JP2013200563A - 発音訓練矯正器具 - Google Patents
発音訓練矯正器具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013200563A JP2013200563A JP2013056727A JP2013056727A JP2013200563A JP 2013200563 A JP2013200563 A JP 2013200563A JP 2013056727 A JP2013056727 A JP 2013056727A JP 2013056727 A JP2013056727 A JP 2013056727A JP 2013200563 A JP2013200563 A JP 2013200563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tongue
- pronunciation
- teeth
- tooth
- bitten
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Abstract
【課題】 本発明は、発音矯正訓練器具を提供するためのものである。
【解決手段】 本発明は、直線形態に形成されて両側の上歯と下歯により各々噛まれる一対の歯牙噛まれ部と、前記一対の歯牙噛まれ部の間に下向き曲線形態に形成されて舌を支えて支持してくれる舌支持部とを含むことを特徴とする。
本発明によれば、歯牙噛まれ部が両側歯牙により噛まれることによって、唇が左右に広がることを維持した状態で曲線形態の舌支持部が舌を過度でないながらも垂れを抑制しながら適正な位置に支えて支持してくれるので、口形態と舌位置の改善を通じて正確な発音を楽に、かつ効率的に訓練することができる長所がある。
【選択図】図1
【解決手段】 本発明は、直線形態に形成されて両側の上歯と下歯により各々噛まれる一対の歯牙噛まれ部と、前記一対の歯牙噛まれ部の間に下向き曲線形態に形成されて舌を支えて支持してくれる舌支持部とを含むことを特徴とする。
本発明によれば、歯牙噛まれ部が両側歯牙により噛まれることによって、唇が左右に広がることを維持した状態で曲線形態の舌支持部が舌を過度でないながらも垂れを抑制しながら適正な位置に支えて支持してくれるので、口形態と舌位置の改善を通じて正確な発音を楽に、かつ効率的に訓練することができる長所がある。
【選択図】図1
Description
本発明は発音訓練矯正器具に関し、より詳しくは、簡便に歯牙に噛んだ状態で舌を支えて正確な発音ができるようにすることによって、効率的に発音訓練できる発音訓練矯正器具に関する。
一般に、意思伝達の核心として正確な発音は非常に重要である。
最近、社会が一層複雑になるにつれて、自分の見解を披瀝するか、相手方を説得させなければならない状況、面接やプレゼンテーションのように自分の意思を相手方に明確に伝達しなければならない状況がより増えているが、この場合、正確でない発音で自分の意思や見解を表現すれば、相手方に信頼されなくなって、不利益を被る場合もたびたび発生する。
したがって、各種ビジネス相談、面接、プレゼンテーションなどを準備する多くの人々が正確な発音を駆使するために多くの練習と努力をしており、特に、非常に正確な発音を要求するアナウンサー、俳優、歌手、飛行機乗務員などのような職種に従事するか、これを準備する人々の場合、またはなまりが甚だしい人々の場合には正確な発音を駆使できる能力を向上させるために一層多くの訓練と努力を傾けている。
このように正確な発音を駆使する能力が重要になるにつれて、発音訓練や発音矯正をする学院などが最近盛んであるが、高い学院料によって経済的な負担が大きい、かつ、いつどこででも簡便に発音訓練をすることができないので、制限的な人々だけ利用しており、その他に特別な発音訓練器具が開発されて普及されていないので、多くの人々はボールペンや木製箸などを歯牙の間に噛んで発音を練習する方式を相変らず利用している実状である。
ところが、このようにボールペンや木製箸を噛んで発音を練習することが正確な発音を駆使する能力を向上させることに助けになるが、またさまざまな問題点を引き起こすようになるが、まず、ボールペンや木製箸は単純な直線形態であるので、両側歯牙に噛まれた状態の時、ボールペンや木製箸の中間の部分により舌が過度に挙げられるようになるにつれて、正確な舌の位置を正すことができないので、発音訓練効果に限界があると共に、唾液腺を刺激して過度に多い唾液が分泌されることによって、発音訓練することに不潔さと不便さをもたらす問題点がある。
また、発音練習途中、舌の動きによってボールペンや木製箸が力を受けるにつれて、噛まれている歯牙からしきりにその位置が離脱しようとするところ、離脱しないように歯牙をより力強く噛むようになることによって、反復訓練時、歯牙及び顎関節にも無理を与える問題点もある。
併せて、口腔で使用するものであるので、何より衛生が要求されるが、他の用途を目的として製造されたボールペンや木製箸などを使用するものであるので、基本的に非衛生的であるので、使用者の健康に害になる問題点もある。
