JP2013171624A - 圧接コネクタ - Google Patents

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信二 山田
Takashi Shimoyasu
貴志 下保
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Abstract

【課題】
本発明は配列された複数の圧接コンタクトを保持する圧接コネクタであって、大型化を避けつつ高速伝送に適した圧接コネクタを提供する。
【解決手段】
圧接部21を一端部に有するとともに、その圧接部から被覆電線30の先端部31が延びるライン上を被覆電線から離れる向きに延び他端部に相手コネクタのコンタクトに接触する接触部を有し、平板状の板金の打抜きおよび曲げ加工で形成され、被覆電線の延在方向に対し交わる交差方向に複数本の被覆電線の先端部の配列ピッチと同一の配列ピッチで配列された複数本の圧接コンタクト20を有する。
【選択図】 図6

Description

本発明は、ケーブル先端部の芯線が溝に挟み込まれて導通する圧接部を有する圧接コンタクトを備えた圧接コネクタに関する。
圧接コンタクトを用いると、コネクタを組み立てるにあたりはんだ付け等の工程が不要であって組立工数の低減化が図られるため、従来より圧接コンタクトが広く使われている。しかしながら圧接コンタクトは、ケーブルの芯線を溝に挟み込む構造である。このため、その溝を形成するフォーク形状の圧接部が横に広いので、芯線をはんだ付けするタイプのコンタクトと同じピッチでコンタクトを配列すると、隣接コンタクトどうしが近づき過ぎて高速伝送特性が劣化する。この特性劣化を抑制するには、コンタクトどうしのピッチ間距離を広げる方法や、コンタクトをケーブルが延びる方向に互い違いに配列する、いわゆる千鳥配列の方法が採用される。しかしながら、ピッチ間距離を単純に広げると、コネクタのコンタクトが並んだピッチ方向の寸法が大きくなるという問題がある。また、コンタクトを千鳥配列にするとケーブルが延びる方向の寸法が大きくなるという問題を引き起こす。
これに対し、従来、コンタクトの圧接部をそのコンタクトやケーブルの延びる方向に対し斜めに向けることによりコンタクトのピッチを狭める技術が知られている(例えば特許文献1,2参照)。
しかしながら、特許文献1に関する技術の場合、ケーブルとそのケーブルが圧接されるコンタクトは同一ライン上にはなく、ピッチ方向に互いにずれた位置に配列されている。このため、ケーブルの芯線とコンタクトとを合わせた導体どうしの間隔が狭まって高速伝送には向かない構造となっている。
また、特許文献2は、コンタクトの全体形状は不明であって圧接部のみ示されているが、コンタクトがピッチ方向およびケーブル方向のいずれにも重なっているなど、小型化のみを狙ったものであってこれも高速伝送に向いた構造とはなっていない。
特開平11−265746号公報 特開2008−098091号公報
本発明は、上記事情に鑑み、大型化を避けるとともに高速伝送に適した圧接コネクタを提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明の圧接コネクタは、
先端部が二股に分かれ間に溝を形成してフォーク状に延び被覆電線の先端部の被覆を破って芯線が溝に挟み込まれて導通する圧接部を一端部に有するとともに、被覆電線の先端部が延びるライン上を被覆電線から離れる向きに圧接部から延びて他端部に相手コネクタのコンタクトに接触する接触部を有し、平板状の板金の打抜きおよび曲げ加工で形成され、被覆電線の延在方向に対し交わる交差方向に、複数本の被覆電線の先端部の配列ピッチと同一の配列ピッチで配列された複数本の圧接コンタクトと、それらの圧接コンタクトおよび被覆電線を保持するハウジングとを備え、
上記複数本の圧接コンタクトそれぞれが、上記延在方向に対し斜めの折曲線で折り曲げられ上記延在方向に対し斜めを向いた形状を有することを特徴とする。
本発明の圧接コネクタは、複数本の圧接コンタクトが複数本の被覆電線の先端部の配列ピッチと同一の配列ピッチで配置されており、千鳥配置を避けることで被覆電線の延びる方向の大型化が避けられている。また、各圧接コンタクトの圧接部は、上記の延在方向に対し斜めを向いているため圧接部を延在方向に向けた場合と比べ隣接する圧接コンタクトの圧接部どうしの間隔を広げることができる。さらに、本発明の圧接コネクタの場合、被覆電線の先端部の芯線と圧接コンタクトは、上記の延在方向であって、しかも同一ライン上に延びているため、芯線とコンタクトとを合わせた導体全体としても隣接する導体どうしの間隔が広げられている。
このように、本発明の圧接コネクタでは、圧接コンタクトの配列ピッチを同一にして比較した場合に、圧接コンタクトどうしの間隔およびコンタクトと導体とを合わせた導体どうしの間隔が広がる。したがって、大型化を避けつつ高速伝送に適した圧接コネクタが実現する。
