JP2013187741A - 放送番組記録装置 - Google Patents

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【課題】新規の番組データを記録するための空き容量を自動で確保することができる放送番組記録装置を提供することを目的とする。
【解決手段】放送番組記録装置1は、放送番組を受信するアンテナ2と、アンテナ2が受信した放送番組からパーシャルTSを抽出するトランスポートデコーダ4と、パーシャルTSを内蔵HDD6に記録し、内蔵HDD6に記録されたパーシャルTSを外付けHDD11にダビングするストリームコントローラ5と、内蔵HDD6の空き容量が所定容量よりも少ないか否かを判定するCPU12とを備えている。内蔵HDD6の空き容量が所定容量よりも少ない場合、ストリームコントローラ5は、内蔵HDD6に記録された所定の番組のパーシャルTSを自動で外付けHDD11にダビングし消去する。
【選択図】図2

Description

本発明は、放送番組を記録する放送番組記録装置に関するものである。
従来の放送番組記録装置において、予約録画終了後にダビングを行うか否かを、録画予約時にユーザが設定し、予約録画終了後に自動で内蔵HDDから外付けHDD等に番組データをダビングする技術が知られている(例えば特許文献1参照)。なお、放送番組記録装置が搭載している内蔵HDDから外付けHDDに対して自動で番組データのダビングを行うことを、以下、自動ダビングと称す。このように、予約録画時に自動ダビングの設定を行うことにより、内蔵HDD等に記載した放送番組の番組データを手動ではなく、自動で外付けHDD等にダビングすることでユーザの使い勝手を向上させることができる。
特開2007−12148号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、予約録画時に、ユーザが自動ダビングの設定を行う必要があった。また、内蔵HDDの空き容量が不足し、新規の番組データを記録できない場合は、空き容量を確保するために、内蔵HDDに記録された番組データを外付けHDDへ手動でダビングし消去するか、または、ダビングすることなく内蔵HDDから不要な番組データを手動で消去する必要があった。
そこで、本発明は、新規の番組データを記録するための空き容量を自動で確保することができる放送番組記録装置を提供することを目的とする。
本発明に係る放送番組記録装置は、放送番組を受信する受信手段と、前記受信手段が受信した前記放送番組から映像と音声とを含む番組データを抽出する番組データ抽出手段と、前記番組データ抽出手段が抽出した前記番組データを第1記録媒体に記録する記録手段と、前記第1記録媒体に記録された前記番組データを第2記録媒体にダビングするダビング手段と、前記第1記録媒体の空き容量が所定容量よりも少ないか否かを判定する容量判定手段とを備え、前記容量判定手段により前記第1記録媒体の空き容量が前記所定容量よりも少ないと判定された場合、前記ダビング手段は、前記第1記録媒体に記録された所定の番組データを自動で前記第2記録媒体にダビングし消去するものである。
本発明によれば、第1記録媒体の空き容量が所定容量よりも少ない場合、ダビング手段は、第1記録媒体に記録された所定の番組データを自動で第2記録媒体にダビングし消去するため、新規の番組データを記録するための空き容量を自動で確保することができる。
実施の形態に係る放送番組記録装置のブロック図である。 放送番組記録装置の自動ダビング処理を示すフローチャートである。
<実施の形態>
本発明の実施の形態について、図面を用いて以下に説明する。図1は、本発明の実施の形態1に係る放送番組記録装置1のブロック図である。放送番組記録装置1は、アンテナ2(受信手段)と、デジタルチューナ3と、トランスポートストリームデコーダ4(番組データ抽出手段)と、ストリームコントローラ5と、内蔵HDD6(第1記録媒体)と、AVデコーダ7と、映像表示装置8(例えば液晶パネル等)と、音声出力装置9(例えばスピーカ等)と、USBインターフェイス10と、CPU(Central Processing Unit)12と、ROM(Read Only Memory)13と、RAM(Randam Access Memory)14と、CPUバス15とを備えている。また、放送番組記録装置1は、例えばMPEG2方式により映像音声データを圧縮する図示外のデコーダを備えている。
アンテナ2は、放送番組記録装置1の外部に設置され、発信局が送信したデジタル放送信号の放送波を受信する。デジタルチューナ3は、アンテナ2が受信したデジタル放送信号の放送波から任意のトランスポートストリーム(TS)を抽出する。トランスポートストリームデコーダ4は、デジタルチューナ3が抽出したTSから、選局された番組に関連するデータだけを抽出した番組データであるパーシャルトランスポートストリーム(パーシャルTS)をストリームコントローラ5に出力する。