本発明は前述した従来の問題点を解決するために提案されるものであって、本発明の目的は、両側歯牙に噛まれる直線形態の歯牙噛まれ部の間に曲線形態の舌支持部を構成して舌が正確な位置に支持された状態で発音訓練をすることができるようにすることで、楽で、衛生的で、かつ非常に効率的に発音を訓練することができる発音矯正訓練器具を提供するものである。
上記の目的を達成するための本発明の課題解決手段であって、直線形態に形成されて両側の上歯と下歯により各々噛まれる一対の歯牙噛まれ部と、上記一対の歯牙噛まれ部の間に下向き曲線形態に形成されて舌を支えて支持してくれる舌支持部を含む発音矯正訓練器具が開示される。
また、直線形態に形成されて両側の上歯と下歯により各々噛まれる一対の歯牙噛まれ部と、上記一対の歯牙噛まれ部の間に上下方向に対称して各々曲線形態に形成される上部支持端と下部支持端からなって、上記上部支持端と下部支持端との間に位置する舌を支持してくれる舌支持部を含む発音矯正訓練器具が開示される。
ここで、上記歯牙噛まれ部にはその上下面に歯牙噛まれ溝が各々凹入形成できる。
本発明に従う発音矯正訓練器具によれば、歯牙噛まれ部が両側歯牙により噛まれることによって、唇が左右に広がることを維持した状態で、曲線形態の舌支持部が舌を過度でなく、かつ垂れを抑制しながら適正な位置に支えて支持してくれるので、口形態と舌位置の改善を通じて正確な発音を楽に、かつ効率的に訓練できる長所があり、特にこのような口形態と舌位置の訓練を通じて難しい英語アルファベット発音である“L、R”発音等をより正確に発音することに大きい効果があると共に、なまりが甚だしい人々の場合、なまりの矯正にも大きい効果があるという長所がある。
また、曲線形態の舌支持部が両側歯牙の間で支持されると共に、舌の過度な動きが制限されるので、舌の動きによる力を少なく受けるようになって、噛まれている歯牙から容易に離脱しないので、離脱防止のために歯牙を力強く噛む必要がないし、それによって歯牙や顎関節などの損傷の虞無しで、長時間安全に使用することができる長所がある。
また、舌が過度に挙げられないので、不便さのないことと共に、唾液腺を刺激しないので、従来のように過度に唾液が分泌されて不潔さをもたらすことなく、衛生的に使用できる長所もある。
以下、添付した図面を参照して本発明に従う発音矯正訓練器具の好ましい実施形態を詳細に説明する。
本実施形態は、当業界で平均的な知識を有する者に本発明をより完全に説明するために提供されるものであって、図面での要素の形状、サイズ、要素間の間隔などは、より明確な説明を強調するために縮小または誇張されて表現されることがあることに留意するべきである。
併せて、実施形態を説明するに当たって、原則的に関連した公知の機能や公知の構成のように、既に当該技術分野の通常の技術者に自明な事項であって、本発明の技術的特徴を曖昧にすることができると判断される場合には、その詳細な説明を省略する。
図1乃至図6は本発明の実施形態に従う発音矯正訓練器具を示す図であって、上記の図面を参照すると、本発明の実施形態に従う発音矯正訓練器具1は、一対の歯牙噛まれ部10と、上記一対の歯牙噛まれ部10の間に形成される舌支持部20を含んでなされることができる。
上記一対の歯牙噛まれ部10は、互いに並んでいる直線形態に形成される。
このような一対の歯牙噛まれ部10は、各々両側の上歯2と下歯3、より具体的には、上歯と下歯のうち、小臼歯の部分により噛まれるようになり、使用者がより楽に正確な位置を噛むことができるようにすると共に、噛まれ状態で歯牙噛まれ部10が容易に流動離脱しないように一対の歯牙噛まれ部10の各々の上面と下面には上歯2と下歯3が各々安着される歯牙噛まれ溝11が一定の深さに凹入形成できる。
このような一対の歯牙噛まれ部10の各々は使用者が噛んだ時、不便さを感じない、かつ歯牙にも無理のない幅と高さを有するように設計される必要性があり、特に、成人用か、児童用かによってその幅と高さが設計変更の範囲内で適切に設計できることを十分に理解することができる。
上記舌支持部20は、上記一対の歯牙噛まれ部10の間に形成されて舌を支持する機能を遂行する。
このような舌支持部20の一実施形態として、図1乃至図3に図示したように、舌支持部20は下向き曲線の形態に形成できる。
このような舌支持部20は、一対の歯牙噛まれ部10が歯牙に噛まれ状態の時、口腔の底部に位置しながら舌4を支えて支持する機能をするようになるが、この際、舌支持部20が曲線形態であるので、舌4が自然に舌支持部20の上に挙げられながら支えて支持されるので、舌4の垂れが防止されて、楽に舌を挙げて発音練習ができるようになる。
上記舌支持部20の他の実施形態として、図4乃至図6に示すように、上下対称の曲線形態の上部支持端21と下部支持端22からなることができる。
上記上部支持端21及び下部支持端22は、図示されたように、各々曲線形態に形成され、かつ相互間に上下方向に対称するように形成される。
このように、上部支持端21及び下部支持端22が上下方向に対称した曲線形態を有するので、上部支持端21と下部支持端22との間には略楕円形態と類似の空間Sが形成されることによって、舌4が進入されて位置できるようになり、位置した舌4を支持することによって、舌4が垂れるか、過度に挙げられないようにしながら、その動きを正す機能をするようになる。したがって、上記舌支持部20によって舌4の垂れや過度な挙げられが防止されるにつれて、その動きが自然に制限されることによって、使用者はより楽に発音練習ができるようになる。
