JP2013154602A - 打刻治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の文字列の打刻作業を手作業によって行う際に、刻印ポンチを容易かつ正確に位置決めできる打刻治具を提供する。
【解決手段】ワークEに対して刻印ポンチで文字列を刻印するための打刻治具1であって、文字列の配列方向に長大な貫通孔Vが形成された本体部10と、文字列の配列方向に並べられ、貫通孔Vの内部で文字列の配列方向に移動可能とされた複数のスライド部材20を備え、貫通孔Vを形成する壁面とスライド部材20の側面21bとで刻印ポンチが挿通されるポンチ挿通孔Aを形成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、打刻治具に関する。
製造品の製造番号などについて、刻印ポンチを用いて複数の文字や数字(以下、文字等と呼ぶ。)を刻印することが行われている。その際には、複数の文字等を連続的に打刻する自動打刻装置を用いる方法や、作業者が、ハンマーなどの打刻手段を用いて、一文字ずつ手作業で刻印ポンチを打刻して刻印する方法がある。
自動打刻装置を用いる場合は、予め設定した文字等を自動的に刻印することができるため、刻印の手間はかからないが、装置が大きいため、製品において刻印できる位置が限定されてしまう。また、装置が高価であるため、設備投資費用が嵩むという問題がある。一方、作業者が一文字ずつ打刻する場合は、設備費用はそれほどかからないが、一文字ずつ刻印ポンチを打刻するため、連続して正確な位置に文字等を刻印することは、作業者の熟練を要する。
そのため、作業者の手作業による打刻作業を、容易にかつ正確に行うことができる打刻装置が提案されている(特許文献1)。
特開平10−114134号公報
特許文献1に記載の打刻装置は、刻印ポンチを刻印ホルダで保持して、刻印ホルダに設けられた位置決め用ピンを、位置決め治具に設けた位置決め用孔に挿入することにより、刻印ポンチを位置決めするものである。具体的には、位置決め用孔を刻印配列方向に所定ピッチで多数形成し、一つの刻印が終了する度に、刻印ホルダの位置決め用ピンを位置決め用孔から抜き取り、次の刻印位置の位置決め用孔に挿通することで、ポンチ挿通孔を移動させる。しかし、一つの刻印の度に位置決め用ピンを位置決め用孔に抜き差しする作業は手間がかかる。また、多数の位置決め用孔が設けられているため、位置決め用ピンを挿入する孔を間違えると、誤った場所に打刻してしまうおそれがある。
そこで、本発明においては、上記の問題に鑑みて、複数の文字等の打刻作業を手作業によって行う際に、刻印ポンチを容易かつ正確に位置決めできる打刻治具を提供することを技術的課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の打刻治具は、ワークに対して刻印ポンチで文字列を刻印するための打刻治具であって、文字列の配列方向に長大な貫通孔が形成された本体部と、文字列の配列方向に並べられ、貫通孔の内部で文字列の配列方向に移動可能とされた複数のスライド部材を備え、貫通孔を形成する壁面とスライド部材の側面とで刻印ポンチが挿通されるポンチ挿通孔を形成したことを特徴とする。
上記の構成により、刻印ポンチが挿通されるポンチ挿通孔は、貫通孔を形成する壁面とスライド部材の側面とで形成されるため、ポンチ挿通孔の移動は、スライド部材を文字列の配列方向に移動することで容易に行うことができる。また、スライド部材をスライドさせてポンチ挿通孔を移動させるため、位置決め用ピンの差し間違いにより誤った位置に打刻することもなく、刻印ポンチを正確に位置決めすることができる。
また、請求項2に記載の打刻治具は、スライド部材を磁性体金属とし、本体部とスライド部材との接触面に、磁石を設けたことを特徴とする。
上記構成により、各スライド部材は、磁石に吸着されて固定されるため、スライド部材の移動方向に傾斜した状態で打刻治具を用いても、スライド部材が挿通孔に向けて自重で移動することはなく、挿通孔を形成した状態を確実に維持することができる。
上記のように、本発明の打刻治具によれば、複数の文字等の打刻作業を手作業によって行う際に、刻印ポンチを容易かつ正確に位置決めすることができる。
本発明の一実施形態にかかる打刻治具を示す斜視図である。同図(a)は、上方からの斜視図であり、同図(b)は、下方からの斜視図である。 図4のa−a断面を矢印方向に見た断面図である。 スライド部材の斜視図である。 上記打刻治具の平面図である。 図4のb−b断面を矢印方向に見た断面図である。 図5においてスライド部材を移動させた状態を示す断面図である。 本発明の他の実施形態にかかる打刻治具を示す斜視図である。同図(a)は、上方からの斜視図であり、同図(b)は、下方からの斜視図である。 他の実施形態にかかるスライド部材の斜視図である。 他の実施形態にかかる打刻治具の平面図である。 他の実施形態にかかる打刻治具をワークに取り付けた状態を示す斜視図である。 (a),(b)その他の実施形態にかかるスライド部材の斜視図である。
以下、添付の図面に基づき、本発明の打刻治具について説明する。
本発明の一実施形態にかかる打刻治具1は、所定の方向に配列された文字列(図示省略)を刻印ポンチP(図5参照)で打刻する際に用いられるものであり、図1に示すように、本体部10と、本体部10の内部に設けられた複数のスライド部材20と、本体部10に固定された取付部材40とを有する。なお、以下の説明では、文字列の配列方向(図4の左右方向)を「長手方向」、刻印ポンチPの挿通方向(図5の上下方向)を「上下方向」、長手方向及び上下方向と直交する方向(図4の上下方向)を「幅方向」と言う。
本体部10は、長手方向に長大な略直方体形状をなす。図示例では、別体に形成された上部部材11と下部部材12とで本体部10が構成される。上部部材11と下部部材12とは、長手方向両端部を組付ネジ13で固定して一体化される。なお、幅方向一方側の組付ネジ13は、本体部10から下方に突出する長さとされ、上部部材11と下部部材12とを固定すると同時に、本体部10と取付部材40とを固定する。
本体部10には、上下方向に貫通した貫通孔Vが設けられる。本実施形態では、図2に示すように、上部部材11に設けた貫通孔11aと、下部部材12に設けた貫通孔12aとで、貫通孔Vが形成される。上部部材11の貫通孔11aと下部部材12の貫通孔12aとは同じ形状及び大きさであり、平面視(図4参照)で同じ位置に設けられる。
本体部10には、貫通孔Vと連通し、本体部10の側面に開口した横孔Hが設けられる。本実施形態では、横孔Hが、本体部10を幅方向に貫通し、貫通孔Vと本体部10の幅方向両側の側面とを連通している。例えば、図2に示すように、上部部材11の下面に凹部11bを形成し、この凹部11bと下部部材12の上面12bとで、横孔Hを形成することができる。
複数のスライド部材20は、本体部10の内部に長手方向に並べて設けられ、それぞれ長手方向にスライド可能とされる。各スライド部材20は、図3に示すように、上下方向に延びる角柱状の垂直部21と、垂直部21の上下方向中間部から幅方向両側に延びる角柱状の水平部22とを一体に有する十字型をなす。垂直部21は貫通孔Vと嵌合し、これによりスライド部材20と本体部10とが幅方向に係合し、幅方向の抜け止めが行われる。水平部22は横孔Hと嵌合し、これによりスライド部材20と本体部10とが上下方向に係合し、上下方向の抜け止めが行われる。また、図4に示すように、垂直部21の幅方向両側の平坦な側面21aが、貫通孔V(貫通孔11a、12a)の平坦な内壁の間に嵌合することで、各スライド部材20の上下方向を中心とした回転が規制され、各スライド部材20を平行にスライドさせることが可能となる。
スライド部材20の水平部22は、図4に示すように、本体部10から幅方向両側に突出している。水平部22の先端には、傾斜面22aが設けられる。隣り合うスライド部材20の水平部22の傾斜面22aで凹部Bが形成され、この凹部Bによりスライド部材20の移動操作が容易化される。
