JP2013183407A - 音叉型水晶振動片と当該音叉型水晶振動片を用いた音叉型水晶振動子および当該音叉型水晶振動子の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 音叉型水晶振動片4は、基部40と振動腕41,41と突出部400とを備えている。そして振動腕41の対向する一組の主面には、振動腕の先端側に周波数調整に寄与しない腕先保護領域43aが設けられるとともに、腕先保護領域43aに対して振動腕の根元側に周波数調整領域43bが設けられている。周波数調整領域43bは質量削減によって周波数が調整される周波数調整用の金属膜であり、腕先保護領域43aは、水晶素地が露出した露出部432aと、露出部432aよりも高く形成され、金属からなる断面視凸状の緩衝部431aとで構成されている。
【選択図】 図3
Description
次に、振動腕の先端側の電極上に周波数調整用の金属膜を電解メッキ法等の成膜手段によって形成する。周波数調整用の金属膜を振動腕の電極上に付加することによって、周波数ばらつきは周波数調整用の金属膜付加前の周波数ばらつきよりも拡大することになる。つまり振動腕に付加される金属膜の質量に比例して周波数ばらつきは拡大する。一方、発振周波数については音叉型水晶振動片の特性により、振動腕に付加される金属膜の質量に反比例して低下する。
次に、周波数調整工程では周波数調整用の金属膜に対してビームを照射し、当該金属膜の質量を削減することによって周波数を上昇させる。周波数調整工程では周波数調整用の金属膜付加後の周波数よりも高い周波数範囲に設定された周波数規格に到達するまで、ビームを振動腕の先端側から根元方向に順次移動させながら照射して周波数調整が行われる。以上がビームを用いた一般的な周波数調整方法の概要である。
一方、周波数調整領域については振動腕の先端側に付加される金属膜の内、腕先保護領域を除いた領域となっている。つまり、腕先保護領域に露出部が存在するか否かに関わらず、周波数調整領域の金属膜の質量削減によって上昇させることができる最大周波数調整量(最大周波数変化量)は一定となる。
したがって、最大周波数調整量が一定であれば、露出部が存在することによって金属膜付加後の周波数のばらつきが抑制されるため、周波数調整後の良品率が向上する。その結果、想定した周波数調整量(金属膜の全領域の周波数上昇量)と実際の周波数調整量(腕先保護領域を除いた周波数調整領域の最大周波数変化量)との差の拡大を防止することができる。これにより、安定した周波数調整を行うことができる。
金属膜付加後の周波数がさらに高くなる結果、周波数調整後の周波数規格までの周波数の差(調整量)もさらに縮小するため、想定した周波数調整量と実際の周波数調整量との差の拡大防止効果をさらに高めることができる。これにより、より安定した周波数調整を行うことができる。
以下、本発明の第1の実施形態を図面を参照しながら説明する。本実施形態における音叉型水晶振動子の断面模式図を図1に示す。音叉型水晶振動子1は、容器2の段部8上面に形成された金属膜からなる搭載パッド7の上に、音叉型水晶振動片4が接合部材6を介して接合されている。そして、蓋3がロウ材5を介して容器2に接合されることにより、音叉型水晶振動片4が容器2の内部に気密に封止された構造となっている。音叉型水晶振動子1は略直方体状であり、平面視の外形寸法は2.0mm×1.2mmとなっている。なお図1では容器底面に形成される外部接続端子や容器の内部配線や音叉型水晶振動片の表裏側面に形成される各種電極の記載を省略している。
そして次に、周波数調整工程では周波数調整用の金属膜に対してビームを照射し、前記金属膜の質量を削減することによって周波数を上昇させる。周波数調整工程では周波数調整用の金属膜付加後の周波数よりも高い周波数範囲に設定された周波数規格に到達するまで、ビームを振動腕の先端側から根元方向に順次移動させながら照射して周波数調整が行われる。以上がビームを用いた一般的な周波数調整方法の概要である。
そして前記金属膜の付加による周波数の低下量が減少した結果、周波数調整後の周波数規格までの周波数の差(調整量)が従来よりも縮小する。そして調整量が縮小することによって周波数調整に要する時間も短縮されて調整ばらつきが抑制されるため、想定した周波数調整量と実際の周波数調整量との差の拡大を防止することができる。これにより、安定した周波数調整を行うことができる。
本発明の第2の実施形態を図6に示す。本発明の第2の実施形態において第1の実施形態と同様の構成については同番号を付して説明の一部を割愛するとともに、第1の実施形態と同一の作用効果を有する。以下、本発明の第1の実施形態との相違点を中心に説明する。
本発明の第3の実施形態においても第1の実施形態と同様の構成については同番号を付して説明の一部を割愛するとともに、第1の実施形態と同一の作用効果を有する。以下、本発明の第1および第2の実施形態との相違点を中心に説明する。
なお、導電部材からなる緩衝部は、一対の振動腕の先端側の主面中央部分に各々1つづつ設けてもよい。
本発明の第4の実施形態を図10を用いて説明する。なお第1の実施形態と同様の構成については同番号を付して説明の一部を割愛するとともに、第1の実施形態と同一の作用効果を有する。
2 容器
3 蓋
4 音叉型水晶振動片
40 基部
41 振動腕
43 腕先金属膜
43a、44a、45a、46a、47a、48a 腕先保護領域
43b、44b、45b、46b、47b、48b 周波数調整領域
431a、441a、451a、461a、471a、481a 緩衝部
432a、442a、452a、462a、472a、482a 露出部
44c 接続用電極
471b、481b 少調整領域
472b、482b 他の調整領域
M 腕先電極
Claims (6)
- 基部と、当該基部の一端側から突出した一対の振動腕とを備えた音叉型水晶振動片であって、
前記振動腕の少なくとも一主面には、振動腕の先端側に周波数調整に寄与しない腕先保護領域が設けられるとともに、当該腕先保護領域に対して振動腕の根元側に周波数調整領域が設けられ、
前記周波数調整領域は、質量削減によって周波数が調整される周波数調整用の金属膜からなり、
前記腕先保護領域は、
前記一主面の水晶素地が露出した露出部と、
当該露出部よりも高く形成され、金属からなる断面視凸状の緩衝部とで構成されていることを特徴とする音叉型水晶振動片。 - 前記緩衝部が、平面視で振動腕の先端近傍の角部または稜部を含む領域に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の音叉型水晶振動片。
- 基部と、当該基部の一端側から突出した一対の振動腕とを備えた音叉型水晶振動片であって、
前記振動腕の少なくとも一主面には、振動腕の先端側に周波数調整に寄与しない腕先保護領域が設けられるとともに、当該腕先保護領域に対して振動腕の根元側に周波数調整領域が設けられ、
前記周波数調整領域は、質量削減によって周波数が調整される周波数調整用の金属膜からなり、
前記腕先保護領域は、
前記振動腕の先端近傍の幅方向中央部分の主面の水晶素地が露出した露出部と、
振動腕の先端近傍の、外側の角部または稜部を含む領域と、内側の角部または稜部を含む領域のいずれか一方または両方に、前記露出部よりも高く形成され、金属膜または導電部材からなる断面視凸状の緩衝部とで構成されていることを特徴とする音叉型水晶振動片。 - 前記周波数調整領域の振動腕の先端側に、単位面積あたりの質量が他の領域よりも小さい少調整領域が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3に記載の音叉型水晶振動片。
- 請求項1乃至4のいずれか一つに記載の音叉型水晶振動片を容器の内部に収容し、当該容器に蓋を接合することによって音叉型水晶振動片を気密に封止した音叉型水晶振動子であって、前記周波数調整領域の金属膜の質量削減によって周波数調整が行われたことを特徴とする音叉型水晶振動子。
- 基部と、当該基部の一端側から突出した一対の振動腕とを備えた音叉型水晶振動片を、容器の内部に収容し、当該容器に蓋を接合することによって音叉型水晶振動片を気密に封止した音叉型水晶振動子の製造方法であって、
前記基部および前記一対の振動腕の主面および側面に電極を形成する電極形成工程と、
前記振動腕の少なくとも一主面において、
振動腕の先端側に前記一主面の水晶素地が露出した露出部と、当該露出部よりも高く形成され、金属からなる断面視凸状の緩衝部とで構成される腕先保護領域を設ける保護領域形成工程と、
前記腕先保護領域に対して振動腕の根元側に、ビームによる質量削減によって周波数が調整される周波数調整用の金属膜からなる周波数調整領域を設ける調整領域形成工程と、
ビームを前記振動腕の幅方向に横断するように走査させるとともに、ビームを前記周波数調整領域の振動腕の先端側から根元側に向かって移動させながら走査して、前記周波数調整用の金属膜の質量を削減して周波数調整を行う周波数調整工程と、
を有する音叉型水晶振動子の製造方法。
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