JP2013196895A - 直流遮断器 - Google Patents

直流遮断器 Download PDF

Info

Publication number
JP2013196895A
JP2013196895A JP2012062351A JP2012062351A JP2013196895A JP 2013196895 A JP2013196895 A JP 2013196895A JP 2012062351 A JP2012062351 A JP 2012062351A JP 2012062351 A JP2012062351 A JP 2012062351A JP 2013196895 A JP2013196895 A JP 2013196895A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit breaker
circuit
series
energy absorbing
resistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012062351A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimitsu Niwa
芳充 丹羽
Koji Otsuji
浩司 大辻
Jun Matsuzaki
順 松崎
Hideji Kikuchi
秀二 菊地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2012062351A priority Critical patent/JP2013196895A/ja
Publication of JP2013196895A publication Critical patent/JP2013196895A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract


【課題】吸収可能なエネルギーを増加することができる直流遮断器を提供する。
【解決手段】直流遮断器は、主遮断器1と副遮断器2が直列接続され、主遮断器1に流れる電流と逆向きの電流を通電する転流回路5が、主遮断器1に並列接続される直流遮断器において、エネルギー吸収素子3と抵抗4とを直列接続した補助回路を主遮断器1に並列接続する。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、電気鉄道等の直流系統で生じる事故電流を遮断する直流遮断器に関する。
一般に、電気鉄道用き電回路のような直流回路は、直流電源の電源側に流れる事故電流や通電電流を遮断する直流遮断器を備える。直流遮断器は、直流回路の負荷側に配置される主遮断器と電源側に配置される副遮断器とを備える。両遮断器は直列に接続される。主遮断器には、事故電流の遮断時に、直流系統に蓄えられるエネルギーを吸収するエネルギー吸収素子及び自器に流れる電流と逆向きの電流を通電する転流回路が並列接続される。直流遮断器は、上記構成により、直流系統で生じる事故電流を遮断する。
ところで、近年の電気鉄道用き電回路を用いた電車等では、消費電力が増大している。また、消費電力の増大と共に、電源容量を大容量化しているため、直流系統に蓄えられるエネルギーも増加している。
特開2001−176363号公報 特開2008−4373号公報
以上のように、従来の直流遮断器では、直流系統に蓄えられるエネルギーの増加に伴い、エネルギー吸収量の増加を要求されている。
そこで、本実施形態は、上記の課題を鑑みてなされたもので、吸収可能なエネルギーを容易に増加することができる直流遮断器を提供することを目的とする。
本実施形態によれば、直流遮断器は、主遮断器と副遮断器が直列接続され、前記主遮断器に流れる電流と逆向きの電流を通電する転流回路が、前記主遮断器に並列接続される直流遮断器において、エネルギー吸収素子と抵抗とを直列接続した補助回路を前記主遮断器に並列接続する。
第1の実施形態に係る直流遮断器の構成を示す回路図である。 直流遮断器での事故電流遮断時の電流波形を示す波形図である。 エネルギー吸収素子での事故電流遮断時の電流波形を示す波形図である。 第2の実施形態に係る直流遮断器の構成を示す回路図である。 第3の実施形態に係る直流遮断器の構成を示す回路図である。
以下、実施形態について、図面を参照して説明する。なお、以降の図における同一部分には同一符号を付して、その詳しい説明を省略し、異なる部分について主に述べる。以降の実施形態も同様にして重複する説明を省略する。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態に係る直流遮断器の構成を示す回路図である。
図1に示す直流遮断器は、直流回路の負荷側に配置される主遮断器1と電源側に配置される副遮断器2とを備え、両遮断器を直列に接続して構成される。主遮断器1にはエネルギー吸収素子3と抵抗4とを直列接続した補助回路が並列に接続され、さらに転流スイッチ6、転流コンデンサ7及び転流リアクトル8が直列接続された転流回路5が並列に接続されている。
上記エネルギー吸収素子3には、酸化亜鉛(ZnO)のように所定の電圧以上で抵抗が低下する非線形抵抗を適用する。所定の電圧以上とは、転流回路5の充電電圧以上、且つ直流系統にかかる電圧以上である。また、エネルギー吸収素子3に直列接続する抵抗4として、可変抵抗を使用してもよい。
また、転流回路5において、転流コンデンサ7は、図示していない充電装置により、所定の電圧に充電されているものとする。
上記構成による直流遮断器において、直流系統に流れる電流を遮断する場合は、まず、主遮断器1を開極し、転流スイッチ6を閉じて転流コンデンサ7を放電し、主遮断器1に流れる電流と逆方向の転流電流を通電することにより、主遮断器1に流れる電流を0にして遮断する。主遮断器1に流れる電流が0になると、並列に接続された補助回路のエネルギー吸収素子3に電流が流れ、これによって直流電流が減衰する。続いて、転流スイッチ6を閉じたのち副遮断器2を開極する。これにより、電源側から負荷側に流れる直流電流が減衰し0となって遮断が完了する。
