JP2013172384A - アンテナ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】アンテナ性能を低下させることなく、より高い透光率を得ることのできるアンテナ装置を提供する。
【解決手段】アンテナ装置1の透明なフィルム4上には、アンテナ電流が流れる方向に沿って延びる複数の第1の金属線5と、第1の金属線5と交わる方向に沿って延びる複数の第2の金属線6とで、メッシュ状のアンテナパターンが形成されている。第2の金属線6が配置される間隔W2は、第1の金属線5が配置される間隔W1に比べて大きい。
【選択図】図1
【解決手段】アンテナ装置1の透明なフィルム4上には、アンテナ電流が流れる方向に沿って延びる複数の第1の金属線5と、第1の金属線5と交わる方向に沿って延びる複数の第2の金属線6とで、メッシュ状のアンテナパターンが形成されている。第2の金属線6が配置される間隔W2は、第1の金属線5が配置される間隔W1に比べて大きい。
【選択図】図1
Description
本発明は、透明なベース部材上に金属線でメッシュ状のアンテナパターンが形成されたアンテナ装置に関するものである。
従来、自動車の窓ガラス面に配設されるアンテナとして、メッシュ形状にした導電線条からなるアンテナ(メッシュアンテナ)が提案されている(例えば特許文献1、2参照)。このようなメッシュアンテナでは、高い透光率を得ることができ、運転者が窓ガラスを通して車外を見たときに透視性が損なわれるのを抑制することができる。
しかしながら、従来のメッシュアンテナにおいては、メッシュ形状を設計する際に、アンテナ電流が流れる方向について何ら考慮されていなかった。そのため、メッシュ形状によっては、高い透光率を得ることができても、アンテナ性能が低下してしまうことがあるという問題があった。
本発明は、上記従来の問題を解決するためになされたもので、アンテナ性能を低下させることなく、より高い透光率を得ることのできるアンテナ装置を提供することを目的とする。
本発明のアンテナ装置は、透明なベース部材上に、アンテナ電流が流れる方向に沿って延びる複数の第1の金属線と、前記第1の金属線と交わる方向に沿って延びる複数の第2の金属線とで、メッシュ状のアンテナパターンが形成されているアンテナ装置であって、前記第2の金属線が配置される間隔は、前記第1の金属線が配置される間隔に比べて大きい構成を有している。
この構成により、透明なベース部材上に金属線でメッシュ状のアンテナパターンを形成することによって、透光率の高いアンテナを容易に作ることができる。この場合、アンテナ電流が流れる方向に沿って延びる金属線(第1の金属線)の間隔に比べて、アンテナ電流が流れる方向と交わる方向に沿って延びる金属線(第2の金属線)の間隔を大きくすることにより、アンテナ性能を低下させることなく、より高い透光率を得ることが可能になる。
また、本発明のアンテナ装置では、前記複数の第1の金属線のうち、少なくとも1つの第1の金属線が、前記アンテナ電流が流れる方向において一方の端部から他方の端部まで連続しており、前記複数の第2の金属線のうち、少なくとも1つの第2の金属線が、前記アンテナ電流が流れる方向と交わる方向において一方の端部から他方の端部まで連続していない構成を有している。
この構成により、アンテナ電流が流れる方向と交わる方向に沿って延びる金属線(第2の金属線)を一方の端部から他方の端部まで連続させていないため、より高い透光率を得ることができる。この場合、アンテナ電流が流れる方向に沿って延びる金属線(第1の金属線)を一方の端部から他方の端部まで連続させるので、アンテナ性能を低下させるのを防ぐことができる。
また、本発明のアンテナ装置では、前記複数の第1の金属線のうち、前記アンテナ電流が流れる方向と交わる方向において両端に配置される2つの第1の金属線が、前記アンテナ電流が流れる方向において一方の端部から他方の端部まで連続していない構成を有している。
この構成により、アンテナ電流が流れる方向に沿って延びる金属線(第1の金属線)のうち両端の金属線を連続させていないことによって、アンテナパターンの縁(エッジ)を目立たなくすることができる。
本発明は、アンテナ性能を低下させることなく、より高い透光率を得ることができるという効果を有するアンテナ装置を提供することができるものである。
以下、本発明の実施の形態のアンテナ装置について、図面を用いて説明する。本実施の形態では、車両のフロントガラスに貼り付けられ車両用アンテナ等に用いられるアンテナ装置の場合を例示する。
