JP2013168270A - 車両用灯具 - Google Patents

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【課題】フレキシブル基板の固定作業を容易に行う。
【解決手段】車両用灯具1は、前方へ開口する形状に形成されたハウジング2と、基板右端部53がハウジング2の内側面2c上に配置されたフレキシブル基板5と、フレキシブル基板5をハウジング2に固定する端子部材6,6とを備える。ハウジング2は、内側面2cの前端に連なりつつ前方へ露出するフランジ面2bを有する。端子部材6,6は、ハウジング2の内側面2c及びフランジ面2bに沿って互いに屈曲する第一平板部61及び第二平板部62を有しており、第一平板部61が内側面2cとの間にフレキシブル基板5の基板右端部53を挟持した状態で、第二平板部62がフランジ面2bに固定されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用灯具に関する。
従来、車両に搭載される車両用灯具として、LED(発光ダイオード)などの光源を、屈曲可能なフレキシブル基板に実装させたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。このフレキシブル基板は、柔軟に屈曲可能であるため、例えば支持面が平面でない場合や、複数の光源を立体的に配置する場合などに好適に用いられる反面、支持面からの浮き上がりなどが生じないように適切に固定する必要がある。
フレキシブル基板の固定には、一般に、支持面のボス部を熱変形させてかしめる熱カシメや、ネジによる締結固定が用いられ、熱カシメ用ヒートチップやドライバーといった工具を使用した固定作業が行われる。固定されるフレキシブル基板の部位としては、浮き上がりを抑える点では端部が好ましいが、この他にも、光源の位置決めを兼ねる目的で、光源実装部の付近が特に強固に固定される。
特開2010−254056号公報
しかしながら、一般にフレキシブル基板は支持部材(例えばハウジング)の内部に配置されるものであるところ、支持部材の形状やフレキシブル基板の向きなどによっては、固定作業用の工具を支持部材の内部に挿入することができず、フレキシブル基板の固定作業が困難な場合がある。例えば、ハウジングの内側面にフレキシブル基板を固定したいときに、この内側面と対向する部分にリブが立設していた場合には、工具がリブと干渉するために固定作業を行うことが難しくなってしまう。
本発明は、上記事情を鑑みてなされたもので、フレキシブル基板の固定作業を容易に行うことができる車両用灯具の提供を課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、車両用灯具において、
前方へ開口する形状に形成されたハウジングと、
前記ハウジングの内側面上に配置されたフレキシブル基板と、
前記フレキシブル基板を前記ハウジングに固定する固定部材と、
を備え、
前記ハウジングは、前記フレキシブル基板が配置された前記内側面の前端に連なりつつ前方へ露出するフランジ面を有し、
前記固定部材は、前記ハウジングの前記内側面及び前記フランジ面に沿って互いに屈曲する2つの平板部を有し、当該2つの平板部のうち、一方の平板部が前記内側面との間に前記フレキシブル基板を挟持した状態で、他方の平板部が前記フランジ面に固定されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用灯具において、
前記固定部材は、車両本体と前記フレキシブル基板とを電気的に接続するための金属製の端子部材であることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の車両用灯具において、
前記ハウジングは、前記内側面の後端に位置する底面部分に後方への貫通孔を有するとともに、後面に開口する当該貫通孔の周囲に立設されたソケット部を有し、
前記端子部材は、前記一方の平板部の後端から後方へ延出するピンを有し、
