JP2013159294A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】駆動プーリまたは従動プーリと歯付ベルトとの間への異物(例えば、歯付ベルトからの歯欠け片)の侵入を防止することにより異物の噛み込みが防止され、歯付ベルトの耐久性の低下を未然に防ぐことが可能なラック式のステアリング装置を提供する。
【解決手段】電動パワーステアリング装置100では、電動モータ20の回転軸21と同軸上に結合した駆動プーリ31の回転力を、ステアリング装置10の回転部材12と同軸上に結合した従動プーリ32に、歯付ベルト33を介して伝達することによって、操舵アシストを行うように構成されている。駆動プーリ31または従動プーリ32と歯付ベルト33との間に異物が侵入することを防止するガイドプレート41(異物侵入防止手段)がステアリング装置10のハウジング14に設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、電動パワーステアリング装置、特に、電動モータの回転軸と同軸上に結合した駆動プーリの回転力を、ステアリング装置の回転部材と同軸上に結合した従動プーリに、歯付ベルトを介して伝達することによって、操舵アシストを行うように構成した電動パワーステアリング装置に関する。
この種の電動パワーステアリング装置は、例えば、下記特許文献1に示されている。下記特許文献1に記載されている電動パワーステアリング装置においては、前記駆動プーリまたは従動プーリと前記歯付ベルトとの間に異物(例えば、歯付ベルトからの歯欠け片)が侵入するおそれがある。
特開2006−275282号公報
上記特許文献1に記載されている電動パワーステアリング装置では、駆動プーリまたは従動プーリと歯付ベルトとの間に異物(例えば、歯付ベルトからの歯欠け片)が侵入した場合、駆動プーリまたは従動プーリと歯付ベルトとの間に異物の噛み込みが発生し、これにより歯付ベルト自体に高負荷が掛って、歯付ベルトの耐久性を低下させる可能性がある。
本発明は、上記した課題を解決すべくなされたものであり、
電動モータの回転軸と同軸上に結合した駆動プーリの回転力を、ステアリング装置の回転部材と同軸上に結合した従動プーリに、歯付ベルトを介して伝達することによって、操舵アシストを行うように構成した電動パワーステアリング装置において、
前記駆動プーリまたは従動プーリと前記歯付ベルトとの間に異物(例えば、歯付ベルトからの歯欠け片)が侵入することを防止する異物侵入防止手段を備えていることに特徴がある。この場合において、前記異物侵入防止手段は、前記歯付ベルトの内側にて、前記両プーリ間に設けられていて、前記異物を前記歯付ベルトの幅方向外側へ誘導するガイド手段であること、または、前記歯付ベルトの内側にて、前記両プーリ間に設けられていて、前記異物を内部に収容する収容手段であることも可能である。
本発明による電動パワーステアリング装置おいては、上記した異物侵入防止手段が設けられているため、駆動プーリまたは従動プーリと歯付ベルトとの間への異物(例えば、歯付ベルトからの歯欠け片)の侵入を防止することが可能である。このため、駆動プーリまたは従動プーリと歯付ベルトとの間での異物の噛み込みが防止されて、歯付ベルトの耐久性の低下を防止することができる。
本発明に係る電動パワーステアリング装置の第1実施形態を概略的に示した縦断正面図である。 図1の要部拡大図である。 図2に示した駆動プーリ、従動プーリ、歯付ベルト、ガイドプレートの関係を図2の右方からみた斜視図である。 第1実施形態の変形実施形態を示した図2相当の要部拡大図である。 第1実施形態の他の変形実施形態を示した図2相当の要部拡大図である。 本発明に係る電動パワーステアリング装置の第2実施形態における駆動プーリ、従動プーリ、歯付ベルト、上部ポケット、下部カバーの関係を示した斜視図である。 図6に示した第2実施形態の図2相当の要部拡大図である。
以下に、本発明の各実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図3は本発明に係る電動パワーステアリング装置の第1実施形態を概略的に示していて、この電動パワーステアリング装置100では、車幅方向に配置されるラック軸11(ボールねじ軸)に対して電動モータ20の回転軸21が平行に配置されている。電動パワーステアリング装置100は、ラック式のステアリング装置10と電動モータ20を備えていて、電動モータ20の回転軸21と同軸上にトルク伝達可能に結合した駆動プーリ31の回転力(電動モータ20の回転力)を、ステアリング装置10の回転部材であるボールナット12と同軸上にトルク伝達可能に結合した従動プーリ32に、歯付ベルト33を介して伝達することによって、操舵アシストを行うように構成されている。
ラック式のステアリング装置10は、それ自体公知のものであり、ステアリングホイール(図示省略)にピニオンシャフト(図示省略)とステアリングシャフト(図示省略)等を介して連結されているラック軸11が、ハウジング14に車幅方向にて移動可能に支持されている。また、このステアリング装置10では、ボールナット12が、軸受13を介してステアリング装置10のハウジング14に回転自在に組付けられている。また、ボールナット12と軸受13が、ボールナット12に組付けた固定ナット15と、ハウジング14に組付けた固定ナット16によって位置決め固定されている。
電動モータ20は、ステアリングホイールからステアリングシャフトに伝達される操舵トルクに応じて駆動されるように構成されている。このため、回転軸21の回転が、駆動プーリ31、ベルト33、従動プーリ32を介してボールナット12に伝達されて、ラック軸11の軸方向駆動力(アシスト力)とされて、操舵アシストが行なわれる。なお、回転軸21は、電動モータ20のケーシング22に回転自在に組付けられている。
ところで、この実施形態においては、歯付ベルト33の内側にて、両プーリ31,32間にガイドプレート41が設けられている。ガイドプレート41は、駆動プーリ31または従動プーリ32と歯付ベルト33との間に異物A(例えば、歯付ベルト33からの歯欠け片)が侵入することを防止する異物侵入防止手段であり、歯付ベルト33の幅Woに比して幅広に形成されており、ステアリング装置10のハウジング14に上端部41aにて組付けられている。また、ガイドプレート41は、異物Aを歯付ベルト33の幅方向外側へ誘導するために歯付ベルト33に対して所定量傾斜した状態にて配置されている。なお、上記した歯付ベルト33からの歯欠けは、歯付ベルト33に高負荷が掛った場合や、経年劣化等により、生じるおそれがある。
なお、この第1実施形態では、ガイドプレート41の下端部41bとステアリング装置10のハウジング14との間に所望の隙間Sが設けられていて、ガイドプレート41の上方からガイドプレート41上に落下した異物Aが、ガイドプレート41上を滑って上記した隙間Sを通して下方に落下するように構成されている。また、この実施形態では、ガイドプレート41の下方から跳ね上げられてガイドプレート41に当たる異物Aが、ガイドプレート41に沿って上方図2左側に移動し、ガイドプレート41の上端部から従動プーリ32の図2左方に沿って下方に落下する。
このため、この第1実施形態においては、駆動プーリ31または従動プーリ32と歯付ベルト33との間への異物Aの侵入を防止することが可能である。これにより、駆動プーリ31または従動プーリ32と歯付ベルト33との間での異物Aの噛み込みが防止されて、歯付ベルト33の耐久性の低下を防止することができる。また、この第1実施形態においては、ステアリング装置10のハウジング14に組付けたガイドプレート41によって異物侵入防止手段が構成されているため、シンプルで安価に実施することが可能である。
上記した第1実施形態においては、図2に示したように、ガイドプレート41の下端部41bとステアリング装置10のハウジング14との間に所望の隙間Sが設けられているが、図4に示した変形実施形態のように、ガイドプレート41の下端部41bとステアリング装置10のハウジング14との間に隙間Sが設けられないように構成して実施することも可能である。この場合には、ガイドプレート41の下端部41bをもステアリング装置10のハウジング14に組付けることができて、ガイドプレート41の組付強度を上記第1実施形態に比して高めることが可能である。また、この場合には、ガイドプレート41上に異物Aを留め置くことが可能である。
