JP2013141663A - 撹拌羽根及び撹拌装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電動機に取り付けて使用するモルタル等の被撹拌物を撹拌するための撹拌羽根であって、被撹拌物を撹拌するためのの持上げ効果が大きく、大きな撹拌能力を有する撹拌羽根を提供する。
【解決手段】撹拌羽根10は、直状を呈し、円筒状又は円柱状の周面を有するシャフト本体21と、撹拌羽根10を回転させる電動機と接続するための接続部30とを有するシャフト20と、シャフト本体21の周面に沿って螺旋状に形成されたスクリュー羽根40とを有し、スクリュー羽根40は、シャフト本体21の周面に沿って螺旋状の板状に形成された本体部41と、本体部の外周端に沿って形成され、本体部の外周端から接続部の側に向けて湾曲して形成された縁部42とを有する。
【選択図】図1
【解決手段】撹拌羽根10は、直状を呈し、円筒状又は円柱状の周面を有するシャフト本体21と、撹拌羽根10を回転させる電動機と接続するための接続部30とを有するシャフト20と、シャフト本体21の周面に沿って螺旋状に形成されたスクリュー羽根40とを有し、スクリュー羽根40は、シャフト本体21の周面に沿って螺旋状の板状に形成された本体部41と、本体部の外周端に沿って形成され、本体部の外周端から接続部の側に向けて湾曲して形成された縁部42とを有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、モルタルを撹拌する撹拌装置(撹拌機)に使用する撹拌羽根に関するものであり、特に、ハンドミキサーとしての撹拌機に使用する撹拌羽根に関するものである。
従来におけるモルタルを撹拌するためのハンドミキサーに使用する撹拌羽根としては、特許文献1に示す簡易攪拌混合工具のように、電動ドリルのチャックに直接取り付ける六角形の鉄筋製やステンレス製のシャフトに、丸型又は平型の鉄筋製やステンレス製で螺旋円柱様形状に加工した螺旋円柱様形状鉄筋(又は螺旋円柱様形状ステンレス)と、捻り平角鉄筋(又は捻り平角ステンレス)と、螺旋上部の平角鉄筋(又は平角ステンレス)とを有したものが存在する。
しかし、特許文献1に記載の簡易攪拌混合工具においては、モルタルの撹拌が十分でなく、特に、螺旋円柱様形状鉄筋(又は螺旋円柱様形状ステンレス)の内側の空間は、捻り平角鉄筋(又は捻り平角ステンレス)と螺旋上部の平角鉄筋(又は平角ステンレス)が設けられた部分以外は開いているので、撹拌羽根の根本側(電動機への取付け側)にモルタルを上方に移動させる(持ち上げる)力が小さく、十分に撹拌することができないという問題がある。
そこで、本発明が解決しようとする問題点は、電動機に取り付けて使用するモルタル等の被撹拌物を撹拌するための撹拌羽根であって、被撹拌物の持上げ効果が大きく、大きな撹拌能力を有する撹拌羽根及び該撹拌羽根を有する撹拌装置を提供することである。
本発明は上記問題点を解決するために創作されたものであって、第1には、撹拌装置に用いる撹拌羽根であって、直状を呈し、円筒状の周面又は円柱状の周面を有するシャフト本体と、シャフト本体の一方の端部に設けられ、撹拌羽根を回転させる電動機と接続するための接続部とを有するシャフトと、シャフト本体の周面に沿って螺旋状に形成されたスクリュー羽根で、シャフト本体の周面に沿って螺旋状の板状に形成された本体部と、本体部の外周端に沿って形成され、本体部の外周端から接続部の側に向けて湾曲して形成された縁部とを有するスクリュー羽根と、を有することを特徴とする。
第1の構成の撹拌羽根においては、撹拌羽根をモルタル等の被撹拌物内に投入することにより、スクリュー羽根により被撹拌物が撹拌される。つまり、撹拌羽根の接続部側とは反対側の先端側を下向きにして撹拌羽根を回転させる(スクリュー羽根における接続部側から見た巻回方向と後端側から見て同じ方向に撹拌羽根を回転させる)ことにより、スクリュー羽根が回転し、これにより、スクリュー羽根が被撹拌物を撹拌羽根の接続部側に移動させ、被撹拌物が下から上方向に持ち上げられて撹拌される。
特に、撹拌羽根が被撹拌物を撹拌する際に、スクリュー羽根の本体部により被撹拌物が移動されるとともに、スクリュー羽根の縁部が後端側(接続部側)に湾曲して形成されているので、被撹拌物が横方向に拡散するのを防止して上方に移動させることができ、被撹拌物を効率的に上方に移動させることができ、撹拌効率を上げることができ、短時間で被撹拌物を撹拌することができる。以上のように、本発明の撹拌羽根によれば、モルタル等の被撹拌物の持上げ効果が大きく、大きな撹拌能力を有する。
また、第2には、上記第1の構成においては、スクリュー羽根におけるシャフト本体の周面側とシャフト本体の周面側とは反対側の間の幅が、接続部の側である後端側から後端側とは反対側の先端側にいくに従い、徐々に大きくなるように形成されていることを特徴とする。よって、スクリュー羽根の幅が、撹拌羽根の後端から先端にいくに従い大きくなるように構成されているので、被撹拌物を上方に移動させる量が下方にいくほど大きくなり、これにより、被撹拌物の下側の部分を上方に大きく移動させることができるので、撹拌効率を向上させることができる。
また、第3には、上記第1の構成において、スクリュー羽根におけるシャフト本体の周面側とシャフト本体の周面側とは反対側の間の幅が、接続部の側である後端側から後端側とは反対側の先端側にいくに従い、略同一に形成されていることを特徴とする。
また、第4には、上記第1から第3までのいずれかの構成において、シャフト本体における接続部の側とは反対側の先端が半球状に形成されていることを特徴とする。この第4の構成においては、被撹拌物(主としてモルタル)を収納した容器の内底面にシャフト本体の先端の半球状部を接触した状態で、撹拌羽根を回転させると、シャフト本体の先端が半球状に形成されているので、シャフト本体の先端が円形を描くように回転する。これにより、撹拌羽根を備えた撹拌装置を手に持って被撹拌物内を横方向に移動させる必要がなく、小さな力で効率的に被撹拌物を撹拌することができる。
また、第5には、上記第1から第4までのいずれかの構成において、スクリュー羽根の縁部が、スクリュー羽根を構成する板状の部材の外周側の端部を曲げ加工して形成したものであることを特徴とする。
なお、上記第1から第5までのいずれかの構成において、撹拌装置が手持ち式の撹拌装置であることを特徴とするものとしてもよい。
また、第6には、手持ち式の撹拌装置であって、上記第1又は2又は3又は4又は5の構成の撹拌羽根と、撹拌羽根を回転させる電動機で、手で持つための把持部が設けられたカバー部と、カバー部内に設けられたモータと、モータの回転軸に設けられ、シャフトの接続部と接続するシャフトホルダとを有する電動機と、を有することを特徴とする。
第6の構成の撹拌装置においては、撹拌羽根をモルタル等の被撹拌物内に投入することにより、スクリュー羽根により被撹拌物が撹拌される。つまり、撹拌羽根の接続部側とは反対側の先端側を下向きにして回転させることにより、スクリュー羽根が回転し、これにより、スクリュー羽根が被撹拌物を撹拌羽根の接続部側に移動させ、被撹拌物が下から上方向に持ち上げられて撹拌される。
特に、撹拌羽根が被撹拌物を撹拌する際に、スクリュー羽根の本体部により被撹拌物が移動されるとともに、スクリュー羽根の縁部が後端側(接続部側)に湾曲して形成されているので、被撹拌物が横方向に拡散するのを防止して上方に移動させることができ、被撹拌物を効率的に上方に移動させることができ、撹拌効率を上げることができ、短時間で被撹拌物を撹拌することができる。以上のように、本発明の撹拌装置によれば、モルタル等の被撹拌物の持上げ効果が大きく、大きな撹拌能力を有する。
また、第7には、上記第6の構成において、スクリュー羽根は、接続部の側である後端側から後端側とは反対側の先端側に向けて、右又は左のいずれか一方の回転方向に巻回され、モータは、撹拌羽根を接続部側から見て該回転方向と同じ方向に回転させることを特徴とする。これにより、スクリュー羽根が被撹拌物を撹拌羽根の接続部側に移動させることができる。
本発明に基づく撹拌羽根及び撹拌装置によれば、スクリュー羽根の本体部により被撹拌物が移動されるとともに、スクリュー羽根の縁部が後端側(接続部側)に湾曲して形成されているので、被撹拌物が横方向に拡散するのを防止して上方に移動させることができ、被撹拌物を効率的に上方に移動させることができ、撹拌効率を上げることができ、短時間で被撹拌物を撹拌することができる。よって、本発明の撹拌羽根によれば、モルタル等の被撹拌物の持上げ効果が大きく、大きな撹拌能力を有する。
本発明においては、電動機に取り付けて使用するモルタル撹拌用の撹拌羽根であって、モルタルの押上げ効果が大きく、大きな撹拌能力を有する撹拌羽根及び該撹拌羽根を有する撹拌装置を提供するという目的を以下のようにして実現した。
本発明に基づく撹拌羽根10は、図1、図2に示すように構成され、シャフト20と、スクリュー羽根40とを有している。撹拌羽根10を構成するシャフト20とスクリュー羽根40とは、ともにステンレスにより形成されている。
ここで、シャフト20は、シャフト本体21と、シャフト本体21の後端に設けられた接続部30とを有している。
シャフト本体21は、撹拌羽根10の芯軸を構成するものであり、直状(直線状としてもよい)を呈し、円筒状を呈する円筒状部22と、円筒状部22の後端に固定して設けられた後端部24と、円筒状部22の先端に固定して設けられた先端部26とを有している。後端部24は、円筒状部22の軸線に対して略直角の板状を呈し、ネジ部36を挿通するための穴部が設けられている。また、先端部26は、平板板状に形成され、シャフト20の先端側(Z1側)は平面状に形成されている。シャフト本体21は、円筒状の周面を有しているといえる。なお、シャフト本体21が、円筒状部22の代わりに、円柱状を呈する円柱状部を有するものとしてもよい。つまり、シャフト本体21が、円柱状の周面を有するものとしてもよい。
