JP2013163923A - 竪樋アンテナ取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】防水キャップを外側から保持し、下降し難くする竪樋アンテナ取付構造を提供する。
【解決手段】筒状体42と、給電部44aを備えたアンテナ44と、筒状体42の外側を覆う外筒体41と、外筒体41と上竪樋66とを接続する接続体3とを備え、接続体3の周方向の一部が外側に突出した突設部36を有し、突設部36の内部は外筒体41の内部と連通した空洞311を有し、接続体3には、給電部44aから外筒体41の内部と空洞311を通って延設される竪樋側ケーブル44bと屋内から延設される屋内側ケーブル61とを接続するための接続部37の屋内側ケーブル接続部分37bが突設部36の下面に設けられ、屋内側ケーブル61の接続部37側先端に接続部37を被覆する防水キャップ2が装着され、防水キャップ2を保持する保持部材1を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、竪樋アンテナの給電部から延設される竪樋側ケーブルと、屋内から延設される屋内側ケーブルとを接続する接続部と、屋内側ケーブルの先端とを被覆する防水キャップを保持する竪樋アンテナ取付構造に関する。
従来から、竪樋に取付けられる竪樋取付用のアンテナで、アンテナを後付で取付けるものが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開平01−168101号公報
ところで、特許文献1に記載されている竪樋取付用アンテナでは、新たにアンテナを設置し、アンテナの向きを微調整する場合、アンテナを持ち上げながらアンテナの向きを変えなければならず、その作業は困難であった。そのため、アンテナの向きを変え易い構造が提案された。
その構造は、回動体と保持体とで構成されている回動支持部と、樋控え具と凹溝部と突条とで構成されている回転固定部とで形成される。そして、アンテナの向きを回動体に係合する樋体を回動させるにより微調整し、樋控え具でその状態を維持させることができる。
また、内部に排水路を有する筒状体と、筒状体の外側を覆う外筒体とを備え、竪樋と外筒体とを接続し、周方向の一部が突出した突設部をもつ接続体を有している。筒状体の側壁にはアンテナが一体又は別体で備えられており、アンテナの給電部からアンテナで受信した信号を屋内へ伝送するために、ケーブルが用いられる。そのケーブルの先端には水の浸入を防ぐための防水キャップが取付けられる。しかしながら、防水キャップは風や振動等により、防水キャップの係止が外れ徐々に下降する、ということが起こりうる。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、防水キャップを外側から保持し、下降し難くする竪樋アンテナ取付構造を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、本発明は、以下のような構成とする。
内部に排水路を有する筒状体と、前記筒状体の側壁に一体又は別体として設けられる給電部を備えたアンテナと、前記筒状体の外側を覆う外筒体と、前記外筒体と上竪樋とを接続する接続体とを備え、前記接続体は前記接続体の周方向の一部が外側に突出した突設部を有する形状をし、前記突設部の内部に前記外筒体の内部と連通した空洞が形成され、前記上竪樋と前記筒状体とは前記接続体を介して連通接続し、前記接続体には、前記給電部から前記外筒体の内部と前記突設部の前記空洞を通って延設される竪樋側ケーブルと屋内から延設される屋内側ケーブルとを接続するための接続部の屋内側ケーブル接続部分が前記突設部の下面に設けられ、前記竪樋側ケーブルの先端は前記接続部の竪樋側ケーブル接続部分に接続され、前記屋内側ケーブルの先端が略上方を向く状態で前記屋内側ケーブル接続部分にて接続され、前記屋内側ケーブルの前記接続部側先端に前記接続部を被覆する防水キャップが装着され、前記防水キャップを保持する保持部材が前記接続体に設けられることを特徴とする。
