JP2013185694A - 調心輪付き転がり軸受 - Google Patents

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梓 大谷
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    • F16C23/06Ball or roller bearings
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    • F16C23/082Ball or roller bearings self-adjusting by means of at least one substantially spherical surface
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/22Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
    • F16C19/44Needle bearings
    • F16C19/46Needle bearings with one row or needles

Abstract

【課題】調心性を損なうことなく、軸受の定格荷重を向上し、結果として軸受寿命を向上させる調心輪付き転がり軸受を提供する。
【解決手段】調心輪付き転がり軸受1は、内輪10と、球形の断面形状をなす外周面20aを有する外輪20と、内輪10の外周面10aと外輪20の内周面20bとの間に配置された複数の転動体30と、外輪20の外周面20aに摺接する内周面40aを有する調心輪40とを有する。外輪20の外周面20aには、間隙を有して、回転軸方向の調心輪40の動きを制限する第1の段部21が球面状をなして設けられる。また、調心輪40の内周面40aには、第1の段部21に対応した球面状をなす第2の段部41が設けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、鉄鋼設備等に用いられる調心輪付き転がり軸受に関する。
従来より、鉄鋼設備、特に連続鋳造機に用いられるロール群を支持する軸受として、調心輪付き円筒ころ軸受が知られている(図4参照)。図4に示すように、この調心輪付き円筒ころ軸受100は、内輪110と、外輪120と、円筒ころ(転動体)130と、調心輪140とを有する。外輪120の外周面120aは球面状に形成されている。調心輪140は、外輪120の外周面120aに外嵌する球面状の内周面140を有する。調心輪140の内周面140aの曲率半径と、外輪120の外周面120aの曲率半径とは同じ寸法(R1)とされている。一方、内輪110の外周面110aと外輪120の内周面120bの間には、転動体として、複数の円筒ころ130が配設されている。
このような調心輪付き円筒ころ軸受は、連続鋳造機に用いられるロール群を支持する軸受として用いられる場合、低速高荷重による偏摩耗が発生しやすく、限られた径方向のスペース内では、径の小さなころを用いなければならない。このため、円筒ころの径と、円筒ころセットのピッチ円径(円筒ころの中心をつないで形成される円の直径(円筒ころのP.C.D.))が小さくなり、円筒ころ軸受の負荷容量が小さくなってしまうという問題があった。
このような問題点を解決するために、特許文献1には、負荷容量を増加させることができるという技術が開示されている。具体的には、ロールを3本以上に分割することにより、ロールの撓みを小さくすることで調心性を有しない円筒ころ軸受を用いる必要がなく、円筒ころの本数を増加させたり、円筒ころの径を大きくすることで負荷容量を増加させることができる。
特許第4110209号
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、円筒ころ軸受の調心性が失われてしまうため、ロールの撓みが大きい場合(例えば、ロールが3本未満である場合や、荷重が非常に大きい場合等)には、負荷容量の増加は期待できない。
また、連続鋳造機で使用される軸受としては、軸受の取り付け誤差や荷重負荷による軸の撓み等、軸受にかかるミスアライメントを緩和するために調心可能とされた調心輪付き転がり軸受を用いることがやはり好ましい。
そこで、本発明は上記の問題点に着目してなされたものであり、その目的は、調心性を損なうことなく、軸受の定格荷重を向上し、結果として軸受寿命を向上させる調心輪付き転がり軸受を提供することにある。
上記目的を達成するための請求項1に係る発明は、内輪と、球形の断面形状をなす外周面を有する外輪と、前記内輪の外周面と前記外輪の内周面との間に配置された複数の転動体と、前記外輪の外周面に摺接する内周面を有する調心輪とを有する調心輪付転がり軸受において、
間隙を有して、回転軸方向の前記調心輪の動きを制限する第1の段部が前記外輪の外周面に球面状をなして設けられると共に、第1の段部に対応した球面状をなす第2の段部が前記調心輪の内周面にも設けられたことを特徴としている。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の調心輪付き転がり軸受において、両端部に向かうにつれて径が大きくなるように、第1の段部が前記外輪の外周面に複数設けられると共に、第1の段部に対応した球面状をなす第2の段部が前記調心輪の内周面にも設けられたことを特徴としている。
