JP2013122698A - オーディオ機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】1つのコネクタでもって従来と同様の機能を実現することを可能にする。
【解決手段】オーディオ機器Aは、充電ケーブル20が接続可能なUSBコネクタ11が機器本体10の外面に設けられ且つ充電ケーブル20を通じて接続される外部の充電器Bにより充電して駆動可能になっている。加えて、USBコネクタ11にはオーディオケーブル30も接続可能であり、オーディオケーブル30を通じて接続される外部の周辺機器Cから出力される音声信号を再生出力する等を行うようになっている。即ち、USBコネクタ11の電源ライン端子には充電回路部14が接続されている一方、USBコネクタ11のデータライン端子には音声回路部12が接続されている。
【選択図】図1
【解決手段】オーディオ機器Aは、充電ケーブル20が接続可能なUSBコネクタ11が機器本体10の外面に設けられ且つ充電ケーブル20を通じて接続される外部の充電器Bにより充電して駆動可能になっている。加えて、USBコネクタ11にはオーディオケーブル30も接続可能であり、オーディオケーブル30を通じて接続される外部の周辺機器Cから出力される音声信号を再生出力する等を行うようになっている。即ち、USBコネクタ11の電源ライン端子には充電回路部14が接続されている一方、USBコネクタ11のデータライン端子には音声回路部12が接続されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、充電ケーブルを通じて外部の充電器に接続して充電駆動可能なオーディオ機器に関する。
オーディオプレーヤー等を代表例とする携帯型のオーディオ機器については、内蔵の充電池により駆動可能となっているのが一般的である。
この種のオーディオ機器は、音声信号を入力/出力するための音声信号用コネクタだけでなく、充電池を充電するための充電用コネクタが設けられている。音声入出力用コネクタにはイヤホンや他の周辺機器が接続される一方、充電用コネクタには充電器が接続される。これらのコネクタは、機器内の基板上に固定され、ワイヤーを用いて基板の配線パターンのランドに半田付けされ、ケーブルとしてはPC等に接続容易なUSBケーブルが使用されることが多い(例えば、USBケーブルを利用した電子機器の参考例として特許文献1がある。)。
しかしながら、上記従来例による場合、機能上、2種類のコネクタが必要不可欠であることから、組み立てが複雑になりコスト高になっている。加えて、コネクタ開口部やワイヤー引き出し機構等によりデザイン上の制約が多く、製品自体の小型薄型化を図ることが困難になるという問題が指摘されている。
本発明は上記背景に鑑みて創作されたものであり、その目的とするところは、1つコネクタでもって従来と同様の機能を実現することが可能なオーディオ機器を提供することにある。
本発明に係るオーディオ機器は、充電ケーブルが接続可能なUSBコネクタが機器本体に設けられ且つ当該充電ケーブルを通じて接続される外部の充電器により充電して駆動可能な機器であって、USBコネクタは、充電ケーブルとオーディオケーブルとが共用して接続可能であり、USBコネクタの電源ライン端子には内部の充電回路部が接続されている一方、USBコネクタのデータライン端子には内部の音声回路部が接続されている。
上記発明による場合、USBコネクタが充電用コネクタと音声信号用コネクタとを兼ねた構成となっているので、1つのUSBコネクタでもって充電と音声入出力の機能を実現することが可能になり、これに伴って、組み立てが簡単になり低コスト化を図ることができる。また、コネクタ開口部やワイヤー引き出し機構等によるデザイン上の制約が少なくなり、製品自体の小型薄型化を図ることが容易になるという効果を奏する。
この場合のオーディオケーブルについては、一端側にはUSBコネクタに対応するUSBプラグが設けられている一方、他端側には他の周辺機器の音声コネクタに接続可能な音声プラグが設けられており、USBプラグ側のデータライン端子と音声プラグ側のオーディオ端子との間が導通状態にされているものを使用すると良い。
音声回路部に加えてデータ通信音声回路部が備えられている場合、USBコネクタの電源ライン端子を通じて入力された切替制御情報を検出する検出部と、USBコネクタのデータライン端子を通じて入力又は出力される音声信号を当該切替制御情報に基づいて前記音声回路部側とデータ通信回路部側とに切り替えるセレクタ部とを備えた構成とすることが好ましい。
