JP2013199880A - 多気筒エンジン - Google Patents

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Abstract

【課題】 排気マニホルドの下方に配置されたエンジン部品の熱劣化を抑制することができる多気筒エンジンを提供する。
【解決手段】 この課題解決のため、シリンダヘッド1の横一側に排気マニホルド2を取り付け、排気マニホルド2を遮熱カバー3で覆った多気筒エンジンにおいて、排気マニホルド2の下方にエンジン部品7を配置し、排気マニホルド2の合流排気出口部8に排気導出管9を接続するに当たり、排気マニホルド2の下側を下側遮熱カバー板5で覆い、下側遮熱カバー板5の反シリンダヘッド側の横外側縁部5aから横外側斜め下向きに延長遮熱カバー板10を導出し、排気導出管9とエンジン部品7との間に延長遮熱カバー板10を介在させた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、多気筒エンジンに関し、詳しくは、排気マニホルドの下方に配置されたエンジン部品の熱劣化を抑制することができる多気筒エンジンに関する。
従来、多気筒エンジンとして、シリンダヘッドの横一側に排気マニホルドを取り付け、排気マニホルドを遮熱カバーで覆ったものがある(例えば、特許文献1参照)。
この種の多気筒エンジンによれば、排気マニホルドからの放熱を遮熱カバーで遮熱することができる利点がある。
しかし、この従来技術では、排気マニホルドから下方への放熱を遮熱する手段がないため、問題がある。
特開2001−303951号公報(図3参照)
《問題》 排気マニホルドの下方にエンジン部品が配置された場合に、その熱劣化を抑制することができない。
排気マニホルドから下方への放熱を遮熱する手段がないため、排気マニホルドの下方にエンジン部品が配置された場合に、その熱劣化を抑制することができない。
本発明の課題は、排気マニホルドの下方に配置されたエンジン部品の熱劣化を抑制することができる多気筒エンジンを提供することにある。
請求項1に係る発明の発明特定事項は、次の通りである。
図1〜図5に例示するように、シリンダヘッド(1)の横一側に排気マニホルド(2)を取り付け、排気マニホルド(2)を遮熱カバー(3)で覆った多気筒エンジンにおいて、
図1〜図5に例示するように、排気マニホルド(2)の下方にエンジン部品(7)を配置し、排気マニホルド(2)の合流排気出口部(8)に排気導出管(9)を接続するに当たり、
排気マニホルド(2)の下側を下側遮熱カバー板(5)で覆い、下側遮熱カバー板(5)の反シリンダヘッド側の横外側縁部(5a)から横外側斜め下向きに延長遮熱カバー板(10)を導出し、排気導出管(9)とエンジン部品(7)との間に延長遮熱カバー板(10)を介在させた、ことを特徴とする多気筒エンジン。
(請求項1に係る発明)
請求項1に係る発明は、次の効果を奏する。
《効果》 排気マニホルドの下方に配置されたエンジン部品の熱劣化を抑制することができる。
図1〜図5に例示するように、排気マニホルド(2)の下側を下側遮熱カバー板(5)で覆い、下側遮熱カバー板(5)の反シリンダヘッド側の横外側縁部(5a)から横外側斜め下向きに延長遮熱カバー板(10)を導出し、排気導出管(9)とエンジン部品(7)との間に延長遮熱カバー板(10)を介在させたので、排気マニホルド(2)からエンジン部品(7)への放熱は下側遮熱カバー板(5)で遮熱され、排気導出管(9)からエンジン部品(7)への放熱は延長遮熱カバー板(10)で遮熱され、排気マニホルド(2)の下方に配置されたエンジン部品(7)の熱劣化を抑制することができる。
(請求項2に係る発明)
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 排気マニホルドの下方に配置されたエンジン部品の熱劣化を抑制することができる。
図1〜図3に例示するように、下側遮熱カバー板(5)の横外側縁部(5a)と横外側遮熱カバー板(6)の下側縁部(6a)とは、これらの間に沿う横外下側隙間(6b)で離間させているので、横外側遮熱カバー板(6)の熱は、下側遮熱カバー板(5)には伝達されない。また、合流排気出口部(8)と上側遮熱カバー板(4)とは、合流排気出口部(8)の外周面と切欠き(4a)の内周縁に沿う上側隙間(4b)で離間させたので、遮熱カバー(3)内の加熱空気が、対流によって、上側隙間(4b)から上側遮熱カバー板(4)の上方に排出され、遮熱カバー(3)内には横外下側隙間(6b)から外気が導入され、下側遮熱カバー板(5)が冷却される。このため、下側遮熱カバー板(5)の温度を比較的低く維持することができ、排気マニホルド(2)の下方に配置されたエンジン部品(7)の熱劣化を抑制することができる。
(請求項3に係る発明)
