JP2013164670A - オブジェクト指向プログラム生成装置、その方法、プログラム - Google Patents
オブジェクト指向プログラム生成装置、その方法、プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013164670A JP2013164670A JP2012026338A JP2012026338A JP2013164670A JP 2013164670 A JP2013164670 A JP 2013164670A JP 2012026338 A JP2012026338 A JP 2012026338A JP 2012026338 A JP2012026338 A JP 2012026338A JP 2013164670 A JP2013164670 A JP 2013164670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diagram
- class
- oriented program
- consistency
- state machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims abstract description 240
- 238000013461 design Methods 0.000 claims abstract description 37
- 238000011161 development Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 53
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 53
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 12
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 31
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 14
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 11
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 6
- 101150039208 KCNK3 gene Proteins 0.000 description 5
- 238000013522 software testing Methods 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 238000012913 prioritisation Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 230000033772 system development Effects 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
【解決手段】開発対象システムのUMLモデル図を作成する各UMLモデル図作成部と、各UMLモデル図の情報を記憶するUMLモデル図記憶部91と、前記UMLモデル図記憶部91から前記UMLモデル図の情報を読み出し、UMLモデル図間の整合性をチェックするUMLモデル図判別部60と、整合性に問題が無い場合、オブジェクト指向プログラムを自動で生成するプログラムコード生成部70とを備え、マルチタスク環境下で動作するプログラムを生成する。
【選択図】図1
Description
統一モデリング言語としてUML(Unified Modeling Language)が知られている。UMLは、業務及びソフトウェアを記述するための図式記法として、オブジェクト指向の標準化団体である米国のOMG(オブジェクト・マネジメント・グループ)で制定された規格である。既に、デファクトスタンダードとして世界で受け入れられており、国際規格(ISO/IEC 19501)としても制定されている。
<オブジェクト指向プログラム生成装置の構成概要>
図1は、本発明におけるオブジェクト指向プログラム生成装置の一例を示す図である。
<クラス図>
図2、及び、図3は、本発明におけるクラス図の一例を示す図である。また、図2は、クラス図名が”Task1”であるクラス図であり、図3は、クラス図名が”Task2”であるクラス図である。クラス図は、クラス図作成部41を用いて作成される。
<ステートマシン図>
図4、図5、及び、図6は、本発明におけるステートマシン図の一例を示す図である。また、図4はクラス名が”ClassA”であるクラスのステートマシン図であり、図5はクラス名が”ClassB”であるクラスのステートマシン図であり、図6はクラス名が”ClassC”であるクラスのステートマシン図である。ステートマシン図は、ステートマシン図作成部43を用いて作成される。
図4に示す例では、状態として、”StateA1”、”StateA2”、及び、”StateA3”を持ち、初期状態(開始からの遷移で表現される)は”StateA1”である。また、遷移として、3つの遷移を持つ。
2つ目の遷移では、”StateA2”の状態でイベント”Ea2”を受け取ると、処理関数”Ma2”を実行し、”StateA3”へ状態を遷移する。
図5に示す例では、状態として、”StateB1”、及び、”StateB2”を持ち、初期状態は”StateB1”である。また、遷移として、2つの遷移を持つ。
2つ目の遷移では、”StateB2”の状態でイベント”Eb2”を受け取ると、処理関数”Mb1”を実行し、”StateB1”へ状態を遷移する。
1つ目の遷移では、”StateC1”の状態でイベント”Ec1”を受け取ると、処理関数”Mc1”を実行し、”StateC2”へ状態を遷移する。
3つ目の遷移では、”StateC2”の状態でイベント”Ec2”を受け取ると、何も処理を実行することなく、”StateC3”へ状態を遷移する。
5つ目の遷移では、”StateC4”の状態でイベント”Ec1”を受け取ると、処理関数”Mc1”を実行し、”StateC2”へ状態を遷移する。
<シーケンス図>
図7は、本発明におけるシーケンス図の一例を示す図である。シーケンス図は、シーケンス図作成部44を用いて作成される。
