JP2013187175A - 端子接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来に比べて部品点数を削減できる端子接続構造の提供。
【解決手段】第1の電池21の正極端子40の、第1の電池21の電槽30の外部に位置する部分である正極端子外部部分40aと、第2の電池22の負極端子50の、第2の電池22の電槽30の外部に位置する部分である負極端子外部部分50aとが、互いに直接接合されている。そのため、正極端子40および負極端子50とは別体のバスバーを廃止することができる。また、正極端子40および負極端子50とは別体のバスバーを廃止できるため、バスバーを正極端子40と負極端子50に押し付けるための押圧ゴムも廃止できる。よって、従来に比べて部品点数を削減できる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、互いに隣り合う位置に配置される2つの角型の電池の一方である第1の電池の正極端子と他方である第2の電池の負極端子とを、電気的に直列に接続する端子接続構造に関する。
特開2011−129311号公報は、互いに隣り合う位置に配置される2つの角型の電池の一方である第1の電池の正極端子と他方である第2の電池の負極端子とを、バスバーを用いて電気的に直列に接続する、端子接続構造を開示している。
上記公報に開示される端子接続構造では、バスバーは、第1の電池の正極端子および第2の電池の負極端子とは別部品である。また、バスバーと、第1の電池の正極端子および第2の電池の負極端子とは、押圧ゴムを用いて互いに押し付けあった状態とされており、締結用のナットが廃止されている。
しかし、従来の端子接続構造には、つぎの問題点がある。
バスバーが第1の電池の正極端子および第2の電池の負極端子と別部品であるため、部品点数を削減する点において改善の余地がある。また、バスバーと第1の電池の正極端子および第2の電池の負極端子とを押し付けあった状態にする押圧ゴムを要するため、部品点数を削減する点において改善の余地がある。
特開2011−129311号公報
本発明の目的は、従来に比べて部品点数を削減できる端子接続構造を提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) 互いに隣り合う位置に配置される2つの角型の電池の一方である第1の電池の正極端子と、前記2つの角型の電池の他方である第2の電池の負極端子とを、電気的に直列に接続する端子接続構造であって、
前記第1の電池の正極端子は、前記第1の電池の電槽に設けられる正極端子挿通用孔を挿通して該第1の電池の電槽の内部から外部に延びており、
前記第2の電池の負極端子は、前記第2の電池の電槽に設けられる負極端子挿通用孔を挿通して該第2の電池の電槽の内部から外部に延びており、
前記第1の電池の正極端子の、前記第1の電池の電槽の外部に位置する部分である正極端子外部部分と、前記第2の電池の負極端子の、前記第2の電池の電槽の外部に位置する部分である負極端子外部部分とが、互いに直接接合されている、
端子接続構造。
(2) 前記正極端子外部部分と前記負極端子外部部分とは、該正極端子外部部分と負極端子外部部分の両方に固定される樹脂部材にて包まれている、(1)記載の端子接続構造。
(3) 前記樹脂部材は、前記正極端子と前記正極端子挿通用孔の縁との間の隙間に入り込み該隙間をシールする正極端子側隙間侵入部を備えるとともに、前記負極端子と前記負極端子挿通用孔の縁との間の隙間に入り込み該隙間をシールする負極端子側隙間侵入部を備える、(2)記載の端子接続構造。
上記(1)の端子接続構造によれば、つぎの効果を得ることができる。
第1の電池の正極端子の、第1の電池の電槽の外部に位置する部分である正極端子外部部分と、第2の電池の負極端子の、第2の電池の電槽の外部に位置する部分である負極端子外部部分とが、互いに直接接合されているため、正極端子および負極端子とは別体のバスバーを廃止することができる。また、正極端子および負極端子とは別体のバスバーを廃止できるため、バスバーを正極端子と負極端子に押し付けるための押圧ゴムも廃止できる。よって、従来に比べて部品点数を削減できる。