事故電流を遮断した時の直流遮断器の電流波形は図2に示すようになり、エネルギー吸収素子3の電流波形は図3に示すようになる。事故電流の遮断時において、図3に示すように、主遮断器1に流れる電流が0になった後は、エネルギー吸収素子3と抵抗4による補助回路に電流が流れ、直流系統のエネルギーはエネルギー吸収素子3と抵抗4に吸収される。
本実施形態によれば、事故電流による直流系統のエネルギーが増加する場合でも、その増加量に伴って補助回路のエネルギー吸収素子3及び抵抗4の抵抗値を選定することにより、エネルギー吸収素子3では吸収仕切れないエネルギーを抵抗4で吸収することができる。
(第2の実施形態)
図4は、第2の実施形態に係る直流遮断器の構成を示す回路図である。なお、図4において、図1と同一部分には同一符号を付して示し、ここでは重複する説明を省略する。
図4に示す直流遮断器は、エネルギー吸収素子3及び抵抗4の直列回路を複数個用意し、互いに並列接続して補助回路を形成し、当該補助回路を主遮断器1に並列接続する。
すなわち、直流系統に蓄えられるエネルギーの増加に対応するため、この実施形態では、並列接続するエネルギー吸収素子3の個数を増加して、事故電流の遮断時に吸収可能なエネルギーを増加させている。また、負荷のインダクタンスが大きい場合や連続して事故電流遮断を行う場合でもエネルギーが大きくなるため、同様に、並列接続するエネルギー吸収素子3の個数を増加して、吸収可能なエネルギーを増加させている。
但し、エネルギー吸収素子3のもつ抵抗値は均一でなくばらつきがある。このため、例えば、抵抗値の低い素子に多くの事故電流、つまり、エネルギーが集中することが考えられる。したがって、並列接続するエネルギー吸収素子3の個数の増加による吸収可能なエネルギーの増加には限界がある。
そこで、本実施形態では、各エネルギー吸収素子3のもつ抵抗値に合わせて抵抗値調整用の抵抗4を直列に接続し、各エネルギー吸収素子3と抵抗4との直列回路がいずれも同じ抵抗値となるように均一化して、各エネルギー吸収素子3のばらつきによるエネルギー集中を改善し、全体のエネルギー吸収量を増加させている。
すなわち、本実施形態の補助回路では、複数のエネルギー吸収素子3を並列接続する場合に、エネルギー吸収素子3の抵抗値のばらつきを考慮し、動作電圧が低い素子3には比較的抵抗値が高い抵抗4を接続し、動作電圧が高い素子3には比較的抵抗値の低い抵抗4を接続することで、複数あるエネルギー吸収素子3及び抵抗4の直列回路の抵抗値を均一にする。その他の構成は、第1の実施形態と同様である。
上記構成によれば、事故電流を遮断した時、図2に示すように主遮断器1に流れる電流が0になった後は、複数あるエネルギー吸収素子3と抵抗4の直列回路それぞれに電流が流れ、直流系統のエネルギーは複数の直列回路におけるエネルギー吸収素子3及び抵抗4に吸収されるようになり、吸収量を飛躍的に増大するが可能となる。
(第3の実施形態)
図5は、第3の実施形態に係る直流遮断器の構成を示す回路図である。図5において、図1及び図4と同一部分には同一符号を付して示し、ここでは重複する説明を省略する。
図5に示す直流遮断器は、複数あるエネルギー吸収素子3を互いに並列に接続し、この並列接続回路に1個の抵抗4の直列に接続して補助回路を形成し、主遮断器1に並列接続する。その他の構成は第1の実施形態と同様である。
事故電流を遮断した時、図2に示すように主遮断器1に流れる電流が0になった後は、複数あるエネルギー吸収素子3の並列回路と抵抗4との直列回路に電流が流れ、直流系統へのエネルギーは複数のエネルギー吸収素子3及び抵抗4に吸収される。
上記構成によれば、エネルギー吸収素子3の並列素子数分、エネルギー吸収量を増加させることができ、さらに抵抗4によってもエネルギー吸収量を増加させることができる。
(実施形態の効果)
上記第1の実施形態乃至第3の実施形態は、転流コンデンサ7の充電電圧値の電圧において、主遮断器1に並列接続されたエネルギー吸収素子3と抵抗4の直列回路の抵抗値が、主遮断器1の抵抗値より100倍以上と十分大きい。エネルギー吸収素子3と抵抗4の直列回路の抵抗値が、主遮断器1の抵抗より十分大きいため、事故電流の遮断時に、転流回路5より高周波電流を通電すると、高周波電流は、ほぼ全て主遮断器1に流れ、主遮断器1での電流零点の生成に寄与する。
また、上記第2の実施形態乃至第3の実施形態において、エネルギー吸収素子3と抵抗4の直列回路の抵抗値が、エネルギー吸収素子3と抵抗4の直列回路で均一となっている。このように抵抗値が均一となることにより、事故電流の遮断時において、主遮断器1に流れる電流が0になった後には、複数あるエネルギー吸収素子3の並列回路と抵抗4との直列回路に均等に電流が流れ、系統のエネルギーは均等にエネルギー吸収素子3及び抵抗4に吸収される。
また、上記第2の実施形態乃至第3の実施形態において、エネルギー吸収素子3と抵抗4の直列回路の両端にかかる電圧が変化しても、直列回路それぞれに同じ電流が分配される。事故電流の遮断時において、主遮断器1に流れる電流が0になった後は、エネルギー吸収素子3と抵抗4との直列回路を均等に電流が流れ、直流系統のエネルギーは、均等にエネルギー吸収素子3及び抵抗4に吸収される。
以上の実施形態により、エネルギー吸収素子3にばらつきがあっても、ばらつきにあわせて抵抗4を直列接続するので、それぞれの直列回路を均一な抵抗値にすることができる。その結果、事故電流の遮断時でも、直列回路に均等に電流が流れ、系統のエネルギーは均等にエネルギー吸収素子3及び抵抗4に吸収される。また、抵抗4を接続することにより、抵抗値が増加し、吸収可能なエネルギーを増加することができる。
したがって、本実施形態によれば、吸収可能なエネルギーを容易に増加させることができる。さらに、複数のエネルギー吸収素子を並列接続して吸収可能なエネルギーを増加させる場合でも、個々の素子の抵抗値のばらつきを均一化することが可能となり、並列接続する個数の制限も解消させることができる。
以上、いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1…主遮断器、2…副遮断器、3…エネルギー吸収素子、4…抵抗、5…転流回路、6…転流スイッチ、7…転流コンデンサ、8…転流リアクトル。