<UMLモデル図判別>
図8は、UMLモデル図判別部60にて、UMLモデル図間の整合性に問題がないかどうかを判別する際の処理を示すフローチャート図である。
例えば、図4、図5、及び、図6に記載されている全てのイベントは図2、及び、図3に記載されているクラスのイベントであり、図4、図5、及び、図6に記載されている全ての処理関数は図2、及び、図3に記載されているクラスの処理関数であるため、図4、図5、及び、図6に示すステートマシン図と図2、及び、図3に示すクラス図の関係には問題がないと判別し、処理を続行する。
例えば、図7に記載されている全てのクラスは図2、及び、図3に記載されているクラスであり、図7に記載されている全てのイベントは図2、及び、図3に記載されているクラスのイベントであり、図7に記載されている全ての処理関数は図2、及び、図3に記載されているクラスの処理関数であるため、図7に示すシーケンス図と図2、及び、図3に示すクラス図の関係には問題がないと判別し、処理を続行する。
例えば、図7に記載されている全ての状態は図4、図5、及び、図6に記載されている状態であるため、図7に示すシーケンス図と図4、図5、及び、図6に示すステートマシン図の関係には問題がないと判別し、正常で終了する。
なお、ここでは、UMLモデル図間の関係性のチェックの順番をステートマシン図とクラス図、シーケンス図とクラス図、シーケンス図とステートマシン図のようにしているが、順番は任意であってもよい。
<プログラムコード生成>。
<実施例の効果>
以上のように、本発明を適用することにより、オブジェクト指向プログラム開発において、クラス図、ステートマシン図、及び、シーケンス図を作成し、オブジェクト指向プログラム生成装置を使用することで、プログラムコードが自動で生成されるため、プログラム作成作業が大幅に軽減され、トータル作業工数を大幅に削減することが可能となった。
20 入力部
30 出力部
41 クラス図作成部
43 ステートマシン図作成部
44 シーケンス図作成部
51 クラス図データ
53 ステートマシン図データ
54 シーケンス図データ
60 UMLモデル図判別部
70 プログラムコード生成部
80 プログラムコード
91 UMLモデル図記憶部
92 プログラム記憶部
Claims (8)
- オブジェクト指向プログラムを生成するオブジェクト指向プログラム生成装置であって、
開発対象システムの複数種類の設計ドキュメントを作成する設計ドキュメント作成部と、
前記設計ドキュメント作成部により作成された設計ドキュメントの情報を記憶する設計ドキュメント記憶部と、
前記設計ドキュメント記憶部から複数種類の前記設計ドキュメントの情報を各々読み出し、これら設計ドキュメント間の整合性をチェックする設計ドキュメント判別部と、
前記設計ドキュメント判別部で整合性に問題が無いと判別された場合、オブジェクト指向プログラムを生成するプログラムコード生成部と
を備えることを特徴とするオブジェクト指向プログラム生成装置。 - 請求項1記載のオブジェクト指向プログラム生成装置において、
前記設計ドキュメントは、少なくともステートマシン図またはシーケンス図を含むUMLモデル図であることを特徴とするオブジェクト指向プログラム生成装置。 - 請求項2記載のオブジェクト指向プログラム生成装置において、
前記UMLモデル図は、クラス図を含み、
前記設計ドキュメント判別部は、
ステートマシン図に記載されている全てのイベントがクラス図に記載されているクラスのイベントであるか否かと、ステートマシン図に記載されている全ての処理関数がクラス図に記載されているクラスの処理関数であるか否かの整合性、
シーケンス図に記載されている全てのイベントがクラス図に記載されているクラスのイベントであるか否かと、シーケンス図に記載されている全ての処理関数がクラス図に記載されているクラスの処理関数であるか否かの整合性、
または、シーケンス図に記載されている全ての状態がステートマシン図に記載されている状態であるか否かの整合性の少なくともいずれかの整合性のチェックをすることを特徴とするオブジェクト指向プログラム生成装置。 - 請求項2または3記載のオブジェクト指向プログラム生成装置において、
前記設計ドキュメント作成部でクラス図を作成する際、クラス単位の機能に対応させてタスク名を記載し、プログラムコード生成部でプログラムコードを自動生成する際、マルチタスク(マルチスレッド)環境下で動作するプログラムコードを生成することを特徴とするオブジェクト指向プログラム生成装置。 - オブジェクト指向プログラムを生成するオブジェクト指向プログラム生成方法であって、
開発対象システムの複数種類の設計ドキュメントを作成する過程と、
作成された設計ドキュメントの情報を記憶する設計ドキュメント記憶部と、
前記設計ドキュメント記憶部から複数種類の前記設計ドキュメントの情報を各々読み出し、これら設計ドキュメント間の整合性をチェックする過程と、
前記整合性をチェックする過程で整合性に問題が無いと判別された場合、オブジェクト指向プログラムを生成する過程と
を具備することを特徴とするオブジェクト指向プログラム生成方法。 - 請求項5記載のオブジェクト指向プログラム生成方法において、
前記UMLモデル図は、クラス図を含み、
前記設計ドキュメント間の整合性をチェックする過程は、
ステートマシン図に記載されている全てのイベントがクラス図に記載されているクラスのイベントであるか否かと、ステートマシン図に記載されている全ての処理関数がクラス図に記載されているクラスの処理関数であるか否かの整合性、
シーケンス図に記載されている全てのイベントがクラス図に記載されているクラスのイベントであるか否かと、シーケンス図に記載されている全ての処理関数がクラス図に記載されているクラスの処理関数であるか否かの整合性、
または、シーケンス図に記載されている全ての状態がステートマシン図に記載されている状態であるか否かの整合性の少なくともいずれかの整合性のチェックをすることを特徴とするオブジェクト指向プログラム生成方法。 - 請求項5または6記載のオブジェクト指向プログラム生成方法において、
前記設計ドキュメント作成部でクラス図を作成する際、クラス単位の機能に対応させてタスク名を記載し、プログラムコード生成部でプログラムコードを自動生成する際、マルチタスク(マルチスレッド)環境下で動作するプログラムコードを生成することを特徴とするオブジェクト指向プログラム生成方法。 - コンピュータを、
