JP2013191945A - 表示装置及び接続機器のサーチ方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 電気的な接続を確認してから画像信号を出力するまでの待機時間が異なる外部機器に対しても、サーチ時間の長時間化を抑えつつ、画像信号の有無の判断の確実性を高める。
【解決手段】 表示装置は、HDMIケーブルを介して第一外部機器が接続されるHDMI端子と、前記第一外部機器から前記HDMI端子を介して電源供給があるか否かを判断する電源供給判断手段と、画像信号が入力されているか否かを判断する所定時間を、電源供給判断手段の判断結果に基づいて変更する所定時間変更手段と、第一外部機器からHDMI端子を介して画像信号が入力されているか否かを、所定時間変更手段によって変更された所定時間かけて判断する画像信号入力判断手段とを備えている。
【選択図】 図1
Description
このように異なる規格の外部機器が接続されていると、ユーザーが逐一、使用する外部機器の切り替え操作を行うのは手間であるために、表示装置側でどの外部機器から画像信号が入力されているかを、外部機器毎に所定の時間サーチすることで自動的に判別して、当該画像信号に基づいた表示を行うようになっている(例えば特許文献1参照)。
現在、HDMI規格の外部機器では、電気的な接続を確認してからAVIパケットを出力するまでの待機時間が機器(メーカー)によってばらつきがある。このばらつきは、待機時間の最も短い機器と最も長い機器とでは、3〜4秒も異なっているのが実状である。
待機時間が最も遅い外部機器に合わせてHDMI規格に対するサーチ時間を設定してしまうと、それよりも短い待機時間の外部機器に対しては無駄にサーチ時間を要してしまうことになる。他方、待機時間が最も短い外部機器に合わせてHDMI規格に対するサーチ時間を設定してしまうと、それよりも長い待機時間の外部機器に対してはAVIパケットの受信を取りこぼすおそれがある。
そこで本発明の課題は、電気的な接続を確認してから画像信号を出力するまでの待機時間が異なる外部機器に対しても、サーチ時間の長時間化を抑えつつ、画像信号の有無の判断の確実性を高めることである。
HDMIケーブルを介して第一外部機器が接続されるHDMI端子と、
前記第一外部機器から前記HDMI端子を介して電源供給があるか否かを判断する電源供給判断手段と、
前記画像信号が入力されているか否かを判断する所定時間を、前記電源供給判断手段の判断結果に基づいて変更する所定時間変更手段と、
前記第一外部機器から前記HDMI端子を介して画像信号が入力されているか否かを、前記所定時間変更手段によって変更された前記所定時間かけて判断する画像信号入力判断手段とを備えることを特徴とする表示装置が提供される。
HDMI端子23には、HDMI信号を出力するHDMI用外部機器(第一外部機器)9がHDMIケーブル91を介して接続されている。
ここで、HDMI用外部機器9は、画像信号を出力するとともに電源供給も行っているが、その他の外部機器7,8は画像信号のみを出力している。
オートサーチプログラムの実行時においては、制御部6は、HDMI用外部機器9からHDMI端子23を介して電源供給があるか否かを判断する電源供給判断手段として機能する。また、制御部6は、画像信号が入力されているか否かを判断するための所定時間を、前記電源供給があるか否かの判断結果に基づいて変更する所定時間変更手段として機能する。そして、制御部6は、各外部機器7,8,9から各端子21〜23に対して画像信号が入力されているか否かを、所定時間かけて判断する画像信号入力判断手段として機能する。
映像検出スイッチ10がONとなってオートサーチプログラムが開始されると、制御部6は、ステップS1に移行してセレクタ3を制御し、HDMI用外部機器9からHDMI端子23を介して電源供給があるか否かを判断し、電源供給がある場合にはステップS2に移行し、電源供給がない場合にはステップS4に移行する(電源供給判断工程)。
ステップS2では、制御部6は、HDMI端子23にHDMI用外部機器9が接続されていることを認識する。
