JP2013120779A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013120779A JP2013120779A JP2011266878A JP2011266878A JP2013120779A JP 2013120779 A JP2013120779 A JP 2013120779A JP 2011266878 A JP2011266878 A JP 2011266878A JP 2011266878 A JP2011266878 A JP 2011266878A JP 2013120779 A JP2013120779 A JP 2013120779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- doped polysilicon
- metal film
- insulating film
- gate electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
【解決手段】第1のゲート絶縁膜31上に配置された第1の金属膜47、及び第1の金属膜47上に積層された第1のドープドポリシリコン膜48を含む第1のゲート電極32と、第2のゲート絶縁膜41上に配置され、かつ第1の金属膜47よりも厚さの厚い第2の金属膜57、及び第2の金属膜57上に積層され、かつ第1のドープドポリシリコン膜48よりもエッチングの速い第2のドープドポリシリコン膜58を含む第2のゲート電極42と、を有する。
【選択図】図1
Description
n型MOSトランジスタは電子の移動によって、p型MOSトランジスタは正孔の移動によって、それぞれ電流のオン・オフを制御している。
酸化シリコン(SiO2)絶縁膜の超薄膜化による物理的/製造工程上の限界を克服するために、酸化シリコン(SiO2)と比較して高い誘電定数を持つHIgh−K絶縁膜(高誘電率絶縁膜)を用いたゲート絶縁膜(以下、「高誘電率ゲート絶縁膜」という)の開発が必須である。
MIPS構造を持つMOSトランジスタでは、ゲート絶縁膜上に配置された金属膜、及び該金属膜上に積層されたポリシリコン膜によりゲート電極が構成されている。
したがって、MIPS構造のCMOSでは、n型MOSトランジスタ及びp型MOSトランジスタに対して相異なる仕事関数を持つゲート構造またはゲート物質の使用が要求される。
したがって、第1のゲート電極の周囲に位置する半導体基板(第1の活性領域)のオーバーエッチング量を低減することが可能となるので、短チャネル特性が悪化することを抑制できる。
図1は、本発明の実施の形態に係る半導体装置の概略構成を示す断面図である。図1において、Aは、第1のトランジスタであるn型MOSトランジスタ21が形成される領域(以下、「第1のトランジスタ形成領域A」という)を示しており、Bは、第2のトランジスタであるp型MOSトランジスタ22が形成される領域(以下、「第2のトランジスタ形成領域B」という)を示している。
なお、本実施の形態では、半導体装置10として、DRAM(Dynamic Random Access Memory)を用いた場合を例に挙げて以下の説明を行う。
半導体装置10がDRAMの場合、第1及び第2の活性領域15,16は、メモリセル領域を囲む周辺回路領域に配置されている。
第1のゲート絶縁膜31は、第1の活性領域15の主面(pウェル領域18の主面)の中央に配置されている。第1のゲート絶縁膜31は、誘電率が3.9よりも大きい高誘電率絶縁膜(High−K膜)で構成されている。該高誘電率絶縁膜としては、例えば、酸化ハフニウム(HfO2)系絶縁膜(具体的には、HfSiON膜等)を用いることができる。
なお、該高誘電率絶縁膜は、酸化ハフニウム(HfO2)系絶縁膜に限定されない。
第1の金属膜47の厚さは、n型MOSトランジスタ21の閾値電圧に基づいて決定される。第1の金属膜47としては、例えば、窒化チタン膜(TiN膜)を用いることができる。
なお、第1のゲート電極32は、ワード線として機能させることもできるが、メモリセルはn型MOSトランジスタ21、p型MOSトランジスタ22とは別形成、別構造でもよい。
一対のn型不純物拡散領域35は、第1の活性領域15に形成されたpウェル領域18に、第1のゲート電極32を挟み込むように設けられている。一対のn型不純物拡散領域35は、n型エクステンション領域34の外側に配置されている。一対のn型不純物拡散領域35は、n型エクステンション領域34及び素子分離領域13と接触している。
第2のゲート絶縁膜41は、第2の活性領域16の上面(nウェル領域19の上面19a)の中央に配置されている。第2のゲート絶縁膜41は、誘電率が3.9よりも大きい高誘電率絶縁膜(High−K膜)で構成されている。第2のゲート絶縁膜41を構成する高誘電率絶縁膜としては、第1のゲート絶縁膜41を構成する高誘電率絶縁膜と同じ種類の膜、でかつ同じ厚さものを用いることができる。
第2の金属膜57の厚さは、p型MOSトランジスタ22の閾値電圧に基づいて決定されており、n型MOSトランジスタ21の第1のゲート電極32を構成する第1の金属膜47の厚さよりも厚くなるように構成されている。
なお、第1の金属膜47と第2の金属膜57とは、それぞれ異なる材料を選択することもできる。
したがって、第1のゲート電極32の周囲に位置する第1の活性領域15(pウェル領域18)のオーバーエッチング量を低減することができる。
