JP2010181036A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で、加湿水を搬送する水配管中での凍結を防止でき、火災などのリスクが少ない空気調和機を提供すること。
【解決手段】室内の空気を加湿する加湿手段123と、加湿に使用する水を水配管125を介して加湿手段123に送る搬送手段122と、搬送手段122に水を供給する給水手段121とを有し、水配管125を、液側冷媒配管131あるいはガス側冷媒配管133の近傍に配設して断熱部材132で被覆するとしたことにより、簡単な構成で、ヒータなどの発熱体を使用せずに火災などの危険性が低く、確実に水配管内での凍結を防止することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は冷媒を用いヒートポンプを構成して暖房をおこなうとともに、室外の熱交換器で生じた凝縮水などを室内に供給し、加湿をおこなうことのできる空気調和機に関するものである。
従来、この種の空気調和機は数多くの発明が考案されている。
図3は、従来の空気調和機の加湿装置を搭載した空気調和機の構成を示すものである。
図3に示すように、室内熱交換器117と室内送風機118を備えた室内機102と、圧縮機113、四方弁115、室外熱交換器111、室外送風機112、膨張弁114を備えた室外機101を接続し、冷媒を矢印116の向きに循環させてヒートポンプサイクルを構成し、室内103の暖房をおこなう。四方弁115を切換えると、冷媒の流れる向きは矢印116とは逆になり冷房をおこなうことができる。
そして、室内103の加湿をおこなうために、室外機101には、室外熱交換器111で生じた凝縮水を貯める室外ドレン受121とポンプ122が備えられ、室内機102には非多孔性の透湿膜を用いた加湿ユニット123が備えられている。
加湿をおこなう場合には、室外ドレン受121の水が配管124を経てポンプ122によって、配管125を矢印136の向きに加湿ユニット123へ送られ、加湿ユニット123で蒸発して室内103に拡散する。ドレンホース128は、冷房運転時などにドレンパン126に落ちてきた凝縮水を排出する。
室外ドレン受121には、加湿用に貯めた水が凍結するのを防ぐため、凍結防止ヒータ130が設けられている(例えば、特許文献1参照)。これは、構成が容易で制御も簡単なことから、凍結防止の手段としてよく用いられている。
また、凍結防止の加熱手段としては、ヒータではなく冷媒により貯水タンクを加熱するものもある(例えば、特許文献2参照)。
また、配管中の水の凍結防止策としては、水道管などにおいて、配管にヒータを設けるなどの技術もある(例えば、特許文献3参照)。
特許第3071074号公報 特開2008−180427号公報 特許第2935014号公報
しかしながら、前記従来の構成では、貯水タンクを加熱する方法では、ポンプから加湿ユニットまでの配管中における凍結を確実に防止することはできない。また、水配管にヒータを設ける方法では、機器の構成上、水道管などと違って水配管が壁内部や天井裏など建物の内部に設置されることが数多くあり、火災などのリスクの観点から好ましいとは言えないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、加湿水を搬送する水配管中での凍結を防
止でき、火災などのリスクが少ない空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、室内の空気を加湿する加湿手段と、加湿に使用する水を水配管を介して前記加湿手段に送る搬送手段と、前記搬送手段に水を供給する給水手段とを有し、前記水配管を、前記液側冷媒配管あるいは前記ガス側冷媒配管の近傍に配設して断熱部材で被覆するとしたものである。
これによって、簡単な構成で、ヒータなどの発熱体を使用せずに火災などの危険性が低く、確実に水配管内での凍結を防止することができる。
本発明の空気調和機は、簡単な構成で、ヒータなどの発熱体を使用せずに火災などの危険性が低く、確実に水配管内での凍結を防止することができ、簡単で安全性に優れた空気調和機を提供することができる。
第1の発明は室内熱交換手段と室内送風手段とを有する室内機と、室外熱交換手段と室外送風手段と圧縮機と絞り手段を有する室外機とを、液側冷媒配管とガス側冷媒配管により接続してヒートポンプサイクルを構成し、室内の空気を加湿する加湿手段と、加湿に使用する水を水配管を介して前記加湿手段に送る搬送手段と、前記搬送手段に水を供給する給水手段とを有し、前記水配管を、前記液側冷媒配管あるいは前記ガス側冷媒配管の近傍に配設して断熱部材で被覆することにより、簡単な構成で、ヒータなどの発熱体を使用せずに火災などの危険性が低く、確実に水配管内での凍結を防止することができ、簡単で安全性に優れた空気調和機を提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