JP2013116273A - 遊技機用の表示装置及び遊技機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 遊技機に適した表示装置を提供する。
【解決手段】 遊技状態に応じた表示指令信号に従って第1情報表示部の表示形態を変更する。この際、表示形態の変更としては、例えば、特別遊技状態と通常遊技状態とで、主表示部7A及び副表示部7Bの明度、色相及び彩度のうち少なくとも1つを相違させる。これにより、本発明では、遊技状態に応じた表示指令信号に従って第1情報表示部7の表示形態を変更することとなるので、遊技機1に適した新たな表示装置を得ることができる。
【選択図】 図8
【解決手段】 遊技状態に応じた表示指令信号に従って第1情報表示部の表示形態を変更する。この際、表示形態の変更としては、例えば、特別遊技状態と通常遊技状態とで、主表示部7A及び副表示部7Bの明度、色相及び彩度のうち少なくとも1つを相違させる。これにより、本発明では、遊技状態に応じた表示指令信号に従って第1情報表示部7の表示形態を変更することとなるので、遊技機1に適した新たな表示装置を得ることができる。
【選択図】 図8
Description
本発明は、遊技機用の表示装置及び遊技機に関するものである。
例えば、特許文献1に記載の発明では、図柄を表示するセグメントの横に色違いのセグメントを配置して表示図柄のボリュームを増している。
ところで、弾球遊技機等の遊技機においては、表示装置により各種の情報提供及び演出を行っている。
そこで、本発明は、上記点に鑑み、遊技機に適した表示装置を提供することを目的とする。
そこで、本発明は、上記点に鑑み、遊技機に適した表示装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、遊技機用の表示装置であって、表示図柄の輪郭を形成する主表示部(7A)と、主表示部(7A)に隣接し、表示図柄の陰影部を形成する副表示部(7B)と、遊技機の遊技状態に応じて主表示部(7A)及び副表示部(7B)の表示状態を制御する制御部()とを備えることを特徴とする。
これにより、請求項1に記載の発明では、遊技状態に応じた表示指令信号に従って表示形態を変更するので、遊技機に適した新たな表示装置を得ることができる。
なお、本発明は、以下のようにしてもよい。
なお、本発明は、以下のようにしてもよい。
すなわち、副表示部(7B)を主表示部(7A)と同一の明度又は主表示部(7A)と異なる明度にて表示可能とする。副表示部(7B)を主表示部(7A)と同一の色相又は主表示部(7A)と異なる色相にて表示可能とする。副表示部(7B)を主表示部(7A)と同一の彩度又は主表示部(7A)と異なる彩度にて表示可能とする。
そして、主表示部(7A)及び副表示部(7B)の光源を、光の三原色を1つのLEDにて発光可能なフルカラーLEDにて構成してもよい。
さらに、表示図柄の輪郭を形成する主表示部(7A)、及び主表示部(7A)に隣接して表示図柄の陰影部を形成する副表示部(7B)を有する表示装置()と、遊技状態に応じて主表示部(7A)及び副表示部(7B)の表示状態を制御する制御部()とを備える遊技機としてもよい。
さらに、表示図柄の輪郭を形成する主表示部(7A)、及び主表示部(7A)に隣接して表示図柄の陰影部を形成する副表示部(7B)を有する表示装置()と、遊技状態に応じて主表示部(7A)及び副表示部(7B)の表示状態を制御する制御部()とを備える遊技機としてもよい。
因みに、上記各手段等の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段等との対応関係を示す一例であり、本発明は上記各手段等の括弧内の符号に示された具体的手段等に限定されるものではない。
以下に説明する「発明の実施形態」は実施形態の一例を示すものである。つまり、特許請求の範囲に記載された発明特定事項等は、下記の実施形態に示された具体的手段や構造等に限定されるものではない。
そして、本実施形態は、本発明に係る遊技機及び表示装置をパチンコ機(弾球遊技機)やスロット機(回胴式遊技機)等の遊技機に適用したものであって、以下に本発明の実施形態を図面と共に説明する。
(第1実施形態)
1.本実施形態に遊技機の概略構成
複数の遊技機1が設置されたホール(遊技場)には、図1に示すように、遊技機1に対応する台数の呼出ボタンユニット3が各遊技機1の上方側に取り付けられている。この呼出ボタンユニット3は、図2に示すように、呼出ボタン5、第1〜3情報表示部7〜11、及び電飾部13等から構成されている。
1.本実施形態に遊技機の概略構成
複数の遊技機1が設置されたホール(遊技場)には、図1に示すように、遊技機1に対応する台数の呼出ボタンユニット3が各遊技機1の上方側に取り付けられている。この呼出ボタンユニット3は、図2に示すように、呼出ボタン5、第1〜3情報表示部7〜11、及び電飾部13等から構成されている。
呼出ボタン5は、ホール内の店員(ホールスタッフ)を呼び出すための操作部である。第1〜3情報表示部7〜11は、遊技機の状態や遊技履歴等の遊技機に関する情報を表示する表示手段である。そして、第1情報表示部7は本発明が適用された表示装置である。
なお、表記切替ボタン5A〜5Cは、第1〜3情報表示部7〜11に表示する情報等を切り替えるための操作スイッチであり、これらの表記切替ボタン5A〜5Cは、遊技者により操作される。
また、第1〜3情報表示部7〜11及び電飾部13等の作動は、図7に示すように、遊技機1の主制御基板15により制御される。つまり、呼出ボタンユニット3には、第1〜3情報表示部7〜11及び電飾部13等を表示駆動する表示制御基板17が設けられている。そして、表示制御基板17は、主制御基板15から出力される指令信号(コマンド)に従って予め設定されたプログラムに通りに第1情報表示部7等を表示駆動する。
なお、主制御基板15及び表示制御基板17は、CPU、ROM及びRAM等を有して構成されたマイクロコンピュータに構成されたものであって、制御用のプログラムは、ROM等の不揮発性記憶部に予め記憶されている。そして、当該プログラムが読み込まれてCPUにて実行される。
また、主制御基板15には、遊技状態を検出するための各種センサーや遊技者により操作される各種スイッチからの信号が入力されている。そして、主制御基板15は、それらの入力信号及び予め記憶されたプログラムに従って遊技機1(表示制御基板17を含む。)の作動を制御する。なお、「遊技状態」とは、例えば、「大当り」や「確変」等の特別遊技状態、又は特別遊技状態以外の通常遊技状態等をいう。
2.第1情報表示部
2.1 第1情報表示部の構成
第1情報表示部7は、図8(a)に示すように、表示図柄の輪郭を形成する主表示部7A、及び表示図柄の陰影部を形成する副表示部7Bを有して構成されている。
2.1 第1情報表示部の構成
第1情報表示部7は、図8(a)に示すように、表示図柄の輪郭を形成する主表示部7A、及び表示図柄の陰影部を形成する副表示部7Bを有して構成されている。
主表示部7Aは、いわゆる7セグメントにより構成されているとともに、その光源としてフルカラーLEDが用いられている。なお、フルカラーLEDとは、光の三原色を1つのLEDにて発光可能なLEDをいう。
また、副表示部7Bは、主表示部7Aをなす各セグメントに隣接して設けられたセグメント状のものであり、その光源にはフルカラーLEDが用いられている。
すなわち、主表示部7Aをなす7つのセグメントのうち、その長手方向が紙面上下方向とほぼ一致するセグメントに対しては、当該セグメントの右側に隣接して副表示部7Bが設けられている。
すなわち、主表示部7Aをなす7つのセグメントのうち、その長手方向が紙面上下方向とほぼ一致するセグメントに対しては、当該セグメントの右側に隣接して副表示部7Bが設けられている。
一方、主表示部7Aをなす7つのセグメントのうち、その長手方向が紙面水平方向とほぼ一致するセグメントに対しては、当該セグメントの下側に隣接して副表示部7Bが設けられている。
そして、第1情報表示部7は、主制御基板15から指令信号に基づいて、遊技機1の遊技状態に応じて主表示部7A及び副表示部7Bの表示状態が変更される(図8(b)〜図8(e)参照)。
2.2 第1情報表示部の表示制御
表示制御基板17は、主制御基板15から出力される遊技状態に応じた表示指令信号に従って第1情報表示部7の表示形態を変更する。
表示制御基板17は、主制御基板15から出力される遊技状態に応じた表示指令信号に従って第1情報表示部7の表示形態を変更する。
なお、表示形態の変更としては、例えば、特別遊技状態と通常遊技状態とで、主表示部7A及び副表示部7Bの明度、色相及び彩度のうち少なくとも1つを相違させることが考えられる。
すなわち、図8(b)は特別遊技状態時の表示形態を示し、図8(c)は通常遊技状態時の表示形態を示している。つまり、通常遊技状態時には主表示部7Aのみ発光した表示形態で表示し、特別遊技状態時には、副表示部7Bを主表示部7Aと同一の明度、色相及び彩度で発光させる表示形態とすることにより、現在の遊技状態が特別遊技状態である旨を強調する。
また、特別遊技状態時であっても、個々具体的な遊技状態に応じて、例えば明度、色相や彩度等を変更してもよい。
なお、図8(a)は特別遊技状態のうち例えば「時短」時の表示形態を示しており、この例では明度が主表示部7Aと副表示部7Bとで異なっている。図8(d)は特別遊技状態のうち例えば「確変」時の表示形態を示しており、この例では彩度が主表示部7Aと副表示部7Bとで異なっている。図8(e)は特別遊技状態のうち例えば「大当り」時の表示形態を示しており、この例では色彩が主表示部7Aと副表示部7Bとで異なっている。
なお、図8(a)は特別遊技状態のうち例えば「時短」時の表示形態を示しており、この例では明度が主表示部7Aと副表示部7Bとで異なっている。図8(d)は特別遊技状態のうち例えば「確変」時の表示形態を示しており、この例では彩度が主表示部7Aと副表示部7Bとで異なっている。図8(e)は特別遊技状態のうち例えば「大当り」時の表示形態を示しており、この例では色彩が主表示部7Aと副表示部7Bとで異なっている。
3.本実施形態に係る遊技機及び表示装置の特徴
本実施形態では、遊技状態に応じた表示指令信号に従って第1情報表示部7の表示形態を変更するので、遊技機1に適した新たな表示装置を得ることができる。
本実施形態では、遊技状態に応じた表示指令信号に従って第1情報表示部7の表示形態を変更するので、遊技機1に適した新たな表示装置を得ることができる。
(第2実施形態)
第1実施形態では、第1情報表示部7をどのような表示形態で表示させるか、つまり、特別遊技状態時又は通常遊技状態に、図8(a)〜図8(e)のうちいずれの表示形態で表示させるかは、遊技状態を示す信号を主制御基板15から受信して呼出ボタンユニット3(表示制御板17)が決定していたが、本実施形態は、主制御基板15(遊技機1)が決定するものである。これにより、呼出ボタンユニット3(表示制御板17)の負荷を低減することができる。
第1実施形態では、第1情報表示部7をどのような表示形態で表示させるか、つまり、特別遊技状態時又は通常遊技状態に、図8(a)〜図8(e)のうちいずれの表示形態で表示させるかは、遊技状態を示す信号を主制御基板15から受信して呼出ボタンユニット3(表示制御板17)が決定していたが、本実施形態は、主制御基板15(遊技機1)が決定するものである。これにより、呼出ボタンユニット3(表示制御板17)の負荷を低減することができる。
(その他の実施形態)
上述の実施形態では、フルカラーLEDを用いて主表示部7Aと副表示部7Bとの表示形態を変更したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、単色のLEDを光源とし、かつ、明度、色相及び彩度のうち少なくとも1つが異なるフィルム等の透光性を有する薄膜を配設することにより、主表示部7Aと副表示部7Bとの表示形態を異ならせてもよい。
上述の実施形態では、フルカラーLEDを用いて主表示部7Aと副表示部7Bとの表示形態を変更したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、単色のLEDを光源とし、かつ、明度、色相及び彩度のうち少なくとも1つが異なるフィルム等の透光性を有する薄膜を配設することにより、主表示部7Aと副表示部7Bとの表示形態を異ならせてもよい。
なお、上記の場合においては、主表示部7Aを構成するフィルムに副表示部7Bを構成する部分を印刷又は貼付して構成してもよい。
また、上述の実施形態では、第1情報表示部7(主表示部7A)が7セグメントで構成されたものであったが、本発明はこれに限定されるものではない。
また、上述の実施形態では、第1情報表示部7(主表示部7A)が7セグメントで構成されたものであったが、本発明はこれに限定されるものではない。
また、上述の実施形態では、第1情報表示部7に本発明に係る表示装置を適用したが、本発明の適用はこれに限定されるものではない。
また、上述の実施形態では、第1情報表示部7が呼出ボタンユニット3の略中央に配置されていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、第1情報表示部7をその他の位置、大きさ又は範囲となるように配置してもよい。
また、上述の実施形態では、第1情報表示部7が呼出ボタンユニット3の略中央に配置されていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、第1情報表示部7をその他の位置、大きさ又は範囲となるように配置してもよい。
また、呼出ボタンユニット3の外観形状は、図2〜図6に示された形状に限定されるものではない。
また、本発明は、特許請求の範囲に記載された発明の趣旨に合致するものであればよく、上述の実施形態に限定されるものではない。
また、本発明は、特許請求の範囲に記載された発明の趣旨に合致するものであればよく、上述の実施形態に限定されるものではない。
1… 遊技機 3… 呼出ボタンユニット 5… 呼出ボタン
5A〜5C… 表記切替ボタン 7… 第1情報表示部 7A… 主表示部
7B… 副表示部 15… 主制御基板 17… 表示制御基板
17… 表示制御板
5A〜5C… 表記切替ボタン 7… 第1情報表示部 7A… 主表示部
7B… 副表示部 15… 主制御基板 17… 表示制御基板
17… 表示制御板
Claims (6)
- 遊技機用の表示装置であって、
表示図柄の輪郭を形成する主表示部と、
前記主表示部に隣接し、前記表示図柄の陰影部を形成する副表示部と、
前記遊技機の遊技状態に応じて前記主表示部及び前記副表示部の表示状態を制御する制御部と
を備えることを特徴とする遊技機用の表示装置。 - 前記副表示部は、前記主表示部と同一の明度又は前記主表示部と異なる明度にて表示可能であることを特徴とする請求項1に記載の遊技機用の表示装置。
- 前記副表示部は、前記主表示部と同一の色相又は前記主表示部と異なる色相にて表示可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機用の表示装置。
- 前記副表示部は、前記主表示部と同一の彩度又は前記主表示部と異なる彩度にて表示可能であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の遊技機用の表示装置。
- 前記主表示部及び前記副表示部の光源は、光の三原色を1つのLEDにて発光可能なフルカラーLEDにて構成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の遊技機用の表示装置。
- 表示図柄の輪郭を形成する主表示部、及び前記主表示部に隣接して前記表示図柄の陰影部を形成する副表示部を有する表示装置と、
遊技状態に応じて前記主表示部及び前記副表示部の表示状態を制御する制御部と
を備えることを特徴とする遊技機。
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JP2005279300A (ja) * | 2005-06-10 | 2005-10-13 | Daiichi Shokai Co Ltd | パチンコ遊技機の可変表示装置 |
JP2006026437A (ja) * | 2005-10-06 | 2006-02-02 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機用表示装置及びそれを用いた遊技機 |
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