JP2013171555A - ワイヤレスマウス用の発電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】必要十分な発電電力を発電する。
【解決手段】発電機Gと、蓄電部材としてのコンデンサCとをマウスのケース11に組み込み、発電機Gは、増速機構22を介し、手動の駆動手段としての操作レバー21によりケース11の外部から回転駆動する。
【選択図】図2

Description

この発明は、コンピュータの入力機器として使用されるワイヤレスマウス用の発電装置に関する。
コンピュータ用のワイヤレスマウス(ボール式の他、発光ダイオードによる光学式、レーザダイオードによるレーザ式を含む、以下同じ)は、電源用の電池を内蔵するのが普通であるが、発電機能を内蔵させることにより、電池交換の煩を避けることができる(たとえば特許文献1)。
従来のワイヤレスマウス用の発電装置は、コンピュータの画面スクロール用のホイールと同等の発電用のホイールをマウスのケースに組み込み、発電用のホイールを手指で回転操作することにより、発電用のコイルを回転させて発電するものである。発電用のホイールは、画面スクロール用のホイールと同軸に並べて配置し、人差指により画面スクロール用のホイールと同様に回転操作してもよく、マウスのケースの側面に外周の一部を突出させて水平に配置し、親指により回転操作してもよい。発電用のホイールは、画面スクロール用のホイールと別体であるから、マウスの使用中に回転させたとしても、誤操作を生じたり、画面スクロールの操作性を害したりするおそれがない。
特開2005−346152号公報
かかる従来技術によるときは、発電用のホイールは、発電用のコイルに直結され、手指で回転操作するだけであるから、発電電力を十分に大きくすることができず、実用性に乏しいという問題があった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、親指による繰返し押込み操作を利用する駆動手段を導入することによって、十分実用可能なワイヤレスマウス用の発電装置を提供することにある。
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、発電機と、発電機の発電電力によって充電する蓄電部材とをマウスのケースに組み込んでなり、発電機は、増速機構とワンウェイクラッチとを介し、親指による繰返し押込み操作を利用する手動の駆動手段によりケースの外部から回転駆動することをその要旨とする。
なお、駆動手段は、ケース内の支持軸のまわりに往復揺動する操作レバーとすることができ、ケース内に向けて往復移動する操作ロッドとすることができる。
かかる発明の構成によるときは、発電機は、使用者の親指による繰返し押込み操作を利用する駆動手段によりマウスのケースの外部から増速機構とワンウェイクラッチとを介して回転駆動するから、人差指や親指により発電用のホイールを回転させるだけの従来の発電装置に比して、格段に大きな発電電力を容易に実現することができる。親指による押込み操作によれば、必要十分な操作エネルギを簡単に発生させることができるからである。なお、駆動手段は、マウスの使用中に押込み操作しないものとし、したがって、発電機の発電電力は、コンデンサまたは充電可能な電池などの蓄電部材に充電し、マウスの電子回路に給電するものとする。また、増速機構は、駆動手段の繰返し押込み操作を正逆の回転運動に変換し、回転運動を増速した上、ワンウェイクラッチを介して発電機を一方向に高速回転させて発電機の発電効率を向上させる。
なお、発電機は、フライホイール付きとしてもよく、増速機構は、ギヤ機構の他、チェーンや歯付きベルトなどの回転伝導機構としてもよい。また、マウスのケースには、発電機、蓄電部材以外の任意の必要部材を併せて組み込んでもよい。さらに、発電機は、アウタロータ形とし、ロータの慣性モーメントをフライホイールとして利用することにより、フライホイールを内蔵させながら外形サイズを小さく抑えることができる。また、フライホイールは、発電機の軸に直結する外付け形としてもよい。
