JP2013127885A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】眩しさを抑制し、また、装飾効果あるいは演出効果を向上させることが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】面発光体10と、面発光体10上に配置され面発光体10からの光を受けて反射あるいは拡散する受光部材20と、を備えてなる照明装置100であって、受光部材20は、面発光体10の発光面に対して傾斜しあるいは屈曲してなる受光部21〜25を有することを特徴とする。受光部材20は、半透過性の材料からなることを特徴とする。面発光体10は、有機ELパネルからなることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】面発光体10と、面発光体10上に配置され面発光体10からの光を受けて反射あるいは拡散する受光部材20と、を備えてなる照明装置100であって、受光部材20は、面発光体10の発光面に対して傾斜しあるいは屈曲してなる受光部21〜25を有することを特徴とする。受光部材20は、半透過性の材料からなることを特徴とする。面発光体10は、有機ELパネルからなることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、面発光体を備える照明装置に関する。
従来、有機材料によって形成される自発光素子として知られる有機EL(Electro Luminescence)素子は、例えば、陽極となるITO(Indium Tin Oxide)等からなる第1電極と、少なくとも発光層を有する有機層と、陰極となるアルミニウム(Al)等からなる非透光性の第2電極と、を順次積層してなるものである(特許文献1参照)。
かかる有機EL素子は、第1電極から正孔を注入し、また、第2電極から電子を注入して正孔及び電子が前記発光層にて再結合することによって光を発するものである。有機EL素子はディスプレイに採用されるほか、近年では有機EL素子を光源とした面発光型の照明装置も開発されている(例えば特許文献2参照)。
しかし、特許文献2に開示される照明装置は、有機EL素子を単調な面発光光源として用いるものに留まる。これに対し、特許文献3には、有機EL素子からなる面発光体を収納し短冊状に形成された複数の発光部材を連結して立体構造とした照明装置が開示されている。
しかしながら、特許文献3に開示される構成においても、照明光は発光面から出射されるのみであるため単調であるとともに視認する方向によっては照明光が眩しく感じられ、装飾効果や演出効果の向上という点においてはなお改良の余地があった。
そこで本発明は、この問題に鑑みてなされたものであり、眩しさを抑制し、また、装飾効果あるいは演出効果を向上させることが可能な照明装置を提供することを目的とする。
本発明の発光装置は、前記課題を解決するために、面発光体と、前記面発光体上に配置され前記面発光体からの光を受けて反射あるいは拡散する受光部材と、を備えてなる照明装置であって、
前記受光部材は、前記面発光体の発光面に対して傾斜しあるいは屈曲してなる受光部を有することを特徴とする。
前記受光部材は、前記面発光体の発光面に対して傾斜しあるいは屈曲してなる受光部を有することを特徴とする。
また、前記受光部材は、前記面発光体からの光が通過する孔部を有することを特徴とする。
また、前記受光部材は、半透過性の材料からなることを特徴とする。
また、前記面発光体は、有機ELパネルからなることを特徴とする。
本発明は、眩しさを抑制し、また、装飾効果あるいは演出効果を向上させることが可能となるものである。
以下、添付図面に基づいて本発明を照明装置に適用した実施形態について説明する。
図1及び図2は、本発明の第1の実施形態である照明装置100を示す図である。照明装置100は、面発光体である有機ELパネル10と、有機ELパネル10からの光を受ける受光部材20と、を備える。
図3は、有機ELパネル10を示す図である。有機ELパネル10は、図3(a)に示すように、支持基板11と、第1電極12と、絶縁膜13と、有機層14と、第2電極15と、封止部材16と、から主に構成される。支持基板11上に形成される各部からなる積層体は有機EL素子を構成する。有機EL素子は両電極間に電圧を印加すると発光し、有機EL素子から発せられた光Lは、発光面である支持基板11側から外部に出射される。
