JP2013167804A - バックライトフレームおよび液晶表示装置 - Google Patents

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【課題】撓みが生じにくいバックライトフレームと、当該バックライトフレームを備えた液晶表示装置を提供する。
【解決手段】バックライトフレームは、液晶パネル4の幅方向に間隔をあけて配置された第1サイドフレーム30および第2サイドフレーム31と、液晶パネル4の高さ方向に配列し、第1サイドフレーム30および第2サイドフレーム31に接続された上辺フレーム33および下辺フレーム32と、第1サイドフレーム30と第2サイドフレーム31との間に設けられ、上辺フレーム33と下辺フレーム32とを連結する複数の連結フレーム34,35とを含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、バックライトフレームおよび液晶表示装置に関する。
従来から液晶表示装置に設けられたバックライトフレームについて各種提案がなされている。
たとえば、特開2007−11361号公報に記載されたボトムフレームは、底面と、底面と一体に構成される第1側面と、第2側面と、第3側面と、第4側面とを含み、kのボトムフレームは、金属板を板金加工によって製作されている。
特開2007−11361号公報
しかし、上記従来のボトムフレームのようなバックライトフレームは、一枚の金属板に板金加工を施すことで形成されているため、複雑な加工が必要となり、ボトムフレーム自体に撓みが生じやすい。
本発明は、上記のような課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、撓みが生じにくいバックライトフレームと、当該バックライトフレームを備えた液晶表示装置を提供することである。
本発明に係るバックライトフレームは、液晶パネルに向けて光を出射するバックライトユニットに設けられたバックライトフレームである。上記バックライトフレームは、液晶パネルの幅方向に間隔をあけて配置された第1サイドフレームおよび第2サイドフレームと、液晶パネルの高さ方向に配列し、第1サイドフレームおよび第2サイドフレームに接続された上辺フレームおよび下辺フレームと、第1サイドフレームと第2サイドフレームとの間に設けられ、上辺フレームと下辺フレームとを連結する連結フレームとを含む。
好ましくは、上記下辺フレームは、下辺フレームの延びる方向に間隔をあけて複数の光源が載置された載置台を含む。上記連結フレームは、複数設けられる。好ましくは、上記下辺フレームは、アルミニウムから形成される。好ましくは、上記下辺フレームには、アルマイト表面処理が施される。上記上辺フレームは、上辺フレームの延びる方向に間隔をあけて複数の光源が載置された第2載置台を含む。好ましくは、上記上辺フレームは、アルミニウムから形成される。好ましくは、上記上辺フレームには、アルマイト表面処理が施される。
好ましくは、上記第1サイドフレームと第2サイドフレームとの配列方向の中央部よりも第1サイドフレーム側に位置する連結フレームと、中央部よりも第2サイドフレーム側に位置する連結フレームとは、中央部を中心として互いに対称となるように配置される。
好ましくは、上記連結フレームと上辺フレームとは、ビスによって固定される。上記連結フレームと下辺フレームとは、ビスによって固定される。
好ましくは、上記第1サイドフレームと上辺フレームとによって形成される第1角部に設けられ、第1サイドフレームと上辺フレームとを連結する第1連結部材と、第1サイドフレームと下辺フレームとによって形成される第2角部に設けられ、第1サイドフレームと下辺フレームとを連結する第2連結部材と、第2サイドフレームと上辺フレームとによって形成される第3角部に設けられ、第2サイドフレームと上辺フレームとを連結する第3連結部材と、第2サイドフレームと下辺フレームとによって形成される第4角部に設けられ、第2サイドフレームと下辺フレームとを連結する第4連結部材とをさらに備える。
好ましくは、上記第1サイドフレームと、第2サイドフレームと、連結フレームとは、長尺に形成され、第1サイドフレームと、第2サイドフレームと、連結フレームとには、長手方向に延びる硬化部が形成される。液晶表示装置は、上記バックライトフレームを備える。
本発明に係るバックライトフレームおよび液晶表示装置によれば、バックライトフレームに撓みが生じることを抑制することができる。
本実施の形態に係る液晶表示装置の分解斜視図である。 バックライトフレーム9を模式的に示す平面図である。 ボトムフレーム32を示す側面図である。 アッパーフレーム33を示す側面図である。 図1に示すV−V線における断面図である。 バックライトフレーム9の変形例を模式的に示す平面図である。 バックライトフレーム9の第2変形例を模式的に示す平面図である。
図1から図5を用いて、本実施の形態に係る液晶表示装置と、バックライトフレームについて説明する。