駆動手段は、ケース内に垂直方向に立設する支持軸のまわりに往復揺動する操作レバーとすることによって、親指による押込み操作を一層簡便にすることができる。親指による操作レバーの押圧位置は、操作レバーの押込み方向と反対の背面側において、操作レバーのほぼ全長に亘って選択し得るからである。なお、操作レバーの先端には、内歯ギヤの一部に相当する湾曲状のラックを付設し、増速機構の初段のギヤに相当するピニオンに対して湾曲状のラックを噛み合わせ、操作レバーを増速機構に連結する。また、操作レバーは、たとえば支持軸に装着するねじりばねを介して戻り方向に付勢するものとする。
駆動手段は、ケース内に向けて軸方向に直線的に往復移動する操作ロッドとすることによって、増速機構との連結構造を簡単にすることができる。操作ロッドは、先端部に形成する直線状のラックを増速機構の初段のギヤに相当するピニオンに噛合させるだけで増速機構に連結することができるからである。なお、操作ロッドは、たとえば操作ロッドと平行に配置するコイルばねを介して戻り方向に付勢するものとする。
要部構成模式斜視図 全体構成上面図 図2の左側面相当図 要部電気系統ブロック図 使用状態説明図 動作状態を示す図2相当図 他の実施の形態を示す図2相当図
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
ワイヤレスマウス用の発電装置は、発電機Gと、蓄電部材としてのコンデンサCとをマウスのケース11に組み込んでなる(図1、図2)。
発電機Gは,手動の駆動手段としての操作レバー21に連結されている。操作レバー21の基端部は、ケース11内に垂直に立設する支持軸21aに対して水平方向に往復揺動自在に組み付けられている。なお、支持軸21aには、ねじりばね21bが装着され、ねじりばね21bは、操作レバー21を図2の反時計方向に付勢している。操作レバー21の先端には、円弧状に湾曲するラック片21cがケース11内に向けて突設されている。また、ラック片21cの内面側には、湾曲状のラック21dが形成されている。
操作レバー21と発電機Gとの間には、ラック21dに噛合するピニオン22a、大小のギヤ22b、22c…を順に組み合わせる増速機構22が介装されている。なお、発電機Gには、図示しないワンウェイクラッチとフライホイールとが内蔵されており、フライホイール付きの発電機Gは、ワンウェイクラッチを介して増速機構22に連結されている。操作レバー21は、外部から力を加えない自然状態において、基端部を除く大部分がケース11の後半部の左側面から外部に斜めに露出し、図示しないストッパを介して静止している。なお、発電機G内のワンウェイクラッチは、ラチェット式、スプラグ式、カム式、ローラ式などの任意の形式が使用可能である。
操作レバー21の内側には、発電機Gとの干渉を避けるために、円弧状の切欠き21eが形成されている。ただし、図1において、操作レバー21、増速機構22、発電機Gの配列形態は、単なる原理的な模式図として図示されており、操作レバー21の切欠き21eやねじりばね21bの図示も省略されている。そこで、増速機構22、発電機Gのケース11内における具体的な形態は、図2、図3のように、ケース11内にコンパクトに組み込まれている。なお、ケース11の上面前部には、画面スクロール用のホイール11aが配置され、ホイール11aの左右には、図示しないクリックボタンが配置されている。
発電機Gの出力側は、基板30上の整流回路31、定電圧回路32を介し、図示しないマウスの電子回路に接続されている(図1、図4)。ただし、コンデンサCは、整流回路31と定電圧回路32との間に分岐接続されている。
発電機Gは、操作レバー21に対し、親指による繰返し押込み操作を加えることによって回転駆動する。
すなわち、マウスのケース11を片手で保持し(図5(A))、親指で操作レバー21の背面側に押圧力を加えると(図2の矢印方向)、操作レバー21は、ねじりばね21bに抗して支持軸21aのまわりに時計方向に揺動し(図5(A)の矢印方向)、ほぼ全体がケース11内に押し込まれる(図5(B)、図6)。そこで、このようにして操作レバー21が押込み方向に揺動するとき、ラック片21cのラック21dによってピニオン22aが駆動され(図2の矢印K1 方向)、増速機構22、発電機G内のワンウェイクラッチを介して発電機Gを回転駆動することができる(図6の矢印K2 方向)。
また、図5(B)、図6において、操作レバー21の背面側に加える押圧力を解除すれば、操作レバー21は、ねじりばね21bの復元力により図2、図5(A)の元の状態に戻り、増速機構22も、操作レバー21の押込み操作時と逆方向に駆動される。しかし、このときの発電機Gは、内蔵のワンウェイクラッチにより増速機構22との接続が断たれ、内蔵のフライホイールにより図6の矢印K2 方向の回転を継続する。