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態のアンテナ装置の構成を、図面を参照して説明する。図1は、第1の実施の形態のアンテナ装置の構成を示す説明図である。図1に示すように、本実施の形態のアンテナ装置1は、互いに対向して配置される一対のアンテナ素子2を備えたダイポールアンテナである。一対のアンテナ素子2には、それぞれ給電部3とグランド接続部7が設けられている。給電部3には図示されていない無線部が接続され、グランド接続部7には無線部のグランドが接続される。
本発明の第1の実施の形態のアンテナ装置の構成を、図面を参照して説明する。図1は、第1の実施の形態のアンテナ装置の構成を示す説明図である。図1に示すように、本実施の形態のアンテナ装置1は、互いに対向して配置される一対のアンテナ素子2を備えたダイポールアンテナである。一対のアンテナ素子2には、それぞれ給電部3とグランド接続部7が設けられている。給電部3には図示されていない無線部が接続され、グランド接続部7には無線部のグランドが接続される。
アンテナ素子2のアンテナパターンは、透明なフィルム4上に金属線5、6をメッシュ状に配置することにより形成される。アンテナ素子2の透光率は、例えば82〜83%であり、少なくとも70%以上に設定される。アンテナ素子2のアンテナパターンの上には、コート層が設けられている。
ここで、本実施の形態のアンテナパターンについて、詳しく説明しておく。図1に示すように、本実施の形態では、アンテナ電流が流れる方向(図1における左右方向)に沿って延びる複数の第1の金属線5と、第1の金属線5と交わる方向(図1における上下方向)に沿って延びる複数の第2の金属線6とで、メッシュ状のアンテナパターンが形成される。
なお、アンテナ電流が流れる方向とは、給電点から開放端もしくは、グランドと接続された点から開放端に向かう方向と定義する。また、給電点とは、送受信アンテナを問わず、無線部からアンテナ素子に接続される点と定義する。
この場合、第1の金属線5が配置される間隔W1(図1における上下の間隔)に比べて、第2の金属線6が配置される間隔W2(図1における左右の間隔)が大きい。すなわち、第2の金属線6は、第1の金属線5に比べて疎とされている。
また、この場合、第1の金属線5は、アンテナ電流が流れる方向(図1における左右方向)において一方の端部から他方の端部まで連続しており、第2の金属線6は、アンテナ電流が流れる方向と交わる方向(図1における上下方向)において一方の端部から他方の端部まで連続していない。本実施の形態のアンテナパターンは、レンガ状と呼ぶこともできる。
本実施の形態では、例えば、フィルム4の材料としては、PET等が用いられ、金属線5、6の材料としては、銅等が用いられる。また、第1の金属線5が配置される間隔W1は、例えば900μmであり、第2の金属線6が配置される間隔W2は、例えば2700μmである。
このような第1の実施の形態のアンテナ装置1によれば、アンテナ性能を低下させることなく、より高い透光率を得ることができる。
すなわち、本実施の形態では、透明なフィルム4上に金属線5、6でメッシュ状のアンテナパターンを形成することによって、透光率の高いアンテナを容易に作ることができる。この場合、アンテナ電流が流れる方向(図1における左右方向)に沿って延びる第1の金属線5の間隔W1に比べて、アンテナ電流が流れる方向と交わる方向(図1における上下方向)に沿って延びる第2の金属線6の間隔W2を大きくすることにより、アンテナ性能を低下させることなく、より高い透光率を得ることが可能になる。
また、本実施の形態では、アンテナ電流が流れる方向と交わる方向(図1における上下方向)に沿って延びる第2の金属線6を一方の端部から他方の端部まで連続させていないため、より高い透光率を得ることができる。この場合、アンテナ電流が流れる方向(図1における左右方向)に沿って延びる第1の金属線5を一方の端部から他方の端部まで連続させるので、アンテナ性能を低下させるのを防ぐことができる。
(第2の実施の形態)
次に、本発明の第2の実施の形態のアンテナ装置1について説明する。ここでは、第2の実施の形態のアンテナ装置1が、第1の実施の形態と相違する点を中心に説明する。ここで特に言及しない限り、本実施の形態の構成および動作は、第1の実施の形態と同様である。
次に、本発明の第2の実施の形態のアンテナ装置1について説明する。ここでは、第2の実施の形態のアンテナ装置1が、第1の実施の形態と相違する点を中心に説明する。ここで特に言及しない限り、本実施の形態の構成および動作は、第1の実施の形態と同様である。
図2は、第2の実施の形態のアンテナ装置1の構成を示す説明図である。図2に示すように、本実施の形態でも、アンテナ電流が流れる方向(図2における左右方向)に沿って延びる複数の第1の金属線5と、第1の金属線5と交わる方向(図2における上下方向)に沿って延びる複数の第2の金属線6とで、メッシュ状のアンテナパターンが形成される。
