JP2013179418A - 携帯端末、カバー、カバー付携帯端末、および携帯端末の電飾方法 - Google Patents

携帯端末、カバー、カバー付携帯端末、および携帯端末の電飾方法 Download PDF

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寿 近藤
Tatsuya Uchikawa
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Abstract

【課題】経済性に優れ、かつ、イルミネーションパターンが豊富な携帯端末を提供する。
【解決手段】紫外線と可視光を透過可能な透過部11aを有する筐体11であって、透過部11aを、紫外線で発光する物質が含まれ、かつ、可視光を透過させるカバーで被覆可能な筐体11と、筐体11の内部から透過部11aを通じて可視光を放出する第1の光源12と、筐体11の内部から透過部11aを通じて紫外線を放出する第2の光源13と、を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、イルミネーション機能を備えた携帯端末、その携帯端末に装着可能なカバー、カバー付携帯端末、および携帯端末の電飾方法に関する。
近年、スマートフォンに代表される携帯端末は、筐体の形状が似通っているため、筐体の形状のみで独自性を出すことが困難になっている。そのため、独自性を出す手段としてイルミネーション機能を備えた携帯端末が提案され、特許文献1に開示されている。特許文献1に記載の携帯端末は、光源から放出された色光(可視光)を複数の方向に屈折させて拡散させるレンズを有している。
特開2009−75612号公報
携帯端末の独自性を出す手段には、イルミネーション機能の他に、携帯端末用のカバー、いわゆるジャケットがある。携帯端末の筐体の形状に独自性がなくても、色や形状に特徴のあるカバーを携帯端末に装着することによって、独自性を出すことが可能となる。
上述したカバー(ジャケット)には、特徴のある色や形状の要求だけでなくイルミネーション機能の要求もある。しかしながら、イルミネーション機能の要求に応えるためには、光源や、光源に付随する電気部品(例えば、電源)等が必要になる。そのため、カバーが高価なものになってしまう。特許文献1に記載の携帯端末は、端末自身がイルミネーション機能を備えているものの、カバーの装着を前提としていない。そのため、カバーの装着によって、イルミネーション機能が十分に発揮されない可能性がある。イルミネーション機能を発揮できたとしても、特許文献1に記載の携帯端末は、イルミネーションの光源が可視光のみであるため、イルミネーションパターンが乏しい。
そこで、本発明は、経済性に優れ、かつ、イルミネーションパターンが豊富な携帯端末、その携帯端末に装着可能なカバー、カバー付携帯端末、および携帯端末の電飾方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の携帯端末は、紫外線と可視光を透過可能な透過部を有する筐体であって、前記透過部を、前記紫外線で発光する物質が含まれ、かつ、前記可視光を透過させるカバーで被覆可能な筐体と、前記筐体の内部から前記透過部を通じて前記可視光を放出する第1の光源と、前記筐体の前記内部から前記透過部を通じて前記紫外線を放出する第2の光源と、を有する。
上記目的を達成するために本発明のカバーは、携帯端末の筐体を被覆可能なカバーであって、前記筐体から放出される紫外線で発光する物質が含まれ、かつ、前記筐体から放出される可視光を透過させる。
上記目的を達成するために本発明のカバー付携帯端末は、紫外線と可視光を透過可能な透過部を有する筐体と、前記紫外線で発光する物質が含まれ、かつ、前記可視光を透過させるカバーであって、前記透過部を被覆可能なカバーと、前記筐体の内部から前記透過部を通じて前記可視光を放出する第1の光源と、前記筐体の前記内部から前記透過部を通じて前記紫外線を放出する第2の光源と、を有する。
上記目的を達成するために本発明の携帯端末の電飾方法は、携帯端末の、カバーに覆われた筐体から可視光と紫外線を同時にまたは互いに異なるタイミングで放出するステップと、前記可視光が、前記カバーを透過するステップと、前記紫外線で、前記カバーに含まれた蛍光物質が発光するステップと、を有する。
