JP2013148182A - 車両の駆動力制御装置 - Google Patents

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善雄 長谷川
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圭祐 太田
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Abstract

【課題】アクセル開度から運転者の加速意思の有無を推定する精度を向上させた車両の駆動力制御装置を提供する。
【解決手段】車両の駆動力制御装置エンジンと変速機とを有する車両の駆動力制御装置は、運転者の操作するアクセルペダル2の操作量に基づいて要求駆動力を設定し、要求駆動力に応じて目標エンジン回転数および目標変速比を設定する制御部10を備える。制御部10は、アクセルペダル2の操作量に基づいて加速要求操作を検出し、加速要求操作が検出された場合には無段自動変速機30の変速比の変更を開始させ、アクセルペダル2の操作量の加速度の微分値が負となる時間が所定時間継続した場合には加速要求操作が終了すると推定して無段自動変速機30の変速比の変更を停止させる。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両の駆動力制御装置に関し、特に、エンジンと変速機を有する車両の駆動力制御装置に関する。
アクセルペダルのアクセルポジションセンサからの電気信号(以下、アクセル開度)に基づいてエンジンのスロットル弁を制御する技術が知られている。このように制御することによって、アクセルペダルとエンジンのスロットル弁とを機械的に接続した場合と比べて、アクセルペダル操作に対する車両の応答性を向上させて最適な走行性を得るようにエンジンを制御しやすくなる。
しかし、上記の技術において、アクセル開度とスロットル弁の対応は、定常状態におけるものが用いられることが多いため、運転者がアクセルペダルを踏込んでいく過程のような過渡段階でのものは考慮されず、この過渡段階においては必ずしも最適な走行性を得ることはできない。
特開平11−59233号公報(特許文献1)は、アクセルペダルの踏み込み継続時間が所定時間となった場合に、運転者の加速意思の継続を推定し、ダウンシフトを実行するシフトダウン制御装置を開示している。
特開平11−59233号公報 特開平7−113463号公報 国際公開第2011/080797号パンフレット
運転者の加速意思を推定するには、アクセルペダルを踏み込んでいることを検出するのみでは、推定精度が荒く、運転者の加速要求操作の終了を適切に判断できない。また、特開平7−113463号公報(特許文献2)に記載された技術では、アクセル開度の2階微分値からドライバの変速期待度を算出しているが、加速位置が終了するタイミングの推定については十分に検討されていない。
特に、過給エンジンと無段変速機を組み合わせる車両において、過給応答遅れを改善するために、変速制御を少しでも早く行なうために、アクセルペダルの操作速度から最大アクセルペダル開度を予測し、それに応じた変速制御を行なうことが考えられる。
図4は、アクセル開度を予測し、それに応じた変速制御の検討例を説明するためのフローチャートである。
図4を参照して、ステップS101においてアクセルポジションセンサの出力に基づいてアクセル開度が検出される。そして、ステップS102において無段変速機の出力回転数が回転数センサの出力に基づいて検出される。さらにステップS103において、ステップS101において検出されたアクセル開度の変化速度が算出され、ステップS104では、最大アクセル開度が予測される。
そして、ステップS105において、予測された最大アクセル開度を考慮して、目標入力回転数が決定され、無段変速機の変速比が決定される。
ステップS106では決定された変速比に従って無段変速比における変速が実行される。そしてステップS111によって、エンジンで発生された駆動力が無段変速機による変速比で変速された結果、車両を推進させる駆動力が発生され、ステップS112において処理が終了となる。
しかし、このようなアクセル開度の予測を行なう場合、予測が誤ったときに運転者の要求と発生する駆動力との不一致が生じ、かえってドライバビリティの悪化を招く可能性もある。
この発明の目的は、アクセル開度から運転者の加速意思の有無を推定する精度を向上させた車両の駆動力制御装置を提供することである。
この発明は、要約すると、車両の駆動力制御装置エンジンと変速機とを有する車両の駆動力制御装置であって、運転者の操作するアクセルペダルの操作量に基づいて要求駆動力を設定し、要求駆動力に応じて目標エンジン回転数および目標変速比を設定する制御部を備える。制御部は、アクセルペダルの操作量に基づいて加速要求操作を検出し、加速要求操作が検出された場合には変速機の変速比の変更を開始させ、アクセルペダルの操作量の加速度の微分値が負となる時間が所定時間継続した場合には加速要求操作が終了すると推定して変速機の変速比の変更を停止させる。
本発明によれば、アクセル開度から運転者の加速意思の有無を推定する精度が向上するので、運転者の要求と車両の駆動系が発生する駆動力の不一致を低減させ、ドライバビリティを向上させることができる。
本実施の形態に係る車両のパワートレーン100の構成を示したブロック図である。 図1の制御部10で実行される変速制御について説明するためのフローチャートである。 本実施の形態の変速制御が実行された場合の動作例を説明するための動作波形図である。 アクセル開度を予測し、それに応じた変速制御の検討例を説明するためのフローチャートである。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。以下の説明では、同一または相当する部品には同一の符号を付し、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1は、本実施の形態に係る車両のパワートレーン100の構成を示したブロック図である。図1を参照して、車両に搭載されたパワートレーン100の過給器付きエンジン25の出力は、図示しないトルクコンバータを介して無段変速機30に入力される。無段変速機30の出力は、図示しない減速歯車および差動歯車装置に伝達され、左右の駆動輪へ分配される。
無段変速機30は、入力軸40に設けられたプライマリプーリと、出力軸50に設けられたセカンダリプーリと、これらのプーリに巻き掛けられた金属ベルトとを含む。各プーリと金属ベルトとの間の摩擦力を利用して、動力伝達が行なわれる。
各プーリは溝幅が可変であるように、油圧シリンダ(シーブ)から構成されている。プライマリプーリの油圧シリンダ、すなわちプライマリシーブの油圧が制御されることにより、各プーリの溝幅が変化する。これにより、各プーリの有効径が変更され、変速比GR(=プライマリプーリ回転数NIN/セカンダリプーリ回転数NOUT)が連続的に変化させられる。なお、金属ベルトの代わりにチェーンを用いるようにしてもよい。
無段変速機30の入力軸40の回転数Nin(=エンジン回転数Ne)および出力軸50の回転数Nout(∝車速)は、それぞれ回転数センサ31,32によって検出され、制御部10に送信される。制御部10は、一つまたは複数のECU(Electronic Control Unit)によって実現される。
パワートレーン100は、制御部10により制御される。制御部10は、アクセル開度検出部12と、アクセル開度速度算出部14と、最大アクセル開度推定部16と、アクセル開度加速度算出部18と、アクセル開度加速度正負継続時間算出部20と、変速継続判定部22と、変速制御部24とを含む。
アクセル開度検出部12は、アクセルペダル2に取り付けられたアクセルポジションセンサ4の出力に基づいてアクセル開度を検出する。アクセル開度速度算出部14は、アクセル開度検出部12の出力に基づいてアクセル開度の変化速度を算出する。アクセル開度速度算出部14は、アクセル開度検出部12の出力に基づいてアクセル開度の変化の加速度を算出する。
アクセル開度加速度正負継続時間算出部20は、アクセル開度の変化の加速度が連続的に正または負である継続時間を算出する。変速継続判定部22は、最大アクセル開度推定部16によって推定された最大アクセル開度に相当する変速制御を継続するか否かを決定する。変速制御部24は、推定された最大アクセル開度と変速継続判定結果とに応じて、無段変速機30を制御する。
制御部10により、アクセル操作初期段階で判断されたドライバ要求に対応する変速制御が実行される。たとえば、加速要求時には、無段変速機に早期にダウンシフトさせることにより、過給器付きエンジン25の過給応答遅れを補って駆動力が得られる。そして、この変速制御をアクセル開度の加速度の正または負の連続継続時間に基づいて、変速(たとえば変速比のダウンシフト方向への変更)を継続するか停止するかを判断し変速制御を修正することによって、運転者の要求する駆動力と変速制御とを一致させ、ドライバビリティを向上させることができる。
また、アクセル操作性が改善され、実燃費が向上するという効果も得られる。
図2は、図1の制御部10で実行される変速制御について説明するためのフローチャートである。図1、図2を参照して、ステップS1においてアクセルポジションセンサ4の出力に基づいてアクセル開度が検出される。そして、ステップS2において無段変速機30の出力回転数が回転数センサの出力に基づいて検出される。さらにステップS3では、ステップS1において検出されたアクセル開度の変化速度が算出され、ステップS4では、最大アクセル開度が予測される。最大アクセル開度は、たとえば、現在のアクセル開度とアクセル開度の変化速度とを入力とし最大アクセル開度を出力とする予め定められたマップ等で予測することが可能である。
そして、ステップS5において、予測された最大アクセル開度を考慮して、目標入力回転数が決定され、無段変速機の変速比が決定される。ステップS6では決定された変速比に従って無段変速比における変速が実行される。その結果、たとえば、最大アクセル開度が所定値よりも大きい場合、無段変速機においてダウンシフトが実行される。
さらにステップS7では、アクセル開度加速度、すなわちアクセル開度の変化速度の増減を示す加速度が算出される。そして、ステップS8においてアクセル開度加速度が連続して正である継続時間(プラスの値とする)または、アクセル開度加速度が連続して負である継続時間(マイナスの値とする)が算出される。さらに、この継続時間Tdpが所定のしきい値以下であるか否かがステップS9において判断される。
継続時間Tdpがしきい値以下である場合は、たとえばアクセル開度加速度がマイナスの状態が連続した場合が該当する。具体的な一例を挙げると、アクセルペダルの踏み込みを行った場合において次第に踏み込み速度が弱まったときに、アクセル開度加速度がマイナスの状態が連続する。
ステップS9において、継続時間Tdpがしきい値以下でない場合には、ステップS6に処理が戻る。この場合は、たとえばダウンシフト中(変速比を低速側に変更中)であれば、変速比をさらに低速側に変更するダウンシフト状態が継続される。
一方で、ステップS9において、継続時間Tdpがしきい値以下である場合には、ステップS10に処理が進む。ステップS10では変速が停止される。この場合は、たとえばダウンシフト中であれば、変速比のさらなる低速側への変更は停止される。
ステップS10の処理が終わり変速比が決定すると、ステップS11においてエンジンからの駆動力が、変速機によって変更されて伝達されることによって、車両の駆動軸(たとえばプロペラシャフトなど)の駆動力が発生され、ステップS12において一連の処理が終了する。上記の一連の動作によって、推定された最大アクセル開度により決定される目標変速比をアクセル操作加速度により修正する。
ステップS1〜S12の処理が繰り返し行なわれることによって、アクセル開度に応じて車両の変速機が制御される。
図3は、本実施の形態の変速制御が実行された場合の動作例を説明するための動作波形図である。図3を参照して、時刻t0〜t1の間は、アクセルペダルは一定な状態となっており、検出アクセル開度PAP(%)は変動しておらず、アクセル開度の変化速度dPAP(%/s)およびアクセル開度の変化加速度d2PAP(%/s2)はいずれもゼロである。なお、アクセル開度の変化速度dPAP(%/s)は、検出アクセル開度PAPを微分して得られる。またアクセル開度の変化加速度d2PAP(%/s2)は、検出アクセル開度PAP(%/s)をさらに微分して得られる。
時刻t1においてアクセル操作が開始され、検出アクセル開度PAP(%)は増加し始める。時刻t1〜t2の間はアクセル開度の変化加速度d2PAP(%/s2)は連続して正の値をとる。したがって、継続時間Tdp(ms)は、時間の経過とともに比例してゼロから増加している。
時刻t2においては、アクセル開度の変化加速度d2PAP(%/s2)はゼロとなるので、継続時間Tdp(ms)はゼロにリセットされる。
時刻t2〜t3の間はアクセル開度の変化加速度d2PAP(%/s2)は連続して負の値をとる。したがって、継続時間Tdp(ms)は時間の経過とともに比例してゼロから減少している。
アクセル操作が開始されてからのアクセル開度の変化速度に基づいて予測アクセル開度が設定される。限定されないが、たとえば、アクセル操作開始から所定時間後のアクセル速度の変化速度の値と最大アクセル開度到達値との関係を予め実験的に調べてマップにしておいて、このマップを参照して予測アクセル開度を決定し、この予測アクセル開度に対応する変速制御をおこなうことによって、たとえば過給器付きエンジンの過給遅れを補って駆動力を増加させ、要求駆動力どおりの駆動力を出力させることができる。
時刻t3においては、アクセル開度の変化加速度d2PAP(%/s2)はゼロとなるので、継続時間Tdp(ms)はゼロにリセットされる。
時刻t3〜t4の間はアクセル開度の変化加速度d2PAP(%/s2)は連続して正の値をとる。したがって、継続時間Tdp(ms)は、時間の経過とともに比例してゼロから増加している。
時刻t4においては、アクセル開度の変化加速度d2PAP(%/s2)はゼロとなるので、継続時間Tdp(ms)はゼロにリセットされる。
時刻t4〜t6の間はアクセル開度の変化加速度d2PAP(%/s2)は連続して負の値をとる。したがって、継続時間Tdp(ms)は時間の経過とともに比例してゼロから減少している。
そして、この間の時刻t5において、継続時間Tdpは、しきい値以下となる。すなわちアクセル開度の変化加速度d2PAP(%/s2)の負の継続時間Tdpがしきい値以下となったとき、図1の変速継続判定部22は一連のアクセルペダルの操作(加速操作)が終了すると判断し、変速(変速比の変更)を停止する。
この時刻t5における変速停止が行なわれなければ、エンジン回転数Neは、破線で示す回転数Ne0のように変化し、車両加速度Gは、破線で示すG0のように変化する。すなわち車両加速度が要求よりも多くなってしまいドライバビリティが悪化する。
これに対し、本実施の形態では、時刻t5以降実線で示すようにエンジン回転数Neおよび車両加速度Gが推移する。すなわち、駆動力を抑えることによって、運転者の要求駆動力に車両の駆動力(または車両加速度G)を近づけることができている。
なお、図3に示した場合とは逆に、アクセル開度を低く予測し、車両駆動力が要求駆動力よりも不足する場合に、継続時間Tdpがしきい値を超えないときに変速を継続させることによって、車両駆動力を要求駆動力に近づけるようにしてもよい。
最後に、再び図1を参照して本実施の形態について総括する。本実施の形態に係る駆動力制御装置は、エンジンと変速機とを有する車両の駆動力制御装置である。駆動力制御装置は、運転者の操作するアクセルペダル2の操作量に基づいて要求駆動力を設定し、要求駆動力に応じて目標エンジン回転数および目標変速比を設定する制御部10を備える。制御部10は、アクセルペダル2の操作量に基づいて加速要求操作を検出し、加速要求操作が検出された場合には無段自動変速機30の変速比の変更を開始させ、アクセルペダル2の操作量の加速度の微分値が負となる時間が所定時間継続した場合には加速要求操作が終了すると推定して無段自動変速機30の変速比の変更を停止させる。
本実施の形態の車両の駆動力制御装置によれば、運転者のアクセル操作の終了タイミングを適切に先読みすることによって、不必要な変速を回避することができる。これにより、運転者の求める駆動力が適切に発生され、車両のドライバビリティを向上させることができる。またアクセル操作性が改善することによって、実燃費の向上も期待できる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
2 アクセルペダル、4 アクセルポジションセンサ、12 アクセル開度検出部、14 アクセル開度速度算出部、16 最大アクセル開度推定部、18 アクセル開度加速度算出部、20 アクセル開度加速度正負継続時間算出部、22 変速継続判定部、24 変速制御部、25 過給器付きエンジン、30 無段変速機、31,32 回転数センサ、40 入力軸、50 出力軸、100 パワートレーン。

Claims (1)

  1. エンジンと変速機とを有する車両の駆動力制御装置であって、
    運転者の操作するアクセルペダルの操作量に基づいて要求駆動力を設定し、前記要求駆動力に応じて目標エンジン回転数および目標変速比を設定する制御部を備え、
    前記制御部は、前記アクセルペダルの操作量に基づいて加速要求操作を検出し、前記加速要求操作が検出された場合には前記変速機の変速比の変更を開始させ、前記アクセルペダルの操作量の加速度の微分値が負となる時間が所定時間継続した場合には前記加速要求操作が終了すると推定して前記変速機の変速比の変更を停止させる、車両の駆動力制御装置。
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