の外気温が所定値以下の場合には、水配管の近傍に配設された冷媒配管の温度が所定の温度まで上昇した後、搬送手段が水を前記水配管を介して加湿手段へ送ることにより、水配管内で水が凍結しない状態を確保することができ、装置の信頼性をさらに高めることができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の室外熱交換手段の除霜運転中は搬送手段が水を水配管を介して加湿手段へ送るのを停止し、除霜運転終了後、暖房運転が再開されて前記水配管の近傍に配設された冷媒配管温度が所定の温度まで上昇した後、前記搬送手段が前記水配管を介して前記加湿手段へ水を送ることにより、冷媒配管の温度が低下し凍結の危険性のある除霜運転中に水を送るのを避け、凍結の危険性を回避することができ、装置の信頼性をさらに高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の構成図を示すものである。
図1に示すように、第1の実施の形態における空気調和機は、室内熱交換手段である室内熱交換器117と室内送風手段である室内送風機118を備えた室内機102と、圧縮機113、四方弁115、室外熱交換手段である室外熱交換器111、室外送風手段である室外送風機112、絞り手段である膨張弁114を備えた室外機101で、冷凍あるいはヒートポンプサイクルを構成している。図1において、冷媒サイクルは暖房状態を示しており、冷媒は矢印116の方向に流れている。圧縮機113で圧縮された高温高圧の冷
媒が四方弁115を通って、ガス側冷媒配管133を経由して室内機102へ送られ、室内熱交換器117で凝縮し、室内103を暖房する。室内熱交換器117で凝縮した冷媒は、液側冷媒配管131を経由して室外機101へ戻り、膨張弁114で減圧膨張し、室外熱交換器111で気化し、四方弁115を通って圧縮機113に戻る。
除霜運転時や冷房運転時は、四方弁115を切換えて、冷媒を四方弁115から順に室外熱交換器111、室内熱交換器117を経て四方弁115に戻す向きに流す。室内熱交換器117に生じた凝縮水はドレンパン126で受けられ、ドレンホース128から排出される。
一方、加湿をおこなうための装備として、室内機102には加湿手段である加湿ユニット123が配備されている。また、加湿ユニット123は透湿性の膜を用いて構成されており、水蒸気のみが放出される。
そして、室外機101には、給水手段である室外ドレン受121、搬送手段である搬送ポンプ122が備えられている。さらに、室外ドレン受121には凍結防止用のヒータ130が配備されている。
暖房運転時には、室外熱交換器111は蒸発器となり、室外の空気から熱を吸収して冷媒を蒸発させる。その結果、室外熱交換器111を室外の空気が通過するときに、露点以下の温度になると室外熱交換器111に結露を生じる。
ただし、条件によっては結露を得ることが困難な場合もある。室外送風機112や圧縮機113の運転を制御して、意図的に結露させ凝縮水を得ることは可能であるが、エネルギー効率は悪化することになる。したがって、凝縮水が得られたらできるだけ室外ドレン受121などに蓄積しておくと良い。
図1の実施例では、この凝縮水を加湿用の水として使用しており、加湿時には凝縮水は搬送ポンプ122により矢印136のように水配管125を通り、室内機102へ適宜送られる。
そして、水配管125は液側冷媒配管131と接触あるいは近接して配備され、液冷媒側断熱材132で一つに覆われている。ガス側冷媒配管133は単独でガス冷媒側断熱材134で覆われている。
暖房運転が行われている間は、液冷媒側配管132は10〜30℃を、ガス側冷媒配管133は除霜運転時を除けば20℃以上を維持している。したがって、特別な加熱装置などを使用しなくてもこれらを凍結防止装置として利用することができる
図1では、水配管125を液側冷媒配管131と接触あるいは近接して配備し、液冷媒側断熱材132で一つに覆うことで、水配管125の凍結防止装置として機能させ、運転中は水配管125内での凍結を防ぐことができる。
また、加湿を開始するときも、外気温が低く例えば5℃を下回り、水配管125が凍結の危険があるような場合には、先に暖房運転を開始し、図1の実施例であれば、液側冷媒配管131が温まってきた時点で、搬送ポンプ122の送水を開始するとよい。冷えた水配管125内に水を送水して凍らせたり、水配管125がすでに凍結した状態で搬送ポンプ122を運転させたりするのを、防ぐことができるからである。
水配管125を液側冷媒配管131あるいはガス側冷媒配管133のどちらと近接させるかについては一長一短がある。
ガス側冷媒配管133は、暖房運転中は液側冷媒配管131よりも温度が高く、その間は凍結防止の効果が大きい。ただし、室外熱交換器111の除霜運転中は氷点下になることがあるため、そのとき凍結の危険性は高くなる。また、ガス側冷媒配管133で凍結防止を行うと、暖房能力に回るはずの熱量が凍結防止に使われてしまう可能性もある。