この場合にも、第1の金属線5が配置される間隔W1(図2における上下の間隔)に比べて、第2の金属線6が配置される間隔W2(図2における左右の間隔)が大きい。すなわち、第2の金属線6は、第1の金属線5に比べて疎とされている。
また、この場合、第1の金属線5は、アンテナ電流が流れる方向(図2における左右方向)において一方の端部から他方の端部まで連続しており、第2の金属線6は、アンテナ電流が流れる方向と交わる方向(図2における上下方向)において一方の端部から他方の端部まで連続していない。本実施の形態のアンテナパターンも、レンガ状と呼ぶことができる。
さらに、本実施の形態では、複数の第1の金属線5のうち、アンテナ電流が流れる方向と交わる方向(図2における上下方向)において両端に配置される2つの第1の金属線5(図2における最上段の金属線5および最下段の金属線5)が、アンテナ電流が流れる方向(図2における左右方向)において一方の端部から他方の端部まで連続していない。
このような第2の実施の形態のアンテナ装置1によっても、第1の実施の形態と同様の作用効果が奏される。
すなわち、本実施の形態でも、透明なフィルム4上に金属線5、6でメッシュ状のアンテナパターンを形成することによって、透光率の高いアンテナを容易に作ることができる。この場合、アンテナ電流が流れる方向(図2における左右方向)に沿って延びる第1の金属線5の間隔W1に比べて、アンテナ電流が流れる方向と交わる方向(図2における上下方向)に沿って延びる第2の金属線6の間隔W2を大きくすることにより、アンテナ性能を低下させることなく、より高い透光率を得ることが可能になる。
また、本実施の形態でも、アンテナ電流が流れる方向と交わる方向(図2における上下方向)に沿って延びる第2の金属線6を一方の端部から他方の端部まで連続させていないため、より高い透光率を得ることができる。この場合、アンテナ電流が流れる方向(図2における左右方向)に沿って延びる第1の金属線5を一方の端部から他方の端部まで連続させるので、アンテナ性能を低下させるのを防ぐことができる。
その上、本実施の形態では、アンテナ電流が流れる方向(図2における左右方向)に沿って延びる第1の金属線5のうち両端の金属線5(図2における最上段の金属線5および最下段の金属線5)を連続させていないため、アンテナパターンの縁(エッジ)を目立たなくすることができる。
(第3の実施の形態)
次に、本発明の第3の実施の形態のアンテナ装置1について説明する。ここでは、第3の実施の形態のアンテナ装置1が、第1の実施の形態や第2の実施の形態と相違する点を中心に説明する。ここで特に言及しない限り、本実施の形態の構成および動作は、第1の実施の形態や第2の実施の形態と同様である。
次に、本発明の第3の実施の形態のアンテナ装置1について説明する。ここでは、第3の実施の形態のアンテナ装置1が、第1の実施の形態や第2の実施の形態と相違する点を中心に説明する。ここで特に言及しない限り、本実施の形態の構成および動作は、第1の実施の形態や第2の実施の形態と同様である。
図3は、第3の実施の形態のアンテナ装置1の構成を示す説明図である。図3に示すように、本実施の形態でも、アンテナ電流が流れる方向(図3における左右方向)に沿って延びる複数の第1の金属線5と、第1の金属線5と交わる方向(図3における上下方向)に沿って延びる複数の第2の金属線6とで、メッシュ状のアンテナパターンが形成される。
この場合にも、第1の金属線5が配置される間隔W1(図3における上下の間隔)に比べて、第2の金属線6が配置される間隔W2(図3における左右の間隔)が大きい。すなわち、第2の金属線6は、第1の金属線5に比べて疎とされている。
また、本実施の形態でも、複数の第1の金属線5のうち、アンテナ電流が流れる方向と交わる方向(図3における上下方向)において両端に配置される2つの第1の金属線5(図3における最上段の金属線5および最下段の金属線5)が、アンテナ電流が流れる方向(図3における左右方向)において一方の端部から他方の端部まで連続していない。本実施の形態のアンテナパターンは、ジグザグ状と呼ぶこともできる。
このような第3の実施の形態のアンテナ装置1によっても、第1の実施の形態や第2の実施の形態と同様の作用効果が奏される。
すなわち、本実施の形態でも、透明なフィルム4上に金属線5、6でメッシュ状のアンテナパターンを形成することによって、透光率の高いアンテナを容易に作ることができる。この場合、アンテナ電流が流れる方向(図3における左右方向)に沿って延びる第1の金属線5の間隔W1に比べて、アンテナ電流が流れる方向と交わる方向(図3における上下方向)に沿って延びる第2の金属線6の間隔W2を大きくすることにより、アンテナ性能を低下させることなく、より高い透光率を得ることが可能になる。