ここで本発明の圧接コネクタにおいて、上記複数本の圧接コンタクトが、上記延在方向に投影した投影図上で、隣接する圧接コンタクトどうしの間に圧接コンタクトどうしが重ならない隙間を有することが好ましい。
このような隙間が形成されるように圧接コンタクトの形状が工夫され、かつ圧接コンタクトをそのような隙間が形成される配列ピッチに配列することにより、高速伝送に対する適性をさらに高めることができる。
以上の本発明によれば、大型化を避けつつ高速伝送に適した圧接コンタクトが実現する。
本発明の一実施形態としての圧接コネクタの外観斜視図である。 図1に外観を示す圧接コネクタの分解斜視図である。 一本の圧接コンタクトの拡大斜視図である。 圧接コンタクトの製造途中である、打抜き加工後、かつ折曲げ加工前の板材の平面図である。 図1,図2に示す圧接コネクタ内における圧接コンタクトの配列状態を示した斜視図である。 図5に示す圧接コンタクトの圧接部に被覆電線の先端部が圧入された状態の斜視図である。 図5に示す圧接コンタクトの圧接部に被覆電線の先端部が圧入された状態の平面図である。 図7に示す矢印B−B,C−C,D−Dに沿う各断面図を並べて示した図である。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態としての圧接コネクタの外観斜視図である。また図2は、図1に外観を示す圧接コネクタの分解斜視図である。
この圧接コネクタ1は樹脂製のハウジング10と複数本(ここに示す実施形態の場合は8本)の圧接コンタクト20(図2参照)とから構成されている。
ハウジング10は、図2に示すように、コンタクト支持部11、第1固定部12、第2固定部13、第1シェル14、第2シェル15、第1カバー16、第2カバー17、およびロック解除部18の各パーツに分かれている。
コンタクト支持部11は、上下に4本ずつ、合計8本の圧接コンタクト20を支持しているパーツである。各圧接コンタクト20には斜めを向いた圧接部21が設けられている。この圧接コンタクト20の詳細は後述する。各圧接コンタクト20の圧接部21には、被覆電線(図示せず)の先端部が圧入され、その先端部の被覆が切断されて芯線が圧接部21の溝の入り込み、その芯線と圧接コンタクト20が導通する。その被覆電線の、先端部からやや下がった部分は、第2シェル15の電線固定部151に固定される。
また、第1固定部12、第2固定部13には、圧接コンタクト20の圧接部21を受け入れる斜めのスリット121,131が形成されている。これら第1固定部12および第2固定部13は、被覆電線の先端部が圧入された状態の圧接部21をスリット121,131に受け入れて、被覆電線の先端部を圧接部21に固定する役割りを担っている。第1のシェル14には、第1固定部12および第2固定部13が組み合わされた状態のコンタクト支持部11が装入され、第2シェル15とともにそれらを支持するパーツである。
第1カバー16には、ロック解除部18が組み合わされる。そのロック解除部18が組み合わされた第1カバー16と、第2カバー17は、コンタクト支持部11、第1固定部12、第2固定部13、第1シェル14、および第2シェル15の組立体を上下から覆う役割りを担っている。
この圧接コネクタ1を組み立てるにあたっては、第2シェル15の電線固定部151に被覆電線を通し、被覆電線の先端部を圧接コンタクト20の圧接部21及び第1固定部12間に配置し、第1固定部12を押圧することにより、被覆電線を圧接部21に圧入して固定する。同様に、第2固定部13の押圧7により、別の被覆電線を別の列の圧接部21に圧入して固定する。その状態のコンタクト支持部11を第1シェル14に挿入しさらに第2シェル14を組み立てる。すると、第1シェル14の電線カバー部141が第2シェル15の電線固定部151の割れ目151aの直ぐ内側に入り込み、その状態で電線固定部151に外力を加えてその割れ目151aを縮め、電線固定部151で電線を固定する。この際、電線カバー部141が割れ目151aの内側に入りこんでいるためその割れ目151aで電線を挟み込んで電線を傷つける事故が防止される。
ロック解除部18は、第1カバー16の開口161からそのロック解除部18の解除レバー181が覗くように第1カバー16に組み合わされ(図1参照)、上記のようにして組み立てた組立体を、第1カバー16と第2カバー17とで上下から挟む。このように組み立てることにより、図1に示す圧接コネクタ(電線は図示省略)が完成する。相手コネクタ(図示せず)は、図1の左側からこの圧接コネクタ1と組み合わされ、相手コンタクト(相手コネクタのコンタクト)がこの圧接コネクタ1の圧接コンタクト20に接続される。相手コネクタを取り外す際は、解除レバー181が前方(相手コネクタ側)に押されることにより相手コネクタとのロックが解除され、相手コネクタをこの圧接コネクタ1から引き抜くことができる。