請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 排気マニホルドの下方に配置されたエンジン部品の熱劣化を抑制することができる。
図1〜図3に例示するように、下側遮熱カバー板(5)の前後側縁部(5b)(5c)と前後側遮熱カバー板(11)(12)の各下側縁部(11a)(12a)とは、これらの縁部(5b)(11a)(5c)(12a)間に沿う前後下側隙間(11b)(12b)で離間させたので、前後側遮熱カバー板(11)(12)の熱は、下側遮熱カバー板(5)には伝達されない。また、遮熱カバー(3)内の加熱空気の対流によって、遮熱カバー(3)内には前後下側隙間(11b)(12b)から外気が導入され、下側遮熱カバー板(5)が冷却される。このため、下側遮熱カバー板(5)の温度を比較的低く維持することができ、排気マニホルド(2)の下方に配置されたエンジン部品(7)の熱劣化を抑制することができる。
(請求項4に係る発明)
請求項4に係る発明は、請求項2または請求項3に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 遮熱カバーを簡単に製作することができる。
図1〜図3に例示するように、横外側遮熱カバー板(6)と前後側遮熱カバー板(11)(12)とは、上側遮熱カバー板(4)の横外側縁部(4c)と前後側縁部(4d)(4e)とからそれぞれ下向きに折り曲げて形成し、延長遮熱カバー板(10)は、下側遮熱カバー板(5)の横外側縁部(5a)から横外側斜め下向きに折り曲げて形成したので、遮熱カバー(3)を板金の曲げ加工で簡単に製作することができる。
(請求項5に係る発明)
請求項5に係る発明は、請求項1から請求項4に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 排気センサの取り付けやメンテナンスを容易に行うことができる。
図1〜図5に例示するように、排気導出管(9)に排気センサ(13)を取り付けたので、遮熱カバー(3)に邪魔されることなく、排気センサ(13)の取り付けやメンテナンスを容易に行うことができる。
本発明の実施形態に係る多気筒エンジンの遮熱カバーとその周辺部分を斜め後から見た斜視図である。 図1のエンジンの遮熱カバーとその周辺部分の側面図である。 図1のエンジンの遮熱カバーとその周辺部分の背面図である。 図1のエンジンを斜め後から見た斜視図である。 図1のエンジンを斜め前から見た斜視図である。
図1〜図5は本発明の実施形態に係る多気筒エンジンを説明する図であり、この実施形態では、水冷の立形直列多気筒火花点火式エンジンについて説明する。
このエンジンの構成は、次の通りである。
図4、図5に示すように、シリンダブロック(14)の上部にシリンダヘッド(1)を組み付け、シリンダヘッド(1)の上部にシリンダヘッドカバー(15)を組み付け、シリンダブロック(1)の前部にギヤケース(16)を組み付けるとともに、エンジン冷却ファン(17)を配置し、シリンダブロック(14)の後部にフライホイール(18)を配置し、シリンダブロック(14)の下部にオイルパン(19)を組み付けている。
図4、図5に示すように、シリンダヘッド(1)の横一側に排気マニホルド(2)を組み付け、排気マニホルド(2)を遮熱カバー(3)で覆い、シリンダヘッド(1)の横他側に吸気マニホルド(20)を組み付けている。
吸気マニホルド(20)のサージタンク(21)には、ステー(22)を介してコイル一体側プラグキャップ(23)を取り付け、このコイル一体側プラグキャップ(23)をシリンダヘッド(1)に組み付けた点火プラグ(図外)に嵌合させている。
図1〜図5に示すように、排気マニホルド(2)の下方にエンジン部品(7)を配置し、排気マニホルド(2)の合流排気出口部(8)に排気導出管(9)を接続するに当たり、次のようにしている。
排気マニホルド(2)の下側を下側遮熱カバー板(5)で覆い、下側遮熱カバー板(5)の反シリンダヘッド側の横外側縁部(5a)から横外側斜め下向きに延長遮熱カバー板(10)を導出し、排気導出管(9)とエンジン部品(7)との間に延長遮熱カバー板(10)を介在させている。
このエンジン部品(7)はスタータモータ(24)である。
図1〜図5に示すように、排気マニホルド(2)の上側を上側遮熱カバー板(4)で覆い、排気マニホルド(2)の前側と後側とを前後側遮熱カバー板(11)(12)で覆い、排気マニホルド(2)の横外側を横外側遮熱カバー板(6)で覆っている。
図1〜図3に示すように、下側遮熱カバー板(5)の横外側縁部(5a)と横外側遮熱カバー板(6)の下側縁部(6a)とは、これらの間に沿う横外下側隙間(6b)で離間させている。
排気マニホルド(2)の上部に合流排気出口部(8)を設け、この合流排気出口部(8)を上側遮熱カバー板(4)の切欠き(4a)から上方に突出させている。
