
S606では、S604で生成したイメージデータをプリンタ2095へ転送し、印刷して終了する。
図7にフォールバック処理のフローチャートを示す。
S700では、RIP2060でレンダリングを実施し、S702へ進む。このレンダリング処理では、生成済みの全ての中間言語データをレンダリングしてイメージデータに展開する。そして、生成されたイメージデータに対して、例えば非可逆圧縮であるJPEG圧縮を実施し、RAM2002中のフォールバックメモリに格納する。
S702では、フォールバックメモリに格納された圧縮データを、再び中間言語データとしてRAM2002中の中間言語データ格納メモリに格納して、終了する。
図8にS502の課金処理のフローチャートを示す。
S800では、印刷データの色処理を実施し、S802へ進む。これは、入力色から複数の複写機で同じ課金額を算出するための出力色を生成する処理である。例えば、RGB入力色にRGB入力プロファイルを適用してLab中間色を生成し、それにCMYK出力プロファイルを適用してCMYK出力色を生成する。このCMYK出力プロファイルは、複数の複写機で共通のカラープロファイルを使用する。従って、印刷データが同じものであった場合は、複写機1001の出力結果と複写機1002の出力結果は同じものとなる。
S802では、印刷データを解析し、中間言語データを生成して、S804へ進む。生成した中間言語データは、RAM2002中の中間言語データ格納メモリに格納する。中間言語データには、RIP2060で処理されるラスタオペレーション情報が含まれる。ここで、中間言語データ格納メモリの容量が不足した場合は、前述したフォールバック処理を実施し、中間言語データ生成処理を継続する。課金処理では、使用できる中間言語データ格納メモリの容量を予め決められた容量に制限する。
S804では、RIP2060でレンダリングを実施し、S806へ進む。RIP処理は、S802で生成した中間言語データを解釈して、ラスタオペレーション処理を実行し、イメージデータを生成する。
S806では、S804で生成したイメージデータをプリンタ2095へ転送し、印刷して終了する。
ここで、フォールバック処理ではイメージデータの圧縮処理を実施するため、フォールバック処理が発生しない場合と比較して出力画像が劣化する。フォールバック処理の開始条件は、中間言語データ格納メモリが不足した場合である。出力処理においては、複写機1001と複写機1002で中間言語データ格納メモリのサイズが異なる場合、印刷データが同じものであってもフォールバック処理が実施されるタイミングが異なるため出力結果が異なることになる。一方で、課金処理においては、複写機1001と複写機1002の中間言語データ格納メモリのサイズが一定量(同じ量)に制限されている。従って、印刷データが同じものであった場合、フォールバック処理が実施されるタイミングは同じになるため出力結果は同じものとなる。
今回の実施例においては、複数の複写機で課金処理時に使用できる中間言語データ格納メモリを制限する例で説明したが、これは特許請求の範囲を限定するものではない。例えば、中間言語データの格納場所を容量の制約が大きいRAM2002を使用せずに、大容量のHDD2004を使用してフォールバックを発生しにくくしても同等の効果が得られる。また、例えばフォールバック処理中に実施する圧縮処理を非可逆圧縮であるJPEG圧縮を使用せずに、可逆圧縮のJBIG等を使用しても同等の効果が得られる。また、例えば色処理時に複数の複写機で共通のカラープロファイルを使用せずに、特定の計算式を使用して複数の複写機で共通の出力結果が得られるようにしても同等の効果が得られる。
1001 複写機
1002 複写機
1003 ファクシミリ装置
1002 複写機
1003 ファクシミリ装置
Claims (4)
- 印刷データを出力するためのイメージデータに展開する第一の展開手段と、
印刷データをデバイス非依存の課金額を算出するためのイメージデータに展開する第二の展開手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記第二の展開手段は、デバイス非依存のイメージデータに展開するために、カラープロファイルを使用してイメージデータに展開することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記第二の展開手段は、印刷データを中間言語データに変換してからイメージデータに展開することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記中間言語データを格納するために使用できる記憶装置の容量を予め定められた容量に制限することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012080899A JP2013208823A (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012080899A JP2013208823A (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013208823A true JP2013208823A (ja) | 2013-10-10 |
Family
ID=49527172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012080899A Pending JP2013208823A (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013208823A (ja) |
-
2012
- 2012-03-30 JP JP2012080899A patent/JP2013208823A/ja active Pending
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