以下では、図1,図2を参照して説明した圧接コネクタ1を構成する圧接コンタクトについて詳述する。
図3は一本の圧接コンタクトの拡大斜視図である。また、図4は、その圧接コンタクトの製造途中である、打抜き加工後、かつ折曲げ加工前の板材の平面図である。尚ここでは、説明の便宜のために、図4に示す折曲げ加工前の板材についても圧接コンタクト20と称する。
この圧接コンタクト20は平板状の板金の打抜きおよび曲げ加工で形成されたものであり、一端部に、電線が圧入される圧接部21を有するとともに、相手コンタクト(相手コネクタのコンタクト)に接触する接触部22を他端部に有する。
圧接部21は、先端部が二股に分かれ、間に溝211を形成してフォーク状に延びた形状を有する。この圧接部21には、前述の通り、被覆電線の先端部が圧入され、その先端部の被覆が破られ芯線が溝211に挟み込まれて導通する。
この圧接部21は、図4に示すように、打抜き加工された段階ではこの圧接コンタクト20の延びる延在方向に対し斜めに広がっており、図4に示すその延在方向に対し斜めの折曲線201で折り曲げられて、図3に示すように立設した状態となる。このためこの圧接部21は、図3に示す完成状態において、この圧接コンタクト20が延びる延在方向に対し斜めを向いた形状を有する。
図5は、図1,図2に示す圧接コネクタ内における圧接コンタクトの配列状態を示した斜視図である。ただし、ここでは圧接部とその近傍のみ示している。
また、図6,図7は、図5に示す圧接コンタクトの圧接部に被覆電線の先端部が圧入された状態の、それぞれ斜視図および平面図である。
さらに、図8は、図7に示す矢印B−B,C−C,D−Dに沿う各断面図を並べて示した図である。
これらの図から分かるように、圧接コンタクト20は、被覆電線30の先端部31の配列ピッチと同一のピッチで配列されており、また、圧接コンタクト20は、被覆電線30の先端部31が延びる延在方向と同一方向に、被覆電線30から離れる方向に延びている。さらに、この圧接コンタクト20は、被覆電線30の先端部31が延びるライン41(図7参照)と同一のライン上に延びている。すなわち、被覆電線30の先端部31の芯線32(図8参照)は、圧接コンタクト20の幅内にあり、その芯線32が接続された圧接コンタクト20から横方向(圧接コンタクト20の配列方向)に食み出すことはない。したがって、この芯線32が隣接する圧接コンタクト20に近づくことのない構造となっている。さらに、これらの圧接コンタクト20は延在方向(図7のライン41が延びる方向)に投影したときに、その投影図上で、隣接する圧接コンタクト20の投影された形状どうしは重ならない。すなわち、それらの間に隙間が形成されるように、その圧接コンタクト20の形状や配列ピッチが定められている。
本実施形態の圧接コネクタ1は、上記のように、圧接コンタクト20どうしの間隔や芯線32を含めた導体どうしの間隔が確保されているため、外形の大型化を避けつつ高速伝送特性に優れたコネクタとなっている。
1 圧接コネクタ
10 ハウジング
11 コンタクト支持部
12 第1固定部
13 第2固定部
14 第1シェル
15 第2シェル
16 第1カバー
17 第2カバー
18 ロック解除部
20 圧接コンタクト
21 圧接部
22 接触部
30 被覆電線
31 先端部
32 芯線
41 ライン
121,131 スリット
141 電線カバー部
151 電線固定部
151a 割れ目
181 解除レバー
211 溝
201 折曲線

Claims (2)

  1. 先端部が二股に分かれ間に溝を形成してフォーク状に延び被覆電線の先端部の被覆を破って芯線が該溝に挟み込まれて導通する圧接部を一端部に有するとともに、該被覆電線の先端部が延びるライン上を該被覆電線から離れる向きに該圧接部から延びて他端部に相手コネクタのコンタクトに接触する接触部を有し、平板状の板金の打抜きおよび曲げ加工で形成され、該被覆電線の延在方向に対し交わる交差方向に、複数本の被覆電線の先端部の配列ピッチと同一の配列ピッチで配列された複数本の圧接コンタクトと、該圧接コンタクトおよび該被覆電線を保持するハウジングとを備え、
    前記複数本の圧接コンタクトそれぞれが、前記延在方向に対し斜めの折曲線で折り曲げられ該延在方向に対し斜めを向いた形状を有することを特徴とする圧接コネクタ。
  2. 前記複数本の圧接コンタクトが、前記延在方向に投影した投影図上で、隣接する圧接コンタクトどうしの間に該圧接コンタクトどうしが重ならない隙間を有することを特徴とする請求項1記載の圧接コネクタ。
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