JP2013158626A - 超音波診断装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】超音波診断装置は、振動素子100と、操作手段部110と、受信ビーム形成部120と、信号処理部121と、表示部122と、合成送信ビーム形成部130を備え、合成送信ビーム形成部130において第一超音波ビームと第二超音波ビームを生成し、第一超音波ビームと第二超音波ビームとが複合された合成超音波ビームを生成することで狭長な超音波ビームを実現する。
【選択図】図1
Description
1.構成の説明
図1に、本発明の実施の形態1における合成送信ビーム形成部130を具備する超音波診断装置のブロック図を示す。超音波診断装置は、振動素子100と、操作手段部110と、受信ビーム形成部120と、信号処理部121と、表示部122と、合成送信ビーム形成部130を備える。
次に、超音波診断装置における狭長な送信ビーム生成について、図1を用いて説明する。
操作手段部110の動作について説明する。操作手段部110へ入力された第一ビーム制御情報と第二ビーム制御情報は少なくとも各振動素子100から発生された超音波が集中する少なくとも1つの第一送信ビームフォーカス位置ffと少なくとも1つの第一送信ビーム駆動振動素子数nfと偏向された平面送信波が最も振動素子100から近接で交わる少なくとも1つの第二送信ビームフォーカス点fsと少なくとも1つの第二送信ビーム駆動振動素子数nsを有する。合成送信ビーム駆動振動素子数ncは少なくとも1つの第一送信ビーム駆動振動素子数nfと少なくとも1つの第二送信ビーム駆動振動子数nsを積算することで算出する。
第一送信ビーム形成部131の動作について説明する。第一送信ビーム遅延量プロファイルDfは送信開口中心に対して軸対称になることから送信開口中心から一方の送信開口端までの遅延量プロファイルを片側第一送信ビーム遅延量プロファイルDf1とし、片側第一送信ビーム遅延量プロファイルDf1を送信開口中心として軸対称にした軸対称片側第一送信ビーム遅延量プロファイルDf2は数2で示す。
第二送信ビーム形成部132の動作について説明する。第二送信ビーム遅延量プロファイルDsは送信開口中心に対して軸対称になることから送信開口中心から一方の送信開口端までの遅延量プロファイルを片側偏向遅延量プロファイルDs1とし前記片側偏向遅延量プロファイルDs1を送信開口中心として軸対称にした遅延量プロファイルを軸対称片側第二送信ビーム遅延量プロファイルDs2とし第二送信ビーム遅延量dsを用いて数5で示す。
第二送信ビーム遅延プロファイルDs1と軸対称片側第二送信ビーム遅延量プロファイルDs2を結合することで偏向遅延量プロファイルDsが数8から算出される。
送信ビーム合成部133の動作について説明する。入力されたと第二送信ビーム遅延量dsと第一送信ビーム駆動素子数nfと第一送信ビームフォーカス位置ffと素子間距離gと音速vから第二送信ビーム補正量csが数9から算出される。
以上説明したように超音波診断装置は、第一送信ビーム形成部131と、第二送信ビーム形成部132と、送信ビーム合成部133を具備することにより、狭長な超音波ビームを作成することができる。この効果により、従来の焦点送信ビームを用いたB画像生成と比べて、高分解能かつ高感度なB画像を提供することができる。
1.構成の説明
図3に、本発明の実施の形態2における重み付き合成送信ビーム形成部を具備する超音波診断装置のブロック図を示す。超音波診断装置は、振動素子100と、操作手段部110と、受信ビーム形成部120と、信号処理部121と、表示部122と、重み付き合成送信ビーム形成部140を備える。
次に、超音波診断装置における狭長な送信ビーム制御について、図2を用いて説明する。
重み制御部141の動作について図12を用いて説明する。入力された合成送信ビーム送信開口と重み制御信号を用いて第一送信ビーム遅延プロファイルと第二送信ビーム遅延プロファイルに対応する第一送信ビーム重みプロファイルと第二送信ビーム重みプロファイルを作成する。図12に示すとおり少なくとも1つの第一送信ビーム重みプロファイルと少なくとも1つの第一送信ビーム重みプロファイルの各振動素子同士の重み係数を積算すると1となるような重みプロファイルとする。図12の例では重み付き平均で第一送信ビーム重みプロファイルと第二送信ビーム重みプロファイルが作成されているが特に重み付き平均に限定されるものではない。
重み付き送信ビーム合成部142の動作について説明する。入力された第一送信ビーム遅延プロファイルDfと第二送信ビーム遅延プロファイルDsと第一送信ビーム重みプロファイルwfと第二送信ビーム重みプロファイルwsから重み付き第二送信ビーム遅延プロファイルDwsが数12から算出される。
以上説明したように超音波診断装置は、重み制御部141と、重み付き送信ビーム合成部142を具備することにより、狭長な超音波ビームを作成することができる。この効果により、従来の焦点送信ビームを用いたB画像生成と比べて、高分解能かつ高感度なB画像を提供することができる。
なお、本発明を上記実施の形態に基づいて説明してきたが、本発明は、上記の実施の形態に限定されないのはもちろんである。以下のような場合も本発明に含まれる。
110 操作手段部
111 送信ビーム形成部
120 受信ビーム形成部
121 信号処理部
122 表示部
130 合成送信ビーム形成部
131 第一送信ビーム形成部
132 第二送信ビーム形成部
133 送信ビーム合成部
140 重み付き合成送信ビーム形成部
141 重み制御部
142 重み付き送信ビーム合成部
Claims (13)
- 少なくとも1つの第一送信ビームパラメタと少なくとも1つの第一送信焦点と少なくとも1つの第二送信ビームパラメタと少なくとも1つの第二送信焦点を設定する操作手段部と、
前記第一送信ビームパラメタと前記第二送信ビームパラメタから合成送信ビームプロファイルを形成する合成送信ビーム形成部と、
前記合成送信ビームプロファイルに基づいて生成される合成超音波ビームを送信し被検体内で反射した合成超音波信号を受信する振動素子と、
前記合成超音波信号から加算信号を生成する受信ビーム生成部と、
前記加算信号から輝度信号を作成する信号処理部と、
前記輝度信号を操作者に提示する表示部を有し、
前記合成超音波ビームは前記第一送信ビームパラメタに基づいて生成される第一超音波ビームと前記第二送信ビームパラメタに基づいて生成される第二超音波ビームが複合されていることを特徴とする超音波診断装置。 - 前記合成送信ビーム形成部は、
前記第一送信ビームパラメタから第一送信ビームプロファイルを形成する少なくとも1つの第一送信ビーム形成部と、
前記第二送信ビームパラメタから第二送信ビームプロファイルを形成する少なくとも1つの第二送信ビーム形成部と、
前記第一送信ビームプロファイルと前記第二送信ビームプロファイルから合成送信ビームプロファイルを形成するビーム合成部から構成されて、
前記第一送信ビームプロファイルは少なくとも第一送信開口と第一送信ビーム遅延プロファイルを有し、前記第二送信ビームプロファイルは少なくとも第二送信開口と第二送信ビーム遅延プロファイルを有し、
前記第一送信開口は全振動素子が隣接しており、前記第二送信開口は少なくとも全振動素子が隣接していないことを特徴とする、請求項1に記載の超音波診断装置。 - 前記第二送信ビーム形成部は前記第二送信ビームが前記第二送信開口の中心方向に偏向するように前記第二送信ビーム遅延プロファイルを算出することを特徴とする、請求項2に記載の超音波診断装置。
- 前記第二送信ビーム形成部は生成された前記第二送信ビームが前記第二送信開口の中心軸上に同時刻で到達するために前記第二送信ビーム遅延プロファイルが直線状の傾きを有することを特徴とする、請求項3に記載の超音波診断装置。
- 前記操作手段部で設定された前記第二送信焦点と第二送信開口から第二送信F値が算出され、前記第二送信F値に基づき直線状の傾きを有する前記第二送信ビーム遅延プロファイルを算出することを特徴とする請求項4に記載の超音波診断装置。
- 前記ビーム合成部において算出される前記合成送信ビームプロファイルは少なくとも合成送信開口と合成送信ビーム遅延プロファイルを有し、前記合成送信開口は中心軸に対して少なくとも1つの第一送信開口が少なくとも1つの第二送信開口より近接していることを特徴とする、請求項5に記載の超音波診断装置。
- 前記合成超音波ビームは前記ビーム合成部において前記第一超音波ビームと前記第二超音波ビームが前記合成送信開口の中心軸上に同時刻に到達するように、前記合成送信ビーム遅延プロファイルを算出することを特徴とする、請求項6に記載の超音波診断装置。
- 前記ビーム合成部は前記第一送信ビーム遅延プロファイルに基づいて第二送信ビーム遅延プロファイルに対する遅延補正量を算出し、前記第一送信ビーム遅延プロファイルと前記第二送信ビーム遅延プロファイルと前記遅延補正量から前記合成送信ビーム遅延プロファイルを形成することを特徴とする、請求項7に記載の超音波診断装置。
- 前記超音波診断装置はさらに、重み付き合成送信ビーム形成部を有し、
前記重み付き合成ビーム形成部は、
前記第一送信ビームパラメタから第一送信ビームプロファイルを形成する少なくとも1つの前記第一送信ビーム形成部と、
前記第二送信ビームパラメタから第二送信ビームプロファイルを形成する少なくとも1つの前記第二送信ビーム形成部と、
前記第二送信ビームプロファイルから生成される第二超音波ビーム形状を制御するための重み制御信号を生成する重み制御部と、
前記第一送信ビームプロファイルと前記第二送信ビームプロファイルと重み制御パラメタから重み付き合成送信ビームプロファイルを形成する重み付き送信ビーム合成部から構成されて、
重み付き合成送信ビームプロファイルは少なくとも重み付き合成送信ビーム遅延プロファイルを有することを特徴とする請求項8に記載の超音波診断装置。 - 前記重み制御部は入力された前記重み制御パラメタに基づいて前記第二送信ビーム遅延プロファイルの前記合成送信ビーム遅延プロファイルに対する重み付け量を示す第二送信重みプロファイルと前記第一送信ビーム遅延プロファイルの前記合成送信ビーム遅延プロファイルに対する重み付け量を示す第一送信重みプロファイルを作成し、さらに前記第二送信重みプロファイルと前記第一送信重みプロファイルが任意の関数で表現できることを特徴とする、請求項9に記載の超音波診断装置。
- 重み付き送信ビーム合成部は前記第二送信重みプロファイルと前記第一送信重みプロファイルと前記第一送信ビーム遅延プロファイルと前記第二送信ビーム遅延プロファイルから、前記第二送信ビーム遅延プロファイルと少なくとも一つの値が異なる重み付き第二送信ビーム遅延プロファイルを算出し、前記第一送信ビーム遅延プロファイルと前記重み付き第二送信ビーム遅延プロファイルから重み付き合成送信ビーム遅延プロファイルを形成することを特徴とする、請求項10に記載の超音波診断装置。
- 前記操作手段部において適切なダイナミックレンジの輝度信号を提供するために超音波ビームが生成される距離に応じて前記第一送信開口の大きさと前記第二送信開口の大きさに制限を加えることを特徴とする、請求項1に記載の超音波診断装置。
- 前記超音波診断装置はさらに、被検体の性別、体重、体脂肪率、診断領域等から最適な焦点領域を算出し、前記焦点領域に基づいて前記操作手段部から出力される前記第一送信ビームパラメタと前記第二送信ビームパラメタが自動的に決定することを特徴とする、請求項1に記載の超音波診断装置。
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