JP2013187123A - バスバ組付け構造 - Google Patents

バスバ組付け構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2013187123A
JP2013187123A JP2012052892A JP2012052892A JP2013187123A JP 2013187123 A JP2013187123 A JP 2013187123A JP 2012052892 A JP2012052892 A JP 2012052892A JP 2012052892 A JP2012052892 A JP 2012052892A JP 2013187123 A JP2013187123 A JP 2013187123A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
press
bus bar
main body
dimension
assembly structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012052892A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5888811B2 (ja
Inventor
Takeo Koga
健郎 古賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2012052892A priority Critical patent/JP5888811B2/ja
Publication of JP2013187123A publication Critical patent/JP2013187123A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5888811B2 publication Critical patent/JP5888811B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、圧入片の圧入穴部への斜め圧入を防止することで、ハウジングのバスバ保持力を向上することができるバスバ組付け構造を提供する。
【解決手段】バスバ組付け構造1は、圧入片21が設けられたバスバ2と、圧入片21が圧入される圧入穴部が設けられたハウジング3と、で構成され、圧入片には、長方形板状の本体部25と、本体部25の基端側に設けられた幅広部25Aと、幅広部25Aよりも本体部25の先端側に本体部25の表面から突出して形成された突起部26と、が設けられ、圧入穴部には、本体部を挿通させる第1挿通部42と、第1挿通部に連続して設けられて突起部を挿通させる第2挿通部43と、が設けられ、第1挿通部は、その幅方向の寸法が幅広部の幅寸法よりも小さい寸法L1を有して構成され、第2挿通部は、突起部26の幅方向の両側面が摺接可能な寸法L3を有して構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子機器のハウジングにバスバを組み付けるバスバ組付け構造に関するものである。
電子機器のハウジングにバスバを組み付けるバスバ組付け構造としては種々のものが提案されている(例えば特許文献1、特許文献2参照。)。一従来例として、図8〜図11に示されたバスバ組付け構造について説明する。
図8〜図11に示すように、バスバ組付け構造101は、金属板にプレス加工等が施されて得られるバスバ102と、該バスバ102が組み付けられる合成樹脂製のハウジング103と、で構成されている。
バスバ102には、図8に示すように、長方形板状の圧入片121と、電源接続部122と、電子部品(図示しない)に電気接続される一対の雄型端子部123と、これらを連結した基部120と、が設けられている。
ハウジング103には、前記圧入片121が固定される固定部130が設けられている。この固定部130は、図8に示すように、外形が直方体状に形成されており、圧入片121が圧入される圧入穴104と、基部120における圧入片121近傍部分が挿入される溝105と、が設けられている。ここで、図8〜図11中の矢印Xは、圧入片121の幅方向及び固定部130の幅方向と平行な方向を表しており、矢印Yは、圧入片121の厚み方向及び固定部130の厚み方向と平行な方向を表しており、矢印Zは、圧入片121の長手方向及び固定部130の高さ方向と平行な方向を表している。
