JP2013196800A - 光照射装置 - Google Patents
光照射装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013196800A JP2013196800A JP2012059485A JP2012059485A JP2013196800A JP 2013196800 A JP2013196800 A JP 2013196800A JP 2012059485 A JP2012059485 A JP 2012059485A JP 2012059485 A JP2012059485 A JP 2012059485A JP 2013196800 A JP2013196800 A JP 2013196800A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- lamp
- support plate
- nozzle
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】ランプ光源11を直立状態で支持した光源支持プレート51と、ランプ光源11が後端開口15aから進入し、前端開口15bから光を出射する楕円反射鏡15を支持した反射鏡支持プレート52と、反射鏡支持プレート52上部の空間部に設けられ、ランプ光源11の口金12aを囲うとともに、光の透過窓33aを有したランプカバー30と、ランプカバー30の内側に先端部が臨み、楕円反射鏡15の前端開口15bから突出したランプ光源11の口金12aに冷却風を供給するノズル44とを備え、ランプカバー30にはノズル44に対向する排気孔32aを設けたことを特徴とする。
【選択図】図4
Description
図1〜図4において、光照射装置1は、台座2と、台座2の上部に設けられる光源ユニット10と、光源ユニット10に着脱自在に取り付けられるミラーユニット80と、光源ユニット10を駆動するための電源回路や制御基板を有する駆動部3とを備えている。
台座2は、外形が矩形で所定の厚さを有する中空の箱状に作成されている。駆動部3が、台座2の内部に設けられている。
光源ユニット10は、ランプ光源11と、ランプ光源11に電力を供給するためのリード線5と、ランプ光源11を支持してランプ光源11の位置を調整する支持機構としてのステージ7と、ランプ光源11からの光を反射する楕円反射鏡15と、楕円反射鏡15からの光を制御する第1光制御手段17及び第2光制御手段20とを備えている。また、光源ユニット10は、ランプカバー30と、ランプ光源11及び第2光制御手段20を冷却する冷却装置40と、光源ユニット10の主要構成を支持するプレートユニット50とを備えている。
4本のシャフト60は、同一の長さのものが用いられている。
反射鏡支持プレート52には、4本のシャフト60が貫通されている。また、シャフト60の両端に、光源支持プレート51及び光学素子支持プレート53が反射鏡支持プレート52と介して互いに対面するように配置されている。光源支持プレート51、反射鏡支持プレート52、及び光学素子支持プレート53は、互いの間の平行度を保った状態で、それぞれ固定部材61を介してシャフト60に連結固定されている。
図6〜図9において、ランプ光源11としては、例えば、キセノンランプ、ハロゲンランプ、メタルハライドランプ、超高圧水銀ランプなどを用いることができるが、本実施形態では、キセノンランプが用いられている。なお、このキセノンランプやハロゲンランプは、全波長域でブロードなスペクトル特性を有する。
ランプ光源11は、長手方向の両端に口金(高電圧側)12a、口金(グランド側)12bを有するとともに、長手方向の中間部に、発光部13を配した構成となっている。発光部13は、高圧キセノンガスが封入される封体14、及び封体14内に配置される一対の電極(図示せず)により構成される。一対の電極に給電することにより、発光部13から光が出射されるようになっている。
ステージ7は、ランプ光源11を支持して、ランプ光源11の位置を調整するものであり、互いに直交する3軸(X軸,Y軸,Z軸)方向のそれぞれに、ランプ光源11を移動させることが可能になっている。
楕円反射鏡15は、その内周面を反射面16とする椀状をなし、光軸方向の一端に後端開口15aが形成され、光軸方向の他端に前端開口15bが形成されている。
第2光制御手段20は、図4に示されるように、ランプカバー30に支持されるフィルタユニット21と、光学素子支持プレート53に支持されるNDフィルタ27とを備えている。
NDフィルタ27は、光量調整用の減光フィルタである。
図10はフィルタユニット21の斜視図である。
図10において、フィルタユニット21は、それぞれ、第2光学素子としての波長変換フィルタ23及びNDフィルタ24と、これらを収納するケース22と、ケース22に取り付けられる取っ手26とを備えている。ケース22は、所定の幅で所定の長さを有し、断面矩形の扁平の筒状に作製されている。ケース22には、透過切欠き22aが、厚み方向に対面する一対の壁部に、ケース22の一端に開口するように設けられており、一対の透過切欠き22aの間に波長変換フィルタ23及びNDフィルタ24が重ねて配置されている。波長変換フィルタ23及びNDフィルタ24の外周面は、透過切欠き22aの開口に露出されている。波長変換フィルタ23は、誘電体多層膜から成り、ランプ光源11の出射光のスペクトル特性を、太陽光、もしくは蛍光灯及びハロゲンランプなどの光源が出射する光と同等のスペクトル特性に変換するものである。また、NDフィルタ24は、光量調整用の減光フィルタである。
冷却装置40は、反射鏡支持プレート52上に設けられるブロワ41と、ブロワ41からの冷却風を分配して供給する分配手段42とを備えている。
分配手段42は、ブロワ41から流入される冷却風が分岐して放出するための一対の接続口(図示せず)が設けられた分岐ボックス43と、一方の接続口から突出されるノズル44と、他方の接続口から延在される分配管としてのフィルタ冷却管45と、フィルタ冷却管45に設けられる流量調整バルブ46とを備えている。ブロワ41の駆動に連動して、分岐ボックス43に流れ込む冷却風は、ノズル44及びフィルタ冷却管45のそれぞれに供給される。ノズル44は、分岐ボックス43内で、直接冷却風を供給される。また、流量調整バルブ46により、冷却風の分配比率を調整して、ノズル44とフィルタ冷却管45に流入させることが出可能になっている。
図1〜図4において、台座2は、光源ユニット10を支持する面を水平にして配置されている。プレートユニット50は、光源支持プレート51を下方に向けるとともに、光源支持プレート51、反射鏡支持プレート52、及び光学素子支持プレート53を水平にして、台座2に設けられている。
また、楕円反射鏡15が、前端開口15bを、反射鏡支持プレート52の下面に押し当て、ばね(不図示)により当該下面に付勢し密着させた状態で、反射鏡支持プレート52の下側に設けられている。このとき、楕円反射鏡15は、その光軸を反射鏡支持プレート52に直交させて配置されている。
このランプ光源11は、楕円反射鏡15の後端開口15aから楕円反射鏡15内に挿入されている。このランプ光源11の口金(高電圧側)12aは、反射鏡支持プレート52のランプ挿入孔52b(前端開口15b)から突出し、封体14は、楕円反射鏡15の反射面16内に配置されている。このとき、楕円反射鏡15の光軸に、ランプ光源11の光軸が一致するように、ランプ光源11の位置がステージ7により調節されている。
また、カバー天板33の透過窓33aには、図8に示されるように、楕円反射鏡15からの光の配光を制御するレンズ38が設けられている。また、カバー天板33の上面には、図6に示されるように、フィルタユニット21が設けられている。一対のガイド部材28が、互いの間に所定の間隔をあけ、カバー天板33の上面に沿って設けられている。さらに、フィルタユニット21が、水平方向にスライド自在にガイド部材28に支持されている。フィルタユニット21は、透過切欠き22aを、カバー天板33の透過窓33a(レンズ38)と対面する位置に配置したところで、ガイド部材28の端部に設けられるストッパにより挿入方向への移動が規制されるようになっている。さらに、図3に示されるように、光学素子支持プレート53に支持されるNDフィルタ27が、フィルタユニット21の上方に設けられている。
ノズル44の吹き出し口44aは、口金(高電圧側)12aに向けて口金12aの近くに配置されている。なお、ノズル44は、反射鏡支持プレート52に概略平行に配置されている。
これにより、ブロワ41が駆動されると、ランプカバー30を貫通するノズル44及びフィルタ冷却管45に冷却風が供給され、それぞれの吹き出し口44a,45aから冷却風が吹き出される。
ノズル44からの冷却風は、口金12aに直接吹き付けられた後、ノズル44と概略対面する排気孔32aから、ランプカバー30の外側にスムーズに排気される。冷却風が、封体14側に過剰に回り込むことが抑制され、封体14の部位の保温効果を得ることができる。フィルタ冷却管45からの冷却風は、波長変換フィルタ23及びNDフィルタ24と、これに対面するNDフィルタ27の間を貫流する。波長変換フィルタ23及びNDフィルタ24とNDフィルタ27が冷却される。
このとき、第1光制御手段17は、ケース18の一部を透過窓53bに嵌め込んで設けられる。フライアイレンズ19は、ランプ光源11の軸に直交するように、第2基準面53aに水平に配置される。また、図3及び図4に示されるように、透過窓18aを透過する光の遮断とその解除を行うシャッタ4が光学素子支持プレート53に支持されている。
以上のように光源ユニット10が構成されている。
図11はミラーユニット80の斜視図である。図1〜図3、及び図11において、ミラーユニット80は、所定の幅で所定の高さを有する一対の側板81と、一対の側板81間に支持されて、第1光制御手段17からの光束の光路を変更するための第1及び第2光路変更反射鏡82a,82bと、第1及び第2光路変更反射鏡82a,82bを経由した光束を平行光化するコリメーション光学系83とを備えている。
第1及び第2光路変更反射鏡82a,82bは、側板81の幅方向に離間して配置される。一対の側板81の高さ方向の一端側には、第1光路変更反射鏡82aに対応する位置に、入射口84が設定され、第2光路変更反射鏡82bに対応する位置に出射口85が設定されている。
以上のようにミラーユニット80が構成される。
フィルタユニット21に入射された光束は、波長変換フィルタ23により、太陽光、もしくは蛍光灯及びハロゲンランプなどの光源が出射する光と同等のスペクトル特性に変換され、NDフィルタ24により、おおよそ目標とする光強度となるように、減光させる。さらに、もう一つのNDフィルタ27では、光束の減光量の微調整が行われる。
第1光制御手段17において、透過窓18aと対面する位置に設けられたフライアイレンズ19は、透過型インテグレータ光学系であり、入射されたランプ光源11からの光束の照度ムラを打ち消して、光束をミラーユニット80に向けて出射する。
図3に示されるように、ミラーユニット80では、入射口84から入射される光束Lの進行方向を、第1及び第2光路変更反射鏡82a,82bにより反転し、コリメーション光学系83により、光束を平行光化して、コリメーション光学系83と高さ方向に相対するワークWに向けて、高さ方向の光軸を有する光束を出射する。
このため、口金12aに比べて高い温度に制御する封体14などが、過剰に冷却されることを防止できる。また、ランプカバー30の設置により、例えば、フィルタユニット21やNDフィルタ27を冷却する冷却風など、ノズル44から供給される冷却風以外の気流が、ランプ光源11に回り込むことを防止できる。従って、光照射装置1によれば、ランプ光源11の温度制御を容易に行うことができる。
