JP2013172564A - 機電一体モジュール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】モータ1と、モータ1の反負荷側に配設されたインバータ装置40と、ステータコア31の反負荷側に配設され、ステータコイル34の内部結線を行う結線板36と、モータ1の反負荷側に回転軸23を囲むように形成され、パワー素子41を冷却するインバータ冷却流路12と、モータ1の負荷側に回転軸23を囲むように形成され、冷媒が給水される円環状の第1整流流路10と、を備えている。
【選択図】図3
Description
図1はこの発明の実施の形態1に係る機電一体モジュールの構成を説明する分解斜視図、図2はこの発明の実施の形態1に係る機電一体モジュールを負荷側から見た端面図、図3は図2のIII−III矢視断面図、図4は図3のA部の拡大断面図、図5は図3のB部の拡大断面図、図6はこの発明の実施の形態1に係る機電一体モジュールにおけるインナーフレームの構成を説明する斜視図、図7はこの発明の実施の形態1に係る機電一体モジュールにおけるインナーフレーム、反負荷側エンドフレームおよびインバータ回路基板の位置関係を説明する斜視図である。
また、第2整流流路13の反負荷側は、流路方向が、軸方向から徐々に径方向内方に変位しつつ周方向一側に変わるように曲げられてインバータ冷却用流路溝12aの一端に接続される。連通穴14は、インバータ冷却用流路溝12aの他端から周方向一側に移動しつつ、軸方向の負荷側かつ径方向外方に徐々に変位して回転電機冷却流路11の一端に接続される穴形状に形成されている。
このように構成されたモータ1は、極数10、スロット数12のインナーロータ型の3相モータとして動作する。
裏蓋45は、モータフレーム2と略等しい外径を有する円盤状に作製され、取付穴45aがその外周縁部に周方向等角ピッチで複数形成されている。
反負荷側軸受26が反負荷側エンドフレーム9の軸受保持穴9bに圧入、保持されているので、反負荷側軸受26での発熱が反負荷側エンドフレーム9に伝達され、インバータ冷却流路12を流れる冷却水に放熱され、反負荷側軸受26の熱劣化を抑えることができる。
また、上記実施の形態1では、インバータ冷却用流路溝がインナーフレームのフランジ部に凹設されているものとしているが、インナーフレームのフランジ部の反負荷側の面を平坦面とし、インバータ冷却流路を反負荷側エンドフレームの負荷側の面に凹設してもよい。
また、上記実施の形態1では、インバータ冷却流路が馬蹄形に形成されているものとしえいるが、インバータ冷却流路は回転軸を取り囲む、円弧の一部が欠落した不完全環状であればよく、例えばC字状でもよい。
図8はこの発明の実施の形態2に係る機電一体モジュールにおけるインナーフレームの構成を説明する斜視図である。
なお、他の構成は、上記実施の形態1と同様に構成されている。
冷却水が、給水ポート15から第1整流流路に給水される。そして、冷却水は、円環状の第1整流流路内を周方向他側に流れた後、第1回転電機冷却流路に導入され、第1回転電機冷却流路内を周方向他側に螺旋状に流れつつ反負荷側に流れる。第1回転電機冷却流路内を反負荷側に流れてきた冷却水は、インバータ冷却流路に導入される。そして、冷却水は、インバータ冷却流路の内周側の流路を周方向他側に略360度流れ、その後折り返され、インバータ冷却流路の外周側の流路を周方向一側に略360度流れる。ついで、冷却水は、第2回転電機冷却流路に導入され、第2回転電機冷却流路内を周方向一側に螺旋状に負荷側に流れ、排水ポート16から排出される。
図9はこの発明の実施の形態3に係る機電一体モジュールにおけるインナーフレームの構成を説明する斜視図、図10はこの発明の実施の形態3に係る機電一体モジュールにおけるインナーフレームを反負荷側から見た端面図、図11は図10のXI−XI矢視断面図である。
なお、他の構成は、上記実施の形態1と同様に構成されている。
冷却水が、給水ポート15から第1整流流路に給水される。そして、冷却水は、円環状の第1整流流路内を流れた後、第2整流流路63に導入され、第2整流流路63内を反負荷側に流れる。第2整流流路63内を反負荷側に流れてきた冷却水は、隔壁64により2つに分流され、インバータ冷却流路の各流路に導入される。そして、冷却水は、インバータ冷却流路を平行な流れとなって周方向一側に略360度流れる。ついで、冷却水は、インバータ冷却流路の各流路から回転電機冷却流路の各流路に導入され、回転電機冷却流路の各流路内を周方向一側に螺旋状に負荷側に流れ、回転電機冷却流路の他端で合流し、排水ポート16から排出される。
また、上記各実施の形態では、回転電機冷媒流路とインバータ冷却流路は、互いに等しい流路断面積に形成されているものとしているが、回転電機冷媒流路とインバータ冷却流路は、互いに異なる流路断面積に形成されてもよい。
また、上記各実施の形態では、回転電機冷媒流路およびインバータ冷却流路の流路断面積が流路の長さ方向に関して均一となっているものとしているが、回転電機冷媒流路およびインバータ冷却流路は流路断面積が流路の長さ方向に関して滑らかに変化してもよい。
