JP2013162868A - 洗濯ネット - Google Patents

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一誠 豊澤
Shoji Hiroshima
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Abstract

【課題】ワイヤー付きブラジャー以外の洗濯物を収納して洗うのに適した洗濯ネット。
【解決手段】目の粗い第1ネット部材41と、目の細やかな第2ネット部材42とを、弾力性を備えた無数の糸部材44で連結した立体的ネット素材40を用いた洗濯ネットであり、目の細やかな第2ネット部材42が外側に、目の粗い第1ネット部材41が内側に位置するように立体的ネット素材40を配置し、目の粗い第1ネット部材41の内側に第1のネット部材41より目の細やかな第3のネット部材43を配置して、これら立体的ネット素材40と第3のネット部材43とで、洗濯物を入れる袋体20を構成した。
【選択図】図11

Description

本発明は,洗濯ネットに関するものである。
従来の洗濯ネットとして,例えば特許文献1に見られるように、目の粗い第1ネット部材(4)と、同じく目の粗い第2ネット部材(5)とを、弾力性を備えた無数の糸部材(7)で連結した立体的ネット素材を用い、この立体的ネット素材の内側に第1及び第2ネット部材(4)(5)よりも目の細やかな第3のネット部材(6)を配置して、これら立体的ネット素材と第3のネット部材(6)とで、ブラジャーを入れる袋体を構成した洗濯ネットが知られている。
このような洗濯ネットによれば、立体的ネット素材が通水性と適度な弾性および保形性を有しているとともに、袋体に収納されたブラジャーには目の細やかな第3のネット部材(6)が接触するので、ワイヤー付きブラジャーを傷めることなく良好に洗うことができる。
実用新案登録第2565868号公報
上述した従来の洗濯ネットは、立体的ネット素材が、目の粗い第1ネット部材(4)と、同じく目の粗い第2ネット部材(5)とを、弾力性を備えた無数の糸部材(7)で連結した構造となっていて、保形性に優れ、ワイヤー付きブラジャーを形崩れなく洗うのには適しているが、ワイヤー付きブラジャー以外の洗濯物(ワイヤレスブラジャーを含む)を収納して洗うのには、保形性が強すぎて必ずしも適していないという難点がある。
本発明が解決しようとする課題は,ワイヤー付きブラジャー以外の洗濯物を収納して洗うのに適した洗濯ネットを提供することである。
上記課題を解決するために,本発明の洗濯ネットは,目の粗い第1ネット部材と、目の細やかな第2ネット部材とを、弾力性を備えた無数の糸部材で連結した立体的ネット素材を用いた洗濯ネットであって、
前記目の細やかな第2ネット部材が外側に、前記目の粗い第1ネット部材が内側に位置するように前記立体的ネット素材を配置し、前記目の粗い第1ネット部材の内側に該第1のネット部材より目の細やかな第3のネット部材を配置して、これら立体的ネット素材と第3のネット部材とで、洗濯物を入れる袋体を構成したことを特徴とする。
この洗濯ネットによれば,立体的ネット素材を構成する目の粗い第1ネット部材によって適度な保形性と通水性が得られると同時に、目の細やかな第2ネット部材と第3のネット部材とによって袋体内部への糸くず等の侵入を防止することができる。袋体内に収納された洗濯物と接触するのは目の細やかな第3のネット部材であるから、洗濯物を傷めにくい。
そして、立体的ネット素材は、目の細やかな第2ネット部材が外側に配置されるから、水に対する抵抗ないし水掻き作用が低下し、結果として、袋体内への糸くず等の侵入を効果的に防止することができる。
前記袋体にはギャザーが設けることができる。
このように構成すると,ギャザーを設けるという簡単な構造で袋体の立体化を図ることができる。
ギャザーを設けると、水掻き作用が高まるが、この発明によると、立体的ネット素材は、目の細やかな第2ネット部材が外側に配置されるから、ギャザーを設けることによる水掻き作用の増大を抑制でき、結果として、袋体内への糸くず等の侵入を効果的に防止することができる。
本発明に係る洗濯ネットの一実施の形態の斜視図。 同実施の形態に洗濯物を収容した状態を示す斜視図。 同実施の形態を示す図で、正面、平面、A−A断面、B−B断面、およびC−D部分拡大図を同時に示した図。 同実施の形態の左側面図。 同右側面図。 同底面図。 同実施の形態への洗濯物Wの入れ方の一例を示す斜視図。 変形例及び、該変形例への洗濯物Wの入れ方の一例を示す斜視図。 カップ付きウエアーWの一例を示す正面図。 同実施の形態で用いる立体的ネット素材の一例の一部を拡大して示す模式図で、(a)は平面図、(b)は断面図、(c)は底面図、(d)は斜め下方から見た斜視図。 同実施の形態における袋体の層構造の説明図。 比較例における立体的ネット素材の一例の一部を拡大して示す模式図で、(a)は斜め上方から見た斜視図、(b)は平面図、(c)は断面図、(d)は底面図。 比較例における袋体の層構造の説明図。 比較例における作用説明図。
以下,本発明に係る洗濯ネットの実施の形態について図面を参照して説明する。