図1は、本実施の形態に係る液晶表示装置の分解斜視図である。この図1に示すように、液晶表示装置1は、筐体2と、ベゼル3と、液晶パネル4と、シャーシ5と、光学シート積層体6と、偏光板7と、反射板8と、バックライトフレーム9と、バックライトフレーム9のボトムフレーム32に設けられた複数の光源10と、アッパーフレーム33に設けられた複数の光源11とを備える。
筐体2は、開口部が形成された前面部20と、液晶表示装置1の背面に配置された背面部21とを含む。
ベゼル3は、枠状に形成されており、前面部20の背面側に配置されている。液晶パネル4は、ベゼル3の背面側に配置されている。
液晶パネル4は、略長方体形状の板状に形成されている。液晶パネル4は、厚さ方向に配列する主表面を有し、ベゼル3側の主表面に画像表示面が形成されている。なお、図中において、液晶パネル4の長手方向を液晶パネル4の幅方向D1とする。液晶パネル4の短手方向を高さ方向D2とする。
液晶パネル4は、ベゼル3の背面側に配置された偏光板と、偏光板の背面側に配置されたカラーフィルタと、カラーフィルタの背面側に配置された対向基板とを含む。液晶パネル4は、さらに、対向基板の背面側に配置されたアクティブマトリックス基板と、対向基板とアクティブマトリックス基板との間に封入された液晶層とを含む。
対向基板は、対向する主表面を有する透明基板と、アクティブマトリックス基板と対向する主表面に形成された対向電極とを含む。
アクティブマトリックス基板には、アレイ状に配列する複数の薄膜トランジスタと、この薄膜トランジスタのドレイン電極に接続された画素電極とを含む。光学シート積層体6は、拡散板やプリズムシートなどの複数の光学シート22を含む。
偏光板7は、光学シート積層体6の背面側に配置されている。なお、偏光板7が透過する光の偏光方向と、液晶パネル4に設けれた偏光板が透過する光の偏光方向とは、互いに直交する。
反射板8は、偏光板7の背面側に配置されている。バックライトフレーム9は、反射板8の背面側に配置されている。
バックライトフレーム9は、幅方向D1に配列するサイドフレーム30およびサイドフレーム31と、高さ方向D2に配列するボトムフレーム32およびアッパーフレーム33と、サイドフレーム30およびサイドフレーム31の間に間隔をあけて配置された連結フレーム34および連結フレーム35とを含む。
図2は、バックライトフレーム9を模式的に示す平面図である。この図2に示すようにサイドフレーム30とサイドフレーム31と連結フレーム34と連結フレーム35との一方の端部は、ビス40によってアッパーフレーム33に固定されている。
サイドフレーム30と、連結フレーム34と、連結フレーム35と、サイドフレーム31の他方端は、ビス40によってボトムフレーム32に固定されている。このように、本実施の形態に係るバックライトフレーム9は、梯子状に形成されている。
図3は、ボトムフレーム32を示す側面図である。この図2に示すように、ボトムフレーム32は、幅方向D1に延びる底辺部37と、底辺部37に連結された背面部38とを含む。底辺部37および背面部38を側方から見ると、底辺部37は、液晶表示装置1の背面側から前面側に延びるように形成され、背面部38は、高さ方向D2に延びるように形成されている。このボトムフレーム32は、アルミニウムによって形成されており、表面にアルマイト表面処理が施されている。
図1および図3に示すように、光源10は、光源10の載置台として機能する底辺部37上に複数設けられており、各光源10は、幅方向D1に間隔をあけて配置されている。なお、光源10は、たとえば、LED素子などが採用されている。図4は、アッパーフレーム33を示す側面図である。この図4に示すように、アッパーフレーム33は、幅方向D1に延びる天辺部36と、天辺部36に連結された背面部39とを含む。天辺部36および背面部39を側方からみると、天辺部36は、液晶表示装置1の背面側から前面側に延びるように形成され、背面部39は、高さ方向D2に延びるように形成されている。このアッパーフレーム33も、アルミニウムによって形成されており、表面にアルマイト表面処理が施されている。図1および図4に示すように、光源11は、光源11の載置台として機能する天辺部36に複数設けられており、各光源11は、幅方向D1に間隔をあけて配置されている。なお、光源11は、たとえば、LED素子などが採用されている。
図1において、シャーシ5と、光学シート積層体6と、偏光板7と、複数の光源10と、反射板8と、バックライトフレーム9とによって、液晶パネル4に向けて光を出射するバックライトユニットが形成されている。ベゼル3と、シャーシ5と、バックライトフレーム9とは、互いに協働して、液晶パネル4と、バックライトユニットとを一体化する。そして、この一体化されたユニットが筐体2内に収容されている。サイドフレーム30と、サイドフレーム31と、ボトムフレーム32と、アッパーフレーム33と、連結フレーム34と連結フレーム35とは、いずれも、長尺な板状に形成されている。
図5は、図1に示すV−V線における断面図である。この図5に示すように、連結フレーム34には、連結フレーム34の長手方向に延びる複数の溝部41,42,43が間隔をあけて形成されている。