上記(2)の端子接続構造によれば、つぎの効果を得ることができる。
樹脂部材が、正極端子外部部分と負極端子外部部分の両方に固定されるため、樹脂部材により、互いに直接接合される正極端子外部部分と負極端子外部部分との接合剥がれを抑制できる。
また、正極端子外部部分と負極端子外部部分とが、樹脂部材にて包まれているため、樹脂部材により、正極端子外部部分と負極端子外部部分とを周囲に存在する部品から絶縁することができる。
上記(3)の端子接続構造によれば、つぎの効果を得ることができる。
樹脂部材が、正極端子側隙間進入部を備えるとともに負極端子側隙間進入部を備えるため、樹脂部材により、正極端子と正極端子挿通用孔の縁との間の隙間から水分(水蒸気)が第1の電池の電槽内に入り込むことを抑制できるとともに、負極端子と負極端子挿通用孔の縁との間の隙間から水分(水蒸気)が第2の電池の電槽内に入り込むことを抑制できる。
本発明実施例の端子接続構造を有する電池モジュールの斜視図である。 本発明実施例の端子接続構造を有する電池モジュールの概略透視平面図である。 本発明実施例の端子接続構造を有する電池モジュールの、端子接続構造を電槽の本体に挿入していない状態の、斜視図である。なお、電槽の本体内に挿入される極板群および電解液は省略している。 図2のA−A線拡大断面図である。なお、電槽の本体内に挿入される極板群および電解液は省略している。
以下に、本発明実施例の端子接続構造を、図面を参照して、説明する。
本発明実施例の端子接続構造(端子接続装置)10は、図4に示すように、互いに隣り合う位置に配置される2つの角型の電池の一方である第1の電池21の正極端子40aと、2つの角型の電池の他方である第2の電池22の負極端子50aとを、電気的に直列に接続する端子接続構造である。
第1、第2の電池21,22は、図1、図2に示すように、積層される複数(図示例では4個の場合を示している)の角型の電池20、・・・のうちの互いに隣り合う位置に配置される2つの電池である。
各電池20は、図3に示すように、電槽(電池ケース)30と、正極端子40と、負極端子50と、を備える。
電槽30は、金属製材料で構成されており、たとえばアルミニウム製である。電槽30は、開口部31を備える本体32と、開口部31を塞ぐように本体32に固定して取付けられる蓋体33と、を備える。蓋体33は、本体32に、溶接されて固定されていてもよく、カシメ等の別の方法で固定されていてもよい。電槽30内には、正極版と負極板とをセパレータを介して積層してなる極板群(図示略)と電解液(図示略)とが、収納される。隣り合う電槽30、30間には、隣り合う電槽30、30間を絶縁するとともに隣り合う電槽30、30間に冷媒流路を形成するために、樹脂製の枠部材60が配設されている。枠部材60は、隣り合う電槽30、30にて挟持されていてもよく、隣り合う電槽30、30の少なくともいずれか一方に接着固定されていてもよい。
正極端子40は、アルミニウム製であり、図2に示すように、電槽30の蓋体33に設けられる円形の正極端子挿通用孔34を挿通して電槽30の内部から外部に延びている。
負極端子50は、銅製であり、電槽30の蓋体33に設けられる円形の負極端子挿通用孔35を挿通して電槽30の内部から外部に延びている。
第1の電池21(20)の正極端子40は、図4に示すように、正極側外方延び部41と、正極側接近方向延び部42と、を備える。
正極側外方延び部41は、第1の電池21の電槽30の正極端子挿通用孔34を挿通して第1の電池21の電槽30の内部から外部に直線状に延びている。
正極側接近方向延び部42は、正極側外方延び部41の延び方向先端部から折れ曲り、正極側外方延び部41の延び方向と直交(略直交を含む)する方向であって第2の電池22(20)に接近する方向に延びている。
正極端子40が正極側外方延び部41と正極側接近方向延び部42とを備えるため、正極端子40の形状は、「L」字形状(略「L」字形状を含む)である。正極端子40の横断面形状は、円形である。
第2の電池22(20)の負極端子50は、第1の電池21の正極端子40と同形状(略同形状を含む)であり、負極側外方延び部51と、負極側接近方向延び部52と、を備える。