図1、図2に示す洗濯ネット10は、カップ付きウエアー、ワイヤレスブラジャー等の洗濯物(カップ付きウエアーを符号Wで示す(図9参照))を収納して洗うのに適した大きさのネット部材からなる袋体20で構成された洗濯ネットである。
図1〜図3に示すように、袋体20は、正面視で、上下の短円弧辺21,22と左右の長円弧辺23,24とを有する小判形の袋体であり、短円弧辺21および長円弧辺24に洗濯物(W)を出し入れするための開閉口25が設けられている。開閉口25は、図示はしないが、短円弧辺21または22にのみ設けることもでき、長円弧辺23または24にのみ設けることもできる。また、短円弧辺22および長円弧辺24(または23)に設けることもできる。
上下の短円弧辺21,22には、その表裏両側において、中央部分に寄せ縫い26が施されてギャザー27が設けられ、これによって袋体20が立体化されている。この実施の形態では、ギャザー27は複数(図示のものは上下の短円弧辺21,22の両方に、かつ表裏両側に計4個)設けられているが、ギャザー27は、上下の短円弧辺21,22、左右の長円弧辺23,24のうちの少なくとも一辺の中央部分に設ければ袋体20を立体化することが可能である。
このような洗濯ネット10によれば,カップ付きウエアーW等を開閉口25から袋体20内に入れて洗濯することができる(図2参照)。
この洗濯ネット10は、正面視で、上下の短円弧辺21,22と左右の長円弧辺23,24とを有する小判形の袋体であり、上下の短円弧辺21,22には、その表裏両側において、中央部分に寄せ縫い26が施されてギャザー27が設けられて立体化されているから、折り畳まれて袋体20内に収納されたカップ付きウエアーW等と袋体20とがフィットしやすい(図2参照)。
したがって、この洗濯ネット10によれば、カップ付きウエアーW等を無理なく収容して洗濯することができ、洗濯時には、カップ付きウエアーW等のカップ部C,Cがねじれにくくなり、カップ付きウエアーW等が洗濯ネット10の一方に丸まった状態にもなりにくい。
すなわち、この洗濯ネット10によれば、カップ付きウエアーW等を収納して好適に洗うことができる。
なお、ギャザー27は、上下の短円弧辺21,22、左右の長円弧辺23,24のうちの少なくとも一辺の中央部分に設ければ袋体20を立体化することが可能であるから、複数個のギャザー27を設けた場合ほどではないにせよ、同様の効果は得られる。
開閉口25は、袋体20にカップ付きウエアーW等を出し入れすることができる位置であれば任意の位置に設けることができるが、一つの望ましい構成は、図1〜図5に示すように、上の短円弧辺21から一方の長円弧辺(図示のものは24)の少なくとも中央部24cまで延び、かつ、下の短円弧辺22までは延びない開閉口25とし、図1、図7に示すように、開閉口25を一杯に開いた際にも開閉口25より下方に袋状部28が形成される構成とすることである。
このように構成すると、図7に示すように、折り畳んだカップ付きウエアーW等を開閉口25から下方へ向けて洗濯ネット10に入れる際、開閉口25より下方に形成されている袋状部28が、該袋状部28に入ったカップ付きウエアーW等を保持する役割を果たすから、洗濯ネット10を片手で持った状態で、カップ付きウエアーW等を入れやすくなる。
例えば洗濯ネット10の上部をつかんで、立ったままでもカップ付きウエアーW等を容易に入れることができる。
開閉口25のもう一つの望ましい構成は、図8に示すように、左右いずれかの長円弧辺(図示のものは23)から上下の短円弧辺21,22にまたがって開閉口25を設けた構成である。
このように構成すると、開閉口25を大きく開いた状態で、カップ付きウエアーW等を洗濯ネット10内に容易に入れることが可能になる。
開閉口25の開閉手段は、任意の構成(ボタン、ホック、面ファスナー等)を採用することができるが、この実施の形態では、スライドファスナー30を用いている。31はスライダーであり、32は、開閉口25を閉じた際にスライダー31を覆うようにして収容するゴムベルトである。
この実施の形態の洗濯ネット10は、図10に示すように、目の粗い第1ネット部材41と、目の細やかな第2ネット部材42とを、弾力性を備えた無数の糸部材44で連結した立体的ネット素材(いわゆるダブルラッセル)40を用いた洗濯ネットである。
図11にも示すように、立体的ネット素材40は、目の細やかな第2ネット部材42が袋体20の外側に、目の粗い第1ネット部材41が袋体20の内側に位置するように配置し、目の粗い第1ネット部材41の内側に該第1のネット部材41より目の細やかな第3のネット部材43(図11)を配置して、これら立体的ネット素材40と第3のネット部材43とで、洗濯物を入れる袋体20を構成している。
この洗濯ネット10によれば,立体的ネット素材40を構成する目の粗い第1ネット部材41によって適度な保形性と通水性が得られると同時に、目の細やかな第2ネット部材42と第3のネット部材43とによって袋体20内部への糸くず等の侵入を防止することができる。袋体20内に収納された洗濯物(W)と接触するのは目の細やかな第3のネット部材43であるから、洗濯物(W)を傷めにくい。したがって、第3のネット部材43は目の細やかな第2ネット部材42より目の細かなものとすることが望ましい。