また、接続部30は、シャフト本体21の後端に設けられ、接続部本体32と、六角ナット34と、ネジ部36とを有している。
ここで、接続部本体32は、図1、図2、図4に示すように、円柱状の外周面を有し、先端側から軸芯にネジ穴(雌ネジ穴)が形成された大径部32aと、大径部32aの後端側に連設された円錐台形状を呈する円錐台部32bと、円錐台部32bの後端側に連設され、円柱状を呈する小径部32cとを有し、全体に一体に形成されている。大径部32aに設けられたネジ穴には、ネジ部36のネジ部本体36bが螺着する。また、小径部32cの外周面には、シャフトホルダ56と接続するためのネジ溝が形成されている。
また、六角ナット34は、大径部32aと略同径の外形を有するとともに、ネジ部36のネジ溝が螺着するネジ溝が内側に形成されている。
また、ネジ部36は、雄ネジであり、頭部36aと、頭部36aから連設されたネジ部本体36bとを有し、頭部36aは、後端部24の開口部よりも大径に形成されることにより、該開口部から抜けないように形成され、また、ネジ部本体36bは、略円柱状を呈し、その外周面には六角ナット34及び接続部本体32に螺着するネジ溝が形成されている。
接続部30が以上のように構成されることにより、ネジ部36は、頭部36aをシャフト本体21の内側として、ネジ部本体36bが後端部24からシャフト本体21の後端側に突出し、このネジ部本体36bに六角ナット34が螺着し、さらに、接続部本体32がネジ部本体36bに螺着して、シャフト本体21の後端に六角ナット34が設けられ、さらに、六角ナット34の後端に接続部本体32が設けられる。
また、スクリュー羽根40は、略同一幅の板状部材を螺旋状に形成してなる螺旋状の羽根であり、シャフト本体21の後端から先端に向けてシャフト本体21の周面に沿って螺旋状に形成されている。スクリュー羽根40は、シャフト本体21の外周に溶接等により固着されている。このスクリュー羽根40における外側(外周側としてもよい)の端部の縁部(つまり、螺旋状の縁部)42は、スクリュー羽根40の後端側(接続部30側、Z2側)(基端側としてもよい)に曲げ形成した形状となっている。スクリュー羽根40における縁部42以外の部分は本体部41となり、本体部41は、螺旋状の板状を呈する。
縁部42は、本体部41の外側(外周側)の端部(外周端)から連設され、本体部41(厳密には、本体部41の外周端)に対して後端側(接続部の側)に向けて湾曲して形成されている。この縁部42は、スクリュー羽根40の先端側(先端部26側)の端部から後端側の端部までスクリュー羽根40の全周にわたって形成されている。また、縁部42の断面形状(シャフト20の中心を通る平面で縦方向に破断した断面形状)は、図1に示すように、略円弧状(略楕円弧状としてもよい)に湾曲しており、縁部42は、断面が略円弧状(略楕円弧状としてもよい)の帯板状が螺旋状に形成されたものといえる。以上のようにして、縁部42は、本体部41の外周端に沿って形成され、本体部41の外周端から本体部41の後端側に湾曲して形成されている。これにより、縁部42の外周側の先端の方向は、本体部41の外周側の先端の方向よりも後端側を向いている(つまり、縁部42の外周側の先端の方向がシャフト20の軸線の方向(Z1−Z2方向)に対する直角面となす角度(図1に示すα1)が、本体部41の外周側の先端の方向が該直角面となす角度(図1に示すα2)よりも大きい)。また、縁部42の断面形状は略円弧状(略楕円弧状としてもよい)に湾曲しているので、縁部42の向きは、縁部42の内周側から外周側にいくほど後端側を向いており、縁部42の内周側から外周側にいくほどシャフト20の軸線の方向(Z1−Z2方向)に対する直角面との角度が大きくなる。縁部42の外周側の先端の方向が該直角面となす角度α1は、90度以下(好適には、40〜70度)となっている。ここで、所定の方向が該直角面となす角度とは、該所定の方向が、該所定の方向とシャフト20の軸線を中心とした放射方向において同じ方向で軸線の方向(Z1−Z2方向)と直角方向の直線となす角度をいう。なお、縁部42は、スクリュー羽根40の外周側の端部を曲げ加工して湾曲させたものであるため、本体部41と縁部42の境界領域においては、先端側の面及び後端側の面ともに、連続面を形成している。
また、スクリュー羽根40は、実施例3、4のスクリュー羽根140とは異なり、本体部41のシャフト本体21の周面側とシャフト本体21の周面側とは反対側の間の幅が、後端側から先端側に向けて同一(略同一としてもよい)に形成されていて、これにより、シャフト本体21の周面側とシャフト本体21の周面側とは反対側の間の幅H(図1参照)が、後端側から先端側に向けて同一(略同一としてもよい)に形成されている。
なお、スクリュー羽根40の構成をより具体的に説明するために、スクリュー羽根40の製造工程を説明する。すなわち、図3に示すように、リング状の板状部材(つまり、円形の板状部材の中心に円形の開口部K1を有する板状部材)で切断線K2が設けられたスクリュー羽根構成部40a〜40dを製造する(図3(a))。図3(a)は、スクリュー羽根構成部40a〜40dの平面図を示す。なお、スクリュー羽根構成部40a〜40dにおいて、その外形の円形と開口部K1の円形とは同心円である。また、切断線K2は、その延長線上に該同心円の中心が存在する。また、スクリュー羽根構成部40a〜40dにおける各スクリュー羽根構成部は同じ構成であり、その外形の円形の径と開口部K1の径は、各スクリュー羽根構成部において同一に構成されている。これにより、スクリュー羽根40の径(外径)は、先端から後端に向けて同一に構成される。
次に、スクリュー羽根構成部40a〜40dにおける各スクリュー羽根構成部の外周に沿った縁部を同じ方向に曲げ加工して湾曲させる(図3(b))。なお、図3(b)は、スクリュー羽根構成部の中心を通る直線状の破断線により破断した断面図である。
その後、スクリュー羽根構成部40a〜40dを溶接により接続することによりスクリュー羽根40が形成される。つまり、図3(c)に示す様に、スクリュー羽根構成部40aの切断線K2を挟んだ一方を他方よりも先端側にして、スクリュー羽根構成部40bの切断線K2を挟んだ他方に溶接等により接続し、また、スクリュー羽根構成部40bの切断線K2を挟んだ一方を他方よりも先端側にして、スクリュー羽根構成部40cの切断線K2を挟んだ他方に溶接等により接続し、また、スクリュー羽根構成部40cの切断線K2を挟んだ一方を他方よりも先端側にして、スクリュー羽根構成部40dの切断線K2を挟んだ他方に溶接等により接続し、スクリュー羽根構成部40dの切断線K2を挟んだ一方を他方よりも先端側にする。
なお、スクリュー羽根40の螺旋形状における巻回方向は、撹拌羽根10が接続部30側から見て右回転することにより、被撹拌物を撹拌羽根10の後端側(接続部30側)に移動させる(持ち上げるとしてもよい)方向となっている。つまり、スクリュー羽根40は、撹拌羽根10の後端側から見て、後端側から先端側に向けて右回転の方向に巻回されている。
スクリュー羽根40の本体部41は螺旋状の板状を呈するが、本体部41は放射方向には、シャフト20の軸線の方向(Z1−Z2方向)に対して外周側が内周側よりもシャフト本体21の後端側(Z2側)になるように傾斜している。つまり、図1における本体部41の底面を示す直線41aがその外側が内側よりもシャフト20の軸線に対して後端側になるように傾斜していることから分かるように、シャフト20との螺旋状の接続位置における任意の位置において、本体部41は、内周側から外周側(シャフト20の軸線を通る放射方向における内周側から外周側)に行くに従い、該位置からシャフト20の軸線と直角の方向よりも後端側に傾斜している。なお、本体部41を放射方向にはシャフト本体21の軸線の方向に対して直角(略直角としてもよい)とした構成としてもよい。
上記構成の撹拌羽根10を有する撹拌装置5は、手持ち式の攪拌装置(より具体的には、手持ち式の簡易攪拌装置)であり、図4に示すように構成され、撹拌装置5は、上記構成の撹拌羽根10と、電動機50とを有している。
電動機50は、カバー部52と、カバー部52の側面から突出したグリップ54と、カバー部52内に設けられたモータ(図示せず)と、モータの回転軸に取り付けられたシャフトホルダ56とを有している。なお、このモータは、撹拌羽根10のスクリュー羽根40が被撹拌物を撹拌羽根10の後端側(接続部30側)に移動させる方向に回転する。つまり、撹拌羽根10が後端側から見て右回転するように、モータの回転軸が右回転し、さらに、シャフトホルダ56が右回転する。つまり、スクリュー羽根40における後端側から見た巻回方向(右方向)と後端側から見て同じ方向に撹拌羽根10を回転させる。
カバー部52の後端側には、開口部52aが設けられ、開口部52aの後端側の部分が手で把持することができる把持部52bとなる。
また、シャフトホルダ56は、略円柱状を呈し、その先端側には、接続部30における小径部32cを螺着するためのネジ穴が設けられている。つまり、このネジ穴は、円柱形状の穴部の周面にネジ溝が形成された構成となっている。なお、小径部32cをシャフトホルダ56に螺着して取り付けた状態では、シャフト20とシャフトホルダ56とモータの回転軸は同軸となっている。
また、カバー部52には、図示しない操作スイッチが設けられていて、操作スイッチを操作することによりモータの駆動をオンオフ操作することができる。
なお、撹拌羽根10の電動機50への取付け構造としては、他の方法でもよい。例えば、円柱状の小径部32cにおいてネジ溝が設けられていない小径部で、その周面の一部に溝部が形成され、電動機側のシャフトホルダには、円柱形状の穴部が設けられ、該穴部には、該溝部に嵌合する突起部が軸線と直角方向に移動可能に設けられ、該突起部が該溝部に嵌合する方向に付勢され、該小径部を穴部に挿入することにより、突起部が溝部に嵌合して小径部が小径部に固着される構成としてもよい。この構成の場合には、カバー部には、突起部が溝部との嵌合を解除する解除スイッチが設けられ、この解除スイッチを操作することにより、突起部の溝部への嵌合が解除される。
上記構成の撹拌装置5の使用状態及び作用について説明する。撹拌装置5は、主として、モルタルを撹拌するのに使用する。すなわち、カバー部52に設けられた操作スイッチを操作することにより、撹拌羽根10がシャフト20の軸芯を中心に回転する。つまり、モータの回転軸が回転することによりシャフトホルダ56が回転し、シャフトホルダ56が回転することにより、撹拌羽根10が回転する。
そして、撹拌羽根10を被撹拌物(例えば、モルタル)内に投入することにより、スクリュー羽根40により被撹拌物が撹拌される。つまり、撹拌羽根10が回転することにより、スクリュー羽根40が回転し、これにより、スクリュー羽根40が被撹拌物を撹拌羽根10の後端側に移動させ、撹拌羽根10の先端側を下向きにして被撹拌物に投入することにより、被撹拌物が下から上方向に持ち上げられて撹拌される。
特に、撹拌羽根10が被撹拌物を撹拌する際に、スクリュー羽根40の本体部41により被撹拌物が移動されるとともに、スクリュー羽根40の縁部42が後端側(接続部30側)に湾曲して形成されているので、被撹拌物が横方向に拡散するのを防止して上方に移動させることができ、縁部42が設けられていない場合に比べて、被撹拌物を効率的に上方に移動させることができ、撹拌効率を上げることができて、短時間で被撹拌物を撹拌することができる。
以上のように、本実施例の撹拌羽根10及びこれを有する撹拌装置5によれば、モルタル等の被撹拌物の持上げ効果が大きく、大きな撹拌能力を有する。
なお、モータが左回転する場合には、スクリュー羽根40を撹拌羽根10の後端側から見て、後端側から先端側に向けて左回転の方向に巻回する構成としてもよい。
次に、実施例2の撹拌羽根について説明する。実施例2の撹拌羽根10’は、実施例1の撹拌羽根10と略同様の構成であるが、シャフト本体21の先端が半球状(略半球状としてもよい)を呈している点が異なる。つまり、円筒状部22の先端から半球状部28が設けられ、半球状部28の外側の面と円筒状部22の周面とは連続した面に形成されている。
シャフト本体21の先端が半球状を呈する点以外は、実施例1と同様の構成であるので、詳しい説明を省略する。また、実施例2の撹拌羽根10’を取り付ける電動機の構成は、実施例1の電動機50と同様の構成であるので、詳しい説明を省略する。
実施例2の撹拌羽根10’を使用した撹拌装置5’の使用状態は、上記実施例1と同様であるが、特に、被撹拌物(主としてモルタル)を収納した容器の内底面にシャフト本体21の先端の半球状部28を接触した状態で、撹拌羽根10’を回転させると、シャフト本体21の先端が半球状に形成されているので、図6に示すように、シャフト本体21の先端が円形を描くように回転する。これにより、撹拌装置5’を手に持って被撹拌物内を横方向に移動させる必要がなく、小さな力で効率的に被撹拌物を撹拌することができ、撹拌装置5’を使用する作業者の負担を軽くすることができる。
また、実施例1と同様に、スクリュー羽根40の縁部42が後端側(接続部30側)に湾曲して形成されているので、被撹拌物が横方向に拡散するのを防止して上方に移動させることができ、縁部42が設けられていない場合に比べて、被撹拌物を効率的に上方に移動させることができ、撹拌効率を上げることができて、短時間で被撹拌物を撹拌することができる。
次に、実施例3の撹拌羽根について説明する。実施例3の撹拌羽根110は、実施例1の撹拌羽根10と略同様の構成であるが、スクリュー羽根の構成が異なる。つまり、スクリュー羽根の幅が、撹拌羽根110の後端から先端にいくに従い徐々に大きくなるように構成されている。
すなわち、実施例3の撹拌羽根110は、シャフト120と、スクリュー羽根140ととを有している。
ここで、シャフト120は、シャフト本体121と、シャフト本体121の後端に設けられた接続部130とを有している。
シャフト本体121は、撹拌羽根110の芯軸を構成し、円筒状を呈する円筒状部122と、円筒状部122の後端に固定して設けられた後端部124と、円筒状部122の先端に固定して設けられた先端部126とを有している。円筒状部122は、実施例1の円筒状部22と同様の構成であり、後端部124は、実施例1の後端部24と同様の構成であり、先端部126は、実施例1の先端部26と同様の構成であるので、詳しい説明を省略する。
また、スクリュー羽根140は、一方の端部から他方の端部側に幅が徐々に小さくなる板状部材を螺旋状に形成してなる螺旋状の羽根であり、シャフト本体121の後端から先端に向けてシャフト本体121の周面に沿って螺旋状に形成され、スクリュー羽根140の後端から先端に向けて徐々に幅が広くなる。つまり、スクリュー羽根140は、シャフト本体121の周面側とシャフト本体121の周面側とは反対側の間の幅H(図7参照)が、後端側から先端側に向けて徐々に大きくなるように形成されている。スクリュー羽根140は、シャフト本体121の外周に溶接等により固着されている。
このスクリュー羽根140における外側(外周側としてもよい)の端部の縁部(つまり、螺旋状の縁部)142は、スクリュー羽根140の後端側(接続部130側)(基端側としてもよい)に曲げ形成した形状となっている。スクリュー羽根140における縁部142以外の部分は本体部141となり、本体部141は、螺旋状の板状を呈する。
縁部142は、本体部141の外側(外周側)の端部(外周端)から連設され、本体部141(厳密には、本体部141の外周端)に対して後端側(接続部の側)に向けて湾曲して形成されている。この縁部142は、スクリュー羽根140の先端側(先端部126側)の端部から後端側の端部までスクリュー羽根140の全周にわたって形成されている。また、縁部142の断面形状(シャフト120の中心を通る平面で縦方向に破断した断面形状)は、図7に示すように、略円弧状(略楕円弧状としてもよい)に湾曲しており、縁部142は、断面が略円弧状(略楕円弧状としてもよい)の帯板状が螺旋状に形成されたものといえる。以上のようにして、縁部142は、本体部141の外周端に沿って形成され、本体部141の外周端から本体部141の後端側に湾曲して形成されている。これにより、縁部142の外周側の先端の方向は、本体部141の外周側の先端の方向よりも後端側を向いている(つまり、縁部142の外周側の先端の方向がシャフト120の軸線の方向(Z1−Z2方向)に対する直角面となす角度が、本体部141の外周側の先端の方向が該直角面となす角度よりも大きい)。また、縁部142の断面形状は略円弧状(略楕円弧状としてもよい)に湾曲しているので、縁部142の向きは、縁部142の内周側から外周側にいくほど後端側を向いており、縁部142の内周側から外周側にいくほどシャフト120の軸線の方向(Z1−Z2方向)に対する直角面との角度が大きくなる。縁部142の外周側の先端の方向が該直角面となす角度は、90度以下(好適には、40〜70度)となっている。なお、縁部142は、スクリュー羽根140の外周側の端部を曲げ加工して湾曲させたものであるため、本体部141と縁部142の境界領域においては、先端側の面及び後端側の面ともに、連続面を形成している。
また、本体部141のシャフト本体121の周面側とシャフト本体121の周面側とは反対側の間の幅が、後端側から先端側に向けて徐々に大きくなるように形成され、これにより、スクリュー羽根140は、シャフト本体121の周面側とシャフト本体121の周面側とは反対側の間の幅H(図7参照)が、後端側から先端側に向けて徐々に大きくなるように形成されている。
以上のようにして、スクリュー羽根140の外周を上下方向に結んだ形状は、テーパ状(略円錐形状)を呈している。
なお、スクリュー羽根140の構成をより具体的に説明するために、スクリュー羽根140の製造工程を説明する。すなわち、図8に示すように、略リング状で、幅(中心位置から放射状に伸ばした直線における内周側の端部から外周側の端部までの長さ)がある位置から周方向に徐々に大きくなる板状部材(つまり、中心に円形の開口部K1を有し、幅が徐々に大きくなる板状部材)で当該ある位置で切断線K2が設けられたスクリュー羽根構成部140a〜140dを製造する(図8(a))。図8(a)は、スクリュー羽根構成部140a〜140dの平面図を示す。なお、スクリュー羽根構成部140a、140b、140c、140dは、スクリュー羽根構成部140aからスクリュー羽根構成部140dに向けて徐々に幅が大きくなっており、スクリュー羽根構成部140aの最大幅は、スクリュー羽根構成部140bの最小幅と同一に構成され、スクリュー羽根構成部140bの最大幅は、スクリュー羽根構成部140cの最小幅と同一に形成され、スクリュー羽根構成部140cの最大幅は、スクリュー羽根構成部140dの最小幅と同一に形成されている。なお、スクリュー羽根構成部140a〜140dにおいて、その外形の円形と開口部K1の円形とは同心円である。また、切断線K2は、その延長線上に円形の開口部K1の中心が存在する。また、スクリュー羽根構成部140a〜140dにおける開口部K1の径は、各スクリュー羽根構成部において同一に構成されている。
次に、スクリュー羽根構成部140a〜140dにおける各スクリュー羽根構成部の外周に沿った縁部を同じ方向に曲げ加工して湾曲させる(図8(b))。なお、図8(b)は、スクリュー羽根構成部の中心を通る直線状の破断線により破断した断面図である。
その後、スクリュー羽根構成部140a〜140dを溶接により接続することによりスクリュー羽根140が形成される。つまり、図8(c)に示す様に、スクリュー羽根構成部140aの切断線K2を挟んだ一方(最大幅の側の端部)を他方よりも先端側にして、スクリュー羽根構成部140bの切断線K2を挟んだ他方(最小幅側の端部)に接続し、また、スクリュー羽根構成部140bの切断線K2を挟んだ一方(最大幅側の端部)を他方よりも先端側にして、スクリュー羽根構成部140cの切断線K2を挟んだ他方(最小幅側の端部)に接続し、また、スクリュー羽根構成部140cの切断線K2を挟んだ一方(最大幅側の端部)を他方よりも先端側にして、スクリュー羽根構成部140dの切断線K2を挟んだ他方(最小幅側の端部)に接続し、スクリュー羽根構成部140dの切断線K2を挟んだ一方を他方よりも先端側にする。
なお、スクリュー羽根140の螺旋形状における巻回方向は、撹拌羽根110が接続部130側から見て右回転することにより、被撹拌物を撹拌羽根110の後端側(接続部130側)に移動させる(持ち上げるとしてもよい)方向となっている。つまり、撹拌羽根110の後端側から見て、後端側から先端側に向けて右回転の方向に巻回されている。
スクリュー羽根140の本体部141は螺旋状の板状を呈するが、本体部141は放射方向には、シャフト120の軸線の方向(Z1−Z2方向)に対して外周側が内周側よりもシャフト本体121の後端側(Z2側)になるように傾斜している。つまり、図7における本体部141の底面を示す直線141aがその外側が内側よりもシャフト120の軸線に対して後端側になるように傾斜していることから分かるように、シャフト120との螺旋状の接続位置における任意の位置において、本体部141は、内周側から外周側(シャフト120の軸線を通る放射方向における内周側から外周側)に行くに従い、該位置からシャフト120の軸線と直角の方向よりも後端側に傾斜している。なお、本体部141を放射方向にはシャフト本体121の軸線の方向に対して直角(略直角としてもよい)とした構成としてもよい。
また、接続部130は、シャフト本体121の後端に設けられ、実施例1の接続部30と同様の構成となっている。接続部130は接続部30と同様の構成であるので、詳しい説明を省略する。
また、実施例3の撹拌羽根110を取り付ける電動機の構成は、実施例1の電動機50と同様の構成であるので、詳しい説明を省略する。
実施例3の撹拌羽根110を使用した撹拌装置の使用状態は、上記実施例1と同様であるが、スクリュー羽根140の幅が、撹拌羽根110の後端から先端にいくに従い大きくなるように構成されているので、被撹拌物を上方に移動させる量が下方にいくほど大きくなり、これにより、被撹拌物の下側の部分を上方に大きく移動させることができるので、撹拌効率を向上させることができる。
また、スクリュー羽根140の縁部142が後端側(接続部130側)に湾曲して形成されているので、被撹拌物が横方向に拡散するのを防止して上方に移動させるので、縁部142が設けられていない場合に比べて、被撹拌物を効率的に上方に移動させることができ、撹拌効率を上げることができる。
よって、撹拌効率を上げることができるので、短時間で被撹拌物を撹拌することができる。
以上のように、本実施例の撹拌羽根110及びこれを有する撹拌装置によれば、モルタル等の被撹拌物の持上げ効果が大きく、大きな撹拌能力を有する。
次に、実施例4の撹拌羽根について説明する。実施例4の撹拌羽根110’は、実施例3の撹拌羽根110と略同様の構成であるが、実施例2と同様に、シャフト本体121の先端が半球状を呈している点が異なる。つまり、円筒状部122の先端から半球状部128が設けられ、半球状部128の外側の面と円筒状部122の周面とは連続した面に形成されている。
シャフト本体121の先端が半球状を呈する点以外は、実施例3と同様の構成であるので、詳しい説明を省略する。また、実施例4の撹拌羽根110’を取り付ける電動機の構成は、実施例1の電動機50と同様の構成であるので、詳しい説明を省略する。
実施例4の撹拌羽根110’を使用した撹拌装置の使用状態は、上記実施例3と同様であるが、特に、被撹拌物(主としてモルタル)を収納した容器の内底面にシャフト本体121の先端の半球状部128を接触した状態で、撹拌羽根110’を回転させると、シャフト本体121の先端が半球状に形成されているので、実施例2と同様に、シャフト本体121の先端が円形を描くように回転する。これにより、撹拌装置を手に持って被撹拌物内を横方向に移動させる必要がなく、小さな力で効率的に被撹拌物を撹拌することができ、撹拌装置を使用する作業者の負担を軽くすることができる。
また、スクリュー羽根140の幅が、撹拌羽根110’の後端から先端にいくに従い大きくなるように構成されているので、被撹拌物を上方に移動させる量が下方にいくほど大きくなり、これにより、被撹拌物の下側の部分を上方に大きく移動させることができるので、撹拌効率を向上させることができる。
また、スクリュー羽根140の縁部142が後端側(接続部130側)に湾曲して形成されているので、被撹拌物が横方向に拡散するのを防止して上方に移動させるので、縁部142が設けられていない場合に比べて、被撹拌物を効率的に上方に移動させることができ、撹拌効率を上げることができる。
よって、撹拌効率を上げることができるので、短時間で被撹拌物を撹拌することができる。
以上のように、本実施例の撹拌羽根110’及びこれを有する撹拌装置によれば、モルタル等の被撹拌物の持上げ効果が大きく、大きな撹拌能力を有する。
なお、図1、図5、図7、図9において、円形で囲った部分は、撹拌羽根10(110)をシャフト20(120)の中心を通る平面で縦方向に破断して、スクリュー羽根40(140)の外周側の一部(縁部42(142)を含む部分)を表した端面図である。
なお、上記各実施例において、撹拌羽根10、10’、110、110’は手持ち式の撹拌装置に適用されるものとして説明したが、手持ち式以外の撹拌装置に適用してもよい。
5、5’ 撹拌装置
10、10’、110、110’ 撹拌羽根
20、120 シャフト
21、121 シャフト本体
22、122 円筒状部
24、124 後端部
26、126 先端部
28、128 半球状部
30、130 接続部
32 接続部本体
34 六角ナット
36 ネジ部
40、140 スクリュー羽根
41、141 本体部
42、142 縁部
50 電動機
52 カバー部
54 グリップ
56 シャフトホルダ
10、10’、110、110’ 撹拌羽根
20、120 シャフト
21、121 シャフト本体
22、122 円筒状部
24、124 後端部
26、126 先端部
28、128 半球状部
30、130 接続部
32 接続部本体
34 六角ナット
36 ネジ部
40、140 スクリュー羽根
41、141 本体部
42、142 縁部
50 電動機
52 カバー部
54 グリップ
56 シャフトホルダ
Claims (7)
- 撹拌装置に用いる撹拌羽根であって、
直状を呈し、円筒状の周面又は円柱状の周面を有するシャフト本体と、シャフト本体の一方の端部に設けられ、撹拌羽根を回転させる電動機と接続するための接続部とを有するシャフトと、
シャフト本体の周面に沿って螺旋状に形成されたスクリュー羽根で、シャフト本体の周面に沿って螺旋状の板状に形成された本体部と、本体部の外周端に沿って形成され、本体部の外周端から接続部の側に向けて湾曲して形成された縁部とを有するスクリュー羽根と、
を有することを特徴とする撹拌羽根。 - スクリュー羽根におけるシャフト本体の周面側とシャフト本体の周面側とは反対側の間の幅が、接続部の側である後端側から後端側とは反対側の先端側にいくに従い、徐々に大きくなるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の撹拌羽根。
- スクリュー羽根におけるシャフト本体の周面側とシャフト本体の周面側とは反対側の間の幅が、接続部の側である後端側から後端側とは反対側の先端側にいくに従い、略同一に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の撹拌羽根。
- シャフト本体における接続部の側とは反対側の先端が半球状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2又は3に記載の撹拌羽根。
- スクリュー羽根の縁部が、スクリュー羽根を構成する板状の部材の外周側の端部を曲げ加工して形成したものであることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4に記載の撹拌羽根。
- 手持ち式の撹拌装置であって、
請求項1又は2又は3又は4又は5に記載の撹拌羽根と、
撹拌羽根を回転させる電動機で、手で持つための把持部が設けられたカバー部と、カバー部内に設けられたモータと、モータの回転軸に設けられ、シャフトの接続部と接続するシャフトホルダとを有する電動機と、
を有することを特徴とする撹拌装置。 - スクリュー羽根は、接続部の側である後端側から後端側とは反対側の先端側に向けて、右又は左のいずれか一方の回転方向に巻回され、モータは、撹拌羽根を接続部側から見て該回転方向と同じ方向に回転させることを特徴とする請求項6に記載の撹拌装置。
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| JP2012004461A JP2013141663A (ja) | 2012-01-12 | 2012-01-12 | 撹拌羽根及び撹拌装置 |
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