打刻治具1には、刻印ポンチを挿通するためのポンチ挿通孔Aが設けられる。本実施形態では、図4に示すように、本体部10の貫通孔Vを形成する壁面と、スライド部材20の側面とで、ポンチ挿通孔Aが形成される。具体的には、図5に示すように、上部部材11の貫通孔11aの壁面と、下部部材12の貫通孔12aの壁面と、スライド部材20の垂直部21の側面21bとで、ポンチ挿通孔Aが形成される。本体部10の貫通孔Vのうち、ポンチ挿通孔Aを除く領域には複数のスライド部材20が配されている。これにより、貫通孔Vを上方から見たときには、ポンチ挿通孔Aだけが下方まで貫通した状態となっている(図4参照)。
取付部材40は、打刻治具1をワークに固定するための部材であり、取付部材40の側面には、ピン孔40aとネジ孔40bとが設けられている。これらは、ワークに設けられたピンとネジ孔部とに対向する位置にそれぞれ設けられている。取付部材40をワーク固定する際には、ワークに設けられたピンにピン孔40aを挿入し、取付ネジ42をワッシャー41を介してネジ孔40bに挿入して、ワークのネジ孔部にネジ止めする。
続いて、本発明にかかる打刻治具1を用いた打刻作業の動作について説明する。作業者は、取付部材40を上述のように取り付けて、打刻治具1をワークに固定する。そして、刻印に必要な文字等の刻印ポンチを準備して、複数のスライド部材20を片側に寄せた状態で形成されるポンチ挿通孔Aに、該当する文字等の刻印ポンチPを挿入し(図5参照)、刻印ポンチの端部をハンマーで叩くことにより、文字等を打刻する。
続いて、打刻済みの刻印ポンチPをポンチ挿通孔Aから抜き取り、スライド部材20を水平方向に移動させて、ポンチ挿通孔Aの位置を一文字分移動させる。その後、次の文字等の刻印ポンチPをポンチ挿通孔Aに挿入し(図6参照)、同様に、ハンマーによって打刻する。この動作を必要な文字数分繰り返し、一連の文字列を順次打刻する。
このようにして、本体部10の貫通孔Vを形成する壁面とスライド部材20の側面21bとによって形成されるポンチ挿通孔Aで、挿通される刻印ポンチPを支持するため、スライド部材20を一つずつ順に移動することにより、ポンチ挿通孔Aを簡単に移動させることができ、各文字を刻印すべき場所に、刻印ポンチPを容易かつ正確に位置決めできる。その結果、ワークへの文字等の刻印を、的確な打刻位置で素早く行うことが可能となり、作業効率を向上させることができる。
次に、本発明にかかる打刻治具1の他の実施形態を、図7〜図10に示す。なお、上述の実施形態と同一の機能もしくは形状を有する部材や構成部品等については、同一符号を付すことによりその詳細な説明を省略する。
本実施形態においては、本体部10は、上部部材11、下部部材12、及びスライドガイド部材30を有しており、本体部10は、取付部材40に組み付けられている。図7(a)及び図7(b)に示すように、下部部材12には、スライドガイド部材30も組み付けられるため、上述の実施形態における本体部10に比べて、サイズが大きくなっている。
スライドガイド部材30は、板状の矩形部材であり、スライド部材20と接する面には薄板状の磁石30aが取り付けられている。下部部材12とスライドガイド部材30とは、スリーブ31aを介して組付ネジ31によって組み付けられ、さらに、取付部材40にネジ止めされている。スリーブ31aは、スライド部材20の高さに、磁石30aの厚み分を加えた高さを有している。
図8に、スライド部材20の斜視図を示す。本実施形態におけるスライド部材20は、磁性体金属であり、一方の水平部22を幅方向に延長して構成することで、スライドガイド部材30に設けた磁石30aによって吸着される吸着面22bを有している。
図9に、本体部10と複数のスライド部材20とを組み付けた状態の平面図を示す。スライドガイド部材30に取り付けられた磁石30aの磁力によって、スライド部材20の吸着面22bを吸着することにより、スライド部材20を保持することができる。
図10に、打刻治具1を、ワークであるエンジンブロックEに取り付けた状態を示す。エンジンブロックEに設けられた図示しないピンに、取付部材40に設けられたピン孔40aを挿入し、図示しないネジ孔部にワッシャー41を介して取付ネジ42によってネジ止めすることにより、打刻治具1はエンジンブロックEに傾斜した状態で固定される。
刻印ポンチを用いて打刻作業の動作は、上述した実施形態と同様である。スライドガイド部材30に磁石30aを取り付けることにより、スライド部材20を磁力により吸着することができるため、打刻治具1が、スライド部材20の移動方向に傾斜した傾斜面に取り付けられた場合であっても、スライド部材20が自重によって移動することはなく、確実にポンチ挿通孔Aを形成した状態で作業を行うことができる。
なお、本実施形態においては、スライドガイド部材30に薄板状の磁石30aを取り付けた例を示したが、これに限ることなく、スライドガイド部材30の全体、または、スライド部材20と当接する領域の一部を、磁力を有する部材で構成してもよい。また、本体部10を磁性体金属として、スライド部材20に磁石を取り付けてもよく、スライド部材20を磁石で構成してもよい。なお、スライド部材20を吸着する磁力の強さは、打刻治具1が傾斜した状態で取り付けられても、スライド部材20が自重によって移動しない程度の強さであることが好ましい。
また、取付部材40の形状、及びピン孔40aとネジ孔40bの数や位置は、ワークの形状に応じて適宜変更することができる。
続いて、本発明にかかる打刻治具1のその他の実施形態について説明する。
スライド部材20の長手方向の厚みは、刻印する文字等の間隔に応じて適宜設定することができる。刻印ポンチは、細くなった先端部に文字等が刻まれているため、刻印ポンチの間隔で刻印すると、文字等の間隔が必要以上に空いてしまう。そのため、例えば、スライド部材20の厚みを、刻印ポンチの文字列方向の厚みよりも小さくすることにより、文字等の間隔を、刻印ポンチの間隔よりも詰めてコンパクトに刻印することができる。
また、スライド部材20は、図11(a)に示すように、刻印ポンチをポンチ挿通孔Aに挿通するためのガイドとして、スライド部材20の上方の垂直部21の側面21b側に傾斜21cを設けてもよい。さらに、図11(b)に示すように、スライド部材20の水平部22の長さを本体部10の横孔Hの長さと同じにして、垂直部21長さを長くして、上端を貫通孔Vから突出させてもよい。このようにすることにより、貫通孔Vから突出した垂直部21の傾斜21cを、刻印ポンチの挿入ガイド及び作業者がスライド部材20を移動させる際の操作部として用いることができる。
さらに、本発明の実施形態においては、スライド部材20が本体部10の貫通孔Vの内部を移動するため、本体部10とスライド部材20とが接する部位に、摺動性のよい部材を用いてもよい。また、摺動性をより向上させるために、表面に平滑加工やフッ素コーティングなどを施したり、摺動部に低摩擦部材を貼付したりしてもよい。それにより、スライド部材20のスライドを容易に行うことができるため、打刻作業の作業性がよくなる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加え得ることは勿論である。
10 本体部
20 スライド部材
21b 側面
A ポンチ挿通孔
E エンジンブロック(ワーク)
P 刻印ポンチ
V 貫通孔

Claims (2)

  1. ワークに対して刻印ポンチで文字列を刻印するための打刻治具であって、
    前記文字列の配列方向に長大な貫通孔が形成された本体部と、前記文字列の配列方向に並べられ、前記貫通孔の内部で前記文字列の配列方向に移動可能とされた複数のスライド部材を備え、
    前記貫通孔を形成する壁面と前記スライド部材の側面とで前記刻印ポンチが挿通されるポンチ挿通孔を形成した打刻治具。
  2. 前記スライド部材を磁性体金属とし、前記本体部と前記スライド部材との接触面に、磁石を設けた請求項1に記載の打刻治具。
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