本発明によれば、経済性に優れ、かつ、イルミネーションパターンが豊富な携帯端末、その携帯端末に装着可能なカバー、カバー付携帯端末、および携帯端末の電飾方法を提供することが可能となる。
実施形態1の携帯端末の背面図である。 図1に示す携帯端末にカバーを装着した状態を示す図である。 図2に示す切断線A−Aに沿った断面図である。 カバーに含まれた蛍光物質が発光した状態を示す図である。 実施形態2の携帯端末およびカバーを示す断面図である。 実施形態1で説明した光学部材の反射面に凹凸形状部が形成された形態を示す断面図である。 実施形態2で説明した被覆部材の反射面に凹凸形状部が形成された形態を示す断面図である。 凹凸形状部が部分的に形成された形態を示す図である。 カバーを装着しているときだけ紫外線を放出する機能を備えた携帯端末のブロック図である。 近赤外線を放出する機能を備えた携帯端末の背面図である。
(実施形態1)
本発明の実施形態1について説明する。図1は、実施形態1の携帯端末の背面図である。図2は、図1に示す携帯端末1にカバー2を装着した状態を示す図である。図3は、図2に示す切断線A−Aに沿った断面図である。図3では、各部材を離して記載している。
まず、携帯端末1の構成について説明する。本発明の携帯端末は、携帯電話機、スマートフォンに限らず、他の装置(例えば、ゲーム機、タブレットPC(Personal Computer)、ノートPC、PDA(Personal Data Assistants))にも適用可能である。図1に示す携帯端末1において、筐体11の一端側には、可視光と紫外線を透過可能な透過部11aが形成されている。透過部11aは、後述する紫外線で発光する物質に紫外線が到達できる程度に紫外線の透過率が高い。筐体11の内部において透過部11aに対向する位置には、可視光を放出する光源12(第1の光源)と、紫外線を放出する光源13(第2の光源)とが配置されている。光源12は、例えば、赤色光、緑色光、青色光を発光可能なLED(Light Emitting Diode)のような発光素子で構成されている。光源13は、例えば、紫外線を発光可能なLEDのような発光素子で構成されている。光源12と光源13は、基板15(図3参照)に搭載されている。
次に、カバー2の構成について説明する。実施形態1では、図3に示すように、カバー2は、光学部材21と、外装部材22を有する。光学部材21は、例えば、後述する紫外線で発光する物質に紫外線が到達できる程度に紫外線の透過率が高い透明樹脂で構成され、端面21aと、端面21aに交差する反射面21bと、反射面21bに対向する放出面21cを有する。外装部材22は、放出面21cに積層されている。外装部材22は、可視光を透過する機能を備え、紫外線で発光する物質を含んでいる。このような物質には、例えば、蛍光物質がある。ここでいう蛍光物質には、紫外線の照射を止めてもしばらく発光を持続させること(燐光)が可能な蓄光物質も含む。
実施形態1では、まず、携帯端末1において光源12と光源13が、筐体11の内部から透過部11aを通じて同時にまたは互いに異なるタイミングで可視光と紫外線を放出する。放出された光は、光学部材21の内部に入射する。この入射光は、端面21aで散乱等して反射して光学部材21の一端側から他端側へ拡散する。端面21aで反射して拡散した光は、反射面21bで反射し、放出面21cから放出される。放出面21cから放出された光は、外装部材22の内部に入射する。この入射光が可視光の場合、その可視光は、外装部材22を透過する。一方、この入射光が紫外線の場合、図4に示すように、外装部材22に含まれた蛍光物質22aが紫外線で発光する(紫外線を可視光に変換する)。
実施形態1によれば、携帯端末1は、可視光を放出する光源12と、紫外線を放出する光源13と、を有する。一方、カバー2は、紫外線で発光する機能と、可視光を透過させる機能を有する。そのため、カバー2が、光源や、光源に付随する電気部品を備える必要がないので、低コストでイルミネーション機能を実現することが可能になる。さらに、可視光と紫外線をイルミネーションの光として用いているので、これらの光を組み合わせることによって、豊富なイルミネーションパターンを実現することが可能になる。具体的なイルミネーションパターンには、模様に沿って蛍光物質22aを外装部材22に配置させて発光させるパターンや、外装部材22の一部分のみ可視光を透過させ、蛍光物質22aで外装部材22全体を光らせるパターンなどがある。
(実施形態2)