ストリームコントローラ5は、トランスポートストリームデコーダ4から受けたパーシャルTSをAVデコーダ7に出力する。また、ストリームコントローラ5は、放送番組の記録を行う場合にパーシャルTSを内蔵HDD6に記録する。AVデコーダ7は、パーシャルTSに含まれる放送番組の映像と音声をデコードし、映像音声信号を復元する。
内蔵HDD6は、放送番組のパーシャルTSおよび当該放送番組のパーシャルTSが記録される記録日時を記録するための記録媒体である。USBインターフェイス10は、USB端子(図示省略)を介して外付けされるUSB(Universal Serial Bus)−HDD11(第2記録媒体)とデータの送受信を行うためのインターフェイスである。USB−HDD11は、内蔵HDD6に記録されたパーシャルTSをダビングするための記録媒体である。なお、USB−HDD11を、以下「外付けHDD11」と称す。
CPU12は、ROM13に格納されたプログラムに従い、RAM14をワーク領域として使用しながら、CPUバス15を介して放送番組記録装置1の各ブロックの制御を行う。ROM13は、内蔵HDD6に記録された放送番組のパーシャルTSを外付けHDD11に自動でダビングし消去する自動ダビング処理のプログラム等を格納している。
次に、放送番組記録装置1の動作について説明する。上記のように、デジタルチューナ3は、アンテナ2で受信したデジタル放送信号の放送波から任意のTSを抽出する。トランスポートストリームデコーダ4は、デジタルチューナ3が抽出したTSから、選局された番組に関連するデータだけを抽出したパーシャルTSをストリームコントローラ5に出力する。
現在放送されている番組を視聴する場合、ストリームコントローラ5はパーシャルTSをAVデコーダ7に出力する。AVデコーダ7は、パーシャルTSに含まれる放送番組の映像データおよび音声データをデコードし、復元された映像音声信号は、出力映像音声信号として、映像表示装置8および音声出力装置9に出力される。
現在放送されている番組を記録する場合、ストリームコントローラ5は、トランスポートストリームデコーダ4から出力されたパーシャルTSを、内蔵HDD6に記録する。ここで、ストリームコントローラ5が内蔵HDD6に記録する方法として、ユーザが手動で選択した放送番組を記録する手動記録、ユーザの過去の番組記録状況を加味して自動で選択した放送番組を記録する自動記録がある。ストリームコントローラ5は、手動記録または自動記録によって放送番組を内蔵HDD6に記録する。
内蔵HDD6に記録された放送番組を再生する場合、ストリームコントローラ5は、内蔵HDD6に記録された放送番組のパーシャルTSを読み出して、AVデコーダ7に出力する。AVデコーダ7は、視聴の場合と同様に映像音声信号を復元して、映像音声信号を映像表示装置8および音声出力装置9に出力する。
内蔵HDD6に記録された放送番組をダビングする場合、ストリームコントローラ5は、内蔵HDD6に記録された放送番組のパーシャルTSを読み出して、USBインターフェイス10を介して外付けHDD11にダビングを行う。ダビング動作終了後、ストリームコントローラ5は、内蔵HDD6に記録された当該放送番組のパーシャルTSを消去することで、自動ダビング処理を完了する。なお、ストリームコントローラ5が記録手段およびダビング手段に相当する。
次に、図2を用いて自動ダビング処理について説明する。図2は、放送番組記録装置1の自動ダビング処理を示すフローチャートである。CPU12は、ユーザが予約録画を設定したときに自動ダビング処理を実行する。最初に、CPU12は、内蔵HDD6の空き容量を検出し(ステップS1)、内蔵HDD6の空き容量が所定容量よりも少ないか否かを判定する。ここで、所定容量としては、例えば標準的なデータサイズの放送番組を記録するために必要な容量、またはこれよりも多い容量であり、所定容量を示すデータは、例えばRAM14に予め設定されている。なお、ユーザが所定容量を示すデータをRAM14に設定してもよい。
CPU12により内蔵HDD6の空き容量が所定容量よりも少ないと判定された場合(ステップS2においてYes)、ストリームコントローラ5は、内蔵HDD6に記録された放送番組のパーシャルTSの中から記録日時が古い放送番組のパーシャルTSを選択し(ステップS3)、ステップS4へ移行する。一方、内蔵HDD6の空き容量が所定容量と同じまたは所定容量よりも多いと判定された場合は(ステップS2においてNo)、ストリームコントローラ5はダビング動作を実行することなくこの処理を終了する。
ステップS4においてCPU12は、選択した放送番組のパーシャルTSについて、外付けHDD11にダビングすることが禁止されているか否かを判定し、当該放送番組のパーシャルTSがダビング禁止番組ではないと判定した場合(ステップS4においてNo)、ストリームコントローラ5によって自動で記録された自動記録番組であるか否かを判定する。CPU12は、自動記録番組ではないと判定した場合(ステップS5においてNo)、選択した放送番組が映像音声圧縮待ち番組であるか否かを判定する。