Claims (8)

  1. 主遮断器と副遮断器が直列接続され、前記主遮断器に流れる電流と逆向きの電流を通電する転流回路が、前記主遮断器に並列接続される直流遮断器において、エネルギー吸収素子と抵抗とを直列接続した補助回路を前記主遮断器に並列接続することを特徴とする直流遮断器。
  2. 前記補助回路は、前記エネルギー吸収素子と抵抗との直列回路を複数個並列に接続してなることを特徴とする請求項1記載の直流遮断器。
  3. 前記補助回路は、前記エネルギー吸収素子を複数個並列接続し、その並列回路に抵抗を直列に接続してなることを特徴とする請求項1記載の直流遮断器。
  4. 前記エネルギー吸収素子は、所定の電圧以上で抵抗値が低下する非線形抵抗特性を備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の直流遮断器。
  5. 前記補助回路の抵抗には可変抵抗が含まれることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の直流遮断器。
  6. 前記補助回路は、前記エネルギー吸収素子と抵抗との直列回路の抵抗値が、前記主遮断器の抵抗値より十分大きいことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の直流遮断器。
  7. 前記補助回路は、前記エネルギー吸収素子と抵抗とを直列に接続した複数の回路の抵抗値が互いに均一となっていることを特徴とする請求項2乃至3のいずれか記載の直流遮断器。
  8. 前記補助回路は、前記複数のエネルギー吸収素子と抵抗との複数の直列回路の両端にかかる電圧が変化しても、前記直列回路それぞれに同じ電流が分配されることを特徴とする請求項2乃至3のいずれか記載の直流遮断器。
JP2012062351A 2012-03-19 2012-03-19 直流遮断器 Pending JP2013196895A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012062351A JP2013196895A (ja) 2012-03-19 2012-03-19 直流遮断器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012062351A JP2013196895A (ja) 2012-03-19 2012-03-19 直流遮断器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013196895A true JP2013196895A (ja) 2013-09-30