溝部41,42,43は、金型などを用いて形成されており、溝部41,42,43が形成されることで、各溝部の底部が加工硬化する。これにより、各溝部41,42,43の底部は、他の部分よりも硬度の高い加工硬化部44,45,46となる。
図1において、連結フレーム35にも、加工硬化部44,45,46が形成されている。同様に、サイドフレーム30には、加工硬化部50が形成され、サイドフレーム31には、加工硬化部51が形成されている。アッパーフレーム33には、加工硬化部52が形成されている。
図2において、幅方向D1におけるバックライトフレーム9の中央部をとおり、高さ方向D2に延びる仮想直線を中心線Oとすると、連結フレーム34および連結フレーム35は、中心線Oを中心線として対称となるように配置されている。
図1において、光源10からの光は、反射板8の底面から反射板8に入射する。反射板8の底面から入射した光は、反射板8内で反射を繰り返して、偏光板7に向けて出射する。
偏光板7に入射した光のうち、所定の偏光方向の光のみが偏光板7を通過し、光学シート積層体6に入射する。光学シート積層体6に入射した光は、光学シート積層体6によって拡散され、輝度分布が均一化された状態で、光学シート積層体6から出射する。
光学シート積層体6から出射した光は、液晶パネル4のアクティブマトリックス基板に入射する。液晶パネル4内においては、選択された薄膜トランジスタのみがONとなり、当該薄膜トランジスタに接続された画素電極に電圧が印加される。
電圧が印加された画素電極と、対向電極との間に位置する液晶分子の配列が変化する。これにより、アクティブマトリックス基板に入射した光のうち、電圧が印加された画素電極を通った光のみが液晶パネル4に設けられた偏光板を通過する。
光が、液晶パネル4を通過する際には、液晶パネル4に設けられたカラーフィルタを通過する。この結果、液晶パネル4の画面には、画像が表示される。
上記のような液晶表示装置1において、光源10からの熱は、底辺部37からボトムフレーム32に放熱され、光源11から熱は、天辺部36からアッパーフレーム33に放熱される。ここで、ボトムフレーム32は、アルミニウムによって形成されているため、光源10からの熱は、ボトムフレーム32に良好に放熱される。また、ボトムフレーム32の表面には、アルマイト表面処理が施されているため、ボトムフレーム32の放熱性能の向上が図られており、光源10を良好に冷却することができる。アッパーフレーム33も、アルミニウムによって形成されているため、光源11からの熱はアッパーフレーム33に良好に放熱される。ここで、アッパーフレーム33の表面には、アルマイト表面処理が施されているため、アッパーフレーム33の放熱性能の向上が図られており、光源11を良好に冷却することができる。
ボトムフレーム32およびアッパーフレーム33には、連結フレーム34、連結フレーム35、サイドフレーム30およびサイドフレーム31が接続されており、ボトムフレーム32およびアッパーフレーム33に伝達された熱は、サイドフレーム30、サイドフレーム31、連結フレーム34および連結フレーム34にも順次放熱される。これにより、光源10および光源11を良好に冷却することができる。
さらに、連結フレーム34と連結フレーム35とは、中心線Oに対して対称となるように配置されているため、バックライトフレーム9の温度分布に偏りが生じることを抑制することができ、光源10および光源11に設けられたLED素子を均等に冷却することができる。
上記のバックライトフレーム9は、複数の板状のフレームを連結することで形成されている。このため、各フレームの加工は簡単であり、バックライトフレームを一枚の金属板を板金加工することで形成する場合よりも歩留まりの向上を図ることができる。
さらに、バックライトフレーム9を梯子状とすることで、バックライトフレームを一枚の金属板から形成した場合よりもバックライトフレーム9の剛性の向上を図ることができる。
このため、バックライトフレーム9に撓みが生じることを抑制することができる。バックライトフレーム9に撓みが生じることを抑制することで、光源10および光源11からの光を良好に光学シート積層体6に入射させることができ、輝度むらや光漏れなどを抑制することができる。
図6は、バックライトフレーム9の第1変形例を模式的に示す平面図である。この図6に示すバックライトフレーム9は、複数の固定部材60,61,62,63を含む。
固定部材60は、サイドフレーム30とアッパーフレーム33との角部に設けられており、サイドフレーム30の上端部と、アッパーフレーム33の端部とを固定する。
固定部材61は、サイドフレーム30とボトムフレーム32とによって形成される角部に設けられている。固定部材61は、サイドフレーム30の下端部と、ボトムフレーム32の端部とを固定する。
固定部材62は、サイドフレーム31とボトムフレーム32とによって形成された角部に設けられており、固定部材62は、サイドフレーム31の下端部とボトムフレーム32の端部とを固定する。
固定部材63は、サイドフレーム31とアッパーフレーム33とによって形成された角部に設けられており、固定部材63は、サイドフレーム31の上端部と、アッパーフレーム33の端部とを固定する。