楕円反射鏡15の後端開口15aから延出されるランプ光源11の軸方向の他方の口金12bを、ステージ7を介して光源支持プレート51に支持することで、ランプ光源11の直立状態を確認しながら、安定した状態でランプ光源11を移動させることが可能になる。
また、ノズル44の先端部を、ランプ光源11の口金12a近くに延出させたので、効率よく口金12aを冷やすことができる。
また、ノズル44の先端部を、口金12aのリード線5と一直線状に並ばないように延出させたので、照度ムラを極力抑えた光束を光照射装置1から供給できる。
また、ランプカバー30の側面部に、分岐ボックス43が配置され、分岐ボックス43内でランプカバー30を貫通するノズル44に、冷却風を供給できるようにしたので、ノズル44に冷却風を送るのに余計な配管を引き回す必要もなく、分配手段42のコストを一層削減できる。
また、ノズル44の吹き出し口44aは、口金(高電圧側)12aに向けて口金12aの近くに配置するものとして説明したが、口金12aに向けられていれば、口金12aの近くにないものでも、口金12aを重点的に冷却する効果は残る。
5 リード線
7 ステージ(支持機構)
11 ランプ光源
12a,12b 口金
15 楕円反射鏡(反射鏡)
15a 後端開口
15b 前端開口
19 フライアイレンズ(第1光学素子)
23 波長変換フィルタ(第2光学素子)
24 NDフィルタ(第2光学素子)
30 ランプカバー
33a 透過窓
41 ブロワ
42 分配手段
43 分岐ボックス
44 ノズル
45 フィルタ冷却管(分配管)
51 光源支持プレート
52 反射鏡支持プレート
53 光学素子支持プレート
Claims (7)
- ランプ光源を直立状態で支持した光源支持プレートと、前記ランプ光源が後端開口から進入し、前端開口から光を出射する反射鏡を支持した反射鏡支持プレートと、前記反射鏡支持プレート上部の空間部に設けられ、前記ランプ光源の口金を囲うとともに、光の透過窓を有したランプカバーと、前記ランプカバーの内側に先端部が臨み、前記反射鏡の前端開口から突出した前記ランプ光源の口金に冷却風を供給するノズルとを備え、前記ランプカバーには前記ノズルに対向する排気孔を設けたことを特徴とする光照射装置。
- 前記ランプ光源が、両端部に口金を有し、一方の口金が前記反射鏡の前端開口から突出すると共に、他方の口金が支持機構に支持され、この支持機構が光源支持プレートに支持されていることを特徴とする請求項1に記載の光照射装置。
- 前記支持機構が、前記光源支持プレート面と平行な面内のX・Y方向に、かつ光源支持プレート面と垂直な面内のZ方向に移動自在に、前記ランプ光源を支持していることを特徴とする請求項2に記載の光照射装置。
- 前記ノズル先端部を、前記ランプ光源の口金近くに延出させたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の光照射装置。
- 前記ノズル先端部を、前記口金のリード線と一直線状に並ばないように延出させたことを特徴とする請求項4に記載の光照射装置。
- 前記ランプカバーに、前記透過窓を透過した光を制御する第2光学素子を配置し、前記冷却風を供給するブロワと、前記ブロワからの冷却風を前記ノズル及び前記第2光学素子に分配する分配手段とを備えたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の光照射装置。
- 前記分配手段が、前記ランプカバーの側面部に配置された分岐ボックスを備え、前記分岐ボックスに流入した冷却風が、前記分岐ボックス内で前記ランプカバーを貫通する前記ノズルに供給されるとともに、前記分岐ボックスから分配管を介して前記第2光学素子に供給されることを特徴とする請求項6に記載の光照射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012059485A JP5935419B2 (ja) | 2012-03-15 | 2012-03-15 | 光照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012059485A JP5935419B2 (ja) | 2012-03-15 | 2012-03-15 | 光照射装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013196800A true JP2013196800A (ja) | 2013-09-30 |
JP5935419B2 JP5935419B2 (ja) | 2016-06-15 |
Family
ID=49395522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012059485A Expired - Fee Related JP5935419B2 (ja) | 2012-03-15 | 2012-03-15 | 光照射装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5935419B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08162396A (ja) * | 1994-11-30 | 1996-06-21 | Canon Inc | 照明装置及びそれを用いた投影露光装置 |
JP2004071782A (ja) * | 2002-08-06 | 2004-03-04 | Canon Inc | 照明装置及び露光装置 |
JP2005285507A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高圧水銀ランプ、ランプユニット及び画像表示装置 |
