JP2013186555A - 救助活動支援システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】救助活動支援システム(100)は、監視対象の施設における火災の発生を感知する火災感知器(200)と、前記施設内に設置され収音した音を表す第1音信号を生成する複数の第1マイク装置(600)と、火災感知器により火災の発生が感知されたとき、各第1マイク装置により生成される第1音信号に基づいて各第1マイク装置の近傍に人がいるか判定する判定手段(312)と、判定手段による判定結果を示す情報を、各第1マイク装置の位置を示すマイク位置情報とともに出力する出力手段(350)とを有する。
【選択図】図15
Description
請求項2に係る構成によれば、発音装置から火災の発生を示す音が発生される場合に、判定手段による第1マイク装置の近傍に人がいるかの判定の精度を向上することができる。
請求項3に係る構成によれば、発音装置からの音を収音するための第2マイク装置が発音装置と別に設置される場合と比べて、第2マイク装置を設ける手間が軽減される。
請求項4に係る構成によれば、建物等の施設にいる人が無線通信可能な端末のように特殊な装置を所持していなくても、当該施設において火災が発生した時に、逃げ遅れた人の位置を示す情報を、前記施設において救助活動を行う救助者が所持する救助者端末に送ることができる。
請求項5に係る構成によれば、救助者端末に不要な情報が表示される可能性が低減される。
(構成)
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明の実施形態に係る火災通報システム1の構成を示すシステム図である。火災通報システム1は、監視対象となる施設に設置された火災報知設備100と、火災発生時に救助活動を行う救助者(例えば、消防隊員)が携帯する移動端末である救助者端末400と、火災発生時の通報先となる消防機関等に設置される救助支援装置500とを含み、これら火災報知設備100、救助者端末400、及び救助支援装置500は、通信網NWを介して互いに通信可能となっている。救助者端末400は1つのみを図示しているが、複数の救助者により携帯される複数の救助者端末400が含まれてもよい。火災報知設備100が設置される監視対象の施設は、老人ホーム、グループホーム(病気や障害を抱えた人達や高齢者等が専門スタッフ等の援助を受けながら生活するための施設)、商業ビル、工場、一般家庭など、任意の施設であってよい。ここでは、監視対象の施設はグループホームであるとして説明する。通信網NWは、移動体通信網、固定電話通信網、インターネットなどの公知の任意の通信網を含んでよい。火災通報システム1は、本発明の救助支援システムの一例に相当するものである。
次に、上記のように構成された火災通報システム1の動作について説明する。通常監視中、火災受信機300は、各部屋に設置されたカメラ付火災感知器200のカメラ250からの映像信号に基づいて、在室判定を行う。
なお、詳細には説明しないが、火災受信機300において、各カメラ付火災感知器200の映像信号の取得は、後述する各カメラ付火災感知器200の感知信号の取得と同様のポーリング動作で行われてよい。ここで、各カメラ付火災感知器200に対する映像信号と感知信号との取得は、同一のポーリング動作で同時に取得してもいいが、個別のポーリング動作とし、映像信号を取得するポーリング周期のほうを感知信号を取得するポーリング周期より長く設定することで、感知信号に基づく火災判定処理に遅れがでないようにするとよい。
本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、種々の変形実施が可能である。以下、変形例をいくつか説明する。以下の変形例のうち、2つ以上のものが組み合わせて用いられてもよい。
上記実施形態では、火災感知器及びカメラ装置として、両者の機能を合わせ持つカメラ付火災感知器200を用いたが、本発明はこれに限定されない。カメラ250を含まない火災感知器を用いてもよい。また、火災感知部220を含まないカメラ装置を用いてもよい。火災感知器及びカメラ装置は別ラインに接続してもよいし、共通のラインに接続してもよい。また、上記実施形態において、オンオフ型の火災感知器として、火災を感知すると閉じるスイッチ(接点)を有する火災感知器(接点型火災感知器と言う)を1または複数用い、接点型火災感知器のスイッチが開いているときと閉じたときとで、信号線150の直流電位が変化するように(例えば、スイッチが開いているときはハイレベル、閉じたときはローレベル)、各接点型火災感知器を信号線150に接続してもよい。火災受信機300は、例えば、信号線150の直流電位が予め定められた値より低い場合、信号線150に接続された接点型火災感知器のいずれかが火災を感知した(即ち、発報した)と判定する。この場合、信号線150の電位がハイレベルのときもローレベルのときも(即ち、接点型火災感知器が発報しているときもしていないときも)、信号線150を介したポーリング動作による火災受信機300とカメラ付火災感知器200との間の各種信号(感知信号や映像信号)の送受信が可能なように、ハイレベル及びローレベルの電位が設定される。例えば、ポーリング動作による信号の送受信が高さ5Vのパルス信号を用いてなされる場合、信号線150のローレベルの電位は5Vより高い電位となるように設定される。
上述した実施形態では、カメラ付火災感知器200からの映像信号に基づいて、カメラ付火災感知器200が監視するエリアに逃げ遅れた人がいるか判定したが、本発明はこれに限定されない。例えば、カメラ付火災感知器200からの映像信号に基づいて、救助の緊急度を判定してもよい。
上記実施形態においては、救助者端末400の位置を緯度及び経度により表したが、本発明はこれに限定されない。救助者端末400の位置は高さを含んでもよい。また、上記実施形態においては、GPS衛星からのGPS信号に基づいて取得されたが、本発明はこれに限定されない。GPS衛星からの信号に基づく位置取得に加えて、あるいは、その代わりに、ジャイロや加速度センサを用いて救助者端末400の位置を取得してもよい。また、気圧の変化を検知する気圧センサを用いて救助者端末400の高さ方向の位置を検知してもよい。更に、IMES(Indoor MEssaging System)などの屋内の測位システムを用いて、救助者端末400の位置測定を行ってもよい。このように、救助者端末400の位置取得は、任意の公知の技術を用いて行ってよい。
上記実施形態においては、火災受信機300の制御部310によって、各カメラ付火災感知器200からの映像信号に基づいて在室判定を行ったが、本発明はこれに限らない。各カメラ付火災感知器200の制御部210によって、それぞれの映像信号に基づいて在室判定を行い、判定結果を火災受信機300へ送信し、更に、火災受信機300から救助支援装置500に送ってもよい。
上記実施形態においては、カメラ付火災感知器200により取得される映像信号に基づいて、カメラ付火災感知器200が監視するエリアに逃げ遅れた人がいるか判定したが、本発明はこれに限定されない。例えば、監視対象施設に設けられたマイク装置により音を収音し、収音された音を表す音信号に基づいて、逃げ遅れた人がいるか判定してもよい。
変形例5においては警報音等を発する発音装置としてスピーカ装置700を用いたが、本発明はこれに限定されない。スピーカ装置700の代わりに、または、それに加えて警報ベルを用いてもよい。この場合も、警報ベルから発せられる音をマイク装置で収音し、警報ベルからの音を表す音信号を用いて、在室判定に用いられる音信号に含まれる警報ベルから発せられた音に起因する音信号成分の除去または低減する処理を行うとよい。
変形例5においては、スピーカ装置700からの音を収音するマイク装置600aをスピーカ装置700と別に設けたが、これらを一体としてもよい。これにより、マイク装置600aを設置する手間が軽減される。また、マイク装置600、600a及びスピーカ装置700は、火災感知器200とは別に設けたが、必要に応じて、火災感知器200と一体としてもよい。
スピーカ装置700の用途は警報音や警報メッセージの生成に限定されず、施設内の放送(館内放送)に用いてもよい。例えば、火災受信機300にマイク装置を設け、所定のスイッチ(業務放送スイッチ)の操作に応じてマイク装置を信号線150に接続可能とし、マイク装置が信号線150に接続された状態でマイク装置に向かって発せられた音声をマイク装置で収音し、収音した音声を表す音声信号を信号線150を介してスピーカ装置700に送り、対応する音声をスピーカ装置700から出力してもよい。また、地域防災システムからの地震警報、津波警報、避難警報や、全国瞬時警報システム(通称:J-ALERT)からの警報等の緊急警報を受信する受信機装置(図示せず)を火災受信機300に接続し、受信した緊急警報を火災受信機300経由でスピーカ装置700に送り出力(館内放送)するようにしてもよい。尚、緊急警報に基づく館内放送を行っている際に、火災が感知された場合は、緊急警報に基づく館内放送を優先し、放送終了後に、火災警報を行ってよい。業務放送中に火災が感知された場合は、直ちに業務放送を中断して(即ち、火災受信機300に設けたマイク装置からスピーカ装置700への信号を遮断して)、火災警報動作を行ってよい。
上述した実施形態におけるカメラ付火災感知器200からの映像信号に基づく在室判定と、変形例5におけるマイク装置600からの音信号に基づく在室判定を組み合わせて行ってもよい。例えば、同じ部屋に設けられたカメラ付き感知器200からの映像信号に基づく在室判定と、マイク装置600からの音信号に基づく在室判定の少なくとも一方で在室と判定された場合、在室と判定してよい。
上記実施形態においては、カメラ付火災感知器200をグループホームの各部屋に設けたが、本発明はこれに限定されない。カメラ付火災感知器200は、監視対象施設の任意の箇所に設けてよく、例えば、廊下や階段などの共有エリアに設置し、カメラ付火災感知器200がこれらの場所で取得した映像に基づいて人がいるかの判定を行ってもよい。同様に、変形例5において、マイク装置600をグループホームの各部屋に設けたが、本発明はこれに限定されない。マイク装置600は、監視対象施設の任意の箇所に設けてよく、例えば、廊下や階段などの共有エリアに設置してもよい。
上記実施形態において、カメラ付火災感知器200が設置された部屋における在室判定の結果を、カメラ付火災感知器200の位置に関連付けて救助者端末400に表示したが、本発明はこれに限定されない。カメラ付火災感知器200が設置された部屋における在室判定の結果を火災受信機300の表示部330や、救助支援装置500の表示部530に表示してもよい。それにより、火災受信機300の管理者(即ち、施設の管理者)や救護支援装置500のオペレータが逃げ遅れている人の位置を知り、例えば、救護者端末400に電話により通知するなど、適切な対応を行うことができる。
制御部210、310、410、510の機能を実現するプログラムは、磁気記録媒体(磁気テープ、磁気ディスク(HDD、FD(Flexible Disk))など)、光記録媒体(光ディスク(CD(Compact Disc)、DVD(Digital Versatile Disk))など)、光磁気記録媒体、半導体メモリなどのコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記憶した状態で提供し、各制御部がアクセス可能な記憶装置にインストールしてもよい。また、通信回線を介してダウンロードしインストールしてもよい。
上記実施形態において、救助支援装置500は消防機関等に設置され、救助者端末400は消防隊員が携帯するものとして説明したが、その他の通報先などにも本発明を適用することができる。
Claims (5)
- 監視対象の施設における火災の発生を感知する火災感知器と、
前記施設内に設置され収音した音を表す第1音信号を生成する複数の第1マイク装置と、
前記火災感知器により火災の発生が感知されたとき、各第1マイク装置により生成された第1音信号に基づいて各第1マイク装置の近傍に人がいるか判定する判定手段と、
前記判定手段による判定結果を示す情報を、各第1マイク装置の位置を示すマイク位置情報とともに出力する出力手段と
を有することを特徴とする救助活動支援システム。 - 前記火災感知器により火災の発生が感知されたとき、火災の発生を示す音を発生する発音装置と、
前記複数の第1マイク装置よりも前記発音装置に近接して配置され、前記発音装置から発生された音を収音し、収音した音を表す第2音信号を生成する第2マイク装置と、
前記第2音信号を用いて各第1マイク装置により生成される第1音信号を加工して、前記第1音信号に含まれる前記発音装置から発生された音に起因する音信号成分が除去または低減された加工済み第1音信号を生成する音信号加工手段とを有し、
前記判定手段は、各第1マイク装置に対応する前記加工済み第1音信号に基づいて、各第1マイク装置の近傍に人がいるか判定する
ことを特徴とする請求項1に記載の救助活動支援システム。 - 前記第2マイク装置は、前記発音装置に一体に設けられている
ことを特徴とする請求項2に記載の救助活動支援システム。 - 前記出力手段は、前記判定手段による判定結果を示す情報及び各第1マイク装置の位置を示すマイク位置情報を、予め定められた通報先に設けられた救助支援装置に通知する通知手段を有し、
前記救助支援装置は、
前記判定手段による判定結果を示す情報及び各第1マイク装置の位置を示すマイク位置情報を前記通知手段から受信する受信手段と、
火災が感知された前記監視対象施設において救助活動を行う救助者が所持する救助者端末を特定する特定手段と、
前記受信手段が受信した前記判定手段による判定結果を示す情報及び各第1マイク装置の位置を示すマイク位置情報を、前記特定手段により特定された救助者端末に送信する送信手段と
を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の救助活動支援システム。 - 前記救助支援装置は、
前記救助者が所持する救助者端末の位置を示す情報を取得する端末位置情報取得手段と、
前記マイク位置情報と前記端末位置情報取得手段により取得される前記救助者端末の位置を示す情報とに基づいて、前記複数の第1マイク装置のうち、前記救助者端末の位置から予め定められた範囲内に位置する第1マイク装置を抽出する抽出手段と
を有し、
前記送信手段は、前記抽出手段が抽出した第1マイク装置の近傍に人がいるかの判定結果を前記抽出された第1マイク装置の位置を示すマイク位置情報とともに救助者端末に送信する
ことを特徴とする請求項4に記載の救助活動支援システム。
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