JP2013172897A - 表示装置型リハビリテーション支援装置及びリハビリテーション支援装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 リハビリテーション支援装置10の制御装置200は、マイクロコンピュータからなるメイン制御部210と、表示制御部220と、記憶装置230とを有する。メイン制御部210は、記憶装置230に予め記憶された各リハビリテーション用プログラムから選択された任意のプログラムを読み込んで表示制御部220に表示データを送出する表示データ生成手段240を有する。表示制御部220は、表示データが入力されることにより、後述するように液晶パネル41にリハビリテーション用画像を表示する。また、メイン制御部210は、検出手段222と、識別手段224と、演算手段226と、検出データ出力手段228と、表示データに対する検出データに基づいてリハビリテーションの評価を行う評価手段250を有する。
【選択図】図6
Description
前記画像表示面にリハビリテーション用の画像を表示させるための表示データを生成する表示データ生成手段と、
リハビリテーション対象者が前記画像表示面に表示されたリハビリテーション用の画像に対応して前記パネル状入力装置に接触した際のタッチポイントを検出する検出手段と、
前記パネル状入力装置におけるタッチポイントの移動に伴って前記検出手段により検出された検出データに基づいてリハビリテーションの評価を行う評価手段と、
を備えたことを特徴とする。
(2)本発明は、(1)に記載の表示装置型リハビリテーション支援装置であって、
前記リハビリテーション対象者が前記パネル状入力装置に接触した際のタッチポイントの痕跡を撮像する撮像手段から得られた検出画像に基づいて前記タッチポイントを識別する識別手段と、
前記識別手段による前記タッチポイントの識別結果から前記検出手段により検出された前記タッチポイントの座標位置、移動方向、速度、加速度を演算する演算手段と、
前記演算手段による演算結果を前記検出データとして出力する検出データ出力手段と、
を有することを特徴とする。
(3)本発明の前記表示データ作成手段は、
前記リハビリテーション用の複数の表示データが記憶された記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された複数の表示データから任意の表示データを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された表示データを前記画像制御部に出力する表示データ出力手段と、
を有することを特徴とする。
(4)本発明の前記評価手段は、
前記検出データと前記表示データとを比較し、両データの差を求める比較手段と、
前記比較手段による前記両データの差が予め決められた範囲内であるか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段により前記両データの差が予め決められた範囲内であると判別された場合、当該タッチポイントの移動に対する評価点数を増加し、前記両データの差が予め決められた範囲外であると判別された場合、当該タッチポイントの移動に対する評価点数を減少させる評価点数修正手段と、
前記評価点数修正手段により修正された各評価点数を積算し、積算された総評価点数を表示する点数表示手段と、
を有することを特徴とする。
(5)本発明は、画像表示面を有する表示装置と、前記画像表示面に形成されたパネル状入力装置と、前記画像表示面に画像を表示させる画像制御部とを有する表示装置型リハビリテーション支援装置の制御方法であって、
コンピュータを、
前記画像表示面にリハビリテーション用の画像を表示させるための表示データを生成する表示データ生成手段と、
リハビリテーション対象者が前記画像表示面に表示されたリハビリテーション用の画像に対応して前記パネル状入力装置に接触した際のタッチポイントを検出する検出手段と、
前記パネル状入力装置におけるタッチポイントの移動に伴って前記検出手段により検出された検出データに基づいてリハビリテーションの評価を行う評価手段として機能させることを特徴とする。
図1は本発明によるリハビリテーション支援装置の一実施例を示す斜視図である。図1に示されるように、リハビリテーション支援装置10は、画像表示面が上面となるように水平に配されたパネル状表示装置20を有しており、パネル状表示装置20の底部四隅には、四本の支柱30が取り付けられている。従って、パネル状表示装置20は、外観的には、テーブルのように構成されている。
〔パネル状表示装置20の内部構造について〕
図2はパネル状表示装置20の構成を示す縦断面図である。尚、図2においては、説明の便宜上、水平方向の幅寸法と垂直方向の厚さ寸法との比率が変更されており、実際の製品は図2に示すものよりも、薄型化されている。
層は、各境界面が密着した状態に一体的に構成される。
〔指先の接触位置の検出方法〕
図5はパネル状入力装置の検出原理を説明する図であり、(A)は赤外線の軌道を模式的に示す図、(B)は赤外線の伝搬を模式的に示す図であり、(C)は指先で押圧したタッチポイントを検出する原理を示す図である。
〔リハビリテーション支援装置10の制御系統〕
図6はリハビリテーション支援装置10の制御系統の構成を示すブロック図である。図6に示されるように、リハビリテーション支援装置10の制御装置200は、マイクロコンピュータからなるメイン制御部210と、表示制御部220と、記憶装置230とを有する。