請求項1ないし4の何れか1項に記載のオブジェクト指向プログラム生成装置が有する各手段(各部)として機能させるためのオブジェクト指向プログラム生成プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012026338A JP5948926B2 (ja) | 2012-02-09 | 2012-02-09 | オブジェクト指向プログラム生成装置、プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012026338A JP5948926B2 (ja) | 2012-02-09 | 2012-02-09 | オブジェクト指向プログラム生成装置、プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013164670A true JP2013164670A (ja) | 2013-08-22 |
JP5948926B2 JP5948926B2 (ja) | 2016-07-06 |
Family
ID=49175996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012026338A Active JP5948926B2 (ja) | 2012-02-09 | 2012-02-09 | オブジェクト指向プログラム生成装置、プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5948926B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110515653A (zh) * | 2019-08-30 | 2019-11-29 | 北京东软望海科技有限公司 | 文档生成方法、装置、电子设备及计算机可读存储介质 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20020091990A1 (en) * | 2000-10-04 | 2002-07-11 | Todd Little | System for software application development and modeling |
JP2004070810A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ビジュアルプログラミングシステム、ビジュアルプログラミング方法、ビジュアルプログラミング用プログラム及びそのプログラムを記録した記録媒体 |
JP2004157805A (ja) * | 2002-11-07 | 2004-06-03 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | スケジュール作成方法、プログラム及びタスクスケジュール作成装置 |
JP2008090857A (ja) * | 2007-11-15 | 2008-04-17 | Fujitsu Ltd | シーケンス解析プログラムを記録した記録媒体、シーケンス解析装置およびシーケンス解析方法 |
JP2008293186A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 鉄鋼プラント制御プログラムの自動生成方法およびその装置 |
JP2009289162A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 制御プログラム及び試験方案自動作成装置 |
JP2011164876A (ja) * | 2010-02-09 | 2011-08-25 | Canon Inc | タスク処理装置、タスク処理方法、及び、プログラム |
-
2012
- 2012-02-09 JP JP2012026338A patent/JP5948926B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20020091990A1 (en) * | 2000-10-04 | 2002-07-11 | Todd Little | System for software application development and modeling |
JP2004070810A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ビジュアルプログラミングシステム、ビジュアルプログラミング方法、ビジュアルプログラミング用プログラム及びそのプログラムを記録した記録媒体 |
JP2004157805A (ja) * | 2002-11-07 | 2004-06-03 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | スケジュール作成方法、プログラム及びタスクスケジュール作成装置 |
JP2008293186A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 鉄鋼プラント制御プログラムの自動生成方法およびその装置 |
JP2008090857A (ja) * | 2007-11-15 | 2008-04-17 | Fujitsu Ltd | シーケンス解析プログラムを記録した記録媒体、シーケンス解析装置およびシーケンス解析方法 |
JP2009289162A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 制御プログラム及び試験方案自動作成装置 |
JP2011164876A (ja) * | 2010-02-09 | 2011-08-25 | Canon Inc | タスク処理装置、タスク処理方法、及び、プログラム |
Non-Patent Citations (4)
Title |
---|
JPN6015039799; SEWB+ オブジェクト指向分析・設計支援 使用の手引 第3版 第3版, 19981130, 第73-74頁, 株式会社日立製作所 * |
JPN6015039800; 井上 樹: 'UMLの効果的な使い方と使い所を考える UMLモデリング向上委員会' DB Magazine 第14巻、第14号, 20050301, 第153-159頁, 株式会社翔泳社 * |