前記ピンは、前記ハウジングの前記貫通孔に挿通されて、前記ソケット部の内部で後方向きに立設されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、ハウジングの内側面と当該内側面に連なるフランジ面とに沿って互いに屈曲する2つの平板部を有する固定部材により、その一方の平板部と内側面との間にフレキシブル基板を挟持した状態で、他方の平板部がフランジ面に固定される結果、フレキシブル基板がハウジングに固定される。これにより、工具を用いた固定作業は、前方へ露出するフランジ面に対して固定部材の他方の平板部を固定するものとなるので、そもそも工具をハウジングの開口内部に挿入する必要がなくなる。したがって、固定作業時に工具がハウジング内の構造物と干渉してしまうことを防止でき、ひいてはフレキシブル基板の固定作業を容易に行うことができる。
請求項2に記載の発明によれば、固定部材が車両本体とフレキシブル基板とを電気的に接続するための金属製の端子部材であるので、専用の固定部材を使用する場合に比べて、部品点数を減らすことができる。また、他の材質のものよりも熱容量が大きい金属製の端子部材でフレキシブル基板を押えることにより、フレキシブル基板に実装された光源の発熱を逃がしやすくすることができる。
車両用灯具の分解斜視図である。 車両用灯具の上下方向と直交する面での断面図である。 車両用灯具のうち端子部材周辺の斜視図である。 車両用灯具を後方から見た斜視図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態における車両用灯具1の分解斜視図であり、図2は、車両用灯具1の上下方向と直交する面での断面図であり、図3は、車両用灯具1のうち、後述する端子部材6,6周辺の斜視図であり、図4は、車両用灯具1を後方から見た斜視図である。
なお、以下の説明では、「前」「後」「左」「右」「上」「下」との記載は、特に断りのない限り、車両用灯具1から見た方向を意味するものとする。
図1及び図2に示すように、車両用灯具1は、図示しない車両の左側のドアミラーに取り付けられるドアミラーサイドターンランプであり、主に車両の左方斜め前方へ向けて発光するものである。この車両用灯具1は、前方へ開口する形状に形成されたハウジング2と、ハウジング2の開口前面を覆うアウターレンズ3とを備えており、これらハウジング2及びアウターレンズ3で形成される灯室の内部に、インナーレンズ4と、フレキシブル基板5と、2つの端子部材6,6とを収容している。
ハウジング2は、後方へ反るように湾曲しつつ、ほぼ左右方向に沿って長尺な形状に形成されている。ハウジング2の開口内の底面2aには、インナーレンズ4の左右方向中央部を支持する長尺なリブ21が上下方向中央に立設されている他、インナーレンズ4の左右両端部を支持する第一支持部22,第二支持部23が上下方向中央よりもやや上方寄りの位置に設けられている。
また、ハウジング2の開口周縁には、アウターレンズ3の周縁部を支持するフランジ面が、当該ハウジング2単体において前方へ露出するように、全周に亘って設けられている。この全周に亘るフランジ面のうち、ハウジング2の右端部のフランジ面2bには、アウターレンズ3の周縁部が取り付けられる他、後述するように、2つの端子部材6,6が固定(熱カシメ)されている。そのため、このフランジ面2bは、他の部分よりも広く形成されているとともに、2つの端子部材6,6を熱カシメするための2つのボス24,24を有している。なお、図1では、熱カシメされる前の状態(略円柱状)のボス24,24を示している。
アウターレンズ3は、ハウジング2の形状に倣った長尺な形状に形成され、その周縁部がハウジング2の開口周縁のフランジ面に取り付けられている。アウターレンズ3の前面には、略全長に亘って凸部31が形成されており、その反対側の後面(灯具内面)には、当該凸部31に対応した凹部32が形成されている。
インナーレンズ4は、後方へ反るように湾曲しつつ、ほぼ左右方向に沿って長尺な形状に形成されている。インナーレンズ4の上面の左右両端部には、ハウジング2の第一支持部22及び第二支持部23に係止される第一係止部41及び第二係止部42が設けられており、当該インナーレンズ4は、第一係止部41及び第二係止部42がハウジング2の第一支持部22及び第二支持部23に係止されるとともに、左右方向中央部の後半部がハウジング2のリブ21に支持され、更に前部が略全長に亘ってアウターレンズ3の凹部32に支持された状態で、ハウジング2の開口内に配置されている。