そこで、以下同様にして操作レバー21を繰返し押込み操作することにより、発電機Gを一方向に回転駆動することができる。また、このとき、発電機Gの発電電力は、整流回路31を介してコンデンサCに蓄えられ(図4)、定電圧回路32を介し、直流電圧Pとしてマウス内の電子回路に給電されて消費される。
以上の説明において、操作レバー21の戻り用のねじりばね21bは、操作レバー21とケース11の適位置の固定部分との間に介装する圧縮ばねまたは伸長ばねとしてもよい。なお、ケース11上には、コンデンサCの充電状態を表示する表示器を設けることが好ましい。発電機Gによる充電の要否を適確に判断することができる。また、コンデンサCは、充電可能な電池としてもよい。
他の実施の形態
発電機Gを回転駆動する駆動手段は、ケース11の側面からケース11内に向けて往復移動させる操作ロッド23とすることができる(図7)。
操作ロッド23の前半部には、増速機構22のピニオン22aに噛合する直線状のラック23aが形成されている。また、操作ロッド23の後端には、操作用の押圧パッド23bが付設され、操作ロッド23の前端には、戻り用のコイルばね23cの一端が連結されている。操作ロッド23の中間部には、ケース11側に立設するガイドピン23eを係合させるガイド用の長孔23dが形成されている。
マウスのケース11を片手で保持し、親指で操作ロッド23の後端を軸方向に押すと(図7の矢印方向)、操作ロッド23は、コイルばね23cに抗してケース11内に押し込まれる(同図の二点鎖線)。そこで、増速機構22のピニオン22aが同図の矢印K1 方向に駆動され、発電機Gは、増速機構22と内蔵のワンウェイクラッチとを介し、同図の矢印K2 方向に駆動することができる。一方、操作ロッド23の後端に加える押圧力を除去すると、操作ロッド23は、コイルばね23cにより元の位置に復帰するが(図7の実線)、このときの発電機Gは、ワンウェイクラッチにより増速機構22との接続が断たれ、内蔵のフライホイールにより矢印K2 方向の回転を継続する。したがって、以下同様の押込み操作を繰り返すことにより、発電機Gを一方向に回転駆動して発電することができる。
なお、操作ロッド23は、長孔23d、ガイドピン23eに代えて、または長孔23d、ガイドピン23eに加えて、操作ロッド23を軸方向に摺動自在にガイドする直線移動用のガイド部材を組み合わせてもよい。また、操作ロッド23は、ケース11の中心線に対する角度θとして60°≦θ≦90°程度に設定して良好な操作感を得ることができる。
以上の説明において、増速機構22は、ピニオン22aにつづけて、大小のギヤ22b、22cを1組だけ組み合わせてもよく、2段以上の複数段を連結してもよい。また、増速機構22は、図示以外の任意の形式のギヤ機構としてもよく、チェーンや歯付ベルトなどを使用する回転伝導機構としてもよい。さらに、手動の駆動手段としての操作レバー21、操作ロッド23は、図2、図7のようにケース11の左側に設けて右手の親指で操作する右手操作用とするに代えて、ケース11の右側に設けて左手操作用としてもよい。
この発明は、ケーブルを使用することなくコンピュータとの間に必要なデータ通信を実行する任意の形式のワイヤレスマウスに対し、広く好適に適用することができる。
G…発電機
11…ケース
21…操作レバー
21a…支持軸
22…増速機構
23…操作ロッド

特許出願人 株式会社 リニア・サーキット

Claims (3)

  1. 発電機と、該発電機の発電電力によって充電する蓄電部材とをマウスのケースに組み込んでなり、前記発電機は、増速機構とワンウェイクラッチとを介し、親指による繰返し押込み操作を利用する手動の駆動手段により前記ケースの外部から回転駆動することを特徴とするワイヤレスマウス用の発電装置。
  2. 前記駆動手段は、前記ケース内の支持軸のまわりに往復揺動する操作レバーとすることを特徴とする請求項1記載のワイヤレスマウス用の発電装置。
  3. 前記駆動手段は、前記ケース内に向けて往復移動する操作ロッドとすることを特徴とする請求項1記載のワイヤレスマウス用の発電装置。
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