前記突設部の下面で前記接続部の外周の近傍にて、前記接続部の中心方向に向かって開口したスライド受け部が設けられ、前記保持部材の上端の周方向の一部がフランジ状のスライド部となり、前記スライド部が前記スライド受け部にスライド移動し、係止されることが好ましい。
本発明の竪樋アンテナ取付構造は、保持部材が防水キャップを外側から保持し、保持部材が下降し難くすることができる。
本発明の第一実施形態の要部斜視図である。 本発明の第一実施形態の接続体の分解斜視図である。 本発明の第一実施形態の接続体のカバー部を外した状態の斜視図である。 本発明の第一実施形態の竪樋アンテナの分解斜視図である。 本発明の第一実施形態のアンテナの斜視図である。 本発明の第一実施形態の保持部材を外した時の要部斜視図である。 本発明の第一実施形態のスライド受け部の拡大断面斜視図である。 本発明の第一実施形態の防水キャップの斜視図である。 本発明の第一実施形態の保持部材の斜視図である。 本発明の第二実施形態の要部斜視図である。 本発明の第二実施形態のねじ構造の斜視図である。 本発明の第三実施形態の保持部材の斜視図である。 本発明の第一実施形態の竪樋アンテナ取付構造の全体図である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本実施形態の竪樋アンテナ4は、図13に示されるように建物の外壁に沿って設置されている。また、竪樋の中心方向を内側方向、外向きの方向を外側方向とする。
竪樋アンテナ取付構造は、新設する又は改装の際に竪樋の一部に後述する竪樋アンテナ4を取付けるものである。軒樋60には集水器62が設けられており、集水器62には、エルボ63を介して呼び樋64が接続されている。呼び樋64には、エルボ65を介して上流側の上竪樋66が接続されている。上竪樋66から竪樋アンテナ4を介して、竪樋アンテナ4の下流側に下竪樋67が設けられている。そして、上竪樋66と竪樋アンテナ4とを接続する接続体3が竪樋アンテナ4の上流側に設けられ、下竪樋67と竪樋アンテナ4とを接続する下接続体68が竪樋アンテナ4の下流側に設けられる。下竪樋67は、下流側の端部が排水筒69に連通接続されている。本実施形態の竪樋アンテナ取付構造においては、竪樋アンテナ4の上端部が、接続体3を介して上竪樋66の下端に接続され、竪樋アンテナ4の下端部が、下接続体68を介して下竪樋67の上端に接続される。
図4に示すように接続体3と下接続体68との間には上竪樋66より径が大きい外筒体41と、外筒体41の内部には給電部44aを備えたアンテナ44と、アンテナ44を一体又は別体として設けられる筒状体42とが備えられている。そして、筒状体42の内部には排水路43が形成されている。外筒体41と筒状体42と排水路43とを合わせた総称を竪樋アンテナ4とする。なお、排水路43は筒状体42がその機能を有してもよく、また本実施形態のように別体として設けられてもよい。
図2に示すように、接続体3は、筒状体42の上端に固定されかつ排水路43に連通接続される集水部31と、集水部31の周囲を回転する回転部32と、この回転部32を覆うカバー部33と、回転部32及びカバー部33の回転を規制するロック部34とを備えている。カバー部33には、上方に開口する流入口35を有している。
集水部31は、上竪樋66から流入した雨水を集水して、雨水を排水路43に流通させる。
回転部32は、集水部31の上端部に回転自在に設けられている。回転部32とカバー部33には、接続部37(図3参照)を取付けるために設けられた突設部36を有している。接続体3の突設部36の内部には、竪樋側ケーブル44b(図3参照)が挿通する空洞311を有している。突設部36は、外筒体41の側壁よりも側方に突設している。
図3に示すように、回転部32には、竪樋側ケーブル44bのアンテナ44側とは反対側の端部が接続される接続部37が取付けられている。接続部37は、突設部36の底部36a(すなわち回転部32の底部)上下に挿通され、底部36aから下方に突出している。接続部37の上部を竪樋側ケーブル接続部分37a、接続部37の下部を屋内側ケーブル接続部分37b(図13参照)とする。屋内側ケーブル接続部分37bは、突設部36の下面から外部に露出している。なお、竪樋側ケーブル接続部分37aの形状は、竪樋側ケーブル44bの先端のコネクタの形状に合うように設けられていてもよく、またそれに限定されない。また、屋内側ケーブル接続部分37bも同様の事が言え、屋内側ケーブル61の先端の形状に合わせて設けられていてもよく、またそれに限定されない。図6に示すように、屋内側ケーブル接続部分37bは円筒状の下保護部38に囲まれた第1凹部38aとなっており、図3に示すように、竪樋側ケーブル接続部分37aも円筒状の上保護部39に囲まれており第2凹部39aとなっている。
図2に示すように、カバー部33は回転部32を覆うように形成されている。カバー部33は、その天面部に流入口35が設けられている。流入口35は、上竪樋66の外径よりも大きく形成されており、上竪樋66に回動自在に遊嵌される。
ロック部34は、回転部32とカバー部33の回転を、流入口35の中心軸廻りの位置でロックする。ロック部34は、平面視円環状をしており、流入口35内に回転自在となるよう設けられる。
図4に示すように、アンテナ44は、筒状体42の側壁に設けられており、取付部材5により固定される。アンテナ44は、導電性を有する金属板材(金属箔も含まれる)により形成されている。アンテナ44は、縦長矩形状の金属板材を短辺方向がC字状となるよう長辺方向に一様に湾曲させることで形成される。
図5に示すように、給電部44aには、竪樋側ケーブル44bが電気的に接続される。本実施形態ではスロットアンテナを使用しており、竪樋側ケーブル44bは、中央の線が一方の給電部44aとしての三角状片に接続され且つ外側の網線が他方の三角状片に接続されるが、これに限定されない。
図4に示すように、取付部材5は、平面視円環状に形成されている。取付部材5は、第1の部材51と、第2の部材52とに分割され、これらが着脱自在に連結される。
図8に示すように、防水キャップ2は円筒状となっており、段階的に径が小さくなり、径が一番太い部分を最大部21、屋内側ケーブル61と略同じになる部分を最小部22、とする。最大部21の下部近傍には周方向に突起23が設けられている。また、防水キャップ2の材質は、ゴム等の弾性と撥水に富んだものがよい。
最小部22が屋内側ケーブル61のケーブル部を収縮力で保持している。また、最大部21の上端は防水キャップ2の内側に向ってフランジ状となっている。そして、第1凹部38aの中へ最大部21の上端を挿入すると、最大部21の上端の収縮力により屋内側ケーブル接続部分37bが押圧され、屋内側ケーブル接続部分37bと最大部21の上端が接続される。
防水キャップ2を保持する保持部材1は接続体3の、屋内側ケーブル61の接続部37側の先端に取付けられている。そして、防水キャップ2が下降し難くする部材である。まず、第一実施形態について図1に基づいて説明する。
本実施形態では、図6に示すように突設部36の下面で屋内側ケーブル接続部分37bの外周の近傍に、屋内側ケーブル接続部分37bの中心に向かって開口したスライド受け部310が2個設けられているが、これに限定されない。スライド受け部310は、図7に示すように突設部36の下面より略垂直に下方へ突出した突出片310aが設けられ、突出片310aの先端(下端)から屋内側ケーブル接続部分37bの中心方向に向って、水平片310bが突出している。スライド受け部310は保持部材1を接続体3に係止するために用いられる。
図9に示すように保持部材1は平面視C字状であり、且つ正面視矩形状をしたもので、正面から視た両側端部にはそれぞれ、周方向に進む程中心側に滑らかに曲がる係止爪11が2本設けられている。係止爪11が設けられている部分の保持部材1の径は防水キャップ2の径より小さくなっており、防水キャップ2を保持できる形状となっている。なお、本実施形態では係止爪11が2本であるが、これに限定されない。また、係止爪11は全周に亘って設けられず、隙間12が設けられるのが好ましい。これにより、屋内側ケーブル61と防水キャップ2を接続部37に係止した後でも、屋内側ケーブル61のケーブル部分が隙間12を挿通することにより保持部材1を取付けることができる。