上記発明による場合、USBコネクタが更に切替制御情報を入力するためのコネクタを兼ねた構成になっているので、上記効果に加えて、切替制御情報を入力するためのコネクタが不要となり、この点でも低コスト化及び製品自体の小型薄型化を図ることが一層容易になるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を図1乃至図4を参照して説明する。ここに例として挙げるオーディオ機器Aは、ポータブルスピーカー又はアクティブノイズキャンセラー・ヘッドホン等の音声機器であって、図1に示されているように充電ケーブル20が接続可能なUSBコネクタ11が機器本体10の外面に設けられ且つ充電ケーブル20を通じて接続される外部の充電器Bにより充電して駆動可能になっている。加えて、USBコネクタ11にはオーディオケーブル30も接続可能であり、オーディオケーブル30を通じて接続される外部の周辺機器C(例えば、CDプレーヤー、デジタルオーディオプレーヤー、携帯電話、モバイルPC等)から出力される音声信号を再生出力する等を行うようになっている。
オーディオ機器Aは、USBコネクタ11が外面に取り付けられた機器本体10と、機器本体10の付属部品として充電ケーブル20及びオーディオケーブル30とを有している。
機器本体10には、周辺機器Cの音声信号を再生する音声回路部12と、充電器Bの出力電圧を充電する充電回路部14とが内蔵されている。
USBコネクタ11については、本案例ではVbus、Usb_Dn、Usb_Dp、Usb_ID、Gndという名称の5端子を有するUSBソケットを使用し、充電ケーブル20とオーディオケーブル30とが共用して接続可能である。
USBコネクタ11の電源ライン端子(本案例ではVbus端子)には図2に示されているようにVbus電源ラインを介して充電回路部14が接続されている一方、USBコネクタ11のデータライン端子(本案例ではUsb_Dn端子及び、Usb_Dp端子)にはAudio In R、Audio In Lのラインを介して音声回路部12が接続されている。
なお、本案例では、USBコネクタ11のUsb_ID端子は未接続であり、USBコネクタ11のGnd端子はAudio Gndライン等に接続されている。
音声回路部12については、Audio In Rライン、Audio In Lラインを通じて各々入力された周辺機器CのR側、L側音声信号を各々信号増幅する増幅素子123と、増幅素子123の後段に接続されたR側、L側音声信号を各々再生するスピーカ121、122とを有した回路構成となっている。
充電回路部14については、V bus電源ラインを通じて入力された充電器Bの出力電圧を安定化する充電素子142と、充電素子142の後段に接続された上記出力電圧を充電する蓄電池141とを有した回路構成となっている。
なお、蓄電池141に充電された電圧に基づいて電源電圧を生成する電源回路については図示省略されている。
充電ケーブル20については、従来使用されていたものと同一の充電用のUSBケーブルであって、図1に示されているようにUSBコネクタ11に対応するUSBプラグ21(本案例では5端子を有するUSBプラグを使用するも、Usb_Dn、Usb_Dp、Usb_IDの各端子は未接続)と、充電器Bの外面に設けられたUSBコネクタB1に対応するUSBプラグ22と、USBプラグ21、22の間を繋ぐためのケーブル線23とを有している。
オーディオケーブル30については、USB端子とオーディオ端子との変換ケーブルであって、図1及び図2に示されているように充電ケーブル20のUSBプラグ21と同一型のUSBプラグ31と、周辺機器Cの外面に設けられたオーディオコネクタC1に対応するオーディオプラグ32と、USBプラグ31、オーディオプラグ32の間を繋ぐためのケーブル線33とを有している。
USBプラグ31とオーディオプラグ32との各端子同士の接続関係は図3中の下側に示されている通りである。即ち、USBプラグ31のUsb_Dn、Usb_Dp、Gndの各端子とオーディオプラグ32のRight、Left、Gndの各端子同士が導通状態になっている。なお、USBプラグ31のVbus、Usb_IDの各端子は未接続である。
このような図3に示されたオーディオケーブル30の代わりに図4に示されたオーディオケーブル30’を用いても構わない。
オーディオケーブル30’については、充電ケーブル20のUSBプラグ21と同一型のUSBプラグ31’と、周辺機器Cの外面に設けられたオーディオコネクタC1に対応するオーディオプラグ32’と、USBプラグ31’とオーディオプラグ33’との間を繋ぐためのケーブル線33’とを有している。
オーディオケーブル30’がオーディオケーブル30と異なる点は、主としてUSBプラグ31’とオーディオプラグ32’との各端子同士の接続関係である。即ち、USBプラグ31’のUsb_Dn、Usb_Dp、Usb_IDの各端子とオーディオプラグ32’のRight、Left、Gndの各端子同士が導通状態になっている。なお、USBプラグ31’のVbus、Gndの各端子は未接続である。
上記したオーディオケーブル30’を用いる場合、機器本体10に若干の変更を加える必要がある。即ち、図2中に併せて示されているように、USBコネクタ11のUsb_ID端子をAudio Gndライン等に接続する一方、USBコネクタ11のGnd端子を未接続とする。
機器本体10を充電する際には、充電ケーブル20を用いて機器本体10と充電器Bとを接続する。すると、充電器Bの出力電力が機器本体10の蓄電池141に充電され、その結果、機器本体10が駆動可能になる。そして、周辺機器Cによる音声再生をする際には、オーディオケーブル30(又は30’)を用いて機器本体10と周辺機器Cとを接続する。この状態で周辺機器Cを操作すると、機器本体10から出力された音声信号が機器本体10に入力され、その結果、スピーカ121、122から周辺機器Cから出力された音声が再生される。
上記のように構成されたオーディオ機器Aによる場合、USBコネクタ11が充電ケーブル20の充電用コネクタとオーディオケーブル30(30’)の音声信号用コネクタとを兼ねた構成となっているので、USBコネクタ11の1つでもって充電と音声入力の機能の実現が可能になり、これに伴って、USBコネクタ11に関係する部品の組み立てが簡単になり低コスト化を図ることができる。また、機器本体10のコネクタ開口部やワイヤー引き出し機構等によるデザイン上の制約が少なくなり、製品自体の小型薄型化を図ることも容易になる。特に、スペースが必要なコネクタやワイヤー引き出し口を統一することで製品自体の小型化が図られるだけでなく、コネクタを一つに統一することでデザイン制約が大幅に軽減されることになった。
次に、オーディオ機器Aの変形例を図5を参照して説明する。但し、上記例と同一の構成部品については同一の番号を付してその説明については省略するものとする。
変形例に係るオーディオ機器Aの機器本体を機器本体10’として表すことにする。機器本体10’が上記例と大きく異なるのは、音声回路部12に加えてデータ通信回路部13が備えられている点と、オーディオケーブルとして、オーディオケーブル30’も使用可能である点である。
データ通信回路部13は、本案例では周辺機器Cにより制御されるUSB対応ICを使用しており、本実施形態では、本来のUSBデータ通信を必要とする場合に、セレクタ部15でオーディオ信号とデータ通信信号を切り替えたデータの処理回路部である。
このようなデータ通信回路部13に関連して、機器本体10’には、USBコネクタ11の電源ライン端子(本案例ではVbus端子)を通じて入力された切替制御情報αを検出する検出部16と、USBコネクタ11のデータライン端子(本案例ではUsb_Dn端子及びUsb_Dp端子)を通じて入力された音声信号を切替制御情報αに基づいて音声回路部12側とデータ通信回路部13側とに切り替えるセレクタ部15とが付加されている。切替制御情報αについては、本案例では、USBコネクタ11のVbus端子を通じて入力された電圧の電圧値又は信号波形等であるセレクタ部15の制御信号であって、周辺機器Cにより生成されている。
検出部16については、本案例では、USBコネクタ11のVbus端子上の電圧から切替制御情報αを抽出し、抽出した切替制御情報αを信号としてセレクタ部15に出力する構成となっている。
セレクタ部15については、本案例では、切替制御情報αに基づいて切り替え動作する1-3回路のアナログスイッチであって、Audio In Rライン、Audio In Lライン、Audio Gndライン上に接続されている。特に、切替制御情報αがデータ通信回路部13側への切り替えを示しているときには、Audio In R、Audio In L、Audio Gndの各ラインがデータ通信回路部13のUsb data R、Usb data P、Usb_IDの各端子に接続される状態になる。
このように構成された変形例に係るオーディオ機器Aによる場合、オーディオケーブル30’を用いて機器本体10’と周辺機器Cとを接続して、この状態で周辺機器Cを所定操作する。その結果、周辺機器Cからオーディオ信号が出力されるときは、オーディオ
ケーブル30’を通じてオーディオ機器Aに入力されたオーディオ信号がセレクタ部15を介して音声回路部12に出力され、これに伴ってスピーカ121、122から音声が再生される。一方、従来使用されている5端子配線のUSBケーブルを使用し、他の周辺機器からデータ通信信号が出力されるときは、同時に切替制御情報αも出力され、データ通信信号がセレクタ部15を介してデータ通信回路部13に出力され所定の処理が行われると共に機器本体10を充電することができる。
ケーブル30’を通じてオーディオ機器Aに入力されたオーディオ信号がセレクタ部15を介して音声回路部12に出力され、これに伴ってスピーカ121、122から音声が再生される。一方、従来使用されている5端子配線のUSBケーブルを使用し、他の周辺機器からデータ通信信号が出力されるときは、同時に切替制御情報αも出力され、データ通信信号がセレクタ部15を介してデータ通信回路部13に出力され所定の処理が行われると共に機器本体10を充電することができる。
上記変形例による場合についても、USBコネクタ11が切替制御情報αを入力するためのコネクタを兼ねた構成になっているので、切替制御情報αを入力するためのコネクタが不要となり、この点でも低コスト化及び製品自体の小型薄型化を図ることが一層容易になる。
なお、本発明に係るオーディオ機器は、ポータブルスピーカー又はアクティブノイズキャンセラー・ヘッドホンだけの適用に止まらず、外部の充電器により充電して駆動可能な音声機器であれば、上記と同様に適用可能である。周辺機器については、オーディオ機器の適用対象に応じたものを使用すると良い。機器本体に設けられたUSBコネクタについては、上記例以外の規格のものを使用しても良く、充電ケーブル又はオーディオケーブルとの間でコネクタやプラグの関係を交互に変更しても良い。更に、USBコネクタを通じて音声信号を入力する形態に限定されず、出力又は入出力する形態に設計変更してもかまわない。第1音声回路部、充電回路部又はデータ通信回路部等の回路構成についても適用
対象に応じて適宜設計変更すれば良い。例えば、bluetooth等の無線音声機器への付加機能としても応用可能である。
対象に応じて適宜設計変更すれば良い。例えば、bluetooth等の無線音声機器への付加機能としても応用可能である。
A オーディオ機器
10(10’) 機器本体
11 USBコネクタ
12 音声回路部
13 データ通信回路部
14 充電回路部
15 セレクタ部
16 検出部
20 充電ケーブル
30(30’)オーディオケーブル
B 充電器
C 周辺機器
10(10’) 機器本体
11 USBコネクタ
12 音声回路部
13 データ通信回路部
14 充電回路部
15 セレクタ部
16 検出部
20 充電ケーブル
30(30’)オーディオケーブル
B 充電器
C 周辺機器
Claims (3)
- 充電ケーブルが接続可能なUSBコネクタが機器本体に設けられ且つ当該充電ケーブルを通じて接続される外部の充電器により充電して駆動可能なオーディオ機器において、前記USBコネクタは、前記充電ケーブルとオーディオケーブルとの双方が接続可能であり、当該USBコネクタの電源ライン端子には内部の充電回路部が接続されている一方、当該USBコネクタのデータライン端子には内部の音声回路部が接続されていることを特徴とするオーディオ機器。
- 請求項1記載のオーディオ機器において、前記オーディオケーブルは、一端側には前記USBコネクタに対応するUSBプラグが設けられている一方、他端側には周辺機器の音声コネクタに接続可能な音声プラグが設けられており、USBプラグ側のデータライン端子と音声プラグ側のオーディオ端子との間が導通状態にされていることを特徴とするオーディオ機器。
- 前記音声回路部に加えてデータ通信回路部が備えられた請求項1又は2記載のオーディオ機器において、前記USBコネクタの電源ライン端子を通じて入力された切替制御情報を検出する検出部と、前記USBコネクタのデータライン端子を通じて入力又は出力される音声信号を当該入力された切替制御情報に基づいて前記音声回路部側とデータ通信回路部側とに切り替えるセレクタ部とを備えたことを特徴とするオーディオ機器。
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