JP2013154647A - 液体容器及び液体供給装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】液体容器は、装着案内用リブを有する容器ホルダーに装着されて用いられる液体容器である。この液体容器は、容器ホルダーに装着された状態において装着案内用リブと対向するリブ対向面と、リブ対向面に配置され、容器ホルダーに装着された状態において装着案内用リブと当接し、液体容器の装着位置を定めるための位置決め用突起部と、を備える。
【選択図】図2
Description
A1.プリンターの概略構成:
図1は、本発明の液体供給装置を適用したプリンター500の概略構成を示す説明図である。このプリンター500は、4色(ブラック,シアン,マゼンタ,イエロー)のインクを吐出可能なインクジェット式プリンターである。また、プリンター500は、各色のインクカートリッジ(後述)がキャリッジ(後述)に装着されず、プリンター本体側に装着されるいわゆるオフキャリッジタイプのプリンターである。プリンター500は、キャリッジ400と、記録ヘッド450と、ガイドロッド260と、プラテン460と、インク供給装置510とを備えている。なお、図1では、プリンター500が載置された状態において鉛直方向上向きが+Y方向と一致する。
以下、図2,3を用いて、4つのインクカートリッジIC1〜IC4の構成を説明する。なお、各インクカートリッジIC1〜IC4はいずれも同じ構成を有するので、インクカートリッジIC1を代表して説明する。
以下、図4〜6を用いて、カートリッジホルダー200の構成について説明する。図4(A)は、図1に示すカートリッジホルダー200の斜め上方からの斜視図である。図4(B)は、図1に示すカートリッジホルダー200の斜め下方からの斜視図である。図5は、図1に示すカートリッジホルダー200の平面図である。図6は、図4,5に示すホルダー本体201の構成を示す第1の斜視図である。図7は、図4,5に示すホルダー本体201の構成を示す第2の斜視図である。
図8は、4つのインクカートリッジIC1〜IC4を収容した状態におけるカートリッジホルダー200を示す平面図である。図8の例では、収容スロットSL1にインクカートリッジIC1が収容(挿入)されている。同様に、収容スロットSL2にインクカートリッジIC2が、収容スロットSL3にインクカートリッジIC3が、収容スロットSL4にインクカートリッジIC4が、それぞれ収容(挿入)されている。
図10は、第2の実施例のインク供給装置を適用したプリンターにおけるカートリッジホルダーを模式的に示す正面図である。第2の実施例のプリンターは、カートリッジホルダーにおける2つの位置決めピン23a,23bの配置位置と、各インクカートリッジが一対の位置決めピン23a,23bを介して付勢される点とにおいて、第1の実施例のプリンター(図1)と異なり、他の構成は第1の実施例と同じである。
図12は、第3の実施例の液体供給装置を適用したプリンターにおけるカートリッジホルダーを模式的に示す断面図である。第3の実施例のプリンターは、カートリッジホルダー200bにおける一対の挿入案内用リブの形状において、第1の実施例のプリンター(図1)と異なり、他の構成は第1の実施例と同じである。なお、図12の例では、図8におけるA−A断面と同じ位置における、カートリッジホルダー200bの断面を表わしている。また、図12の例では、図9の上段と同様に、収容スロットSL1,SL2に対応するインクカートリッジIC1,IC2が既に収容され、収容スロットSL3にインクカートリッジIC3が挿入される状態を表わしている。
図13は、第4の実施例の液体供給装置を適用したプリンターにおけるカートリッジホルダーを模式的に示す断面図である。第4の実施例のプリンターは、基台203cの挿入方向及び排出方向(X軸方向)の長さと、各インクカートリッジにおける位置決め用突起部11の配置位置において、第1の実施例のプリンター(図1)と異なり、他の構成は第1の実施例と同じである。なお、図13の例では、図8におけるA−A断面と同じ位置におけるカートリッジホルダー200cの断面を表わしている。また、図13の例では、図9の上段と同様に、収容スロットSL1,SL2にそれぞれ対応する色(ブラック及びシアン)のインクカートリッジIC5,IC6が既に収容され、収容スロットSL3に、対応する色(マゼンタ)のインクカートリッジIC7が挿入される状態を表わしている。
なお、上記各実施例における構成要素の中の、独立クレームでクレームされた要素以外の要素は、付加的な要素であり、適宜省略可能である。また、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
各実施例において、位置決め用突起部11の配置位置は、各インクカートリッジIC1〜IC4の側面Sdにおいて、側面Sd(縁部136)と後端面Srと底面Sbとが交わる角の近傍であったが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、各実施例における配置位置に代えて、又は、各実施例における配置位置に加えて、側面Sd(縁部136)と後端面Srと天井面Stとが交わる角の近傍に、位置決め用突起部11を配置することもできる。このようにすることで、各インクカートリッジIC1〜IC4をカートリッジホルダー200に挿入した場合に、位置決め用突起部11を第2の挿入案内用リブ22bに当接させることができる。したがって、各インクカートリッジIC1〜IC4において、後端面Sr側の収容位置を定めることができる。特に、側面Sdと後端面Srと天井面Stとが交わる角の近傍に位置決め用突起部11を配置するので、回路基板110とホルダー側端子26との接点に近い位置において位置決め用突起部11を第2の挿入案内用リブ22bに当接させることができる。したがって、接点の位置ずれを確実に抑制することができる。なお、位置決め用突起部11を複数配置することにより、各インクカートリッジIC1〜IC4の収容位置の精度を向上させることができる。
各実施例において、位置決め用突起部11は、各インクカートリッジIC1〜IC4に配置されていたが、これに代えて、第1の挿入案内用リブ22a,22c、又は第2の挿入案内用リブ22bに配置することもできる。例えば、第1の実施例では、各収容スロットSL1〜SL4において、第1の挿入案内用リブ22aの後端(挿入方向に沿って最も後ろ側)に、幅方向(各収容スロットSL1〜SL4が並ぶ方向)に突出するように、位置決め用突起部11を配置することができる。このような構成においても、各インクカートリッジIC1〜IC4が収容された場合に、各インクカートリッジIC1〜IC4の後端面Sr側の収容位置を定めることができる。また、各収容スロットSL1〜SL4において、入口部分は位置決め用突起部11によって狭くなるが、奥部分は広く構成できるので、各インクカートリッジIC1〜IC4の装着性を向上できる。
各実施例では、プリンター500は、各インク送出部411〜414を用いて、各インクカートリッジIC1〜IC4からインクを吸引して供給するタイプのプリンターであったが、これに代えて、各インクカートリッジIC1〜IC4内を加圧してインクを供給するタイプのプリンターとすることもできる。この構成では、位置決め用突起部11により収容位置を定めるのに加えて、各インクカートリッジIC1〜IC4内を加圧して膨張させることにより、隣接するインクカートリッジ同士を圧接させて収容位置を定めることができる。
第3の実施例では、第1の挿入案内用リブ22cは、挿入方向に沿って中央部分に薄肉部29bを有し、両端(先端及び後端)部分に厚肉部29aを有していたが、これに代えて、後端部分(位置決め用突起部11と当接する部分)のみに圧肉部を有し、他の部分はいずれも薄肉部を有する構成とすることもできる。この構成であっても、位置決め用突起部11を第1の挿入案内用リブ22cに当接させ、各インクカートリッジIC1〜IC4の後端面Sr側の収容位置を定める。すなわち、一般には、位置決め用突起部と当接する部分とは異なる部分において薄肉部を有する装着案内用リブを、本発明の液体供給装置に採用することができる。
第2の実施例では、インクカートリッジIC1aは、収容スロットSL1に挿入された状態において一対の位置決めピン23a,23bを介して排出方向に付勢されていたが、これに代えて、インクカートリッジIC1aが排出方向に付勢されない構成とすることもできる。このような構成であっても、カートリッジホルダー200に振動が加えられた場合などには、R方向のモーメントは生じ得る。この場合も、位置決め用突起部11が第1の挿入案内用リブ22aに押し当てられるので、インクカートリッジIC1aの収容位置のずれは抑制され得る。
各実施例では、用いられるインクの種類は4色であったが、これに代えて、任意の種類のインクを用いることができる。この場合、カートリッジホルダー200における収容スロットの数も任意の数とすることができる。例えば、黒一色を印字するプリンターであれば、収容スロット数を1つとすることもできる。
各実施例では、プリンター500は、キャリッジ400が往復動を行う、いわゆるシリアルヘッド方式のプリンターであったが、これに代えて、記録用紙Pの幅方向に多数のノズルが並び、往復動を行わないいわゆるラインヘッド方式のプリンターを採用することもできる。また、シリアルヘッドを複数並べた構成のプリンターを採用することもできる。また、オフキャリッジタイプのプリンターに代えて、各インクカートリッジIC1〜IC4がキャリッジに搭載される、いわゆるオンキャリッジタイプのプリンターを採用することもできる。この構成では、各インクカートリッジIC1〜IC4を搭載するキャリッジは、請求項における容器ホルダーに相当する。
各実施例では、インクカートリッジIC1〜IC7,IC1aは、扁平な略直方体の外観形状を有していたが、本発明はこれに限定されるものではない。各インクカートリッジIC1〜IC7,IC1aが各収容スロットSL1〜SL4に挿入された状態において、位置決め用突起部11が第1の挿入案内用リブ22a又は第2の挿入案内用リブ22bと当接可能な任意の外観形状とすることができる。すなわち、一般には、液体容器が容器ホルダーに装着された状態において、装着案内用リブと対向するリブ対向面を備える液体容器を、本発明の液体容器として採用することができる。
各実施例では、インクジェット型プリンターに用いられるインク供給装置について説明したが、本発明は、これに限らず、インク以外の他の液体を噴射する任意の液体噴射装置に用いられる液体供給装置に適用することができる。例えば、ファクシミリ装置等の画像記録装置や、液晶ディスプレー等のカラーフィルタの製造に用いられる色材噴射ヘッドや、有機EL(Electro Luminescence)ディスプレーや、面発光ディスプレー (Field Emission Display、FED)等の電極形成に用いられる電極材噴射装置や、バイオチップ製造に用いられる生体有機物を含む液体を噴射する液体噴射装置や、精密ピペットとしての試料噴射装置や、潤滑油の噴射装置や、樹脂液の噴射装置等にも適用できる。さらに、時計やカメラ等の精密機械にピンポイントで潤滑油を噴射する液体噴射装置、光通信素子等に用いられる微小半球レンズ(光学レンズ)などを形成するために紫外線硬化樹脂等の透明樹脂液を基板上に噴射する液体噴射装置、基板などをエッチングするために酸又はアルカリ等のエッチング液を噴射する液体噴射装置に用いられる液体供給装置を採用しても良い。そして、これら微小量の液滴を吐出させる液体噴射ヘッド等を備える各種の液体噴射装置のうちいずれか一種の液体噴射装置に用いられる液体供給装置に本発明を適用することができる。
[形態1]リブが形成されたホルダーに収容される液体容器であって、前記ホルダーへの挿入方向の先端に位置する先端面と、前記ホルダーへの挿入方向の後端に位置する後端面と、天井面と、底面と、を備え、前記天井面又は前記底面には突起部が形成されており、前記ホルダーに前記液体容器が収容されている状態において、前記突起部は前記リブと接触する、液体容器。
Claims (6)
- 装着案内用リブを有する容器ホルダーに装着されて用いられる液体容器であって、
前記容器ホルダーに装着された状態において、前記装着案内用リブと対向するリブ対向面と、
前記リブ対向面に配置され、前記容器ホルダーに装着された状態において前記装着案内用リブと当接し、前記液体容器の装着位置を定めるための位置決め用突起部と、
を備える液体容器。 - 請求項1に記載の液体容器において、さらに、
前記液体容器が前記容器ホルダーに装着される際に先端に位置し、前記容器ホルダーと接続する先端面と、
前記液体容器が前記容器ホルダーに装着される際に後端に位置する後端面と、
を備え、
前記位置決め用突起部は、前記リブ対向面において、前記先端面よりも前記後端面に近い位置に配置されている、液体容器。 - 請求項1または請求項2に記載の液体容器において、さらに、
前記リブ対向面と直交する直交面を備え、
前記リブ対向面は、互いに対向し、前記液体容器の装着方向と平行な2つの面からなり、
前記容器ホルダーは、さらに、装着された前記液体容器に対して装着方向とは反対向きの力を加える付勢部と、前記装着方向と垂直な方向に突出し、装着された前記液体容器の前記直交面に当接して前記液体容器の装着位置を定めるための固定突起部と、を有し、
前記付勢部は、前記装着方向に見て、前記固定突起部を基準として前記リブ対向面の2つの面間の距離方向にオフセットされて配置され、
前記位置決め用突起部は、前記リブ対向面の2つの面のうち、前記付勢部に近い側の面ではなく、前記固定突起部に近い側の面に配置されている、液体容器。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の液体容器において、
前記容器ホルダーは、前記液体容器が装着された状態において、前記液体容器を挟んで互いに対向する一対の対向面を有すると共に、前記一対の対向面にそれぞれ前記装着案内用リブを有し、
前記液体容器は、さらに、前記一対の対向面が有する2つの前記装着案内用リブにそれぞれ当接する2つの前記位置決め用突起部を備える、液体容器。 - 請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の液体容器を装着可能な前記容器ホルダーを備える液体供給装置であって、
前記装着案内用リブは、前記位置決め用突起部と当接する部分とは異なる部分において薄肉部を有する、液体供給装置。 - 請求項5に記載の液体供給装置において、
前記容器ホルダーは、複数の前記液体容器を、前記装着方向と垂直な方向に沿って並んで装着する、液体供給装置。
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