保持部材1の上部の内径は、防水キャップ2の径より径が大きい下保護部38の外径に合わせており、これを径大部13とし、保持部材1の上部以外は径小部14とする。係止爪11は径小部14に設けられ、防水キャップ2の突起23と係止の関係になる係止溝15が保持部材1の内面に設けられている。防水キャップ2の突起23と保持部材1の係止溝15により、防水キャップ2がさらに下降し難くなっている。
径大部13の上端はフランジ状のスライド部16となっている。スライド部16は、スライド受け部310に滑り込むような形状となっており、保持部材1を接続体3に係止するために用いられる。なお、スライド部16が設けられる中心角と、スライド受け部310が設けられる中心角とを足し合わせた角度が360°未満となっている。
本実施形態の竪樋アンテナ取付構造では、保持部材1を接続体3へと接続する際に、保持部材1のスライド部16を突設部36に設けられたスライド受け部310に、スライド移動させ係止するので、係止を行い易い。
次に、第二実施形態について図9、図10に基づいて説明する。なお、本実施形態については図1に示す上記第一実施形態と大部分について同じであるため、同じ構成については同符号を付して説明を省略し、主に異なる部分について説明する。
第二実施形態では、図11に示すように径大部13が全周に亘って設けられており、内面には、めねじ17が設けられている。そして、下保護部38の外面には、おねじ38bが設けられる。径大部13と下保護部38は図10に示すように螺合され、接続体3と保持部材1が接続される。
本実施形態の竪樋アンテナ取付構造では、保持部材1を接続体3へ接続する際に、径大部13と下保護部38とが螺合されるので、保持部材1が外れ難い構造となっている。
次に、第三実施形態について図12に基づいて説明する。なお、本実施形態については図1に示す上記第一実施形態と図9、図10に示す上記第二実施形態と大部分について同じであるため、同じ構成については同符号を付して説明を省略し、主に異なる部分について説明する。
保持部材1の上端はフランジ状となっている。保持部材1の内面には押圧突起18が上下方向に設けられている。このため、保持部材1を接続体3に取付ける際、保持部材1が押圧突起13の高さの分だけ竪樋の内側方向に移動するので、係止爪11も内側方向に移動し、係止爪11が防水キャップ2を保持する力を高めることができる。
1 保持部材
11 係止爪
12 隙間
13 径大部
14 径小部
15 係止溝
16 スライド部
17 めねじ
18 押圧突起
2 防水キャップ
21 最大部
22 最小部
23 突起
3 接続体
4 竪樋アンテナ
5 取付部材

Claims (2)

  1. 内部に排水路を有する筒状体と、前記筒状体の側壁に一体又は別体として設けられる給電部を備えたアンテナと、前記筒状体の外側を覆う外筒体と、前記外筒体と上竪樋とを接続する接続体とを備え、
    前記接続体は前記接続体の周方向の一部が外側に突出した突設部を有する形状をし、前記突設部の内部に前記外筒体の内部と連通した空洞が形成され、前記上竪樋と前記筒状体とは前記接続体を介して連通接続し、
    前記接続体には、前記給電部から前記外筒体の内部と前記突設部の前記空洞を通って延設される竪樋側ケーブルと屋内から延設される屋内側ケーブルとを接続するための接続部の屋内側ケーブル接続部分が前記突設部の下面に設けられ、
    前記竪樋側ケーブルの先端は前記接続部の竪樋側ケーブル接続部分に接続され、前記屋内側ケーブルの先端が略上方を向く状態で前記屋内側ケーブル接続部分にて接続され、
    前記屋内側ケーブルの前記接続部側先端に前記接続部を被覆する防水キャップが装着され、
    前記防水キャップを保持する保持部材が前記接続体に設けられることを特徴とする竪樋アンテナ取付構造。
  2. 前記突設部の下面で前記接続部の外周の近傍にて、前記接続部の中心方向に向かって開口したスライド受け部が設けられ、前記保持部材の上端の周方向の一部がフランジ状のスライド部となり、前記スライド部が前記スライド受け部にスライド移動し、係止されることを特徴とする請求項1記載の竪樋アンテナ取付構造。
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