合流排気出口部(8)と上側遮熱カバー板(4)とは、合流排気出口部(8)の外周面と切欠き(4a)の内周縁に沿う上側隙間(4b)で離間させている。
図1〜図5に示すように、合流排気出口部(8)の出口フランジ(8a)は横外側に向けられ、この出口フランジ(8a)に排気導出管(9)を接続し、排気導出管(9)は出口フランジ(8a)から横外側に水平に伸び、下向きに湾曲した後、下向きに垂直に伸びている。
図1〜図3に示すように、下側遮熱カバー板(5)の前後側縁部(5b)(5c)と前後側遮熱カバー板(11)(12)の各下側縁部(11a)(12a)とは、これらの縁部(5b)(11a)(5c)(12a)間に沿う前後下側隙間(11b)(12b)で離間させている。
図1〜図3に示すように、横外側遮熱カバー板(6)と前後側遮熱カバー板(11)(12)とは、上側遮熱カバー板(4)の横外側縁部(4c)と前後側縁部(4d)(4e)とからそれぞれ下向きに折り曲げて形成し、延長遮熱カバー板(10)は、下側遮熱カバー板(5)の横外側縁部(5a)から横外側斜め下向きに折り曲げて形成している。
図1〜図5に示すように、排気導出管(9)に排気センサ(13)を取り付けている。この排気センサ(13)は酸素センサ(25)であり、エンジンECU(図外)に連携させ、排気中の酸素濃度の検出により、混合気の空燃比を管理する。
(1) シリンダヘッド
(2) 排気マニホルド
(3) 遮熱カバー
(4) 上側遮熱カバー板
(4a) 切欠き
(4b) 上側隙間
(4c) 横外側縁部
(4d) 前側縁部
(4e) 後側縁部
(5) 下側遮熱カバー板
(5a) 横外側縁部
(5b) 前側縁部
(5c) 後側縁部
(6) 横外側遮熱カバー板
(6a) 下側縁部
(6b) 横外下側隙間
(7) エンジン部品
(8) 合流排気出口部
(9) 排気導出管
(10) 延長遮熱カバー板
(11) 前側遮熱カバー板
(11a) 下側縁部
(11b) 前下側隙間
(12) 後側遮熱カバー板
(12a) 下側縁部
(12b) 後下側隙間
(13) 排気センサ

Claims (5)

  1. シリンダヘッド(1)の横一側に排気マニホルド(2)を取り付け、排気マニホルド(2)を遮熱カバー(3)で覆った多気筒エンジンにおいて、
    排気マニホルド(2)の下方にエンジン部品(7)を配置し、排気マニホルド(2)の合流排気出口部(8)に排気導出管(9)を接続するに当たり、
    排気マニホルド(2)の下側を下側遮熱カバー板(5)で覆い、下側遮熱カバー板(5)の反シリンダヘッド側の横外側縁部(5a)から横外側斜め下向きに延長遮熱カバー板(10)を導出し、排気導出管(9)とエンジン部品(7)との間に延長遮熱カバー板(10)を介在させた、ことを特徴とする多気筒エンジン。
  2. 請求項1に記載した多気筒エンジンにおいて、
    排気マニホルド(2)の上側を上側遮熱カバー板(4)で覆い、排気マニホルド(2)の前側と後側とを前後側遮熱カバー板(11)(12)で覆い、排気マニホルド(2)の横外側を横外側遮熱カバー板(6)で覆い、
    下側遮熱カバー板(5)の横外側縁部(5a)と横外側遮熱カバー板(6)の下側縁部(6a)とは、これらの間に沿う横外下側隙間(6b)で離間させ、
    排気マニホルド(2)の上部に合流排気出口部(8)を設け、この合流排気出口部(8)を上側遮熱カバー板(4)の切欠き(4a)から上方に突出させ、
    合流排気出口部(8)と上側遮熱カバー板(4)とは、合流排気出口部(8)の外周面と切欠き(4a)の内周縁に沿う上側隙間(4b)で離間させた、ことを特徴とする多気筒エンジン。
  3. 請求項2に記載した多気筒エンジンにおいて、
    下側遮熱カバー板(5)の前後側縁部(5b)(5c)と前後側遮熱カバー板(11)(12)の各下側縁部(11a)(12a)とは、これらの縁部(5b)(11a)(5c)(12a)間に沿う前後下側隙間(11b)(12b)で離間させた、ことを特徴とする多気筒エンジン。
  4. 請求項2または請求項3に記載した多気筒エンジンにおいて、
    横外側遮熱カバー板(6)と前後側遮熱カバー板(11)(12)とは、上側遮熱カバー板(4)の横外側縁部(4c)と前後側縁部(4d)(4e)とからそれぞれ下向きに折り曲げて形成し、
    延長遮熱カバー板(10)は、下側遮熱カバー板(5)の横外側縁部(5a)から横外側斜め下向きに折り曲げて形成した、ことを特徴とする多気筒エンジン。
  5. 請求項1から請求項4のいずれかに記載した多気筒エンジンにおいて、
    排気導出管(9)に排気センサ(13)を取り付けた、ことを特徴とする多気筒エンジン。
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