第3の金属膜49は、第2のドープドポリシリコン膜58上に設けられている。このように、第2のドープドポリシリコン膜58上に第3の金属膜49を設けることにより、第2のゲート電極42の抵抗値を低くすることができる。第3の金属膜49としては、例えば、窒化チタン膜(TiN膜)を用いることができる。
なお、第2のゲート電極42は、ワード線として機能させることもできるが、メモリセルはn型MOSトランジスタ21、p型MOSトランジスタ22とは別形成、別構造でもよい。
一対のp型不純物拡散領域45は、第2の活性領域16に形成されたnウェル領域19に、第2のゲート電極42を挟み込むように設けられている。一対のp型不純物拡散領域45は、p型エクステンション領域44の外側に配置されている。一対のp型不純物拡散領域45は、p型エクステンション領域44及び素子分離領域13と接触している。
キャップ絶縁膜24A,24Bとしては、例えば、シリコン窒化膜(SiN膜)を用いることができる。
サイドウォール膜26は、第2のゲート電極42の側壁を覆うように配置されている。サイドウォール膜26は、第2のゲート電極42の側壁を保護すると共に、イオン注入法により、一対のp型不純物拡散領域45を形成する際のマスクとして機能する。
したがって、第1のゲート電極32の周囲に位置する第1の活性領域15(pウェル領域18)のオーバーエッチング量を低減することが可能となるので、短チャネル特性が悪化することを抑制できる。
始めに、図2に示す工程では、半導体基板11(例えば、p型単結晶シリコン基板)に、STI法により、第1及び第2の活性領域15,16を区画する素子分離領域13を形成する。このとき、半導体基板11の主面11aに対して、素子分離領域13の上面13aが面一になるようにする。
次いで、イオン注入法により、第2の活性領域16に対して選択的にn型不純物イオンをドーピングすることで、第2の活性領域16にnウェル領域19を形成する。
絶縁膜62は、エッチングによりパターニングされることで第1及び第2のゲート絶縁膜31,41となる膜である。
この場合、絶縁膜62は、例えば、MOCVD(Metal Organic Chemical Vapor Deposition)法、ALD(Atomic Layer Deposition)法、PVD(Physical Vapor Deposition)法等の手法により、誘電率が3.9よりも大きい高誘電率絶縁膜である酸化ハフニウム(HfO2)系絶縁膜(具体的には、HfSiON膜等)を成膜することで形成する。
なお、該高誘電率絶縁膜は、酸化ハフニウム(HfO2)系絶縁膜に限定されない。
このとき、第2のトランジスタ形成領域Bに形成されたポリシリコン膜63は、レジスト膜65で覆われているため、第2のトランジスタ形成領域Bに形成されたポリシリコン膜63にはp型不純物イオンがドーピングされない。
次いで、フォトリソグラフィ技術により、第1のドープドポリシリコン膜48の表面48aを覆うレジスト膜68を形成する。
第1及び第2の金属膜47,57上におけるポリシリコン膜63の厚さが50nmで、n型不純物イオンとしてP(リン)を用いた場合、上記イオン注入の条件としては、例えば、エネルギーが6KeV、ドーズ量が5E15ions/cm2を用いることができる。
また、図6に示すレジスト膜73A,73Bは、第1のゲート電極32、第2のゲート電極42、第1のゲート絶縁膜31、及び第2のゲート絶縁膜41を形成後に除去する。
よって、第1のゲート電極32の周囲に位置する第1の活性領域15(pウェル領域18)のオーバーエッチング量を低減することが可能となるので、短チャネル特性が悪化することを抑制できる。
よって、第1のゲート電極32の周囲に位置する第1の活性領域15(pウェル領域18)のオーバーエッチング量を低減することが可能となるので、短チャネル特性が悪化することを抑制できる。
Claims (16)
- 半導体基板の第1の活性領域上に配置された第1のゲート絶縁膜、及び該第1のゲート絶縁膜上に設けられた第1のゲート電極を含む第1のトランジスタと、
前記第1の活性領域とは分離された前記半導体基板の第2の活性領域上に設けられた第2のゲート絶縁膜、及び該第2のゲート絶縁膜上に設けられた第2のゲート電極を含む第2のトランジスタと、
を有し、
前記第1のゲート電極が、前記第1のゲート絶縁膜上に配置された第1の金属膜と、該第1の金属膜上に積層された第1のドープドポリシリコン膜と、を含み、
前記第2のゲート電極が、前記第2のゲート絶縁膜上に配置され、かつ前記第1の金属膜よりも厚さの厚い第2の金属膜と、該第2の金属膜上に積層され、かつ第1のドープドポリシリコン膜よりもエッチングの速い第2のドープドポリシリコン膜と、を含むことを特徴とする半導体装置。 - 前記第1のドープドポリシリコン膜は、p型不純物イオンがドーピングされたポリシリコン膜であり、
前記第2のドープドポリシリコン膜は、n型不純物イオンがドーピングされたポリシリコン膜であることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。 - 前記第2のドープドポリシリコン膜の厚さは、前記第1のドープドポリシリコン膜の厚さと等しいことを特徴とする請求項1または2記載の半導体装置。
- 前記第1のトランジスタは、n型MOSトランジスタであり、
前記第2のトランジスタは、p型MOSトランジスタであることを特徴とする請求項1ないし3のうち、いずれか1項記載の半導体装置。 - 前記第1及び第2のゲート絶縁膜は、誘電率が3.9よりも大きい高誘電率絶縁膜であることを特徴とする請求項1ないし4のうち、いずれか1項記載の半導体装置。
- 前記第1の金属膜の厚さは、前記第1のトランジスタの閾値電圧に基づいて決定され、
前記第2の金属膜の厚さは、前記第2のトランジスタの閾値電圧に基づいて決定されることを特徴とする請求項1ないし5のうち、いずれか1項記載の半導体装置。 - 前記第1のゲート電極は、前記第1のドープドポリシリコン膜上に積層された第3の金属膜を有し、
前記第2のゲート電極は、前記第2のドープドポリシリコン膜上に前記第3の金属膜を有することを特徴とする請求項1ないし6のうち、いずれか1項記載の半導体装置。 - 前記第1及び第2のトランジスタは、DRAMの周辺回路用トランジスタであり、
前記第1及び第2のゲート電極は、前記DRAMのワード線として機能することを特徴とする請求項1ないし7のうち、いずれか1項記載の半導体装置。 - 前記第1のトランジスタは、前記第1の活性領域に、前記第1のゲート電極を挟み込むように配置された一対の不純物拡散領域を有し、
前記第2のトランジスタは、前記第2の活性領域に、前記第2のゲート電極を挟み込むように配置された一対の不純物拡散領域を有することを特徴とする請求項1ないし8のうち、いずれか1項記載の半導体装置。 - 第1のトランジスタが形成される半導体基板の第1の活性領域上、及び該第1の活性領域とは分離され、第2のトランジスタが形成される前記半導体基板の第2の活性領域上を覆う絶縁膜を形成する工程と、
前記絶縁膜を介して、前記第1の活性領域上に第1の金属膜を形成する工程と、
前記絶縁膜を介して、前記第2の活性領域上に前記第1の金属膜よりも厚さの厚い第2の金属膜を形成する工程と、
前記第1の活性領域に形成された前記絶縁膜上に、前記第1の金属膜を覆う第1のドープドポリシリコン膜を形成する工程と、
前記第2の活性領域に形成された前記絶縁膜上に、前記第2の金属膜を覆うと共に、前記第1のドープドポリシリコン膜よりもエッチング速度の速い第2のドープドポリシリコン膜を形成する工程と、
異方性エッチングにより、前記第1のドープドポリシリコン膜、前記第2のドープドポリシリコン膜、前記第1の金属膜、前記第2の金属膜、及び前記絶縁膜をパターニングすることで、前記第1の活性領域上に配置され、前記絶縁膜よりなる第1のゲート絶縁膜と、該第1のゲート絶縁膜上に配置され、前記第1のドープドポリシリコン膜及び前記第1の金属膜が順次積層された第1のゲート電極と、前記第2の活性領域上に配置され、前記絶縁膜よりなる第2のゲート絶縁膜と、該第2のゲート絶縁膜上に配置され、前記第2のドープドポリシリコン膜及び前記第2の金属膜が順次積層された第2のゲート電極と、を一括形成するエッチング工程と、
を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記第1及び第2のドープドポリシリコン膜を形成する工程の前に、前記第1及び第2の活性領域に形成された前記絶縁膜上に、前記第1及び第2の金属膜を覆うポリシリコン膜を形成する工程を有し、
前記第1のドープドポリシリコン膜は、前記ポリシリコン膜のうち、前記第1の活性領域に形成された部分に、p型不純物イオンを選択的にドーピングすることで形成し、
前記第2のドープドポリシリコン膜は、前記ポリシリコン膜のうち、前記第2の活性領域に形成された部分に、n型不純物イオンを選択的にドーピングすることで形成することを特徴とする請求項10記載の半導体装置の製造方法。 - 前記第1のトランジスタとして、n型MOSトランジスタを形成し、
前記第2のトランジスタとして、p型MOSトランジスタを形成することを特徴とする請求項10または11記載の半導体装置の製造方法。 - 前記第1の金属膜の厚さは、前記第1のトランジスタの閾値電圧に基づいて決定され、
前記第2の金属膜の厚さは、前記第2のトランジスタの閾値電圧に基づいて決定されることを特徴とする請求項10ないし12のうち、いずれか1項記載の半導体装置の製造方法。 - 前記絶縁膜を形成する工程では、前記絶縁膜として、誘電率が3.9よりも大きい高誘電率絶縁膜を形成することを特徴とする請求項10ないし13のうち、いずれか1項記載の半導体装置の製造方法。
- 前記エッチング工程の前に、前記第1及び第2のドープドポリシリコン膜上を覆う第3の金属膜を形成する工程を有し、
前記エッチング工程では、前記異方性エッチングにより、前記第1のドープドポリシリコン膜、前記第2のドープドポリシリコン膜、前記第1の金属膜、前記第2の金属膜、及び前記絶縁膜と共に、前記第3の金属膜をパターニングすることを特徴とする請求項10ないし14のうち、いずれか1項記載の半導体装置の製造方法。 - 前記エッチング工程後、前記第1の活性領域に、前記第1のゲート電極を挟み込むように配置された一対の不純物拡散領域を形成する工程と、
前記第2の活性領域に、前記第2のゲート電極を挟み込むように配置された一対の不純物拡散領域を形成する工程と、
を有することを特徴とする請求項10ないし15のうち、いずれか1項記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011266878A JP2013120779A (ja) | 2011-12-06 | 2011-12-06 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011266878A JP2013120779A (ja) | 2011-12-06 | 2011-12-06 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013120779A true JP2013120779A (ja) | 2013-06-17 |
Family
ID=48773307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011266878A Pending JP2013120779A (ja) | 2011-12-06 | 2011-12-06 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013120779A (ja) |
-
2011
- 2011-12-06 JP JP2011266878A patent/JP2013120779A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9536992B2 (en) | Semiconductor structure including a ferroelectric transistor and method for the formation thereof | |
US8546211B2 (en) | Replacement gate having work function at valence band edge | |
KR101521948B1 (ko) | 반도체 장치 및 그 제조 방법 | |
JP5427148B2 (ja) | 半導体装置 | |
US20130260549A1 (en) | Replacement gate with reduced gate leakage current | |
US20090014809A1 (en) | Semiconductor device and method for manufacturing the same | |
CN102822959B (zh) | 半导体器件及其制造方法 | |
JP2011176173A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JP2008016538A (ja) | Mos構造を有する半導体装置及びその製造方法 | |
WO2009113241A1 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JP2013051250A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JP5627165B2 (ja) | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 | |
JP2009070840A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JP2009181978A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
WO2010146641A1 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JP2006108355A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
US8785267B2 (en) | Methods of manufacturing semiconductor devices including transistors | |
JP2008103644A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JP2007073660A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
WO2011141973A1 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JP5444176B2 (ja) | 半導体装置 | |
US20080230838A1 (en) | Semiconductor memory device and manufacturing process therefore | |
US20080224223A1 (en) | Semiconductor device and method for fabricating the same | |
JP2006173320A (ja) | 高誘電率ゲート絶縁膜を備えた電界効果トランジスタを有する半導体装置及びその製造方法 | |
JP2012238630A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20130731 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20130801 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130905 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20131108 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20131219 |