上記した構成の舌支持部20は、使用者の特性、例えば成人か、児童か等によって、適切に採択して使用することによって、使用者が不便さを感じない、かつ効率的な発音訓練が可能であるように、その回転半径や長さなどが設計変更の範囲内で多様に設計できることは勿論当然で、一例として、上記舌支持部20は20mmの回転半径と30mmの長さを有する曲線形態に形成できる。
上記した構成の発音矯正訓練器具1は、射出成形により一体に製作されることができ、口腔で使われる特性上、衛生的な使用が可能であるように無毒性のシリコン材質で製作されることが好ましい。
以上の構成からなる本発明の発音矯正訓練器具1を使用する方法を図3または図6を参照して説明すると、まず、発音訓練をしようとする使用者は歯牙噛まれ部10の端部を取った状態で口を開けて両側の下歯3の上に一対の歯牙噛まれ部10を挙げた後、両側の上歯2と下歯3とで一対の歯牙噛まれ部10を噛む。この際、上下面の歯牙噛まれ溝11に上歯2と下歯3とが位置するように噛む。
そして、このように一対の歯牙噛まれ部10が噛まれた状態で図3のように舌4を舌支持部20の上に自然に挙げらか、図6のように舌4を舌支持部20の上部支持端21と下部支持端22との間に入れた後、その状態で多様な発音訓練を進行すればよい。
すると、発音訓練過程で、両側の歯牙2、3が歯牙噛まれ部10を噛んでいるので、唇は左右に広がった状態になりながら、唇筋肉の弛緩作用及び正確な発音のための口形態を訓練できるようになり、また舌4が舌支持部20により支えられたままに適正位置に支持された状態になるので、正確な発音のための舌位置と形態を訓練できるようになる。
一般に、発音が不正確な要因は、主として口形態と舌位置に起因するところ、即ち、発音する文字によって口形態がつぼめかけて、左右に広がりかけて、自然に反復されなければならないが、不正確な発音をする人々は唇筋肉が硬直して口形態が左右によく広がらない特徴があり、また正確な発音のためには舌が上歯付近で動かなければならないが、不正確な発音をする人々は舌が下に垂れて下歯付近で発音されるか、上歯の上に過度に挙げられて発音される特徴がある。
したがって、上記のように歯牙噛まれ部10を噛んで唇を左右に広げた状態で舌支持部20により舌4を上歯付近の適正な舌位置に維持させながら反復的に発音する訓練をすることによって、口形態と舌位置の改善を通じて正確な発音をするよう効率的な訓練がなされるようになる。
また、舌支持部20が曲線形態をなして両側歯牙の間で支持されると共に、歯牙噛まれ溝11に歯牙が安着した状態で噛まれているので、発音訓練が続く過程でも発音訓練器具1の流動及びそれに従う位置離脱の虞が全くないので、使用者は従来のボールペンや木製箸で訓練する時のように力強く噛む必要がなくなり、したがって、歯牙や顎関節の損傷などに対する虞無しで容易に、かつより楽に発音訓練をすることができる。
以上、本発明に従う好ましい実施形態を説明したが、本発明の技術的範囲は前述した実施形態及び図面に記載された内容に限定されるものではなく、該当技術分野の通常の知識を有する者により修正または変更された等価の構成は、本発明の技術的思想の範囲から外れないものいうはずである。
添付した図面の符号に対して説明すれば、次の通りである。
10 歯牙噛まれ部
11 歯牙噛まれ溝
20 舌支持部
21 上部支持端
22 下部支持端
10 歯牙噛まれ部
11 歯牙噛まれ溝
20 舌支持部
21 上部支持端
22 下部支持端
Claims (3)
- 直線形態に形成されて両側の上歯2と下歯3により各々噛まれる一対の歯牙噛まれ部10と、
前記一対の歯牙噛まれ部10の間に下向き曲線形態に形成されて舌4を支えて支持してくれる舌支持部20と、
を含むことを特徴とする、発音矯正訓練器具。 - 直線形態に形成されて両側の上歯2と下歯3により各々噛まれる一対の歯牙噛まれ部10と、
前記一対の歯牙噛まれ部10の間に上下方向に対称して各々曲線形態に形成される上部支持端21と下部支持端22とからなって、前記上部支持端21と下部支持端22との間に位置する舌4を支持してくれる舌支持部20と、
を含むことを特徴とする、発音矯正訓練器具。 - 前記一対の歯牙噛まれ部10の上下面には歯牙噛まれ溝11が各々凹入形成されることを特徴とする、請求項1または2に記載の発音矯正訓練器具。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR10-2012-0030380 | 2012-03-26 | ||
KR1020120030380A KR101338779B1 (ko) | 2012-03-26 | 2012-03-26 | 발음훈련교정기구 |
KR10-2012-0096012 | 2012-08-31 | ||