ステップS3では、制御部6は、所定時間を基準時間よりも長く設定し、ステップS5に移行する(所定時間変更工程)。ここで、基準時間よりも長い時間としては、市場にある各種HDMI用外部機器9のうち、電気的な接続を確認してから画像信号を出力するまでの待機時間が最も長い外部機器の待機時間に対応した時間であることが、多様な外部機器に対する正確性を高める上で望ましい。
ステップS4では、制御部6は、所定時間を0と設定し、ステップS5に移行する(所定時間変更工程)。
ステップS7では、制御部6は、HDMI端子23に画像信号の入力がなかったと認識し、ステップS8に移行する。
ステップS10では、制御部6は、コンポジット端子21に画像信号の入力がなかったと認識し、ステップS11に移行する。
ステップS13では、制御部6は、RGB端子22に画像信号の入力がなかったと認識し、終了する。
一方、本実施形態では、HDMI端子23に対する電源供給がある場合には、制御部6は、HDMI端子23にHDMI用外部機器9が接続されていることを認識して、HDMI用外部機器9からHDMI端子23を介して画像信号が入力されているか否かを判断するための所定時間を図3(b)に示すように基準時間よりも長く設定するので、待機時間が基準時間以上の外部機器の画像信号を確実に検出することができる。
また、本実施形態では、HDMI端子23に対する電源供給がない場合には、制御部6は、HDMI端子23にHDMI用外部機器9が接続されていないと認識して、HDMI用外部機器9からHDMI端子23を介して画像信号が入力されているか否かを判断するための所定時間を図3(c)に示すように0に設定するので、無駄に時間が消費されてしまうことを防止することができる。
したがって、電気的な接続を確認してから画像信号(AVIパケット)を出力するまでの待機時間が異なる外部機器に対しても、サーチ時間の長時間化を抑えつつ、画像信号の有無の判断の確実性を高めることができる。
また、HDMI端子23に対して電源供給がないと判断された場合には、制御部6が所定時間を0と設定しているので、無駄にサーチ時間が消費されてしまうことを防止することができる。
例えば、上記実施形態では、HDMI用外部機器9からHDMI端子23を介して画像信号が入力されているか否かを所定時間かけて判断した後に、制御部6は、外部機器7,8から外部入力端子21,22を介して画像信号が入力されているか否かを判断する場合を例示して説明したが、これとは逆にHDMI用外部機器9からHDMI端子23を介して画像信号が入力されているか否かを所定時間かけて判断する前に、外部機器7,8から外部入力端子21,22を介して画像信号が入力されているか否かを判断するようにしてもよい。
また、本実施形態では表示装置としてプロジェクター1を例示して説明しているが、外部機器がHDMI端子を介して接続されるのであればプロジェクター1以外の表示装置であっても構わない。
また、本実施形態では、HDMI端子23に対して電源供給がないと判断された場合に制御部6が所定時間を0と設定する場合を例示して説明したが、所定時間を基準時間よりも短く設定すればよい。この場合においても無駄にサーチ時間が消費されてしまうことを抑制することができる。
なお、HDMI用外部機器9に対するサーチ時間、コンポジット用外部機器7に対するサーチ時間、RGB用外部機器8に対するサーチ時間を基準時間として同一の時間に設定したが、これに限らずそれぞれの基準時間は異なっていてもよく、これによってそれぞれの端子に適切な時間でサーチができる。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[請求項1]
HDMIケーブルを介して第一外部機器が接続されるHDMI端子と、
前記第一外部機器から前記HDMI端子を介して電源供給があるか否かを判断する電源供給判断手段と、
前記画像信号が入力されているか否かを判断する所定時間を、前記電源供給判断手段の判断結果に基づいて変更する所定時間変更手段と、
前記第一外部機器から前記HDMI端子を介して画像信号が入力されているか否かを、前記所定時間変更手段によって変更された前記所定時間かけて判断する画像信号入力判断手段とを備えることを特徴とする表示装置。