そして、立体的ネット素材40は、目の細やかな第2ネット部材42が外側に配置されるから、水に対する抵抗ないし水掻き作用が低下し、結果として、袋体20内への糸くず等の侵入を効果的に防止することができる。
一般にダブルラッセルと称される立体的ネット素材40の保形性は、第1および/または第2ネット部材42の目の粗さを変えることで調整でき、目の粗さを大きくすれば保形性は増し、目の粗さを細かくすれば保形性は低減する。また、目の粗さを大きくすれば通水性は高くなり、目の粗さを細かくすれば通水性は低下する。
袋体20に関する適度な保形性、通水性、および糸くず等の侵入防止性を考慮すれば、袋体20を構成するに際し、図12、図13に示すように、立体的ネット素材40は、目の細やかな第2ネット部材42が内側に、目の粗い第1ネット部材41が外側に位置するように配置し、目の細やかな第2ネット部材42の内側に該第2ネット部材42と同等またはより目の細やかな第3のネット部材43を配置した構成とすることも可能である。
しかし、そのような構成の袋体20’を用いた洗濯ネットとした場合、本件出願人の実験によると、目の細やかな第2ネット部材42と第3のネット部材43との間S(図13、図14)に、綿埃状のもの(綿埃及び細い糸くず等)が入り込み、洗濯の回数を重ねると、第2ネット部材42と第3のネット部材43との間Sに、綿埃状のものが蓄積されるという問題が生じることが分かった。
その理由は必ずしも明かとは言えないが、上記構成の袋体20’を用いた洗濯ネットで洗濯を行うと、目の粗い第1ネット部材41は通水性に優れており、かつその網目をなす枠部41b(図12、図14)と目の細やかな第2ネット部材42とが多数の糸部材44で連結されていることから、袋体20の’表面に、水が入り込みやすい多数の凹部45(図12、図14)が形成され、それらの凹部45が図14に矢印Pで示すように水を掻く作用をなし、この水掻き作用によって凹部45内の水圧が高まり、その水圧によって、綿埃状のものが、矢印Dで示すように目の細やかな第2ネット部材42と第3のネット部材43との間Sに押し込まれるからである、と考えられる。
これに対し、この実施の形態の洗濯ネット10によれば,第2ネット部材42と第3のネット部材43との間に、綿埃状のものが蓄積されるという現象は見られなかった。その理由は、立体的ネット素材40は、目の細やかな第2ネット部材42が外側に配置されるから、水に対する抵抗ないし上述した水掻き作用が低下し(図11の矢印P’参照)、結果として、袋体20内への綿埃状のものの押し込み作用が低減されるからであると考えられる。
特にこの実施の形態のように、袋体20にギャザー27を設けると、ギャザー27の凹凸部分において水掻き作用が高まるが、この実施の形態によると、立体的ネット素材40は、目の細やかな第2ネット部材42が外側に配置されるから、ギャザー27を設けることによる水掻き作用の増大を抑制でき、結果として、袋体20内への糸くず等の侵入を効果的に防止することができる。
また、この実施の形態によると、袋体20の外側に配置されるネット部材は、目の細やかな第2ネット部材42であるので、洗濯ネット10外の洗濯物も傷めにくくなる。
以上,本発明の実施の形態について説明したが,本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく,本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。例えば、上記の実施の形態では、洗濯ネット10は、カップ付きウエアーW等を洗うのに適したものとして構成したが、この発明の洗濯ネットは、他の洗濯物(例えばランジェリー類一般)を洗濯するのに適した形状(例えば、球状、円筒状、角箱形状、薄板形状)とすることもできる。
W 洗濯物
10 洗濯ネット
20 袋体
27 ギャザー
40 立体的ネット素材
41 目の粗い第1ネット部材
42 目の細やかな第2ネット部材
43 第3のネット部材
44 糸部材

Claims (2)

  1. 目の粗い第1ネット部材と、目の細やかな第2ネット部材とを、弾力性を備えた無数の糸部材で連結した立体的ネット素材を用いた洗濯ネットであって、
    前記目の細やかな第2ネット部材が外側に、前記目の粗い第1ネット部材が内側に位置するように前記立体的ネット素材を配置し、前記目の粗い第1ネット部材の内側に該第1のネット部材より目の細やかな第3のネット部材を配置して、これら立体的ネット素材と第3のネット部材とで、洗濯物を入れる袋体を構成したことを特徴とする洗濯ネット。
  2. 前記袋体にはギャザーが設けられていることを特徴とする請求項1記載の洗濯ネット。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01128778U (ja) * 1988-02-23 1989-09-01
JPH0556086U (ja) * 1992-01-07 1993-07-27 株式会社ダイヤコーポレーション ブラジャー用洗濯ネット
US20050196075A1 (en) * 2004-02-26 2005-09-08 Heidel Lena L. Wash bag assembly

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