JP2013143769A - ポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法及びその装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法において、短縮サービス設定イベントが発生した場合、前記ポータブル端末で提供することができる少なくとも一つ以上のサービスの中から短縮サービスのボタンにマッピングするサービスを確認する段階と、前記短縮サービスのボタンと短縮サービスのボタンにマッピングされたサービス情報を保存する段階とを備える。
【選択図】 図2
Description
例えば、ポータブル端末は一般的な通話機能に加えて電子手帳、インターネット検索、デジタルマルチメディア放送受信、ストリーミングサービス、動画再生、ゲームなどのような多様なアプリケーションを提供する。
例えば、ユーザーが動画再生プログラムを使用の中にインターネットの検索が必要な場合、ユーザーは動画再生プログラムを終了した後、インターネット検索プログラムを選択して実行する多数回の操作をしなければならない。
例えば、ユーザーが動画再生プログラムを実行の中に自動画面回転の設定をする場合、ユーザーはクイックパネルを通じて自動画面回転の設定をした後、動画再生プログラムを実行しなければならない。
従って、ポータブル端末でユーザーが必要なアプリケーションを簡単に実行することができるし、制御モードを手軽く設定することができるユーザーインターフェースを要求されている。
本発明のまた他の目的は、ポータブル端末で短縮サービスのボタン入力の回数を考慮してアプリケーションの駆動短縮サービスを提供するための装置及び方法を提供することにある。
本発明のまた他の目的は、ポータブル端末で短縮サービスのボタン入力の持続時間を考慮してアプリケーションの駆動短縮サービスを提供するための装置及びその方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、ポータブル端末で制御モード設定の短縮サービスを提供するための装置及びその方法を提供することにある。
本発明のまた他の目的は、アプリケーションを駆動しているポータブル端末で制御モードの設定のための短縮サービスを提供するための装置及びその方法を提供することにある。
本発明のまた他の目的は、ポータブル端末で短縮サービスのボタン入力の回数を考慮して制御モード設定の短縮サービスを提供するための装置及びその方法を提供することにある。
本発明のまた他の目的は、ポータブル端末で短縮サービスのボタン入力の持続時間を考慮して制御モード設定の短縮サービスを提供するための装置及びその方法を提供することにある。
また、ポータブル端末で短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、短縮サービスのボタンにマッピングされた制御モードを設定することで、ポータブル端末でユーザーが必要な制御モードを簡単に設定することができるという効果がある。
以下の説明で、サービス実行に対する短縮サービスは、アプリケーションの駆動短縮サービスと制御モード設定の短縮サービスを備える。この時、アプリケーションはフォーンブック、ゲーム、短文メッセージサービス、マルチメディアメッセージサービス、電子メール、モーニングコール、MP3、日程管理、カメラ、無線インターネットサービスなどを備える。また、制御モード設定は無線インターネットの設定、ブルートゥース(登録商標)の設定、位置サービスの設定、自動画面回転の設定などを含む。
図に示すようにポータブル端末は、制御部100、入力部102、通信部104、表示部106、保存部108、及びオーディオ信号処理部110を備える。
制御部100は、ポータブル端末のサービス実行に対する短縮サービスを設定するよう制御する。
例えば、短縮サービス設定イベントが発生した場合、制御部100は短縮サービスのボタンにマッピング可能なアプリケーションリストを表示部106に表示するよう制御する。
以後、制御部100は、表示部106に表示されたアプリケーションリストの中から選択されるアプリケーションを短縮サービスのボタンにマッピングするアプリケーションと認識する。
また別の例として、短縮サービス設定イベントが発生した場合、制御部100は短縮サービスのボタンにマッピング可能な制御モードリストを表示部106に表示するよう制御する。
以後、制御部100は表示部106に表示された制御モードリストの中から選択される制御モードを短縮サービスのボタンにマッピングする制御モードと認識する。
別の例として、制御部100はアプリケーションを駆動中に制御モード設定のための短縮サービスを設定するよう制御することもできる。
例えば、短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、制御部100は短縮サービスのボタンにマッピングされたアプリケーションを駆動するよう制御する。
別の例として、制御部100はアプリケーションを駆動中に短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、制御部100は短縮サービスのボタンにマッピングされた他のアプリケーションを駆動するよう制御することもできる。
また別の例として、短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、制御部100は短縮サービスのボタンにマッピングされた制御モードを設定するように制御する。
別の例として、制御部100はアプリケーションを駆動中に短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、制御部100は短縮サービスのボタンにマッピングされた制御モードを設定するように制御することもできる。
例えば、入力部102は、ポータブル端末の制御のためのボタンを備える。
別の例として、入力部102は、表示部106とは別に、ユーザーから入力データの提供を受けるためのキーパッドが備えら得る。
表示部106は、情報の表示機能を実行する。
これによって、表示部106は、制御部100の制御によってポータブル端末の状態情報、ユーザーが入力する文字、動画像及び静止画像などを表示する。もし、表示部106がタッチスクリーンで構成される場合、表示部106は情報の表示外に入力手段の機能を備える。
例えば、データ保存部は、制御部100の制御によって短縮サービスのボタンと短縮サービスのボタンにマッピングされたアプリケーション情報を保存する。
また、データ保存部は、制御部100の制御によって短縮サービスのボタンと短縮サービスのボタンにマッピングされた制御モード情報を保存することもできる。
別の例として、プログラム保存部112は、制御部100で短縮サービスを提供するための命令語たちの集合である、命令セット又はプログラムを保存する。
例えば、オーディオ信号処理部110は、制御部100から提供されたオーディオ信号をスピーカーを通じて外部に送出し、マイクから提供されたオーディオ信号を制御部100に提供する。
図2を参照すると、制御部100はS201段階で短縮サービス設定イベントが発生したのか否かを確認する。
短縮サービス設定イベントが発生しない場合、制御部100は本アルゴリズムを終了する。
例えば、制御部100は、短縮サービスのボタンにマッピング可能な少なくとも一つのアプリケーションを表示部106に表示する。ここで、短縮サービスのボタンはポータブル端末を構成するボタンたちの中で短縮サービスを提供するためのアプリケーションをマッピングすることができる少なくとも一つのボタンを備える。
別の例として、短縮サービスのボタンは、ポータブル端末がタッチスクリーンを備える場合、タッチスクリーンを通じて示すことができる少なくとも一つのソフトウェアボタン、及び少なくとも一つのアイコンの中で短縮サービスのためのサービスをマッピングすることができる少なくとも一つのソフトウェアボタン又は少なくとも一つのアイコンを備えることもできる。
以下の説明では、短縮サービスのボタンは、ハードウェアボタンを用いることと仮定する。
例えば、制御部100は、表示部106に表示している少なくとも一つのアプリケーションの中からポータブル端末のユーザーによって選択されたいずれか一つのアプリケーションを短縮サービスのボタンにマッピングするアプリケーションと認識する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
他の実施形態として、短縮サービスのボタンにマッピングするアプリケーションをユーザーが直接に入力することもできる。
他の実施形態として、制御部100は、短縮サービスのボタン入力の回数又は短縮サービスのボタン入力の持続時間を考慮してアプリケーションをマッピングすることもできる。
また、他の実施形態として、アプリケーションの駆動短縮サービスのための短縮サービスのボタンも選択することができる。
図3を参照すると、制御部100は、S301段階で短縮サービス設定イベントが発生したのか否かを確認する。
短縮サービス設定イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
ここで、短縮サービスのボタンは、短縮サービスを提供するためのアプリケーションをマッピングすることができるボタンを意味する。
また、短縮サービスのボタンとして使用可能なボタンリストは、ポータブル端末を構成するボタンたちの中で少なくとも一つのボタンを備える。
例えば、制御部100は、表示部106に表示している短縮サービスのボタンとして使用可能なボタンリストの中からポータブル端末のユーザーによって選択されたボタンを短縮サービスのボタンと認識する。
例えば、制御部100は、短縮サービスのボタンにマッピング可能な少なくとも一つのアプリケーションを表示部106に表示する。
例えば、制御部100は、表示部106に表示している少なくとも一つのアプリケーションの中からポータブル端末のユーザーによって選択されたアプリケーションを短縮サービスのボタンにマッピングするアプリケーションと認識する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
他の実施形態として、短縮サービスのボタンで用いるボタンをユーザーが直接に入力することもできる。
上述のように制御部100は、アプリケーションの駆動短縮サービスを設定する。
他の実施形態として、制御部100は、下記にて図4を参照して説明するように、アプリケーションを駆動中に他のアプリケーションの駆動のための短縮サービスを設定することもできる。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100は、ポータブル端末の入力部102又は表示部106を通じてユーザーが短縮サービス設定メニューを選択するのかを確認する。
短縮サービス設定イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
例えば、制御部100は、短縮サービスを利用するための少なくとも一つのアプリケーションを表示部106に表示する。
例えば、制御部100は、表示部106に表示している少なくとも一つのアプリケーションの中からポータブル端末のユーザーによって選択されたアプリケーションを短縮サービスを利用するためのアプリケーションと認識する。
ここで、短縮サービスのボタンは、短縮サービスを提供するためのアプリケーションをマッピングすることができるボタンを意味する。
例えば、制御部100は、表示部106に表示している少なくとも一つのボタンの中からポータブル端末のユーザーによって選択されたボタンを短縮サービスのボタンと認識する。
例えば、制御部100は、短縮サービスのボタンにマッピング可能な少なくとも一つのアプリケーションを表示部106に表示する。
例えば、制御部100は、表示部106に表示している少なくとも一つのアプリケーションの中からポータブル端末のユーザーによって選択されたアプリケーションを短縮サービスのボタンにマッピングするアプリケーションと認識する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
他の実施形態として、制御部100は、アプリケーションを駆動中に短縮サービス設定イベントが発生すれば、駆動しているアプリケーションに対する短縮サービスを設定することもできる。
上述のように、ポータブル端末でアプリケーションの駆動短縮サービスを設定している場合、制御部100は、下記にて図5を参照して説明するように、アプリケーションの駆動短縮サービスを提供することができる。
図5を参照すると、制御部100は、S501段階でアプリケーションの駆動短縮サービスが設定されているか否かを確認する。
アプリケーションの駆動短縮サービスが設定されていない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
例えば、制御部100は、ユーザーによって短縮サービスのボタンが入力されたのかを確認する。
短縮サービスのボタン入力イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
以後、制御部100は、S507段階に進行して短縮サービスのボタンにマッピングされたアプリケーションを駆動する。
例えば、ポータブル端末の電源ボタンにインターネットプログラムがマッピングされた場合、制御部100は、電源ボタンが入力されたかどうかを確認する。
もし、ポータブル端末の電源ボタンが押されたならば、制御部100は、電源ボタンにマッピングされたインターネットプログラムの駆動画面を表示部106に表示する。
以後、制御部100は本アルゴリズムを終了する。
他の実施形態として、制御部100は、短縮サービスのボタン入力の回数を考慮してアプリケーションの駆動短縮サービスを提供することもできる。
図6を参照すると、制御部100は、S601段階でアプリケーションの駆動短縮サービスが設定されているか否かを確認する。
アプリケーションの駆動短縮サービスが設定されていない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
例えば、制御部100は、ユーザーによって短縮サービスのボタンが入力された否かを確認する。
短縮サービスのボタン入力イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
例えば、制御部100は、S603段階でユーザーによって短縮サービスのボタンが押される時、1回、2回、3回などのボタンが押された回数を確認する。
以後、制御部100は、S607段階に進行して短縮サービスのボタン入力の回数に応じてマッピングされたアプリケーションを確認する。
これによって、制御部100は、S603段階でユーザーによって入力された短縮サービスのボタン入力の回数に応じてマッピングされたアプリケーションの駆動画面を表示部106に表示する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
他の実施形態として、制御部100は、短縮サービスのボタン入力の持続時間を考慮してアプリケーションの駆動短縮サービスを提供することもできる。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100は、ポータブル端末のユーザーによって設定されたアプリケーションの駆動短縮サービスに対する設定情報が存在するのかどうかを確認する。
アプリケーションの駆動短縮サービスが設定されていない場合、制御部100は本アルゴリズムを終了する。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100は、ユーザーによって短縮サービスのボタンが入力されたのか否かを確認する。
短縮サービスのボタン入力イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
例えば、制御部100は、S703段階でユーザーによって短縮サービスのボタンが押された時、2秒以上5秒未満、5秒以上10秒未満、などのボタンが押された持続時間を確認する。
以後、制御部100は、S709段階に進行して短縮サービスのボタン入力の持続時間に応じてマッピングされたアプリケーションを駆動する。
これによって、制御部100は、S703段階で短縮サービスのボタン入力の持続時間に応じてマッピングされたアプリケーションの駆動画面を表示部106に表示する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
以下の説明は、アプリケーションを駆動しているポータブル端末で他のアプリケーションの駆動のための短縮サービスを提供する手続きを説明する。
図8を参照すると、制御部100は、S801段階で短縮サービスを提供するアプリケーションを駆動する。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100は、ポータブル端末のユーザーによって設定されたアプリケーションの駆動短縮サービスに対する設定情報が存在するか否かを確認する。
アプリケーションの駆動短縮サービスが設定されていない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
例えば、制御部100は、ユーザーによって短縮サービスのボタンが入力されたか否かを確認する。
短縮サービスのボタン入力イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
以後、制御部100は、S809段階に進行して短縮サービスのボタンにマッピングされたアプリケーションを駆動する。
これによって、制御部100は、S805段階でユーザーによって入力された短縮サービスのボタンにマッピングされたアプリケーションの駆動画面を表示部106に表示する。
もし、ポータブル端末の電源ボタンが入力されたならば、制御部100は、電源ボタンにマッピングされたインターネットプログラムの駆動画面を表示部106に表示する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
図9を参照すると、制御部100は、S901段階で短縮サービス設定イベントが発生したのか否かを確認する。
短縮サービス設定イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
例えば、制御部100は、図10に示すように、ユーザーがクイックパネルを下げるようにすると、短縮サービスのボタンにマッピング可能な少なくとも一つの制御モードを表示部106に表示する。ここで、短縮サービスのボタンはポータブル端末を構成するボタンたちの中で短縮サービスを提供するための制御モードをマッピングすることができる少なくとも一つのボタンを備える。
例えば、制御部100は、図10に示すように、表示部106に表示している少なくとも一つの制御モードの中からポータブル端末のユーザーによって選択されたブルートゥース(登録商標)モード1001を短縮サービス設定領域1005にドラッグする(符号1003)と、短縮サービスのボタンにマッピングする制御モードと認識する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
他の実施形態として、短縮サービスのボタンにマッピングする制御モードをユーザーが直接に入力することもできる。
他の実施形態として、制御部100は、短縮サービスのボタン入力の回数又は短縮サービスのボタン入力の持続時間を考慮して制御モードをマッピングすることもできる。
また、他の実施形態として、制御モード設定の短縮サービスのための短縮サービスのボタンも設定することができる。
図11を参照すると、制御部100は、S1101段階で短縮サービス設定イベントが発生したか否かを確認する。
短縮サービス設定イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
ここで、短縮サービスのボタンは、短縮サービスを提供するためのアプリケーションをマッピングすることができるボタンを意味する。また、短縮サービスのボタンとして使用可能なボタンリストは、ポータブル端末を構成するボタンたちの中で少なくとも一つのボタンを備える。
例えば、制御部100は、表示部106に表示した短縮サービスのボタンとして使用可能なボタンリストの中からポータブル端末のユーザーによって選択されたボタンを短縮サービスのボタンと設定する。
例えば、制御部100は、短縮サービスのボタンにマッピング可能な少なくとも一つの制御モードを表示部106に表示する。
例えば、制御部100は、表示部106に表示している少なくとも一つの制御モードの中からポータブル端末のユーザーによって選択された制御モードを短縮サービスのボタンにマッピングする制御モードと認識する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
他の実施形態として、短縮サービスのボタンで用いるボタンをユーザーが直接に入力することもできる。
上述のように、制御部100は、制御モード設定の短縮サービスを設定する。
他の実施形態として、制御部100は、下記にて図12を参照して説明するように、アプリケーションを駆動中に制御モード設定のための短縮サービスを設定することもできる。
図12を参照すると、制御部100は、S1201段階で短縮サービス設定イベントが発生したか否かを確認する。
短縮サービス設定イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
例えば、制御部100は、短縮サービスを利用するための少なくとも一つのアプリケーションを表示部106に表示する。
例えば、制御部100は、表示部106に表示している少なくとも一つのアプリケーションの中からポータブル端末のユーザーによって選択されたアプリケーションを短縮サービスを利用するためのアプリケーションと認識する。
ここで、短縮サービスのボタンは、短縮サービスを提供するための制御モードをマッピングすることができるボタンを意味する。
例えば、制御部100は、表示部106に表示している少なくとも一つのボタンの中からポータブル端末のユーザーによって選択されたボタンを短縮サービスのボタンと認識する。
例えば、制御部100は、短縮サービスのボタンにマッピング可能な少なくとも一つの制御モードを表示部106に表示する。
例えば、制御部100は、表示部106に表示している少なくとも一つの制御モードの中からポータブル端末のユーザーによって選択された制御モードを短縮サービスのボタンにマッピングする制御モードと認識する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
他の実施形態として、制御部100は、アプリケーションを駆動中に短縮サービス設定イベントが発生すれば、駆動しているアプリケーションに対する短縮サービスを設定することもできる。
上述のように、ポータブル端末で制御モード設定の短縮サービスを設定している場合、制御部100は、下記にて図13を参照して説明するように、制御モード設定の短縮サービスを提供することができる。
図13を参照すると、制御部100は、S1301段階で制御モード設定の短縮サービスが設定されているか否かを確認する。
制御モード設定の短縮サービスが設定されていない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
例えば、制御部100は、ユーザーによって短縮サービスのボタンが入力されたか否かを確認する。
短縮サービスのボタン入力イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
以後、制御部100は、S1307段階に進行して短縮サービスのボタンにマッピングされた制御モードを設定する。
もし、ポータブル端末の電源ボタンが押されたならば、制御部100は、電源ボタンにマッピングされたマナーモードを設定する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
他の実施形態として、制御部100は、短縮サービスのボタン入力の回数を考慮して制御モード設定の短縮サービスを提供することもできる。
図14を参照すると、制御部100は、S1401段階で制御モード設定の短縮サービスが設定されているか否かを確認する。
制御モード設定の短縮サービスが設定されていない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
例えば、制御部100は、ユーザーによって短縮サービスのボタンが入力されたか否かを確認する。
短縮サービスのボタン入力イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
例えば、制御部100は、S1403段階でユーザーによって短縮サービスのボタンが押される時、1回、2回、3回などのボタンが押された回数を確認する。
以後、制御部100は、S1409段階に進行して短縮サービスのボタン入力の回数に応じてマッピングされた制御モードを設定する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
他の実施形態として、制御部100は、短縮サービスのボタン入力の持続時間を考慮して制御モード設定の短縮サービスを提供することもできる。
図15を参照すると、制御部100は、S1501段階で制御モード設定の短縮サービスが設定されているか否かを確認する。
制御モード設定の短縮サービスが設定されていない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100は、ユーザーによって短縮サービスのボタンが入力されたか否かを確認する。
短縮サービスのボタン入力イベントが発生しない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
例えば、制御部100は、S1503段階でユーザーによって短縮サービスのボタンが押される時、2秒以上5秒未満、5秒以上10秒未満などのボタンが押された持続時間を確認する。
以後、制御部100は、S1509段階に進行して短縮サービスのボタン入力の持続時間に応じてマッピングされた制御モードを設定する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
以下の説明は、アプリケーションを駆動しているポータブル端末で制御モード設定のための短縮サービスを提供する手続きを説明する。
図16を参照すると、制御部100は、S1601段階で短縮サービスを提供するアプリケーションを駆動する。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100は、ポータブル端末のユーザーによって設定された制御モード設定の短縮サービスに対する設定情報が存在するのか否かを確認する。
制御モード設定の短縮サービスが設定されていない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
例えば、制御部100は、ユーザーによって短縮サービスのボタンが入力されたか否かを確認する。
短縮サービスのボタン入力イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
以後、制御部100は、S1609段階に進行して短縮サービスのボタンにマッピングされた制御モードを設定する。
もし、ポータブル端末の電源ボタンが押されたならば、制御部100は、電源ボタンにマッピングされたマナーモードを設定する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
また、ポータブル端末で短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、短縮サービスのボタンにマッピングされた制御モードを設定することで、ポータブル端末でユーザーが必要な制御モードを簡単に設定することができる利点がある。
102 入力部
104 通信部
106 表示部
108 保存部
110 オーディオ信号処理部
112 プログラム保存部
Claims (23)
- ポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法において、
短縮サービス設定イベントが発生した場合、前記ポータブル端末で提供することができる少なくとも一つ以上のサービスの中から短縮サービスのボタンにマッピングするサービスを確認する段階と、
前記短縮サービスのボタンと短縮サービスのボタンにマッピングされたサービス情報を保存する段階とを備えることを特徴とするポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。 - 前記サービス実行に対する短縮サービスは、アプリケーションの駆動短縮サービス及び制御モード設定の短縮サービスの内の少なくとも一つを備えることを特徴とする請求項1に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。
- 前記制御モード設定は、無線インターネットの設定、ブルートゥース(登録商標)の設定、位置サービスの設定、自動画面回転の設定の内の少なくとも一つを備えることを特徴とする請求項2に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。
- 前記短縮サービスのボタンにマッピングするサービスを確認する前に、前記サービスをマッピングする前記短縮サービスのボタンを確認する段階をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。
- 前記短縮サービスのボタンにマッピングするサービスを確認する前に、前記短縮サービスを実行するためのアプリケーションを確認する段階をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。
- 前記短縮サービスを提供するための前記アプリケーションを確認して、前記短縮サービスのボタンにマッピングするサービスを確認する前に、前記サービスをマッピングする短縮サービスのボタンを確認する段階をさらに備えることを特徴とする請求項5に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。
- 前記短縮サービスのボタンにマッピングするサービスを確認する段階は、前記短縮サービスのボタン入力の回数を考慮してマッピングするサービスを確認する段階を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記短縮サービスのボタンにマッピングするサービスを確認する段階は、前記短縮サービスのボタン入力の持続時間を考慮してマッピングするサービスを確認する段階を含むことを特徴とする請求項1に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。
- 前記短縮サービスのボタンが入力されたか否かを確認する段階と、
前記短縮サービスのボタンが入力された場合、前記短縮サービスのボタンにマッピングされたサービスを確認する段階と、
前記確認したサービスを実行する段階とをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。 - 前記サービスを確認する段階は、前記短縮サービスのボタンが入力された場合、前記短縮サービスのボタン入力の回数を確認する段階と、
前記短縮サービスのボタン入力の回数に応じてマッピングされたサービスを確認する段階とを含むことを特徴とする請求項9に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。 - 前記サービスを確認する段階は、前記短縮サービスのボタンが入力された場合、前記短縮サービスのボタン入力の持続時間を確認する段階と、
前記短縮サービスのボタン入力の持続時間に応じてマッピングされたサービスを確認する段階とを含むことを特徴とする請求項9に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。 - 前記短縮サービスのボタンは、前記ポータブル端末に備えられる少なくとも一つのボタンの中から前記短縮サービスのためのサービスをマッピングすることができる少なくとも一つのボタンを備え、あるいは、前記ポータブル端末がタッチスクリーンを備える場合、タッチスクリーンを通じて示すことができる少なくとも一つのソフトウェアボタン及び少なくとも一つのアイコンを備えることを特徴とする請求項1に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。
- ポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置において、
少なくとも一つのボタンと、
短縮サービス設定イベントが発生した場合、短縮サービスのボタンにマッピングするサービスを確認する制御部と、
前記短縮サービスのボタン及び前記短縮サービスのボタンにマッピングされたサービス情報を保存する保存部とを備えることを特徴とするポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置。 - 前記サービス実行に対する短縮サービスは、アプリケーションの駆動短縮サービス及び制御モード設定の短縮サービスの内の少なくとも一つを備えることを特徴とする請求項13に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置。
- 前記制御モードは、無線インターネットの設定、ブルートゥース(登録商標)の設定、位置サービスの設定、自動画面回転の設定の内の少なくとも一つを備えることを特徴とする請求項14に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置
- 前記制御部は、前記ポータブル端末に備えられる少なくとも一つのボタンの中でサービスをマッピングすることができる少なくとも一つのボタンを確認することを特徴とする請求項13に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置。
- 前記制御部は、前記短縮サービスを実行するためのアプリケーションを確認することを特徴とする請求項13に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置。
- 前記制御部は、前記短縮サービスのボタン入力の回数を考慮してマッピングするサービスを確認することを特徴とする請求項13に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置。
- 前記制御部は、前記短縮サービスのボタン入力の持続時間を考慮してマッピングするサービスを確認することを特徴とする請求項13に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置。
- 前記制御部は、前記短縮サービスのボタンが入力された場合、前記短縮サービスのボタンにマッピングされたサービスを実行することを特徴とする請求項13に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置。
- 前記制御部は、前記短縮サービスのボタンが入力された場合、前記短縮サービスのボタン入力の回数に応じてマッピングされたサービスを確認することを特徴とする請求項20に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置。
- 前記制御部は、前記短縮サービスのボタンが入力された場合、前記短縮サービスのボタン入力の持続時間に応じてマッピングされたサービスを確認することを特徴とする請求項20に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置。
- 前記短縮サービスのボタンは、前記ポータブル端末に備えられる少なくとも一つのボタンの中から前記短縮サービスのためのサービスをマッピングすることができる少なくとも一つのボタンを備え、あるいは、前記ポータブル端末がタッチスクリーンを備える場合、タッチスクリーンを通じて示すことができる少なくとも一つのソフトウェアボタン及び少なくとも一つのアイコンを備えることを特徴とする請求項13に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置。
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