Family

ID=49395604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012062351A Pending JP2013196895A (ja) 2012-03-19 2012-03-19 直流遮断器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013196895A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10063046B2 (en) 2015-05-13 2018-08-28 Lsis Co., Ltd. Direct current circuit breaker and method using the same
US10184452B2 (en) 2014-09-16 2019-01-22 Mitsubishi Electric Corporation Wind power generation system and DC power transmission system
KR20210033280A (ko) * 2019-09-18 2021-03-26 엘지전자 주식회사 아크 소호 기능을 갖는 차단기 및 이를 이용한 보호 계전 시스템

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54179444U (ja) * 1978-06-07 1979-12-19
JPS5557219A (en) * 1978-10-25 1980-04-26 Hitachi Ltd Power breaker
JP2010238391A (ja) * 2009-03-30 2010-10-21 Toshiba Corp 直流遮断器

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54179444U (ja) * 1978-06-07 1979-12-19
JPS5557219A (en) * 1978-10-25 1980-04-26 Hitachi Ltd Power breaker
JP2010238391A (ja) * 2009-03-30 2010-10-21 Toshiba Corp 直流遮断器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10184452B2 (en) 2014-09-16 2019-01-22 Mitsubishi Electric Corporation Wind power generation system and DC power transmission system
US10063046B2 (en) 2015-05-13 2018-08-28 Lsis Co., Ltd. Direct current circuit breaker and method using the same
KR20210033280A (ko) * 2019-09-18 2021-03-26 엘지전자 주식회사 아크 소호 기능을 갖는 차단기 및 이를 이용한 보호 계전 시스템
KR102274612B1 (ko) 2019-09-18 2021-07-07 엘지전자 주식회사 아크 소호 기능을 갖는 차단기 및 이를 이용한 보호 계전 시스템

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2888749B1 (en) Apparatus arranged to break an electrical current
TWI622240B (zh) 固態故障電流限制裝置、用於限制故障電流的方法和系統
JP6297619B2 (ja) 直流遮断器
JP2014509176A5 (ja)
US10355580B2 (en) DC-DC converter with protection circuit limits
WO2017110510A1 (ja) Dcdcコンバータ
JP2011259223A (ja) スイッチング装置
WO2015015831A1 (ja) 限流リアクトル装置
JP2008533962A5 (ja)
US9614382B2 (en) Short-circuit protection device
JPWO2016147413A1 (ja) コンバータユニットシステム及びコンバータユニット
JP2013196895A (ja) 直流遮断器
WO2012011357A1 (ja) 電源装置
JP4328860B2 (ja) 故障電流限流器及びそれを用いた電力システム
US9660439B2 (en) Direct current power distribution and protection system
JP5926357B2 (ja) インバータの初期充電回路
JP2010238391A (ja) 直流遮断器
JP2014053220A (ja) イオナイザ
JP2015035890A (ja) 電気車用電力変換装置
JP2016201920A (ja) 蓄電システム
JP2017143607A (ja) シャント装置、電力システム及び宇宙構造物
JP5982632B2 (ja) 車載用電源回路およびそれを用いた車載電源ユニット
JP6285167B2 (ja) サイリスタ式高圧自動電圧調整器
JP5225170B2 (ja) 保護制御装置
JP2016507907A (ja) 半導体スイッチ素子を有した負荷時タップ切換装置及び負荷時タップ切換装置を動作させる方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131205

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131212

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131219

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131226

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20140109

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150312

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160202

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20160802