〔メイン制御部210の制御処理〕
図7はメイン制御部210が実行するメイン制御処理を説明するためのフローチャートである。図7において、メイン制御部210は、S11で表示モードの選択操作が行われたか否かをチェックする(選択手段)。例えば図1に示す4人の患者A〜Dあるいは看護師がパネル状入力装置40を操作して各患者の症状に合ったレベルのリハビリテーション用表示モードを選択する。S11において、各患者A〜Dの表示モードの選択操作が完了したことが赤外線カメラ60からの検出データにより確認されると、S12に進み、選択された各表示モードのリハビリテーション用制御プログラムを記憶装置230から読み込む。
〔赤外線カメラ60からの検出データの解析方法〕
図8Aは画像表示面に表示される各マークの異なる動きを示す図である。図8Aにおいて、4人の患者A〜Dが同時にリハビリテーションを行う場合、入力板43には、指先120が押圧された状態に接触されると共に、赤外線カメラ60により指先120が接触した各タッチポイントTA〜TDが画像データとして検出される。また、各患者A〜Dの前には、リハビリテーションによる評価点数を表示する得点表示部KA〜KDが表示される。
〔変形例1〕
図9Aはリハビリテーション用画像の変形例1を模式的に示す図である。図9Aにおいて、入力板43の各得点表示部KA〜KDには、各患者A〜Dの氏名及び得点(評価点数)が表示される。各患者A〜Dは、自分の氏名が表示された場所の椅子50に着席する。入力板43に対して各患者A〜Dの手を動かせる範囲に応じて各人のリハビリテーション可能領域LA〜LDが設定されている。各リハビリテーション可能領域LA〜LDは、それぞれ個人差があり、手の長さが同じでも各人の肘や肩の関節の動く角度によって異なる半径が設定される。
〔変形例2〕
図10Aはリハビリテーション用画像の変形例2を模式的に示す図である。図10Aにおいて、入力板43の4辺の各得点表示部KA〜KDには、各患者A〜Dの氏名及び得点(評価点数)が表示される。各患者A〜Dは、自分の氏名が表示された場所の椅子50に着席する。また、入力板43は、各患者A〜Dが共用しており、異なる形状のマークMA〜MDが表示される。各マークMA〜MDは、それぞれ例えば、○、△、□、☆といった具合に視覚的に異なる形状にデザインされている。また、各マークMA〜MDは、例えばマークMAが3点、マークMBが5点、マークMCが7点、マークMDが10点といった具合にそれぞれ異なる得点が設定されている。そのため、マークMAよりもマークMDを多く集めるほうがより高得点が得られる。
tanθ=y1/x1・・・(A)
移動速度V1=x1・tanθ/t・・・(B)
ポイントP2からポイントP3までの速度V2は、上記移動速度V1に係数kを掛けることで求まる。例えば係数kを1.5とした場合、マークMA〜MDの速度V2は、ドラッグ操作の1.5倍の速度に加速されてスライドするように表示される。従って、マークMA〜MDを集める際のドラッグ操作による押出し力が強いほど、マークMA〜MDの速度V2がより高速に加速されてマーク回収効率が向上する。
〔変形例3〕
図11Aはリハビリテーション用画像の変形例3を模式的に示す図である。図11Aに示されるように、変形例3の液晶パネル41は、演奏する音楽の音符を順次表示する音符表示部300、310と、ハンドベル表示部320と、得点表示部331〜334とを有する。そして、各患者A〜Dは、時間の経過と共に音符表示部300、310に順に表示される音符に合わせてハンドベル表示部320に表示されるハンドベルHB1〜HB9の中から音符の音を発生する一のハンドベルを選択して演奏を行う。従って、各患者A〜Dは、ハンドベルHB1〜HB9の中から表示された音符の音を発生するハンドベルを選択することにより、手の動きと脳のリハビリテーションが行える。
20 パネル状表示装置
40 パネル状入力装置
41 液晶パネル
42 拡散フィルム
43 入力板
44 保護フィルム
45 赤外線発光ダイオード
46 赤外線発光ダイオード駆動基板
47 支持ガラス板
48 偏光手段
50 椅子
60 赤外線カメラ(撮像手段)
70 バックライト
100 筐体
200 制御装置
210 メイン制御部
220 表示制御部
222 検出手段
224 識別手段
226 演算手段
228 検出データ出力手段
230 記憶装置
240 表示データ生成手段
250 評価手段
260 比較手段
270 判別手段
280 評価点数修正手段
290 点数表示手段
300、310 音符表示部
320 ハンドベル表示部
A〜D 患者
TA〜TD タッチポイント
LA〜LD リハビリテーション可能領域
MA〜MD マーク
KA〜KD 得点表示部
HB1〜HB9 ハンドベル
Claims (8)
- 画像表示面を有する表示装置と、前記画像表示面に形成されたパネル状入力装置と、前記画像表示面に画像を表示させる表示制御部とを有する表示装置型リハビリテーション支援装置であって、
前記画像表示面にリハビリテーション用の画像を表示させるための表示データを生成する表示データ生成手段と、
リハビリテーション対象者が前記画像表示面に表示されたリハビリテーション用の画像に対応して前記パネル状入力装置に接触した際のタッチポイントを検出する検出手段と、