また、上記各実施の形態では、冷媒として冷却水を用いるものとしているが、冷媒は冷却水に限定されるものではなく、例えば油や不凍液などを用いてもよい。
Claims (12)
- 回転電機冷却流路が内蔵された筒状のフレーム、該フレームの軸方向一端に配置される負荷側エンドフレーム、および該フレームの軸方向他端に配置される反負荷側エンドフレームを有するハウジング、上記フレームに内嵌状態に収納、保持される円環状のステータコアおよび該ステータコアに巻装されたステータコイルを有するステータ、および回転軸を上記負荷側エンドフレームと上記反負荷側エンドフレームとに軸支されて上記ステータの内周側に回転可能に配設されるロータを備えた回転電機と、
上記反負荷側エンドフレームの反負荷側の面に熱的に接続状態に配設されるパワー素子、およびパワー素子駆動回路を有するインバータ装置と、
上記ステータコアの反負荷側に配設され、上記ステータコイルの内部結線を行う結線部材と、
上記回転電機の反負荷側に上記回転軸を囲むように形成され、上記パワー素子を冷却するインバータ冷却流路と、
上記回転電機の負荷側に上記回転軸を囲むように形成され、冷媒が供給される円環状の第1整流流路と、を備えていることを特徴とする機電一体モジュール。 - 上記回転電機冷却流路は、軌道が軸方向に徐々に変化する螺旋状流路に構成され、
上記インバータ冷却流路は、上記回転軸周りを取り囲む不完全環状流路に構成され、
上記回転電機冷却流路と上記インバータ冷却流路とが、流路を流れる冷媒の周方向の流れ方向が一致するように直列に連結されていることを特徴とする請求項1記載の機電一体モジュール。 - 上記フレーム内を軸方向に貫通するように形成され、上記第1整流流路と上記インバータ冷却流路の一端とを連通する第2整流流路を備え、
上記回転電機冷却流路の反負荷側端部と上記インバータ冷却流路の他端とが連結されていることを特徴とする請求項2記載の機電一体モジュール。 - 上記インバータ冷却流路は、流路幅方向に複数に分割されており、
上記第2整流流路を流路幅方向に上記インバータ冷却流路と同じ分割数に分割する隔壁が、該第2整流流路の反負荷側に形成されていることを特徴とする請求項3記載の機電一体モジュール。 - 上記回転電機冷却流路が、上記インバータ冷却流路と同じ分割数に分割されていることを特徴とする請求項4記載の機電一体モジュール。
- 供給ポートが上記第1整流流路の流路中心を通る円筒面の接線方向から該第1整流流路に連結され、
排出ポートが上記回転電機冷却流路の流路中心を通る円筒面の接線方向から該回転電機冷却流路の負荷側端部に連結されていることを特徴とする請求項3乃至請求項5のいずれか1項に記載の機電一体モジュール。 - 上記回転電機冷却流路は、2つの軌道が並んで軸方向に徐々に変化する螺旋状に形成された二重の螺旋状流路に構成され、
上記インバータ冷却流路は、径方向に2列に配列された内周側不完全環状流路と外周側不完全環状流路とを、流路を流れる冷媒の流れ方向が逆方向となるように連結した不完全環状流路に構成され、
上記第1整流通路が、上記回転電機冷却流路を構成する一方の螺旋状流路の負荷側端部に連結され、
上記回転電機冷却流路を構成する一方の螺旋状流路の反負荷側端部が、上記インバータ冷却流路の一端に連結され、上記回転電機冷却流路を構成する他方の螺旋状流路の反負荷側端部に連結されていることを特徴とする請求項2記載の機電一体モジュール。 - 供給ポートが上記第1整流流路の流路中心を通る円筒面の接線方向から該第1整流流路に連結され、
排出ポートが上記回転電機冷却流路を構成する他方の螺旋状流路の流路中心を通る円筒面の接線方向から該他方の螺旋状流路の負荷側端部に連結されていることを特徴とする請求項7記載の機電一体モジュール。 - 上記ステータコイルに接続された接続導体が、上記不完全環状流路の周方向両端部間を通って反負荷側に引き出され、上記インバータ装置に接続されていることを特徴とする請求項2乃至請求項8のいずれか1項に記載の機電一体モジュール。
- 上記第1整流流路は、上記フレームの負荷側端部に形成され、上記インバータ冷却流路は、上記反負荷側エンドフレームに形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれか1項に記載の機電一体モジュール。
- 上記負荷側エンドフレームおよび上記反負荷側エンドフレームの少なくとも一方が、上記ステータコイルのコイルエンドに熱的に接触していることを特徴とする請求項10記載の機電一体モジュール。
- 上記ステータは、上記フレームの内周面に軸方向に延在して突設されたリブを上記ステータコアの外周面に凹設されたスリット溝に嵌合させて、該フレームに内嵌状態に収納されていることを特徴とする請求項1乃至請求項11のいずれか1項に記載の機電一体モジュール。
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