また、請求項3に係る発明は、請求項1又は2に記載の調心輪付き転がり軸受において、断面が曲面をなすように第1の段部が設けられると共に、第1の段部に対応した球面状をなす第2の段部が前記調心輪の内周面にも設けられたことを特徴としている。
本発明によれば、軸受の定格荷重を向上し、結果として軸受寿命を向上させる調心輪付き転がり軸受を提供することができる。
本発明に係る調心輪付き転がり軸受の第1の実施形態における構成を示す径方向に沿う断面図である。 本発明に係る調心輪付き転がり軸受の第2の実施形態における構成を示す径方向に沿う断面図である。 本発明に係る調心輪付き転がり軸受の第3の実施形態における構成を示す径方向に沿う断面図である。 従来の調心輪付き転がり軸受の構成を示す径方向に沿う断面図である。
以下、本発明に係る調心輪付き転がり軸受の実施形態について図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明に係る調心輪付き転がり軸受の第1の実施形態における構成を示す径方向に沿う断面図である。なお、図1においては、調心輪付き転がり軸受の回転中心から径方向に半分の断面のみ示し、もう半分は省略している。
<調心輪付き転がり軸受>
図1に示すように、本実施形態の調心輪付き転がり軸受1は、内輪10と、外輪20と、円筒ころ(転動体)30と、調心輪40とを有する。
内輪10の外周面10aと外輪20の内周面20bの間には、転動体として、複数の円筒ころ30が配設されている。
外輪20の外周面20aは調心輪付き転がり軸受1の中心点Oから径R1の球面状に形成されている。そして、この外周面20aの両端部には、球面状をなす第1の段部21が設けられている。ここで、調心輪付き転がり軸受1の中心点Oから第1の段部21の外周面21aまでの径は、R2(R2>R1)に設定される。
一方、調心輪40の内周面40aも調心輪付き転がり軸受1の中心点Oから径R1の球面状に形成されている。そして、この内周面40aには、第1の段部21に外嵌する球面状の第2の段部41が設けられている。なお、この第2の段部41も、第1の段部21と同様に、調心輪付き転がり軸受1の中心点Oから第2の段部41の外周面41aまでの径が、R2(R2>R1)に設定される。そして、外輪20の外周面20aと調心輪40の内周面40aとが摺動可能に接触していると同様に、第1の段部21の外周面21aと第2の段部41の内周面41aとが摺動可能に接触している
ここで、第1の段部21と第2の段部41との間には、調心輪40を外輪20の外周面20aに沿った円周方向に所定距離だけ動けるように間隙Sが設けられる。この間隙Sは、設定した調心分を許容できるだけの寸法に設定される。すなわち、第1の段部21と及び第2の段部41は、間隙Sを有して、調心輪付き転がり軸受1の回転軸方向における調心輪40の動きを制限し、かつ回転軸が傾いた際に内輪10、円筒ころ30、外輪20が調心するのを阻害しないように、外輪20及び調心輪40にそれぞれ設けられる。
このように、外輪20の外周面20aに第1の段部21を設け、この第1の段部21に対応するように、調心輪40の内周面40aに第2の段部41を設けることにより、従来、単一の球形状となっている調心輪付き転がり軸受の外輪及び調心輪よりもそれらの肉厚を薄くすることができる。また、外輪20及び調心輪40の肉厚を薄くした分を利用して円筒ころ30の径を大きくしたり、円筒ころ30のP.C.Dを大きくして、円筒ころの数を増やすことができるので、結果として、軸受定格荷重を上げることができる。これは、調心輪付き円筒ころ軸受(調心輪付き転がり軸受)の寿命を延長する効果に繋がる。
(第2の実施形態)
次に、本発明に係る調心輪付き転がり軸受の第2の実施形態について図面を参照して説明する。なお、本実施形態は、段部の構成が前述の第1の実施形態と異なるだけであるので、上述の実施形態と同じ符号を付した同様の構成については説明を省略する。図2は、本発明に係る調心輪付き転がり軸受の第2の実施形態における構成を示す径方向に沿う断面図である。なお、図2においても、調心輪付き転がり軸受の回転中心から径方向に半分の断面のみ示し、もう半分は省略している。
図2に示すように、本実施形態の調心輪付き転がり軸受1は、外輪20の外周部20aに複数の第1の段部21,22が設けられ、調心輪40の内周面40aには、複数の第1の段部21,22に対応した複数の第2の段部41,42が設けられている。
具体的には、外周部20aに設けられた複数の第1の段部21,22は、それぞれの径が、回転軸に沿う外輪20の両端部20c,20cに向かうにつれて大きくなる(R1<R2<R3)ように設けられる。すなわち、調心輪付き転がり軸受1の中心点Oから第1の段部21の外周面21aまでの径が、R2(R2>R1)に設定されるように第1の段部21が設けられる。また、調心輪付き転がり軸受1の中心点Oから第1の段部22の外周面22aまでの径が、R3(R3>R2)に設定されるように第1の段部22が設けられる。
一方、調心輪40の内周面40aにも、第1の段部21,22に外嵌するように、調心輪付き転がり軸受1の中心点Oから径R2,R3の球面状に形成された複数の第2の段部41,42が設けられている。すなわち、調心輪付き転がり軸受1の中心点Oから第2の段部41の内周面41aまでの径が、R2(R2>R1)に設定されるように第2の段部41が設けられる。また、調心輪付き転がり軸受1の中心点Oから第2の段部42の内周面42aまでの径が、R3(R3>R2)に設定されるように第2の段部42が設けられる。