本発明の実施形態2について説明する。以下、実施形態1と異なる部分を中心に説明する。図5は、本発明の実施形態2の携帯端末およびカバーの断面図である。図5は、図3に示す断面図と対応している。
実施形態2では実施形態1で説明した携帯端末1を用いるため、携帯端末1についての詳細な説明は省略する。図7に示すカバー3は、実施形態1で説明した光学部材21と外装部材22を一体化したような構造である。すなわち、カバー3には、蛍光物質が含まれ、かつ、端面30a、反射面30b、および放出面30cが形成されている。
実施形態2では、携帯端末1から放出された光は、カバー3の内部に入射する。この入射光は端面30aで反射してカバー3の一端側から他端側へ拡散する。端面30aで散乱等して反射して拡散した光は、反射面30bで反射し、放出面30cから放出される。携帯端末1から可視光が放出された場合、その可視光は、放出面30cを透過する。一方、携帯端末1から紫外線が放出された場合、放出面30cから放出される光は、カバー3に含まれた蛍光物質の発光により生成された可視光となる。
実施形態2によれば、実施形態1と同様に、カバー3が、光源や、光源に付随する電気部品を備える必要がないので、低コストでイルミネーション機能を実現することが可能になる。そして、実施形態1と同様に、可視光と紫外線をイルミネーションの光として用いているので、豊富なイルミネーションパターンを実現することが可能になる。特に、実施形態2では、カバー3が、光学部材21と外装部材22を一体化したような構造であるため、実施形態1のかバー2に比べカバーの薄型化が可能となる。
以上、実施形態を参照して本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。
本発明では、蛍光物質の発光強度が肉眼で見える程度であれば、イルミネーション機能を発揮できるが、蛍光物質の発光強度を強めるために、図6に示すような凹凸形状部4を実施形態1で説明した光学部材21の反射面21bに形成してもよい。
凹凸形状部4が反射面21bに形成されると、凹凸形状部4で反射して拡散した紫外線は、放出面21cに反射する。その結果、光量の大きな紫外線が外装部材22に入射するので蛍光物質22aの発光強度が強くなる。凹凸形状部4の凸部の形状は、例えば、プリズム形状、円柱形状、円錐形状、または半球形状などであればよい。反射率を向上させるために凹凸形状部4の表面を、アルミ等の蒸着膜で覆ってもよい。反射面21bに凹凸形状部4が形成された光学部材21は、平坦面に、上述した形状の突起を形成し、外装部材22に含まれた紫外線で発光する物質に紫外線が到達できる程度に紫外線の透過率が高い樹脂を被せた構造であってもよい。
凹凸形状部4は、反射面21bの全体に形成されていてもよいし、図7に示すように反射面21bに部分的に形成されていてもよい。凹凸形状部4が反射面21bに部分的に形成されている場合には、外装部材22に蛍光物質22aの発光強度が強い領域と弱い領域とが形成されるので、独特のイルミネーションパターンを生成することが可能となる。光学部材21が透明な板状部材の場合、反射面21bには、凹凸形状部4の替わりに、白色顔料を含んだ複数のドットが印刷されていてもよい。
上述した凹凸形状部4は、実施形態1で説明した光学部材21だけでなく、図8に示すように、実施形態2で説明したカバー3の反射面30bに形成してもよい。
さらに、本発明では、携帯端末が、カバーを装着しているときだけ紫外線を放出する機能を備えていてもよい。図9は、カバーを装着しているときだけ紫外線を放出する機能を備えた携帯端末のブロック図である。図9に示すブロック図は、紫外線を放出する光源13の制御構成に関する部分のみを示している。図9に示す携帯端末5では、センサ5が、筐体11がカバー2またはカバー3に覆われていることを検知すると、制御部6が光源13に紫外線を放出させる構成となっている。センサ5は、例えば、カバー2、3の筐体11への着脱に応じて変化した変位量を電気信号で示す接触センサなどで構成されている。制御部6は、例えば、CPU(Central Processing Unit)などで構成されている。
