JP2013170726A - 空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】圧縮機10、熱源側熱交換器12、絞り装置26および熱媒体間熱交換器25を配管接続して構成する熱源側冷媒循環回路Aと、ポンプ31、利用側熱交換器35および流路切替装置32、33を配管接続して構成する熱媒体循環回路Bと、外部から熱媒体循環回路B内に熱媒体を供給するための供給口54と熱媒体循環回路Bの分岐部56とを接続する供給配管51とを備え、熱媒体循環回路Bおよび熱源側冷媒循環回路Aの少なくとも一方と供給配管51の少なくとも一部の部位52、53とを、熱交換可能に接触させるものである。
【選択図】図1
Description
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の実施の形態1に係る空気調和装置の設置例を示す概略図である。図1に基づいて、空気調和装置の設置例について説明する。この空気調和装置は、熱源側冷媒を循環させる熱源側冷媒循環回路Aおよび水や不凍液等の熱媒体を循環させる熱媒体循環回路Bを利用し、冷房運転または暖房運転を実行するものである。そして、各室内ユニットが運転モードとして冷房モードあるいは暖房モードを自由に選択できるものである。なお、図1を含め、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。また、添字で区別等している複数の同種の機器等について、特に区別したり、特定したりする必要がない場合には、添字を省略して記載する場合もある。また、温度、圧力等の高低については、特に絶対的な値との関係で高低等が定まっているものではなく、システム、装置等における状態、動作等において相対的に定まるものとする。
熱源側冷媒は、冷媒配管4を通して室外ユニット1から中継ユニット2に搬送される。中継ユニット2に搬送された熱源側冷媒は、中継ユニット2内の熱媒体間熱交換器(後述)にて熱媒体と熱交換を行ない、熱媒体に温熱または冷熱を与える。中継ユニット2において、熱媒体に蓄えられた温熱または冷熱は、ポンプ(後述)にて、配管5を通して室内ユニット3へ搬送される。室内ユニット3に搬送された熱媒体は、室内空間7に対する暖房運転または冷房運転に供給される。
室外ユニット1には、筐体内に、圧縮機10と、四方弁等の第1冷媒流路切替装置11と、熱源側熱交換器12と、アキュムレーター19とが冷媒配管4で直列に接続されて搭載され、構成されている。また、室外ユニット1には、第1接続配管4a、第2接続配管4b、逆止弁13a、逆止弁13d、逆止弁13b、および、逆止弁13cが設けられている。第1接続配管4a、第2接続配管4b、逆止弁13a、逆止弁13d、逆止弁13b、および、逆止弁13cを設けることで、室内ユニット3の要求する運転に関わらず、中継ユニット2に流入させる熱源側冷媒の流れを一定方向にすることができる。
室内ユニット3は、筐体内にそれぞれ利用側熱交換器35が搭載されて構成されている。この利用側熱交換器35は、配管5によって中継ユニット2の熱媒体流量調整装置34と第2熱媒体流路切替装置33に接続するようになっている。この利用側熱交換器35は、室内ファン36から供給される空気と熱媒体との間で熱交換を行ない、暖房用空気あるいは冷房用空気を生成するものである。室内ファン36は、たとえば空気調和対象空間の空気と熱媒体との熱交換を促進させ、暖房用空気あるいは冷房用空気を室内空間7に供給する。
中継ユニット2は、筐体内に、少なくとも2つの熱媒体間熱交換器(冷媒−水熱交換器)25と、2つの絞り装置26と、開閉装置27と、開閉装置29と、2つの第2冷媒流路切替装置28と、2つのポンプ31と、4つの第1熱媒体流路切替装置32と、4つの第2熱媒体流路切替装置33と、4つの熱媒体流量調整装置34と、が搭載されて構成されている。さらに本実施の形態の空気調和装置においては、供給配管51および供給口54を有している。
図3は空気調和装置100の全暖房運転モード時における冷媒の流れを示す図である。図3では、室内ユニット3の全部が駆動している場合を例に説明する。なお、図3では、太線で表された冷媒配管4で全暖房運転モード時における熱源側冷媒の流れを示している。また、図3では、熱源側冷媒の流れ方向を実線矢印で、熱媒体の流れ方向を破線矢印で示している。
低温・低圧の冷媒が圧縮機10によって圧縮され、高温・高圧のガス冷媒となって吐出される。圧縮機10から吐出された高温・高圧のガス冷媒は、第1冷媒流路切替装置11を通り、第1接続配管4aを導通し、逆止弁13dを通過し、室外ユニット1から流出する。室外ユニット1から流出した高温・高圧のガス冷媒は、冷媒配管4を通って中継ユニット2に流入する。中継ユニット2に流入した高温・高圧のガス冷媒は、分岐されて第2冷媒流路切替装置28aおよび第2冷媒流路切替装置28bを通って、熱媒体間熱交換器25aおよび熱媒体間熱交換器25bのそれぞれに流入する。