支持基板11は、例えば透光性の無アルカリガラスからなる矩形状の基板である。なお、アルカリガラス等のその他のガラス基板を用いてもよく、ガラス厚についても特に限定されない。支持基板11上には、第1電極12、絶縁膜13、有機層14及び第2電極15が順に積層形成される。
第1電極12は、正孔を注入する陽極となるものであり、支持基板11上にITOあるいはAZO等の透明導電材料をスパッタリング法あるいは真空蒸着法等の手段によって50〜500nmの膜厚で層状に形成し、フォトリソグラフィー法等の手段によって所定の形状にパターニングしてなる。また、第1電極12は、その表面がUV/O3処理やプラズマ処理等の表面処理を施される。
絶縁膜13は、第1電極12のエッジを含む支持基板11の周辺領域を覆うものであり、例えばポリイミド系やフェノール系の絶縁材料をスパッタリング法等の手段によって層状に形成し、フォトリソグラフィー法で所望の形状にパターニングしてなる。絶縁膜13は、発光部の形状を画定し、短絡などを防止するものである。
有機層14は、少なくとも有機材料からなる発光層を含む多層からなり、第1電極12上に形成されるものである。本実施形態においては、図3(b)に示すように、第1電極12側から順に正孔注入層14a、正孔輸送層14b、第1の発光層14c、第2の発光層14d、電子輸送層14e及び電子注入層14fが順に積層形成されてなる。
正孔注入層14aは、第1電極12から正孔を取り込む機能を有し、例えばアミン系化合物等の正孔輸送性有機材料を蒸着法等の手段によって膜厚20〜120nm程度の層状に形成してなる。
正孔輸送層14bは、正孔を第1の発光層14cへ伝達する機能を有し、例えばアミン系化合物等の正孔輸送性材料を蒸着法等の手段によって膜厚20〜40nm程度の層状に形成してなる。
第1の発光層14cは、電子輸送性の第1のホスト材料と正孔輸送性材料と発光を呈する第1の発光ドーパントとを共蒸着等の手段によって混合した膜厚20〜60nmの混合層からなる。
前記第1のホスト材料は、正孔及び電子の輸送が可能であり、その分子内で正孔及び電子が再結合することで前記第1の発光ドーパントを発光させる機能を有する。ここで、電子輸送性のホスト材料とは電子輸送能力の比較的高い有機材料であり、具体的には電子移動度μeが高く正孔移動度μhが低い材料を言う。具体的には例えばアントラセン誘導体を用いる。前記正孔輸送性材料としては例えば正孔輸送層14bと同様の材料を用いるが異なる材料でもよい。
前記第1の発光ドーパントは、正孔と電子との再結合に反応して発光する機能を有し、所定の発光色を示す有機材料からなる。本実施形態では例えば青緑色発光を示すスチリルアミン、アミン置換スチリルアミン化合物からなる蛍光材料で濃度消光を起こさない程度のドーピング量で用いる。
前記第1のホスト材料は、正孔及び電子の輸送が可能であり、その分子内で正孔及び電子が再結合することで前記第1の発光ドーパントを発光させる機能を有する。ここで、電子輸送性のホスト材料とは電子輸送能力の比較的高い有機材料であり、具体的には電子移動度μeが高く正孔移動度μhが低い材料を言う。具体的には例えばアントラセン誘導体を用いる。前記正孔輸送性材料としては例えば正孔輸送層14bと同様の材料を用いるが異なる材料でもよい。
前記第1の発光ドーパントは、正孔と電子との再結合に反応して発光する機能を有し、所定の発光色を示す有機材料からなる。本実施形態では例えば青緑色発光を示すスチリルアミン、アミン置換スチリルアミン化合物からなる蛍光材料で濃度消光を起こさない程度のドーピング量で用いる。
第2の発光層14dは、電子輸送性の第2のホスト材料と正孔輸送性材料と発光を呈する第2の発光ドーパントとを共蒸着等の手段によって混合した膜厚20〜60nmの混合層からなる。
前記第2のホスト材料は、正孔及び電子の輸送が可能であり、その分子内で正孔及び電子が再結合することで前記第2の発光ドーパントを発光させる機能を有する。ここで、電子輸送性のホスト材料とは電子輸送能力の比較的高い有機材料であり、具体的には電子移動度μeが高く正孔移動度μhが低い材料を言う。具体的には例えばアントラセン誘導体からなる。前記正孔輸送性材料としては例えば正孔輸送層14bと同様の材料を用いるが異なる材料でもよい。
前記第2の発光ドーパントは、正孔と電子との再結合に反応して発光する機能を有し、前述の前記第1の発光ドーパントとは異なる所定の発光色を示す有機材料からなる。本実施形態では例えば橙色発光を示すフルオランテン骨格又はペンタセン骨格を有する蛍光材料で濃度消光を起こさない程度のドーピング量で用いる。なお、前記第1、第2の発光ドーパントとしては、蛍光材料のほか燐光材料あるいは熱遅延蛍光材料を用いてもよい。また、第1の発光層14cと第2の発光層14dとの発光色を逆にしてもよい。
前記第2のホスト材料は、正孔及び電子の輸送が可能であり、その分子内で正孔及び電子が再結合することで前記第2の発光ドーパントを発光させる機能を有する。ここで、電子輸送性のホスト材料とは電子輸送能力の比較的高い有機材料であり、具体的には電子移動度μeが高く正孔移動度μhが低い材料を言う。具体的には例えばアントラセン誘導体からなる。前記正孔輸送性材料としては例えば正孔輸送層14bと同様の材料を用いるが異なる材料でもよい。
前記第2の発光ドーパントは、正孔と電子との再結合に反応して発光する機能を有し、前述の前記第1の発光ドーパントとは異なる所定の発光色を示す有機材料からなる。本実施形態では例えば橙色発光を示すフルオランテン骨格又はペンタセン骨格を有する蛍光材料で濃度消光を起こさない程度のドーピング量で用いる。なお、前記第1、第2の発光ドーパントとしては、蛍光材料のほか燐光材料あるいは熱遅延蛍光材料を用いてもよい。また、第1の発光層14cと第2の発光層14dとの発光色を逆にしてもよい。
電子輸送層14eは、電子を第2の発光層14dへ伝達する機能を有し、例えばアルミニウムキノリン(Alq3)などの電子輸送性材料を膜厚8〜30nm程度の層状に形成してなる、または、トリアジン誘導体とアルカリ金属錯体とを共蒸着等の手段によって混合した膜厚20〜60nmの混合層からなるものである。
電子注入層14fは、第2電極15から電子を取り込む機能を有し、例えばフッ化リチウム(LiF)やリチウムキノリン(Liq)を蒸着法等の手段によって膜厚1nm程度の層状に形成してなるものである。
第2電極15は、電子を注入する陰極となるものであり、電子注入層14f上に例えばAl,マグネシウム(Mg),コバルト(Co),Li,金(Au),銅(Cu),亜鉛(Zn)等の低抵抗導電材料をスパッタリング法や真空蒸着法等の手段によって膜厚20〜200nmの層状に形成した導電膜からなるものである。
封止部材16は、例えばガラス材料からなり、成型、サンドブラスト、切削あるいはエッチング等の適宜方法で凹形状に形成してなるものである。封止部材16は、例えば紫外線硬化性エポキシ樹脂からなる接着剤17を介して支持基板11上に気密的に配設され、有機EL素子が封止される。支持基板11と封止部材16とで形成される封止空間内には吸湿剤(図示しない)が配設される。なお、封止部材16は平板状であってもよく、その場合封止部材16はスペーサーを介して支持基板11上に配設される。
以上のように、有機ELパネル10が構成される。なお、支持基板11上に形成され、第1電極12あるいは第2電極15と接続される引き回し配線や端子等の周知の内容については説明を簡略にするために適宜省略した。
受光部材20は、例えば和紙、パラフィン紙、薄紙、障子紙や半透過性の樹脂材料などの半透過性の材料からなり、有機ELパネル10の発光面(支持基板11)上に配置され、有機ELパネル10からの光Lを受けてこれを反射あるいは拡散するものである。なお、ここで「半透過性」とは光を一部透過し、一部反射するものをいう。受光部材20は、任意の形状で形成されるが本実施形態においては折り鶴状に形成される。受光部材20は、有機ELパネル10の発光面に対して傾斜してなる受光部21〜25を備える。なお、受光部21は折り鶴の頭部にあたり、受光部22は折り鶴の頸部にあたり、受光部23及び24は折り鶴の翼部にあたり、受光部25は折り鶴の尾部にあたる。また、受光部21〜25は傾斜角度あるいは傾斜方向がそれぞれ異なる。
図2に示すように、有機ELパネル10の発光面から出射された光Lは、発光面に対して垂直でない受光部21〜25で拡散または反射され受光部材20が淡く光を発しているように視認される。これにより、有機ELパネル10の光Lが拡散されることから眩しさを抑制でき、また、有機ELパネル10の光Lを多方向に取り出すことができ装飾効果あるいは演出効果を向上させることが可能となる。
次に、図4及び図5を用いて本発明の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態である照明装置200が前述の第1の実施形態と異なる点は、有機ELパネル10上に受光部材30を備える点である。
受光部材30は、例えば和紙、パラフィン紙、薄紙、障子紙や半透過性の樹脂材料などの半透過性の材料からなり、有機ELパネル10の発光面(支持基板11)上に配置され、有機ELパネル10からの光Lを受けてこれを拡散または反射するものである。受光部材30は、任意の形状で形成されるが本実施形態においては側面が上端及び下端から徐々に外側に突出するように湾曲した中空筒状に形成される。受光部材30は、その側面全周に等間隔で複数形成され、有機ELパネル10の発光面(支持基板11)に対して湾曲してなる受光部31と、受光部31と交互に複数形成されるスリット部(孔部)32と、を備える。
図5に示すように、有機ELパネル10の発光面から出射された光Lは、発光面に対して垂直でない受光部31で拡散または反射され受光部材30が淡く光を発しているように視認され、また、光Lの一部はスリット部32を通過して外部に出射される。これにより、有機ELパネル10の光Lが拡散されることから眩しさを抑制でき、また、有機ELパネル10の光Lを立体的に取り出すことができ装飾効果あるいは演出効果を向上させることが可能となる。また、スリット部32を受光部31に設けることで、拡散または反射される以外にも受光部材30を通過する光を得ることができ、有機ELパネル10の光Lをより多方向に取り出すことができる。
以上の説明は本発明を例示するものであって、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変更、変形が可能であることは言うまでもない。本発明における受光部材は、発光パネルの発光面に対して傾斜あるいは湾曲した受光部を備えるものであれば、その形状は任意である。また、受光部材は発光パネルの発光面の一部を覆うものであっても、全部を覆うものであってもよい。また、受光部に形成される孔部はスリット状のほか、多角形状、円状、楕円状などであってもよい。また、有機EL素子の積層構造は本実施形態に限定されるものではなく、発光層が1層であったり、電子輸送層が複数層形成されるなどの構成であってもよい。また、面発光体としては、無機EL素子を備えた無機ELパネルを用いてもよい。
本発明は、面発光体を備えた照明装置に好適である。
100、200 照明装置
10 有機ELパネル(面発光体)
20 受光部材
21〜25 受光部
30 受光部材
31 受光部
32 スリット部(孔部)
10 有機ELパネル(面発光体)
20 受光部材
21〜25 受光部
30 受光部材
31 受光部
32 スリット部(孔部)
Claims (4)
- 面発光体と、前記面発光体上に配置され前記面発光体からの光を受けて反射あるいは拡散する受光部材と、を備えてなる照明装置であって、
前記受光部材は、前記面発光体の発光面に対して傾斜しあるいは屈曲してなる受光部を有することを特徴とする照明装置。 - 前記受光部材は、前記面発光体からの光が通過する孔部を有することを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 前記受光部材は、半透過性の材料からなることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 前記面発光体は、有機ELパネルからなることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011276603A JP2013127885A (ja) | 2011-12-19 | 2011-12-19 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011276603A JP2013127885A (ja) | 2011-12-19 | 2011-12-19 | 照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013127885A true JP2013127885A (ja) | 2013-06-27 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2011276603A Pending JP2013127885A (ja) | 2011-12-19 | 2011-12-19 | 照明装置 |
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2011
- 2011-12-19 JP JP2011276603A patent/JP2013127885A/ja active Pending
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