このように図6に示すバックライトフレーム9によれば、バックライトフレーム9の剛性を高めることができる。
図7は、バックライトフレーム9の第2変形例を模式的に示す平面図である。この図7に示すように、多くの連結フレーム34,35,70,71を配置するようにしてもよい。なお、この場合においても、中心線Oよりもサイドフレーム30側に位置する連結フレーム34,70と、中心線Oよりサイドフレーム31側に位置する連結フレーム35,70とは、互いに中心線Oを中心として、対称となるように配置されている。
以上、本発明に基づいた各実施の形態について説明したが、今回開示された各実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではない。本発明の技術的範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明は、バックライトフレームおよび液晶表示装置に適用することができる。
1 液晶表示装置、2 筐体、3 ベゼル、4 液晶パネル、5 シャーシ、6 光学シート積層体、7 偏光板、8 反射板、9 バックライトフレーム、10 光源、20 前面部、21,38 背面部、22 光学シート、30,31 サイドフレーム、32 ボトムフレーム、33 アッパーフレーム、34,35 連結フレーム、37 底辺部、40 ビス、41,42,43 溝部、44,45,46,46,47,48,50,51,52 加工硬化部、60,61,62,63 固定部材、D1 幅方向、D2 高さ方向、O 中心線。

Claims (12)

  1. 液晶パネルに向けて光を出射するバックライトユニットに設けられたバックライトフレームであって、
    前記バックライトフレームは、前記液晶パネルの幅方向に間隔をあけて配置された第1サイドフレームおよび第2サイドフレームと、前記液晶パネルの高さ方向に配列し、前記第1サイドフレームおよび前記第2サイドフレームに接続された上辺フレームおよび下辺フレームと、前記第1サイドフレームと前記第2サイドフレームとの間に設けられ、前記上辺フレームと前記下辺フレームとを連結する連結フレームとを含む、バックライトフレーム。
  2. 前記下辺フレームは、前記下辺フレームの延びる方向に間隔をあけて複数の光源が載置された第1載置台を含み、
    前記連結フレームは、複数設けられた、請求項1に記載のバックライトフレーム。
  3. 前記下辺フレームは、アルミニウムから形成された、請求項1または請求項2に記載のバックライトフレーム。
  4. 前記下辺フレームには、アルマイト表面処理が施された、請求項1から請求項3のいずれかに記載のバックライトフレーム。
  5. 前記上辺フレームは、前記上辺フレームの延びる方向に間隔をあけて複数の光源が載置された第2載置台を含む、請求項1から請求項4のいずれかに記載のバックライトフレーム。
  6. 前記上辺フレームは、アルミニウムから形成された、請求項1から請求項5のいずれかに記載のバックライトフレーム。
  7. 前記上辺フレームには、アルマイト表面処理が施された、請求項1から請求項6のいずれかに記載のバックライトフレーム。
  8. 前記第1サイドフレームと前記第2サイドフレームとの配列方向の中央部よりも前記第1サイドフレーム側に位置する連結フレームと、前記中央部よりも前記第2サイドフレーム側に位置する連結フレームとは、前記中央部を中心として互いに対称となるように配置された、請求項2に記載のバックライトフレーム。
  9. 前記連結フレームと前記上辺フレームとは、ビスによって固定され、
    前記連結フレームと前記下辺フレームとは、ビスによって固定された、請求項1から請求項8のいずれかに記載のバックライトフレーム。
  10. 前記第1サイドフレームと前記上辺フレームとによって形成される第1角部に設けられ、前記第1サイドフレームと前記上辺フレームとを連結する第1連結部材と、
    前記第1サイドフレームと前記下辺フレームとによって形成される第2角部に設けられ、前記第1サイドフレームと前記下辺フレームとを連結する第2連結部材と、
    前記第2サイドフレームと前記上辺フレームとによって形成される第3角部に設けられ、前記第2サイドフレームと前記上辺フレームとを連結する第3連結部材と、
    前記第2サイドフレームと前記下辺フレームとによって形成される第4角部に設けられ、前記第2サイドフレームと前記下辺フレームとを連結する第4連結部材と、
    をさらに備えた、請求項1から請求項9のいずれかに記載のバックライトフレーム。
  11. 前記第1サイドフレームと、前記第2サイドフレームと、前記連結フレームとは、長尺に形成され、前記第1サイドフレームと、前記第2サイドフレームと、前記連結フレームとには、長手方向に延びる硬化部が形成された、請求項1から請求項10のいずれかに記載のバックライトフレーム。
  12. 請求項1から請求項11のいずれかに記載バックライトフレームを備えた液晶表示装置。
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