また、上述の第1の実施形態と同様に、第1の段部21と第2の段部41との間には、調心輪40を外輪20の外周面20aに沿った円周方向に所定距離だけ動けるように間隙Sが設けられている。
第1の段部21,22及び第2の段部41,42を以上のように設けることにより、第1の実施形態よりもさらに外輪20及び調心輪40の肉厚を薄くすることができる。従って、その薄くした肉厚分を利用して円筒ころの径をさらに大きくでき、円筒ころ30のP.C.Dを大きくして円筒ころ30の数をさらに増やすことができ、調心輪付き転がり軸受1の定格荷重をさらに上げることができ、調心輪付き転がり軸受1の寿命をさらに延長させることができる。
(第3の実施形態)
次に、本発明に係る調心輪付き転がり軸受の第3の実施形態について図面を参照して説明する。なお、本実施形態は、段部の構造が前述の第2の実施形態と異なるだけであるので、上述の実施形態と同じ符号を付した同様の構成については説明を省略する。図3は、本発明に係る調心輪付き転がり軸受の第2の実施形態における構成を示す径方向に沿う断面図である。なお、図3においても、調心輪付き転がり軸受の回転中心から径方向に半分の断面のみ示し、もう半分は省略している。
図3に示すように、本実施形態の調心輪付き転がり軸受1は、第2の実施形態と同様に、外輪20の外周部20aに複数の第1の段部21,22が設けられ、調心輪40の内周面40aには、複数の第1の段部21,22に対応した複数の第2の段部41,42が設けられている。
ここで、第1の段部21の外周面21aと、外輪20の外周面20aとの間の断面形状、並びに第1の段部21の外周面21aと、第1の段部22の外周面22aとの間の断面形状は、それぞれ曲面をなすように形成されている。これは、調心輪40に設けられた第2の段部41も同様であり、第2の段部41の内周面41aと、調心輪40の内周面40aとの間の断面形状、並びに第2の段部41の内周面41aと、第2の段部42の内周面42aとの間の断面形状も、それぞれ曲面をなすように形成されている。
第1の段部21及び第2の段部41の形状を上記のようにすることにより、第1の実施形態よりもさらに外輪20及び調心輪40の肉厚を薄くすることができる。従って、その薄くした肉厚分を利用して円筒ころの径をさらに大きくでき、円筒ころ30のP.C.Dを大きくして円筒ころ30の数をさらに増やすことができ、調心輪付き転がり軸受1の定格荷重をさらに上げることができ、調心輪付き転がり軸受1の寿命をさらに延長させることができる。
以上説明したように、本発明に係る調心輪付き転がり軸受によれば、調心性を損なうことなく、軸受の定格荷重を向上し、結果として軸受寿命を向上させる調心輪付き転がり軸受を提供することができる。
なお、本発明に係る調心輪付き転がり軸受は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しなければ種々の変形が可能である。例えば、上述の実施形態では、調心輪付き転がり軸受として、転動体として円筒ころを用いた調心輪付き円筒ころ軸受を例に挙げて説明したが、転動体として円すいころを用いた調心輪付き円すいころ軸受に適用してもよい。また、上述の実施形態では、転動体が単列で配設される調心輪付き転がり軸受を例に挙げて説明したが、転動体が複列で配設される調心輪付き転がり軸受に適用してもよい。また、必要に応じて円筒ころを保持する保持器を設けてもよいし、調心輪の材料として、通常は軸受鋼を使用するが、荷重が小さい箇所では、樹脂製の調心輪を用いてもよい。
1 調心輪付き転がり軸受
10 内輪
10a 外周面
20 外輪
20a 外周面
20b 内周面
21 第1の段部
21a 外周面
22 第1の段部
22a 外周面
25 鍔部
30 ころ(転動体)
40 調心輪
40a 内周面
41 第2の段部
41a 内周面
42 第2の段部
42a 内周面

Claims (3)

  1. 内輪と、球形の断面形状をなす外周面を有する外輪と、前記内輪の外周面と前記外輪の内周面との間に配置された複数の転動体と、前記外輪の外周面に摺接する内周面を有する調心輪とを有する調心輪付転がり軸受において、
    間隙を有して、回転軸方向の前記調心輪の動きを制限する第1の段部が前記外輪の外周面に球面状をなして設けられると共に、第1の段部に対応した球面状をなす第2の段部が前記調心輪の内周面にも設けられたことを特徴とする調心輪付き転がり軸受。
  2. 両端部に向かうにつれて径が大きくなるように、第1の段部が前記外輪の外周面に複数設けられると共に、第1の段部に対応した球面状をなす第2の段部が前記調心輪の内周面にも設けられたことを特徴とする請求項1に記載の調心輪付き転がり軸受。
  3. 断面が曲面をなすように第1の段部が設けられると共に、第1の段部に対応した球面状をなす第2の段部が前記調心輪の内周面にも設けられたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の調心輪付き転がり軸受。
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