フレキシブル基板5は、屈曲可能なシート状のプリント基板であり、左右方向に長尺な形状に形成されている。このフレキシブル基板5には、ハウジング2のリブ21及び第一支持部22の基端形状に対応した抜き孔5a及び抜き孔5bが形成されている。そして、当該フレキシブル基板5は、抜き孔5a及び抜き孔5bにリブ21及び第一支持部22を挿通させつつ、ハウジング2の底面2aの略全長に亘る部分と、フランジ面2bに前端が連なる内側面2cとに倣って屈曲されて、当該底面2a及び内側面2c上に配置されている。
このフレキシブル基板5には、第一LED51及び第二LED52が実装されている。
このうち、第一LED51は、フレキシブル基板5のうち、ハウジング2の内側面2c上に配置された基板右端部53の前部に配置されており、インナーレンズ4の右端面と対向している。この第一LED51は、その出射光をインナーレンズ4の右端面から当該インナーレンズ4内に入射させる。そして、この光が長手方向に沿ってインナーレンズ4内を導光されつつ当該インナーレンズ4の前面から出射することにより、インナーレンズ4の前面が略全長に亘って発光する。
一方、第二LED52は、フレキシブル基板5の左端部に配置されており、インナーレンズ4の左端部の後面と対向している。この第二LED52は、その出射光をインナーレンズ4の左端部を通じて前方へ出射させることにより、当該インナーレンズ4の左端部の前面を発光させる。
2つの端子部材6,6は、図示しない車両本体とフレキシブル基板5とを電気的に接続する金属製の通電部材であると同時に、フレキシブル基板5の基板右端部53をハウジング2に固定する固定部材でもある。
まず、固定部材としての端子部材6,6の構成について説明する。
図1〜図3に示すように、2つの端子部材6,6は、ハウジング2の内側面2c及びフランジ面2bに沿って互いに屈曲する第一平板部61及び第二平板部62を有する略L字状にそれぞれ形成されている。このうちの第二平板部62には、フランジ面2bのボス24を挿通させる挿通孔62aが形成されている。そして、各端子部材6は、第一平板部61がハウジング2の内側面2cとの間にフレキシブル基板5の基板右端部53を挟持した状態で、挿通孔62aにボス24を挿通させつつ第二平板部62がハウジング2のフランジ面2bに当接されている。第二平板部62は、挿通孔62aから突出したボス24の頭部がヒートチップなどの工具で熱変形されることにより、フランジ面2bに熱カシメされて固定されている。
このような構成により、端子部材6,6は、ハウジング2の内側面2cとの間に挟むようにして、フレキシブル基板5の基板右端部53をハウジング2に固定している。なお、図示は省略するが、フレキシブル基板5のうち、第二LED52が実装された左端部も、熱カシメによりハウジング2の底面2aに固定されている。
次に、通電部材としての端子部材6,6の構成について説明する。
図1〜図4に示すように、2つの端子部材6,6は、第一平板部61の後端から後方へ延出するピン63をそれぞれ有している。ハウジング2には、このピン63,63を挿通させる後方への貫通孔2d,2dが、底面2aのうち内側面2cの後端に位置する部分に形成されているとともに、後面に開口する当該貫通孔2d,2dの周囲にソケット部25が立設されている。またフレキシブル基板5にも、ピン63,63を挿通させる挿通孔5c,5cが、基板右端部53の後端付近の角部に形成されている。そして、ピン63,63が、フレキシブル基板5の挿通孔5c,5c及びハウジング2の貫通孔2d,2dに挿通されて、ソケット部25の内部で後方向きに立設されることにより、ソケット部25及びピン63,63からなる接続端子7が構成されている。
また、2つの端子部材6,6は、第一平板部61に形成された接続部61aがフレキシブル基板5と半田付け等されることによって、フレキシブル基板5とそれぞれ電気的に接続されている。
このような構成により、図示しない車両本体のコネクタが接続端子7に接続されたときに、2つの端子部材6,6を介して車両本体とフレキシブル基板5とが電気的に接続されるようになっている。
以上のように、車両用灯具1によれば、ハウジング2の内側面2c及びフランジ面2bに沿って互いに屈曲する第一平板部61及び第二平板部62を有する端子部材6により、第一平板部61と内側面2cとの間にフレキシブル基板5の基板右端部53を挟持した状態で、第二平板部62がフランジ面2bに固定される結果、フレキシブル基板5がハウジング2に固定される。これにより、工具を用いた固定作業は、前方へ露出するフランジ面2bに対して端子部材6,6の第二平板部62を固定するものとなるので、そもそも工具をハウジング2の開口内部に挿入する必要がなくなる。したがって、固定作業時に工具がハウジング2内の構造物(例えばリブ21)と干渉してしまうことを防止でき、ひいてはフレキシブル基板5の固定作業を容易に行うことができる。