圧入穴104は、図10、図11に示すように、幅方向の寸法(矢印X方向の寸法)が圧入片121の幅方向の寸法よりも若干大きく形成されているとともに厚み方向の寸法(矢印Y方向の寸法)が圧入片121の厚み方向の寸法よりも小さく形成されている。
上記構成のバスバ組付け構造101においては、圧入片121が圧入穴104の矢印Y方向に対向する2面間に圧入されることにより固定部130に固定される。そして、圧入片121が固定部130に固定されることによりバスバ102がハウジング103に組み付けられる。
特開2002−354631号公報 特開2005−56799号公報
しかしながら、上述したバスバ組付け構造101においては、圧入穴104は、幅方向の寸法(矢印X方向の寸法)が圧入片121の幅方向の寸法よりも若干大きく形成されていたことから、圧入片121が圧入穴104に圧入される際、矢印Z方向に対して斜め方向に圧入されてしまう場合があり、その場合、圧入片121によって圧入穴104の内面が削られ、ハウジング103の圧入片121に対する保持力が低下してしまうという問題があった。
本発明は、圧入片の圧入穴部への斜め圧入を防止することで、ハウジングのバスバ保持力を向上することができるバスバ組付け構造を提供することを目的とする。
請求項1記載の本発明は、バスバと、該バスバが組み付けられるハウジングと、で構成されるバスバ組付け構造であって、前記バスバに、圧入片が設けられ、前記ハウジングに、前記圧入片が圧入される圧入穴部が設けられ、前記圧入片には、長方形板状の本体部と、前記本体部の基端側に設けられた幅広部と、前記本体部の先端側に設けられているとともに前記本体部の表面から突出して形成された突起部と、が設けられ、前記圧入穴部には、前記本体部を挿通させる第1挿通部と、前記第1挿通部に連続して設けられて前記突起部を挿通させる第2挿通部と、が設けられ、前記第1挿通部は、その幅方向の寸法が前記幅広部の幅寸法よりも小さい寸法を有して構成され、前記第2挿通部は、前記突起部の幅方向の両側面が摺接可能な寸法を有して構成されていることを特徴とするバスバ組付け構造である。
請求項2記載の本発明は、請求項1記載の本発明において、前記突起部は、前記本体部の基端側まで延在して形成されていることを特徴としている。
請求項3記載の本発明は、請求項1又は請求項2記載の本発明において、前記本体部には、前記本体部の先端側に向かうに従って徐々に幅狭になるように形成されたテーパ部が、前記幅広部の先端側に連なって設けられていることを特徴としている。
請求項1に記載の本発明によれば、バスバに圧入片が設けられ、ハウジングに圧入片が圧入される圧入穴部が設けられ、圧入片は、本体部の基端側に設けられた幅広部と、幅広部よりも先端側に設けられた突起部と、を有し、圧入穴部は、その幅方向の寸法が幅広部の幅寸法よりも小さく形成された第1挿通部と、突起部の幅方向の側面が摺接可能な寸法を有して構成された第2挿通部と、を有しているので、圧入片が圧入穴部に圧入される際、圧入片は、突起部が第2挿通部に摺接されつつ、圧入穴部の奥側に押し込まれるから、圧入片の先端部が、圧入穴部内の所定の位置に案内されることとなり、圧入片の位置出し及び傾きの矯正が行われる。この後、圧入片は、幅広部がその幅寸法よりも小さく形成された第1挿通部内に圧入されることにより、圧入片がハウジングに固定されるから、圧入片がハウジングに固定された状態において、バスバをハウジングの所定の位置に配置できるとともに、圧入片の斜め圧入を防止することができる。その結果、ハウジングのバスバ保持力を向上することができる。
請求項2に記載の本発明によれば、突起部は、本体部の基端側まで延在して形成されているので、圧入片の先端部が、圧入穴部内の所定の位置まで途切れることなく案内されることとなり、圧入片の先端部を、圧入穴部内の所定の位置まで確実に案内することができる。
請求項3に記載の本発明によれば、本体部には、本体部の先端側に向かうに従って徐々に幅狭になるように形成されたテーパ部が、幅広部の先端側に連なって設けられているから、幅広部がその幅寸法よりも小さく形成された第1挿通部内に圧入される際に、テーパ部が、幅広部よりも先に第1挿通部内に進入するので、幅広部によって圧入穴部の内面が削られるのを防止することができ、幅広部を第1挿通部内に円滑に案内することができる。
本発明の一実施の形態にかかるバスバ組付け構造の分解図である。 図1中のI−I線に沿う断面図である。 (A)は、図1に示された圧入片を下方から見た平面図であり、(B)は、図1に示された圧入穴を上方から見た平面図である。 図1に示された圧入片を圧入穴に圧入する様子を示す斜視図である。 図4中のII−II線に沿う断面図である。 図1に示された圧入片を圧入穴に圧入された状態を示す斜視図である。 図6中のIII−III線に沿う断面図である。 従来のバスバ組付け構造の分解図である。 図8に示された圧入片を圧入穴に圧入した状態を示す斜視図である。 図9中のIV−IV線に沿った断面図である。 図9中のV−V線に沿った断面図である。
以下、本発明の一実施の形態にかかる「バスバ組付け構造」を、図1〜図7に基づいて説明する。図1に示すように、バスバ組付け構造1は、金属板にプレス加工等が施されて得られるバスバ2と、該バスバ2が組み付けられる合成樹脂製のハウジング3と、で構成されている。
バスバ2には、図1に示すように、圧入片21と、電力が入力される部分である電源接続部(図示しない)と、電子部品(図示しない)に電気接続される一対の雄型端子部23と、これらを連結した基部24と、が設けられている。
また、図1〜図7などに示す矢印Xは、圧入片21の幅方向及び固定部30(後述する)の幅方向と平行な方向を表しており、矢印Yは、圧入片21の厚み方向及び固定部30の厚み方向と平行な方向を表しており、矢印Zは、圧入片21の長手方向及び固定部30の高さ方向と平行な方向を表している。
圧入片21は、略長方形板状に形成され、その長手方向(矢印Z方向)の一端が基部24に連なる本体部25と、本体部25の表面に形成された突起部26と、を備えている。
本体部25は、その長手方向(矢印Z方向)の一端(基端)側に設けられた幅広部25Aと、他端(先端)側に設けられた幅狭部25Bと、幅広部25Aと幅狭部25Bとの間に設けられたテーパ部25Cと、幅狭部25Bの先端側に設けられた先細部25Dと、を有して構成されている。テーパ部25Cは、幅狭部25B(本体部25の先端側)に向かうに従ってその幅寸法が徐々に狭くなるように形成されている。幅広部25A及び幅狭部25Bはその幅寸法が一定となるように形成されている。
突起部26は、例えば、プレス装置などを用いて、本体部25の一部がその裏面から表面に向かって打ち出されることで形成されたものであり、本体部25の表面と相対する相対面27と、突起部26の幅方向(矢印X方向)の両側に設けられた2つの第1側面28(請求項中の両側面に相当する)と、突起部26の長手方向(矢印Z方向)の両側に設けられた2つの第2側面29と、を有して構成されている。突起部26は、本体部25の幅広部25Aから幅狭部25Bまで設けられている。
ハウジング3には、前記圧入片21が固定される固定部30が設けられている。この固定部30は、外形が直方体状に形成されており、圧入片21が圧入される圧入穴部4と、基部24における圧入片21近傍部分が挿入される溝5と、が設けられている。
圧入穴部4には、図1、図2に示すように、固定部30の上面から矢印Z方向に凹状に形成されている。圧入穴部4は、底面41と、内側に本体部25が挿通される第1挿通部42と、内側に突起部26が挿通される第2挿通部43と、開口部の近傍に設けられた2つのテーパ面45(図2では1つのみ示す)と、を有して構成されている。第1挿通部42と第2挿通部43とは連続して設けられている。
第1挿通部42は、図2、図3に示すように、矢印X方向に対向配置された2つの面46と、矢印Y方向に対向配置された2つの面47と、を有して構成されている。2つの面46は、平面であり、互いに平行に配置されている。これら2つの面46間の間隔、即ち第1挿通部42の幅方向(矢印X方向)の寸法L1、は、幅広部25Aの幅寸法L2よりも小さくなるように形成されている。2つの面47は、平面であり、互いに平行に配置されている。これら2つの面47間の間隔、即ち第1挿通部42の厚み方向(矢印Y方向)の寸法t1、は、本体部25の厚み寸法t2よりも小さく形成されている。または、第1挿通部42の厚み方向の寸法t1、は、本体部25の厚み寸法t2と等しく形成されていてもよい。
第2挿通部43は、図2、図3に示すように、矢印X方向に対向配置された2つの面48と、これら2つの面48同士を連ねる1つの面49と、を有して構成されている。2つの面48は、平面であり、互いに平行に配置されている。これら2つの面48間の間隔、即ち第2挿通部43の幅方向の寸法L3、は、突起部26における面28間の幅寸法L4と等しく形成されている。1つの面49は、平面であり、第1挿通部42の2つの面47と互いに平行に配置されている。1つの面49と、2つの面47のうち1つの面49側の面47との間の寸法、即ち第2挿通部43の厚み方向の寸法t3、は、突起部26の厚み寸法t4と等しく形成されている。
このように、第2挿通部43は、2つの面48間の寸法L3(第2挿通部43の幅方向の寸法L3)、が、突起部26の幅寸法L4と等しく形成されており、かつ、1つの面49と前記面47との間の寸法t3(第2挿通部43の厚み方向の寸法t3)、が、突起部26の厚み寸法t4と等しく形成されているので、突起部26の第1側面28が2つの面48に摺接され、相対面27が1つの面49に摺接されつつ、第2挿通部43の奥側に押し込まれ、圧入片4の先端部が、第2挿通部43、即ち圧入穴部4内の所定の位置に案内されることとなる。
本実施形態において、第2挿通部43は、2つの面48、及び、1つの面49が突起部26に摺接可能な寸法を有して構成されているが、本発明では、少なくとも2つの面48間の寸法のみが突起部26を摺接可能な寸法を有して構成されていればよい。
上述したバスバ組付け構造1においては、圧入片21が圧入穴部4の第1挿通部42の2面46間、及び、2面47間に圧入されることにより固定部30に固定される。そして、圧入片21が固定部30に固定されることによりバスバ2がハウジング3に組み付けられる。
続いて、バスバ組付け構造1の作用効果について説明する。圧入片21が圧入穴部4に圧入される際、図4、図5に示すように、圧入片21は、突起部26の第1側面28が2つの面48に摺接され、相対面27が1つの面49に摺接されつつ、圧入穴部4の奥側に押し込まれるから、圧入片21の先端部が、圧入穴部4内の所定の位置に案内されることとなり、圧入片21の位置出し及び傾きの矯正が行われる。この後、図6、図7に示すように、圧入片21は、幅広部25Aがその幅寸法よりも小さく形成された第1挿通部42内に押し込まれることにより、圧入片21が圧入穴部4の奥側に真っ直ぐ(矢印Z方向)に圧入され、圧入片21が固定部30に固定されるから、圧入片21が固定部30に固定された状態において、バスバ2を固定部30の所定の位置に配置することができるとともに、圧入穴部4近傍の樹脂が削られることを防止でき、第1挿通部42の4つの面46、47で圧入片21を確実に保持できるので、ハウジング3のバスバ保持力を向上することができる。
また、突起部26は、本体部25の基端側まで延在して形成されているので、圧入片21の先端部が、圧入穴部4内の所定の位置まで途切れることなく案内されることとなり、圧入片21の先端部を、圧入穴部4内の所定の位置まで確実に案内することができる。
また、本体部25には、本体部25の先端側に向かうに従って徐々に幅狭になるように形成されたテーパ部25Cが、幅広部25Aの先端側に連なって設けられているから、幅広部25Aがその幅寸法よりも小さく形成された第1挿通部42内に圧入される際に、テーパ部25Cが、幅広部25Aよりも先に第1挿通部42内に進入するので、幅広部25Aによって圧入穴部4の内面が削られるのを防止することができ、幅広部25Aを第1挿通部42内に円滑に案内することができる。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 バスバ組付け構造
2 バスバ
3 ハウジング
4 圧入穴部
21 圧入片
25 本体部
25A 幅広部
26 突起部
42 第1挿通部
43 第2挿通部
45 第1側面(突起部の幅方向の側面)

