JP2013143769A - ポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法及びその装置 - Google Patents

ポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法及びその装置 Download PDF

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Abstract

【課題】ポータブル端末でアプリケーションの駆動短縮サービスを提供するための装置及びその方法を提供する。
【解決手段】ポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法において、短縮サービス設定イベントが発生した場合、前記ポータブル端末で提供することができる少なくとも一つ以上のサービスの中から短縮サービスのボタンにマッピングするサービスを確認する段階と、前記短縮サービスのボタンと短縮サービスのボタンにマッピングされたサービス情報を保存する段階とを備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ポータブル端末に関し、特に、ポータブル端末で短縮サービスを提供するための方法及び装置に関するのである。
ポータブル端末のユーザーの数が急激に増加することによって、ポータブル端末の事業者たちはより多いユーザーを確保するために多様なサービスを提供している。
例えば、ポータブル端末は一般的な通話機能に加えて電子手帳、インターネット検索、デジタルマルチメディア放送受信、ストリーミングサービス、動画再生、ゲームなどのような多様なアプリケーションを提供する。
ポータブル端末のユーザーが使用中のアプリケーションを他のアプリケーションに切り替える場合、ユーザーは他のアプリケーションを実行するためにポータブル端末を多数回操作しなければならないという問題がある。
例えば、ユーザーが動画再生プログラムを使用の中にインターネットの検索が必要な場合、ユーザーは動画再生プログラムを終了した後、インターネット検索プログラムを選択して実行する多数回の操作をしなければならない。
また、ポータブル端末のユーザーは多数回の操作を通じて無線インターネットの設定、ブルートゥース(登録商標)の設定、位置サービスの設定、自動画面回転の設定などの制御モードを設定しなければならないという問題がある。
例えば、ユーザーが動画再生プログラムを実行の中に自動画面回転の設定をする場合、ユーザーはクイックパネルを通じて自動画面回転の設定をした後、動画再生プログラムを実行しなければならない。
従って、ポータブル端末でユーザーが必要なアプリケーションを簡単に実行することができるし、制御モードを手軽く設定することができるユーザーインターフェースを要求されている。
韓国特許出願公開第10−2008−0088732号明細書
本発明は上記従来のポータブル端末における問題点に鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、ポータブル端末でアプリケーションの駆動短縮サービスを提供するための装置及びその方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、アプリケーションを駆動しているポータブル端末で他のアプリケーションの駆動のための短縮サービスを提供するための装置及びその方法を提供することにある。
本発明のまた他の目的は、ポータブル端末で短縮サービスのボタン入力の回数を考慮してアプリケーションの駆動短縮サービスを提供するための装置及び方法を提供することにある。
本発明のまた他の目的は、ポータブル端末で短縮サービスのボタン入力の持続時間を考慮してアプリケーションの駆動短縮サービスを提供するための装置及びその方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、ポータブル端末で制御モード設定の短縮サービスを提供するための装置及びその方法を提供することにある。
本発明のまた他の目的は、アプリケーションを駆動しているポータブル端末で制御モードの設定のための短縮サービスを提供するための装置及びその方法を提供することにある。
本発明のまた他の目的は、ポータブル端末で短縮サービスのボタン入力の回数を考慮して制御モード設定の短縮サービスを提供するための装置及びその方法を提供することにある。
本発明のまた他の目的は、ポータブル端末で短縮サービスのボタン入力の持続時間を考慮して制御モード設定の短縮サービスを提供するための装置及びその方法を提供することにある。
上記目的を達成するためになされた本発明によるポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法は、ポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法において、短縮サービス設定イベントが発生した場合、前記ポータブル端末で提供することができる少なくとも一つ以上のサービスの中から短縮サービスのボタンにマッピングするサービスを確認する段階と、前記短縮サービスのボタンと短縮サービスのボタンにマッピングされたサービス情報を保存する段階とを備えることを特徴とする。
上記目的を達成するためになされた本発明によるポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置は、ポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置において、少なくとも一つのボタンと、短縮サービス設定イベントが発生した場合、短縮サービスのボタンにマッピングするサービスを確認する制御部と、前記短縮サービスのボタン及び前記短縮サービスのボタンにマッピングされたサービス情報を保存する保存部とを備えることを特徴とする。
本発明に係るポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法及びその装置によれば、ポータブル端末で短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、短縮サービスのボタンにマッピングされたアプリケーションを駆動することで、ポータブル端末でユーザーが必要なアプリケーションを簡単に駆動または設定することができるという効果がある。
また、ポータブル端末で短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、短縮サービスのボタンにマッピングされた制御モードを設定することで、ポータブル端末でユーザーが必要な制御モードを簡単に設定することができるという効果がある。
本発明によるポータブル端末の構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態によるポータブル端末でアプリケーションの駆動短縮サービスを設定するための手続きを説明するためのフローチャートである。 本発明の実施形態によるポータブル端末でアプリケーションの駆動短縮サービスのための短縮サービスのボタンを確認するための手続きを説明するためのフローチャートである。 本発明の実施形態によるアプリケーションを駆動しているポータブル端末で他のアプリケーションの駆動のための短縮サービスを設定するための手続きを説明するためのフローチャートである。 本発明の実施形態によるポータブル端末でアプリケーションの駆動短縮サービスを提供するための手続きを説明するためのフローチャートである。 本発明の実施形態によるポータブル端末で短縮サービスのボタン入力の回数を考慮してアプリケーションの駆動短縮サービスを提供するための手続きを説明するためのフローチャートである。 本発明の実施形態によるポータブル端末で短縮サービスのボタン入力の持続時間を考慮してアプリケーションの駆動短縮サービスを提供するための手続きを説明するためのフローチャートである。 本発明の実施形態によるアプリケーションを駆動しているポータブル端末で他のアプリケーションの駆動のための短縮サービスを提供するための手続きを説明するためのフローチャートである。 本発明の実施形態によるポータブル端末で制御モード設定の短縮サービスを設定するための手続きを説明するためのフローチャートである。 本発明の実施形態によるポータブル端末で制御モード設定の短縮サービスを設定する画面を示す図である。 本発明の実施形態によるポータブル端末で制御モード設定の短縮サービスのための短縮サービスのボタンを確認するための手続きを説明するためのフローチャートである。 本発明の実施形態によるアプリケーションを駆動しているポータブル端末で制御モード設定のための短縮サービスを設定するための手続きを説明するためのフローチャートである。 本発明の実施形態によるポータブル端末で制御モード設定の短縮サービスを提供するための手続きを説明するためのフローチャートである。 本発明の実施形態によるポータブル端末で短縮サービスのボタン入力の回数を考慮して制御モード設定の短縮サービスを提供するための手続きを説明するためのフローチャートである。 本発明の実施形態によるポータブル端末で短縮サービスのボタン入力の持続時間を考慮して制御モード設定の短縮サービスを提供するための手続きを説明するためのフローチャートである。 本発明の実施形態によるアプリケーションを駆動しているポータブル端末で制御モード設定の短縮サービスを提供するための手続きを説明するためのフローチャートである。
次に、本発明に係るポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法及びその装置を実施するための形態の具体例を図面を参照しながら説明する。
本発明の説明において、係わる公知機能あるいは構成に対する具体的な説明が本発明の要旨を不必要に濁すことができると判断された場合、その詳細な説明は略する。そして、後述される用語は本発明での機能を考慮して定義された用語としてこれはユーザー、運用者の意図または慣例などによって変わることができる。従って、その定義は本明細書の全般にわたっている内容に基づいてしななければならない。
以下、本発明はポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための技術に対して説明する。
以下の説明で、サービス実行に対する短縮サービスは、アプリケーションの駆動短縮サービスと制御モード設定の短縮サービスを備える。この時、アプリケーションはフォーンブック、ゲーム、短文メッセージサービス、マルチメディアメッセージサービス、電子メール、モーニングコール、MP3、日程管理、カメラ、無線インターネットサービスなどを備える。また、制御モード設定は無線インターネットの設定、ブルートゥース(登録商標)の設定、位置サービスの設定、自動画面回転の設定などを含む。
以下の説明で、ポータブル端末は、PDA、ラップトップ、スマートフォン 、ネットブック、携帯インターネット装置(MID:Moblie Internet Device)、ウルトラモバイルPC(UMPC:Ultra Mobile Personal Computer)、タブレットPC(Tablet Personal Computer)などを含む。
図1は、本発明によるポータブル端末の構成を示すブロック図である。
図に示すようにポータブル端末は、制御部100、入力部102、通信部104、表示部106、保存部108、及びオーディオ信号処理部110を備える。
制御部100は、ポータブル端末の全体的な動作を制御する。
制御部100は、ポータブル端末のサービス実行に対する短縮サービスを設定するよう制御する。
例えば、短縮サービス設定イベントが発生した場合、制御部100は短縮サービスのボタンにマッピング可能なアプリケーションリストを表示部106に表示するよう制御する。
以後、制御部100は、表示部106に表示されたアプリケーションリストの中から選択されるアプリケーションを短縮サービスのボタンにマッピングするアプリケーションと認識する。
別の例として、制御部100は、アプリケーションを駆動中に他のアプリケーションの駆動のための短縮サービスを設定するよう制御することもできる。
また別の例として、短縮サービス設定イベントが発生した場合、制御部100は短縮サービスのボタンにマッピング可能な制御モードリストを表示部106に表示するよう制御する。
以後、制御部100は表示部106に表示された制御モードリストの中から選択される制御モードを短縮サービスのボタンにマッピングする制御モードと認識する。
別の例として、制御部100はアプリケーションを駆動中に制御モード設定のための短縮サービスを設定するよう制御することもできる。
制御部100は、ポータブル端末のサービス実行に対する短縮サービスを提供するように制御する。
例えば、短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、制御部100は短縮サービスのボタンにマッピングされたアプリケーションを駆動するよう制御する。
別の例として、制御部100はアプリケーションを駆動中に短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、制御部100は短縮サービスのボタンにマッピングされた他のアプリケーションを駆動するよう制御することもできる。
また別の例として、短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、制御部100は短縮サービスのボタンにマッピングされた制御モードを設定するように制御する。
別の例として、制御部100はアプリケーションを駆動中に短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、制御部100は短縮サービスのボタンにマッピングされた制御モードを設定するように制御することもできる。
入力部102は、ユーザーの選択によって発生する入力データを制御部100に提供する。
例えば、入力部102は、ポータブル端末の制御のためのボタンを備える。
別の例として、入力部102は、表示部106とは別に、ユーザーから入力データの提供を受けるためのキーパッドが備えら得る。
通信部104は、音声及びデータ通信のためにアンテナで送受信される信号を処理する。
表示部106は、情報の表示機能を実行する。
これによって、表示部106は、制御部100の制御によってポータブル端末の状態情報、ユーザーが入力する文字、動画像及び静止画像などを表示する。もし、表示部106がタッチスクリーンで構成される場合、表示部106は情報の表示外に入力手段の機能を備える。
保存部108は、ポータブル端末の動作を制御するためのプログラムを保存するプログラム保存部112及びプログラム実行の中に発生するデータを保存するデータ保存部で構成され得る。
例えば、データ保存部は、制御部100の制御によって短縮サービスのボタンと短縮サービスのボタンにマッピングされたアプリケーション情報を保存する。
また、データ保存部は、制御部100の制御によって短縮サービスのボタンと短縮サービスのボタンにマッピングされた制御モード情報を保存することもできる。
別の例として、プログラム保存部112は、制御部100で短縮サービスを提供するための命令語たちの集合である、命令セット又はプログラムを保存する。
オーディオ信号処理部110は、オーディオ信号の入出力を制御する。
例えば、オーディオ信号処理部110は、制御部100から提供されたオーディオ信号をスピーカーを通じて外部に送出し、マイクから提供されたオーディオ信号を制御部100に提供する。
図2は、本発明の実施形態によるポータブル端末でアプリケーションの駆動短縮サービスを設定するための手続きを説明するためのフローチャートである。
図2を参照すると、制御部100はS201段階で短縮サービス設定イベントが発生したのか否かを確認する。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100はポータブル端末の入力部102又は表示部106を通じてユーザーが短縮サービス設定メニューを選択するのかを確認する。
短縮サービス設定イベントが発生しない場合、制御部100は本アルゴリズムを終了する。
一方、短縮サービス設定イベントが発生した場合、制御部100はS203段階に進行して予め設定された短縮サービスのボタンにマッピング可能なアプリケーションリストを表示する。
例えば、制御部100は、短縮サービスのボタンにマッピング可能な少なくとも一つのアプリケーションを表示部106に表示する。ここで、短縮サービスのボタンはポータブル端末を構成するボタンたちの中で短縮サービスを提供するためのアプリケーションをマッピングすることができる少なくとも一つのボタンを備える。
例えば、短縮サービスのボタンは、電源ボタン、ホームボタン、ボリューム調節ボタンなどのハードウェアボタンを備える。
別の例として、短縮サービスのボタンは、ポータブル端末がタッチスクリーンを備える場合、タッチスクリーンを通じて示すことができる少なくとも一つのソフトウェアボタン、及び少なくとも一つのアイコンの中で短縮サービスのためのサービスをマッピングすることができる少なくとも一つのソフトウェアボタン又は少なくとも一つのアイコンを備えることもできる。
以下の説明では、短縮サービスのボタンは、ハードウェアボタンを用いることと仮定する。
短縮サービスのボタンにマッピング可能なアプリケーションリストを表示した後、制御部100は、S205段階に進行してアプリケーションリストに含まれている少なくとも一つのアプリケーションの中から短縮サービスのボタンにマッピングするいずれか一つのアプリケーションを確認する。
例えば、制御部100は、表示部106に表示している少なくとも一つのアプリケーションの中からポータブル端末のユーザーによって選択されたいずれか一つのアプリケーションを短縮サービスのボタンにマッピングするアプリケーションと認識する。
短縮サービスのボタンにマッピングするアプリケーションを確認した後、制御部100は、S207段階に進行して短縮サービスのボタンと短縮サービスのボタンにマッピングされたアプリケーション情報を保存する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
上述の実施形態で、制御部100は、短縮サービスのボタンにマッピング可能なアプリケーションリストを表示した後、選択されたアプリケーションを短縮サービスのボタンにマッピングするアプリケーションと認識する。
他の実施形態として、短縮サービスのボタンにマッピングするアプリケーションをユーザーが直接に入力することもできる。
上述の実施形態で、制御部100は、予め設定された短縮サービスのボタンにマッピングするアプリケーションを確認する。
他の実施形態として、制御部100は、短縮サービスのボタン入力の回数又は短縮サービスのボタン入力の持続時間を考慮してアプリケーションをマッピングすることもできる。
また、他の実施形態として、アプリケーションの駆動短縮サービスのための短縮サービスのボタンも選択することができる。
図3は、本発明の実施形態によるポータブル端末でアプリケーションの駆動短縮サービスのための短縮サービスのボタンを確認するための手続きを説明するためのフローチャートである。
図3を参照すると、制御部100は、S301段階で短縮サービス設定イベントが発生したのか否かを確認する。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100は、ポータブル端末の入力部102又は表示部106を通じてユーザーが短縮サービス設定メニューを選択するのかを確認する。
短縮サービス設定イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
一方、短縮サービス設定イベントが発生した場合、制御部100は、S303段階に進行して短縮サービスのボタンとして使用可能なボタンリストを表示部106に表示する。
ここで、短縮サービスのボタンは、短縮サービスを提供するためのアプリケーションをマッピングすることができるボタンを意味する。
また、短縮サービスのボタンとして使用可能なボタンリストは、ポータブル端末を構成するボタンたちの中で少なくとも一つのボタンを備える。
短縮サービスのボタンとして使用可能なボタンリストを表示した後、制御部100は、S305段階に進行して短縮サービスのボタンで用いるボタンを確認する。
例えば、制御部100は、表示部106に表示している短縮サービスのボタンとして使用可能なボタンリストの中からポータブル端末のユーザーによって選択されたボタンを短縮サービスのボタンと認識する。
短縮サービスのボタンで用いるボタンを確認した後、制御部100は、S307段階に進行して短縮サービスのボタンにマッピング可能なアプリケーションリストを表示する。
例えば、制御部100は、短縮サービスのボタンにマッピング可能な少なくとも一つのアプリケーションを表示部106に表示する。
短縮サービスのボタンにマッピング可能なアプリケーションリストを表示した後、制御部100は、S309段階に進行してアプリケーションリストに含まれている少なくとも一つのアプリケーションの中から短縮サービスのボタンにマッピングするいずれか一つのアプリケーションを確認する。
例えば、制御部100は、表示部106に表示している少なくとも一つのアプリケーションの中からポータブル端末のユーザーによって選択されたアプリケーションを短縮サービスのボタンにマッピングするアプリケーションと認識する。
短縮サービスのボタンにマッピングするアプリケーションを確認した後、制御部100は、S311段階に進行して短縮サービスのボタンと短縮サービスのボタンにマッピングされたアプリケーション情報を保存する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
上述の実施形態で、制御部100は、短縮サービスのボタンとして使用可能なボタンリストを表示した後、選択されたボタンを短縮サービスのボタンと認識する。
他の実施形態として、短縮サービスのボタンで用いるボタンをユーザーが直接に入力することもできる。
上述のように制御部100は、アプリケーションの駆動短縮サービスを設定する。
他の実施形態として、制御部100は、下記にて図4を参照して説明するように、アプリケーションを駆動中に他のアプリケーションの駆動のための短縮サービスを設定することもできる。
図4は、本発明の実施形態によるアプリケーションを駆動しているポータブル端末で他のアプリケーションの駆動のための短縮サービスを設定するための手続きを説明するためのフローチャートである。
図4を参照すると、制御部100は、S401段階で短縮サービス設定イベントが発生したのか否かを確認する。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100は、ポータブル端末の入力部102又は表示部106を通じてユーザーが短縮サービス設定メニューを選択するのかを確認する。
短縮サービス設定イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
一方、短縮サービス設定イベントが発生した場合、制御部100は、S403段階に進行して短縮サービスを利用するためのアプリケーションリストを表示する。
例えば、制御部100は、短縮サービスを利用するための少なくとも一つのアプリケーションを表示部106に表示する。
短縮サービスを利用するためのアプリケーションリストを表示した後、制御部100は、S405段階に進行して短縮サービスを利用するためのアプリケーションを確認する。
例えば、制御部100は、表示部106に表示している少なくとも一つのアプリケーションの中からポータブル端末のユーザーによって選択されたアプリケーションを短縮サービスを利用するためのアプリケーションと認識する。
短縮サービスを利用するためのアプリケーションを確認した後、制御部100は、S407段階に進行して短縮サービスのボタンとして使用可能なボタンリストを表示部106に表示する。
ここで、短縮サービスのボタンは、短縮サービスを提供するためのアプリケーションをマッピングすることができるボタンを意味する。
短縮サービスのボタンとして使用可能なボタンリストを表示した後、制御部100は、S409段階に進行して短縮サービスのボタンで用いるボタンを確認する。
例えば、制御部100は、表示部106に表示している少なくとも一つのボタンの中からポータブル端末のユーザーによって選択されたボタンを短縮サービスのボタンと認識する。
短縮サービスのボタンで用いるボタンを確認した後、制御部100は、S411段階に進行して短縮サービスのボタンにマッピング可能なアプリケーションリストを表示する。
例えば、制御部100は、短縮サービスのボタンにマッピング可能な少なくとも一つのアプリケーションを表示部106に表示する。
短縮サービスのボタンにマッピング可能なアプリケーションリストを表示した後、制御部100は、S413段階に進行してアプリケーションリストに含まれている少なくとも一つのアプリケーションの中から短縮サービスのボタンにマッピングするいずれか一つのアプリケーションを確認する。
例えば、制御部100は、表示部106に表示している少なくとも一つのアプリケーションの中からポータブル端末のユーザーによって選択されたアプリケーションを短縮サービスのボタンにマッピングするアプリケーションと認識する。
短縮サービスのボタンにマッピングするアプリケーションを確認した後、制御部100は、S415段階に進行して短縮サービスのボタンと短縮サービスのボタンにマッピングされたアプリケーション情報を保存する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
上述の実施形態では、制御部100は、短縮サービス設定イベントが発生すれば、短縮サービスを提供するアプリケーションを確認する。
他の実施形態として、制御部100は、アプリケーションを駆動中に短縮サービス設定イベントが発生すれば、駆動しているアプリケーションに対する短縮サービスを設定することもできる。
上述のように、ポータブル端末でアプリケーションの駆動短縮サービスを設定している場合、制御部100は、下記にて図5を参照して説明するように、アプリケーションの駆動短縮サービスを提供することができる。
図5は、本発明の実施形態によるポータブル端末でアプリケーションの駆動短縮サービスを提供するための手続きを説明するためのフローチャートである。
図5を参照すると、制御部100は、S501段階でアプリケーションの駆動短縮サービスが設定されているか否かを確認する。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100は、ポータブル端末のユーザーによって設定されたアプリケーションの駆動短縮サービスに対する設定情報が存在するのかを確認する。
アプリケーションの駆動短縮サービスが設定されていない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
一方、アプリケーションの駆動短縮サービスが設定されている場合、制御部100は、S503段階に進行して短縮サービスのボタン入力イベントが発生したのか否かを確認する。
例えば、制御部100は、ユーザーによって短縮サービスのボタンが入力されたのかを確認する。
短縮サービスのボタン入力イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
一方、短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、制御部100は、S505段階に進行して短縮サービスのボタンにマッピングされたアプリケーションを確認する。
以後、制御部100は、S507段階に進行して短縮サービスのボタンにマッピングされたアプリケーションを駆動する。
これによって、制御部100は、S503段階で短縮サービスのボタンにマッピングされたアプリケーションの駆動画面を表示部106に表示する。
例えば、ポータブル端末の電源ボタンにインターネットプログラムがマッピングされた場合、制御部100は、電源ボタンが入力されたかどうかを確認する。
もし、ポータブル端末の電源ボタンが押されたならば、制御部100は、電源ボタンにマッピングされたインターネットプログラムの駆動画面を表示部106に表示する。
以後、制御部100は本アルゴリズムを終了する。
上述の実施形態では、制御部100は、短縮サービスのボタンにマッピングされたアプリケーションを駆動する。
他の実施形態として、制御部100は、短縮サービスのボタン入力の回数を考慮してアプリケーションの駆動短縮サービスを提供することもできる。
図6は、本発明の実施形態によるポータブル端末で短縮サービスのボタン入力の回数を考慮してアプリケーションの駆動短縮サービスを提供するための手続きを説明するためのフローチャートである。
図6を参照すると、制御部100は、S601段階でアプリケーションの駆動短縮サービスが設定されているか否かを確認する。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100は、ポータブル端末のユーザーによって設定されたアプリケーションの駆動短縮サービスに対する設定情報が存在するのかを確認する。
アプリケーションの駆動短縮サービスが設定されていない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
一方、アプリケーションの駆動短縮サービスが設定されている場合、制御部100は、S603段階に進行して短縮サービスのボタン入力イベントが発生したか否かを確認する。
例えば、制御部100は、ユーザーによって短縮サービスのボタンが入力された否かを確認する。
短縮サービスのボタン入力イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
一方、短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、制御部100は、S605段階に進行して短縮サービスのボタン入力の回数を確認する。
例えば、制御部100は、S603段階でユーザーによって短縮サービスのボタンが押される時、1回、2回、3回などのボタンが押された回数を確認する。
以後、制御部100は、S607段階に進行して短縮サービスのボタン入力の回数に応じてマッピングされたアプリケーションを確認する。
以後、制御部100は、S609段階に進行して短縮サービスのボタン入力の回数に応じてマッピングされたアプリケーションを駆動する。
これによって、制御部100は、S603段階でユーザーによって入力された短縮サービスのボタン入力の回数に応じてマッピングされたアプリケーションの駆動画面を表示部106に表示する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
上述の実施形態では、制御部100は、短縮サービスのボタン入力の回数を考慮してアプリケーションの駆動短縮サービスを提供する。
他の実施形態として、制御部100は、短縮サービスのボタン入力の持続時間を考慮してアプリケーションの駆動短縮サービスを提供することもできる。
図7は、本発明の実施形態によるポータブル端末で短縮サービスのボタン入力の持続時間を考慮してアプリケーションの駆動短縮サービスを提供するための手続きを説明するためのフローチャートである。
図7を参照すると、制御部100は、S701段階でアプリケーションの駆動短縮サービスが設定されているか否かを確認する。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100は、ポータブル端末のユーザーによって設定されたアプリケーションの駆動短縮サービスに対する設定情報が存在するのかどうかを確認する。
アプリケーションの駆動短縮サービスが設定されていない場合、制御部100は本アルゴリズムを終了する。
一方、アプリケーションの駆動短縮サービスが設定されている場合、制御部100は、S703段階に進行して短縮サービスのボタン入力イベントが発生したのか否かを確認する。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100は、ユーザーによって短縮サービスのボタンが入力されたのか否かを確認する。
短縮サービスのボタン入力イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
一方、短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、制御部100は、S705段階に進行して短縮サービスのボタン入力の持続時間を確認する。
例えば、制御部100は、S703段階でユーザーによって短縮サービスのボタンが押された時、2秒以上5秒未満、5秒以上10秒未満、などのボタンが押された持続時間を確認する。
以後、制御部100は、S707段階に進行して短縮サービスのボタン入力の持続時間に応じてマッピングされたアプリケーションを確認する。
以後、制御部100は、S709段階に進行して短縮サービスのボタン入力の持続時間に応じてマッピングされたアプリケーションを駆動する。
これによって、制御部100は、S703段階で短縮サービスのボタン入力の持続時間に応じてマッピングされたアプリケーションの駆動画面を表示部106に表示する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
上述のように制御部100は、アプリケーションの駆動短縮サービスを提供する。
以下の説明は、アプリケーションを駆動しているポータブル端末で他のアプリケーションの駆動のための短縮サービスを提供する手続きを説明する。
図8は、本発明の実施形態によるアプリケーションを駆動しているポータブル端末で他のアプリケーションの駆動のための短縮サービスを提供するための手続きを説明するためのフローチャートである。
図8を参照すると、制御部100は、S801段階で短縮サービスを提供するアプリケーションを駆動する。
以後、制御部100は、S803段階でアプリケーションの駆動短縮サービスが設定されているか否かを確認する。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100は、ポータブル端末のユーザーによって設定されたアプリケーションの駆動短縮サービスに対する設定情報が存在するか否かを確認する。
アプリケーションの駆動短縮サービスが設定されていない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
一方、アプリケーションの駆動短縮サービスが設定されている場合、制御部100は、S805段階に進行して短縮サービスのボタン入力イベントが発生したのか否かを確認する。
例えば、制御部100は、ユーザーによって短縮サービスのボタンが入力されたか否かを確認する。
短縮サービスのボタン入力イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
一方、短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、制御部100は、S807段階に進行して短縮サービスのボタンにマッピングされたアプリケーションを確認する。
以後、制御部100は、S809段階に進行して短縮サービスのボタンにマッピングされたアプリケーションを駆動する。
これによって、制御部100は、S805段階でユーザーによって入力された短縮サービスのボタンにマッピングされたアプリケーションの駆動画面を表示部106に表示する。
例えば、ポータブル端末の電源ボタンにインターネットプログラムがマッピングされた場合、制御部100は、電源ボタンが入力されたか否かを確認する。
もし、ポータブル端末の電源ボタンが入力されたならば、制御部100は、電源ボタンにマッピングされたインターネットプログラムの駆動画面を表示部106に表示する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
図9は、本発明の実施形態によるポータブル端末で制御モード設定の短縮サービスを設定するための手続きを説明するためのフローチャートである。
図9を参照すると、制御部100は、S901段階で短縮サービス設定イベントが発生したのか否かを確認する。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100は、ポータブル端末の入力部102又は表示部106を通じてユーザーが短縮サービス設定メニューを選択したのか否かを確認する。
短縮サービス設定イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
一方、短縮サービス設定イベントが発生した場合、制御部100は、S903段階に進行して予め設定された短縮サービスのボタンにマッピング可能な制御モードリストを表示する。
例えば、制御部100は、図10に示すように、ユーザーがクイックパネルを下げるようにすると、短縮サービスのボタンにマッピング可能な少なくとも一つの制御モードを表示部106に表示する。ここで、短縮サービスのボタンはポータブル端末を構成するボタンたちの中で短縮サービスを提供するための制御モードをマッピングすることができる少なくとも一つのボタンを備える。
短縮サービスのボタンにマッピング可能な制御モードリストを表示した後、制御部100は、S905段階に進行して制御モードリストに含まれている少なくとも一つの制御モードの中から短縮サービスのボタンにマッピングするいずれか一つの制御モードを確認する。
例えば、制御部100は、図10に示すように、表示部106に表示している少なくとも一つの制御モードの中からポータブル端末のユーザーによって選択されたブルートゥース(登録商標)モード1001を短縮サービス設定領域1005にドラッグする(符号1003)と、短縮サービスのボタンにマッピングする制御モードと認識する。
短縮サービスのボタンにマッピングする制御モードを確認した後、制御部100は、S907段階に進行して短縮サービスのボタンと短縮サービスのボタンにマッピングされた制御モード情報を保存する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
上述の実施形態では、制御部100は、短縮サービスのボタンにマッピング可能な制御モードリストを表示した後、選択された制御モードを短縮サービスのボタンにマッピングする制御モードと認識する。
他の実施形態として、短縮サービスのボタンにマッピングする制御モードをユーザーが直接に入力することもできる。
上述の実施形態では、制御部100は、予め設定された短縮サービスのボタンにマッピングする制御モードを確認する。
他の実施形態として、制御部100は、短縮サービスのボタン入力の回数又は短縮サービスのボタン入力の持続時間を考慮して制御モードをマッピングすることもできる。
また、他の実施形態として、制御モード設定の短縮サービスのための短縮サービスのボタンも設定することができる。
図11は、本発明の実施形態によるポータブル端末で制御モード設定の短縮サービスのための短縮サービスのボタンを確認するための手続きを説明するためのフローチャートである。
図11を参照すると、制御部100は、S1101段階で短縮サービス設定イベントが発生したか否かを確認する。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100は、ポータブル端末の入力部102又は表示部106を通じてユーザーが短縮サービス設定メニューを選択したのか否かを確認する。
短縮サービス設定イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
一方、短縮サービス設定イベントが発生した場合、制御部100は、S1103段階に進行して短縮サービスのボタンとして使用可能なボタンリストを表示部106に表示する。
ここで、短縮サービスのボタンは、短縮サービスを提供するためのアプリケーションをマッピングすることができるボタンを意味する。また、短縮サービスのボタンとして使用可能なボタンリストは、ポータブル端末を構成するボタンたちの中で少なくとも一つのボタンを備える。
短縮サービスのボタンとして使用可能なボタンリストを表示した後、制御部100は、S1105段階に進行して短縮サービスのボタンで用いるボタンを確認する。
例えば、制御部100は、表示部106に表示した短縮サービスのボタンとして使用可能なボタンリストの中からポータブル端末のユーザーによって選択されたボタンを短縮サービスのボタンと設定する。
短縮サービスのボタンで用いるボタンを確認した後、制御部100は、S1107段階に進行して短縮サービスのボタンにマッピング可能な制御モードリストを表示する。
例えば、制御部100は、短縮サービスのボタンにマッピング可能な少なくとも一つの制御モードを表示部106に表示する。
短縮サービスのボタンにマッピング可能な制御モードリストを表示した後、制御部100は、S1109段階に進行してアプリケーションリストに含まれている少なくとも一つのアプリケーションの中から短縮サービスのボタンにマッピングするいずれか一つの制御モードを確認する。
例えば、制御部100は、表示部106に表示している少なくとも一つの制御モードの中からポータブル端末のユーザーによって選択された制御モードを短縮サービスのボタンにマッピングする制御モードと認識する。
短縮サービスのボタンにマッピングする制御モードを確認した後、制御部100は、S1111段階に進行して短縮サービスのボタンと短縮サービスのボタンにマッピングされた制御モード情報を保存する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
上述の実施形態では、制御部100は、短縮サービスのボタンとして使用可能なボタンリストを表示した後、選択されたボタンを短縮サービスのボタンと認識する。
他の実施形態として、短縮サービスのボタンで用いるボタンをユーザーが直接に入力することもできる。
上述のように、制御部100は、制御モード設定の短縮サービスを設定する。
他の実施形態として、制御部100は、下記にて図12を参照して説明するように、アプリケーションを駆動中に制御モード設定のための短縮サービスを設定することもできる。
図12は、本発明の実施形態によるアプリケーションを駆動しているポータブル端末で制御モード設定のための短縮サービスを設定するための手続きを説明するためのフローチャートである。
図12を参照すると、制御部100は、S1201段階で短縮サービス設定イベントが発生したか否かを確認する。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100は、ポータブル端末の入力部102又は表示部106を通じてユーザーが短縮サービス設定メニューを選択したか否かを確認する。
短縮サービス設定イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
一方、短縮サービス設定イベントが発生した場合、制御部100は、S1203段階に進行して短縮サービスを利用するためのアプリケーションリストを表示する。
例えば、制御部100は、短縮サービスを利用するための少なくとも一つのアプリケーションを表示部106に表示する。
短縮サービスを利用するためのアプリケーションリストを表示した後、制御部100は、S1205段階に進行して短縮サービスを利用するためのアプリケーションを確認する。
例えば、制御部100は、表示部106に表示している少なくとも一つのアプリケーションの中からポータブル端末のユーザーによって選択されたアプリケーションを短縮サービスを利用するためのアプリケーションと認識する。
短縮サービスを利用するためのアプリケーションを確認した後、制御部100は、S1207段階に進行して短縮サービスのボタンとして使用可能なボタンリストを表示部106に表示する。
ここで、短縮サービスのボタンは、短縮サービスを提供するための制御モードをマッピングすることができるボタンを意味する。
短縮サービスのボタンとして使用可能なボタンリストを表示した後、制御部100は、S1209段階に進行して短縮サービスのボタンで用いるボタンを確認する。
例えば、制御部100は、表示部106に表示している少なくとも一つのボタンの中からポータブル端末のユーザーによって選択されたボタンを短縮サービスのボタンと認識する。
短縮サービスのボタンで用いるボタンを確認した後、制御部100は、S1211段階に進行して短縮サービスのボタンにマッピング可能な制御モードリストを表示する。
例えば、制御部100は、短縮サービスのボタンにマッピング可能な少なくとも一つの制御モードを表示部106に表示する。
短縮サービスのボタンにマッピング可能な制御モードリストを表示した後、制御部100は、S1213段階に進行して制御モードリストに含まれている少なくとも一つの制御モードリストの中から短縮サービスのボタンにマッピングするいずれか一つの制御モードを確認する。
例えば、制御部100は、表示部106に表示している少なくとも一つの制御モードの中からポータブル端末のユーザーによって選択された制御モードを短縮サービスのボタンにマッピングする制御モードと認識する。
短縮サービスのボタンにマッピングする制御モードを確認した後、制御部100は、S1215段階に進行して短縮サービスのボタンと短縮サービスのボタンにマッピングされた制御モード情報を保存する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
上述の実施形態では、制御部100は、短縮サービス設定イベントが発生すれば、短縮サービスを提供する制御モードを確認する。
他の実施形態として、制御部100は、アプリケーションを駆動中に短縮サービス設定イベントが発生すれば、駆動しているアプリケーションに対する短縮サービスを設定することもできる。
上述のように、ポータブル端末で制御モード設定の短縮サービスを設定している場合、制御部100は、下記にて図13を参照して説明するように、制御モード設定の短縮サービスを提供することができる。
図13は、本発明の実施形態によるポータブル端末で制御モード設定の短縮サービスを提供するための手続きを説明するためのフローチャートである。
図13を参照すると、制御部100は、S1301段階で制御モード設定の短縮サービスが設定されているか否かを確認する。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100は、ポータブル端末のユーザーによって設定された制御モード設定の短縮サービスに対する設定情報が存在するのか否かを確認する。
制御モード設定の短縮サービスが設定されていない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
一方、制御モード設定の短縮サービスが設定されている場合、制御部100は、S1303段階に進行して短縮サービスのボタン入力イベントが発生したのか否かを確認する。
例えば、制御部100は、ユーザーによって短縮サービスのボタンが入力されたか否かを確認する。
短縮サービスのボタン入力イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
一方、短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、制御部100は、S1305段階に進行して短縮サービスのボタンにマッピングされた制御モードを確認する。
以後、制御部100は、S1307段階に進行して短縮サービスのボタンにマッピングされた制御モードを設定する。
例えば、ポータブル端末の電源ボタンにマナーモードがマッピングされた場合、制御部100は、電源ボタンが入力されたか否かを確認する。
もし、ポータブル端末の電源ボタンが押されたならば、制御部100は、電源ボタンにマッピングされたマナーモードを設定する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
上述の実施形態では、制御部100は、短縮サービスのボタンにマッピングされた制御モードを設定する。
他の実施形態として、制御部100は、短縮サービスのボタン入力の回数を考慮して制御モード設定の短縮サービスを提供することもできる。
図14は、本発明の実施形態によるポータブル端末で短縮サービスのボタン入力の回数を考慮して制御モード設定の短縮サービスを提供するための手続きを説明するためのフローチャートである。
図14を参照すると、制御部100は、S1401段階で制御モード設定の短縮サービスが設定されているか否かを確認する。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100は、ポータブル端末のユーザーによって設定された制御モード設定の短縮サービスに対する設定情報が存在するのか否かを確認する。
制御モード設定の短縮サービスが設定されていない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
一方、制御モード設定の短縮サービスが設定されている場合、制御部100は、S1403段階に進行して短縮サービスのボタン入力イベントが発生したのか否かを確認する。
例えば、制御部100は、ユーザーによって短縮サービスのボタンが入力されたか否かを確認する。
短縮サービスのボタン入力イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
一方、短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、制御部100は、S1405段階に進行して短縮サービスのボタン入力の回数を確認する。
例えば、制御部100は、S1403段階でユーザーによって短縮サービスのボタンが押される時、1回、2回、3回などのボタンが押された回数を確認する。
以後、制御部100は、S1407段階に進行して短縮サービスのボタン入力の回数に応じてマッピングされた制御モードを確認する。
以後、制御部100は、S1409段階に進行して短縮サービスのボタン入力の回数に応じてマッピングされた制御モードを設定する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
上述の実施形態では、制御部100は、短縮サービスのボタン入力の回数を考慮して制御モード設定の短縮サービスを提供する。
他の実施形態として、制御部100は、短縮サービスのボタン入力の持続時間を考慮して制御モード設定の短縮サービスを提供することもできる。
図15は、本発明の実施形態によるポータブル端末で短縮サービスのボタン入力の持続時間を考慮して制御モード設定の短縮サービスを提供するための手続きを説明するためのフローチャートである。
図15を参照すると、制御部100は、S1501段階で制御モード設定の短縮サービスが設定されているか否かを確認する。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100は、ポータブル端末のユーザーによって設定された制御モード設定の短縮サービスに対する設定情報が存在するのか否かを確認する。
制御モード設定の短縮サービスが設定されていない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
一方、制御モード設定の短縮サービスが設定されている場合、制御部100は、S1503段階に進行して短縮サービスのボタン入力イベントが発生したか否かを確認する。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100は、ユーザーによって短縮サービスのボタンが入力されたか否かを確認する。
短縮サービスのボタン入力イベントが発生しない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
一方、短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、制御部100は、S1505段階に進行して短縮サービスのボタン入力の持続時間を確認する。
例えば、制御部100は、S1503段階でユーザーによって短縮サービスのボタンが押される時、2秒以上5秒未満、5秒以上10秒未満などのボタンが押された持続時間を確認する。
以後、制御部100は、S1507段階に進行して短縮サービスのボタン入力の持続時間に応じてマッピングされた制御モードを確認する。
以後、制御部100は、S1509段階に進行して短縮サービスのボタン入力の持続時間に応じてマッピングされた制御モードを設定する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
上述のように、制御部100は、制御モード設定の短縮サービスを提供する。
以下の説明は、アプリケーションを駆動しているポータブル端末で制御モード設定のための短縮サービスを提供する手続きを説明する。
図16は、本発明の実施形態によるアプリケーションを駆動しているポータブル端末で制御モード設定のための短縮サービスを提供するための手続きを説明するためのフローチャートである。
図16を参照すると、制御部100は、S1601段階で短縮サービスを提供するアプリケーションを駆動する。
以後、制御部100は、S1603段階で制御モード設定の短縮サービスが設定されているか否かを確認する。
例えば、ポータブル端末が図1のように構成される場合、制御部100は、ポータブル端末のユーザーによって設定された制御モード設定の短縮サービスに対する設定情報が存在するのか否かを確認する。
制御モード設定の短縮サービスが設定されていない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
一方、制御モード設定の短縮サービスが設定されている場合、制御部100は、S1605段階に進行して短縮サービスのボタン入力イベントが発生したか否かを確認する。
例えば、制御部100は、ユーザーによって短縮サービスのボタンが入力されたか否かを確認する。
短縮サービスのボタン入力イベントが発生していない場合、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
一方、短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、制御部100は、S1607段階に進行して短縮サービスのボタンにマッピングされた制御モードを確認する。
以後、制御部100は、S1609段階に進行して短縮サービスのボタンにマッピングされた制御モードを設定する。
例えば、ポータブル端末の電源ボタンにマナーモードがマッピングされた場合、制御部100は、電源ボタンが入力されたか否かを確認する。
もし、ポータブル端末の電源ボタンが押されたならば、制御部100は、電源ボタンにマッピングされたマナーモードを設定する。
以後、制御部100は、本アルゴリズムを終了する。
上述のように、ポータブル端末で短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、短縮サービスのボタンにマッピングされたアプリケーションを駆動することで、ポータブル端末でユーザーが必要なアプリケーションを簡単に駆動又は設定することができる利点がある。
また、ポータブル端末で短縮サービスのボタン入力イベントが発生した場合、短縮サービスのボタンにマッピングされた制御モードを設定することで、ポータブル端末でユーザーが必要な制御モードを簡単に設定することができる利点がある。
尚、本発明は、上述の実施形態に限られるものではない。本発明の技術的範囲から逸脱しない範囲内で多様に変更実施することが可能である。
100 制御部
102 入力部
104 通信部
106 表示部
108 保存部
110 オーディオ信号処理部
112 プログラム保存部

Claims (23)

  1. ポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法において、
    短縮サービス設定イベントが発生した場合、前記ポータブル端末で提供することができる少なくとも一つ以上のサービスの中から短縮サービスのボタンにマッピングするサービスを確認する段階と、
    前記短縮サービスのボタンと短縮サービスのボタンにマッピングされたサービス情報を保存する段階とを備えることを特徴とするポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。
  2. 前記サービス実行に対する短縮サービスは、アプリケーションの駆動短縮サービス及び制御モード設定の短縮サービスの内の少なくとも一つを備えることを特徴とする請求項1に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。
  3. 前記制御モード設定は、無線インターネットの設定、ブルートゥース(登録商標)の設定、位置サービスの設定、自動画面回転の設定の内の少なくとも一つを備えることを特徴とする請求項2に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。
  4. 前記短縮サービスのボタンにマッピングするサービスを確認する前に、前記サービスをマッピングする前記短縮サービスのボタンを確認する段階をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。
  5. 前記短縮サービスのボタンにマッピングするサービスを確認する前に、前記短縮サービスを実行するためのアプリケーションを確認する段階をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。
  6. 前記短縮サービスを提供するための前記アプリケーションを確認して、前記短縮サービスのボタンにマッピングするサービスを確認する前に、前記サービスをマッピングする短縮サービスのボタンを確認する段階をさらに備えることを特徴とする請求項5に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。
  7. 前記短縮サービスのボタンにマッピングするサービスを確認する段階は、前記短縮サービスのボタン入力の回数を考慮してマッピングするサービスを確認する段階を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  8. 前記短縮サービスのボタンにマッピングするサービスを確認する段階は、前記短縮サービスのボタン入力の持続時間を考慮してマッピングするサービスを確認する段階を含むことを特徴とする請求項1に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。
  9. 前記短縮サービスのボタンが入力されたか否かを確認する段階と、
    前記短縮サービスのボタンが入力された場合、前記短縮サービスのボタンにマッピングされたサービスを確認する段階と、
    前記確認したサービスを実行する段階とをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。
  10. 前記サービスを確認する段階は、前記短縮サービスのボタンが入力された場合、前記短縮サービスのボタン入力の回数を確認する段階と、
    前記短縮サービスのボタン入力の回数に応じてマッピングされたサービスを確認する段階とを含むことを特徴とする請求項9に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。
  11. 前記サービスを確認する段階は、前記短縮サービスのボタンが入力された場合、前記短縮サービスのボタン入力の持続時間を確認する段階と、
    前記短縮サービスのボタン入力の持続時間に応じてマッピングされたサービスを確認する段階とを含むことを特徴とする請求項9に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。
  12. 前記短縮サービスのボタンは、前記ポータブル端末に備えられる少なくとも一つのボタンの中から前記短縮サービスのためのサービスをマッピングすることができる少なくとも一つのボタンを備え、あるいは、前記ポータブル端末がタッチスクリーンを備える場合、タッチスクリーンを通じて示すことができる少なくとも一つのソフトウェアボタン及び少なくとも一つのアイコンを備えることを特徴とする請求項1に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための方法。
  13. ポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置において、
    少なくとも一つのボタンと、
    短縮サービス設定イベントが発生した場合、短縮サービスのボタンにマッピングするサービスを確認する制御部と、
    前記短縮サービスのボタン及び前記短縮サービスのボタンにマッピングされたサービス情報を保存する保存部とを備えることを特徴とするポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置。
  14. 前記サービス実行に対する短縮サービスは、アプリケーションの駆動短縮サービス及び制御モード設定の短縮サービスの内の少なくとも一つを備えることを特徴とする請求項13に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置。
  15. 前記制御モードは、無線インターネットの設定、ブルートゥース(登録商標)の設定、位置サービスの設定、自動画面回転の設定の内の少なくとも一つを備えることを特徴とする請求項14に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置
  16. 前記制御部は、前記ポータブル端末に備えられる少なくとも一つのボタンの中でサービスをマッピングすることができる少なくとも一つのボタンを確認することを特徴とする請求項13に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置。
  17. 前記制御部は、前記短縮サービスを実行するためのアプリケーションを確認することを特徴とする請求項13に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置。
  18. 前記制御部は、前記短縮サービスのボタン入力の回数を考慮してマッピングするサービスを確認することを特徴とする請求項13に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置。
  19. 前記制御部は、前記短縮サービスのボタン入力の持続時間を考慮してマッピングするサービスを確認することを特徴とする請求項13に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置。
  20. 前記制御部は、前記短縮サービスのボタンが入力された場合、前記短縮サービスのボタンにマッピングされたサービスを実行することを特徴とする請求項13に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置。
  21. 前記制御部は、前記短縮サービスのボタンが入力された場合、前記短縮サービスのボタン入力の回数に応じてマッピングされたサービスを確認することを特徴とする請求項20に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置。
  22. 前記制御部は、前記短縮サービスのボタンが入力された場合、前記短縮サービスのボタン入力の持続時間に応じてマッピングされたサービスを確認することを特徴とする請求項20に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置。
  23. 前記短縮サービスのボタンは、前記ポータブル端末に備えられる少なくとも一つのボタンの中から前記短縮サービスのためのサービスをマッピングすることができる少なくとも一つのボタンを備え、あるいは、前記ポータブル端末がタッチスクリーンを備える場合、タッチスクリーンを通じて示すことができる少なくとも一つのソフトウェアボタン及び少なくとも一つのアイコンを備えることを特徴とする請求項13に記載のポータブル端末でサービス実行に対する短縮サービスを提供するための装置。
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