逆に液側冷媒配管131は、暖房運転中あまり温度が高くない代わりに、除霜運転時の凍結の危険性は低くなる。
また、除霜運転時に凍結の危険性があることを述べたが、この回避方法としては、除霜運転を行う前に、搬送ポンプ122の送水運転を止め、この状態で室外熱交換器111の除霜を行う。除霜が終了し暖房運転に復帰してからもすぐには搬送ポンプ122による送水は行わずに、液側冷媒配管131あるいはガス側冷媒配管133の温度が上昇するのを待ってから送水すると良い。搬送ポンプ122の送水運転を止める際、水配管125内の水を排出あるいは回収するのが理想的である。
以上説明したように、本発明の実施例は、水配管125に対して凍結防止手段を備え、凍結しない状態にして、搬送ポンプ122により送水するので、水配管内での凍結を回避し、信頼性の高い加湿機能付き空気調和機を提供することができる。
また、本発明の実施例である加湿機能付き空気調和機は、水配管125の凍結防止手段として、水配管125を液側冷媒配管131あるいはガス側冷媒配管133を水配管125に接触あるいは近接させ、同一の断熱材で覆う構造を採るので、簡単に構成でき、加熱用ヒータも不要で火災の危険性も低い。
したがって、簡単に構成でき、安価で安全性に優れた装置を提供することができる。
また、本発明の実施例である加湿機能付き空気調和機は、外気温が低く凍結が懸念されるような場合には、暖房運転を先に行い、液側冷媒配管131あるいはガス側冷媒配管133の温度が上昇してから、搬送ポンプ122により加湿ユニット123へ送水するので、さらに高い信頼性を得ることができる。
また、室外熱交換器111の除霜運転に伴い、凍結の危険がある場合には、搬送ポンプ122による加湿ユニット123への送水を中止して、除霜運転が終了し暖房運転を再開し、液側冷媒配管131あるいはガス側冷媒配管133の温度が上昇してから送水を再開する。これにより、凍結の危険性を回避することができ、さらに高い信頼性を得ることができる。
(実施の形態2)
図2に、本発明の第2の実施の形態における空気調和機の構成図を示すものである。
第2の実施の形態では、水配管125をガス側冷媒配管133と接触あるいは近接させ、ガス冷媒側断熱材134で一つに覆うことで、水配管125の凍結防止装置として機能させている。
先にも述べたように、実施の形態1とは多少の違いがあるものの基本的な効果はおなじである。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、水を室外より持ち込む加湿機能を有し、衛生的で信頼性の高い加湿機能を安価に実現することが可能となるので、能力や室内機の形態などに影響されることなく加湿を行う分離型空気調和機全般の用途に広く適用することができる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の構成図 本発明の実施の形態2における空気調和機の構成図 従来の空気調和機の構成図
101 室外機
102 室内機
103 室内
111 室外熱交換器
112 室外送風機
113 圧縮機
114 膨張弁
115 四方弁
117 室内熱交換器
118 室内送風機
121 室外ドレン受
122 搬送ポンプ
123 加湿ユニット
125 水配管
126 ドレンパン
128 ドレンホース
130 ヒータ
131 液側冷媒配管
132 液冷媒側断熱材
133 ガス側冷媒配管
134 ガス冷媒側断熱材

Claims (3)

  1. 室内熱交換手段と室内送風手段とを有する室内機と、室外熱交換手段と室外送風手段と圧縮機と絞り手段を有する室外機とを、液側冷媒配管とガス側冷媒配管により接続してヒートポンプサイクルを構成し、室内の空気を加湿する加湿手段と、加湿に使用する水を水配管を介して前記加湿手段に送る搬送手段と、前記搬送手段に水を供給する給水手段とを有し、前記水配管を、前記液側冷媒配管あるいは前記ガス側冷媒配管の近傍に配設して断熱部材で被覆することを特徴とする空気調和機。
  2. 室外気温が所定値以下の場合には、水配管の近傍に配設された冷媒配管の温度が所定の温度まで上昇した後、搬送手段が水を前記水配管を介して加湿手段へ送ることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 室外熱交換手段の除霜運転中は搬送手段が水を水配管を介して加湿手段へ送るのを停止し、除霜運転終了後、暖房運転が再開されて前記水配管の近傍に配設された冷媒配管温度が所定の温度まで上昇した後、前記搬送手段が前記水配管を介して前記加湿手段へ水を送ることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
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