JPN6015039801; 藤倉 俊幸: 組み込みシステム開発者&LSI設計者のための UMLガイド 第7-11頁, 20070501, CQ出版株式会社 * |
JPN6015039802; 大西 淳: 'UMLにおけるモデル整合性検証支援システム' 電子情報通信学会論文誌 (J84-D-I) 第J84-D-I巻、第6号, 20010601, 第671-681頁, 社団法人電子情報通信学会 * |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110515653A (zh) * | 2019-08-30 | 2019-11-29 | 北京东软望海科技有限公司 | 文档生成方法、装置、电子设备及计算机可读存储介质 |
CN110515653B (zh) * | 2019-08-30 | 2023-04-11 | 望海康信(北京)科技股份公司 | 文档生成方法、装置、电子设备及计算机可读存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5948926B2 (ja) | 2016-07-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8910166B2 (en) | Automatic transcoding and semantic adaptation between scripting and workflow systems | |
US8490050B2 (en) | Automatic generation of user interfaces | |
US9021440B1 (en) | System and method for automated test script generation | |
JP5679989B2 (ja) | デバッグパイプライン | |
TWI533217B (zh) | 用於運行時間系統的電腦實施方法及電腦可讀取儲存記憶體 | |
US8789024B2 (en) | Integration of visualization with source code in the Eclipse development environment | |
US8533666B2 (en) | Interactive design environments to visually model, debug and execute resource oriented programs | |
CN110968305A (zh) | 小程序可视化生成方法、装置、设备及存储介质 | |
US8086997B2 (en) | Detecting aspectual behavior in unified modeling language artifacts | |
US9026478B2 (en) | Framework for finding one or more solutions to a problem | |
KR20160003485A (ko) | 원격 함수 호출을 위한 자동 코드 생성 | |
US20110276983A1 (en) | Automatic return to synchronization context for asynchronous computations | |
CN113378007B (zh) | 数据回溯方法及装置、计算机可读存储介质、电子设备 | |
US9715372B2 (en) | Executable guidance experiences based on implicitly generated guidance models | |
CN111090821B (zh) | 一种实现动态网页的方法、装置、电子设备及存储介质 | |
JP2015026139A (ja) | プログラム生成装置、プログラム生成方法、およびプログラム生成用プログラム | |
US8412744B2 (en) | Visualization of runtime analysis across dynamic boundaries | |
US20120011490A1 (en) | Development system | |
JP2013235508A (ja) | オブジェクト指向プログラム生成装置、その方法、プログラム | |
JP2012048329A (ja) | オブジェクト指向プログラム生成装置、その方法、プログラム | |
JP5948926B2 (ja) | オブジェクト指向プログラム生成装置、プログラム | |
CN111596905A (zh) | 生成java对象的方法、装置、存储介质及终端 | |
JP5644599B2 (ja) | オブジェクト指向モデル設計支援装置 | |
CN106547528B (zh) | 一种界面布局方法以及装置 | |
US20130111329A1 (en) | Hinting system at user interface design time |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150114 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150831 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20151005 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20151005 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151006 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151126 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160510 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160523 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5948926 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |