JP2013148300A - 空気調和装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】室内空気調和機と熱交換型換気装置とを別々に運転可能な空気調和装置を得ること。
【解決手段】熱交換後に外気を室内側へ、室内空気を室外側へ送り出す熱交換型換気装置1と、室内から室内空気を取り込んで室内熱交換器9を通過させた後に室内側へ送り出す室内空気調和機8と、熱交換型換気装置1から室内側へ送り出された外気の風路と、室内空気調和機8から室内側へ送り出された室内空気の風路とを合流させて室内へ送り出すチャンバー13とを備え、チャンバー13は、室内空気調和機8から室内空気が流入する際に開き、室内空気調和機8から室内空気が流入しない場合に閉じるように、室内空気調和機8との接続部分に設けられたシャッター15と、熱交換型換気装置1から外気が流入する際に開き、熱交換換気装置1から外気が流入しない場合に閉じるように、熱交換換気装置1との接続部分に設けられたシャッター14とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、熱交換器を有して室内空気と外気との換気を行う熱交換型換気装置と、室内空気を循環させつつ空気調和する室内空気調和機とをダクトで接続した空気調和装置に関する。
従来の空気調和装置は、熱交換型換気装置と室内空気調和機とチャンバーとで構成される。熱交換型換気装置は、熱交換器を通して外気を吸い込む給気ファンと、室内空気を屋外へ排出する排気ファンとを有する。室内空気調和機は、室内熱交換器と循環ファンとを持ち、二つの循環ダクトを介して室内空気を循環させつつ空気調和する(例えば、特許文献1参照)。
動作の方法として例を挙げると、外気ダクトと循環ダクトの一方とを室内空気調和機の後部にあるチャンバーで合流させ、循環ダクトの他方を介して室内へ給気する方法がある。
特開平5−264092号公報
しかしながら、上記従来の空気調和装置は、室内空気調和機を停止させているとき、熱交換型換気装置を動作させることができないため、室内空気の換気ができない状態となる。つまり、室内空気調和機の故障や機器メンテナンスの時に空気調和装置を停止することになるため、空気調和装置として機能していないという問題があった。
また、冷暖房による空気調和が不要な中間期において、室内空気調和機を運転していなければ、熱交換型換気装置による換気を実行できない。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、室内空気調和機と熱交換型換気装置とを別々に運転可能な空気調和装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、室外から吸い込んだ外気と室内から吸い込んだ室内空気との間で熱交換を行い、熱交換後の外気を室内側へ送り出し、熱交換後の室内空気を室外側へ送り出す熱交換型換気装置と、室内から室内空気を取り込んで室内熱交換器を通過させた後に室内側へ送り出す室内空気調和機と、熱交換型換気装置から室内側へ送り出された外気の風路と、室内空気調和機から室内側へ送り出された室内空気の風路とを合流させて室内へ送り出す風路合流部とを備え、風路合流部は、室内空気調和機から室内空気が流入する際に開き、室内空気調和機から室内空気が流入しない場合に閉じるように、室内空気調和機との接続部分に設けられた第1のシャッターと、熱交換型換気装置から外気が流入する際に開き、熱交換換気装置から外気が流入しない場合に閉じるように、熱交換換気装置との接続部分に設けられた第2のシャッターとを備えることを特徴とする。
本発明にかかる空気調和装置は、冷暖房が不要な中間期に室内空気調和機のみを停止させた状態で熱交換換気装置の運転が可能なため、熱交換換気装置のみを運転させた状態で換気が可能であるという効果を奏する。
図1は、本発明にかかる空気調和装置の実施の形態の構成を示す図である。 図2は、室内空気調和機側のシャッター及び熱交換換気装置側のシャッターの動作を示す図である。 図3は、従来の空気調和装置の構成を示す図である。 図4−1は、室内空気調和機と熱交換型換気装置とを共に運転した際のチャンバーの状態を示す図である。 図4−2は、室内空気調和機を運転させ、熱交換型換気装置を停止した際のチャンバーの状態を示す図である。 図4−3は、室内空気調和機を停止させ、熱交換型換気装置のみを運転した際のチャンバーの状態を示す図である。 図5−1は、Y字型チャンバー内でのシャッターの動作を示す図である。 図5−2は、Y字型チャンバー内でのシャッターの動作を示す図である。 図5−3は、Y字型チャンバー内でのシャッターの動作を示す図である。 図6は、シャッターの開閉を電気的に制御する電動機構を有するチャンバーの構成を示す図である。 図7は、チャンバーを複数個並列して使用する際の接続例を示す図である。
以下に、本発明にかかる空気調和装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明にかかる空気調和装置の実施の形態の構成を示す図である。実施の形態にかかる空気調和装置は、熱交換型換気装置1と室内空気調和機8とチャンバー13とを備える。熱交換型換気装置1は、熱交換器2を通して外気を吸い込む給気ファン3と、排気ダクト6を介して室内から吸い込んだ室内空気を屋外へ排出する排気ファン4とを有する。室内空気調和機8は、室内熱交換器9と循環ファン10とを有し、循環ダクト11及び循環ダクト12を介して室内空気を循環させつつ空気調和を行う。熱交換型換気装置1の外気ダクト5を通過した外気と、室内空気調和機8の循環ダクト12を通過した室内空気とをチャンバー13で混合し、室内へ給気できる。すなわち、空気調和装置は、熱交換型換気装置1から室内側へ送り出された外気の風路と、室内空気調和機8から室内側へ送り出された室内空気の風路とを合流させて、循環ダクト16を介して室内へ送り出す風路合流部としてチャンバー13を備えている。チャンバー13は、室内空気調和機8側のシャッター(第1のシャッター)15と熱交換換気装置1側のシャッター(第2のシャッター)14とを備えている。
室内空気調和機8側のシャッター15及び熱交換換気装置1側のシャッター14の動作ついて説明する。図2は、室内空気調和機8側のシャッター15及び熱交換換気装置1側のシャッター14の動作を示す図である。チャンバー13内に備えられたシャッター14、15は、順方向の風の流れに対しては風圧で開く。一方、反対方向の風の流れに対してはストッパー19にシャッター14、15が接触することで、風を遮蔽する働きを持つ。また、風が無いときは、シャッター14、15が自重でストッパー19に接触することで、チャンバー13内の風路を閉塞する。シャッター14、15を持つチャンバー13の構造は、電源電線を必要としない簡易な構成で実現可能である。
比較のため、従来の空気調和装置について説明する。図3は、従来の空気調和装置の構成を示す図である。従来の空気調和装置は、熱交換換気装置31と室内空気調和機38とチャンバー37とを備える。熱交換換気装置31は、熱交換器32を介して外気を吸い込む給気ファン33と、室内空気を屋外へ排出する排気ファン34とを有する。室内空気調和機38は、室内熱交換器39と循環ファン40とを有し、循環ダクト36と循環ダクト41とを介して室内空気を循環させつつ空気調和する。
外気ダクト35と循環ダクト41とを室内空気調和機38の上流側にあるチャンバー37で合流させ、循環ダクト42を介して室内へ給気する。
従来の空気調和装置では、室内空気調和機38を停止させた状態で熱交換型換気装置31を運転することができず、常時換気が困難となる可能性があった。
本実施の形態にかかる空気調和装置の動作について説明する。図4−1は、室内空気調和機8と熱交換型換気装置1とを共に運転した際のチャンバー13の状態を示す図である。循環ダクト12及び外気ダクト5からの風向に対し、室内空気調和機8側のシャッター15と熱交換型換気装置1側のシャッター14とは共に開いた状態となる。その結果、循環ダクト12を通過した室内空気と、外気ダクト5を通過した外気とが混合し、室内へ給気される。
図4−2は、室内空気調和機8を運転させ、熱交換型換気装置1を停止した際のチャンバー13の状態を示す図である。室内空気調和機8のみが動作しているため、熱交換型換気装置1側のシャッター14は、循環ダクト12から外気ダクト5への空気の侵入を防ぐ配置となる。その結果、室内空気調和機8から直接室内へ空気を循環させるため、空気調和のみを実行できる。この運転方法は、冬季の外気温度が低い時、チャンバー13内で外気と循環空気とを混合することで生じる温度低下を防止し、暖房負荷を低減できる。
図4−3は、室内空気調和機8を停止させ、熱交換型換気装置1のみを運転した際のチャンバー13の状態を示す図である。熱交換型換気装置1のみが動作しているため、室内空気調和機1側のシャッター15は外気ダクト5から循環ダクト12への空気の侵入を防ぐ配置となる。その結果、熱交換型換気装置1から直接室内へ給気されることで換気が可能となる。この運転方法は、冷暖房による空気調和が不要な中間期において、室内空気調和機8を運転していなければ熱交換型換気装置1による換気を実施できないという従来の問題を解決できる。
チャンバー13は、図4−1〜図4−3に示すT字型チャンバーの他、同様の動作をするものとしてY字型チャンバーも使用可能である。図5−1〜図5−3は、Y字型チャンバー内でのシャッターの動作を示す図である。図5−1は、室内空気調和機8と熱交換型換気装置1とを共に運転した際のチャンバー13の状態を示している。図5−2は、室内空気調和機8を運転させ、熱交換型換気装置1を停止した際のチャンバー13の状態を示している。図5−3は、室内空気調和機8を停止させ、熱交換型換気装置1のみを運転した際のチャンバー13の状態を示している。チャンバー13を三叉状とすることにより、シャッター14、15が風圧に応じて自然開閉となるため、簡易な構成で実現可能である。
図6は、シャッターの開閉を電気的に制御する電動機構を有するチャンバーの構成を示す図である。チャンバー13内にある室内空気調和機8側のシャッター15と熱交換型換気装置1側のシャッター14とは、電動機構17と電気的に接続し、シャッター14、15の動作を制御できる。
電動機構17を備えることで、熱交換型換気装置1側のシャッター14を全開とし、室内空気機調和機8側のシャッター15を動かして管内の開口面積を小さくしたとき、外気ダクト5からの風量割合を大きくすることが可能である。これは、熱交換型換気装置1による換気を促進したいときに効果のある動作方法である。
また、室内空気調和機8側のシャッター15を全開にした状態で、熱交換型換気装置1側のシャッター14を一定時間ごとに開閉することで、換気の間欠運転が可能である。冬季の外気温度が低い時に間欠運転を行うことで、暖房負荷を低減できる。
図7は、チャンバー13を複数個並列して使用する際の接続例を示す図である。チャンバー13が複数個並列して接続されることで、循環ダクト16を介して複数の室内へ給気できる点で図1に示した構成と相違する。各チャンバー13に電動機構17を備えることで、各室内の換気量及び空気調和の割合を調整できる。
本実施の形態にかかる空気調和装置は、熱交換器2を通して外気を吸い込む給気ファン3と、屋外へ室内空気を排出する排気ファン4とを有する熱交換型換気装置1と、室内熱交換器9及び循環ファン10を有し、室内空気を循環ダクト11を介して循環させつつ空気調和する空気調和機8とを備えた空気調和装置において、熱交換型換気装置1の外気ダクト5を通過した外気と空気調和機8の循環ダクト12を通過した室内空気とがチャンバー13で混合し、循環ダクト16を介して室内へ給気する。室内空気調和機8を停止させ、熱交換型換気装置1を運転した時、外気ダクト5を通過した空気の風圧でチャンバー13内の室内空気調和機8側のシャッター15が閉じるため、熱交換型換気装置1側のシャッター14のみが開いた状態となり、室内空気の換気が可能となる。
また、室内空気調和機8を運転させ、熱交換型換気装置1を停止した時、循環ダクト12を通過した空気の風圧でチャンバー13内の熱交換型換気装置1側のシャッター14が閉じるため、室内空気調和機8側のシャッター15のみが開いた状態となり、室内の空気調和が可能となる。
以上のように、本発明にかかる空気調和装置は、冷暖房が不要な中間期に室内空気調和機のみを停止させた状態で熱交換換気装置の運転可能である点で有用である。
1、31 熱交換型換気装置
2、32 熱交換器
3、33 給気ファン
4、34 排気ファン
5 外気ダクト
6 排気ダクト
8、38 室内空気調和機
9、39 室内熱交換器
10、40 循環ファン
11、12、16、36、41、42 循環ダクト
13、37 チャンバー
14 シャッター(第2のシャッター)
15 シャッター(第1のシャッター)
17 電動機構
19 ストッパー

Claims (3)

  1. 室外から吸い込んだ外気と室内から吸い込んだ室内空気との間で熱交換を行い、該熱交換後の前記外気を室内側へ送り出し、前記熱交換後の前記室内空気を室外側へ送り出す熱交換型換気装置と、
    前記室内から前記室内空気を取り込んで室内熱交換器を通過させた後に室内側へ送り出す室内空気調和機と、
    前記熱交換型換気装置から室内側へ送り出された前記外気の風路と、前記室内空気調和機から室内側へ送り出された前記室内空気の風路とを合流させて前記室内へ送り出す風路合流部とを備え、
    前記風路合流部は、
    前記室内空気調和機から前記室内空気が流入する際に開き、前記室内空気調和機から前記室内空気が流入しない場合に閉じるように、前記室内空気調和機との接続部分に設けられた第1のシャッターと、
    前記熱交換型換気装置から前記外気が流入する際に開き、前記熱交換換気装置から前記外気が流入しない場合に閉じるように、前記熱交換換気装置との接続部分に設けられた第2のシャッターとを備えることを特徴とする空気調和装置。
  2. 前記第1のシャッターは、自重で垂下することによって閉じ、前記室内熱交換器から室内側へ送り出された室内空気の風圧によって開くように設置され、
    前記第2のシャッターは、自重で垂下することによって閉じ、前記熱交換型換気装置から室内側へ送り出された外気の風圧によって開くように設置されたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
  3. 前記風路合流部は、三叉状であることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和装置。
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