ここで、映像音声圧縮待ち番組とは、ユーザが、内蔵HDD6に記録された放送番組の映像音声データについて、圧縮することを予約している放送番組をいう。CPU12により当該放送番組のパーシャルTSが映像音声圧縮待ち番組ではないと判定された場合(ステップS6においてNo)、ストリームコントローラ5は、選択したパーシャルTSを外付けHDD11に自動でダビングし、ダビング動作終了後に内蔵HDD6から当該パーシャルTSを自動で消去し(ステップS7)、ステップS8へ移行する。
ただし、CPU12により当該放送番組のパーシャルTSが、ダビング禁止番組であると判定された場合(ステップS4においてYes)、自動記録番組であると判定された場合(ステップS5においてYes)、映像音声圧縮待ち番組であると判定された場合(ステップS6においてYes)は、ストリームコントローラ5は、内蔵HDD6に記録された放送番組のパーシャルTSの中から、次に記録日時が古いパーシャルTSを選択し(ステップS10)、ステップS4へ移行する。
ステップS8においてCPU12は、内蔵HDD6の空き容量を検出し(ステップS8)、内蔵HDD6の空き容量が所定容量よりも少ないか否かを判定する。CPU12は、内蔵HDD6の空き容量が所定容量と同じまたは所定容量よりも多いと判定した場合(ステップS9においてNo)、この処理を終了する。一方、CPU12は、内蔵HDD6の空き容量が所定容量よりも少ないと判定した場合(ステップS9においてYes)、ステップS10に移行する。なお、容量判定手段は、CPU12により構成されている。
以上のように、実施の形態に係る放送番組記録装置1では、内蔵HDD6の空き容量が所定容量よりも少ない場合、ストリームコントローラ5は、内蔵HDD6に記録された所定の放送番組のパーシャルTSを自動で外付けHDD11にダビングし当該放送番組のパーシャルTSを自動で消去するため、新規の放送番組のパーシャルTSを記録するための空き容量を自動で確保することができる。これにより、外付けHDD11がUSB端子に接続された場合、ユーザに対してあたかも内蔵HDD6の容量が増えたように見せることができる。
内蔵HDD6から外付けHDD11へのダビングを自動で実行するため、ユーザが手動でダビングを行う手間を省くことができ、また、内蔵HDD6の容量不足のため放送番組が録画できないという事態を防ぐことができる。
また、記録日時が古い放送番組のパーシャルTSが自動ダビングの対象となるため、ユーザがまだ視聴していない放送番組を削除してしまうことを抑制できる。
また、自動記録された放送番組のパーシャルTSについては自動ダビングの対象とならないため、外付けHDD11に対するダビング回数を減らすことができる。
さらに、映像音声圧縮待ち番組は自動ダビングの対象とならないため、圧縮後のパーシャルTSを外付けHDD11にダビングすることで外付けHDD11の使用容量を節約することができる。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 放送番組記録装置、2 アンテナ、4 トランスポートストリームデコーダ、5 ストリームコントローラ、6 内蔵HDD、11 USB−HDD、12 CPU。

Claims (4)

  1. 放送番組を受信する受信手段と、
    前記受信手段が受信した前記放送番組から映像と音声とを含む番組データを抽出する番組データ抽出手段と、
    前記番組データ抽出手段が抽出した前記番組データを第1記録媒体に記録する記録手段と、
    前記第1記録媒体に記録された前記番組データを第2記録媒体にダビングするダビング手段と、
    前記第1記録媒体の空き容量が所定容量よりも少ないか否かを判定する容量判定手段とを備え、
    前記容量判定手段により前記第1記録媒体の空き容量が前記所定容量よりも少ないと判定された場合、前記ダビング手段は、前記第1記録媒体に記録された所定の番組データを自動で前記第2記録媒体にダビングし消去する、放送番組記録装置。
  2. 前記記録手段は、前記番組データ抽出手段が抽出した前記番組データと、当該番組データが記録される記録日時とを第1記録媒体に記録し、
    前記所定の番組データは、前記記録日時が古い番組データである、請求項1記載の放送番組記録装置。
  3. 前記所定の番組データは、前記記録手段により自動で記録された番組データを含まない、請求項1記載の放送番組記録装置。
  4. 前記所定の番組データは、映像音声圧縮待ち番組を含まない、請求項1記載の放送番組記録装置。
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