JP2013143973A - 安全長靴 - Google Patents

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Abstract

【課題】 安全性がより向上する安全長靴を提供する。
【解決手段】 踏み抜き防止板30は、鋼板よりなる第1の保護板31と、第1の保護板31の上面の全面に重ねられる、積層繊維よりなる第2の保護板32とから構成される。尚、第1の保護板31及び第2の保護板32はいずれも、所定の突き刺し抵抗の性能を有する。第1の保護板31は、靴内部からの破損防止のために安全長靴11の靴型よりも小さい大きさに設定されている。一方、第2の保護板32は安全長靴11の靴型とほぼ同一の大きさに設定されている。よって、踏み抜き防止板30の安全長靴11への設置時には、第2の保護板32が、第1の保護板31による踏み抜き防止範囲の外縁から靴底の端までの範囲も覆っており、図の二点鎖線の矢印で示すように、第1の保護板31で覆えない範囲における踏み抜きも防止することができる。
【選択図】 図4

Description

この発明は安全長靴に関し、特に踏み抜き防止板を備える安全長靴に関するものである。
図8は、例えば消防長靴として用いられる従来の編み上げ式の安全長靴の外観形状を示した斜視図であり、図9は、図8で示したIX−IXラインの断面構造図であり、図10は、踏み抜き防止板と靴型との関係を示す平面模式図であり、図11は、図10で示したXI−XIラインの断面図である。
まず、図8を参照して、安全長靴11は使用する人の足を保護する足部13と脛を保護する胴部15とから構成されている。
次に、図8及び図9を参照して、その断面構造は、足部13の底面側に対しては、裏底17の上面に中芯68及び当中底69が形成され、更にその上に踏み抜き防止板70を介して中底72が形成されている。中底72の上面には靴の内面となる裏布66が全面に布設されている。
一方、足部13の側面側に対しては、裏底17にその一部が接するように形成された縁巻ゴム18と、縁巻ゴム18の内面側に外装ゴム61及び下胴ゴム62が形成され、更にその内面に突き刺し及び切創防止用の2枚のケブラーフェルト64a及び64bよりなる補強布23が埋設されている。尚、このケブラーフェルト64a及び64bはパラ系アラミド繊維等の強度の高い繊維から構成されている。そして、補強布23の内面側にはカブトゴム65が形成され、更にその内面は靴の内部に面する裏布66が底面側から全面に敷設されている。尚、補強布23は安全長靴11の甲部21及び踵部22の全面に形成されており、使用者の甲や踵を保護している。又、外装ゴム18、カブトゴム65及び裏布66は踵部22の上方に筒状に延び、胴部15を形成してもいる。
次に、図10及び図11を参照して、踏み抜き防止板70は、厚さ0.4mmの鋼板よりなる保護板71を被覆ゴム73a及び73bで覆ったものよりなり、JIS T 8101に規定の試験方法において1100N以上の突き刺し抵抗の性能を有する。即ち、保護板71は図9で示した足部13の側面側の各構成要素を形成するゴム又は布よりも強度及び硬度が高い。すると、保護板71の端部が足部13の内面に接触した状態でその接触部分に何らかの力がかかると、保護板71が足部13の側面側を損傷してしまう虞がある。そこで、保護板71の端部が足部13の内面に接触しないように、踏み抜き防止板70の大きさは図10の二点鎖線で示す安全長靴の靴型よりも小さい大きさに設定されている。
尚、踏み抜き防止板70は、被覆ゴム73a及び73bの表面に塗布される図示しない接着剤を介して、図9に示す当中底69及び中底72に接着する。
上記のような従来の安全長靴では、踏み抜き防止板では覆えない範囲が生じる。よって、踏み抜き防止板で覆うことのできる範囲においては底面側からの踏み抜きを防止できるが、図9の二点鎖線の矢印で示すように踏み抜き防止板では覆えない範囲においては、補強布のみで踏み抜きを防止するが、補強布を貫通すると踏み抜きを防止できない虞が生じる。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、安全性がより向上する安全長靴を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、踏み抜き防止板を備えた安全長靴において、踏み抜き防止板が、鋼板よりなる第1の保護板と、第1の保護板の全面に重なるように用いられ、その平面視における投影面積が第1の保護板の平面視における投影面積より大きく設定された、積層繊維よりなる第2の保護板とから構成されることを特徴とするものである。
このように構成すると、第1の保護板のみの場合よりも踏み抜き防止範囲が拡大する。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成において、第2の保護板は、第1の保護板の上面に設置されると共に中底を兼ねるものである。
このように構成すると、中底として靴型の大きさ及び曲面に沿わせることが可能となる。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明の構成において、第2の保護板は、土踏まず部分まで覆う大きさに設定されるものである。
このように構成すると、土踏まず部分の曲面に沿って設置が可能となる。
請求項4記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれかに記載の発明の構成において、第1の保護板と、第2の保護板とは、加硫ゴムを介して一体的に接着されるものである。
このように構成すると、第1の保護板と第2の保護板との接着状態が強固となる。
請求項5記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれかに記載の発明の構成において、足部及び胴部を形成する外装ゴムと裏布との間の少なくとも一部にアラミド繊維製不織布よりなる補強布が埋設されるものである。
このように構成すると、補強布の埋設部分において生じる切創が長靴内部にまで届きにくい。
以上説明したように、請求項1記載の発明は、第1の保護板のみの場合よりも踏み抜き防止範囲が拡大するので、安全性がより向上する。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加えて、中底として靴型の大きさ及び曲面に沿わせることが可能となるので、効率的な配置となる。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明の構成に加えて、土踏まず部分の曲面に沿って設置が可能となるので、第1の保護板では覆えない部分の保護が拡大する。
請求項4記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれかに記載の発明の構成に加えて、第1の保護板と第2の保護板との接着状態が強固となるので、ずれる虞が無く、耐久性が向上する。
請求項5記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれかに記載の発明の構成に加えて、補強布の埋設部分において生じる切創が長靴内部にまで届きにくいので、耐切創性が向上する。
この発明の第1の実施の形態による安全長靴に備わる踏み抜き防止板の平面模式図である。 図1で示したII−IIラインの断面図である。 図1で示した踏み抜き防止板と靴型との関係を示す平面模式図である。 図1で示した踏み抜き防止板を備えた安全長靴の足部の断面図であって、従来の安全長靴の図9に対応する図である。 この発明の第2の実施の形態による安全長靴に備わる踏み抜き防止板の平面模式図である。 図5で示した土踏まず保護部を立ち上げた状態における踏み抜き防止板の平面模式図である。 図5で示した踏み抜き防止板を備えた安全長靴の足部の断面図であって、従来の安全長靴の図9に対応する図である。 例えば消防長靴として用いられる従来の編み上げ式の安全長靴の外観形状を示した斜視図である。 図8で示したIX−IXラインの断面構造図である。 踏み抜き防止板と靴型との関係を示す平面模式図である。 図10で示したXI−XIラインの断面図である。
図1は、この発明の第1の実施の形態による安全長靴に備わる踏み抜き防止板の平面模式図であり、図2は、図1で示したII−IIラインの断面図であり、図3は、図1で示した踏み抜き防止板と靴型との関係を示す平面模式図であり、図4は、図1で示した踏み抜き防止板を備えた安全長靴の足部の断面図であって、従来の安全長靴の図9に対応する図である。
まず、図1及び図4を参照して、図8及び図9に示す従来の安全長靴11における踏み抜き防止板70が、踏み抜き防止板30に置き換わっている。又、外装ゴム61と裏布66との間に埋設されたアラミド繊維製不織布54a、54bよりなる補強布53は、図8に示す足部13のみならず、図8に示す胴部15にまで渡って外装ゴム61と裏布66との間に埋設されている。このように構成すると、補強布53の埋設部分において生じる切創が長靴内部にまで届きにくいので、安全長靴11の対切創性が向上する。尚、他の安全長靴11の構成要素は従来の安全長靴11によるものと同一であるため、ここでの説明は繰り返さない。
次に、図1及び図2を参照して、踏み抜き防止板30は、厚さ0.4mmの鋼板よりなる第1の保護板31と、第1の保護板31の全面に重なるARMORTEX(ARMORTEXは登録商標です)よりなる第2の保護板32とから構成される。ARMORTEXは、ポリエステル繊維を複数枚貼り合わせた積層繊維よりなる。尚、第1の保護板31及び第2の保護板32はいずれも、JIS T 8101に規定の試験方法において1100N以上の突き刺し抵抗(耐踏み抜き性)の性能を有する。
ここで、図3を参照し、鋼板よりなる第1の保護板31は、図10にて示した踏み抜き防止板70と同様の理由により、図の二点鎖線で示す安全長靴の靴型よりも小さい大きさに設定されている。一方、第2の保護板32は、強度は高いが、第1の保護板31に比べて硬度が低いため安全長靴の靴型とほぼ同一の大きさ(図示の関係上、図3では第2の保護板32の外縁は靴型の外縁よりも小さく示している)に設定されている。よって、第2の保護板32は平面視における投影面積が第1の保護板31の平面視における投影面積より大きい。このように構成すると、第1の保護板31のみの場合よりも踏み抜き防止範囲が拡大するので、安全性がより向上する。
再び図2を参照して、第1の保護板31は、その全面が加硫ゴム33で覆われている。第2の保護板32は、第1の保護板31の加硫ゴム33の一方面に塗布される図示しない接着剤を介して第1の保護板31と一体的に接着される。このように構成すると、第1の保護板31と第2の保護板32との接着状態が強固となるので、ずれる虞が無く、耐久性が向上する。
尚、第2の保護板32はある程度の可撓性も有していることから、第1の保護板31の上面に設置され、図8及び図9に示す従来の安全長靴11の中底72を兼ねる。このように構成すると、中底72として靴型の大きさ及び曲面に沿わせることが可能となるので、効率的な配置となる。
踏み抜き防止板30の設置状態については図2及び図4を参照して、加硫ゴム33の他方面に図示しない接着剤を塗布し、この接着剤を介して図9に示す当中底69に踏み抜き防止板30を接着する。又、第2の保護板32の上面を覆う被覆ゴム34の表面にも図示しない接着剤を塗布し、これを介して裏布66にも踏み抜き防止板30を接着する。
ここで、上述したように、第2の保護板32は、安全長靴11の靴型とほぼ同一の大きさに設定されており、靴底の大きさ及び曲面に沿わせることが可能なものである。よって、第2の保護板32は、第1の保護板31による踏み抜き防止範囲の外縁から靴底の端までの範囲も覆う。すると第2の保護板32は、上述したように1100N以上の突き刺し抵抗の性能を有するものであるから、図4の二点鎖線の矢印で示すように、第1の保護板31で覆えない範囲における踏み抜きも防止することができる。
図5は、この発明の第2の実施の形態による安全長靴に備わる踏み抜き防止板の平面模式図であり、図6は、図5で示した土踏まず保護部を立ち上げた状態における踏み抜き防止板の平面模式図であり、図7は、図5で示した踏み抜き防止板を備えた安全長靴の足部の断面図であって、従来の安全長靴の図9に対応する図である。
まず、図5及び図7を参照して、図8及び図9に示す従来の安全長靴11における踏み抜き防止板70が踏み抜き防止板40に置き換わっている。尚、他の安全長靴11の構成要素は従来の安全長靴11によるものと同一であるため、ここでの説明は繰り返さない。
次に、図5を参照して、踏み抜き防止板40は、鋼板よりなる第1の保護板41と、第1の保護板41の上面の全面に重なるARMORTEXよりなる第2の保護板42とから構成される。第2の保護板42は平面視においてほぼ足型状に形成されているが、土踏まずにあたる部分が外側に拡張されている。即ち、第2の保護板42は土踏まず部分まで覆うことができる大きさに設定されている。この外側に拡張されている部分を土踏まず保護部46とする。尚、第1の保護板41及び第2の保護板42はいずれも、JIS T 8101に規定の試験方法において1100N以上の突き刺し抵抗の性能を有する。
踏み抜き防止板40の設置状態については図5、図6及び図7を参照して、図5で示す二点鎖線において第2の保護板42を折り曲げて、土踏まず保護部46を図6に示すように立ち上げる。そして図6に示す状態の踏み抜き防止板40を安全長靴11に設置する。このようにすると、土踏まず部分の曲面に沿って設置が可能となり、第1の保護板41では覆えない部分の保護が拡大する。即ち、第2の保護板42は上述したように1100N以上の突き刺し抵抗の性能を有するものであるから、図7の外側の二点鎖線の矢印で示すように、土踏まず部分を含む第1の保護板41で覆えない範囲における踏み抜きも防止することができる。
尚、上記の各実施の形態では、第1の保護板の上面に第2の保護板が設置されていたが、上下が逆であっても、別に中底を設ければよい。
又、上記の各実施の形態では、第2の保護板はARMORTEXよりなるものであったが、これに代えて、同等の強度を有するものが好ましいが積層繊維よりなるものであればよい。
更に、上記の各実施の形態では、補強布は足部及び胴部に埋設されていたが、足部又は胴部の少なくとも一部に埋設されていればよい。
更に、上記の第1の実施の形態では、第1の保護板と第2の保護板とは加硫ゴムを介して一体的に接着されていたが、他の方法により一体的に接着されてもよく、単に重ねられているだけでもよい。
更に、上記の各実施の形態では、第2の保護板は靴型とほぼ同一の大きさに設定されており、靴底の大きさ及び曲面に沿わせることができるものであったが、平面視における投影面積が、少なくとも第1の保護板より第2の保護板が大きく設定されていればよい。
更に、上記の各実施の形態では、第1の保護板と第2の保護板との突き刺し抵抗は所定数値に定められていたが、ある程度の突き刺し抵抗を有すればよい。
11…安全長靴
13…足部
15…胴部
30…踏み抜き防止板
31…第1の保護板
32…第2の保護板
33…加硫ゴム
40…踏み抜き防止板
41…第1の保護板
42…第2の保護板
46…土踏まず保護部
53…補強布
54a、54b…アラミド繊維製不織布
61…外装ゴム
66…裏布
尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (5)

  1. 踏み抜き防止板を備えた安全長靴において、
    前記踏み抜き防止板が、鋼板よりなる第1の保護板と、前記第1の保護板の全面に重なるように用いられ、その平面視における投影面積が前記第1の保護板の平面視における投影面積より大きく設定された、積層繊維よりなる第2の保護板とから構成されることを特徴とする、安全長靴。
  2. 前記第2の保護板は、前記第1の保護板の上面に設置されると共に中底を兼ねる、請求項1記載の安全長靴。
  3. 前記第2の保護板は、土踏まず部分まで覆う大きさに設定される、請求項2記載の安全長靴。
  4. 前記第1の保護板と、前記第2の保護板とは、加硫ゴムを介して一体的に接着される、請求項1から請求項3のいずれかに記載の安全長靴。
  5. 足部及び胴部を形成する外装ゴムと裏布との間の少なくとも一部にアラミド繊維製不織布よりなる補強布が埋設される、請求項1から請求項4のいずれかに記載の安全長靴。
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