Claims (3)

  1. バスバと、該バスバが組み付けられるハウジングと、で構成されるバスバ組付け構造であって、
    前記バスバに、圧入片が設けられ、
    前記ハウジングに、前記圧入片が圧入される圧入穴部が設けられ、
    前記圧入片には、長方形板状の本体部と、前記本体部の基端側に設けられた幅広部と、前記本体部の先端側に設けられているとともに前記本体部の表面から突出して形成された突起部と、が設けられ、
    前記圧入穴部には、前記本体部を挿通させる第1挿通部と、前記第1挿通部に連続して設けられて前記突起部を挿通させる第2挿通部と、が設けられ、
    前記第1挿通部は、その幅方向の寸法が前記幅広部の幅寸法よりも小さい寸法を有して構成され、
    前記第2挿通部は、前記突起部の幅方向の両側面が摺接可能な寸法を有して構成されていることを特徴とするバスバ組付け構造。
  2. 前記突起部は、前記本体部の基端側まで延在して形成されていることを特徴とする請求項1記載のバスバ組付け構造。
  3. 前記本体部には、前記本体部の先端側に向かうに従って徐々に幅狭になるように形成されたテーパ部が、前記幅広部の先端側に連なって設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のバスバ組付け構造。
JP2012052892A 2012-03-09 2012-03-09 バスバ組付け構造 Active JP5888811B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012052892A JP5888811B2 (ja) 2012-03-09 2012-03-09 バスバ組付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012052892A JP5888811B2 (ja) 2012-03-09 2012-03-09 バスバ組付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013187123A true JP2013187123A (ja) 2013-09-19
JP5888811B2 JP5888811B2 (ja) 2016-03-22

Family

ID=49388381

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012052892A Active JP5888811B2 (ja) 2012-03-09 2012-03-09 バスバ組付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5888811B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014017922A (ja) * 2012-07-06 2014-01-30 Yazaki Corp バスバーの取付構造

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6163779U (ja) * 1984-10-01 1986-04-30
JPH06203929A (ja) * 1992-11-02 1994-07-22 Molex Inc 電気コネクタ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6163779U (ja) * 1984-10-01 1986-04-30
JPH06203929A (ja) * 1992-11-02 1994-07-22 Molex Inc 電気コネクタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014017922A (ja) * 2012-07-06 2014-01-30 Yazaki Corp バスバーの取付構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP5888811B2 (ja) 2016-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4744397B2 (ja) 両端プレスフィット用コネクタ
JP4592462B2 (ja) 基板接続用コネクタ
JP2015220005A (ja) 基板対基板用コネクタ
JP5737361B2 (ja) コネクタ端子
JP5947679B2 (ja) 基板用コネクタ
JP5920876B2 (ja) バスバー組み付け構造
JP6600261B2 (ja) プレスフィット端子
JP4846431B2 (ja) 基板用コネクタ
JP5783918B2 (ja) コネクタ
JP2016024858A (ja) コネクタ
JP5888811B2 (ja) バスバ組付け構造
JP7272011B2 (ja) 基板用コネクタ
KR101625691B1 (ko) 회로 기판용 전기 커넥터
JP2007265742A (ja) フローティングコネクタ
JP5806128B2 (ja) バスバー組み付け構造
JP2015115213A (ja) ケーブル嵌合コネクタ
JP5349522B2 (ja) 電気コネクタ
JP2014229383A (ja) 基板用コネクタ
JP5979391B2 (ja) ジャック
TWM484226U (zh) 板對板連接器組合
JP2007242558A (ja) 端子構造
JP6091980B2 (ja) フラットケーブル用コネクタ
JP2008166106A (ja) 端子接続構造
JP2018014241A (ja) 基板用コネクタ
TWM577194U (zh) 卡緣連接器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150220

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20151022

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151110

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151228

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160202

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160215

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5888811

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250