前記パネル状入力装置におけるタッチポイントの移動に伴って前記検出手段により検出された検出データに基づいてリハビリテーションの評価を行う評価手段と、
を備えたことを特徴とする表示装置型リハビリテーション支援装置。 - 請求項1に記載の表示装置型リハビリテーション支援装置であって、
前記リハビリテーション対象者が前記パネル状入力装置に接触した際のタッチポイントの痕跡を撮像する撮像手段から得られた検出画像に基づいて前記タッチポイントを識別する識別手段と、
前記識別手段による前記タッチポイントの識別結果から前記検出手段により検出された前記タッチポイントの座標位置、移動方向、速度、加速度を演算する演算手段と、
前記演算手段による演算結果を前記検出データとして出力する検出データ出力手段と、
を有することを特徴とする表示装置型リハビリテーション支援装置。 - 前記表示データ作成手段は、
前記リハビリテーション用の複数の表示データが記憶された記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された複数の表示データから任意の表示データを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された表示データを前記表示制御部に出力する表示データ出力手段と、
を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の表示装置型リハビリテーション支援装置。 - 前記評価手段は、
前記検出データと前記表示データとを比較し、両データの差を求める比較手段と、
前記比較手段による前記両データの差が予め決められた範囲内であるか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段により前記両データの差が予め決められた範囲内であると判別された場合、当該タッチポイントの移動に対する評価点数を増加し、前記両データの差が予め決められた範囲外であると判別された場合、当該タッチポイントの移動に対する評価点数を減少させる評価点数修正手段と、
前記評価点数修正手段により修正された各評価点数を積算し、積算された総評価点数を表示する点数表示手段と、
を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の表示装置型リハビリテーション支援装置。 - 画像表示面を有する表示装置と、前記画像表示面に形成されたパネル状入力装置と、前記画像表示面に画像を表示させる表示制御部とを有する表示装置型リハビリテーション支援装置の制御方法であって、
コンピュータを、
前記画像表示面にリハビリテーション用の画像を表示させるための表示データを生成する表示データ生成手段と、
リハビリテーション対象者が前記画像表示面に表示されたリハビリテーション用の表示画像に対応して前記パネル状入力装置に接触した際のタッチポイントを検出する検出手段と、
前記パネル状入力装置におけるタッチポイントの移動に伴って前記検出手段により検出された検出データに基づいてリハビリテーションの評価を行う評価手段として機能させることを特徴とする表示装置型リハビリテーション支援装置の制御方法。 - 請求項5に記載の表示装置型リハビリテーション支援装置の制御方法であって、
コンピュータを、
前記リハビリテーション対象者が前記パネル状入力装置に接触した際のタッチポイントの痕跡を撮像する撮像手段から得られた検出画像に基づいて前記タッチポイントを識別する識別手段と、
前記識別手段による前記タッチポイントの識別結果から前記検出手段により検出された前記タッチポイントの座標位置、移動方向、速度、加速度を演算する演算手段と、
前記演算手段による演算結果を前記検出データとして出力する検出データ出力手段として機能させることを特徴とする表示装置型リハビリテーション支援装置の制御方法。 - 前記表示データ作成手段は、
コンピュータを、
前記リハビリテーション用の複数の表示データが記憶された記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された複数の表示データから任意の表示データを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択された表示データを前記画像制御部に出力する出力手段として機能させることを特徴とする請求項5又は6に記載の表示装置型リハビリテーション支援装置の制御方法。 - 前記評価手段は、
コンピュータを、
前記検出データと前記表示データとを比較し、両データの差を求める比較手段と、
前記比較手段による前記両データの差が予め決められた範囲内であるか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段により前記両データの差が予め決められた範囲内であると判別された場合、当該タッチポイントの移動に対する評価点数を増加し、前記両データの差が予め決められた範囲外であると判別された場合、当該タッチポイントの移動に対する評価点数を減少させる評価点数修正手段と、
前記評価点数修正手段により修正された各評価点数を積算し、積算された総評価点数を表示する点数表示手段として機能させることを特徴とする請求項5又は6に記載の表示装置型リハビリテーション支援装置の制御方法。
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