さらに、本発明では、携帯端末が、近赤外線を放出する機能を備えていてもよい。図10は、近赤外線を放出する機能を備えた携帯端末の背面図である。図10に示す携帯端末100は、上述した光源12、13に加えて近赤外線を放出する光源14(第3の光源)を有する。携帯端末100をカバー2、3に装着にした場合、光源14から放出された近赤外線は、光源12から放出された可視光と同様に、カバー2、3を透過する。カバー2、3を装着した携帯端末100を、近赤外光カットフィルタが装着されていないカメラやビデオカメラで撮影すると、撮影画像に近赤外光が写る。そのため、この近赤外光を効果光として使用することが可能となる。
さらに、本発明では、携帯端末から放出された可視光、紫外線を外装部材22に導く手段として光ファイバを用いてもよい。
1、10、100 携帯端末
2、3 カバー
4 凹凸形状部
5 センサ
6 制御部
11 筐体
11a 透過部
12、13、14 光源
15 基板
21 光学部材
21a、30a 端面
21b、30b 反射面
21c、30c 放出面
22 外装部材
22a 蛍光物質

Claims (10)

  1. 紫外線と可視光を透過可能な透過部を有する筐体であって、前記透過部を、前記紫外線で発光する物質が含まれ、かつ、前記可視光を透過させるカバーで被覆可能な筐体と、
    前記筐体の内部から前記透過部を通じて前記可視光を放出する第1の光源と、
    前記筐体の前記内部から前記透過部を通じて前記紫外線を放出する第2の光源と、
    を有する携帯端末。
  2. 前記筐体が前記カバーに覆われていることを検知するセンサと、
    前記センサの検知に基づいて、前記第2の光源に前記紫外線を放出させる制御部と、
    をさらに有する、請求項1に記載の携帯端末。
  3. 前記筐体の前記透過部は、近赤外線を透過可能であり、
    前記筐体の前記内部から前記透過部を通じて前記近赤外線を放出する第3の光源をさらに有する、請求項1または2に記載の携帯端末。
  4. 携帯端末の筐体を被覆可能なカバーであって、前記筐体から放出される紫外線で発光する物質が含まれ、かつ、前記筐体から放出される可視光を透過させるカバー。
  5. 前記カバーが、前記携帯端末から放出されて前記カバーの内部に入射した前記可視光と前記紫外線を反射させて前記カバーの前記内部で前記カバーの一端側から前記カバーの他端側に拡散させる端面と、前記端面で反射して拡散した光を反射させる反射面と、前記反射面からの光を放出する放出面と、を有する、請求項4に記載のカバー。
  6. 前記カバーが、
    前記携帯端末から放出されて内部に入射した前記可視光と前記紫外線を反射させて前記カバーの一端側から前記カバーの他端側に拡散させる端面と、前記端面で反射して拡散した光を反射させる反射面と、前記反射面からの光を放出する放出面と、を有する光学部材と、
    前記光学部材の前記放出面に積層され、前記物質が含まれている外装部材と、
    を有する、請求項4に記載のカバー。
  7. 前記反射面に、前記端面で反射して拡散した前記光を前記放出面に反射させる凹凸形状部が形成されている、請求項5または6に記載のカバー。
  8. 前記凹凸形状部が、前記反射面に部分的に形成されている、請求項7に記載のカバー。
  9. 紫外線と可視光を透過可能な透過部を有する筐体と、
    前記紫外線で発光する物質が含まれ、かつ、前記可視光を透過させるカバーであって、前記透過部を被覆可能なカバーと、
    前記筐体の内部から前記透過部を通じて前記可視光を放出する第1の光源と、
    前記筐体の前記内部から前記透過部を通じて前記紫外線を放出する第2の光源と、
    を有するカバー付携帯端末。
  10. 携帯端末の、カバーに覆われた筐体から可視光と紫外線を同時にまたは互いに異なるタイミングで放出するステップと、
    前記可視光が、前記カバーを透過するステップと、
    前記紫外線で、前記カバーに含まれた蛍光物質が発光するステップと、
    を有する携帯端末の電飾方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102013951B1 (ko) * 2018-03-06 2019-08-23 주식회사 티엠에스글로벌 자외선 조사램프가 구비된 이동단말기
US20220224844A1 (en) * 2021-01-11 2022-07-14 Michael Toth Multi-Spectral Imaging System for Mobile Devices

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