全暖房運転モードでは、熱媒体間熱交換器25aおよび熱媒体間熱交換器25bの双方で熱源側冷媒の温熱が熱媒体に伝えられ、高温の熱媒体がポンプ31aおよびポンプ31bによって配管5内を流動させられることになる。ポンプ31aおよびポンプ31bで加圧されて流出した熱媒体は、第2熱媒体流路切替装置33a〜第2熱媒体流路切替装置33dを通過し、熱媒体流量調整装置34a〜熱媒体流量調整装置34dで流量が調整された後、利用側熱交換器35a〜利用側熱交換器35dに流入する。そして、高温の熱媒体が利用側熱交換器35a〜利用側熱交換器35dで室内空気に放熱することで、室内空間7の暖房を行なう。
図4は空気調和装置100の暖房主体運転モード時における冷媒の流れを示す図である。なお、図4では、太線で表された冷媒配管4で暖房主体運転モード時における熱源側冷媒の流れを示している。また、図4では、熱源側冷媒の流れ方向を実線矢印で、熱媒体の流れ方向を破線矢印で示している。
低温・低圧の冷媒が圧縮機10によって圧縮され、高温・高圧のガス冷媒となって吐出される。圧縮機10から吐出された高温・高圧のガス冷媒は、第1冷媒流路切替装置11を通り、第1接続配管4aを導通し、逆止弁13dを通過し、室外ユニット1から流出する。室外ユニット1から流出した高温・高圧のガス冷媒は、冷媒配管4を通って中継ユニット2に流入する。中継ユニット2に流入した高温・高圧のガス冷媒は、第2冷媒流路切替装置28bを通って凝縮器として作用する熱媒体間熱交換器25bに流入する。
暖房主体運転モードでは、熱媒体間熱交換器25bで熱源側冷媒の温熱が熱媒体に伝えられ、暖められた熱媒体がポンプ31bによって配管5内を流動させられることになる。また、暖房主体運転モードでは、熱媒体間熱交換器25aで熱源側冷媒の冷熱が熱媒体に伝えられ、冷やされた熱媒体がポンプ31aによって配管5内を流動させられることになる。ポンプ31aおよびポンプ31bで加圧されて流出した冷房用、暖房用の各熱媒体は、冷房、暖房を行なう各室内ユニット3に接続されている第2熱媒体流路切替装置33を通過し、冷房用、暖房に対応する利用側熱交換器35に流入する。利用側熱交換器35に流入する熱媒体は、熱媒体流量調整装置34にて流量が調整される。
図6は本発明の実施の形態2に係る空気調和装置100の構成を示す図である。本実施の形態では、供給配管51において供給口54付近に第6温度センサ46を設けている。上述の実施の形態1では、STEP6において、制御装置60は、第2所定時間が経過したかどうかを判断して、供給配管51内の熱媒体凍結の可能性に係る判断を行なうようにした。本実施の形態のように、第6温度センサ46を設け、部位52(熱媒体循環回路B)から離れた第6温度センサ46の検知に係る温度が所定温度以上であるかどうかを判断することによっても供給配管51内の熱媒体凍結の可能性に係る判断を行なうことができ、同様の効果を奏する。
上述の実施の形態では、冷暖房混在運転等を可能とするために、2台以上の熱媒体間熱交換器25を有する空気調和装置100としたが、たとえば、1台の熱媒体間熱交換器を有する空気調和装置についても適用することができる。また、室内ユニット3が1台の空気調和装置にも適用することができる。
Claims (5)
- 熱源側冷媒を圧縮する圧縮機、前記熱源側冷媒を熱交換させるための熱源側熱交換器、前記熱源側冷媒を圧力調整するための絞り装置および前記熱源側冷媒と前記熱源側冷媒とは異なる熱媒体との熱交換を行なう熱媒体間熱交換器を配管接続して構成する熱源側冷媒循環回路と、
前記熱媒体間熱交換器の熱交換に係る前記熱媒体を循環させるためのポンプ、前記熱媒体と空調対象空間に係る空気との熱交換を行なう利用側熱交換器および該利用側熱交換器に対する加熱された前記熱媒体の通過または冷却された前記熱媒体の通過を切り替える流路切替装置を配管接続して構成する熱媒体循環回路と、
外部から前記熱媒体循環回路内に前記熱媒体を供給するための供給口と該熱媒体循環回路の分岐部とを接続する供給配管と
を備え、
前記熱媒体循環回路および熱源側冷媒循環回路の少なくとも一方と前記供給配管の少なくとも一部の部位とを、熱交換可能に接触させることを特徴とする空気調和装置。 - 前記供給配管内の熱媒体の温度および外気温度の少なくとも一方が所定の温度以下となると、前記ポンプを一定時間以上駆動させることを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
- 前記部位は、重力方向において、前記分岐部および前記供給口よりも相対的に低い位置にあることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気調和装置。
- 前記供給口付近と前記部位との間の前記供給配管に、温度検知手段を取り付けることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の空気調和装置。
- 前記ポンプを起動させてからの圧縮機の駆動時間が所定時間以上であると、前記ポンプを停止した後に前記熱源側熱交換器を除霜させることを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載の空気調和装置。
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