また、本実施の形態でも、アンテナ電流が流れる方向(図3における左右方向)に沿って延びる第1の金属線5のうち両端の金属線5(図3における最上段の金属線5および最下段の金属線5)を連続させていないことによって、アンテナパターンの縁(エッジ)を目立たなくすることができる。
以上、本発明の実施の形態を例示により説明したが、本発明の範囲はこれらに限定されるものではなく、請求項に記載された範囲内において目的に応じて変更・変形することが可能である。
以上のように、本発明にかかるアンテナ装置は、アンテナ性能を低下させることなく、より高い透光率を得ることができるという効果を有し、車両のフロントガラスに貼り付けられ車両用アンテナ等として有用である。
1 アンテナ装置
2 アンテナ素子
3 給電部
4 フィルム(ベース部材)
5 第1の金属線
6 第2の金属線
2 アンテナ素子
3 給電部
4 フィルム(ベース部材)
5 第1の金属線
6 第2の金属線
Claims (4)
- 透明なベース部材上に、アンテナ電流が流れる方向に沿って延びる複数の第1の金属線と、前記第1の金属線と交わる方向に沿って延びる複数の第2の金属線とで、メッシュ状のアンテナパターンが形成されているアンテナ装置であって、
前記第2の金属線が配置される間隔は、前記第1の金属線が配置される間隔に比べて大きいことを特徴とするアンテナ装置。 - 前記複数の第1の金属線のうち、少なくとも1つの第1の金属線が、前記アンテナ電流が流れる方向において一方の端部から他方の端部まで連続しており、
前記複数の第2の金属線のうち、少なくとも1つの第2の金属線が、前記アンテナ電流が流れる方向と交わる方向において一方の端部から他方の端部まで連続していないことを特徴とする請求項1に記載のアンテナ装置。 - 前記複数の第1の金属線のうち、前記アンテナ電流が流れる方向と交わる方向において両端に配置される2つの第1の金属線が、前記アンテナ電流が流れる方向において一方の端部から他方の端部まで連続していないことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のアンテナ装置。
- 前記アンテナ素子のアンテナパターンの上には、コート層が設けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のアンテナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012036144A JP2013172384A (ja) | 2012-02-22 | 2012-02-22 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012036144A JP2013172384A (ja) | 2012-02-22 | 2012-02-22 | アンテナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013172384A true JP2013172384A (ja) | 2013-09-02 |
Family
ID=49266041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012036144A Pending JP2013172384A (ja) | 2012-02-22 | 2012-02-22 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2013172384A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018007174A (ja) * | 2016-07-07 | 2018-01-11 | 日本エレクトロニクス・サービス株式会社 | アンテナ及びこれを用いた無線タグ |
JP7340175B2 (ja) | 2019-07-19 | 2023-09-07 | 大王製紙株式会社 | Rfidタグ、ペットボトル、及びアンテナ |
-
2012
- 2012-02-22 JP JP2012036144A patent/JP2013172384A/ja active Pending
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JP7340175B2 (ja) | 2019-07-19 | 2023-09-07 | 大王製紙株式会社 | Rfidタグ、ペットボトル、及びアンテナ |
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