また、上記した第1実施形態(図1〜図3の実施形態)とその変形実施形態(図4の実施形態)においては、駆動プーリ31に対して従動プーリ32が下方に配置される実施形態について説明したが、本発明は、駆動プーリ31と従動プーリ32とが横方向に並べて配置される実施形態(図5の実施形態)についても上記した各実施形態と同様に構成して実施することが可能である。図5の実施形態において、ガイドプレート41は駆動プーリ31と従動プーリ32の間で歯付ベルト33に対して所定量傾斜した状態で略垂直方向に配置される。図5は、駆動プーリ31、従動プーリ32、歯付ベルト33、ガイドプレート41を上方から見た図である。このため、この実施形態において、駆動プーリ31側からガイドプレート41に向けて飛んできた異物Aは、ガイドプレート41に当たりガイドプレート41に沿って歯付ベルト33の外側(図5の下方)へ移動し、その場で下方へ落下し、同様に、従動プーリ32側からガイドプレート41に向けて飛んできた異物Aは、ガイドプレート41に当たりガイドプレート41に沿って歯付ベルト33の外側(図5の上方)へ移動し、その場で下方へ落下することとなる。
また、上記した各実施形態においては、ガイドプレート41によって異物侵入防止手段が構成されているが、図6および図7に示した第2実施形態のように、異物侵入防止手段が受け皿42とカバー43によって構成されるようにして実施することも可能である。受け皿42は、歯付ベルト33の内側にて、両プーリ31,32間に設けられていて、異物Aを内部に収容する収容手段である。カバー43は、歯付ベルト33の内側にて、両プーリ31,32間に設けられていて、異物Aを歯付ベルト33の幅方向外側へ誘導するガイド手段である。なお、受け皿42は、ステアリング装置10のハウジング14に組付けられ、カバー43は、従動プーリ32に対して回転自在で、ステアリング装置10のハウジング14に組付けられている。
なお、図6および図7に示した第2実施形態においては、異物侵入防止手段が受け皿42(収容手段)とカバー43(ガイド手段)によって構成されるようにして実施したが、異物侵入防止手段が受け皿(収容手段)のみによって構成されるようにして実施することも可能であり、本発明の実施に際しては、適宜変更が可能である。
上記した各実施形態では、車幅方向に配置されるラック軸11に対して電動モータ20が並列的に配置されている電動パワーステアリング装置100に本発明を適用したが、これに限らず、本発明は、種々の電動パワーステアリング装置(例えば、車両前後方向に配置されるステアリングシャフトに対して電動モータが並列的に配置されている電動パワーステアリング装置)にも、同様にまたは適宜変更して実施することが可能である。
10…ステアリング装置、11…ラック軸(ボールねじ軸)、12…ボールナット(回転部材)、13…軸受、14…ハウジング、20…電動モータ、21…回転軸、22…ケーシング、31…駆動プーリ、32…従動プーリ、33…ベルト、41…ガイドプレート(異物侵入防止手段)、42…受け皿(収容手段)、43…カバー(ガイド手段)、100…電動パワーステアリング装置

Claims (3)

  1. 電動モータの回転軸と同軸上に結合した駆動プーリの回転力を、ステアリング装置の回転部材と同軸上に結合した従動プーリに、歯付ベルトを介して伝達することによって、操舵アシストを行うように構成した電動パワーステアリング装置において、
    前記駆動プーリまたは従動プーリと前記歯付ベルトとの間に異物が侵入することを防止する異物侵入防止手段を備えていることを特徴とする電動パワーステアリング装置。
  2. 前記異物侵入防止手段は、前記歯付ベルトの内側にて、前記両プーリ間に設けられていて、前記異物を前記歯付ベルトの幅方向外側へ誘導するガイド手段であることを特徴とする請求項1に記載の電動パワーステアリング装置。
  3. 前記異物侵入防止手段は、前記歯付ベルトの内側にて、前記両プーリ間に設けられていて、前記異物を内部に収容する収容手段であることを特徴とする請求項1に記載の電動パワーステアリング装置。
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