[請求項2]
前記HDMIケーブル以外のケーブルを介して第二外部機器が接続される外部入力端子を備え、
前記画像信号入力判断手段は、前記第一外部機器から前記HDMI端子を介して画像信号が入力されているか否かを前記所定時間かけて判断する前或いは後に、前記第二外部機器から前記外部入力端子を介して画像信号が入力されているか否かを基準時間かけて判断することを特徴とする請求項1記載の表示装置。
[請求項3]
前記所定時間変更手段は、前記電源供給判断手段により前記電源供給があると判断された場合には、前記所定時間を長く設定し、
前記電源供給判断手段により前記電源供給がないと判断された場合には、前記所定時間を短く設定することを特徴とする請求項1又は2記載の表示装置。
[請求項4]
前記電源供給判断手段により前記電源供給がないと判断された場合には、前記画像信号入力判断手段は前記所定時間を0と設定することを特徴とする請求項3記載の表示装置。
[請求項5]
HDMIケーブルを介してHDMI端子に接続された第一外部機器から電源供給があるか否かを判断する電源供給判断工程と、
前記画像信号が入力されているか否かを判断する所定時間を、前記電源供給判断工程の判断結果に基づいて変更する所定時間変更工程と、
前記第一外部機器から前記HDMI端子を介して画像信号が入力されているか否かを、前記所定時間変更工程によって変更された前記所定時間かけて判断する画像信号入力判断工程とを含むことを特徴とする接続機器のサーチ方法。
2 接続部
3 セレクタ
4 表示素子
5 レンズ群
6 制御部(電源供給判断手段、所定時間変更手段、画像信号入力判断手段)
7 コンポジット用外部機器(第二外部機器)
8 RGB用外部機器(第二外部機器)
9 HDMI用外部機器(第一外部機器)
10 映像検出スイッチ
21 コンポジット端子(外部入力端子)
22 RGB端子(外部入力端子)
23 HDMI端子
Claims (5)
- HDMIケーブルを介して第一外部機器が接続されるHDMI端子と、
前記第一外部機器から前記HDMI端子を介して電源供給があるか否かを判断する電源供給判断手段と、
前記画像信号が入力されているか否かを判断する所定時間を、前記電源供給判断手段の判断結果に基づいて変更する所定時間変更手段と、
前記第一外部機器から前記HDMI端子を介して画像信号が入力されているか否かを、前記所定時間変更手段によって変更された前記所定時間かけて判断する画像信号入力判断手段とを備えることを特徴とする表示装置。 - 前記HDMIケーブル以外のケーブルを介して第二外部機器が接続される外部入力端子を備え、
前記画像信号入力判断手段は、前記第一外部機器から前記HDMI端子を介して画像信号が入力されているか否かを前記所定時間かけて判断する前或いは後に、前記第二外部機器から前記外部入力端子を介して画像信号が入力されているか否かを基準時間かけて判断することを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - 前記所定時間変更手段は、前記電源供給判断手段により前記電源供給があると判断された場合には、前記所定時間を長く設定し、
前記電源供給判断手段により前記電源供給がないと判断された場合には、前記所定時間を短く設定することを特徴とする請求項1又は2記載の表示装置。 - 前記電源供給判断手段により前記電源供給がないと判断された場合には、前記画像信号入力判断手段は前記所定時間を0と設定することを特徴とする請求項3記載の表示装置。
- HDMIケーブルを介してHDMI端子に接続された第一外部機器から電源供給があるか否かを判断する電源供給判断工程と、
前記画像信号が入力されているか否かを判断する所定時間を、前記電源供給判断工程の判断結果に基づいて変更する所定時間変更工程と、
前記第一外部機器から前記HDMI端子を介して画像信号が入力されているか否かを、前記所定時間変更工程によって変更された前記所定時間かけて判断する画像信号入力判断工程とを含むことを特徴とする接続機器のサーチ方法。
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