また、フレキシブル基板5を固定するための固定部材として、車両本体とフレキシブル基板5とを電気的に接続するための金属製の端子部材6,6を用いているので、専用の固定部材を使用する場合に比べて、部品点数を減らすことができる。
更に、他の材質のものよりも熱容量が大きい金属製の端子部材6,6でフレキシブル基板5の基板右端部53を押えることにより、フレキシブル基板5の基板右端部53に実装された第一LED51の発熱を逃がしやすくすることができる。
なお、本発明を適用可能な実施形態は、上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態では、ドアミラーサイドターンランプである車両用灯具1について説明したが、本発明は、フレキシブル基板を備えるものであれば、ドアミラーサイドターンランプ以外の車両用灯具にも適用可能である。
また、フレキシブル基板5は、ハウジング2の内側面2c上に配置される基板右端部53が右端となるものでなくともよく、更にフランジ面2b上にまで及ぶものとして、端子部材6,6とともにボス24,24によって共締めされる構成としてもよい。このような構成にすれば、基板右端部53の挟持だけによる構成に比べ、より強固にフレキシブル基板5を固定することができる。
また、端子部材6,6の第一平板部61及び第二平板部62は、ハウジング2の内側面2c及びフランジ面2bに沿っていれば、平面を有する板状でなくともよく、内側面2cやフランジ面2bの形状に応じて湾曲などしていてもよい。
また、端子部材6,6の第二平板部62は、熱カシメによって固定されるものでなくともよく、工具を用いる他の固定方法(例えばネジ締結)によって固定されるものであってもよい。
1 車両用灯具
2 ハウジング
2a 底面
2b フランジ面
24 ボス
2c 内側面
2d 貫通孔
25 ソケット部
3 アウターレンズ
4 インナーレンズ
5 フレキシブル基板
51 第一LED
52 第二LED
53 基板右端部
5c 挿通孔
6 端子部材
61 第一平板部(一方の平板部)
61a 接続部
62 第二平板部(他方の平板部)
62a 挿通孔
63 ピン
7 接続端子

Claims (3)

  1. 前方へ開口する形状に形成されたハウジングと、
    前記ハウジングの内側面上に配置されたフレキシブル基板と、
    前記フレキシブル基板を前記ハウジングに固定する固定部材と、
    を備え、
    前記ハウジングは、前記フレキシブル基板が配置された前記内側面の前端に連なりつつ前方へ露出するフランジ面を有し、
    前記固定部材は、前記ハウジングの前記内側面及び前記フランジ面に沿って互いに屈曲する2つの平板部を有し、当該2つの平板部のうち、一方の平板部が前記内側面との間に前記フレキシブル基板を挟持した状態で、他方の平板部が前記フランジ面に固定されていることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記固定部材は、車両本体と前記フレキシブル基板とを電気的に接続するための金属製の端子部材であることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記ハウジングは、前記内側面の後端に位置する底面部分に後方への貫通孔を有するとともに、後面に開口する当該貫通孔の周囲に立設されたソケット部を有し、
    前記端子部材は、前記一方の平板部の後端から後方へ延出するピンを有し、
    前記ピンは、前記ハウジングの前記貫通孔に挿通されて、前記ソケット部の内部で後方向きに立設されていることを特徴とする請求項2に記載の車両用灯具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017185972A (ja) * 2016-04-08 2017-10-12 株式会社今仙電機製作所 ドアミラー用ターンランプ及びターンランプ付きドアミラー

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