負極側外方延び部51は、第2の電池22の電槽30の負極端子挿通用孔35を挿通して第2の電池22の電槽30の内部から外部に直線状に延びている。
負極側接近方向延び部52は、負極側外方延び部51の延び方向先端部から折れ曲り、負極側外方延び部51の延び方向と直交(略直交を含む)する方向であって第1の電池21(20)に接近する方向に延びている。
負極端子50が負極側外方延び部51と負極側接近方向延び部52とを備えるため、負極端子50の形状は、「L」字形状(略「L」字形状を含む)である。負極端子50の横断面形状は、円形である。
第1の電池21の正極端子40の、第1の電池21の電槽30の外部に位置する部分である正極端子外部部分40aと、第2の電池22の負極端子50の、第2の電池22の電槽30の外部に位置する部分である負極端子外部部分50aとは、互いに直接接合されている。
正極端子外部部分40aと負極端子外部部分50aとは、正極側接近方向延び部42と負極側接近方向延び部52の互いに対向し合う先端面42a、52a同士を溶接等することで直接接合されている。
正極端子外部部分40aと負極端子外部部分50aとは、正極端子外部部分40aと負極端子外部部分50aの両方に固定される単一の樹脂部材70にて、全体が包まれている(カバーされている、覆われている)。
樹脂部材70は、絶縁材からなる。樹脂部剤70は、型成形品である。樹脂部材70は、樹脂部材70を成形する図示略の成形型に、互いに直接接合された第1の電池21の正極端子40および第2の電池22の負極端子50と、第1の電池21の電槽30の蓋体33と、第2の電池22の電槽30の蓋体33と、をセットした状態で、溶融樹脂を流し込んで冷却固化させることで、互いに直接接合された第1の電池21の正極端子40および第2の電池22の負極端子50と、第1の電池21の電槽30の蓋体33と、第2の電池22の電槽30の蓋体33とに、直接成形され(ダイレクト成形され)固定(接着固定)される。
樹脂部材70は、第1の電池21の正極端子40と正極端子挿通用孔34の縁との間の隙間に入り込み該隙間をシール(封止)する正極端子側隙間侵入部71を備えるとともに、第2の電池22の負極端子50と負極端子挿通用孔35の縁との間の隙間に入り込み該隙間をシール(封止)する負極端子側隙間侵入部72を備える。
正極端子側隙間侵入部71は、正極端子40と正極端子挿通用孔34の縁とを絶縁するために、正極端子40の全周にわたって設けられている。
負極端子側隙間侵入部72は、負極端子50と負極端子挿通用孔35の縁とを絶縁するために、負極端子50の全周にわたって設けられている。
樹脂部材70は、第1の電池21の電槽30の蓋体33の裏側(電槽30の本体32側)に回りこむ正極側回り込み部73と、第2の電池22の電槽30の蓋体33の裏側(電槽30の本体32側)に回り込む負極側回り込み部74と、を備えていることが望ましい。正極側回り込み部73と負極側回り込み部74を備えることにより、樹脂部材70と第1、第2の電池21,22の蓋体33との接着固定の強度を高めることができるからである。
つぎに、本発明実施例の作用、効果を説明する。
第1の電池21の正極端子40の、第1の電池21の電槽30の外部に位置する部分である正極端子外部部分40aと、第2の電池22の負極端子50の、第2の電池22の電槽30の外部に位置する部分である負極端子外部部分50aとが、互いに直接接合されているため、正極端子30および負極端子50とは別体のバスバーを廃止することができる。また、正極端子40および負極端子50とは別体のバスバーを廃止できるため、バスバーを正極端子40と負極端子50に押し付けるための押圧ゴムも廃止できる。よって、従来に比べて部品点数を削減できる。
樹脂部材70が、正極端子外部部分40aと負極端子外部部分50aの両方に固定されるため、樹脂部材70により、互いに直接接合される正極端子外部部分40aと負極端子外部部分50aとの接合剥がれを抑制できる。
正極端子外部部分40aと負極端子外部部分50aとが、樹脂部材70にて包まれているため、樹脂部材70により、正極端子外部部分40aと負極端子外部部分50aとを周囲に存在する部品から絶縁することができる。
