JP2013180195A - 巻き爪矯正器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】現在行はれている巻き爪矯正には爪の巻いている部分を切り取ったり、爪の巻いている部分に穴をあけワイヤーを入れて爪を矯正する方法がある。爪を切る方法では指に長期間痛みがあること、また靴が履けない。ワイヤー法では靴を履くとワイヤーの先端が指に刺さり靴が履けないなどの欠点がある。
【解決手段】 柔軟性で且つ復元力のある樹脂を図1、図2、図3のようにT字型、台形型,三角形にする。図1、図2、図3のa部は巻いている巻き爪部に当て合わせ接着する部分である、bは、巻いている部分を引上げる部分である、このような形状することにより、いかなる巻き爪も矯正ができることを特徴とする巻き爪矯正器具である。
【選択図】図1
【解決手段】 柔軟性で且つ復元力のある樹脂を図1、図2、図3のようにT字型、台形型,三角形にする。図1、図2、図3のa部は巻いている巻き爪部に当て合わせ接着する部分である、bは、巻いている部分を引上げる部分である、このような形状することにより、いかなる巻き爪も矯正ができることを特徴とする巻き爪矯正器具である。
【選択図】図1
Description
この発明は、巻き爪矯正に関する器具である。
従来の巻き爪矯正には、爪の両側を切ったり、爪に穴をあけ復元力のあるワイヤーをはめ爪を復元させたりする方法があるが、爪を切ると長期に痛みや靴が履けないこと,またワイヤー法はワイヤーの先端が指に刺さり靴がけない履けない欠点がある。
これは次に様な欠点があった。巻爪の治療には巻くいている部分を切るため痛みがあり、長期に靴がはけないこと、また巻き爪に穴をあけワイヤーをはめ爪を復元させる法があるが、これもワイヤーの先端が指に刺さり靴が履けないことや,穴をあけた部分から細菌が感染して水虫になるなどの欠点がある、本発明は,以上の欠点を無くすためになされたものである。
柔軟性で且つ復元性のある樹脂を「図1」「図2」「図3」のようにT字型、台形、にする、爪と接着する部分は接着剤を塗布しておく、症状によっては、接着剤は塗布しないで矯正時に接着する。巻き爪の症状は千差万別であるのでその巻き爪症状に合せて、T字型、台形、三角形の巻き爪矯正具を加工して接着する。使用するときは。図1,2,3のa部は巻いている巻き爪部に当て合わせ接着する部分である、bは、巻いている部分を引上げる部分である。このような形状にすることにより、いかなる巻き爪状態の巻き爪も矯正ができる矯正器具である。
巻き爪矯正器具は,どのような状態の巻き爪でも,安全に矯正でき痛みを無くし、かつ巻き爪矯正ができる巻き爪正器具である。
以下、本発明の実施をするための形態について説明する。
柔軟性のある樹脂を「図1」「図2」「図3」のようにT字型、台形、三角形にする。図中のa部は巻いている巻き爪部に当て合わせ、接着剤で接着する部分である、図中のbは、巻いている爪部分を引上げながら接着する部分である、このような形状することにより、いかなる巻き爪も矯正ができ巻き爪矯正器具である。
柔軟性のある樹脂を「図1」「図2」「図3」のようにT字型、台形、三角形にする。図中のa部は巻いている巻き爪部に当て合わせ、接着剤で接着する部分である、図中のbは、巻いている爪部分を引上げながら接着する部分である、このような形状することにより、いかなる巻き爪も矯正ができ巻き爪矯正器具である。
a 巻き爪部に接着する部
b a部を引上げて接着部
c 折り曲げ部
b a部を引上げて接着部
c 折り曲げ部
Claims (1)
- 柔軟性で且つ復元力のある樹脂を図1、図2、図3のようにT字型、台形型,三角形にする。図1、図2、図3のa部は巻いている巻き爪部に当て合わせ接着する部分である、bは、巻いている部分を引上げて接着する部分である、このような形状することにより、いかなる巻き爪も矯正ができることを特徴とする巻き爪矯正器具である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012068255A JP2013180195A (ja) | 2012-03-01 | 2012-03-01 | 巻き爪矯正器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012068255A JP2013180195A (ja) | 2012-03-01 | 2012-03-01 | 巻き爪矯正器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2013180195A true JP2013180195A (ja) | 2013-09-12 |
Family
ID=49271260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2012068255A Pending JP2013180195A (ja) | 2012-03-01 | 2012-03-01 | 巻き爪矯正器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013180195A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022187498A (ja) * | 2021-05-17 | 2022-12-20 | 医療法人社団Xanadu | 爪矯正器具 |
-
2012
- 2012-03-01 JP JP2012068255A patent/JP2013180195A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2022187498A (ja) * | 2021-05-17 | 2022-12-20 | 医療法人社団Xanadu | 爪矯正器具 |
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