KR1020120096012A KR101372181B1 (ko) | 2012-08-31 | 2012-08-31 | 발음훈련교정기구 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013200563A true JP2013200563A (ja) | 2013-10-03 |
Family
ID=49520808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013056727A Pending JP2013200563A (ja) | 2012-03-26 | 2013-03-19 | 発音訓練矯正器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013200563A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6265454B1 (ja) * | 2017-02-14 | 2018-01-24 | 株式会社プロナンスティック | 発音矯正器具 |
JP2019035816A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | 稜威夫 永島 | 噛挟み具とその使用方法 |
CN111402682A (zh) * | 2020-04-16 | 2020-07-10 | 湖南文理学院 | 一种英语发音练习的辅助训练装置 |
-
2013
- 2013-03-19 JP JP2013056727A patent/JP2013200563A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6265454B1 (ja) * | 2017-02-14 | 2018-01-24 | 株式会社プロナンスティック | 発音矯正器具 |
JP2018132591A (ja) * | 2017-02-14 | 2018-08-23 | 株式会社プロナンスティック | 発音矯正器具 |
JP2019035816A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | 稜威夫 永島 | 噛挟み具とその使用方法 |
JP7217397B2 (ja) | 2017-08-10 | 2023-02-03 | 稜威夫 永島 | 噛挟み具 |
CN111402682A (zh) * | 2020-04-16 | 2020-07-10 | 湖南文理学院 | 一种英语发音练习的辅助训练装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Doichinova et al. | Motivational training programme for oral hygiene of deaf children | |
JP2008067732A (ja) | 口腔筋トレーニング器具 | |
KR102088942B1 (ko) | 이갈이 방지구 | |
JP2013200563A (ja) | 発音訓練矯正器具 | |
KR102159365B1 (ko) | 코골이 및 수면 무호흡 방지용 구강내 장치 | |
KR101338779B1 (ko) | 발음훈련교정기구 | |
CN204106244U (zh) | 牙龈套 | |
Pani et al. | Impressions in cleft lip and palate–A novel two stage technique | |
KR101372181B1 (ko) | 발음훈련교정기구 | |
KR200341166Y1 (ko) | 혀 운동 촉진 기구 | |
US20090270913A1 (en) | Sacrifical teething attachment for books | |
ITUD20020250A1 (it) | Succhietto per bambini. | |
US20160157707A1 (en) | Dental device | |
CN206141183U (zh) | 一种改进的橡皮套 | |
Smith | Mouth stick design for the client with spinal cord injury | |
TWM421035U (en) | Curved tooth brush structure | |
Van Norman | Why we can't afford to ignore prolonged digit sucking. | |
CN220694636U (zh) | 一种牙刷 | |
CN209422506U (zh) | 翻转式可卫生地储藏的婴儿出牙嚼器 | |
TWD219626S (zh) | 口腔保健教學教具 | |
CN209347666U (zh) | 芒果牙胶 | |
JP3120742U (ja) | 前歯列用マウスピース | |
JP3209570U (ja) | 指健枕 | |
AU359502S (en) | A6 colour children's dental tooth passport | |
KR20120006698U (ko) | 한쪽 씹기 방지용 숟가락 |