樹脂部材70が、正極端子側隙間進入部71を備えるとともに負極端子側隙間進入部72を備えるため、樹脂部材70により、正極端子40と正極端子挿通用孔34の縁との間の隙間から水分(水蒸気)が第1の電池21の電槽30内に入り込むことを抑制できるとともに、負極端子50と負極端子挿通用孔35の縁との間の隙間から水分(水蒸気)が第2の電池22の電槽30内に入り込むことを抑制できる。そのため、Oリング等の別部材を要する場合に比べて部品点数を削減できる。
樹脂部材70が、正極端子側隙間進入部71を備えるとともに負極端子側隙間進入部72を備えるため、正極端子40と第1の電池21の電槽30との絶縁および負極端子50と第2の電池21の電槽30との絶縁を確実に図ることができる。
正極端子40と負極端子50が横断面視で円形であり、正極端子挿通用孔34と負極端子挿通用孔35が円形孔であるため、正極端子40と正極端子挿通用孔34の縁との間の隙間と、負極端子50と負極端子挿通用孔35との間の隙間とに、角部が存在してしまうことを防止できる。そのため、正極端子側隙間侵入部71と負極端子側隙間侵入部72とで確実に隙間を塞ぐことができる。
樹脂部材70が、互いに直接接合された第1の電池21の正極端子40および第2の電池22の負極端子50と、第1の電池21の電槽30の蓋体33と、第2の電池22の電槽30の蓋体33とに、直接成形され(ダイレクト成形され)固定(接着固定)されるため、第1の電池21の正極端子40および第2の電池22の負極端子50と、第1の電池21の電槽30の蓋体33と、第2の電池22の電槽30の蓋体33とを、樹脂部材70にて一体化(アッセンブリ化)できる。そのため、樹脂部材70にて一体化しない場合に比べて組付工数を削減できる。
樹脂部材70は、1個の樹脂部材70で一組の正極端子40および負極端子50に対応できるようにされていてもよいが、部品点数および組付工数を削減するために、1個の樹脂部材70で複数組の正極端子40および負極端子50に対応できるようにされていてもよい。
10 積層体モジュール構造
20 電池
21 第1の電池
22 第2の電池
30 電槽
31 電槽の本体の開口部
32 電槽の本体
33 電槽の蓋体
34 正極端子挿通用孔
35 負極端子挿通用孔
40 正極端子
40a 正極端子外部部分
41 正極側外方延び部
42 正極側接近方向延び部
50 負極端子
50a 負極端子外部部分
51 負極側外方延び部
52 負極側接近方向延び部
60 枠部材
70 樹脂部材
71 正極端子側隙間進入部
72 負極端子側隙間進入部
73 正極側回り込み部
74 負極側回り込み部

Claims (3)

  1. 互いに隣り合う位置に配置される2つの角型の電池の一方である第1の電池の正極端子と、前記2つの角型の電池の他方である第2の電池の負極端子とを、電気的に直列に接続する端子接続構造であって、
    前記第1の電池の正極端子は、前記第1の電池の電槽に設けられる正極端子挿通用孔を挿通して該第1の電池の電槽の内部から外部に延びており、
    前記第2の電池の負極端子は、前記第2の電池の電槽に設けられる負極端子挿通用孔を挿通して該第2の電池の電槽の内部から外部に延びており、
    前記第1の電池の正極端子の、前記第1の電池の電槽の外部に位置する部分である正極端子外部部分と、前記第2の電池の負極端子の、前記第2の電池の電槽の外部に位置する部分である負極端子外部部分とが、互いに直接接合されている、
    端子接続構造。
  2. 前記正極端子外部部分と前記負極端子外部部分とは、該正極端子外部部分と負極端子外部部分の両方に固定される樹脂部材にて包まれている、請求項1記載の端子接続構造。
  3. 前記樹脂部材は、前記正極端子と前記正極端子挿通用孔の縁との間の隙間に入り込み該隙間をシールする正極端子側隙間侵入部を備えるとともに、前記負極端子と前記負極端子挿通用孔の縁との間の隙間に入り込み該隙間をシールする負極端子側隙間侵入部を備える、請求項2記載の端子接続構造。
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