JP2007157385A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | 光源装置およびプロジェクタ |
WO2012014767A1 (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-02 | 岩崎電気株式会社 | 照射装置 |
-
2012
- 2012-03-15 JP JP2012059485A patent/JP5935419B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08162396A (ja) * | 1994-11-30 | 1996-06-21 | Canon Inc | 照明装置及びそれを用いた投影露光装置 |
JP2004071782A (ja) * | 2002-08-06 | 2004-03-04 | Canon Inc | 照明装置及び露光装置 |
JP2005285507A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高圧水銀ランプ、ランプユニット及び画像表示装置 |
JP2007157385A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | 光源装置およびプロジェクタ |
WO2012014767A1 (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-02 | 岩崎電気株式会社 | 照射装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5935419B2 (ja) | 2016-06-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8919964B2 (en) | Light source device, apparatus for directing cooling air over the light source device, and projector | |
JP5217904B2 (ja) | 光源装置及びプロジェクタ | |
US9285663B2 (en) | Projection display device having light source with plurality of port groups each having opening and closing plate | |
JP2011221482A (ja) | 光源装置及びプロジェクター | |
US9229303B2 (en) | Projector light source having three cooling airflow delivery ports | |
JP2011185993A (ja) | 投写型映像表示装置 | |
JP2005173085A (ja) | 光源装置およびこれを用いたプロジェクター | |
JP5935419B2 (ja) | 光照射装置 | |
US8752966B2 (en) | Light source device and projector | |
WO2014061120A1 (ja) | 光源装置及び投写型表示装置 | |
JP5928033B2 (ja) | 光照射装置 | |
JP6288697B2 (ja) | 光源装置、投写型表示装置および光源装置の冷却方法 | |
JP5482929B2 (ja) | 光源装置及びプロジェクタ | |
JP5573375B2 (ja) | 光照射装置 | |
JP5831575B2 (ja) | 偏光光照射装置 | |
JP5858066B2 (ja) | 光源装置及びプロジェクタ | |
JP5994870B2 (ja) | 光源装置及びプロジェクタ | |
JP5435119B2 (ja) | 光源装置及びプロジェクタ | |
US20160363846A1 (en) | Light source device, illumination device, and projector | |
JP5794347B2 (ja) | 光源装置、及びプロジェクター | |
WO2014061152A1 (ja) | 光源装置および該光源装置を備えた投写型表示装置 | |
JP2012198394A (ja) | 光源装置、及びプロジェクター | |
JP2013143321A (ja) | 光源装置およびプロジェクター | |
JP5533129B2 (ja) | 光源装置、およびプロジェクター | |
JP2015084120A (ja) | 光源装置及びプロジェクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141107 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150715 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150825 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151023 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160412 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160425 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5935419 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |